アラフィフ 斉藤由貴とやりたい! [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日から「警視庁ゼロ係」がスタート
斉藤由貴はサイコパス的なクールビューティーで、綺麗だと評する人が多いね
↓「警視庁ゼロ係」の台本の表紙はこういう感じなんだね
https://www.instagram.com/p/ByKy3xrHabx/ ↓7月21日の「じょんのび日本遺産」は斉藤由貴がナレーションを担当
今まで、ナレーターだった森本レオが今回は旅人として出演している
そのうち、斉藤由貴も旅人として出演するのだろうか??
「じょんのび日本遺産」 7/21 (日) 6:00〜6:45 (45分) TBS
古代、大きな勢力を誇っていたかつての吉備の国、岡山。
鬼退治の伝説が残り、桃太郎の発祥の地とされている。
森本レオと八木ひとみが伝説をめぐり旅する。
旅人 森本レオ、八木ひとみ ナレーター 斉藤由貴 ↓山口美央子が自らリアレンジしたセルフ・カバー集のニューアルバム「FLOMA」をリリースし
斉藤由貴への提供曲の「終りの気配」のセルフカバーが収録されているんだとか
「終りの気配」のカバーというのは珍しいよね
https://mttklogic-store.com/items/5d2577f24c80640ea632f3ad
山口美央子 『FLOMA』
■CD 一般発売 : 2019年8月10日(土)〜
レーベル : pinewaves 品番 : PW-08
■ハイレゾ配信 : 2019年7月20日(土)〜
■一般配信 : 2019年7月27日(土)〜
【収録曲】
01. さても天晴 夢桜 new ver.
02. 白昼夢 new ver.
03. 月姫 (MOON-LIGHT PRINCESS) new ver.
04. いつも宝物 宝島ver.
05. NIRVANA new ver.
06. チャンキー・ツアー NEW YORK ver.
07. いつかゆられて遠い国 new ver.
08. お祭り new ver.
09. 夢飛行 new ver.
10. 夢飛行 A DREAM OF CANADEON ver.
− Bonus Tracks −
11. ジェーンバーキンのように泣けばいい/川越美和
12. Recede 〜遠ざかりゆく想い〜/鈴木雅之
13. 終りの気配/斉藤由貴 ファミリーヒストリーとか見て思ったけど由貴さんが独特なキャラになったのは生活
環境が非常に大きいのだろうか
あと鏡に話しかけることって演技力上げるのに効果があるのかな? 「警視庁・捜査一課長」はせっかくの放送だったのに熊本の地震で途中で放送中止だ。
運が悪いな。東京はほとんど地震の影響は感じられなかったな。 今日、東京は雨が降ったけど、明日の日比谷公園の公開録音の時は晴れそうだね。
日比谷公園小音楽堂の定員は1,075席らしいね。整理券獲得の競争率は高そうだな。
早い時間帯から並ばないと無理なのか???? それとも競争率はそれほど高くないのかな??
ゴールデンウイークだから、都心部は会社が休みでガラガラになりがちだけど、
日比谷公園はイベントのために人ごみがひどいかも?
生放送ではなく、公開録音というから、いつかラジオで放送するのかな。
面倒臭いから、わざわざ見に行かずにラジオで聞くという選択もあるね。
今日の「オールナイトニッポン MUSIC10」では、由貴ちゃんは明日の公開録音のことを何て言うかな?
明日はゲストに「さかいゆう」(本名:酒井 優)という人が出演するらしいけど、シンガーソングライターみたいだね。
http://www.office-augusta.com/sakaiyu/biography.html
「さかいゆう」はキーボード奏者でもあるから、この人の伴奏で森山良子や由貴ちゃんが歌う可能性も考えられるね。
ひょっとして、由貴ちゃんも歌うかな? 歌わないかな?
『ラジオパークin日比谷2016〜みどりとスポーツと音楽と〜』直前情報
http://www.1242.com/lf/articles/3649/
<公開録音&イベント>
29日(祝)16時00分〜17時00分 「オールナイトニッポンMUSIC10」 ※公開録音/要整理券
午後4時からは、オールナイトニッポンMUSIC10の公開録音を行います。
場所は、小音楽堂メインステージで観覧には整理券が必要です。
ミュージック10のパーソナリティ・森山良子さん、名取裕子さん、鈴木杏樹さん、斉藤由貴さんの4人が、
番組開始から初めて集合します。
ゲストには、さかいゆうさんをお招きします。
日比谷公園の会場の地図
http://www.1242.com/radio/radiopark2016/wp-content/themes/radiopark2016_ori/img/map.jpg 自分はここに記載することで、こんな2ちゃんねるの世界ですが
後に残ることで、少しでも斉藤さんの本質を知ってもらい
ほんの少しでも名誉回復を図ることを望んでいるだけです。
斉藤さんのことをラッキーだった人という人がいますが、
自分はそうは思いません。むしろ不運が続いたと思います。
その逆境を乗り越えてこられたのは、(緻密に頑張る人ではありませんが)
ほかにとりえがない、女優だからこそ生かせる才能だと思っています。
斉藤さんの復活は宮藤さん三谷さん、これからは是枝さん方のお力
が大きいですが、現場の照明さんやカメラさんたちスタッフの応援もあると聞いています。 こんなエロスレまでやって来て斉藤由貴は悲惨アピールか?
今年なんか大活躍なのに。
一番本質がわかってないのは誰だ? ちなみに言っとくけど、長文って斉藤由貴と名の付くスレは全スレチェックしてるよ でも今思うとあのルックスと声でイケメン好きってことになるとこのようになってしまう
のも分かるような気がする
というか由貴さんの場合条件があまりにもそろっている感じがするだけに
でもこれだけ条件がそろっているのであればもっと早く相手を見つけて結婚しても不思議
ではなかったのになぜ意外と時間がかかってしまったんだろう
おそらく潜在的に由貴さんと結婚したかった人はかなりいたと思うのだが
もしかして普段由貴さんの身近にいる人は彼女の性格を知っているがうえにあえてここ
まではいかなかったのかな?
というか今の夫が由貴さんと出会うまでほとんど由貴さんのことを知らなかったってマジ?
何か信じられないけど ↓この「お米ギャラリー心斎橋」のCMの存在は知っていたけど、実際に見るのは初めてだな
私は東京に住んでいるから、関西ローカルのCMは見られなかったんだよね
大阪万博の太陽の塔の前で撮影したものなのかな?
ちなみに、私が録画して持っている昔の由貴ちゃんのCMの中で
たぶん、関東ローカル限定だと思われるCMは
1993年の舞台、音楽劇「眠る街〜ジェームスディーンを思い出す頃」のCMだね
「眠る街〜ジェームスディーンを思い出す頃」のCMの中では
由貴ちゃんが歌う「眠る街〜」のテーマ曲の一部が断片的に流されていたので
今となっては、貴重なCMの録画なのかもしれない
今まで動画サイトで見かけたことが一度もないのでレアものなのかな???
お米ギャラリー心斎橋 CM 【斉藤由貴】 1992
https://youtu.be/Zq7H-Oy6Xvg 新情報はありませんが、今日も少し書きます。
最初にもう一度書きますが、自分が書き込みしているのは、この★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★だけです。
コピー犯がこれをそのまま今日も写すかは分かりませんが、今までは明け方にかけて丹念に他スレにコピーしています。
そして昨日は、コピー犯自身が自分が過去に書いたスレの一部を引き出して改変し付け加えている。
「南野さんファンの方が全く理解されていないようなので何度でも書きます。」で始まる開拓者にたとえたスレは
コピー犯が追加して各スレの最後に足して書いたもの。
また自分が書いているこのスレも?、?〜と16行も意味のない文字で埋められている。
いったいこの人達は何をしようというのか、嫌がらせか、妨害か、何かを言いたいのか。
だったらどこでも良いから、文として書きこんでもらいたい、口に出して意見を言ってもらいたい。
半年以上の長期間にわたってこれをする意味が分かりません。
そしてコピー犯以外の方にお伝えします。
コピー犯は「ワッチョイ」という確認記号が付く立て方をすると身元が分かるのを恐れてからか、コピーしません。
もし今後スレを立てるときは必ず「ワッチョイ」が付くやり方で立ててください。 1日空きましたが本日は休日なので1時間使いまして、いくつか書いてみます。
「京都の放火事件も、犯人は毎日のように鉄道板やアニメ板を長文コピペで荒らしていた奴じゃないかと言われている
斉藤アンチの長文も間違いなく凶悪犯罪者予備軍なので一刻も早く捕まえて処分して欲しい」
この批判スレの方はこのスレがだいぶ気になるようですが、1〜3日おきに1日30分〜1時間書いているだけのこの記事がそんなに気になるのでしょうか。
そして、京都の放火犯人がどのような状況か知りませんが「鉄道板やアニメ板を長文コピペ」のところについて、
このスレは初めの40行は主旨を知っていただくためのコピペですが、あとは数日おきに、1時間程度、思ったことを書き留めている随筆のようなもの、
あなたはこの程度の長さの文章を書くのに1日中かかるのでしょうか。
「間違いなく凶悪犯罪者予備軍」についても以前からこの方達はこちらのことを「生活保護の哀れな老人」「孤独な精神病者」
「地方のこもりきりの一日中パソコンに向かっている変質者」(そういう人たちを蔑んでいるのではありません、それぞれ自分の価値観で生きているのですから)
とかのいい加減な情報で(上で少し自分のことを書いています)、中傷しておられますが、自分たちはどうなのか。
そしてこの文章は、あなたたち隠れたアンチに対抗し、彼女の真実を探し伝えるために書いているものです。
(批判すべきことはスルーしないでそのたびにきちんと反論することが大切と今は思っています。
つぎ....新しいスレを熟女版に立てた方がおられ、11行目で
「こんなエロスレまでやって来て斉藤由貴は悲惨アピールか?今年なんか大活躍なのに。
一番本質がわかってないのは誰だ?」と言っている方がおられなすが、(大活躍は大変うれしい)
そのスレに書き込んでいるのはコピー犯、昔のスレの適当な所を持ってきて、張り付けています。
でも悲惨に言ったことは同意します。なぜなら今日ずっと出ていたベストツイート
「スーパーJOCKEY(1985年12月22日)斉藤由貴 ちゃんの昔のニックネームに有希子ちゃん口あんぐり」
この岡田有希子さんが口をあんぐり開けて驚いたという由貴さんの酷い中傷のことは、あなたは知っていますか。
でもだからこそ彼女は貴重で、尊いということをこのスレは検証しています。 せっかく当選したのに見に行かなかったなんてもったいないね
収録を見た人の話だと3時間笑いっぱなしだったとか
かなり面白かったらしいね
欽ちゃんは超ドSでイカれていたんだとか
斉藤由貴はコメディとコントの違いにとまどっていたとか
ひょっとして、斉藤由貴は欽ちゃんにいじめられたりしたんじゃないのか??
萩本欽一やり方は、相手を叱りつけて笑いを取る手法だからな
↓これが客が入る前の「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」の舞台の会場だとか
https://pbs.twimg.com/media/D_-IeEkVUAA5GFV.jpg
↓観覧客はこの番組オリジナルステッカーがもらえたらしい
https://pbs.twimg.com/media/D__AjzJU4AIGtZp.jpg でも東宝芸能って今思うと沢口と由貴さんが主力で活躍している期間がかなり長いんじゃない?
むしろその後継者になりそうな人があまり育っていないのが気になるのだが
かといって長澤だとまだ若いし
というかなぜ由貴さんの下の世代があまり育っていないんだろうか
今思うと85〜86年頃の由貴さんほどアイドル・女優になる条件を兼ね備えた人って他にはなかなか
いないんじゃない?
むしろ何で出てこないんだろうかとずっと疑問に思っていたし
特に彼女が出た後の朝ドラヒロインになった人見ているとそう感じるし ↓今年も日比谷公園のオールナイトニッポンMUSIC10の公開録音に由貴ちゃんが出演するんだと
私の場合、行くか行くまいか、今年はどうしようかな〜〜???
前の方のいい席に座るためには観覧受付の1〜2時間前から並ばないといけないから大変なんだよね
去年なんか、並んでる間に強い太陽光線に照らされて暑かったんだよ
そのくせ、公開録音が始まる頃には寒い風がビュービュー吹いて寒くなった
由貴ちゃんたち出演者は壇上で毛布を羽織っていたな
■オールナイトニッポンMUSIC10、2回目の公開録音が決定しました!
4月29日(土・祝)・30日(日)に東京都千代田区、日比谷公園で行われる
ニッポン放送のイベント「ラジオパーク」の中で行います。
MUSIC10の公開録音は29日(土・祝)の午後!
森山良子さん、名取裕子さん、鈴木杏樹さん、斉藤由貴さん、
4人のパーソナリティが勢ぞろい!
ゲストはクレイジーケンバンドの横山剣さんです!
入場は無料です!詳しくは来週の放送の中で発表します!
4月29日はぜひ日比谷公園にお越しください!
http://www.allnightnippon.com/music10/2017-04-17/23:55:00/ いろいろ誤った書き込みが錯綜し、このスレの本来の目的である「斉藤さんの応援」に支障が出そうなので、この際はっきり書かせていただきます。
(長いので読まないで結構です。)
>570さん、自分はそんな「バレバレの成りすまし」のような技術は持っておりません。
>571さん、自分はツイッターで斉藤さんを応援して下さる方々にお礼を書いたことはありますが、自分自身で投稿したことはありません。
(ツイッターなら中傷を書いた人を追求できる、2ちゃんはできないため。また2ちゃんは数年間は記録が残るため。)
このスレの仲間内でいろいろ言い合いしておられますが、そんなことはどうでも良いことです。
斉藤さんを微力でもどうやって応援するか、わいてくる中傷や誹謗をどうやって打ち消すかが大切であって他は興味がありません。
自分のことを何回か統合失調症という方がおられますが、集団になじめない発達障害ぎみのところはありますが、そのような病気ではありません。
むしろ家族を大切にして30年夫婦円満で(妻のほかは斉藤さん以外の女性に全く興味がない)孫も数人おります。
また経済的に、自立していないで困っているように書く方がおられましたが、家の貯金以外に、自分の小遣いを少しづつため
分析して株で運用したものが今は1億以上になっています。
上記の宮藤さんの大河の件は自分の夢想ではありますが、それまでの話は妄想ではありません。
人の気に留めない小さい事実を積み重ねて分析し、本質を解明する。それが自分の長所だと思っています。
とにかく無駄な憶測はやめて、斉藤さんの応援に集中していただけたらと願っています。 10時まで1時間ありますので昨日は書けなかったゼロ課の感想を書きます。
このドラマを初めて見ましたが、刑事物にしては思ったよりギャグ満載で驚きました。
(鶴太郎さんや加藤茶さんは、ほぼそのために出ている)
ストーリーも荒唐無稽で、リアリティを求めるようなものではない。
そして彼女の役ですが、アリと言ったり事件を喜んだりするような冷酷な管理官で
いわば人情にあつい松下さんの引き立て役のようなもの、反感を買う損な役回りに見えました。
普段の自分なら怒るところですが、まあ、でも良いではないでしょうか。
由貴さんの面白いビジュアルが見えたし、毎週少しだけでも会える、リハビリとしてのワンシーズン参加なら、これでも良いと思えます。
彼女にはこれから是枝さんの映画があるはずだし、ケラさんの所属事務所の社長になったとツイッターに書いてあった市村元マネージャーさんもいるので舞台方面も時間があればあると思います。
声がかかって面白い役なら何でもやる、その彼女の生命力こそが大事なのだと考えます。
ツイッターでは良30件に否3件と1割ぐらいの批判がありますが、その批判を返すためにこちらを書いています。
気に入ったツイッターを一つ
「いいねいいねーー、待ってました! 警視庁ゼロ係!!冒頭からあの海外ドラマ?これはアレか?とワクワク。
斉藤由貴を手放したテレ朝はしくじったねー。突拍子もない話をひっぱれるのはそういう力を持っている限られた役者だけなんだよ! 孝太郎もな! 」
すあるき
ところでいつも「新しい情報はありません」と書いておりますが、今日は新しい情報があります。
......というほどのものではありませんが、先ほどNHKへ行ってきました。詳細は今日は書ききれないので後日にしますがご一報まで。
(約3時間のうち7割ぐらい出演されており、可愛いお母さん役がいろいろ見れて眼福(彼女が良く使う)です。) ここも長文の巣になってしまうのか?
迷惑だなぁ。はよ消えてくれないかなぁ。 さっき調べたけどおいしい結婚ってASKAのはじまりはいつも雨が主題歌だったのには
びっくりした
というかこの作品映像化果たしてあるのだろうか
あと同窓会の主題歌がミスチルのCROSS ROADだし https://twitter.com/hasami_bunkasai/status/1054228127482703872
斉藤由貴が出演する「波佐見のブンカサイ」は、閉会式(コウヤサイ)まで見ると
帰りの交通手段がタクシーのみしか無いというのは本当なのかな?
東京だったら、鉄道はもちろんのこと、バスも夜9〜10時ころまで運行しているのになー
斉藤由貴もかなりの田舎でライブをやるんだね これも繰り返すようになりますが、斉藤さんのモルモン教についてはやむをえないと思います。
戦後すぐのまだ日本に福祉もない時代に、聾唖の祖父母を助けてくれたのがモルモン教です。
その孝行娘の母と慈善活動を行っていた父との子供になんの選択枝がありましょうか。
モルモン教は、初めのころは上に記載されたような経典の話もありますが
現代では前大統領候補のロムニー氏に代表されるような、まじめで家庭的で奉仕活動を行う
人たち(ただ酒や煙草をのみませんので変わっているとは思われているでしょうが)
として受け入れられていると聞きます。
斉藤さんに宗教がなかったら、もっと活躍できたのにと残念に思う反面、
あったからこそ、苦しみに耐えられて幸せな家庭が築けたとも思います。
これからもとやかく言う人はいるでしょうが、当時の斉藤さんの行動は
細かく調べてもらえば、たとえ御家族が後で見ても、恥じるようなことではない。
けっして表には出ないでしょうが、むしろ自分を犠牲にしてまで救おうとした
善意は、誇りに思って良いですよと言いたいです。 今日も1時間ありますので何か書きます。
ネリーさんのスレでネリーさんと思われる方がツイッターの記載を見て
欽ちゃんのアドリブショーで、虐められたんじゃないかと心配されていましたので
その辺のところを少し書かせていただきます。
結論から申し上げますが、そんなことはありません。
萩本さんは由貴さんに初めから声を掛けてくれ、常に呼んでくれてゲストの扱いではなくレギュラーと対等以上に重視してくれていました。
ただ「コントのスパルタ塾」という方がおられましたがそんな感じ、レギュラーを鍛えようと無茶ぶりをして、そこでも笑いを取るといった感じでした。
少しネタバレになりますがストーリードラマではないので書きます。
(ネタバレが嫌な方は読まないで下さい。)
・出かける主婦が、途中でバトミントンを持ったおじさんに合うというリアクション
・マラソンのゴール寸前の飛び込み方
・仕事で電柱の高いところに上った夫に対して、バギーに子供を載せた妻が下から声を掛ける
・家の茶の間に見立てて視聴者からのお題に答えリアクションする(三種)
上手くやれるだろうかと心配していましたが、結論として、これに出てとても良かった、
舞台とコントのリアクションは似ていてかなり違うなど、これから舞台を続けるうえで、とても勉強になったと思います。
また誘いがあれば何度でも出てもらいたいです。
そしてここで劇団ひとりさんと会えて、演技ができたのは収穫、バカリズムさんと並びひとりさんはこれからの芸能を引っ張って行く方。
(たしか奥様の大沢さんとは舞台で四姉妹で共演したはず、檀れいさんが突然抜けたあと協力してなんとかやりとげたと聞きます。)
ただ一言、由貴さんに文句を言いたいのは、ひとりさんを捕まえて、漫画のキャラに似ている、
それもほとんどの人が知らないベルセルクのモズグズ様(宗教を髣髴させる四角い顔の神父で怪物になって主人公と闘う)を言って、
みんなが分からなくてぽかんとしていました。
三谷さんにモンチッチ、ひとりさんをモズグズ様というようなことは、才能のある作家を前にたいへん失礼な事、
まあそれも媚びない彼女らしいといえばそうですが。
つづく 上から続きます。
ただ由貴さんがなぜベルセルクにこだわるのか、ベルセルクは反宗教的な漫画、宗教の偽善と慣習と束縛に疑問を感じているからではないか、
そして逆に舞台や映画の自由で解放的な世界にあこがれる(ベルセルクでいえばファルネーゼは旧世界を棄て新世界へ向かう)
のではないかと日頃から思っています。
ずっと前に自分は彼女を相克(そうこく)の女優と呼びました。
素直で頑固、奔放で家庭的、静かで激しい、魔女で天使、脆くて強靭、厳しくてやさしい、ガチャピン顔なのに美しい、
武部さんは彼女の事を「究極の不安定」と呼びましたが芯は堅固に安定している部分もあるなど........
この「相克」は日常生活の中では、大きなマイナスとなって生きづらい。
ただし、この「相克の感情」こそが強く役立つある職業が存在する。
それが千化の表情が必要とされる女優、だからこそ彼女は女優を続けるべき、その特質が生かせる唯一の場なのですから。
つづけてもう一つ書きます。上に書いたこととは反対のようにとらえる方もおられるでしょうが、
今回の欣ちゃんのショーを見ていて思ったことがもう一つあります。
彼女は3時間の間、萩本さんの無茶ぶりに、困惑しながらも懸命に答えようとしていた、
コメディとコントの違いでうまく回らないところもありましたが嫌な顔ひとつせず、懸命に頑張っていた、
最後はきちんとお礼の言葉で表現したし、共演者にも敬意を払いながらも常に立てるようにしていたように見えました。
女優としてB型の性格といわれる直情的で、わがまま、気分屋でチームワークが苦手の芸術家タイプと思っていましたが、それは思い違いかもしれません。
他の方がとっくに滅んでしまったパッシングを3度も誰よりも強く受けて、まだ誘いがたくさん来る.........もしかしたらこれがその秘密かもしれない。
製作者にとって作品は自分の子供のようなもの。
できるだけ気持ち良く、順調に育ってほしい、そして感動を与えられるような面白いものにしたい。
作品作りに向かって一緒に懸命に頑張って、皆を導いてくれる方がいれば、その誠実さは何があっても必要とされるのではないでしょうか。 はね駒もし今みたいに気軽にBSや録画で見れたりオンデマンドやダイジェストがあったらかなりの人が見て
いそうだな
それに由貴さんって丁度べっぴんさんのヒロイン役の人と同じ年齢の頃に朝ドラヒロインやっていたし
でもはね駒の時代は民放連ドラ若者向けドラマたくさんあったけど今ほとんどなくなってしまったせいか一昔前
なら民放連ドラ行っていたレベルの人も朝ドラヒロイン狙うようになった気がする
それに最近由貴さんみたいに芸能界デビューして2年以内に朝ドラヒロインになった人ほとんどいないし ↓書くのが遅れたけど、映画『空母いぶき』の公開記念特別番組が放送されるんだって
なんか東京は放送リストに見当たらないけど、どうなっているんだろ?
公開記念特番オンエア決定!
https://ibukimovie.tumblr.com/post/184934860185/0517 >680 さんの引用してくれている毎日新聞の記事、全部読んでいただくと由貴さんが相当苦しんでいたのがわかる。
オカムスと三度目の殺人の予告が載っているから去年の初めのころだろうか。
この毎日新聞の連載、この回を最後に唐突に打ち切りになっている。
記事の中に「なのに、終わらない。リビングはモノだらけ。間に合ってない学校の提出物。
締め切りを3日過ぎた原稿。なんなんだ? これは。」とある。
この連載以外に最近、由貴さんが記事を書いていたのは知らないから、
「締め切りを3日過ぎた原稿」はこれで、原稿の遅れが打ち切りになった理由かもしれない。
これを読むと、追い詰められて苦しみ悩む由貴さんの状況が分かるような気がする。
一人の女性が、東京に働きに出て三十数年現役で働いていろいろな経験をし大きな成果を出してきた。
結婚前2回の恋愛をし、結婚後頼りにしていたアドバイザーと1回不倫をした。
これがそんなに稀代の淫乱のように言われる経歴か。
もちろん一生夫だけと言う人も多くいるだろうが、由貴さんぐらいの可愛さで、寂しさをもった女性なら
夫以外の経験人数3人というのは珍しい数ではないのではないか。
問題だったのは由貴さんがあまりにもすぐに有名になったこと。
はね駒の時視聴率40%以上、好感度調査2位だったのにも関わらず、自分を特別な有名芸能人と感じていなかったのだろう。
ここにいる方は否定するが、学生時代に良い思い出がないと言われて、幼いころ(小・中学生)ある程度のいじめを受けていたのは事実だと思う。
(ここ以外でもいろいろな所に痕跡がある)
孤独で寂しい美しい女性を放っておかないのはしょうがなかったかもしれない。
北海道のホテルに勝手に押しかて来た人も、舞台の袖で待ち時間中口説いていた人も、2年間診療施療して恋した人も
自分は彼らをプレイボーイとして彼女を傷つけたことを強く憎んでいたが、それぞれ悪気はなかったのかもしれない。
家庭が崩壊しアルコール中毒で救いを求めた人も、由貴さんと付き合えたことを光栄だと言う人も、美しくなっていく患者に恋した人も
彼らなりに一生懸命で、嘘はなく、そんなに悪い人ではなかったのかもしれない。
もう一つ問題だったのは、隠し事ができない性格なこと。宗教で正直に言うことが基本的に正しいとの思考から、あまりにあけっぴろげに
なんでも話してしまう。生きていく上では隠すときは隠すことも必要なのに。
もし自分の妻が、結婚前男性2人と経験があったとしても、現在の彼女が魅力的なら問題にしないと思う。
家事一切をやってくれ、3人の子供を育ててくれて、妻の職場で助けてくれた人と恋に落ちても、家庭に影響なくすっぱり分かれてくれれば許すと思う。
旦那さんの今の気持ちを知るよしもないが、自分はきっと今でも彼女をとても好きでいてくれていると思う。
今後の活動でこのスレでは楽観視する方、もう出るなというアンチの方等それぞれおられる。
事態はそう簡単ではないと思う。
特に強力なアンチが一定数出来てしまった以上、これからも出演するたびに酷い中傷や誹謗は言われ続けるだろう。
必要なのは由貴さんの芝居にかける情熱、これを続けられるか。
でも由貴さんは30数年誰よりも懸命に仕事をしてきた。業界の人たちは影からそれを見ている。きっと救いの手が現れてくると自分は思っている。 ↓「警視庁ゼロ係 4」第1話の再放送をやるみたいだね
●ランチセレクション金曜8時のドラマ 警視庁ゼロ係 予習復習 シーズン4 #1 テレビ東京
7/25 (木) 12:40〜13:35 (55分)【前編】
7/26 (金) 12:40〜13:35 (55分)【後編】 今思うと彼女恋愛ドラマやトレンディドラマあまりやらなかったのはキスシーンができないという
ことの他にあまりにも恋愛体質で顔に本性が出てしまうからあえて避けていたりして
それにしても彼女の本性を見抜いている人かなりいるのにはびっくりした 由貴ちゃんは「MUSIC 10」の当番日誌によると、桜の花見は、由貴ちゃんが住んでる
横浜市中区の「根岸森林公園」へ行くらしいね。
東京の場合は、根岸というと隣町にある寛永寺と上野公園の桜が有名だけどな〜。
「ROOTS 66」の開催日の3月27日ころは、東京の桜の開花日の観測地点がある
靖国神社の桜の開花が予想されているな。
「ROOTS 66」が開催される日本武道館の近辺の観光地としては、
科学技術館・国立近代美術館・国立公文書館・国立近代美術館工芸館・靖国神社などがある。
日本武道館がある北の丸公園や近くにある千鳥ヶ淵は桜の名所として有名。 小さなことですが、斉藤さんを知る上での少しの手がかりとなりますので、あえて記載します。
上記「ショーンベルクさんレミゼの思い出「斉藤由貴さんがロンドンにレミゼを観にきて、終演後レストランで会った時、
斉藤さんに"私はコゼットやれません!だって私キスできませんから!"と言われた」
この1件は初めて聞きました。自分の知る上で、本格的に女優を目指す人の中で「キスをしない」を公言する人はきわめて異例。
(有名な人では思い当たらない。)聞きようによってヌードも辞さない下積みの人やスキャンダルやエロ記事で生計を立てている記者にとって、
きわめて傲慢、不遜で強く憎悪され嫌われたのもわかる気がします。女優失格と言う人もいました。
そしてそれは(キスをしないということは)芸能生活30年以上、ウィキペディアで数えても主演連続ドラマ20種以上(単発を含めれば主演は70以上)たった今でも守られている。
斉藤さんの聾唖の祖父母が戦後の福祉もなく食料もない時代に助けてくれた米兵からのモルモン教は、やむをえないことと思っていますが、
女優という仕事を職業としてやっていく上で、きわめて大きな障害だったと思います。(これがなければ恋愛物などもっと本格的に広く活動できたと残念です。)
でも、この頑なさ、頑固さこそ斉藤さんの真骨頂、相手に非のあるどんな状況でも一言も弁解しないで、全部自分の責任とした。
もしかしたら今の復活の兆しのベースはその潔さかもしれないと思いました。 2日空きましたので今日は少し書きます。
いつも同じような話題となってしますので、今日は少し見方を変えて、タレントとファンと未来について書きます。
ツイッターを毎日、定期的に見ていると、彼女の登場をありがたがって、喜んでくれる方が何人かいるのと同時に、
一人か二人は彼女に悪い印象を持ち、登場を嫌う方が残っているのも事実です。
こちらのスレは彼女の事実を知っていただいて悪い印象の方を少しでも減らそうとするのが目的ですが、どれだけ効果があるかは分かりません。
これからは、彼女を求め、登場を願う力と忌み嫌う力とのせめぎあい、嫌う力が強ければ出演は減っていくことでしょう。
これというのも最近雑誌記事で「天地真理」さんの現在というのがあり、フアンの方達が費用を出し合って老人ホームに入居されているという記事を見ました。
残ったフアンがどれだけ支えてくれるか。.........
