先日、あるテレビ番組でタレント・いとうまい子さんとご一緒した。彼女は、二つの顔を持っていることで知られている。

 一つはテレビタレント、そしてもう一つは「研究者」の顔。早稲田大学人間科学部大学院博士課程に在籍し、自ら作成するロボットで介護予防を実現することに情熱を燃やしている。
(中略)
いとう「さすがにそれは難しそうだと思って、いろいろ探した結果、『人間環境』『健康福祉』『人間情報』の3領域を横断して『予防医学』を学べそうな早稲田大学人間科学部eスクールにたどり着いたのが2010年のことでした」
(中略)
修士の2年間で課題科目、論文、そしてロコモティブシンドローム予防を目的としたスクワット運動をアシストする卓上型ロボット「ロコピョン」開発にも成果を上げた。
(中略)
 2016年に修士課程を修了したいとうさんは、さらなる高みを目指し、博士課程へと進んだ。現在も「予防医学」を促進するロボットの開発研究を続けている。「世間の方々への恩返し」という志は揺るがない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180917-00010002-nikkeisty-bus_all&;p=1

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