45歳くらいの熟女でいいからSEXしたい ３人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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すごい美人で爆乳の上司と一緒に寝ていて、上司が眠っている間に中出ししたら怒られた。
まんこを裏返して洗いながら
「私が起きているときにしなさい」
と言われた。
それでまんこを洗い終わって元に戻したらすぐ押し倒して爆乳を揉んで吸ったら感じまくりで、挿入したらすぐに白目を剝いて失神してしまったので、結局また意識のないときに中出ししてしまった。
上司は意識が戻ると慌てて起き上がりまんこを調べ始めたのに萌えた。
それからまたまんこを裏返して洗っていた。 45歳くらいの熟女こそが至高！あーアラフィフの長身熟女の佳子と死ぬほどセックスしたいわー！なんなら佳子とセックスできたらそのまま死んでもいいわ！ 総務の係長の恵子とアホみたいにパコりたい。恵子とメッセージのやりとりしながら恵子のことをエロい目で見てることはカミングアウト済み。なんかの間違いでセックスできんだろうか。メッセージやりとりしながらオナニーしてしまう。 顔かわいいのにすごいデブで、首とか関節の近くにくびれができ、ミシュランマンみたいになっている。
そのため全く男ができず、いまだに処女ということも知っている。
俺が女にしてやらなくてはならないという気持ちになった。
一緒に寝ようと言ったら全く想定しておらず
「ええ!?」
と変な声を出したが、現実に夜中に部屋に俺と2人きりだということに今さら気付き、
「な、何もしないよね？私たち、そういうのじゃないでしょ？」
といい歳して処女を拗らせたようなことを言う。
当然何もしないわけがなく、
「嫌、やめて、怖い」
「ぎゃーっ！痛い！やめて！」
「ひどい……こんなことする人だったなんて……。信じてたのに……」
と、それ以来口をきかなくなった。
しかし半月ほどしたら
「私、どうだった？」
「私みたいな女がいいの？」 >>111
セーラー服が堪らなくエロい！
ﾊｱﾊｱ( ´Д｀)ﾊｱﾊｱ 夜遅くなり女上司の家に泊まることになった。
女上司は俺を全く男とも思っていないようで、なんと俺の前で下着姿になり世間話をしながら手足にクリームを塗り始めた。
それがものすごくエロく、俺の珍棒はカチカチに。
女上司は呑気な顔で「ん？どうしたの？」などと言っている。
いきなり手首を掴んで押し倒した。
女上司はようやく事態を理解したようで、
「ま、〇〇くん、私にこんなことすると……」
と言ったところでキスして口を塞ぎ、乳を揉みまくりまんこをかき回した。
「んーっ！んー、んーっ！」
女上司は脚をバタバタさせ暴れるがまんこはたちまちヌルヌルになった。
そのまま挿入。
「んーっ！！」
女上司は感じているようで脚をくねらせ絡めてきた。
そして中出し。
「んんんっっ！！」
「……〇〇くん……どういうつもり？こんなことをして……」
「この責任は取ってもらうわよ」
「今日はこのまま一緒に寝てあげる」
しかしそのあと2回も女上司をやってしまった。
「〇〇くん、もう、もう赦して……」
「逞しすぎる……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