同様にほかの方々、例えば小泉さんや菊池さん南野さんがたも、ある程度一定のフアンが長年おり、活動を支えてくれる基礎力がある。
その基礎力がどの程度なのかが問われることになると思います。
コンサートにしろ舞台にしろ、彼女がやるのなら見に行こう、切符を買いに行こうと思ってくれる人がどれだけいるか、
1万人ぐらい残っていてくれていれば十分活躍できるし、千人では厳しいがぎりぎり何らかの活動はできる。
由貴さんも先日の大報道で、支えてくれる方を半減させてしまったとは思いますが、ライブなら昼、夕3日間ぐらいなら来てくれる方は残っていると思います。
(ただ知らしめる力が弱いので、気付かない方も少なくないと思いますが。)
年齢は確実に進行し、容姿は衰えていくことは否めない。
最終的には本人が、何かを表現したいという気持ちがどれだけ強く残っているか、
そしてそれにこたえるファン(人でなく演技や歌に対して好むのでも良いが)がどれだけいるかが
年とっても活動を継続できるかの分かれ目になるのではないでしょうか。
下に続きます。 上からつづきます。
自分は小さな場末のディナーショーでも、名もない掘立小屋の演劇でも見に行かせていただくつもりで、
老人ホームに入られても協力金を出し合って支えるつもりです。
(彼女に限っては、立派な御家族がおられ、100本近い主演があり歌があり、
あまり無駄使いをしない堅実なタイプと伺いますのでそんなことはありえませんが。)
そういえば時々ツイッターで「弟はどうした」と揶揄の対象になる弟さんも、主演クラスもいくつかあったのにきっぱりやめ、
すぐに建機の技術者として転職して立派に働いておられると伺います。
由貴さんなら仕事にお呼びがかからなくなっても
・東宝芸能で後輩たちに演技を教えるトレーナーのような役
・各種ナレーションのような声優としての役
・多くの方がやっている地方巡業も、彼女ほどの知名度で欽ちゃんでみせたアドリブ力ならどこでも通用すると思います。
・そして彼女なら、映画つくり、演劇づくりのスタッフ兼女優として、参加したいなと思うはず
何度も書きますが、未来はどうなるかわからない。
是枝さんの映画や、市村さんの入ったケラさんの演劇も彼女が望むなら確実だとは思いますが、それも何かあればどうなるかはわかりません。
でも自分は彼女の表現を見続けたい、欽ちゃんのショウで拝見した、あのあどけない笑顔を、困惑の表情を、
面白い笑いの表現を追っていきたいと思っています。 なるほど
そう考えると非常に難しいところがあるなあ
あと由貴さんが普通の家庭に生まれていたら未婚ないし結婚しても子供がいなかったり今頃
離婚していた可能性が高かったと思うだけに
ただこの前広瀬すずと映画で親子共演していたのを見ると年齢的には今後しばらくは母親役
でも重要な役を任される可能性が高いと思う
ただ由貴さんの子供まだ中学だからまだしばらく子育てが続くのがつらいところだけど
かといって全員大人になるのを待っていたら還暦近くになってしまうし
何かいい方法はないのだろうか 内容的に、由貴ちゃんのアイドル時代の自宅公開ということらしいけど、
アイドル時代の自宅というと横浜市南区の家のことなのかな???
由貴ちゃんは0〜4歳までは横浜市神奈川区白楽で借家住まいをしていて、
4歳の時に、南区永田台の高台の住宅地に一軒家を買って引っ越して、
20歳か21歳の頃にその家を全部とり壊して新しく建て直しをしたということらしいが。
その後、実家近くのマンションに住んでいたとか、
東京都目黒区の自由が丘の近辺に住んでいたとか、
横浜市金沢区能見台の分譲住宅に住んでいたとか、
現在は横浜市中区本牧あたりの高級住宅地に住んでいるとか、
あくまでもネット上のウワサなので、本当のところはどうなのかはよくわからない。 「不思議な浮遊感のある個性」
この浮遊感を武部さんだけでなく、彼女に会った幾人もの方が言っています。
かつてプレイボーイと言う雑誌の特集で女性タレントを犬型、猫型等に分類する特集があり、
それぞれの方が分類された中で、彼女だけは「何物にも分けられない、分類不能な不思議な女性」
となっていた記憶があります。
斉藤さんの本質は生真面目で、ぼーとした、静かな読書家だと思っていますが、それだけではない
まるで演技をするように
ミュージック10のハイテンションで明るいがドジな人も、バラエティ等で愛想のない口下手な人も
家庭での懸命だが無口でとっつきにくい人も、auのCMで見せる、お茶目で面白い人もみんな
彼女の一部であり本物の一部だと感じています。
「卒業」の時は卒業して離れていく切なさを、「MAY」では失恋の気持ちを
「気持ちを込める」とかの生半可なものではなく、乗り移って(時には涙ぐみながら)歌っています。
「浮遊感」はこのような乖離により生まれると思いました。
でもそれは女優の特質として重要なものだと思いますが。
そういう意味では「オカムス」はきつい役です。
スリラーでありホラーであり見る人を不快にさせる存在感が重要です。
「斉藤由貴」ツイッターなら褒めているのもありますが「オカムス」ツイッターでは
「見るのもイヤ」「怖いというレベルを超えて気持ち悪い」「ガクブル」などの投稿が
はるかに多く出ています。斉藤さんの今回の仕事はこの怖さや恐れの象徴である「顕子」
さんに、どのように命を吹き込み、血を通わせ、実在の人として生かせられるかです。
斉藤さんなら、それができると思います。 ↓映画「最初の晩餐」の60秒と30秒の2種類の予告が公開された
映画『最初の晩餐』予告編 (60秒予告)
https://www.youtube.com/
watch?v=yZiupR6PUQ8
映画『最初の晩餐』30秒予告
https://www.youtube.com/
watch?v=PSJoDj3cg1U 『最初の晩餐』のムビチケが、7月26日(金)より発売開始!
前売り特典は、ポスタービジュアルのポストカードと、
常盤司郎監督と二十年来の付き合いの「深夜食堂」漫画家・安倍夜郎先生の描き下ろし
"目玉焼き"イラストが収められたポストカード2種セットです!
https://saishonobansan.tumblr.com/post/186552207045/%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%81%E3%82%B1%E7%99%BA%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B なるほど
でも彼女ほど女優になる条件がそろっている人となるとなかなかいないと思う
だからこそ主演作がこれだけたくさんあると言えるし
あと彼女の場合一見男受けしそうなタイプなのに同姓のファンが意外にたくさんいた
のにはびっくりした
普通に考えたらいかにも男性受けしそうなタイプなだけに
というか彼女みたいなタイプで同姓受けしているってあまりいないような
一体なぜなんだろう すいません。340、355、前の方の長いの、みんな長文です。
このさい誰にどう言われても良い、簡単に過去2回(渡辺さんを入れて3回)と書かれていますが、どこかでそのやむおえない理由を残しておきたいのです。
尾崎さんとの関係を単なる「略奪不倫」とされたくないのです。
思えば最大の後悔は、見城さんが「カドカワ」の対談で尾崎さんに引き合わせたこと、これが斉藤さんの人生を狂わす出発点でした。
もしあの対談が無かったら、今頃、日本の最も実力派の女優として名を残せたかもしれないのが残念です。
覚醒剤で刑務所から出所した、評判の悪いロック歌手なんかと会わせなければ良かったのに。
あの対談の前に尾崎さんはすでに「小説・普通の愛」発表し、家庭は崩壊状態でした。
(単行本化した「小説・普通の愛」にはフェアリー・ウィスパーやファースト・フードなど斉藤さんと思われる描写が見て取れます。
また後記には「月刊カドカワ編集部の皆さん」に続いて、斉藤由貴さんの文字が入っており、感謝の言葉が書かれています。)
すでに前年の暮れに家をでていた尾崎さんは周りの人々も手を焼くほど荒れていた。そこで合ったのが斉藤さんとの対談です。
これは書きたくなかったのですが、尾崎さんはかなりのアスペルガー、といっても病気でなく天才気質のようなもの。
空気を読めない、集団に合わせられない、馬鹿正直など生きていくうえで大きな苦しみが伴います。
斉藤さんにも上記3点は当てはまり、尾崎さんほどでは無いですが、アスペルガーの気質が一部混じっていると思えます。
2人が意気投合して、同じ苦しみを共有する同志して親交を公言して深めていったことを非難できません。 2日空き、今日も少し時間がありますので、少し書きます。
(同じことが続かないようにテーマを変えていきます。)
一週間ぐらい前もツイッターに載っていましたが、彼女の学生時代に漫研で編集長で作っていたとされる
BUTA NO TSUME(豚の爪)の小雑誌の写真がありました。
とてもきちんとした絵で、子供のような編集長のイラストも描かれている。
これは学園祭で漫研として展示し完売し、コミケにも出店して売っていたというものなのか。
芸能界に西村さんなどマンガ好きは多いですが、漫研部長で雑誌を作ってコミケに出店して販売までしていたという人は自分は知りません。
これが彼女が他のアイドルや女優さんと大きく違う所、多くの方が芸能で有名な私立の中・高校に入り、
日夜歌や芝居のレッスンに励んでタレントの勉強を熱心にしていたころ、彼女は県立高校で高2まで漫研で漫画を描いていた。
彼女にはタレントとしての訓練の期間がすっぽり抜け落ちている。
そして高校時代の後半で母の応募のシンデレラコンテストで決勝まで行ったが落選、
東宝芸能の研修生として芸能の勉強したのは最後の1年たらずだけだと思います。
そしてミスマガジンで認められ就職するように芸能界に入りました。
もう一つ、映画3部作のころ、大森監督の話では、映画撮影の待ち時間、彼女はいつも難しいぶ厚い本をメガネをかけて読んでいたと言っていました。
漫画雑誌の作成や膨大な読書量、これは芸能の勉強とは関係ない無駄な事、歌の訓練をし、ダンスの練習をし、
演技の発声訓練をして習熟してこそ一人前のタレントになるのにそれが抜けている。
ではそんな漫研部長としての経験や、膨大な読書量は無駄だったのか。
いやそうではないと自分は思います。
あの経験があの読書が彼女を作っている。
何冊もの詩集や小説を発表し、文章で自分を表現しようとしたのが上手くいったかは分かりませんが、
「卒業」の一発レコーディングであれほどの表現力、そして物を作る側の人からの応援を受ける力、
それは言葉で出すと恥ずかしい、今は使われなくなってしまった「文学性」というものではないでしょうか。
それが彼女の特異性となって役立っているのだと思います。 ↓書き込むのが遅れたけど、映画「記憶にございません!」の
レッドカーペットイベント&完成披露試写会が決定したんだと
斉藤由貴が出席するかどうかは今のところわからない
映画「記憶にございません!」
レッドカーペットイベント&完成披露試写会決定!
8月19日(月) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
(東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
にてレッドカーペットイベント&完成披露試写会を行います。
当日はキャスト・スタッフによる登壇を予定しております。
※時間と安全性の都合上、[レッドカーペットイベント]と
[完成披露試写会]の両方に参加することはできません。
どちらか一方へのイベントへのご参加となります。
(両方に応募いただくことは可能です。)
https://kiokunashi-movie.jp/news.html#2019072201
https://info.toho.co.jp/kiokunashi_ks/top.html#header
●レッドカーペットイベント●
日時 : 2019年8月19日(月) 16:50集合/17:20開演
場所 : TOHOシネマズ 六本木ヒルズ前大階段
ご招待 : 30組60名様
応募締切 : 8月5日(月) 正午
※キャスト・スタッフによるイベントの観覧のみとなります。
※屋外オールスタンディングでのイベントとなります。
※映画本篇の上映は致しません。
●完成披露試写会●
日時 : 2019年8月19日(月) 18:15開場/18:30開演
場所 : TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
ご招待 : 120組240名様
応募締切 : 8月5日(月) 正午
※上映時間 2時間7分
※キャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定しています。 ↓映画「蜜蜂と遠雷」公式サイトのキャンペーンなんだと
Twitterキャンペーン #蜜蜂と遠雷チャレンジ 開催
https://mitsubachi-enrai-movie.jp/news.html#twcp
#蜜蜂と遠雷チャレンジキャンペーン
Twitterに投稿された画像の中から映画のタイトルを見つけよう !
抽選でiTunesギフトコードをプレゼント
<キャンペーン期間> 2019年7月26日(金)〜 8月4日(日)23:59まで ↓映画「蜜蜂と遠雷」公式ツイッターに松岡茉優の動画がある
斉藤由貴はあまり関係ないみたいだけど
https://twitter.com/eiga_mitsubachi/status/1154732062932209666
映画『蜜蜂と遠雷』公式 @eiga_mitsubachi
#松岡茉優 さんから
劇場前売券『#ムビチケ』発売開始のお知らせ
松岡さんはかつて神童と呼ばれたピアニスト #栄伝亜夜 役を演じられています!!
お手元にムビチケをご用意いただき、10月4日の公開をどうぞお楽しみに
. それにしても由貴さんってテレビで見るにはぴったりだな
ただ高校時代の同級生や由貴さんと当時同じ教会に通っていた人から見たら意外に冷静な
目で見ている感じだな
ただその中でも由貴さんが好きそうな人何人かいてもおかしくないのに結婚があのような
形になったのは近くにいたがために由貴さんの性格や本性を知ってしまったということ
があったりして ↓こんな記事が出回っている。由貴ちゃんが小樽で「『さよなら』の女たち」(1987年)の撮影をしていた時の話かな?
2014年12月27日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜』
(毎週土 26:00 - 28:45)にて、お笑い芸人・加藤浩次が、タレント・斉藤由貴を原付きバイクで高校時代に追い回していたことを明かしていた。
(加藤:加藤浩次、遠藤:遠藤章造、徳井:徳井健太、有野:有野晋哉)
遠藤:加藤さんの隣に住んでた時に、加藤さんのアルバムをよく見せてもらってて。
覚えてるのが、斉藤由貴さんを原付きで追いかけてる写真を見せてもらって(笑)
加藤:はっはっはっ(笑)
遠藤:斉藤由貴さんが、北海道に来られてたと思うんですけど。
加藤:そう、小樽に来てたの(笑)
徳井:へぇ。
加藤:高校の時に。
遠藤:加藤さんが原付きに乗ってる写真があって。斉藤由貴さんをずっと追っかけてて(笑)
徳井:誰が撮ったんだよ(笑)
加藤:高3の時(笑)
遠藤:その写真は見た記憶があるんですよ(笑)
加藤:アルバムに入ってただけで、自慢でも何でもないんだけどね(笑)学校に行ったら…遅れて行ったら、
「浩次、今日、水族館に斉藤由貴来てるらしいぞ」って。「ああ、行こうぜ、行こうぜ」って。
徳井:ツイッターもないのに、よくそんな情報が出まわりましたね(笑)
遠藤:ホンマやな(笑)
加藤:「行こうぜ、原付き持ってるヤツ誰だよ?原付き、貸せ」って言って(笑)
徳井:スゲェ(笑)
加藤:原付き3台くらいで行ったんだよ(笑)
遠藤:ふふ(笑)
加藤:それで行ったら、いたんだよ。裏道というか、裏のエレベーターじゃない階段の方にいたんだよ。
徳井:ああ。
加藤:そしたら、裏口から出てきて。「お!斉藤由貴だ!」って。
徳井:ビビったろうなぁ(笑)
加藤:スタッフにスゲェ制されて。それで、「いたぞ!」って。ロケ車で帰るってなったから、「写真撮ってください!こっち向いてください!」って。
遠藤:厄介な素人やで(笑)
加藤:それで、写真撮って。それで「追っかけようぜ」ってずっとロケ車を原チャリ5台くらいで追っかけ続けて。
遠藤:そうですよね。ロケバスをバックに、加藤さんが原付き乗って跨いでる写真を見たことありますからね(笑)
加藤:ふふ(笑)
遠藤:「この後ろ、斉藤由貴いるんだよ」って(笑)「ああ、そうなんですか」って(笑)
加藤:廊下で会ったときに、写真撮らせてもらえなかったわけさ。スタッフに抑えられて。
帰る時に、ロケ車の時に、ちょっと顔を出してくれて、写真撮らせてくれて。そのまま追っかけて。
有野:撮ったのに、もう一回、追いかけて?(笑)
加藤:信号待ちになったら、「撮らせてください!」って。
遠藤:鬱陶しいな、非常に鬱陶しい(笑)
徳井:やめて(笑)
加藤:しかも、ちょうど俺が借りた原チャリがラジカセ付いてる原チャリで。改造して付けてんだよ。それで音楽流して。
遠藤:うわっ(笑)斉藤由貴のですか?
加藤:斉藤由貴のじゃないよ(笑)
有野:違うんや(笑)
遠藤:これは…なかなか鬱陶しかったでしょうね(笑)
徳井:それ、覚えてるんじゃないですか?
加藤:いや、俺もそれ言ったことあったけど、覚えてないって言ってたよ。そんなことがいっぱいあったんだよ、多分。 うわっ!このヌルヌルが付いたパンティ斉藤由貴のですか! 1日空き今日は土曜なので、少し時間がありますので、同じことばが続かないようにテーマを変えて少し書きます。
これは書かない方が良いかと思いましたが、先日書きかけて濁した言葉は、やはり説明しておいた方が彼女の真実に迫れると思って書いてみます。
先日ツイッターで半日ベストツイートとしてのっていたスーパージョッキーで、
あの岡田有希子さんが口をあんぐり開けてたいへん驚いたという彼女のニックネーム、
いやニックネームという可愛いものでは無く、聞くのもはばかられるいやらしい侮蔑のあだ名は彼女がどんな状況だったかを示している。
(言葉を知りたければあのシーンを見ればよい)
彼女は「教室の隅の綿埃にまみれた」とかの言葉を使いましたが、幼いころ単に目立たたなかっただけではない。
あの特異な宗教と仲間に入らない迎合しない頑固な性格のため、一部の人達から侮蔑のあだ名で呼ばれ、
(周りは傍観していたという言葉も見たことがあります)攻撃されていた。
幼い少女にとって、それはどれだけの苦しみで傷ついたことか。
沢口さんや南野さんが学校に自らのファンクラブができるほどの女王さまとして扱われたのに対し、彼女はどうだったのか。
学校前の坂が上がれなくなったり休んだりしたのは、彼女の体が弱かったり怠け者だったからではない、
前にも書きましたが幼い時、心を強く傷つけられた人は自分を強く卑下する、だから自分を褒めて認めてくれる人を信頼しあこがれてしまう、
そしてその人の意向を拒否すると、嫌われ卑下した自分に戻ってしまうことを無意識に強く恐れ、その意向を断ることができない。........
でも傷だらけになりながらも、苦しみを乗り越えて強く生きているからこそ彼女は尊い。
神様なんて信じちゃいませんが、もし神様という人がいて、福音を与えてくれるなら、きっとそういう苦しみもがいて乗り越えた人なのでは、ないでしょうか。
もう一つ続きます。 上から続きます。
「最初の晩餐」の状況がだいぶわかってきました。
今年になって数本の映画、テレビに出演することができましたが、出演させてもらってこんなことを言うのはおこがましいですが、
彩(いろどり)としての脇役、面白い、存在感があったとして褒められても、調味料の一つでした。
今回の「最初の晩餐」はストーリーからいって、かなり主要な役、彼女の女優としての真の実力が問われる天王山になると思います。
幸い単館上映の小さな放映になると思っていましたが、良いメンバーが加わっていただき、
特に戸田恵梨香さんは10月から始まる朝ドラ「スカーレット」の主役で最も注目を集めている頃の公開はありがたく、
KADOKAWA配給の全国公開になったのは嬉しく思います。
撮影は去年の初めのころ、丁度たけしさんの東スポの賞の時、映画の撮影で出席できなく(ずる休みだと揶揄されましたが)
是枝監督が変わって出ていただいた時ではないでしょうか。
あの時、スリッパで頭をはたかれながらも彼女を守って頂いたのは、本当にありがたく思っています。
撮影から公開までだいぶ時間がかかっているのは、脚本も兼ねている常盤司郎監督が心いくまでじっくり編集し作成したものを
KADOKAWAに見てもらって作品の価値を認められた、それで全国公開になったと自分は推測します。
常盤監督は映画監督としては大きな実績はありませんが、じっくりしっかり作る方なのでしょう。
そして最も感謝したいのが、この作品の企画は騒動前の物、あの大騒動でも彼女を変えないで使っていただいた、
もしかしたら彼女を想定して脚本を作ってくれていたのかもと、是枝さんとともに本当にありがたく思っています。
そして由貴さんに言いたいのは、映画の人達が彼女を守ってくれている、彼らに全力で答えるために、
これからも気合を入れて頑張ってもらいたい。
(いつだって彼女は全身全霊ですが、シナリオもきちんと下読みして真の力を「坂上」らに見せて欲しいです。)
追記 批判スレで「警視庁ゼロ係のスレでアンチアンチ言ってるのは間違いなく長文 尻尾丸出しなんだよw」
と言われる方がいますが、自分はあの番組が嫌いで(悪役で出ているから)2話からは録画しかしていませんので、おかど違いです でも由貴さん実生活で近い将来孫ができる可能性はかなり高そうだな
他の有名な女優だと未婚だったり結婚しても子供がいなかったりしている人が案外いるし
そういえばアニメ3D彼女で芹澤優と神田沙也加が声優として出るってマジかよ・・・
できれば由貴さんと松田聖子の共演とかいつか見てみたいけど 9/10(下水道の日・世界自殺予防デー・屋外広告の日・牛タンの日・カラーテレビ放送記念日・℃-uteの日・日活設立・鳥取地震)生まれの有名人
1929年 アーノルド・パーマー 1932年 山田康雄
1948年 内舘牧子 1949年 欧陽菲菲
1957年 綾戸智絵 1960年 野地俊二
1963年 ランディ・ジョンソン 1966年 斉藤由貴
1971年 進藤晶子 1971年 桜井智
1974年 ミルコ・クロコップ 1980年 西堀裕美
1981年 横粂勝仁 1985年 松田翔太
1987年 谷村奈南 1988年 徳島えりか 今日はとても気分が落ち込んでいます。
まず「なかじましんや 土曜の穴」
この方はCM監督のような仕事の方のようで、当然そのような話が続きました。
(もちろんメインは「良い子は〜」の番宣ですが。)
当時の状況は分かりましたが「ボクらの時代」や伊集院さんのラジオほどの深さはない。
ただ「デビュー前から演技をして生きていたので演技をする仕事につけて息をすることが楽になった。」
この言葉は彼女の気持ちを良く表していると思いました。
そしてだからこそ彼女はずっと女優の仕事を続ける必要がある。
妨害は続くと思いますが、彼女から女優をとったら抜け殻になってしまう、そうしないためにこのスレを書いています。
気分が落ち込んだ理由はいくつかあります。
小田和正さんの「クリスマスの約束」は時間がずれましたが毎年ありました。
製作者側も小田さんも由貴さんのナレーションをとても気に入ってくれていると聞きましたが、あの事件で辞退し
今回は松たか子さんに変わったようです。
ターシャテューダの好評だったナレーションもあのあと辞退し、別の方に変わり新作も別の方だった。
auのコマーシャルは丁度あのポジションに宮崎美子さんが入り、今度4月の特番の捜査第一課長も女性刑事は宮崎さんだった。
多くの仕事があの辞退で滑り落ちて、拾うこともできず消え去っていく、それが残念です。
気分が落ち込んだ理由がもう一つ....これは落ち込んだどころか怒り心頭ですが
ツイッター本日21:26「斉藤由貴不倫医師、斉藤の自宅でパンティ被り医師廃業←超人気 16万アクセス」と書かれています。
これは記事自体は2年前のものですが、由貴さんの話が出るたび書き込まれ16万回も繰り返し喧伝されている。
こんな中傷誹謗、東宝芸能は、専門家に頼むなりして、こういう記事を消す依頼をしてもらうことはできないだろうか。
そして医師も、弁護士とかが付いているのだから、廃業と書かれ民間人なのに実名を呼び捨てで写真も晒されている、
抹消するなり、訴えるなりできないものだろうか。......それができないなら、上で書いた長男君の中国語の勉強を見ていた
あの下着は彼女のものでないなど、医師側から話せば、彼女の女優活動の妨害は少しは減ると思いますが。 黙っていた方がいいことばかりダラダラ書くなよ!
斉藤由貴のイメージ落とす天才か? ↓「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」で斉藤由貴が出演する回の放送予定
●「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」 8/3 (土) 18:30〜19:30 (60分) NHK BSプレミアム
4年間通っていた大学を辞め、笑いだけに打ち込むことに決めた欽ちゃんが送る、
台本無し!リハーサル無し!という抱腹絶倒の爆笑エンターテインメントショー!!
番組公式ツイッターでは視聴者から様々な悩みを募集。
それをもとに欽ちゃんがムチャ振りコントに仕立てていく。
劇団ひとり、斉藤由貴など芸人&俳優たちはこの難題をどんなアドリブで返していくのか。
笑いの真剣勝負を繰り広げる。
【出演】萩本欽一、劇団ひとり、澤部佑、斉藤由貴、岡田結実
●「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」 8/4 (日) 22:50〜23:50 (60分) NHK BSプレミアム
テレビの歴史の中でさまざまなスターを生み出してきた欽ちゃんが
この番組でずっとやりたかったのが新人発掘企画。
オーディションをくぐり抜けた若者たちと欽ちゃんが新しい笑いを生み出していく。
さらに番組公式ツイッターではさまざまなお題を募集。
劇団ひとりと新人たちとが大激突する!新たなスターの誕生なるか!?
笑いの壮絶バトルが今、始まる。
生放送では550万リアクションという目標に向けツイッターと連動企画も!
【出演】萩本欽一、劇団ひとり、澤部佑、斉藤由貴、岡田結実
https://www4.nhk.or.jp/kinchanshow/ ↓斉藤由貴とは関係ないかもしれないが、映画「蜜蜂と遠雷」に関連したコンサートがある
2019/8/16(金)〜8/18(日)
「蜜蜂と遠雷」リーディング・オーケストラコンサート〜ひかりを聴け〜
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
【出演】三浦大知、家入レオ、松下優也、中村中、木村雄一
【ストーリーテラー】湖月わたる
【ピアノ】川田健太郎、西本夏生
【指揮】千住明
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
http://www.reading-mitsubachitoenrai.com/ ↓この対談記事を読むと、「蜜蜂と遠雷」の「芳ヶ江国際ピアノコンクール」のモデルとなったのが「浜松国際ピアノコンクール」で、
その浜松ピアノコンクールやショパンコンクールの審査員だった中村紘子について言及されているから、
映画で斉藤由貴が演じる、コンクールの審査員長でピアニストたちの命運を握る重要人物・嵯峨三枝子というのは、
ひょっとして、中村紘子がモデルなのかな???
ブレハッチ×恩田陸『蜜蜂と遠雷』対談「ショパン演奏に潜む苦悩と美学」
https://dot.asahi.com/aera/2017110900042.html でも由貴さんが今後不倫や離婚することはないと思う
それにしても80年代アイドル出身者で家事や子育てしながらかなりの仕事をこなしている人
って由貴さんぐらいなんじゃない?
