【落合先生!告訴状を書いたのは落合先生ですか?!】

自立と共生  16:17 - 2018年9月6日
本当にプロの弁護士が彼女の告訴を受任したのか?
名誉毀損の告訴のハードルの高さを身を以て経験し、
実際に刑事告訴をし受理をされた当事者としては、これには非常に興味がある。
『広がる訴権の濫用、三宅雪子氏による刑事告訴には十分な根拠があったのか?』
MEDIA KOKUSYO  http://www.kokusyo.jp/net/13112/
(引用)「三宅雪子氏が5人の元支援者を刑事告訴した事件がネット上で話題になっているが、
筆者は、この事件は重大な問題を孕んでいると考えている。
5人(匿名の人を含めると7人)の起訴を求めるだけの十分な根拠があったのかどうか
という点である。刑事事件の受理・起訴のハードルは極めて高い。常に冤罪の恐れがあるからだ。
当然、弁護士も告訴には慎重だ。冤罪事件を起こせば、懲戒請求を受けて、
自分が失職するリスクもあるからだろう。三宅雪子氏は訴権の濫用が広がる時代の空気の中で、
今回の刑事告訴に及んだようだ。この事件で、落合洋司弁護士が、本当に三宅氏の代理人を
務めているのか、筆者は強い疑いを持っている。」