>>98 【三宅様、告訴は受理されたの?不受理だったの?それとも虚偽?】

自立と共生  11月9日
刑事告訴は誰でも出来る。しかし受理されるかどうかが問題。
受理すれば警察には捜査の上送検の義務が生じる。公的機関が動くのだからそれには多額の税金が掛かる。
冤罪の可能性もあるだろうから受理のハードルは高い。
私の場合は提出から二週間ほどで受理する旨の連絡を受け正式に調書を書いた。

受理の際、刑事から捜査に支障が出るので口外しないようにと言われ、
代理人弁護士からは公言すれば被疑者からプライバシーの侵害で
提訴される可能性があるとのアドバイスも受けた。
三宅雪子氏の最大の過ちは告訴状を提出した時点でそれをネットで自ら拡散した事だろう。
なぜそのような事をしたのか?

三宅氏は告訴状を出した事実を証明する目的で代理人弁護士に委託料を入金した振込用紙を
ネットで公開する事までした。しかしながら被疑者と名指しされた者たちが彼女に問うているのは、
それが正式に受理されたのか不受理だったのかの報告であり、
告訴状の提出が事実か嘘か?などではないと言う事。