他を見ていると結婚して子育てにほぼ専念するか独身のまま仕事中心の生活か結婚していても
子供がいなかったりする人とか結構いるし 森高千里は売れてからの活動時期は90年代メインだけど、
アイドル歌手としては1987年にデビューしたのだから、
80年代アイドルとして分類されるんだよ。
同期の87年組としては、工藤静香や酒井法子がいる。
【87年デビュー組】
酒井法子、森高千里、うしろ髪ひかれ隊(工藤静香→87年ソロデビュー、生稲晃子、斉藤満喜子→この2人は88年ソロデビュー)、
中村由真、小川範子、石田ひかり、ゆうゆ (うしろゆびさされ組を経て、87年ソロデビュー)、谷村有美、立花理佐、畠田理恵、小沢なつき、
伊藤智恵理、伊藤美紀、我妻佳代、森川由加里、渡瀬麻紀(→88年リンドバーグ結成、89年再デビュー)、プリンセス・プリンセスなど
森高千里はデビューした最初の頃はそれほど売れてなかったけど、
由貴ちゃんが井上陽水のカバー曲「夢の中へ」を1989年4月21日にリリースした1ヵ月後くらいの
1989年5月25日に南沙織のカバー曲「17才」をリリースしてヒットし、ブレイクした。
それから、森高千里は由貴ちゃんの主演ドラマ 「まったナシ!」 (1992年) の主題歌「私がオバさんになっても」を歌っていたね。 いつも情報が少ないとご批判を受ける長文です。
24日、会社帰りにイマジンスタジオへよりましたので、行かなかった方へ補足の報告をします。
会社の業務を終えてからですので、110さんとほぼ同時刻、
名取裕子さん、鈴木杏樹さんの会の後半でした。
日本放送前の呼び込みのボランティアスタッフがいて入り易かったです。
白い階段をいくつか下り地下2階にスタジオはあり、20人ぐらい前で
待っていました。ちょうど森山良子さんの歌が終わったころに入れ替えと
なり、最前列右で見ることができました。
みなさんの服装は110さんのとおりですが、斉藤さんは本当にポニーテール
が良く似合う、束ねて後ろに回しただけの飾り気のない髪型ですが、素敵でした。
司会進行役ですのでスタッフの方々と秒単位の調整をしながら、てきぱきとMC
を入れながら進めておられました。
感じたのは、娘の立派になった姿を見た親の気持ちようなものかもしれませんが
社会性が不適合、変わり者、破滅型と一部の人から言われていた斉藤さんが、こんなに
立派になって、社会的にも意義のある大切な仕事をしている。
肉体的にも精神的にも大変なのに嬉々として懸命にこなしていることの感慨というのでしょうか。
良くここまで頑張ったねと褒めてあげたい。
本日のラストで、お嬢様がたがこられ、思わず泣かれたそうですが、
本当に幸せになって良かった。ただそれだけを思いました。 なぜ生田智子さんは由貴さんや沢口みたいに売れなかったんだろう
それに由貴さんがああなってしまったとはいえまだ代わりになれそうな人がなかなか育っていない
って感じだし ■10/10(土) 21:00〜21:59 NHK総合 NHKスペシャル「私が愛する日本人へ 〜ドナルド・キーン 文豪との70年〜」

【番組ナビゲーター】渡辺謙

【ドラマ出演】川平慈英、篠井英介、斉藤由貴、南野陽子、温水洋一、パトリック・ハーラン、木下隆行、蛭子能収(順不同)ほか 渡辺さん若村さんとのことは何と言われてもかまわないが、このスレッドのネタは
渡辺さんが元奥さんに離婚要求の裁判を起こし、奥さん側が裁判を有利にしようとして、過去にこんな風に雑誌にかかれていると裁判所に差し出したもの。
まともな雑誌ならいいが男性三流ゴシップ雑誌はほとんどいい加減なものが多い。裁判でも資料の価値無しとされている。
ちなみにコンビニに行っていくつか手に取ってみて見れば、どんな有名人でもデタラメで中傷されていることが多い、
こんなネタ元を、さも本当のことのような題をつけてここや、ツイッターにあげる人は相当の悪人か、人の幸せを妬み不幸になることを喜ぶ鬼畜だ。
てめえら人間じゃねえ。というのはこのスレッドを立てた人のことだ。と思ってます。 ■10/10(土) 21:00〜21:59 NHK総合 NHKスペシャル「私が愛する日本人へ 〜ドナルド・キーン 文豪との70年〜」
【番組ナビゲーター】渡辺謙
【ドラマ出演】川平慈英、篠井英介、斉藤由貴、南野陽子、温水洋一、パトリック・ハーラン、木下隆行、蛭子能収(順不同)ほか 2日空きまして、新情報はありませんが今日も何か書きます。
初めにまた怒りを書きます。
毎日毎日、嫌な言葉は続いている。
人とは良く知らない人のこと、あのように罵倒中傷できるものなのか。
彼女を知っている人、一緒に仕事をした人からはほとんど悪く言うのを聞いたことがないのに。ここ数日でも
・でっでたぁ 斉○○貴そっくりさん えっただのアバズレやろ ひでぇ言い方やなぁ だって仕方ないじゃん 斉藤由貴アバズレだしハハハ名前だすなって
・テレ東、警視庁ゼロ係 松下由樹さん好きで見てたのに、、、 なんでパンツ仮面不倫の斉藤由貴が出てるの? 15分でdeleteしたわぁ
・今日、同世代の男性(顧客)に 前から思ってたけど斉藤由貴に似てますね! て言われた。。。
スケバン刑事からの変な宗教にのめりこんでからの復活してからの不倫(しかも相手はパンツ被る♂)の構図が頭に浮かび全力で 似てません!!!
てアピールしたw 個人的には斉藤由貴好きやねんけど。
・忘れるな 斉藤由貴パンツ被り事件 ぴよりみ(この人はいつか真実が判明した時は土下座して謝ってもらいたい。)
でも自分は言いたい。
貴方達は誰からも非難されないで世の中をうまく渡ってきて、彼女らを見下し蔑んで優越感に浸って快感なのだろうが、あなたには彼女以上の価値があるのか。
常識的に生きてきてたあなた方に比べ、中傷誹謗され揶揄される由貴さんは生きてきた価値が劣っているというのか。
自分はそうではないと思う。
人の価値は他の人をどれだけ力づけたか、感動させたか、幸せにしたかで決まるのではないか。
彼女の100本近い主演作はトレンディドラマのような注目されるものではなかったけれど、「終の夏かは」「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」など
多くは社会性のあるもので、それを見た多くの人から「救われた」「感動した」の声を受けた。
例えば視聴率20パーセント以上だった「終の夏かは」は病魔と闘う多くの人を力づけお礼の手紙があいついだと聞きます。
(近年の名古屋の犯罪ドラマや今度の「最初の食卓」もそう言えるかもしれません。)
少なくとも数百万人単位の人を感動させ、救った彼女の生き方は、良く知らない女性を中傷誹謗して留飲を下げるあなたたちよりはるかに価値がある。
下に続きます。 上から続きます。
そして人の価値は、身分や財産や名声や地位で決まるものでは無い。
全然関係ない変な話ですが風俗嬢で、女性に一生縁のないような身体障害者や経済的に恵まれないで年齢を過ごした人に対して、
心にしみるもてなしで全霊で尽くして、その人たちが涙を流して感謝して幸せそうに帰って行くという話を聞いたことがあります。
恵まれて育って、人のうらやむ結婚をし、地位も名誉もある豊かな女性たちの中に、
そういう人を蔑視し忌み嫌う人達がいて、自分と比較し、彼女らを卑下することで自分の幸せを感じて優越感で喜んでいる。
そういう人たちと娼婦を職業とする彼女らとは、金銭、待遇、地位......すべての面で天と地の差があります。
でも、だから何なのか。
人に貴賤はないというが、いったいどちらが生きてきた価値があるといえるのでしょうか。
先日、神様なんて信じちゃいませんが、と書きまして、
彼女はあの宗教と距離をおくべきと書いてはいますが、あえて書きます。
もし天国というものがあったなら、そこに行けるのは由貴さんや、そういう女性たちではないか、自分にはそう思えてなりません。
行が余りましたので、ひとこと連絡を書きます。コピー犯が、様々なスレに貼り付け、時にはかなり過去のスレまで
掘り起こして訳が分からなくなっているスレもあります。
スレ立てするときは、必ずワッチョイやIDかある方式で作れば、コピー犯が近づかない.....
現にそういうスレもありますねで、肝に銘じて忘れずにお願いいたします。 ↓「警視庁ゼロ係 4」第2話の再放送
ランチセレクション 警視庁ゼロ係 予習復習 シーズン4 #2
8/2 (金) 12:40〜13:35 (55分) テレビ東京 それにしても悲しみよこんにちはってめぞんよりも資生堂のCMの方が先なのかな?
めぞんが放送開始する前に発売しているし
もっともこの頃ははね駒の撮影があったこと考えるとはね駒が撮影開始する前に
アルバム含めてまとめてレコーディングしていたのかな? 東宝ナビザーブは入会登録にクレジットカードが必要らしくて
私はクレジットカードなんて使わないようにしているから持ってなくて
東宝ナビザーブが利用できないんだよな
普通にイープラスやぴあを利用しているんだけど

クリエの初日と由貴ちゃんのアフタートークがある12月10日18:30の回と
千秋楽はもう買えないのかな?
9月29日の一般前売の前にチケットが売り切れるなんて有り得ないと思うんだけど
東宝ナビザーブとイープラスやぴあなどは別枠のチケット販売ではないのかな?

ヘタしたら見に行けないかもしれないな 429さんは斉藤さんを貶めるのが目的で尾崎さんの本当のファンの方ではないと思います。
尾崎さんの本当のファンの方なら当時の状況を詳しく調べているはずです。
「歌手としての18」でも少し述べましたが、当時彼の身近にいた方々、
2人の新旧マネージャーさんや雑誌の編集でかかわっていた見城徹さんなどで
斉藤さんを悪くいう人はいません。
当時の彼は覚せい剤の前科者で今でいう清原さんのような状況でした。
そのうえ事務所を独立し、今でいう能年さんや以前の南野陽子さんなどのように、
組織から見れば続く者がでればメシの食い上げになる、たたかねばならないものでした。
月刊カドカワを年代別に並べ年代順に読み、当時の資料を集めてみてください。
たいした美人でもなく、性格も変わっている斉藤さんが主演ドラマが続き、
もてはやされるのを快く思っていない方々にとって、二人の関係は格好の
ターゲット写ったと思います。
調べられるできるだけの資料を見ても斉藤さんの善意しか見いだせません。
破滅しかかっていた彼を自分を犠牲にしてまで、なんとか救おうとしたことは
誰も知らなくても、天は知っていると思います。
(自分は神様なんて信じちゃいませんが。) 東宝ナビザーブは入会登録にクレジットカードが必要らしくて
私はクレジットカードなんて使わないようにしているから持ってなくて
東宝ナビザーブが利用できないんだよな
普通にイープラスやぴあを利用しているんだけど
クリエの初日と由貴ちゃんのアフタートークがある12月10日18:30の回と千秋楽はもう買えないのかな?
9月29日の一般前売の前にチケットが売り切れるなんて有り得ないと思うんだけど
東宝ナビザーブとイープラスやぴあなどは別枠のチケット販売ではないのかな?
ヘタしたら見に行けないかもしれないな ↓斉藤由貴とはあまり関係ないかもしれないが、映画「蜜蜂と遠雷」のインスパイアード・アルバムが
9月4日(水)に発売されるんだとか
映画「蜜蜂と遠雷」 インスパイアード・アルバム全4種 発売決定!
https://mitsubachi-enrai-movie.jp/news.html#2019080101
本作のインスパイアード・アルバムが9月4日(水)に発売されます!
今回発売となるアルバムは、亜夜、明石、マサル、塵が劇中のコンクールで演奏する楽曲を収録した全4種類。
演奏担当はそれぞれ日本を代表するピアニスト、河村尚子さん(栄伝亜夜)・福間洸太朗さん(高島明石)・
金子三勇士さん(マサル・カルロス・レヴィ・アナトール)藤田真央さん(風間塵)
さらに、劇中のコンクール課題曲「春と修羅」もキャラクター別に収録されています。
作曲者は、現代音楽の作曲家として国際舞台で活躍している藤倉大さん。
それぞれのキャラクターに寄り添った演奏の美しさに酔いしれること間違いなしの内容となっております! ↓映画「記憶にございません!」の試写会情報が色々と出てるね
●【試写会】三谷幸喜コメディの真骨頂にして最高傑作、誕生!『記憶にございません!』
https://filmaga.filmarks.com/articles/2922
『記憶にございません!』Filmarks試写会を96名様にプレゼント。
応募締め切りは、2019年8月14日(水)まで。
日時:2019年8月23日(金)18:30 開場/19:00 開映
上映時間:127分
会場:東宝試写室(千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル11F)
─────────────────────────────────────
●スポニチ名画試写会350組700人ご招待
https://www.sponichi.co.jp/osaka/cinema
2019年9月のスポニチ名画試写会は「記憶にございません!」(配給:東宝)。
この試写会に350組700人を招待します。
と き:2019年9月5日(木)午後6時30分開演(午後6時開場)
ところ:大阪商工会議所7階・国際会議ホール(大阪市中央区本町橋)
(最寄駅:地下鉄・堺筋線「堺筋本町」駅もしくは谷町線「谷町四丁目」駅)
応募締切:2019年8月21日(水)24時
─────────────────────────────────────
●三谷幸喜の最新作「記憶にございません!」が2019年秋公開!映画と試写会情報をご紹介
https://nice-time.jp/event/34787
【試写会情報】
日程:9月9日(月) 18:15開場/18:45開映
人数:5組10名
場所:名古屋市公会堂 もし由貴さんの身長が150センチ台前半だったらどうなっていたのかな
それにスケバン刑事演じた浅香唯が平成に入ってから苦戦したのは身長面もあったのだろうか 以前、由貴ちゃんは「母親は隣の区に住んでる」と言っていたな。
由貴ちゃんの母親が住んでいるのは南区なんじゃないの?
そうすると由貴ちゃんは保土ヶ谷区か西区か中区あたりに住んでるのかな?
なんとなく、横浜・中華街がある中区あたりに住んでいそうな気がする。
中華街で食べ過ぎて太ったりして。 名前がわかるツイッターではほとんど批判は無くなりましたが、無記名のこちらでは相変わらず弱いものを中傷し
落ちた人をお貶めることで、自分の優位性を保ち満足する、不満解消のはけ口とする方が多いように感じます。
「斉藤由貴かよ…一気に見る気なくした」のようなスレが複数ありますが、
貴方たちに見てもらう必要はない、(というかこれを書いた人は初めからこの番組を見ていない人なのでは)
斉藤由貴さんの去年のゲストでのドラマ枠を知っていますか、
リーガルVは平均15%にいかないぐらいの視聴率だったが、斉藤さんのゲスト回だけ18.1%。
これはそのクールの全ドラマの最高視聴率で、あの相棒シリーズの最高視聴率をも抜いている。
日本全体で3%底上げする力があるのなら、あなたたち少数は見る必要はない。
またクイーンは新聞のテレビ欄の名前にも載らないほど小さな扱いではありましたが、終わった後の1日で
ツイッターでの「真野さんおもしろい」「すごく良い」の言葉が100件以上ありました。(批判は3人)
今回の長閑の庭でも地味なBSなので相対数は多くはありませんが、皆褒めるものばかりで批判はありません。
日頃の不満をより弱いものに向けて発散したいならしょうがないが、
事情も良く知らない人への中傷を書いた人は、それぞれ何らかの形でペナルティを受けるべきだと自分は思います。 初めにまた怒りを書きます。
といって、あちこちから斉藤由貴の悪口コメントを集めてきて
別の場所に書き込んで拡散するバカがいるな。
どれだけ由貴さんの印象悪くするつもり? ↓「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」の公式ツイッターに
斉藤由貴と萩本欽一のツーショットの画像が載っている
萩本欽一(NHK欽ちゃんのアドリブで笑) @nhk_kinchanshow
斉藤由貴さん。
#欽ちゃん自撮り棒チャレンジ
https://pbs.twimg.com/media/EA9HZXZVUAA1aSK.jpg そういえば、日付け替わって今日が「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」の放送日だね ↓あしたの8月4日の「じょんのび日本遺産」は斉藤由貴がナレーションを担当
「じょんのび日本遺産」 8/4 (日) 6:00〜6:45 (45分) TBS
山形県の山寺から始まった紅花栽培とその交易は
この地方に莫大な富と豊かな文化をもたらした。
美しい紅花畑と紅花文化が残る山形をナタリー・エモンズと村尾信尚が旅する。
旅人 ナタリー・エモンズ、村尾信尚 ナレーター 斉藤由貴 >>78
> たいした美人でもなく、性格も変わっている斉藤さん
「たいした美人でもなく」という見解の>>78さんは本格的な由貴ファンとは思えないね。
>>78さんは中途半端な由貴ファンだよ。
由貴ちゃんはデビュー当時の時点でもかなりの美人だよ。
由貴ちゃんの性格が変わっているというのは同意せざるを得ないが。
デビユー当時の斉藤由貴 (スケバン刑事の頃)
https://i.ytimg.com/vi/JWUUQ8rqHmk/maxresdefault.jpg 斉藤さん研究をしている自分は、斉藤さんの本質は清らかで生真面目、正義の頑固者と思っていますが、
このままでは反対のイメージが増幅してしまいそうです。
新しい付き人兼マネージャーさんが付かれたそうですが、その方に伝えたい。
バラエティなどは、誤解を受けないよう十分注意して考えて発言するよう説得していただきたい。
今度集中的な虐めにあったら、さすがの斉藤さんの生命力でも生き残るのは難しいと考えます。 中3日空きましたので、今日も何か書こうかと思っていたところ、アエラの記事が出て中を読んだところ
誤解の部分もありますが、本質に迫る部分もあり、この「真実を探して」のスレッドでは書き残しておいた方が良いと思いますので写します。
三度の不倫報道でも消えない 斉藤由貴に世間が優しいのはなぜか?〈dot.〉
不倫報道によって失速する芸能人は多い。ベッキーや矢口真里しかり、小室哲哉にいたっては引退してしまった。
特に最近は、バレやすさも使いづらさもどんどん増してきた印象だ。
しかし、その例外的存在が――おととしの夏に生涯三度目の不倫騒動に見舞われた斉藤由貴である。
このときの相手はかかりつけの医師で、ともに妻子ある立場のダブル不倫。
最初に「手つなぎデート」が報じられた際、彼女は「家族がみんなお世話になっているおじさん」だと説明した。
ところがその後、キス写真や「相手とおぼしき男性が頭にパンティーをかぶった写真」が出てきてしまう。
この騒動により、決まっていた翌年の大河ドラマ「西郷どん」を辞退することとなった。
が、仕事への大きな影響はほかにCMの降板くらいで、映画や舞台には変わらず出演。
テレビドラマにもほどなくして復帰した。今年6月にはNHKBSプレミアムの連ドラ「長閑の庭」で存在感を示している。
女子大生と大学教授の41歳差の恋愛を描いた作品で、彼女の役柄は大学教授の元妻。
才気も色気もある、ちょっと神秘的な雰囲気がいかにもピッタリだった。
また、昨年のブルーリボン賞授賞式では「いろいろあった」ことを笑いにしてみせたし、
バラエティ番組の「1週回って知らない話」ではVTR出演した長女に「普通のお母さんより、私は今の若干スリリングなほうが好きだよ」
とフォローされていた。家庭のほうもまずまず安泰のようだ。
■「彼女はそういう人だ」
ではなぜ、彼女は例外的存在でいられるのか。ひとことでいえば、それはファンや業界、さらには世間までもが「彼女はそういう人だ」
と認めているからだろう。かくいう筆者もそのひとりだ。その理由を過去の取材経験から明らかにするとしよう。
続きます 最初にインタビューしたのは、86年の初頭。彼女はデビュー2年目で、19歳だった。
ヴィスコンティの映画が好きという話から、こんな美意識を口にしていたものだ。
「単純にいっちゃえば、少し退廃的なところが、好きです。感覚にあってるんです。
萩原朔太郎さんとかコクトーにも共感するところがありますし、とにかく絵的に綺麗なものってすごい好きなんです」(「よい子の歌謡曲」)
とはいえ、それらは「自分とはかけ離れた、鑑賞の世界」だとして、クリスチャン(モルモン教徒)らしい、健全さや潔癖さへの志向も語っていた。
それゆえ、アイドルとしての仕事のなかには気の進まないものもあり、特に歌手デビュー2日後に司会を務めた
「オールナイトフジ女子高生スペシャル」はやりたくなかったという。
「夕やけニャンニャン」のパイロット版的特番だ。十年後の95年秋にインタビューしたとき、彼女はこう振り返った。
「あのときは、けっこう荒れましたもん(笑)こんなことしたくない!って。
当時『女子大生』とか『女子高生』って言葉はフェティッシュな色合いが濃かったでしょ。
性的な感じで、その一端に加えられるのが、単純に、生理的に受けつけなかったんですね」(「宝島30」)
「恋多き魔性の女」として注目を浴びる
ただし、この発言の時点で彼女は二度の不倫(妻子ある男性との恋愛)を経験していた。
性的な扱われ方をあれほど嫌がっていた少女は皮肉にも「恋多き魔性の女」として世間の注目を浴びるようになっていたのだ。
が、驚くにはあたらない。頽廃と健全、彼女はその両極端なものに惹かれるのだから仕方のないことだった。
それに本人にとっては、不倫といっても大真面目なものだ。
故・尾崎豊とのとき(91年)には「同志みたいな感じなんです」川崎麻世とのとき(93年)には「傷をなめ合う仲」だと、それぞれ自分の口で説明もした。
その表現からは、心のふれあいを強く欲していたことがうかがえる。
また、尾崎には覚醒剤での逮捕歴があり、不倫発覚と破局の翌年、26歳で急死して伝説の人となる。
川崎については、カイヤ夫人の鬼嫁ぶりのほうが話題を集めた。相手やその妻の印象が強烈で、斉藤の存在がかすんだ感もある。
そして、川崎との騒動渦中に発したこんな言葉も、正直でにくめないものだった。 全部写そうと思いましたがあまりも長くなるので途中省略します。
「前の人とのことがあったにも関わらず、本当に学ばない人間なんだなと自分のことながら悲しい気持ちです」
このあたりで「彼女はそういう人だ」と気づいた人も多いだろう。
一部略
本人は演技も肉体表現なのだから、肉体のための努力をすることが大事だとしたうえで
「一生懸命頑張ってる人は評価されやすい」のではと分析していたものだ。
もちろん、それも当たっているだろうが、もうひとつ、自身の肉体への美意識が研ぎ澄まされたことで「頽廃」寄りになり、
妖しい魅力が復活したということも大きいのではないか。
ドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」で演じた、娘の愛を独占したいがために、その恋人を誘惑までする毒親は鬼気迫るものがあった。
そんな女優としてのスケールアップの延長線上に「不倫」が待ち受けていたのも、彼女の場合は当然というか、不可避的なことだったのだ。
彼女は一種の「神」女優?
それでも、冒頭で述べたように、ファンや業界、世間は意外と優しかった。
斉藤由貴という人間をかれこれ30年以上見てきたことで、そういう人だと学んだ結果だろう。
もっといえば、女優とは案外そういうものだし、それで構わないのではないかということに彼女は改めて気づかせてくれたともいえる。
ほとんどの芸能人が市民的な常識感覚を求められるようになるなかで、ちょっとズレていても許される彼女は一種の「神」女優なのかもしれない。
何より彼女がよいと思えるのは、悪気を感じさせないところだ。
不倫騒動についても、本人は大真面目なので、罪悪感を引きずっているように見えない。
そういえば、95年秋の取材の際、当時執筆活動にも力を入れていた彼女はこんなことを言っていた。
「この仕事って、自分を切り売りするようなものでしょ。人生を語るなんて、恥ずかしいことだし。
それでも、世の中の人すべてが自分という人間を探して生きている中で、私には自分を表現しながら、濃縮した瞬間を得ることができる。
(略)それが幸せだと思うから、この仕事やっててよかった、と」 上から続きますが、そしてこの文はこう締めています。
芸能人として生きる限り、ときとして恥ずかしい自分もさらけださなくてはならない。
その覚悟と引き換えに素晴らしい瞬間を得られるのだから自分は幸せだという、自己肯定感。斉藤由貴の打たれ強さはそこから生まれるのだろう。
この「真実を探してスレ」とはかなり見方が違っている部分もありますが、
またこういう見方もできるという意味で賛同できる部分も少なくありません。
何より彼女の生き方を肯定的に書いてくれている。
この文を書いた人は「良い子の歌謡曲」の元発行人だそうですがそういえば
「砂の城」を聞いてコラムに「時空を切り取る力がある」と書いてくれた人でしょうか。
たしかそのあとすぐに編集人が変わったので、なぜかと思いましたが。
でも結論の部分は大きく違います。
「素晴らしい瞬間を得られるのだから自分は幸せだという、自己肯定感。」と書かれていますが、肯定感ではなく
小さいころの強い自己否定(虐められていたことなど)があった上での諦観、そしてそのあきらめを乗り越えようとする生命力だと思います。
(同じようなものだ言う人もいるかもしれませんが)
そして何で許されると書いておられますが、
自分に言わせれば「当たり前です。このスレで書いてきたように前2回については何も悪くない。
3回目も宗教の束縛から離れて女優を続けるにはそれしかなかったこと、
許されるのは、彼女の善良な本質を直感的に感じてくれている方がいるからではないでしょうか。」と言いたいです。
とても長くなりましたが彼女の本質に迫ることなので買い写しました。
追伸 前回(火曜日)の記載は眠たい時に無理やり書いたので誤字脱字が多くて申し訳ありませんでした。
(欲に「最初の晩餐」→「最初の食卓」と書くなど) 真実はこちらにあります。
ご覧ください。
5ちゃんねる★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★ 宣伝です。
あなたの知らないことが、たくさん書かれています。
5ちゃんねる ★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★ 長文は由貴さんの悪いイメージばかり自分が宣伝していることに気づいてないのだな。
長々と書いているのは知らなくていい悪い噂話ばかり。
それを知らなかった人にまで教えてまわる。
噂の弁解が下手で余計怪しまれる。
由貴さんに良いイメージを持ち続けたいなら「真実」とやらを見に行かないことだ。 私は「ファンの代表です」という気持ちではなく、
由貴マニアとしての自分自身の意見を書いただけだよ。
それなら問うが、あなた自身は由貴ちゃんの容姿について、
1 「たいした美人でもない」
2 「かなりの美人」
3 それ以外の意見
のどれなんだよ?
それ以外の意見の場合は具体的に意見を述べるべし。
自分自身の価値判断を述べずに他人を批評するのは片腹痛い。
そういうのを評論家気取りというんだよ。 斉藤さん研究をしており、斉藤さんの誠実さを知って、できるだけ応援しようと思っていましたが
成田空港情報を流して、足を引っ張ってしましました。ごめんなさい。
でもこれは知っておいていただきたい、斉藤さんは本当に家族思いの優しい人ですよと。 すでに立派に復帰してるのだから、弁解じみたことはしない方がいい。
実は家族想いなんて書いても突っ込まれるだけだ。
どこどこにこんな悪口が載ってましたと転載するのは悪口を書くのと同罪以上だ。 ってか長文に何言っても無駄じゃね?
理解できる頭があったら、こうなってないかと… ひとつご連絡があります。
「 明日8月4日の放送でも、斉藤由貴さん、岡田結実さんが登場されます。 明日は、22時50分から!」
とのことです。
実際の収録は今日の4人で3時間ぐらい、由貴さんは半分以上出ていましたので2時間ぐらいでしょうか。
今日8月3日に1時間を使いましたので、残った部分をつなぎ合わせるのでしょうか。
(後日、十数人の新人の方との撮影をやると言われていましたのでその部分と)
あとじょんのびもありますので、お見逃しなく。
あと前回も誤字脱字が多く、申し訳ありませんでした。 それはその記事を書いている人の個人的な見解に過ぎないでしょ
違う見解の人も多いからね
あくまでも書いている人の個人的な感想という感じ このスレは必ずしも仲良しこよしのスレではないんだよ。
間違った意見には異論を唱える自由もある。
由貴ちゃんのことを「たいした美人でもない」と書いている意見に異論を唱えるのは当たり前のこと。
東宝シンデレラの準シンデレラと言われ、
ミスマガジングランプリに選ばれてる由貴ちゃんが「たいした美人でもない」わけないだろ。
一体、何を研究しているというんだよ。
基本的なところがわかっていないから異論を唱えている。 506さん「たいした美人でもない。」と書いた者です。
気を悪くしたのなら、謝ります。すみません。ただ自分が言いたかったのは
斉藤さんは「世間一般的な美人の基準からは・・・たいした美人ではない。」
ただし、可愛さは誰よりも可愛いと言いたかったのです。
auの4種のCMを分析しても容姿が可愛いというよりも「仕草・視線・間の取り方・決め言葉」
など総合して、とても可愛い。これは斉藤さんの長年のコメディアンヌの研究から培われたもの。
「みどり」「鯖子」「笑美子先生」、そして「おひさま」の失敗、長い舞台経験により養われたもの
と思っています。
なお自分が研究しているのは、当時の斉藤さんのあまりにも酷い理不尽な扱いや誤解です。
前にも少しのべましたが、斉藤さんの「いじめられっ子体質」は一部の人には格好のターゲットとなって
増幅し、追い詰めます。反撃することはできないと思いますが、誤解は今後の活動にも影響しますので、
できる限り解いていきたいと思います。
いつかは、誰かの手によって、事実が公表されると願っていますが。 >>103
そうでもしないとネタが無いんでしょ。
長文は常に誰かをターゲットにして批判するのが生きがいの寂しい爺さんなんだから(笑)。 ↓これは8日くらい前にInstagramにアップされていたものなんだね
石田ゆり子による映画「記憶にございません!」の紹介動画
https://www.instagram.com/p/B0cDjuiBNgP/ >>109さんの文章を読んで感じた意見を以下に書く。
> 斉藤さんは「世間一般的な美人の基準からは・・・たいした美人ではない。」
よくこんなことが書けるね。本当に由貴ファンなのかよ???
だいたい、世間一般的な美人の基準とはなんなのか? 誰が決めた基準なのか?
>>109さんが自分の個人的な美人の基準で勝手に判断しているだけなのではないか?
明らかに審美眼がおかしいだろ。由貴ちゃんは可愛いだけの人ではない。
基本的に美人で、その上に可愛いさが上積みされているとでもいうのかな。
実際に由貴ちゃんを町の中で目撃した人たちは、ブログやツイッターなどで
「斉藤由貴さんはひときわ目立つ美人」と感想を書いている人が多い。
最近でも、ハワイで由貴ちゃんを目撃した人が、由貴ちゃんの写真付きで
「目を惹く美しさなので、席に着いた瞬間すぐに分かったの」とブログに書いている。
http://ameblo.jp/miolin1391kapiolani/entry-12193349786.html
また、auのCMを見た人たちもツイッターなどで、ただ可愛いと書き込んでいる人たちだけではなく、
斉藤由貴はすごい美人だと書き込んでいる人たちも多い。
このように、世間一般的な美人の基準では、由貴ちゃんはかなりの美人なんだよ。
> 自分が研究しているのは、当時の斉藤さんのあまりにも酷い理不尽な扱いや誤解
と書いているけど、当事者の由貴ちゃん自身がスキャンダルについては長年、沈黙しているのに、
なんで、当事者でもない野次馬の第三者に過ぎない>>109さんが研究する必要があるのかどうか?
