三宅雪子(北風と太陽) @miyake_yukiko35
「いのちの電話」は大変重要だと思います。
一方、思いつめたときに「助けを求められる相手(家族や友人)」もいるにこしたことはありません。
私の友人は、・ぬほどつらかったら電話頂いていいですよ。ただし、家族が隣で寝ていることも。
10:22 - 2019年6月4日


なに?コレ!
なにかの、お誘い文なの?

いのちの電話の重要さを、始めに書き出しながら、
「私の友人は」と対象を限定している。

普通なら「どなたでも、電話して下さっていいですよ」と
文章を締めくくりますけど?

その上「ただし」という更なる条件が重なっている。
こんな事で、いのちの電話を必要とする人が、楽な気持ちで電話をする事ができるかしら?
書き加える必要無いでしょ?《普通なら!!》

この三宅雪子という人は
「隣で家族がねているかもしれない」という相手にでも
夜中に電話を、ヘーキでやる事が日常の人なのだろう。