私はこの件に関しては、余計な詮索をして、研究などと称して蒸し返すようなことをせず、
そっとしておくのが由貴ちゃんにとって一番いいのではないかと思うけどね。
> 斉藤さんの長年のコメディアンヌの研究から培われたもの
× コメディアンヌ
◯ コメディエンヌ
《コメディアン(comedian)とは、コメディ即ち喜劇を演じる俳優を指す(女性は コメディエンヌ、comedienne)。》
由貴ちゃんは本当にコメディエンヌの研究をしているのかどうか?
研究してるかどうかは由貴ちゃん本人に聞いてみないとわからないことだろ。
元々、由貴ちゃんの場合はメディエンヌとしての天性の素質というのもあるのではないかな。 112さん「余計な詮索をして、研究などと称して蒸し返すようなことをせず」と言われますが、
自分もこちらからそんな話はしたくはないですが、429さんのようにとんでもなく酷いことを
悪意を持って言う人がいます。(たくさんの関連スレに書き込んでいます。)
自分も今までは、そんな話は無視する方が良いと思っていましたが、ほおっておくとかさにかかって
ますます頭に乗ってくる輩もいます。
ここはきちんと、反論したほうが、斉藤さんのためになると思っています。
いじめに対しては逃げるのではなく、きちんとやり返して、相手に痛い(それほどのことはできませんが)
思いをさせることが肝心と思うようになりました。 おとといの小連絡を除きますと、中3日空きますので、何か書きます。
本日のテーマは「時間」についてです。
自分は以前のスレから一貫して、海岸の砂のように無数にある情報を分析し、その中に紛れ込んでいる本当の情報を解析し、
推測することのできる者だけが未来を知ることができる.........と大迎(おうぎょう、おおげさなこと)な口をきいて書かせていただきました。
そして誰が正しいか、本当のことを言っているかは時が証明してくれる、未来が教えてくれるはずと書きましたが、いったいどうなったのか。.......
申し訳ありませんが、いくつかは大きく外しました。
たとえば自分はあの事件以前から、「西郷どん」は、いやな批判が集まるから辞退すべき、そしてその翌年の「いだてん」こそ宮藤さんの作、
あののんさんとともに、有名な女子水泳選手(マエハタ頑張れの)の家族として出演するのが良いと書きましたが、
「いだてん」では、今の時点で発表がないので、それはないのでしょう。
残念ですが完全に外しました。
(ただもし出演したとしても、大河で7パーセント程度の低視聴率の責任を、また彼女を中傷誹謗する人達から浴びせられたでしょうから、
その面では良かったのかもしれませんが。)
「なつぞら」は好調そうですが、あれは泰明期のアニメをテーマとした作品、「三度目の殺人」で似顔絵ソフトで一緒に遊んでいたという広瀬すずさん
の補助の役で、歴代のヒロインが順番に出ているというなら、アニメに芸能界で誰よりも造詣が深い彼女なら最適と思いましたが、
こちらも現時点でないなら、予想は外れました。
過去に遡ってスレを追っていただければ、一昨年の大報道前から自分は「彼女は、彼女を誹謗中傷する特定の者たちによって、
とても憎まれており、折あらばスキャンダラスな写真を撮って、この世界から追放しようとしている。事務所は細心の注意を払って守ってください。」
と何度も書いています。(事件報道の2か月前の5月にも書きました。)
でもあんなことを書いても何の役にも立ちませんでした。
下へ続きます。 上から続きます。
彼女は日本の女優史に例をみない、驚くべき屈辱で汚されてしまった、多くの人がこれで彼女はもう終わりだ、復活できるはずがないと言いました。
すぐ上のアエラの記事で筆者は「この騒動により、決まっていた翌年の大河ドラマ「西郷どん」を辞退することとなったが、
仕事への大きな影響はほかにCMの降板くらいで、映画や舞台には変わらず出演。テレビドラマにもほどなくして復帰した。」と書いていますが、
ここは大きく違います。
彼女は20以上あった(クリスマスの約束や、ターシャトューダ、パディントンなどの声優の仕事を含む)仕事のすべてを失ないました。
その仕事はひとつとして戻ってきていません。
女優としての仕事は一度完全に破滅した形です。
今やっているのはすべて報道後に来た仕事、それでも彼女を使いたいと声を掛けてくれて手に入れた仕事です。
時間は容赦なく過ぎていく。
彼女を苦しめた子供のころの過去の屈辱も、いくつもの不思議な偶然が重なり、はね駒のヒロインとなって日本中から認められた栄光の時も、
自分と同じ同志を見つけ、それを守ろうとして破滅の道を進んだ時も、3児を授かり懸命に無心に子育てした幸福の時も、
そして宗教の呪縛から離れて彼女の存在を強く認めてくれる女優の道を進むことを決意してくれた現在まで。............
勿論、いくら分析、推測しても未来なんてわかるわけはないともいえます。
健康状態や、タイミングや、なにか想像のできない変化が未来を決めてしまうこともあるでしょう。
自分はこのスレで、「今は映画やテレビに重点を置く時、特に映画は賞とかで結果が出る、
映画に重点を置いて、誹謗中傷した人達を見返して下さい」と書きました。
今年5種類の映画に出演されますが、それに届くものがあるのか。........
未来はどうなるかは上で書きましたように分かりません。
自分は市原悦子さん、樹木希林さんのような個性的な女優になり、この世界でずっと生きていくことを望んでいますが、それも分かりません。
でも自分は、できる限り過去を、現在を、未来を見つけ出し分析し、解析し推測します。
彼女の真実を見つけ出し、彼女の善良さ、やさしさ、そしてその悲しいが懸命な生きざまを伝えることが使命だと思ってこちらを書いています。 ↓映画「記憶にございません!」の試写会情報が出てるね
●【北海道】『記憶にございません!』試写会(300組600名)
https://www.air-g.co.jp/hotnews/759/
AIR-G'シネマプレビュー「記憶にございません!」
実施日時:2019年9月4日(水) 開場/18:00 開映/18:30
実施会場:共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目)
主 催:エフエム北海道
招待者数:ペア300組 600名
締め切り:8月19日(月)必着
─────────────────────────────────────
●【福岡】『記憶にございません!』試写会(150組300名)
https://www.tnc.co.jp/preview/archives/95
記憶にございません!【ペア招待試写会】
実 施 日:2019年9月4日(水)
上 映:18時30分開場 / 19時00分開映
会 場:イムズホール(福岡市中央区天神1-7-11 イムズ9F)
主 催:テレビ西日本
人 数:抽選でペア150組300名様ご招待
締 切:2019年8月26日(月) 長文さんの主張は客観的な事実が少なく、多くが自分の妄想した憶測だらけだ
憶測だらけの人間とでも言うべきか
長ったらしい空想を書くのが得意なら
「空想の斉藤由貴」というタイトルで小説を書いて出版したらいいのに ネリーさん
「空想の斉藤由貴」を書いているつもりはありません。
憶測だらけの人間と言われればその通りですが、客観的な事実が少ない中で 
少ない資料から最大限の想像力で推測しているつもりです。
また断定しているつもりはなく自分はこう思うとお書いているつもりです。
もしここが違うと思われるところがありましたら、ご指摘ください。

お手数ですが女優版の過去3年ぐらい前からを見てください。
今回の事件があるずっと前から、自分は
・写真誌はずっと由貴さんのことを狙っている。男性と近くにいるだけで記事にされるかもしれない。
・一部の者は由貴さんを徹底的に嫌って機会があれば貶めようとしている。(ほかの人には優しくても由貴さんにはだけは容赦がない。)
・発言や行動は十分注意してもらいたい。自分たちでは守れないので東宝芸能のスタッフの方、よろしくお願いします。
と再三にわたって書かせていただいています。
その時、他の人は、「そんなはずはない」「被害妄想だ」」「悲観的すぎてマイナスイメージとなる」
と取り合わないばかりでなく強い批判をされました。
その通りになったとは言いませんが近い状態になったと思います。
誰にでも見えるところに兆候はある。でも多くの人は気が付かない。分析できるものだけがその兆候に気づくと思っています。 ↓「警視庁ゼロ係」のエキストラ募集
捜査本部に参加している刑事役のエキストラみたいだから
管理官役の斉藤由貴と共演する可能性もあるかもね??
8月12日(月)
■ 時間:8:00〜13:00頃まで
■ 場所:神奈川県横浜市で調整中
*交通費は出ませんのでご注意ください。
■ 募集エキストラ
警察署内の捜査本部に参加している刑事
男性のみになります。
*ご持参頂きたい服装…スーツ
■ 募集締め切りは8月11日(日)13:00までとさせて頂きます。
https://www.tv-tokyo.co.jp/zerogakari4/boshu/ ↓「警視庁ゼロ係」の台本の表紙は毎回、色が違うんだね
台本は1話ずつの話の流れが全て書いてあるもので、役者は主にこれを見るらしい
割本は1日ずつ、その日に行われる撮影のシーンが抜粋してまとめた撮影用の台本で、
そこには監督のカット割りなどが書き込まれたりしていて、基本的にはスタッフ用のものらしい
台本
https://pbs.twimg.com/media/EBI3PgEU4AA1uhm.jpg
割本
https://pbs.twimg.com/media/EBGF9Q_U8AAeIuE.jpg 「警視庁ゼロ係」で主演している小泉孝太郎の弟の小泉進次郎衆院議員が
フリーアナウンサーの滝川クリステルとの結婚を発表したんだとか
撮影中のドラマになんらかの影響が出るのかな?? 出ないか? 確かに「ピンクスレ=アンチスレ」でないのは分かっているのですが、(可愛く思ってくれているのもある)
ただ並外れて変なことを言うのはどうかと。(馬とか)
熟女版も彼女に興味を持ってくれて、親しく愛しく思ってくれているのもあるのですが、中には......
男性ですから、女性のことをいろいろ妄想し、面白可笑しく書くのは良いとして「パン屋」のガセネタは悪い影響
(渡辺謙さんの裁判記録のようなガセネタが一人歩きする)の可能性があるので許せません。
また何回もお伝えしますが、ピンク版も熟女版も書き込んでいるのはコピー犯で、自分は一切書いたことはありません。
ただこのスレ女優版20は今回の土日は、エキサイトしてしまい書き込み過ぎました。
今後はもう少し控えようと思います。....ネリーさんよろしくお願いします。 >>122
> ネリーさんよろしくお願いします

何をよろしくお願いするのか知らないけど
正直言って、いつも同じような内容ばかり繰り返しダラダラと書き込んでいる長文さんは
邪魔な感じなんので よろしくお願いされたくない
あなたと私とでは方向性が違うから ↓映画「蜜蜂と遠雷」がヴェネツィア映画祭公式イベント「ジャパンフォーカス」で上映されるとか
松岡茉優の主演作「蜜蜂と遠雷」ヴェネツィア映画祭公式イベントで上映
https://natalie.mu/eiga/news/342942 ↓映画「蜜蜂と遠雷」でピアノ演奏を担当する河村尚子のインタビュー記事
ピアニスト 河村尚子インタビュー
映画『蜜蜂と遠雷』でピアノ演奏を担当する河村尚子がコンクール、教育、ベートーヴェンを語る
https://ontomo-mag.com/article/interview/hisako-kawamura-piano-beethoven/ ↓野性時代10月号に、映画「蜜蜂と遠雷」原作者の恩田陸と監督の石川慶の対談が掲載されるんだと
https://twitter.com/yaseijidai/status/1158572748433547264
小説 野性時代編集部 @yaseijidai
【野性時代10月号】
続けて次号の表紙は映画「#蜜蜂と遠雷」から #森崎ウィン さん。
「映像化不可能」とまで言われた本作を、 #恩田陸 さんと監督の #石川慶 さんに
たっぷり語っていただきました!
. ↓8月11日の「じょんのび日本遺産」は斉藤由貴がナレーションを担当
「じょんのび日本遺産」 8/11 (日) 6:00〜6:45 (45分) TBS
江戸時代に日本最大の藩校であった弘道館をはじめ、
「黄門さま」で知られる徳川光圀ゆかりの水戸を
ナタリーエモンズと齋藤孝が旅する。
旅人 ナタリー・エモンズ、齋藤孝 ナレーター 斉藤由貴 ↓「警視庁ゼロ係 4」第3話の再放送
ランチセレクション 警視庁ゼロ係 予習復習 シーズン4 #3
8/9 (金) 12:40〜13:35 (55分) テレビ東京 ↓小泉孝太郎が会見で着ていたトマト柄のシャツが話題となっているとのこと
「警視庁ゼロ係」のドラマの衣装で、今シーズンはプチトマトを育ててるのでトマト柄なんだとか
シーズンごとに、小玉スイカ、イチゴ、唐辛子と赤いものばかり育ててて栽培中の作物の柄シャツ着てるんだとか
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/08/08/0012589450.shtml
孝太郎のトマトシャツで注目 「警視庁ゼロ係」ツイッターもトマト絵文字で祝福
結婚を発表した小泉進次郎議員の兄で俳優の小泉孝太郎が、
7日に行った会見で着ていたトマト柄のシャツが話題となっているが、
このトマト柄シャツで出演しているテレビ東京系「警視庁ゼロ係」のツイッターでも、
進次郎議員&滝川クリステルの結婚を祝福した。 通報と言うと他スレに東宝芸能に通報したとかの記載があります。
もし東宝芸能の誰かがこの女優版に見に来てくれるのなら、大変良い機会ですので、お伝えしたいことを3点記載します。(お願いになりますが)
1点目
ユーチューブで彼女に対し、昨年の事件ばかりでなく、誹謗中傷、でたらめの悪質な投稿が多数有り、ほとんど削除されないで残っています。
5ちゃんねるなら見る人はまだ少ないでしょうが、ユーチューブは世界中の誰でも(子供でも)簡単に見れるもの。
ユーチューブ自身にも誹謗中傷は差し止めする機能があり、自分も何件か出しましたが、東宝芸能さんは組織をあげて、自社の社員であるタレントを守る義務があるはず。
手が回らないのなら、費用をかければ、そういうのの削除を専門に受け追う企業もあると聞きますので、至急手配していただきたい。
2点目
マネージャーさんが何人かの掛け持ちで、かなり頻繁に替わると聞きますが、受け持ちのタレントさんを最も良く理解し、温かく接してくれる人を充ててもらいたい。
彼女は30年以上の長い社陰歴で貢献してきた、人員の代替わりとかもあるでしょうが、理解者も少なくないはず、そういう人を選んで担当させていただきたい。
一流企業の子会社だから、利益を上納しなければならないのかもしれないが、ここはカレンダーも出す看板、タカラズカだって単体では大きな赤字でも残していると聞きます。
もし採算が取れないというのなら、社員タレントの管理はバーニングなどに外注すればどうでしょうか、ずっと厳密で安全な管理ができると思います。
3点目
これは難しいお願いとなりますが、自分がこのスレの上の方で書いている件、尾崎さんの時の大楽さんの見た手帳とか、撮影所に押しかけて来た話とか
また川崎さんの時の状況とか、また今回の写真の件も良く調べて事実を確認しておいて、しかるべき時が来たら見城徹社長とかを通しても良いので、名誉回復の準備をしていてもらいたい。
当面は今の悪評の中を、彼女の女優としての力で切り抜けていくでしょうが、いつかきちんとした状況や理由を説明して名誉を回復してもらい
昭和・平成・新年号にかけてこんな面白い女優がいて、仕事に家庭にすべてに頑張って生きたという記録を残してあげたいと願っています。 >>130
> 社員タレントの管理はバーニングなどに外注すればどうでしょうか

長文さんはバーニングの工作員だったのかよ いくらで雇われているんだよ
あまり馬鹿なことは書かない方がいいだろ
本当に馬鹿だな 頭が悪い >>131さん「長文さんはバーニングの工作員だったのかよ いくらで雇われているんだよ あまり馬鹿なことは書かない方がいいだろ 本当に馬鹿だな 頭が悪い」
反論します。現在、企業では業務の内、苦手とする部分ではアウトソーシング・業務委託することは当たり前となっています。
特にタレントの管理やステータス維持は特異な部分で、特別なノウハウが必要。
東宝芸能のような高給で一人で掛け持ちでいろいろやるよりも、特化した専門チームで対応するほうが効率が良い上、徹底した管理ができると思います。
現在、東宝芸能は浜辺美波さんや上白石姉妹など若手の有望株がどんどん育っている開花期ですので、つまらない噂やデマでチャンスを潰すことがないよう、この管理は特に重要。
バー系は危機管理に特に強いと聞きます。(ほんとかどうか分かりませんがサイゾー記者など誹謗中傷を書くと身の危険を感じるので絶対避けると聞きます。
逆に言えばサイゾーとかのデタラメを書く記者に身の危険を感じさせて、無責任な誹謗中傷記事を書かせないようにしたいのです。)
またそのバー系にしても、大手の東宝に貸しを作って食い込むことは損にはならないので、割安な費用でアウトソーシングを引き受けることは、ありえないことではないと思います。
業務提携のような形で協力することも考えられるのではないでしょうか。 3日空きまして、本日は1時間半ありますので2つぐらい書く時間があるでしょうか。
中1日ですが、今日も何か書きます。
本日のテーマは「チャンス」についてです。
彼女にとって最も需要な「チャンス」、というか分岐点は何だったのだろう。..........
母親のシンデレラコンテストへの応募や、「おしん」の岡本由紀子プロデューサーに「パッパ」で見い出されたことなどもありますが、
自分は一番は、野村誠一さんに「ミスマガジンの応募を薦められた」あの時、あれが分岐点だったと思います。
野村誠一さんのあの話を読んで、何が不思議だったかというと、たしか喫茶店に呼び出された彼女に
(これらのシーンは記憶だけですので少し違っている部分もあるかもしれませんが)野村さんが、
ミスマガジンの応募を薦めるのに何時間もかけて説得した、応募の写真も持ってないというので、その場で撮ったと書いてありました。
雑誌なども発行し、ある程度有名だった写真家の野村さんが「何時間」もかけて説得した。
女優を目指す者なら、二つ返事で乗る話のはず、そして応募の写真すら持っていないとはどういうことか..........
彼女はあのコンテストの落選で自信を失いかけていた、1万円のアルバイトとして「花売り娘」の役で東宝の舞台に出たとの話もありましたが、
未来が混とんとして視界不良の時期だったと思います。それでも野村さんは熱心に説得してくれた、
それが彼女の最も重要な「分岐点」だったのではと思います。
もしあの時、野村さんがコンテストの放送を見ていなかったら、後段の暗い儚い表情をした少女に目が行っていなかったら現在の彼女はない、
研究生として残れれば、続けていられたなら彼女の才能だからきっと何らかの活動で日の目をみたとは思いますが、
劣等感の強い集団行動にはなじめないところもあるので、活動を辞めてしまったかもしれない。
でも「チャンス」はやってきました。数時間の説得が彼女を自分たちの見る世界に送り出しました。これが運命だったのだから。 もう一つ書きます。
こちらの★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★のスレはスレ立て犯によって9本のダミースレがあり、
こちらに記載して1日程度でコピー犯が、コピースレにそのままコピーするのでほぼ同じ内容となっています。
ただ目で追っていくと★ 斉藤由貴さんの真実を探して 2 ★のスレだけ行数がかなり伸びている、
確認で開けたところ、聞き捨てならない以下の記載がありました。
194行
「貴方がどれだけ贔屓目で見てるのか知らないけど斉藤由貴は典型的なサゲマンだよ
尾崎だけに限らず、相手男性や周りの人も不幸になってるよね
自死や薬物、スキャンダルなどで消えて行った共演者が実に多いのも特徴」
ふざけるなと言いたい。
彼女の長い芸能界の経験で、田口浩正さん、光石研さん、温水洋一さんなどのバイブレイヤーの方々を含めて同年代の多くの方々と共演してきました。
こないだ空母いぶきの話でしましたが主要な出演者のほとんどが、夫婦や恋人役で共演した方達だった。
他でも木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん高嶋政宏さん緒方直人さんなど彼女の共演をきっかけに有名になって主役級で残っている方も少なくありません。
彼女と共演しなかった方で現役で同年代で有名な男優さんを思い浮かべると、織田裕二さん、船越英一郎さんぐらいしか思い当たりません。
女性だって、最近の共演を見ても、広瀬すずさんは三度目の殺人の共演ロケのあったあと朝ドラが決まった、
渡辺直美さんは共演後紅白出演など一層活躍している、波留さんは共演後ドラマでヒットを飛ばしつづけ主演級を確立した、
そういえば戸田恵梨香さんだって今回の「最初の晩餐」の撮影は去年の春の初めの撮影、まだ今年10月の朝ドラの主演が決まっていないころではないでしょうか。
人を中傷する時、数多くない例を取り立ててあげて上のように誹謗することは、とても卑怯だと思います。
そしてあなたが名前をあげた尾崎さんだって、どんな状況だったか、あなたは調べているのですか。
新旧のマネージャーや見城さんなど彼を最後まで守っていた人たちの話を聞いたことがありますか。
そして彼が死後、伝説のカリスマになったのも、もしかして関係しているのかもしれません。
下に続きます。 上から続きます。
その上の行で「結局は弄ばれて捨てられたってだけだものね。」
と書く人がいますが、それで結構、彼女は命がけで真剣に人を愛した、それに偽りなくそれが女優の糧となった。
そして尾崎さんが妻の元に戻ったのも、彼女がお願いしたのではないか、だからこそ死なせてしまったことをあれほど後悔し、
精神が欠落するほどのダメージを受けたのではないかと、自分には、ふとそう思えています。
そうだ今思い出しましたが船越英一郎さんとは共演したことがある。
たしか「社宅の噂」とかいう暗い悲しい話で、彼女が追い詰められていくのが辛く、
撮ったビデオは物置にいれて再見したことはありませんでしたが、その時船越さんが雑誌の記事で言われたことは覚えています。
船越さんが彼女の演技を指して「天才」と言って、びっくりしたのが記憶に残っています。
行が余ったので少し新情報を書きます。
ツイッターでの協力者「あ、折れた」さんからの情報。
てれび絵本「ほろづき」2019年8月15日(木)8:50〜8:55だそうです。
NHK Eテレ2での絵本の短い語りですが、こういうのこそ彼女の力が発揮できるので嬉しいです。
(市原悦子さんの日本昔し話のようになれば良いのですが)
物語もとても良さそうですので、ファンの方はお見逃しなく。 >>132
私は芸能界の裏事情を知っているわけでもないし
おそらく、長文さんも芸能界の裏事情に精通しているわけでもないでしょう
しかし、バーニングの悪い噂の記事はよく目にすることがあるので
そんなところに、社員タレントの管理を頼んだ方がいいだとか
余計なことを書くのは馬鹿ではないのかと言っているんだよね

長文さんよりも東宝芸能の社員の方が芸能界の裏事情についてよく知っているだろうから
しろうとの長文さんが東宝芸能に余計な意見をするのは馬鹿げていると思う >>136はネリーさんでしょうか。
「バーニングの悪い噂の記事はよく目にすることがあるので〜
余計なことを書くのは馬鹿ではないのかと言っているんだよね」
悪い噂とは強いという噂と同じこと。
自分が特に理不尽に感じるのは、何回か女性週刊誌を見ているが小泉さんのことは
「よく(相手のことを)助けてけなげにがんばっている。」と良いように書いているのばかり。
こういっては何だが彼女のほうが略奪にあたるはず、
由貴さんの方は報道がなければで、みなそのままですんだかもしれないもので略奪とかではまったくない。
同じように例えば柏原芳江さん(字が違うかも)や
あの折角変わりに出てくれた日本の誇る是枝監督の頭をスリッパでひっぱたかせた、たけしさんも
愛人がいて離婚かといわれるのにまったく問題にならない。
人によって、所属する組織によってこれほど違う、
こんな理不尽を許して良いのかという怒りが収まらずに記載しました。 小さい仕事でも一つずつ結果だしてて、
それを誰かがちゃんと見てて、それが連鎖してる。
多くの主演を務めた斉藤さんが、二時間ドラマのわき役すらなっていました。
回復には、何人かの脚本家の方からの支持もあったと思いますが、最も重要なのは
撮影スタッフさん等、現場で作っている方々の推挙です。
例えば斉藤さんが活躍はじめられたのは「遺留捜査」「警視庁捜査第一課長」の準主役が
できたことも一因と考えますが、これは「東映系」の制作です。
本来なら東宝系の斉藤さんは呼ばれないはずですが、斉藤さんには東映系で
「スケバン刑事」シリーズを切り開いた実績があります。
また撮影現場で懸命に取り組む姿も伝わったと聞いています。
このような過去の小さな実績が明日へ繋がっていると思います。 由貴ちゃんと同じ事務所の沢口靖子が長年、主演を続けている
テレ朝の「科捜研の女」シリーズは東映が作っているからね。
そのコネで由貴ちゃんも出させてもらっているというのもあるんじゃないの??
由貴ちゃん自身の力もあるかもしれないけど、
事務所の東宝芸能のコネの力が大きい気がするけどね。
というか東宝の力だね。 長文オヤジ(649)と呼ばれる者です。
自称由貴マニア(650)さんの反論は全然気になりません。
人それぞれの意見があり、由貴マニアさんは斉藤さんの持ち直しは
コネが多くを占めていると思い、自分は小さな積み重ねの結果だと
思っているだけです。どちらが本当かはわかりません。
ただ自分はここに記載することで、こんな2ちゃんねるの世界ですが
後に残ることで、少しでも斉藤さんの本質を知ってもらい
ほんの少しでも名誉回復を図ることを望んでいるだけです。
斉藤さんのことをラッキーだった人という人がいますが、
自分はそうは思いません。むしろ不運が続いたと思います。
その逆境を乗り越えてこられたのは、(緻密に頑張る人ではありませんが)
ほかにとりえがない、女優だからこそ生かせる才能だと思っています。 3日空いて本日は休みですのでまた書きます。
今日のテーマは、難しい事ですがズバリ「生き方」について書いてみようと思います。
今まで自分が彼女の資料を見てきて思うことは、彼女は女優に対して強い意欲を持ってくれている、その源は何だろうということです。
その原因を、この「真実を探す旅」で解明していきたい。
以前彼女は学校時代に「良い思い出がない」と言われていました。
(高校時代は漫画研究会という避難場所があったので除きます。)
何度も書きますがスーパージョッキーであの岡田有希子さんが口をあんぐり開けて驚いたというニックネーム、いやそんな軽い言葉でない、
少女にとって耐えきれないだろう酷いあだ名、それは女優版スレをずっと遡っていただければ何回も出てきています。
(言葉を知りたければユーチューブのスーパージョッキーを探し、そのシーンを調べればわかります。)悪意の人はそれを長い間、公然と吹聴していた。
自分が強く批判を書き出してから書かれることは無くなりましたが、あれは犯罪に近いこと、現在だったら呼んだ生徒を処罰するに値する行為、
女の子の心をズタズタに傷つけ、プライドを壊させるものでした。
あの特異な宗教と、グループに迎合しない、仲間にならない態度が、特定のグループから目を付けられ、さまざまな嫌がらせをされることを呼び寄せたのかもしれません。
だから彼女の基本は「自己否定」、自分の存在を否定され、いてはならないものと感じていたのだと、自分は思います。
彼女はずっと、自分の存在を認めてくれ、生きていても良いと肯定してくれるものを探していた。
そして女優・歌手の仕事こそが、存在を肯定され、多くの人から求められていることに気が付いてくれた。
今思えば、スケバン刑事はミスキャスト、イメージにあわない、でもそのギャップが良いとか言われてきましたが、
あの孤高の感じ、あの暗さ悲しさは現実の彼女に合っていた。
はね駒の明るい健康的な彼女が本物だと思ってましたが、あれは彼女の理想、ああなりたいと思う希望の姿。
だからスケバン刑事は、ほとんど演技の勉強をしていない時期の稚拙な演技でも、不思議にリアリティがあり、雰囲気を持っていたのかもしれません。
下へ続きます。 上から続きます。
自己の存在を否定された少女が、自分の存在を探す旅に出た。
いろいろな困難があり、偶然のチャンスがあり、時には大きな成功もあったが、幾つもの酷い苦難も続いた。
そして長い、遠い旅だったが、ついに彼女は自分の存在を必要とし、
「あなたが生きてくれてありがとう」と強く存在を認めてくれ感謝される場所を見つけた。
それが女優・歌手の世界、だからこそ彼女はこれからも強く生きて行けるのではないでしょうか。
行が余りましたので、また一言書き添えます。
昨日あったツイッター
「今日バ先に女優の斉藤由貴さん来てた!!!うちの近所に住んでるらしいって聞いてたけど!!!
あ、不倫した人だとか思ってごめんなさい!!!超顔ちっちゃいし綺麗だったぁ!!るな」
顔が小さくてきれいは良いですが、その前に何でひとこと付けるのか。
普通の女優なら逃げ隠れしたり引っ越したりするところ、彼女は毅然として生きて生活している。
たとえどんなに誹謗中傷されたとしても、心を強く持って信念を持って進めば道は開ける。
世の中には誹謗中傷などで絶望し、悲嘆にくれる人も多いが、そういう人でもそういう気持ちを持てば生きていける、その見本となるのではないか。
このスレの批判で何で蒸し返すようなことを書くのかという人がいますが、あの大きな報道があった現在、
過去3回といわれる時の彼女の立場、それぞれの状況がやむおえなかったことを知ってもらった方が、
彼女の今後の活動に有益だと思ってこれを書いています。 今、斉藤由貴は「警視庁ゼロ係」の撮影をやっているし
朝ドラはゲスト出演しないんじゃないの?
もし出るとしても少しだけだろうね なるほど
考えて見ればそうかも
例えばスケバン刑事の麻宮サキなんか彼女と全然キャラが違うのになぜか
上手く演じきっているからなあ
というか彼女ガラスの仮面読んでいたりして
それにこの話聞いているとガラスの仮面読んで見たくなったし ↓加勢大周が覚せい剤と大麻で刑務所に入りそうだな。芸能界も引退するらしい。
これで、「はいすくーる落書」と「はいすくーる落書2」の再放送はダメになったな。
来年1月から、スカパー!ファミリー劇場で「あまえないでョ!」の再放送があるという情報もあるけど、
田代まさしが2008年6月26日に刑務所から満期出所したから、再放送できるようになったんだろうな。
田代まさしと入れ替わりに加勢大周が刑務所入りというのは、本当に困ったものだ。
<加勢大周被告>大麻所持などで懲役2年6月求刑 初公判
覚せい剤取締法と大麻取締法違反に問われた俳優、加勢大周(本名・川本伸博)被告(38)は10日、
東京地裁(三村三緒裁判官)の初公判で「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は懲役2年6月を求刑して結審した。判決は18日。
加勢被告は被告人質問で「芸能活動での悩みや不安に押しつぶされそうになり、
一時でも楽になれればと思って使ってしまった。たくさんの人に迷惑をかけた。
(今後は)芸能界から遠のきたいと思う」と述べた。
起訴状によると加勢被告は10月4日、東京都世田谷区の自宅マンションで
覚せい剤約1グラムと乾燥大麻約9グラムを所持したほか、
5月ごろから自宅で大麻草27本を栽培した。冒頭陳述で検察側は、
加勢被告が高校在学中に初めて覚せい剤と大麻を使用し、
06年以降は週に3、4日の割合で大麻使用を繰り返してきたと指摘した。
12月10日11時41分配信 毎日新聞 235さん、自分も同感します。
この成馬というドラマ評論家の方はまだ若いようで、斉藤さんを知ろうとしている気持ちはわか
りますが深くは届いていない。
「生徒たちの中心にいる美少女というよりは、教室の隅っこにいるメガネをかけた文系オタク女子
みたいな存在で、本来なら芸能界にような華やかな世界に来る人ではなかったのかもしれない。」
これは自分たちが良く使う常套句です。
「近年の斉藤由貴は教祖的なカリスマ性というか、甘い声に乗せられて楽しい気持ちでいると、
とんでもない世界に連れていかれるような恐さがある。」
これは少し嫌な言い方です。斉藤さんの今までを良く調べていただくと、誠実な頑固者です。
なんの利益もないミュージックソンを心血を注いで行う良いやつです。
毒を吐くとか言われ、対人関係にギクシャクすることはありますが、あれは社交辞令ができない
表面をとりつくるより正直でいることを大切にするからで、変えることはできないでしょう。
むしろ林真理子さんとの対談のインターネットに乗らない部分の方が、斉藤さんの人となりを
表していたと思います。
現在の幸せを強くかみしめながら、またいつかくる別れ(家族を含めて)や孤独をも見通すもので、
さすらいの放浪者、斉藤さんらしいなと思いました。 ↓「警視庁ゼロ係」の原作本をプレゼントだとか
警視庁ゼロ係の原作本「生活安全課0係」(祥伝社刊)を全6冊セットで10名様にプレゼント!
応募期限:8月16日(金) 19:59まで
https://www.tv-tokyo.co.jp/zerogakari4/news/index.html?trgt=2019.08.09,0 「警視庁ゼロ係」の第5話には的場浩司が暴力団員役でゲスト出演するということだけど
斉藤由貴とは昔、「はいすくーる落書」とか「和宮様御留」とかで共演したことがあり
今回は久々に、少しは共演する場面があるのかな?? ↓昨日、首相の安倍晋三が映画「記憶にございません!」の試写会を見て、三谷幸喜と対談したんだと
安倍晋三の公式ツイッターにも記載されているな
安倍晋三 @AbeShinzo
中井貴一さんが総理大臣の役を演じると伺い、本日は、来月公開の映画
「記憶にございません!」の試写会に参加させていただき、たくさん笑わせて頂きました。
脚本、監督の三谷幸喜さんも駆けつけて頂き、制作のご苦労も伺いました。
https://pbs.twimg.com/media/EBrsaI6UIAEXPLH.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EBrsa-gUIAEz8xo.jpg
安倍首相、総理が主人公の三谷監督最新作に「ドキッとしたところあった」
https://hochi.news/articles/20190811-OHT1T50222.html
首相が主人公の三谷映画「ちょっと自分とかすった
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190811-OYT1T50145/
安倍首相「記憶にございません」 三谷監督の新作映画に
https://www.asahi.com/articles/ASM8C6J66M8CULFA004.html?ref=rss ↓映画「記憶にございません!」の公式ツイッターより
メイン・キャストがほぼ全員アテガキなんだとか
斉藤由貴の役も斉藤由貴に合わせて書かれた脚本なんだろうな
映画『記憶にございません!』 @kiokunashimovie
#三谷幸喜 監督作品といえば豪華なオール・スター・キャスト
さらに本作は、メイン・キャストがほぼ全員アテガキなのであります!!
監督曰く『#記憶にございません!』は「(ある意味で)#中井貴一 ショー」。
「世間の方がまだ知らない中井さんの新たな一面を教えてあげられたら」とのこと もしかして由貴さんって好き嫌いがかなりはっきりするタイプだったりして
それに片思いだけでは不倫にはならないのでは?
例えば羽生選手のファンの主婦なんかは不倫とは言わないし
でも由貴さんの場合は不倫になりやすい条件があまりにもそろっている気がする ↓困ったことをしてくれたよな。由貴ちゃんの新曲「KIZUNA」(作詞:大森祥子 作曲:澤近泰輔)は発売できないかもな。
アニメ「へうげもの」の放送もどうなるのかな???
クロマニヨン小菅容疑者大麻逮捕
NHKBSプレミアムで放送中の時代劇アニメ「へうげもの」の音楽を担当しているジャズバンド「CRO−MAGNON(クロマニヨン)」メンバーの
小菅剛(こすが・つよし)容疑者(35)が4月30日、福岡県警小倉北署に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。
県警の発表では、小菅容疑者は同日午前7時53分、北九州市小倉北区紺屋町のコンビニエンスストア内で大麻草入りのポリ袋を所持していた疑い。
前日29日、同町でのライブに30日未明まで出演していた。小菅容疑者はコンビニ店内でズボンのポケットに入れていたポリ袋を落とした。
店員が床に落ちている不審なポリ袋に気づき、110番通報した。店に戻ってきた小菅容疑者を待ち構えていた同署員が取り押さえた。
小菅容疑者は、音楽活動では「コスガツヨシ」と名乗っており、ギターとベースを担当していた。
[2011年5月1日9時23分 日刊スポーツ紙面から] 今日は少しだけ書きます。
これを読んだ人の中には、何でこんな弁解めいたことを何回も何回も書き続けているのかと疑問に思う方もおられると思います。
その理由を書きます。
過去に由貴さんに対してあったいろいろないじめ、普通の人と異なる人は、これからもずっとこのようないじめを受け続ければならないのか。
一つ解決作があります。
皆さんはゲームの理論、ナッシュ均衡というのを聞いたことがあるでしょうか。
(アメリカ映画でビューティフルマインドという作品がありますが、そこでラッセル・クロウがやっていた経済学者の理論)
例えばいじめられている人の周囲にA・B・C3人の人がいたとする。
この時A・B・Cは虐めの仲間にならないとすると「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。
もしこの時、Aだけが「立ち向かって庇う」を選択すれば、次はAが苛め集団の標的になり、集中的に攻撃される可能性がとても高い。
3人とも「傍観者」なら、いじめ行為は続いていく。.......これが現状です。........
でも方法はある。
苛めをなくすにはAが「立ち向かって庇う」を選択した時、BもCも含めた周囲がAをサポートすること。
それが今まで傍観者だった人でも「自分が立ち向かったときも周囲が支えてくれる」という期待を生じさせて良い均衡に変わっていく。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。 なるほど
そう考えると非常に難しいところがあるなあ
あと由貴さんが普通の家庭に生まれていたら未婚ないし結婚しても子供がいなかったり今頃
離婚していた可能性が高かったと思うだけに
ただこの前広瀬すずと映画で親子共演していたのを見ると年齢的には今後しばらくは母親役
でも重要な役を任される可能性が高いと思う
ただ由貴さんの子供まだ中学だからまだしばらく子育てが続くのがつらいところだけど
かといって全員大人になるのを待っていたら還暦近くになってしまうし
何かいい方法はないのだろうか ↓斉藤由貴に多くの楽曲を提供していた崎谷健次郎は27年間にわたりストーカーの被害を受けていたんだと
犯人は精神異常の人なのかな?
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/18/kiji/20190618s00041000137000c.html
崎谷健次郎 27年間にわたるストーカー被害 公式サイトで容疑者逮捕を報告
「もう一度夜を止めて」などのヒットで知られるシンガーソングライターの崎谷健次郎(56)が17日、
自身の公式サイトで、27年間、ストーカー被害を受け続け、その容疑者が12日に警視庁に逮捕されたことを報告した。 「斉藤由貴とかいう男好きテレビに出る度殴りたくなる子供いるやつがオッサンに自分のパンツ被らせるなよ
そんな人間が尾崎豊とセックス出来たとかどんなんな やんてやん」
これは今日13:18に書かれた屈辱と蔑みの言葉です。
このような言葉はこれからも、たとえナレーションの時でも、女優の時でも、明日のバカリズムさんのバラエティの時もずっと言われ続けるでしょう。
ふざけるなと言いたい。
心の中だけで思っているならともかく、人を傷つける言葉を、ツイッターのような公共の場で書くのなら、
内容を良く調べて(尾崎さんのことも、川崎さんの時のことも、医師の時のことも)マスコミの挑発にのらずに書いてもらいたい。
歯ぎしりするほど悔しいですが、何もすることも、助けることもできない。
だからこそ自分は、この5ちゃんねるという誰も見ない媒体でも、いつか誰かがどこかで見てくれることを願って書き込んでいます。 2日空き、今日も時間ができましたので何か書きます。
今日のテーマは上で書いたことの焼き直し補強です。
自分が彼女についてのイメージは、かなりの変人、天才肌だが典型的なB型、わがまま、気分屋、
仲間に加われない一匹おおかみで一緒にものを作っていくのは難しいタイプの人なのかと思っていました。
でも実際に彼女の働くところを見て、それはかなり違っている、誤解だったと思うようになりました。
自分が働くのを見たこと
・ニッポン放送イマジンスタジオ
ミュージックソンのパーソナリティーとして24時間、ほとんど寝ないで切り盛りしていた時、
ディレクターやスタッフと細かく打ち合わせ、「サン・ニー・イチ」と指で合図しながら、秒単位の進行を調整し、見事に間を繋げていて驚きました。
・NHK特設スタジオ
上記にも書きましたが、欽ちゃんのアドリブショーでも、アドリブ参加者の一員として、
欽ちゃんの無茶ぶりに、嫌な顔一つせずに懸命にこなそうとしていた、出しゃばらず、
臆することもなくレギュラーの方達をたてて、欽ちゃんファミリーの一員のようにうまく調和していたことも意外でした。
そういえば舞台でも、ライブでも(時々ピアノの人の頭をピコピコハンマーでたたいたり無礼な動作はしますが、
やられる人も根に悪意はない、尊敬してくれていることを分かっていますので、かまってくれて喜んでいるように見えます)
いつもきちんと共演者やスタッフをねぎらっている。
何回か聞いたスタッフの話では、彼女は自分を主演女優とも思っていない風で、いつも思い上がりなく対等に接し扱ってくれたと聞きます。
彼女が何度も破滅の瀬戸際になりながらも復活できたのは、彼女の才能だけはない。
才能だけならほかにも、荻野目慶子さんとか何人も素晴らしい才能の方はいる。
彼女が残れたのは才能に加えて思い上がりなく、スタッフと対等に接する態度なのではないか、
そしてそれは単に礼儀正しいとか、スタッフに取り入る計算とかではなく、真にそう思っているから、
彼女自身がイオンのスーパーに夕方買出しに行き、子供の学校の準備をする普通の主婦だから。 上から続きます。
由貴さんには自分が有名女優であるとかのプライドがみじんもない。
それがいろいろな面のマイナスになり、守る力の弱さになっている。
でも一方、それがものを作る人達に「彼女を誘ってみよう」という声をかけさせる動機となり、
復活の足掛かりとなっているのではないでしょうか。
行が余りましたのでもう一つ書きます。
昨日22:51のツイッターに激怒しています。
「でもこいつの子だから不倫を正当化するんだろうねー。
斉藤由貴の娘なんて「面白いお母さん。次はなにをしでかしてくれるのか?」ってテレビインタビューで言ってたよ。
あたしゃ、白目むいたね。この国のモラルはマジヤバそうだ‼ポチコ」
このポチコという人は状況も良く知らないで、彼女自身ならともかく、お嬢さんまでひどく侮辱している。
あなたは自分に関係のない事で他人を辱めるだけでなく、そのお嬢さんまで誹謗中傷するのか。
第一あの言葉は、報道のずっと前に、「普通のお母さんじゃなくてごめんね」と言った由貴さんに、お嬢さんが言ってくれた言葉、
実際に聞きもしないで、それをあのように公のツイッターで書き広め辱めるのか。
ポチコという人にこそ白目をむいて言いたい。
平気で人を傷つける貴方は生きていて害毒になる。
きっとあなたはこれからも良く知らないことで他人を中傷し、多くの人を傷つけるはず。
あなたは生まれてこなかったほうが良かったと自分は思う。
いつかあなたが、良く知らない人を誹謗中傷したことを強く反省し、生まれ変わっていただくことを願っています。 8月11日に有楽町の東宝日比谷ビル内の東宝本社で行われた
映画「記憶にございません!」の試写会には、以下の人たちが出席していたらしい
三谷監督
安倍首相
日枝久フジサンケイグループ代表、
遠藤龍之介フジテレビ社長、
東宝の市川南常務取締役、
池田隆之取締役、
北村滋内閣情報官同席。 そういえば昨日テレビに出ていたダウンタウンの松本や和田アキ子って昔テレビで一緒に
出ていたことがあったような・・・
というか由貴さんの場合かなり多くの人が1度はテレビで共演したことがある人がかなりいる気がする だいたい2ちゃん全体がキモい奴しかいないじゃん
まともな人間は2ちゃんなんかに書き込まないし 以前にもお話しましたが、もう一度説明します。
残っているいくつかのスレで確認してください。
自分がいろいろなアンチスレに書きこみしたときはこの場合だけ、
それは由貴さんの名のほとんどのスレに「斉藤由貴が尾崎豊を殺した」と書く悪辣な者がいて
それを打ち消すように記載しました。(そのスレの前の方を見てください。必ずその言葉があるはず)
誹謗中傷何でもありの5ちゃんねるの世界でも、それは書いてはいけないと思う。
そして現実は正反対、由貴さんは女優生命どころか命にかえても尾崎さんを守ろうとしていた。
これを読んでいる人たちの中でも自分の命をかけて、人を救おうとした人は何人いるだろうか。 ↓安倍晋三首相と三谷幸喜監督の対談について批判的に書いている記事もある
「記憶にございません!」は政治家を扱った作品なので、今後、
色々と批判される場合もあるかもしれない
https://twitter.com/XzkVQsbxzEkeXpi/status/1161160658823467008
. ↓8月11日(日)に行なわれた安倍晋三首相と三谷幸喜監督懇談のレポートがアップされた
「記憶にございません!」安倍晋三首相、三谷幸喜監督懇談
安倍首相が総理主人公の映画を鑑賞!
https://www.toho.co.jp/movie/news/1908/01_kiokunashi-movie_ib.html ↓宮川一朗太の公式ツイッターによると「警視庁ゼロ係」は最終話の撮影が始まったんだとか
8月中に撮影が終わるのかな?
「警視庁ゼロ係」 最終話の台本
https://pbs.twimg.com/media/EB1Dx6rUEAAY0Is.jpg
https://twitter.com/ichirota0325/status/1161158825962950657
宮川一朗太 @ichirota0325
快調に撮影中の「警視庁ゼロ係」
いよいよ…
最終話の撮影が始まったよ!
ついこの前クランクインしたよね?
早いなーーー
. ↓「警視庁ゼロ係 4」 第4話の再放送
ランチセレクション 警視庁ゼロ係 予習復習 シーズン4 #4
8/16 (金) 12:40〜13:35 (55分) テレビ東京 でも何だかんだあってもこれまで由貴さんが起用されたのは他の女優には持っていない
何かがあると思う
もっとも可愛くて歌もできて演技力が高い上に個性がある人ってなかなか思い浮かばないし ↓草なぎ剛が逮捕されたらしいけど、由貴ちゃんも出演する映画「BALLAD 名もなき恋のうた」になんらかの影響がでるのかな???
とりあえずは、4月25日の深夜に放送予定のPR番組が放送されるかどうかだよな。放送中止になる場合もあるのでは???
比較的軽い罪だと思われるので、おおごとに発展しないようにしてもらいたいね。
SMAPの草なぎ剛、公然わいせつ容疑で逮捕 (2009.4.23 09:07 サンスポ)
SMAPメンバーの草なぎ剛容疑者(34)が23日、公然わいせつ容疑で警視庁に現行犯逮捕された。
草なぎ容疑者は1人で酔っ払って全裸になっており、駆けつけた警察官に向かって「裸だったら何が悪い」と言ったという。
草なぎ容疑者は23日午前3時ころ東京ミッドタウンに近い港区・赤坂の檜町公園で裸になって騒いでいた所を、
近隣住人からの通報により駆けつけた警察官に注意されたが、聞き入れなかったため公然わいせつ容疑で逮捕された。
公園内には、草なぎ容疑者の衣服がまとめて置かれていたという。草なぎ容疑者は現在も赤坂署に勾留(こうりゅう)されているという。
〜以下略〜
───────────────────────────────────────────────────
草なぎ逮捕でテレビ大わらわ NHK降板決定 (2009.4.23 12:22 サンスポ)
草なぎ剛容疑者(34)逮捕の一報が入った23日午前、レギュラー出演しているテレビ局、CM、
レコード会社の関係者などはあわただしく対応に追われた。
NHKは同局の教育テレビでナレーターとして不定期出演していた「ピタゴラスイッチ」の降板を決定した。
〜中略〜
主演映画「BALLAD 名もなき恋のうた」(山崎貴監督)を9月5日から公開予定の東宝でも、
午前10時前から社員が次々に出社し、対応に追われた。「撮影はすでに終わっている。
公開前に主演者が逮捕されたケースはこれまで聞いたことがない」と困惑の表情。
公開の有無を含め、対応はこれから協議して決定するという。
同映画については、4月25日から5月18日までの週末に、テレビ朝日で順次スペシャル番組を放送予定だったが同局は、「検討中」としている。
〜以下略〜
───────────────────────────────────────────────────
■4/25(土) 25:55〜26:25 テレビ朝日 映画「BALLAD 名もなき恋のうた」PR番組
(各地方のテレビ局の放送日は「BALLAD 名もなき恋のうた」の公式サイトに掲示されている) 自分が由貴さんにこれほどこだわり、興味を持った理由は、希有なタイプだからです。
何が希有かというと、もともと由貴さんのようなタイプの人自体が少ない上、それが芸能界のような所でデビューする事が、あまりにも希有だから。
女優やアイドルを目指す人は多くいますが近所でも美貌と可愛さで有名で、芸能の学校に入り、費用を出して優秀な美容の専門家の手をへて売り出していく。
由貴さんにはそういう素養がなかったし、見いだされたのはアイドルとしてはあまりにも遅すぎる高校卒業ぎりぎりでした。
由貴さんの数奇な人生を調べるにつけ、重要な人が2人います。
それは野村誠一さんと小林由紀子さんだと思います。
これからは自分の勝手な想像が入ります。
由貴さんの母親がもし東宝シンデレラに応募していなかったら、不登校ぎみだった由貴さんは、家業(帯留め)の手伝い(集金とか)をして、
出入りの商家に見初められて、商家の嫁となっていたかも知れない。
シンデレラオーデションについて、由貴さんが沢口さんが優勝したことについて、嫉妬しているようなことを書く人がいますが、それは違うと思います。
由貴さんは待合室で沢口さんを見て、その美しさに見惚れてしまったと何度も書いている。
由貴さんは外国語の歌を披露して審査員を驚かせ、入賞を耳打ちされたとの噂がありますが、それは準優勝である審査員特別賞(藤代宮奈子さんという方がとったらしい)
と聞いたのだと思います。沢口さんと優勝、準優勝を分け合いたかったのだと思います。
結果、落選(3位ということで東宝芸能所属にはなりましたが研究生のようなもの)あのままだったら何年かミュージカルの勉強して、
東宝演劇の中堅・下積みの役者の1人だったかも知れない。
写真家の野村誠一さんはあのコンテストの報道を見て、後ろに並んでいる由貴さんから目が離せなかったと言います。
そして強引に説得し、ミスマガジンに応募させた。
漫画雑誌のグラビアモデルのような型ですが、コマーシャルが来て続いていった。
小林由紀子さんは「おしん」で有名なプロデューサーですが、「スケバン刑事」は始まっていたものの、
グラビアモデルのような娘をいきなり「はね駒」の主役へ抜擢した。(パッパからの贈り物で素質は見抜いたのだと思いますが)
話は横道にそれましたが、自分が言いたいことは
美貌と才能に恵まれたうえで高額な美容施療を受けて、由貴さんより美しい人はたくさんいる。
高名な演劇の先生について長年勉強し、由貴さんより発声が良く、徹底的に脚本を読み込んで練習し完璧な演技ができる人も中にはいる。
でもふだんはぼんやりした変人が、その場で台本を読み、爆発的に役になりきる「憑依型」の人は稀有。
この「憑依型」こそ、架空の戯言である演技を、本物に変えることができるのではないか。
自分はそれが見たいのです。もしきちんと準備すればどれほどになるのか。 由貴さんって一見初期のセーラー服姿や麻宮サキのイメージが強いけど高校生役を演じた連ドラとなると
スケバン刑事ぐらいしかないような
むしろ社会人役になってからの期間の方がはるかに長いし
あと男受けしやすいタイプでなおかつ同姓受けが良かったタイプの女優ってなかなかいないような ↓これか〜〜〜。これは大変なことになったね。開幕まで日数が少ないから代役を立てるにしても大変だよね。
以前、由貴ちゃんも2004年5月12日に、その年に予定されていた、7月の舞台「ビリーとヘレン」、10月の舞台「虹の橋」の二つを降板したことがある。
原因は第3子(次女)を予定外に妊娠しちゃったためだけど、舞台の開幕まである程度の日数があったから、代役もそれなりに稽古ができたと思うけどね。
ちなみに、「ビリーとヘレン」の代役は絵麻緒ゆう、「虹の橋」の代役は有森也実がつとめた。
檀れい降板 6月9日開幕舞台「ゼブラ」 (2009年5月31日06時03分 スポーツ報知)
女優の檀れい(37)が、6月9日に東京・日比谷シアタークリエで開幕する出演舞台「ゼブラ」(演出・田村孝裕、29日まで)を降板することが30日、分かった。
「体調不良によるドクターストップが理由。重病ではない」(関係者)としているが、病状や代役などは31日にも発表される見通し。
檀は向田邦子作「阿修羅のごとく」をモチーフにした今作で、四姉妹の次女という主要な役のひとつを演じることになっていた。
帝国劇場では「放浪記」で森光子(89)の国民栄誉賞が発表され、お祝いムードに包まれていた29日、東宝の別の舞台で、緊急事態が発生していた。
初日を11日後に控えた作品で檀の出演が不可能となり、関係者は大わらわ。同日夜になって共演者にも正式に伝えられた。
関係者の話では「体調不良によるドクターストップが理由と聞いています」。降板に至るまでにけいこを数日休んでおり、この時から体調に異変が起きていたようだ。
病状や代役は早ければ、31日にも発表される見通しだが「重病などではなく、復帰も早いのでは」(同関係者)という。
6月9日初日の「ゼブラ」は、ことし生誕80周年になる向田邦子さんの代表作「阿修羅のごとく」がモチーフ。4人の姉妹を軸に、家族の悲喜こもごもを描く。
長女を斉藤由貴(42)、次女が檀、「南海キャンディーズ」の山崎静代(30)が三女、大沢あかね(23)が四女と豪華な異色の配役で注目されていた。
4月23日に行われた製作発表でも“四姉妹”は息の合ったところを見せ、檀は「自分がどこまでできるか挑戦する気持ち。
言葉(セリフ)のひとつひとつが計算されている。私自身が興奮している。いいものをお届けしたい」ときっぱり話すなど並々ならぬ意気込みを見せていた。
この舞台は作・演出を演劇界気鋭、劇団ONEOR8の田村孝裕氏が手がけることでも話題に。
檀はけいこを休む直前まで、自分独自の作品解釈を語るなど、元気いっぱいだったという。
それだけに「あれだけ元気だったのに降板は信じられない」と語る別の関係者もいる。どんな病状なのか心配されるが、早い復帰が待たれる。 「斉藤さんちのお客様」をやっていた30年ぐらい前、斉藤さんに3回ほど手紙を書いたことがあります。
ファンレターという程のものではありませんが、斉藤さんに注意と願いを書きました。
「斉藤さんちのお客様」でもそうですが、斉藤さんは捉え方は独特でユニークですが
反面、周りの反応や感情、相手が、そして見ている者がどう思うとか全く考えない面がある。
(「斉藤さんちのお客様」もかなり批判されていました。)
普通はこんなことを言ったら、傍がどう思うかとか、誤解をうけるんじゃないかとか考えるのですが、斉藤さんにお限っては全くおかまいなし。
自分の注意と願いは「そんなことではだめ。大きな失敗をする。このままでは年老いた斉藤さんが場末のアングラ劇場の片隅で
ぼーと座っているのが見える気がする。もっと注意してください。」と書いた記憶があります。
いろいろなことがありましたが、現実はそれに近づいているように思えます。
事態は悪夢を見ているような最悪の経過をたどり、公の場では出られなくなるかもしれない。
斉藤さんの過去の業績も、「はいすくーる落書き」のように薄汚れたものとして闇に消され、
そんな人は存在せず、いなかったように消されてしまうかもしれない。
あの時ああしていれば、きちんと対応していればと酷い後悔はありますが、もう戻れない。
前にも書きましたが、斉藤さんが時折見せる遠い孤独な目、あれは尾崎さんと冬の北海道で心で心中しようとしていた目
尾崎さんの死で心がバーンと壊れて破滅型の部分が心の陰に巣くってしまったのではと思います。
ごく一部に最後に残ったファンもおられますが、大多数の日本国民を敵に回してしまった。
下着かぶり写真はあまりにも愚かで、想像を絶します。退路は断たれました。
(もしかしたら往診に来た医師と長男がふざけて撮ったものと一縷の望みをかけていますが)
ただ100年もすれば、大女優の名声も昭和の歌姫の誉れもみんな忘れ去られ、消えていく。
先日のインタビューで斉藤さんは60〜80歳ぐらいで好きな芝居をやりながらぽっくり死ねたらというような
ことを言われていたようですが、斉藤さんの最も大切にしていた家族とともに、残りの人生を思い残すことなく生きてください。 ↓映画「最初の晩餐」の監督の常盤司郎が海外の映画サイトのレビューについて書いている
https://twitter.com/shirotokiwa/status/1162666592993288192
常盤司郎 @shirotokiwa
海外の映画サイト「Indievisual」に
最初の晩餐が紹介されました!
正直、深く掘りさげられた丁寧なレビューに感動すら覚えました。
全文英語ですが ぜひ読んでみてください。
. ↓斉藤由貴はあまり関係ないかもしれないが
映画「記憶にございません!」のメディア情報
★8月20日(火)
「美しいキモノ」 表紙+インタビュー(石田ゆり子)
「DVD&動画配信でーた」 インタビュー(脚本と監督:三谷幸喜)
★8月21日(水)
「FLIX」 インタビュー(脚本と監督:三谷幸喜)
★8月23日(金)
「CABLE GUIDE」 インタビュー(中井貴一)
★8月24日(土)
「デジタルTVガイド」 インタビュー(中井貴一)
「スカパー!TVガイドプレミアム」 インタビュー(中井貴一)
「スカパー!TVガイドBS+CS」 インタビュー(中井貴一)
「タスクラブ」 インタビュー(脚本と監督:三谷幸喜) でもなぜ森口博子って歌はかなり上手かったのにアイドルとしてはあまり売れなかったんだろう
彼女かなり芸能界志向だっただけに
逆に由貴さんは芸能界にあまり興味がなかったのに売れてしまったし
一体なぜここまで売れることができたんだろう
というか有名有名人で芸能界に憧れがなかったけどひょんなことで一気に売れてしまった
人って他に誰がいるんだろう
そう考えると由貴さんはかなりラッキーだったと言えるけど 私の場合、由貴ちゃんの録画をビデオテープからDVDにダビングして録画保存したのは10年以上前だな。
カビがはえて再生できないテープもあったのはショックだった。
現在だと、DVDは時代遅れだから、ダビングするならBDにダビングすることになるね。
以前、ビデオテープからDVDにダビングした時は、いったん、DVD録画機のハードディスクにダビングして、
ハードディスク上で編集 (CMなどの必要のない部分を削除するとかチャプターマークを作成するとか
タイトルを付け加えるとかの編集) をした後、DVDにダビングしてたな。
ダビングする時は、別に他のことをやりながら、録画機に勝手にダビングさせておくという、ながらダビングになるね。
VHSの120分テープに1本あたり標準画質で2時間録画されていると仮定すると、150本×2時間で300時間ということになる。
現在は、一番高性能なBD録画機だと、BDXL一枚で3層100GB(標準画質で約43時間20分の記録容量)なので、
150本のVHSテープ300時間分を約7枚くらいのBDにダビングして録画保存出来るよ。 万策つきてお先真っ暗、まさにジ・エンドの感じです。
もう落ちるところまで落ちてしまいました。
これからという時に、これで全て終わりか......でも一縷の光があります。
それは今回は明確に事件を斉藤さんが否定しているところです。
30年斉藤さんを見てきて、斉藤さんは愚かで、酷いドジで、驚くほど要領が悪いのはわかっていますが、でも斉藤さんは嘘はつかない。
あのように明確に否定しているところを見ると「シロ」であると自分は確信しています。
「シロ」ならやりようがあるかもしれない。
相手の医師または東宝芸能から文春に対して、はっきりした損害賠償請求をしてもらう。など何らかの策はあるはず。
数少ない自分たち生き残りのフアンがなにかできることがあればと、考えています。 中4日空きまして新情報はありませんが、1時間半ほど時間ができたので何か書きます。
本日のテーマは「もしも」についてです。
変なテーマですが、何かというと........
もし彼女が、尾崎さんに会わなかったら、あの医師に合わなかったら、家があの宗教でなかったら、どうなっていただろう.........
(川崎さんの件は、道に迷って衰弱した人への交通事故のようなものだから、どうでもいいです。)
尾崎さんに会わせることを見城さんが心配して会わせなかったら.........あの大きな報道も、川崎さんのこともなかったでしょう。
彼女はあの宗教での結婚をして円満さを讃えられながら、中堅の女優として、もしかしたら名作と言われる映画やTVで活躍できたかもしれない。
彼女はスキャンダルと関係なく幸せな一生を送れた........かもしれませんが、それは一面の見方かもしれない...........。
だって尾崎さんがいなかったら「LOVE」のアルバムは確実になかった。
普通の家庭で普通に過ごしたのなら、人生の苦しみや悲しみ、絶望などの複雑な思いを表現する演技は、
本や演技指導で理解するような通り一遍のものとなったでしょう。
そして魂の結びつきを感じて、全てを棄てても人を純粋に愛する喜びを感じることができただろうか。......
あの医師にもし出会わなかったら、彼女はあの宗教(日本の教会は本国よりもっと頭が固く、原理原則を守らせると書かれていました)
を破ってまで減量や美容施療のために別の医師を探すことはできなかったでしょう。
彼女は小太りの面白い役者、バイブレイヤーとして、「あの人は昔、痩せて歌を歌って可愛かったんだよ」「へー」となっていたかもしれません。
何度も書きますが、医療行為につけこんだあの医師を自分は強く憎みますが、あのがんじがらめの宗教では、
裕福な家庭の主婦がやっている普通の美容施療でもできなかったかもしれない。
あの宗教はエホバの証人ほどではないにしろ、人間の体は神から与えられたもので手を加えてはいけないとなっていると聞きます。
(だから習慣性のあるアルコールやカフェインさえ禁止されている。)
下へ続きます。 上から続きます。
若い娘(由貴さんのこと)のおしゃれのためのピアスの小さな穴あけさえ、
父親は信者の集まりで豪涙して詫びたそうですが、現代は生物科学の時代、成人病予防、長寿のため、
老化防止のために薬を飲み注射を打つのはあたり前、女優として当たり前の身だしなみに必要な美容施療が、
あの宗教のためにできなかったとすると、彼女は50歳を超えて活躍できなかったかもしれない......。
(あの宗教は死後男性は神になっても、女性は神の配偶者にしかなれない、また脱会は滅びの子となり地獄に落ちると聞きます。
そんな現代に合わない部分はきっぱり変え、家族を大切にし誠実に行動する良い部分を残して、現代に合わせ是正していくことが必要ではないかと思います。)
あの医師の診察を受け、美容施療を受けたことは運命だった、女優を続けるためには、やむおえない事だった.......
だからこそ今年5本の映画に出られ、女優としての未来が続いているのだから.......とも思えます。
そしてもう一つ、もしも彼女の家があの宗教にかかわらなかったら.........。
彼女はあれほどのけ者にされたり、虐められることはなかったかもしれない。
そうなら学校では容姿の優れた人気者として華やかな生活が送れたかもしれない。
芸能界へ入ってもキスをしないとか公言しなければ憎まれ恨まれ中傷されることなく、健全な優等生として業績を残せたかもしれない。
でも、もしそうだったなら自分は彼女に興味を示さなかったとも思います。
対人関係に如才なく、世渡りが上手な成功者には擁護の必要がなく、自分の心に残らなかったと思います。
鬱屈して、沢山悩み、苦しんで、そして懸命に生きている。
いろいろあって、いろいろな経験をした、そのすべてがあって今の彼女がいる。
全てをひっくるめて今の彼女を認めてあげたい、幼いころ周囲に認められなかった彼女を自分たちは今、
かけがえがなく、とても大切に思っていると伝えたいです。 ところで由貴さんって平成に入ってから1本もテレビドラマに出なかった年ってあったっけ? だから〜、やっていい事とやってはダメな事の境界線を体系化して、成文化したものが「法律」だから。
法律化されていな事でも、「常識」とか「慣習」とか「マナー」とかいう形で、
やっていい事とやってはダメな事の境界線が、世の中にはたくさんある。
その境界線を踏み越えれば、ルール違反ということになる。
閉鎖された秘密クラブとかでやるならともかく、公開された舞台上でオチンチンを見せるのは、
法律違反だし、常識はずれだし、マナー違反ということになる。
観衆の面前でオチンチンを見せたり、密室だとしても体にウンコをぬりたくったりとか、
そういった、やってはダメだとされていることをやると、精神的に開放されたり、
場合によっては性的快感を感じるのかもしれないけど、
世の中的には常識はずれだし、変態と呼ばれても仕方ないし、汚点になる。
私は当たり前だと思われてることを書いてるだけなんだけどな〜。
いけね〜〜〜。こういった話は、スレ違いだから、続けるのをやめようと思っていたけど、
挑発されて、また書いちゃった。もうこれで終わりにしましょう。 自分は長女の携帯の可能性もあると思います。
医師は長男の病気を治し、往診に着て家族ぐるみでつき合っていた。
中にはふざけてお母さんの下着をかぶった所を笑いながら撮ったのかも。
ただ、そうであれば斉藤の口からは、子供を巻き込むようなことは絶対に言えない。
たぶん死ぬまで言わないでしょうが。 ↓明日、「めざましテレビ」に斉藤由貴が出演するらしい
https://twitter.com/cx_mezamashi/status/1163384645351813120
めざましテレビ @cx_mezamashi
20日(火)気になる人がいたらRT #めざましテレビ出るカモン@
中井貴一 ▽ディーン・フジオカ ▽石田ゆり子 ▽草刈正雄 ▽木村佳乃
▽斉藤由貴 ▽吉田羊 ▽佐藤浩市 ▽梶裕貴 ▽May J. ▽阿部一二三
▽朝比奈沙羅 ▽高嶋政伸 ☆内容変更の際はご了承下さい
映画「記憶にございません!」完成披露試写会に中井貴一さん、
ディーン・フジオカさん、石田ゆり子さん、草刈正雄さん、木村佳乃さん、
斉藤由貴さん、吉田羊さん、佐藤浩市さんらが登場したみたいだよ
. ↓『最初の晩餐』未公開カットっというページに斉藤由貴も写っている画像が2種類あるね
戸田恵梨香、上品な喪服姿を披露 『最初の晩餐』未公開カット独占公開
https://www.crank-in.net/news/67872/1 ↓今日は映画「記憶にございません!」の完成披露試写会があって色々と報道されている
中井貴一、三谷幸喜新作を名調子でアピール!「ヒットしなかったら皆さんのせい」
https://eiga.com/news/20190819/16/
三谷幸喜の映画監督8作目となる「記憶にございません!」の完成披露試写会が8月19日、
東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、三谷監督をはじめ、中井貴一、ディーン・フジオカ、
石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市、斉藤由貴、木村佳乃、吉田羊が出席した。
中井貴一、佐藤浩市と“おっさんずラブ”!?『記憶にございません!』舞台挨拶
https://movie.walkerplus.com/news/article/201763/
中井貴一が「記憶にございません!」試写会で演説「字が小さすぎて読めない!」
https://natalie.mu/eiga/news/344109
石田ゆり子:出演直談判で三谷組初参加 念願かなえ「幸せ」
https://mantan-web.jp/article/20190819dog00m200050000c.html 由貴さんって性格的に本性が顔に出てしまうタイプなのかな?
あと彼女って意外に恋愛系の作品をあまりやっていなかったのはこのことも少なからず影響があるのかな?
それに売り出し方見るとできる限り本性が出ないようにやっていたところがあるし セントフォースの斎藤ゆき ( ttp://www.centforce.com/profile/t_profile/saitou.html ) は本名・斎藤友紀で別人だよ。
それに、漢字が同姓同名の人としては、競輪選手の斉藤由貴 (さいとうよしたか) や女子陸上選手の斉藤由貴とも別人。
似ている名前の人としては、
齋藤有希(さいとう ゆき) ……NHK水戸放送局の契約キャスター
斎藤佑樹(さいとう ゆうき) ……早稲田大学野球部に所属するアマチュア野球選手。
齊藤悠葵(さいとう ゆうき) ……広島東洋カープに所属するプロ野球選手
齊藤勇貴(さいとう ゆうき) ……映画監督
ちなみに、韓国の女優のキム・ミンジョンは由貴ちゃんとよく似ていると言われている。
↓この写真、う〜ん、どうなのかな〜? なんとなく由貴ちゃんに似ているけど、やっぱり由貴ちゃんとは違うよな〜〜。
ttp://sf-daisuki.cocolog-nifty.com/teamog/images/2009/09/22/20090921161728829e7_162811_0.jpg 今回のことはフラッシュがあの下着かぶりの写真を手に入れた時点ですでに詰んでいた。
それを何回もに分けてじわしわと執念深く追いつめた。
斉藤にだけは、死ぬまで容赦しないという殺意が感じられる。
キスをしない、水着にならないと雑誌記者を毛嫌いしたことがそれほどの罪か。
岡田有希子さんが死んだときも、これほどまでに追いつめられてはいない。
もう執れる手段も無くなった。
あとは斉藤の女優に対する執着、熱意だけが、唯一の希望だ。 あとスター誕生で後半出てきたキョンキョンや明菜、柏原芳恵も独身だったような
それにミポリンも離婚してしまったし
そう考えると80年代アイドルで売れた人って未婚や子供がいなかったり離婚している人が多いのは意外だな
何か何だかんだで斉藤由貴さんが一番仕事と家庭生活上手く行っている感じだし ↓警視庁・捜査一課長に登場する各係の係長には、昔のアイドルが多く出演していたのが特徴的だった。
由貴ちゃんやゲスト出演者も含めて、全体的に昔のアイドルが多く出演していた。
(役名) (出演者)
斉田 満(警視庁捜査一課1係長) ……中村繁之
横井圭吾(警視庁捜査一課2係長) ……風見しんご
武田弘道(警視庁捜査一課3係長) ……新田純一
中根穂高(警視庁捜査一課4係長) ……池田政典
三浦文雄(警視庁捜査一課5係長) ……井上高志
北原洋一(警視庁捜査一課6係長) ……渋谷哲平
村上雄司(警視庁捜査一課7係長) ……野村宏伸
塚本 岳(警視庁捜査一課8係長) ……山内としお
広田智弘(警視庁捜査一課10係長)……天宮良
藤井貴明(警視庁捜査一課11係長)……ひかる一平
飯田泰人(警視庁捜査一課12係長)……前田耕陽
坂上悦子(警視庁捜査一課13係長)……河合美智子 斉藤を人の物を欲しがる女とか不倫でないと燃えない女とか言う人がいるがそれは違う。
斉藤は特殊な宗教と内向的性格から、幼稚園からいじめられ続けていた。
酷いあだ名をつけられ、仲間はずれにされ、そのあだ名で嘲笑され、周囲も傍観するだけ。
こども心にそれは地獄だったと思う。そのときネジが切れてしまったと思う。
自分を肯定してくれる人をなんでも受け入れてしまう。
(外国映画「道」のジェルソミーナのように頭が弱い娘が、おじさんについていってしまうような)
緒方直人や唐沢と共演した時も、好きなタイプと聞かれ、個人名をあげていた。
(普通のアイドルは誠実な人とかで個人名はあげない。)
惚れっぽいというのか、最近の加藤一二三のように、長所で目が見えなくなり受け入れてしまう。
尾崎・川崎・あの医師は選ばれたのでなく、既婚者なのに、斉藤のことなど考えずに、ものにしようとぐいぐい
接近してきた良くない人たちであるように思う。それを受け入れたのは斉藤の愚かさだが、それは罪では無いように思う。 もう立派に復帰しているのに恨み言や下手な弁解するなと何度も教えてやったろ?
白痴なの?
ここはエロスレ、そして斉藤由貴はエロい。
もっとエッチな話をしましょう。 でも何だかんだあってもこれまで由貴さんが起用されたのは他の女優には持っていない
何かがあると思う
もっとも可愛くて歌もできて演技力が高い上に個性がある人ってなかなか思い浮かばないし 由貴ちゃんの住んでる横浜の辺りでも結構雪が降ったみたいだね。
交通渋滞や遅延も随所で起きてるんだと。
今夜の「オールナイトニッポン MUSIC 10」の放送は大丈夫なのかよ??
昨年の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン 」の時のようにならなければ良いのだが…。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161124/k10010782171000.html
東京都心で初雪 11月の積雪 明治8年以降で初
〜中略〜
24日朝は各地で初雪を観測し、いずれも11月としては、東京の都心と横浜市、甲府市で昭和37年以来、54年ぶりに観測したほか、
宇都宮市と水戸市で31年ぶり、前橋市と埼玉県熊谷市でも14年ぶりに観測しました。
〜中略〜
また、横浜市中区のJR桜木町駅前では、雪に戸惑う声が聞かれました。会社員の女性は、「まさか11月に、雪が降るとは思わなかったのでびっくりしています。足元に気をつけて会社に向かいたいと思います」と話していました。
28歳の会社員の男性は、「想像していなかった寒さです。けさ急いで防寒具を出しましたが、それでも寒さが体にこたえます」と話していました。
〜中略〜
また、ことし1月の大雪では、交通機関のダイヤが大幅に乱れ、鉄道やバスが本数を減らして運行したほか、空の便の欠航も相次ぎました。
朝のラッシュの時間帯と重なったこともあり、都内の鉄道の駅の中には電車に乗りきれない乗客がホームにあふれ、
入場を制限するところが相次いだほか、積雪が多かった地域では路面が凍結するなどして、雪がやんだ後も混乱が続きました。
24日も場所によっては雪の降る時間帯が朝のラッシュと重なると予想され、外出する際にはふだんよりも余裕を持って行動するなど、交通の影響への注意が必要です。 尾崎豊、川崎麻世、渡辺謙、卓○紳
自分の調査では渡辺謙はでたらめ(前妻が裁判に有利にしようと、5人の女優を週刊実話等の記事で裁判所に提出、証拠価値なしとして却下)
卓○紳 (医師)についてはセカンドパートナーと言うべき、健康・美容面を受け持つ男女関係のないブレーンである。
で2つは事実がない。
尾崎豊はソウルメイトで破滅に向かって進んでいた尾崎を命をかけて救おうとしていた。
唯一男女関係と言えるのは川崎だが、上記にも書いたように尾崎の死を知った直後の精神衰弱時に、つけこまれた(舞台の間中口説いていた、
斉藤は焦点のない目で、虚空を黙ってみていたという証言有)事故のようなもの。責任は薄いと自分は思う。 なるほど
それに彼女が演技力が高いのは鏡に話かけていたことが大きかったのだろうか
正直この話を聞いた時はとても驚いただけに
あとトレンディドラマや恋愛ドラマに出なかったのは彼女みたいなタイプだと一気に
物語が進んでしまったり性格的に本性が知られてしまうのを防ぐためだったりして
もっとも彼女の性格だとすぐ顔に出てしまいそうだし 彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。
そしてもう一つ、彼女は愛を歌う歌手であり、恋を書く作詞家であり、恋愛を表現する女優です。
たとえ疑似であっても恋人役の共演者とは本当に恋するのが、強い憑依型の女優ならやむおえないこと。
それの罪を問うことはできないと自分は思います。 でも由貴さんの場合最近の若手女優と違ってヒット曲があるから歌だけでもそれなりに活躍でき
ると思う 尾崎豊は薬物で自滅したんだろ
検視官の報告では、覚醒剤の多量摂取による肺水腫が原因で死んでる
尾崎豊は斉藤由貴と知り合う前から覚醒剤で刑務所に入れられていた人間
覚醒剤は中毒になると簡単にはやめられない
世の中、覚醒剤中毒で死んでる人は多い
尾崎豊のファンの中には、尾崎豊の妻とその取り巻きの男たちが尾崎豊を殺したと言う人もいるが
そうではなく、薬物のやり過ぎで死んだ事故死という感じだ
覚醒剤中毒は尾崎豊の自己責任だから、他人のせいにするのはおかしい
薬物で自滅している有名なミュージシャンはたくさんいる
マイケル・ジャクソンも薬物の過剰摂取が死んだ原因 保守します。
あの文春が「女が嫌いな女」調査を毎年やって、かなり話題になっています。
先日、CMに使いたくないタレント調査でトップになっていましたのでかなり心配でしたが、
見ると30位にも入っていない。
松田聖子さん宮崎あおいさん有村架純さんと同程度。
(ちなみに小泉今日子さんや中山美穂さんも50位以内に入っています。)
トップの工藤静香さんや2位の松居一代さんの10分の一以下で、自分は何でも悲観的に考える方ですが、これは嬉しかった。
松居さんよりあとで、松居さんより大騒動だったのに、この程度ということは
面白がられて興味は持たれていたが、そんなに女性から嫌われているわけではないのではないか。
そもそもカウンセリングの医師がその気になったら、(暗示や投薬やマッサージなど何でもできるので)逆らえる女性は少ないのではないか。
(ふつうはその気になる医師はいないが、あまりに特別に魅力的な患者だった) 話変わるけど来年君が君で君だって映画が公開される頃また不倫のこと思い出す人が増え
たりしないのだろうか
それにこのタイミングでこの映画が公開されるっていうことはもう由貴さんの子供は生まれる前の
不倫に関しては遅くても今年の一連の件で知っていると考えてもいいのかな
あと今思うと子供が生まれてからここ最近まで80年代の映像は良く出て来るけど90年代前半の
映像ってヒット作が少ないこともあるけどあまり出てこなかった気もする
これって不倫のことを知られないようにする配慮もあったのかな 斉藤由貴の不倫の話は飽き飽きだよ
長文さんも昔からその話にばかり執着して、いい加減に終わりにしてもらいたね
たまには、斉藤由貴に関連した本の紹介でもしよう
↓この前、私が買って読んだ本
『すべては歌のために
ポップスの名手が語る22曲のプロデュース&アレンジ・ワーク』
武部聡志(著) 単行本(ソフトカバー) 280ページ
2018年1月23日発売 (リットーミュージック発行)
1977年よりプロとしてのキャリアをスタートさせた音楽家、武部聡志による初の単著。
↑この本の中で、武部聡志は斉藤由貴「卒業」のアレンジについて具体的に詳しく語っている
キャニオン・レコードのディレクターの長岡和弘のインタビューも載っている
二人の話から部分的にエピソードを抜粋して要約すると
●筒美京平のデモは、ピアノとリズム・ボックス的なドラム音、それにシンセのメロディといったようなもの
「卒業」のイントロのアルペジオ的なフレーズは筒美京平のデモに最初から入っていた
学校のチャイムをイメージした音でうっすらとトリの声も入れている
●「卒業」の間奏に鍵盤ハーモニカのソロが入っているのは“学校”というキーワードのため
「卒業」の伴奏の楽器の選び方は、都会的というよりは、
ひたむきにブラス・バンドに打ち込んでいる田舎の学生のイメージ
●当時、武部聡志が好きだったのはアメリカよりはイギリスの音楽で
カルチャークラブなどのニューロマンティックと呼ばれるもので
「卒業」で使った音色には、そういう音楽のエッセンスが入っている
●長岡和弘が斉藤由貴の歌のアレンジャーに武部聡志を選んだきっかけは、武部聡志がアレンジした
小林麻美の「哀しみのスパイ」と小林千絵の「水色のカチューシャ」が気に入っていたから
●長岡和弘のディレクターとしてのデビュー作は石川ひとみの「まちぶせ」
●斉藤由貴の「卒業」で描かれる学校のモデルとして長岡和弘がイメージしたのは
長岡が卒業した長崎県立大村高校で、武部聡志にそのイメージで注文した
●レコーディングの候補曲として、長岡和弘がボツにした曲の中から
武部聡志がピックアップして選んだ曲が「MAY」で
「MAY」が名曲になったのは武部聡志のプロデュースのおかげ
●長岡和弘と武部聡志がお互いに忙しくて打ち合わせができなかった時は
長岡が16コマくらいのマンガを描いて曲のBGMを武部に付けてもらった
それで出来たのが12インチシングルの「土曜日のタマネギ」と「AXIA〜かなしいことり〜」
●武部聡志のピアノはペダルの音が聞こえない
武部いわく「ペダルの音がしないように徹底して練習した」 3件のスキャンダルが、それぞれ調べてみると、やむおえない部分が強かった、彼女は懸命に生きてきたことを誰かに少しでも理解して貰いたいからです。
いつかこの記載を見た記者が、事実関係に興味を持ち詳しく調べて記事にして、彼女の名誉を回復してくれるのではないか(見城さんなどを想定)
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。 いろいろ所用で先週の土曜日から1週間がたちました。
ネリーさんの正統派女優スレ22も落ちたようですが、コピー犯のダミースレ42が正当派スレを継ぐことになるのでしょうか。
今日は変な話ですが、先日読んだ本に出てきた言葉、「運命は等価」についてです。
それにはこんなニュアンスのことが書かれていました。
人は運命を気まぐれすぎる、不公平すぎるというが、本当だろうか。
さいころの目で収入が入るとして、6で歓喜し1で悲嘆に暮れても、10回振ったらどうだろう、100回振ればほぼ均等、1000回振れば同一になる。
どんなに幸せに見える人でも、長い目で見るとそうとは限らない。
反して運命は時に、ある特定の人に、特別過酷な試練をたび重ねて与える.......とても常人なら生きていけないような。
でもその場合も必ず本人の意思さえあれば、生きていける何かを与える。
あの特異な宗教と、発達違いの性格のために幼いころから苦しんできた彼女に、運命は3っつの不思議な力を与えた。
1 不思議なフォトジェニックな容姿
彼女の容姿がたいしたことがないという人は少なくなく、自分も沢口さん南野さんなどの美人型ではないと思うが、あのラーメンのCMを思い浮かべてみて、
なぜ無名の少女が何か一言いうだけであれほどのインパクトがあったのか。あれほどのインパクトを見たことはなかった。
2 不思議に癒される、特徴のある声
高く澄んだ歌声とともに、多くのナレーションで示してくれた「癒しの声」、盲導犬の話やカッコウや九官鳥の話、星の王子様など........
今は「日本遺産」だけとなってしまったが、きっとこれからも力となってくれるはず。
3 多面的な不思議な演技力
笑いから、恐怖から、怒りから、涙まで操れる不思議な演技力、それは演技を長期間学んだ習熟の技術ではないが、
自分の心を削って、のめり込んで憑依する特殊な才能。
運命は過酷な試練とともに、一つでも稀有な、この3っつの才能を「同時」に彼女に与えた、これが彼女を守ってくれる。
そして「運命は等価」というなら、幼いころか辛い目に合ってきた彼女なら、これからはきっと幸せになれるはず。
何があっても、この3っつの力で乗り越えられる。 上から続きます。
ゼロ課の撮影も終わりましたが新情報はなく、今は何をされているのか。
ただツイッターは今後の3本の映画、テレビのレギュラー(ゼロ課)欽ちゃん件で、ほとんど悪口が目立たなくなり、自分が強く反論する機会も減りました。
今後も誹謗中傷、嫌がらせが減れば自分のこちらへの記載も減らします。(一週間以上書き込まなくてもスレ落ちしないというのも分かりましたし)
今はただ11月の「最初の晩餐」の上映、そして来年の初めに始まる映画賞の結果を待っています。
何らかの賞が取れれば、彼女の出演依頼をためらう必要がなくなるはず、是枝さんの映画は「万引き家族」制作からだいぶ経つはず、
そろそろ次回作を作り始める時機ではないか。あの何週間もかけて重ねて中傷罵倒し続けた、坂上(敬称はこの人だけには付けません)らを見返して、
彼女の女優としての存在を認めざるを得なくなることを願っています。
行が余りましたのでもう一つ書きます。
突然変な話ですが、地球の形が丸い球体だということさえ数百年前の人は知らなかった。
地球に住んでいる本人達には足元の型を知ることはできない。
ではどうやって知ったのか。
月の状態を記録し、満ち欠けや動きを観察し、そして月食の時、影が弧になって映ることで、予測者はこの星が自転している球体だと気が付いたと聞きます。
いったい突然なぜこんなことを書くのかと言うと..........
真実がどうしても見えないで状況がわからない時、予測者は周囲の動き(月食の時の弧になった影にあたる)を見て、本体の型を予測します。
先日の由貴さんの大報道の真実を探すためには、その後の彼女を取り巻く周囲の動きが手掛かりとなる。
こないだの「深イイ」でもわかるように彼女の御家族、声優の姪御さんと母親にあたるお姉さんとその旦那さん、
祖母にあたるお母さん、そして以前のお嬢さんの言葉、旦那さんの言動など..........
誰一人として彼女のことを恥じたり嫌ったり、報道を気にするカケラもなかった.........
そしてあの医師の医院も、あれだけ酷く揶揄されたのに普通に営業し患者さんも多く盛業だという........これは何を意味するのか。こんなことがあるのか。
しまったまた書きすぎて行が足りなくなってしまった。下に続きます。 上から続きます。
前にも書きましたが自分には、これは少なくとも、あの状況が世間で言われている状況ではなかったことを意味すると推測します。
このことについて誰も疑問に思わないのか。
そして上記(初めの40行)にとりあえず思いつくままでも上げた6っつの事の2つ目、もしあの写真を彼女が撮ったのなら、
写真撮影の著作者である彼女の意向を無視して報道することはできない、写真の著作権を最も大切にする写真誌がそれを行えば、
掲載写真がどこに引用されようが、コピーされようが文句を言えなくなる。
いまさら荒立てて、かえって彼女の活動の妨げになっては困るのでこれ以上書きませんが、世間で一般的に思われていることとは大きく違う。
そして彼女はこれほど酷い誹謗中傷に対して、あの宗教や家族を庇って一切反論しなかった。
全ての仕事を辞退して詫びて、それでも誘ってくれた仕事をひたすらすることで活動を続けて、復活の兆しがほのかに見えてきたところだと思います。
これからも酷いことを言われ、ボロボロに傷つけられることもあるでしょうが、彼女には負けないでもらいたい。
彼女が仕事をやり通し、家庭的にも幸せになってもらうのが、自分たちの夢なのだから。
また行が残ってしまいましたので雑談を書きます。
上でも書いたように本年、映画が5本あると言っても、4本それぞれは大きな役ではない。
「最初の晩餐」が彼女の命運を決めるのではないかと思います。
丸の内ピカデリーの試写会は是非申し込みたいと思っていますが、どうなるのか。
そしてあれがどう評価されるのか。
単館上映を想定した小さい企画をカドカワの映画を評価する方が見て全国公開するのだろうから、と期待は深まります。
未来を決める矢は放たれました。 何か今のテレ朝って米倉みたいなタイプが好まれるのかな?
それにしても由貴さんって米倉みたいな演技はできるのかな 【歌のトップテン(86.04〜90.03) (NTV) ・斉藤由貴出演】
86.04.07 斉藤由貴 悲しみよこんにちは
86.04.14 斉藤由貴 悲しみよこんにちは
86.04.28 斉藤由貴 悲しみよこんにちは
86.05.12 斉藤由貴 悲しみよこんにちは
86.09.09 斉藤由貴 青空のかけら
86.09.15 斉藤由貴 青空のかけら
86.12.08 斉藤由貴 MAY
86.12.15 斉藤由貴 MAY
86.12.29 斉藤由貴 悲しみよこんにちは 【スペシャル】
87.04.27 斉藤由貴 砂の城
87.05.04 斉藤由貴 砂の城
87.05.11 斉藤由貴 砂の城
87.05.18 斉藤由貴 砂の城
87.12.07 斉藤由貴 『さよなら』
87.12.14 斉藤由貴 『さよなら』
87.12.21 斉藤由貴 『さよなら』
88.07.18 斉藤由貴・来生たかお ORACION〜祈り〜
89.05.08 斉藤由貴 夢の中へ
89.05.22 斉藤由貴 夢の中へ
89.05.02 斉藤由貴 夢の中へ
89.06.05 斉藤由貴 夢の中へ
89.06.12 斉藤由貴 夢の中へ
89.06.19 斉藤由貴 夢の中へ
89.06.26 斉藤由貴 夢の中へ
89.07.03 斉藤由貴 夢の中へ
89.07.10 斉藤由貴 夢の中へ
89.07.17 斉藤由貴 夢の中へ
89.07.31 斉藤由貴 夢の中へ 斉藤さんの「ひまわり」での異常なまでのパッシングは、すでに「セイラ」の時も片鱗を見せていた。
思うに斉藤さんの生来の「いじめられっ子」気質は、(宗教からくる潔癖さや正直さもあるとは思うが)
一部のいじめっ子気質の人から、「こいつは自分たちとは違う」と思わせ、気持ちを逆なでするようだ。
斉藤さんが女優として生き残っていくためには、この強力な嫌がらせを耐えてかわしながら、なんとか
薄氷を踏むようにして、少しでも良い作品・良い役にたどり着きながら、足場を固めていかなければならない。
難しいことだけれど、何とかがんばって生き延びて、末永く女優として活躍してほしいと影ながら祈るばかりである。 おまえさ、「パッシング」は運転用語で早く行くことを促したり昼なのにライトがついてることを知らせたり、ねずみ取りやってることを示唆したりするための合図だってそろそろわかれよw というか由貴さんみたいに芸能界デビューしてすぐ売れた人ってなかなかいないと思う
それに朝ドラヒロインにしても以前は芸能界デビューしてから数年でなっていた人が結構
いたけど今だとかなり芸歴がないとなることが難しくなっているし
それに由貴さんほどルックスや声、演技力、そして個性的なキャラの女優って他を探しても
なかなかいないと思う
逆に考えるとだからこそここまで長く活躍できたと言えるし ↓5月26日の 「ザ・ベストテンライブ2019」 での出演者と観客との集合写真の画像がアップされてた
画像を拡大してよく見ると、客席にいる私も写っているね
またまた斉藤由貴と一緒に写っている記念写真がゲットできたのはうれしいね
長い人生の一瞬のひとコマが切り取られている感じがする
https://pbs.twimg.com/media/D75KByDVsAU0LF7.jpg 今夜の会見を見ると、今回の件は自分にはどう見ても「一線」は越えていないと思える。
問題は昨日今日の報道で過去の例も徹底的に蒸しえさせられてしまったこと。
自分が前に書いたように1例めは相手を救おうとする善意から、2例めは衰弱時の事故、渡辺さんのはガセネタ、今回のは「シロ」なら
ほとんど非難されるべき理由はない。
問題は全てを無くしたこれから、どう盛り返すか。何とか女優として生き残ってもらいたい。
斉藤さんのコメント読みましたか。
筋が通っているように思えますが。
今までの斉藤さんの馬鹿正直さを知っている自分には、嘘とは思えませんが。 >>218
「というか」じゃねーんだよ馬鹿野郎!
自分の恥ずかしいミスを認めろよ!
話はそれからだろうが、このドキチガイのパッシング豚! >>218
というか 斉藤さん ポルシェで パッシング ? 確かに
あとアイドルとしてだけでなく歴代の連続テレビ小説のヒロイン演じた人から見ても
由貴さんは特別な存在だと思う
朝ドラやった年にヒット曲を出しているのって由貴さん以外だとほとんどいないし
むしろ最近は女優専業の人がヒロイン演じるケースが多いだけに 昨日の毎日新聞掲載の由貴ちゃんが書いているエッセイ「つれづれな日々に」によると、
京都の祇園祭の鉾(ほこ)は本番でない準備中の時は、一般の人も綱をひいて引っぱれるということで、
由貴ちゃんも、ドラマの撮影で京都へ行った空き時間に、祇園祭の鉾を引っぱる体験をしたんだと。
由貴ちゃんと祇園祭の関連というと、1991年の由貴ちゃん主演のドラマ「和宮様御留」で、
祇園祭の祇園ばやしがコンチキチンと鳴っている場面をやっていたと思うけどな。 ここにいる人たちは全然斉藤さんのこと信用していないのかと悲しくなりました。
2度あることとか言いますが内容をまったく知っていない。(調べていないのでしょうか。)
斉藤さんはいつも善意で精一杯生きてきた。
破滅が見えている親しい友人から、救いを求められたら、どんなことをしても助けようとするでしょう。
2度目は野山で道に迷って衰弱しているところを、野犬にかまれたようなものです。
週刊誌とかの記事に惑わされて、本質を見失わないでください。
斉藤さんは清らかな心で一生懸命生きてきた。
これからも中傷や身に覚えのない非難はあるでしょうが、けっして負けないと自分は思います。 斉藤由貴はモルモン教でスケベで乳がでかくて不倫体質で、男にパンティーかぶらせるいい女だよ!
やりてえよ!
それでいいだろ!
グダグダグダグダつまんねえこと書くな、パッシング豚! 何かこう考えるとスケバン刑事よりもはね駒の方が好きだったというのも分かる気がするなあ
むしろ麻宮サキって由貴さんとは全然違うキャラだっただけに
でも演技力がそれなりにあったからこそできたと思うし 観覧行って来た
由貴ちゃんは全身、赤い服で統一していた
名取裕子は黒い服で、鈴木杏樹は白い服を着ていた
三人による放送が終わった後に三人で記念撮影にのぞんでいたね
観覧は一回ごとに30分だったみたいね
観覧が終わって出口で募金箱に五千円入れたら
スタッフの人がオッと少し驚いていたよ
最初は一万円入れようかとも思ったんだけど
ちょっと入れ過ぎかなと思って五千円にしといた
募金した人にくれるステッカーとカンロ飴二つぶが入った試供品を配っていた 何でこのアンチの人たちはここにいるのだろう。正当派はここしかなく、アンチは30もあるので、どうかそちらに行ってください。
正当派のスレを1つぐらい残しても良いではありませんか。
今ちまたでは「不倫の殿堂入り」「不倫の総合商社」恥辱に「23年ぶり3回目」とか最低の言われようになっています。
でも自分は斉藤さんほど、慈愛に満ちて、家庭的で、おだやかでやさしい人を知りません。何の報酬もないミュージックソンを、懸命にきりまわしていました。
斉藤さんのご家族が今後どうなるかわかりませんが、下のお嬢様が大きくなった時、「あなたのお母さんは恥辱にまみれたが、正直で誠実で、懸命に頑張った素敵な女だったよ。」
とおしえてあげで頂きたいのです。斉藤さんの人生で神様は試練ばかりお与えになったけど、いつも一生懸命だった、無駄ではなかったよと伝えてあげたいのです。 もう一つ付け加えて。
自転車で転んだ足のケガ、かなり青あざになっていましたが、大丈夫でしょうか。
安静に、大事にしてください。 おまえは気持ち悪い!
しかも場違いだ!
「やりたい!」かどうかを書け!
問題から目を背けるな!
パッシング豚! 確かに
あと由貴さんや小室、小泉今日子の場合は多くのファンがいるからなあ
それに代わりを立てるのが難しいタイプなだけにいなくなったりするとかえって困ったり
寂しくなってしまう人の方が多いと思う 【斉藤由貴のマンガ・アニメ関連事項まとめ】 つづき
◆2004年11月28日にマンガ単行本が初版発行された 「委員長お手をどうぞ」 全2巻 著者:山名沢湖 (双葉社) という、
毎回「委員長」が主役をつとめるオムニバスの学園マンガがあり、図書委員の子のキャラクターは斉藤由貴がモデルとされている。
◆アニメ 24th 世界名作劇場 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」 (BSフジ 2007/1/7〜12/30) のOP曲 「風の向こう」、
ED曲 「mon maman (私のお母さん)」 を斉藤由貴が歌った。
◆斉藤由貴主演の昼ドラ 「お・ばんざい!」 (MBS・TBS系 2007/9/3〜10/26) が放送されていた時、
マンガ版「お・ばんざい!」 マンガ:亜月 裕/原作:羽原大介・李 正姫 (集英社のコミック誌「YOU」連載) が描かれていた。
◆2008年8月21日の谷山浩子のホームページの日記には。
「斉藤由貴さんが、新しい巻が出るたびに必ず買うマンガは 『ベルセルク』 だそうです」 と書かれていた。
◆マンガ家の雷句誠が斉藤由貴のファンで、そのブログに、2008年12月23日の浜離宮朝日ホールの斉藤由貴のコンサートに行ったと書いていた。
雷句誠はファンから好きな歌手を質問され、「桑田佳祐さん、中島みゆきさん、斉藤由貴さんが昔から好きです。」と書いている。
ちなみに、雷句誠の代表作は 「金色のガッシュ!!」(こんじきのガッシュ!!) が有名。
◆2009年6月5日に発行された8コマ漫画の文庫本 「ロダンのココロ 夏」 著者:内田かずひろ (朝日文庫) に斉藤由貴が解説文を書いている。
◆マンガ家の山田芳裕が斉藤由貴のファンだったので、2011/4/7開始 毎週木曜 23:00〜23:25 NHK-BSプレミアム TVアニメ 「へうげもの」
のED曲に斉藤由貴の「KIZUNA」 が起用される。「KIZUNA」 は2011年6月22日にシングルCDでリリースされた。
ちなみに、2012年7月25日に、cro-magnonとマンガ「へうげもの」とのコラボレート作品として、CDアルバム cro-magnon x Hyouge Mono 「乙」
がリリースされ、その中に、「Doll House」 〜斉藤由貴のインスト・カバーが収録されている。
◆2012年3月19日に発売された将棋マンガの単行本 「ハチワンダイバー 24巻」 (著者:柴田ヨクサル 集英社・ヤングジャンプコミックス )
の中では、登場人物によって斉藤由貴の 「卒業」 が熱唱されている。
◆2012年7月14日に公開された斉藤由貴が出演している映画 「グラッフリーター刀牙」 は,
人気マンガ 「グラップラー刀牙」 を題材にした映画だとされていた。
◆2013年10月4日から2014年3月28日に放送されたアニメ 「キルラキル」 の第1クールのエンディングは
斉藤由貴版 「スケバン刑事」 のエンディングをパロディー化したものだと言われていた。
◆2014年7月1日にNHKラジオ第一の「すっぴん」という番組で、「津田大介▽すっぴんインタビュー」というコーナーに、
マンガ家の伊藤理佐がゲスト出演し、夫のマンガ家の吉田戦車による曲のリクエストということで、斉藤由貴の「白い炎」が放送された。
◆テレビドラマの 「信長のシェフ」 (2014/7/10〜 毎週木曜 19:58〜20:54 テレビ朝日系) の中で斉藤由貴は濃姫役を演じるが、
原作:西村ミツル、画:梶川卓郎のコンビで描かれたマンガ 「信長のシェフ 」 が原作。 その最凶の長文です。
最凶なりに言わせて貰います。95−99、よくもまあこんなでたらめが書けたものだ。
元マネージャーの件はわざと「元」をぬかして勘違いさせようとしている。
「自分よりも長女に芸能界で輝いてほしいと思うようになったそうです。」
「親しい人にこぼしているようですよ」
このようですやそうですは何だ。いかにも誰かに聞いた振りをして、でたらめを書きまくる。
医師妻から慰謝料だって...
医療行為の上での過ちは基本的にほとんどの責任は医師、患者は責任を問われないことも普通。
(商売ものに手を付けたようなもの)医師は実際に治療しカルテも作っている。
医師は映画に行ったのをカウンセリングを兼ねてと言っていたがカウンセリング医ならなおさらのこと。
カウンセリング医は患者を心理的に支配し、患者の心を奪った上で治療していくと聞いている。
逆に由貴さんの旦那さんは医師に巨額の賠償の請求ができる。
このようなマスコミは、わざとスキャンダルな内容を捏造し、少しでも閲覧数を上げようとする。
閲覧数の上昇が直接収入に影響するから、とんなことでもする。
だだバー系とかのバックがあるところだと後の仕返しが恐い、場合によっては身の危険にさえなるから絶対に書かない。
こんな不公平でインチキなことがあるか。
怒りで眠れない。 何か由貴さんが独特のキャラになったのは子供の時やデビュー前の生活習慣の影響が
少なからず影響している気がする
それに他のアイドルに比べてデビューが遅かっただけに高校生活をほぼ十分過ごした上で
芸能界に入っているし
この当時は高校に行ったとしてもあまり学校に行っていなかったアイドルも結構いただけに 【「悲しみよこんにちは」のカバー曲CD 】 つづき
☆あさくらはるか17/森雪之丞/玉置浩二/平井有 (2006.5.15)
(「デ・ビュー/悲しみよこんにちは」 JOINING ENTERTAINMENT/品番:JOBS-0002)
☆中村檜里子/森雪之丞/玉置浩二/ (2007.7)
(「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST(1) 天海春香(CV:中村檜里子)」 日本コロムビア/品番:COCX34387)
☆romi/森雪之丞/玉置浩二 (2008.7.16)
(「あのうた」 スロウボールレコーズ/品番:BALL1001)
☆マリア (starring 田中理恵)/森雪之丞/玉置浩二/ (2009.3.6)
(「『ハヤテのごとく!』キャラクターカバーCD 〜選曲・畑健二郎〜」 ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
品番:〔初回限定版〕GNCA-1179、〔通常版〕GNCA-1180
☆森川由綺(CV:平野綾)/森雪之丞/玉置浩二/藤間仁 (2010.1.1)
(「恋色空」 KING RECORDS/品番:KICM-3196)
☆今井ゆうぞう/森雪之丞/玉置浩二/町田トシユキ (2010.5.19)
(「君と歩いた時間」 ポニーキャニオン/品番:PCCA.03165)
☆玉置浩二/森雪之丞/玉置浩二/玉置浩二 (2012.10.24)
(「OFFER MUSIC BOX」 ソニーミュージックディストリビューション/品番:ZMCL-2)
☆岩男潤子/森雪之丞/玉置浩二/ (2013.1.23)
(「Anison A to Z」 Ind/品番:JICD-9)
☆武藤彩未/森雪之丞/玉置浩二/本間昭光 (2013.7.19)
(武藤彩未「DNA1980 Vol.1」 /品番: ) 一部の方から最凶と呼ばれる長文です。いやな方は飛ばしてください。
3っつのスキャンダルは内容を誤解されたまま、昨日書いたツイッターなどで過剰に書き換えられ悪名を広げていく。
彼女が女優を続けて行く上での障害は、まだあるばかりか、これからもずっと続いていくでしょう。
絶望的な状況と、気の遠くなるような遠い道のり......................
でも大丈夫、彼女には千化の表情がある。
クイーンの最終回で100通以上の賞賛のコメントを受けた峰不二子のような活躍、いまだに語られるオカムスの恐怖の演技、
auのCMや黒井戸殺しで見せる不思議な笑い、いまだに放映のたびに30以上はある大福復帰との凛とした変人女性警察官、
そしてフォルトゥナや高校生物理でみせる優しい穏やかなお母さんなど...........
きっと時代が彼女を守ってくれる、時間が彼女の才能を証明してくれる、ネリーさんがまた大袈裟と怒るかもしてませんがまた書きます。
昭和、平成、令和にかけて3度の致命傷を受けてもよみがえる、不死鳥のような不死身の女優がいて、懸命に生きたと。 一部の方から最凶と呼ばれる長文です。いやな方は飛ばしてください。
3っつのスキャンダルは内容を誤解されたまま、昨日書いたツイッターなどで過剰に書き換えられ悪名を広げていく。
彼女が女優を続けて行く上での障害は、まだあるばかりか、これからもずっと続いていくでしょう。
絶望的な状況と、気の遠くなるような遠い道のり......................
でも大丈夫、彼女には千化の表情がある。
クイーンの最終回で100通以上の賞賛のコメントを受けた峰不二子のような活躍、いまだに語られるオカムスの恐怖の演技、
auのCMや黒井戸殺しで見せる不思議な笑い、いまだに放映のたびに30以上はある大福復帰との凛とした変人女性警察官、
そしてフォルトゥナや高校生物理でみせる優しい穏やかなお母さんなど...........
きっと時代が彼女を守ってくれる、時間が彼女の才能を証明してくれる、ネリーさんがまた大袈裟と怒るかもしてませんがまた書きます。
昭和、平成、令和にかけて3度の致命傷を受けてもよみがえる、不死鳥のような不死身の女優がいて、懸命に生きたと。 >>240
で、おまえは斉藤由貴とやりたいの?
頭にパンティーをかぶせてほしいの? 先週の土曜日から7日空いてしまいましたので今日は少し書きます。
前回も書きましたが、ツイッター等への嫌な書き込みは、かなり少なくなってきましたので今後こちらの書き込みも時間を空けて週1程度にするつもりです。
5ちゃんねるでもアンチの書き込みは減ってまいりましたが、「【不倫】斉藤由貴が許せない【ブス】」というスレが立てられました。
嫌なことは書いてありますが、擁護スレを装ったアンチでなく、ただの不満、中傷、怒りがかいてあるだけですので、どうでもいいとも思えます。
(八木さおりさんのファンの方でしょうか、なぜか八木さんがスケバン刑事になれなかったとか、由貴さんだけ水着にならなかったとか見当違いの逆恨みが書いてあります。)
加えてコピー犯が昔の一節をコピーして訳が分からなくなっています。
さて今日は何を書こうかと思いましたが「職業について」にします。
仕事は沢山の種類があります。物を作る、販売をする、野菜を育てる、子供に教える、治安や火事から守るなど何百種類も。
そして彼女は、上でも書いた通り、容姿と、声と、憑依の力で異なる性格になり切る不思議な才能が生かせる「女優・歌手・詞を書くこと」の仕事を選択した。
そもそも女優、歌手の仕事は観る人聞く人に思いを伝えること、そして多くの場合にその思いは恋愛に関係すること。
考えることなく与えられて働き、周囲の勧めで結婚をし、何もなく平凡に生きた人が、燃える恋や凍える寂しい思いの作詞ができるだろうか。
情熱的な恋愛や、苦しみ悲しみ、心の揺れを女優として表現できるのか。
作詞家の先生からもらった歌を、偉い歌唱指導の先生に、言われたように歌って気持ちを伝えられるのだろうか。
太宰治や芥川龍之介などたくさんの文学者が、燃えるような恋をして、強く心が傷つき、時には破滅しても書き続けたことは、世間の良識から離れるから重罪なのか。
歌を作る人、小説を書く人などはそういう激しい情熱や思いを、それぞれの作品に込め、昇華してこそ心うつ作品ができる。
(自分の一番好きな彼女のアルバムは思いの詰まった「LOVE」です。)
こういう職業の人に当事者間の問題である恋愛を一般的な倫理で誹謗中傷することはおかしいと思います。
ましてや彼女の御家族が快く許しているのに。 上から続きます。
そして相手側でも彼女を非難する人はいない。
尾崎夫人は、彼女や、見城さんが当時のことを固く口をとざして守ってくれていることに感謝しているように思えますし、
カイヤさんはハグして抱きしめてあげたいと言っていた、看護師である医師の妻は医療事故で患者の責任は問えないことを知っているはずで、
一言も彼女に対して非難していない。
たけしさん、小泉今日子さん、柏原芳恵さんなど多くの方が離婚だ略奪だと実質的にこじれているのに何ら問題にされず、
3度とも盗撮の被害者のような、放っておけばそのまま消えたかもしれない彼女の件だけが、なぜこんなにひどい報道をされたのか、
その不公平さがどうしても許せないのです。(それが虐められっ子だからなのか、...........でもその分映画関係者など応援してくれる人も多いですが。)
行が余りましたので一言。
ちょっと心配なのは女優版の正当スレが立っていないこと。
自分はこちらのスレのような内容なので、分離して別スレとしましたが、いつも詳しい情報を書いてくれるネリーさんはお体の具合でも悪いのでしょうか。
女優版正当スレがダミースレになってしまったのが残念です。
これからのスケジュールとして、ゼロ課のテレビ撮影も終わり今は何をされているのか。
(映画の舞台挨拶はいくつかあるようですが。)
早く次の新しい良い企画に参加していただくことを願っています。
(悪役なので録画だけして見ていませんが、来週はゼロ課の感想を書きたいと思います。) なるほど
何かこの家系だと沢口や天海みたいに独身のまま人生を過ごす可能性は低そうだな
声優の子もいつかは結婚する可能性がかなり高いと思うし
あと去年の場合は曜日配列的に芸能人やアーティスト、アイドルの場合これ以上ない
書き入れ時だったがためにあらかじめクリスマスに予定を空けていた由貴さんがミュージックソンに選ばれた気がする
それにしてもこれ読んでいると家庭生活と芸能生活の両立って難しいって感じだな
あと由貴さんが英語が得意科目だったのは教会に行っていたことが少なからず影響
しているのだろうか
普通に生活しているよりは英語に触れる機会は多そうだし ↓緒形拳が死去したね。緒形拳と斉藤由貴の共演は以下のとおり。
テレビドラマでは「野球狂の詩」(1985/1/7)の方が「原島弁護士の愛と悲しみ」よりも
先に放送されたけど、制作は「原島弁護士の愛と悲しみ」の方が先だったらしい。
そういう意味では、緒形拳主演ドラマが斉藤由貴の初出演ドラマだったといえる。
テレビドラマ 「原島弁護士の愛と悲しみ (前編・後編)」 (TBS)
1985/2/13、20 水曜日 21:00-22:23
出演: 緒形拳、高橋惠子、米山善吉、佐藤慶、古尾谷雅人、斉藤由貴、北詰友樹 ほか
テレビドラマ 「とっておきの青春」 (NHK)
1988/1/6 〜 1988/3/23 水曜日
出演: 緒形拳、斉藤由貴、小澤栄太郎、高橋恵子、山岡久乃、織本順吉、上原謙、河内桃子、
江見俊太郎、唐沢寿明、光石研、姿晴香、寺泉憲、近石真介、田島令子 ほか
映画 「優駿 ORACION」 (フジテレビジョン=仕事)(東宝)
1988/7/23〜
出演: 斉藤由貴、緒形直人、吉岡秀隆、加賀まりこ、吉行和子、林美智子、平幹二朗、
石坂浩二、石橋凌、田中邦衛、三木のり平、緒形拳、仲代達矢 ほか 「本来の傲慢な面を出しやすくなってる。鶴瓶のトーク番組は
不快だったなぁ。トークの本筋でない瑣末なことに執拗に食い下がって。
マヂ面倒くさいババアになったなぁって落胆した。俺があんな態度とられた
ら手が出てしまうかもしれん。温和な鶴瓶も内心キレてただろうな。」
については説明セせていただきます。
これはたぶん「家族に乾杯」でなく「チマタの噂」のことだと思いますが
鶴瓶さんは番組の冒頭でも「斉藤さんは面白い女性の3番バッター」とか言っており
漫才のボケと突っ込みのような関係。言葉じりをとらえて誇張し笑いを誘うのは、
斉藤さんのコンサートでも使う爆笑ネタを取る常套手段です。
「内心キレてただろうな。」と言われますが
ツイッターの情報では、鶴瓶さんは終始笑いっぱなしだったと聞いています。
鶴瓶さんはミュージックソンにも来てくれたし、何より一緒に創作演劇をやった間柄、
「スジナシ」という、ストーリーを決めないで登場人物の思うがままに
セリフを作っていくという実験的なものですが、その時のやりとりは語り草になるほどの
すごい出来だったと言う方もいます。
ただ心配なのは、その辺を知らずに見た人は「斉藤由貴って感じ悪い」と思わせてしまう
要素も多分に感じられました。(ツイッターにもかなり出ていました。)
前にも皆さん書かれていますが、その辺のところヒヤヒヤ、ソワソワしなくても安心して
見れるよう、斉藤さん周囲の方々、斉藤さんに気をつけるようアドバイスしてください。 >>246
アドバイスしてください、じゃねーんだよ!
おまえは斉藤由貴のマンコにむしゃぶりついたり、子宮口に子種をぶちまけたり、使用済みのパンティーを頭にかぶって記念写真撮ったりしたいのか?!
したくないのか?!
どっちなんだ、はっきり答えろ! そういえば芸能界の場合3年間が勝負っていうのを聞いたことがあるなあ
ただ由貴さんほどデビューしてすぐ売れた人って他にいないのでは?
あっという間に主演クラスになったし
まあ由貴さんみたいなタイプだと主演の常連になるのも分かる気もするけど 6日、女優の大原麗子(62歳)が、東京都世田谷区の自宅で死去。
遺体の状況から、死後2週間以上が経過しているとみられ、病死の可能性が高いとみられている。
斉藤由貴と大原麗子の共演は、私が知ってるのは、「バカヤロー!2000 第3話『太るのは罪ですか?』」だけだな。
他にも共演しているドラマとかあるのかな???
「バカヤロー!2000 ニッポン人の怒りが爆発する!! 第3話『太るのは罪ですか?』」
(2000/3/29 (水) 21:30〜23:24 日本テレビ系列)
企画:鈴木光
脚本:後藤法子
演出:渡邊孝好
チーフプロデューサー:佐藤敦
プロデューサー:角田朋子、藤田義則
出演:大原麗子、斉藤由貴、野村宏伸、濱田マリ、甲本雅裕、柴田林太郎、
武発史郎、山崎裕里、石井麻由、北見和浩、成瀬文枝、鈴木ラン 長いから読まないで下さい。
53 の方は「自分は美少女ではありませんでしたが。」と言われているので女性ですね。
その友人の方こそ、斉藤を追いつめた張本人、または周りでいじめられているのを見て見ぬ振りをした同罪の人。
前にも少し書きましたが(Aスタジオでも言っていたが)学校の坂が登れなかったのは、坂がきついせいでも、怠け者だからでもない。
欠席が多かった、教室の隅の方にいたと言うのも「鼻くそ由貴」と呼ばれていじめられていたから。
特殊な宗教の上に、集団になじめない、空気を読めない発達障害的な所があり、いじめっ子からすれば格好のターゲットだった。
そのあだ名をつけられ揶揄され、差別され、教室中に言い立てられる、幼い女の子にとって、どんなに地獄だったことでしょう。
かばってくれる者も少しはいたでしょうが、大多数はいじめられるのを横でみて、知らぬ振りををするだけ。
斉藤がデビュー当時から「儚い影がある」「笑顔が少ない」と言われていたのもそれと無縁ではありません。
同じくもっと酷い発達障害で、徹底的にいじめられ自暴自棄になっていた尾崎豊さんと対談し、そのなかに同じものを見て
どんなことをしても守ってあげたいと思うことは、そんなに悪いことでしょうか。
またその人の死の知らせを受けて「助けてあげられなかった」と後悔し、心身衰弱し精神的に不安定な時に、同じ舞台での相方(川崎さん)
に弱っているからと目を付けられ、舞台の間中くどかれて、ボーとして、ついていったのが責められましょうか。
今回の件もここにいる皆さんは決めつけていますが、(57さん 旦那や子供がかわいそう。)斉藤の身近にいる人ほど
斉藤の性格を知っているから、男女関係が無かったことは分かっていると思いますので、ご主人も子供さんも今までどおり接すると思います。
このスレのみなさんは、美容施術をしていたと認めながら「男女で長時間密室にいること」で決めつけていますが、そうでない場合もあると思えませんか。
あの医師も言い方は軽薄的な所もありますが、医院は変わらず繁盛して続いており、継続治療も表明している。
あのような言い方で大嘘をついたとは、医の倫理にかかることであり、どうしても思えません。
モルモン教会も組織をあげて興信所等で徹底的に調べるでしょうが、事実が無いことから不問となるのではないでしょうか。
先週から雑誌は一斉に報道をやめましたがもう遅い、「不倫女王」「3度繰り返す魔性の女」が世間一般となってしまいました。
でも自分には、こうなることは分かっていた気がします。2ちゃんねる「斉藤由貴10」でも書いたように、究極の「いじめられっこタイプ」
の斉藤はいつかはこのような屈辱的な型で「いじめタイプ」の方から攻撃を受けるだろうと。
でも斉藤は相克の人、破滅型でありながらきわめて健全で家庭的な母親でもある。大丈夫きっと乗り越えられると思っています。
そして他の華やかな女優さん方と違って「いじめられっこ」だからこそできる役がある。
のんさんとかと共演し、社会の底辺で地味に生きる女性たち等の企画を夢見ています。 ただ由貴さんの家庭はある意味普通とは違う点が多いからなあ
だからこれまでの例はあまり参考にならないかも
あと由貴さんの個性や歌声なんかはこの家庭で育ったからこそ生まれたものだと思うし
それにもし普通の家庭だったら未婚だったり結婚しても離婚したりする可能性が高かったと思うし 山城新伍(本名・渡辺安治)が12日午後3時16分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため、東京都町田市の特別養護老人ホームで死去。70歳。京都市出身。
↓私が知っている斉藤由貴と山城新伍の共演は「和宮様御留」だけだな。他にもあるのかな?
テレビ・ドラマ「和宮様御留」(1991) 放送局(キー局/局系列) ANB/ANN
演出:出目昌伸
制作:船津英恒
プロデューサー:藤田裕一、高戸晨一(ANB)、田中芳之(ANB)、
企画:近藤晋、関口恭司(ANB)
脚本:宮川一郎
原作:有吉佐和子「和宮様御留」(講談社刊)
出演:斉藤由貴、藤谷美紀、的場浩司、司葉子、池内淳子、財津一郎、堤真一、山城新伍、浅利香津代、宝生あやこ、
織本順吉、中原早苗、山村紅葉、土家里織、原哲男、勝部演之、今井和子、吉川雅恵、今西正男、田村元治、恩田恵美子、
芹沢孝子、金内喜久夫、真木仁、小林大介、冨士真奈美、秋篠美帆、井上裕季子、水森コウ太、佐藤百起、田村憲司、
山口純平、椎名茂、堀川和栄、中村澄子、亀山助清、尾崎浩実、一瀬千絵、篠田薫、若駒、早川プロ
(ナレーション・佐藤慶)(方言指導・井上裕季子) 自己紹介のように書いたのは前スレの「斉藤由貴8」 975さんに
「たまには情報の一つも持ってきなよ」といわれたので書いていました。
気になるのなら今後これは書きません。
ただおっしゃるような個人のプログには移りません。
自分が斉藤さんを誹謗中傷する記事に反論をかきはじめたは「斉藤由貴8」「歌手としての18」
ですが、それ以前(斉藤由貴7以前)そういう中傷にきちんと反論してくれた方はいたでしょうか。
たとえばモルモン教はカルトだと言う方はいましたが、それに対して
それは祖父からのやむおえない事情があることを反論していただけましたでしょうか。
2ちゃんねるは正規なマスコミから見れば、ゴミのような物だとい人もいますが、
たとえば広告代理店がCMのタレントを決めるとき、集める資料はこのような影の深い所を探すと言います。
ここで誹謗中傷に対しきちんと反論した記事を残しておかないと、疑惑のままとなり
これからの活動に支障をきたします。
長文がお聞き苦しければ、荒らしと思って無視してください。
自分は何を言われてもかまいませんが、誹謗中傷するような方には断固反論します。 まあ由貴さんはかつて一時代を作ったというのも大きいと思う
ファンや憧れた人がかなり多いし
でも今の若手で由貴さんみたいに憧れの象徴になれそうな人って誰がいるんだろう ↓布施博と古村比呂が離婚。ふたりとも、由貴ちゃんと共演していて、浅からぬ縁のある夫婦だったんだけどね。
古村比呂とは映画「『さよなら』の女たち」で共演した。布施博とはテレビドラマ「福井さんちの遺産相続」で共演した。
離婚:俳優の布施博さんと古村比呂さん (毎日新聞 2009年8月17日 19時15分)
俳優の布施博さん(51)と古村比呂さん(43)が、離婚していたことがわかった。
古村さんが17日のテレビ番組内で明らかにした。
2人はドラマの共演がきっかけで交際を始め、92年に結婚。
古村さんによると、3年前から別居しており、昨年12月に家庭裁判所に離婚調停を申し立て、今年4月に離婚が成立したという。 沢口さんは司葉子さんや星由里子さんのような正統派大女優の道を
斉藤さんは杉山春子さん岸田今日子さん樹木希林さんのような
個性派演技派女優の道を、とういうのが当初からの予想でしたが、
ある意味、そのような状況となってきているのでしょうか。
でも斉藤さんには、アイドルソングを超えて季節の定番になって
きている「卒業」他、名アルバムの実績もあり、繊細さと図太さ、
破滅型でありながら極めて健全など相剋の力が、単なる演技派女優
の枠を超えて、どのようになるのか心配でもあり楽しみでもあります。 というか由貴さんみたいに容姿が良くて個性や演技力がある上に声が澄んでいてヒット曲
のある女優ってなかなかいないなあ
正直AKBや乃木坂のメンバー見ていると何か物足りないなあって感じてしまうし
それにデビューまでの生い立ちとか見ていると独特のキャラになってしまったのも
分かる気がするし ↓昨年9月19日に死去した、市川準監督を追悼するブログ「市川準監督のこと」より引用。
10月21日に『漂流姫』と『PANT』が単品発売されるらしいけど、市川準監督を追悼する意味合いなのかな??
2009-08-23■[◎ 市川準演出作品・斉藤由貴MV『家族の食卓』『漂流記』『PANT』のDVDが発売されます] 00:18
もうすぐ市川準監督の一周忌です。
市川準監督を偲んで、市川準作品が これからもより多くの方に届くように、と
旧作映画のDVD化、追悼上映開催など、さまざまなカタチで追悼企画が進行しています。
そして今日も嬉しいお知らせです。
80年代に市川準監督が演出を手掛けた、斉藤由貴ミュージッククリップ
『漂流姫』『PANT(終わりの気配)』『斉藤さんちのお客さま”を抱きしめて(家族の食卓)』が初のDVD化!!
2009年9月16日に発売される斉藤由貴さんのデビュー25周年記念DVDBOXに
この3作品が収録されます。
さらに2009年10月21日に『漂流姫』『PANT(終わりの気配)』の単品発売も決定!!! ***************
「漂流姫」
*斉藤由貴デビュー25th記念DVD-BOX収録作品/単品発売有
1986年 46分
オール香港ロケによる異国情緒溢れる画づくリ、アクションシーンなど、後の市川作品と比べてみると、かなり刺激的な作品といえる。
しかし、人気アイドル斉藤由貴の言葉を封じ、わずかな、台詞ともつかない声しか斉藤由貴の口から聞くことはなく、
“全てを映像で語る”という市川準の基本姿勢は、本作においても顕著に現れている。アイドルのイメージビデオが氾濫する中、
本作は力強く異彩を放ち、現在を担う映像クリエイターにも本作のファンは多い。
「PANT」第一章『終わりの気配』
*斉藤由貴デビュー25th記念DVD-BOX収録作品/「PANT」として単品発売有
1987年 5分
ミュージッククリップ集「PANT」の中の一編、第一章『終わりの気配』を市川準監督が担当。
斉藤由貴のとりとめのないナレーションに続いてストーリーが始まる。東京乾電池の面々を起用し、
斉藤由貴の美しさと彼らの奇妙な存在感、その対比の巧妙さに市川ワールドを感じる。
その他の収録作品を、中島哲也、結城臣雄、原賢司、関谷宗介など、錚々たるメンバーが担当している。
*************** 作品解説/転載文献「市川準研究」1998年第1号
市川準監督のこと
ttp://l.moapi.net/http://d.hatena.ne.jp/ijoffice/20090823 斉藤さんの主役クラスでのドラマが2つ発表になって嬉しい反面、ちょっと心配な面も。
「ハートロス〜虹にふれたい女たち〜」も「お母さん、娘をやめていいですか?」
も「母と惑星」を引きずっているような、母と娘の葛藤や母親と若い男性との関係
の話のようです。斉藤さんだから役にのめりこんで、こなすことはできるでしょうが、
そんなイメージが定着すると良くないなと思います。
斉藤さんは「吾輩」や「おばんざい」などのような、たとえば地味に懸命に生
きている下町の肝っ玉母さんのような役のほうが似合うと思います。
斉藤さんの本質が真面目で、生き方が驚くほど不器用な人ですから、そういう人の
悲哀や思い、そしてそれでも残る希望を表現できる役が与えられれば、本来の力が
発揮できるように思います。
例えば広島で原爆を受けた少女が、戦後の混乱の中で数々の困難に直面しながらも
けなげに、たくましく生き抜いていくようは作品を夢想します。
いずれにしろ今後もどんどんドラマや映画で活躍されることを期待します。 はね駒もし今みたいに気軽にBSや録画で見れたりオンデマンドやダイジェストがあったらかなりの人が見て
いそうだな
それに由貴さんって丁度べっぴんさんのヒロイン役の人と同じ年齢の頃に朝ドラヒロインやっていたし
でもはね駒の時代は民放連ドラ若者向けドラマたくさんあったけど今ほとんどなくなってしまったせいか一昔前
なら民放連ドラ行っていたレベルの人も朝ドラヒロイン狙うようになった気がする
それに最近由貴さんみたいに芸能界デビューして2年以内に朝ドラヒロインになった人ほとんどいないし うっかりして、書くのが遅れたけど、
過去にドラマで由貴ちゃんと共演したことのある女優・南田洋子が、
10月21日にくも膜下出血のため76歳で死去。10月30日に葬儀だった。
あと、由貴ちゃんが出演した映画「恋する女たち」(1986年)で美術を担当した村木与四郎が、
10月26日に心不全のため85歳で死去。10月31日に葬儀だった。 モルモン教の皆様
斉藤は女優、歌手だけが取り柄の人です。
彼女からそれを取ったら、ただのボーとしたおばさんになってしまいます。
「女優をしている時だけが、ちがう人生を生きられ、生きていることを実感できる」
というようなことを言っていました。生き甲斐なのです。
少し自粛するぐらいなら良いですが生き甲斐を取り上げないでください。
もしだめなら、彼女だけでも是非、破門してください。
舞台女優としてなら十分やっていけます。
彼女の魂を自由にしてあげてください。 でも由貴さんだったら結婚したいと思う人もっとたくさんいても不思議ではないと思うのだが・・・
それだけに意外な形であっさり結婚したのは驚いたけど
というか今の旦那さんって由貴さんのファンだったのかな? ↓佐藤慶が死去。由貴ちゃんとは初出演のテレビ・ドラマ「原島弁護士の愛と悲しみ」(1985年 TBS)で共演した。
その他には「ある日、嵐のように」などにも出演していたな。ご冥福をお祈りします。
訃報:佐藤慶さん81歳=俳優、悪役で存在感 (毎日新聞 2010年5月6日 12時24分)
佐藤慶さん 映画やテレビで存在感のある役を演じた俳優の佐藤慶(さとう・けい<本名・慶之助=けいのすけ>)さんが
2日午後4時19分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。
81歳。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男純(じゅん)さん。
福島県生まれ。59年「人間の条件・第三・四部」(小林正樹監督)で注目された。
また山崎豊子さんの小説が原作のテレビドラマ「白い巨塔」では、
主役の財前助教授を演じ悪のにおいを漂わせた役柄で存在感を見せた。 自分が他スレに定型文をかいたのは「尾崎豊を斉藤由貴が殺した」と書き込まれた場合だけです。
(残っているスレで確認してください。前の方に書いてあるはず)
いくら2ちゃんでも、これはいけない。本来なら刑事事件となる。
「身を犠牲にしてまで助けようとした人を殺人者の汚名を着せる」これは許せない。
もしそのままなら、これを読んだ人はどう思うだろう。
自分が記入した内容は214行のようなことで、その場できちんと反論することが大切と思いました。
文章がつたないため、理解されなかったり誤解を受けたかもしれませんが、では258さんがかわりに擁護してくれたのですか。
何もしないことは、認める事となる。
これからもこのような悪逆非道の書き込みには断固反論するつもりです。 1週間空けてしまいましたので本日は何か少し書きます。
先日も書きましたが、ツイッターは過去記事引用の小遣い稼ぎ以外はほとんど誹謗は無くなり、
5ちゃんねるも「【不倫】斉藤由貴が許せない【ブス】」のアンチスレ以外は中傷を書かれることも少なくなりましたが、
今日はそのスレに関連して「好きなタイプ」について書かせていただきます。
このスレを立てた方は「八木さおり」さんなどのファンの方のようで、スレ内で八木さんのほか井森美幸さん、南野陽子さん、田中美奈子さんらをあげて褒め、
由貴さんに嫌な言葉を並べています。
この人にとって由貴さんは「好きなタイプ」では無いのでしょう。
そしてそれなのにもてはやされて、何度も復活するのが気に入らないのでしょう。
そもそも人にとって「好きなタイプ」とは何なのか、人が人を好きになるとは...........
また大袈裟な運命論ではありますが、運命は人の好みを分散させた。
ある人にはある人が、とても可愛く美しく見えるのに対し、別の人はその人には何も感じないが別のタイプが可愛く美しく見える。
人によって好みはだいぶ違う。だからこそ世の中は上手く回っている。
異性への好みが皆同じだと、より上位の者をめぐって争うばかりでなく、力のあるものが上位から手に入れるような決まりきって面白くない世界となる。
それぞれの好みが分散してこそ、世の中が上手くいっている面があると思います。
あのスレの方は「由貴さん」の容姿や態度が嫌いでけなし、ほかの方達を褒めていますが、
例えば井森美幸さんは、たしか12万人応募のホリプロスカウトキャラバンから選ばれたチャンピオンで最強の方と聞きましたが、
自分には他の方達とともに美人であるとは思いますが、どこが良いのかわからない。
そして由貴さんのスナップは、どんな変な角度や瞬間でも、とても可愛く見える。
でも彼女(由貴さん)に対しても全然魅力を感じないという人も少なくない。
それが摂理、それで良いのだと思います。
何を言いたいのかというと、このスレ主にとって、彼女の良さが分からないのは、一向にかまわないが、なんで悪意のスレを立てて書きたてるのか。
八木さん方のスレを立てて褒めるのなら良い事だと思いますが、魅力を感じない人の中傷誹謗のスレを、無記名の媒体を選んで書き立てるその卑怯さが気に入りません。 でもこれだけ可愛い子なのにデビュー前それほどもてなかったり結婚がこのような形で決まったのは
周りにいる人だと彼女の性格や本性を知ってしまったこともあったりして
正直最初この話を聞いた時何で?って思ってしまったし ↓池内淳子が死去。由貴ちゃんとは1991年1月1日にテレビ朝日系列で放送されたテレビドラマ「和宮様御留」で共演した。
また、2001年5月4日〜7月1日に舞台「空のかあさま」 (東宝・芸術座)でも共演した。
由貴ちゃんとの関連では「空のかあさま」での共演が大きいね。
訃報:池内淳子さん76歳=女優 ドラマ「女と味噌汁」 (毎日新聞 2010年9月30日 12時57分)
映画、テレビ、舞台など幅広く活躍した女優の池内淳子(いけうち・じゅんこ、本名・中沢純子=なかざわ・すみこ)さんが26日、
肺せんがんのため死去した。76歳。葬儀は済ませた。後日、お別れの会を開く予定。 東京生まれ。日本橋三越勤務を経て、1955年の映画「皇太子の花嫁」でデビュー。
薄幸なヒロインなどを演じ注目を集めた。昼の帯ドラマなどに人妻役で出演し、“よろめき女優”と称されたり、
65年に始まったTBSのテレビドラマ「女と味噌汁」シリーズでは、和服にかっぽう着姿が人気を博し、
“20パーセント女優”の異名を取るなど、お茶の間で広く親しまれた。
舞台でも69年の「天と地と」以降、活躍。01年「空のかあさま」で芸術選奨文部科学大臣賞、
82年「おさん」で菊田一夫演劇賞、00年「月の光」「三婆」で同賞大賞。02年紫綬褒章、08年旭日小綬章。
────────────────────────────────────────────
「空のかあさま 〜童謡詩人 金子みすゞとその母〜」 (2001/05/04〜07/01 東宝・芸術座)
幻の童謡詩人「金子みすゞ」の生涯を、母ミチの目を通して描いた、切なくて優しい物語
作:大藪郁子 演出:石井ふく子 監修:矢崎節夫
【出演】
池内淳子………金子ミチ(みすゞの母)
斉藤由貴………金子みすゞ(本名テル)
江原真二郎……上山松蔵(ミチの夫)
松村雄基………上山正祐(ミチの次男)
上村香子………松川美代(松蔵の末妹)
丹阿弥谷津子…高橋歌子(ミチの朋友)
奈良岡朋子……
天宮 良……… 新情報が全く入ってこないので心配です。
「よいこは〜」(勿論見には行きますが)も「空母いぶき」も内容を調べたら、言っては悪いが端役です。
その役で人々を魅了し感動を与えるような役ではなく、あんな役もやっているというような役割。
彼女ならもっと、女優としての価値のある役が出来るはず。
そしてあの演劇が終わってからのスケジュールが、全く見えてこない。
映画やドラマの情報は何か無いのでしょうか。
「なつぞら」はもう難しそうだし、「いだてん」の女性水泳選手の話も全く出ません。
クイーンの視聴率が悪かったって、あの枠は前作の「黄昏〜」だってクイーン以下だったし
竹内さんのドラマで、新聞のテレビ欄にも名前はでてなかったし、名前検索の予約録画もできなかったぐらいです。
それに民放ドラマ半年間最高視聴率のリーガルV第2回18.1%のことは、どこにも書かれない。
その前の「カンナさん〜」だって大騒動の最中でしたが平均10%を超えていた。
映画はどうなのだろうか。
「フォルトゥナ」の興行成績はかなり良い方だし、フォルトゥナ関係のツイッターはチェックしているが
あれで彼女の演技で褒めているのは時々あるが、悪く書き込まれているのは、今まで一件もない。
女優活動も流れのようなもので、途切れてしまうと持ち直すのは大変になると思います。
一日も早く新たな出演情報が出るのを心待ちにしています。 今思ったけど今の由貴さんの年齢ってこれから売り出したい若手俳優や女優の母親役に丁度ぴったりな年齢だな
それだけに彼女が今後普通のお母さんができないとなるとこの辺りの世代にも少なからず影響が出てきそうだし
個人的には小泉今日子さんがしばらくお母さん役の常連として頑張ってほしいのだが ↓長岡輝子が死去。由貴ちゃんは長岡輝子の自伝をドラマ化した「父(パッパ)からの贈り物」(1985年 NHK)に出演した。
ドラマ「おしん」大奥様の女優、長岡輝子さん死去 102歳
女性演出家の草分けで女優の長岡輝子(ながおか・てるこ、本名・篠原輝子=しのはら・てるこ)さんが18日、
老衰のため死去した。102歳。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は長男の妻、篠原純子(しのはら・じゅんこ)さん。
盛岡市出身。東洋英和学院卒業後の昭和2年、フランスに留学し、パリのアトリエ座で3年間学んだ。
帰国後、後に夫となる金杉惇郎氏と劇団「テアトル・コメディ」を創設、フランス喜劇の紹介に努めた。
昭和14年に文学座に入り、欧米現代劇のほか、三島由紀夫、福田恒存らの作品を演出。
46年に退団後、各地で詩の朗読会を催し、演劇学校などでも教えた。
テレビ、映画にも多数出演し、NHKドラマ「おしん」では、おしんの奉公先、加賀屋の大奥様を演じた。
39年の演出作品「大麦入りチキンスープ」が芸術祭文部大臣賞。
57年、勲四等瑞宝章。平成3年、岩手弁で読んだCD「長岡輝子・宮沢賢治を読む」が巌谷小波文芸賞。15年、菊池寛賞。
関係者によると、2年ほど前まで詩劇に出演、詩の朗読を行っていた。
(産経ニュース 2010.10.20 13:05)
────────────────────────────────────────────
【長岡輝子さん死去】斉藤由貴さん「朗らかな中にも凛とした…」
長岡輝子さんの自伝をドラマ化した「父(パッパ)からの贈り物」で、長岡さん役を演じた女優の斉藤由貴さん(44)
「NHKのドラマで長岡さんの役をやらせて頂きました。朗らかな中にも凛とした佇まいの、気品のある素晴らしい方でした。
心よりご冥福をお祈り致します」
(産経ニュース 2010.10.20 17:29) 情報はありませんが、1時間時間がありますので、少し書きます。
このスレの批判スレに今日書き込まれたことが良いネタになりますので反論を書きます。
「堀ちえみを中傷していた一般女性が書類送検されたらしいな。
長文も送検されないかな?
由貴さん擁護のためとはいえ、長文はこれまで沢山の人達を誹謗中傷してきている。
長文の書き込みは印刷して各方面に送付してあるんだが。」
申し訳ありませんが沢山の人達を誹謗中傷しているのはあのスレの方々。
自分が非難したのは以下の人です。
・あのスレの方々。
・あの時数週間に渡って中傷し蔑んだ「坂上」(あえてこの方だけには敬称は付けません)他の人達。
・いろいろな新人賞を辞退した彼女に対し、いつか仕返ししてやるといった権力側の人。
・過去に彼女をねたみ誹謗中傷した苛め側の人達。
・あの宗教の人達の行為は批判していますが、動機は彼女を地獄から救いたかったためと付け加えています。
・医師の行為は憎んでも憎み切れないと申しましたが、彼女が芸能界でやっていくには、力を借りるしかなかったとしています。
・尾崎さんの夫人について、あれは「普通の愛」のあらすじとしてネットに載っている解説をそのまま写したものです。
(ネットで調べて確認してください。)是非上記143行までの確認をお願いします。
そして印刷して各方面に送付してくれているならありがたい。
万が一送検されるならとても本望です、その時こそ坂上らの誹謗中傷を非難する絶好の機会となります。 最後にもう二つツイッターで印象深かったものを抜き書きます。
火曜日頃ツイッターに上がって、800回程度ハートマークの付いた言葉で、書いた本人があまりの数に恐ろしくなると言った言葉は、偶然にも前回自分の書いた言葉にも通ずるところがあります。
それはこうです「 斉藤由貴「Love」、アートワークが和製ホラー映画みたいだなと思って聴いたら背筋が凍るような閉じた名盤でビックリした。これも1991年か。 pic.twitter.com/jCA8ue4BqY」..........
初期のアルバムばかりでなく「Love」や「Moon」のアルバムを高く評価しているのは自分ら少数と思っていましたが、こんなつぶやき一言で沢山の賛同を得るとは。
「背筋が凍るような閉じた名盤」という言葉に沢山の人が同感してくれて嬉しいです。
そして昨日のツイッター「申し訳ないけど、斉藤由貴ウオッチャーなので(笑)斉藤由貴の人生をさまざま垣間見てきた。計算がないから好き。(笑)昔っから、人生破茶滅茶だが、仕事のオファーが絶えない摩訶不思議な女優である。
斉藤由貴と緒形拳の親子ドラマツウのが良くて、斉藤由貴は、だいぶ緒形の薫陶を受けたように思う。ときどき素と思われるような虚実皮膜の薄い演技をあえてするあたり、影響下にいる。といつも思う。 里伽子」
なおゼロ課感想は悪役っぽかったので撮りだめていたため、まだ最後まで見ておらず来週といたしますが、昨晩のツイッターではかなり好評で悪いと言うのがないので良かったです。 そういえばおしんの加賀屋の大奥様演じた人の半生を由貴さんが演じていたのにはびっくりした
当時スケバン刑事の撮影やアイドル活動で結構忙しかっただけに驚きだけど あなたの書き方は回りくどい書き方なので、一瞬、なんのことを言っているのかわからなかったが
長岡輝子の自伝をドラマ化した「父(パッパ)からの贈り物」(1985/6/17〜1985/7/12 NHK)のことを言っているのか 自分がこちらに書き込む前、確認のため見る場所は2か所、
このスレがそちらから派生したもので、女優版★斉藤由貴22★は重複防止のため先ほど見に行きましたが、629行の話は
おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。 ★ 真実を探して1 ★の長文です。
申し訳ありませんが、アンチスレに対する強い反論を書いたところ
規制を受けてしまい、書き込みができなくなりました。
今までとうもいろいろありがとうございました。
また書き込めるようになりましたら記載しますので、
よろしくお願いいたします。 申し訳ありませんが規制を受けてプレミアム浪人を買いましたが
「真実を探して」などのスレが表示されず、こちらの18禁版などしか書き込めません。
以下のことを残したくて記載します。
(この際コピー犯が写してくれれば有難いのですが)
「さて、この映画には実はもう一人、僕のプチ「ソウルメイト」の俳優さんが出ている。斉藤由貴さんだ。
昔、僕の舞台に出て貰ったことがあり、それ以来のお付き合い。別に一緒にご飯を食べたりはしないけれど、僕のエッセイの解説を書いて貰ったり、
彼女のライブにゲストで出たりと、浅く長く関係を保っている。今回の現場で久々にお会いしたが、まるでそんな感じはしなかったし、なんとなく、
昔一緒に暮らしていたんじゃないかと思うような、安心感を覚えた。
由貴さんは最高のコメディエンヌだ。放っておくと、カメラの前でいろいろ面白いことをしてくれるので、僕は嬉しくて仕方ないのだが、
そういった部分は当然本筋とは関係ないので、だいたい編集でカットされてしまう。カットするのは僕なんだけど。ぜひとも、由貴さんとは、
テレビでも舞台でももちろん映画でもいいから、彼女の可笑しさを全面に出した作品を作ってみたいものです。」
「プチソウルメイト」.......三谷さんの言葉ですが大変うれしい。
是枝さんも宮藤さんも「母惑星」の演出家も、由貴さんを見て今の仕事を目指したようなことを言っておられたから「ソウルメイト」みたいなもの。
それに尾崎さんとは、今でも「ソウルメイト」と呼ぶ人がいる。
そうか彼女を支えてくれているのはこのような「魂の友人達」なのか。
いや支えてくれているという表現はおかしい、彼女自身が芝居に全身全霊であたる女優バカ、魂の表現者なのだから。 もう一つ、重要なことを書くのを忘れていました。
本日、ツイッターで沢山書かれていたこと。
誕生日おめでとうございます。
お体を大切に、これからも頑張って下さい。
行が余りますので少し雑談を書きます。昨日のツイッター。
気になったツイッターでこんなのがありました。
「Y校時代の後悔のひとつ クラスで当時の清水ヶ丘に通っていた斉藤由貴を見に行くツアーに参加しなかったことかな マカロン」
前にも少し聞いたことがありましたが、幼少期はいじめられっ子だった彼女も、清水ヶ丘時代は高校生、
Y高とは野球で有名な公立の横浜商業高校の事だと思いますが、「見学ツアー」ができるほど有名だったのか。
漫研部長のころなら知られていないはずなので、たぶん卒業まじかのグラビアアイドルデビューのころの話でしょうか。
地理的に清水ケ丘とY高とはかなり近いはず、少年マガジンの表紙を飾ったころの彼女なら、近隣の男子校からの見学ツアーがきてもおかしくない。
でも彼女にそういう華やかな話があったなんて、少し嬉しいです。 最後にもう二つツイッターで印象深かったものを抜き書きます。
火曜日頃ツイッターに上がって、800回程度ハートマークの付いた言葉で、書いた本人があまりの数に恐ろしくなると言った言葉は、偶然にも前回自分の書いた言葉にも通ずるところがあります。
それはこうです「 斉藤由貴「Love」、アートワークが和製ホラー映画みたいだなと思って聴いたら背筋が凍るような閉じた名盤でビックリした。これも1991年か。 pic.twitter.com/jCA8ue4BqY」..........
初期のアルバムばかりでなく「Love」や「Moon」のアルバムを高く評価しているのは自分ら少数と思っていましたが、こんなつぶやき一言で沢山の賛同を得るとは。
「背筋が凍るような閉じた名盤」という言葉に沢山の人が同感してくれて嬉しいです。
そして昨日のツイッター「申し訳ないけど、斉藤由貴ウオッチャーなので(笑)斉藤由貴の人生をさまざま垣間見てきた。計算がないから好き。(笑)昔っから、人生破茶滅茶だが、仕事のオファーが絶えない摩訶不思議な女優である。
斉藤由貴と緒形拳の親子ドラマツウのが良くて、斉藤由貴は、だいぶ緒形の薫陶を受けたように思う。ときどき素と思われるような虚実皮膜の薄い演技をあえてするあたり、影響下にいる。といつも思う。 里伽子」
なおゼロ課感想は悪役っぽかったので撮りだめていたため、まだ最後まで見ておらず来週といたしますが、昨晩のツイッターではかなり好評で悪いと言うのがないので良かったです。 ★ 真実を探して1 ★の長文です。
申し訳ありませんが、アンチスレに対する強い反論を書いたところ
規制を受けてしまい、書き込みができなくなりました。
今までとうもいろいろありがとうございました。
また書き込めるようになりましたら記載しますので、
よろしくお願いいたします。 申し訳ありませんが規制を受けてプレミアム浪人を買いましたが
「真実を探して」などのスレが表示されず、こちらの18禁版などしか書き込めません。
以下のことを残したくて記載します。
(この際コピー犯が写してくれれば有難いのですが)
「さて、この映画には実はもう一人、僕のプチ「ソウルメイト」の俳優さんが出ている。斉藤由貴さんだ。
昔、僕の舞台に出て貰ったことがあり、それ以来のお付き合い。別に一緒にご飯を食べたりはしないけれど、僕のエッセイの解説を書いて貰ったり、
彼女のライブにゲストで出たりと、浅く長く関係を保っている。今回の現場で久々にお会いしたが、まるでそんな感じはしなかったし、なんとなく、
昔一緒に暮らしていたんじゃないかと思うような、安心感を覚えた。
由貴さんは最高のコメディエンヌだ。放っておくと、カメラの前でいろいろ面白いことをしてくれるので、僕は嬉しくて仕方ないのだが、
そういった部分は当然本筋とは関係ないので、だいたい編集でカットされてしまう。カットするのは僕なんだけど。ぜひとも、由貴さんとは、
テレビでも舞台でももちろん映画でもいいから、彼女の可笑しさを全面に出した作品を作ってみたいものです。」
「プチソウルメイト」.......三谷さんの言葉ですが大変うれしい。
是枝さんも宮藤さんも「母惑星」の演出家も、由貴さんを見て今の仕事を目指したようなことを言っておられたから「ソウルメイト」みたいなもの。
それに尾崎さんとは、今でも「ソウルメイト」と呼ぶ人がいる。
そうか彼女を支えてくれているのはこのような「魂の友人達」なのか。
いや支えてくれているという表現はおかしい、彼女自身が芝居に全身全霊であたる女優バカ、魂の表現者なのだから。 もう一つ、重要なことを書くのを忘れていました。
本日、ツイッターで沢山書かれていたこと。
誕生日おめでとうございます。
お体を大切に、これからも頑張って下さい。
行が余りますので少し雑談を書きます。昨日のツイッター。
気になったツイッターでこんなのがありました。
「Y校時代の後悔のひとつ クラスで当時の清水ヶ丘に通っていた斉藤由貴を見に行くツアーに参加しなかったことかな マカロン」
前にも少し聞いたことがありましたが、幼少期はいじめられっ子だった彼女も、清水ヶ丘時代は高校生、
Y高とは野球で有名な公立の横浜商業高校の事だと思いますが、「見学ツアー」ができるほど有名だったのか。
漫研部長のころなら知られていないはずなので、たぶん卒業まじかのグラビアアイドルデビューのころの話でしょうか。
地理的に清水ケ丘とY高とはかなり近いはず、少年マガジンの表紙を飾ったころの彼女なら、近隣の男子校からの見学ツアーがきてもおかしくない。
でも彼女にそういう華やかな話があったなんて、少し嬉しいです。 ↓俳優の細川俊之が1月14日に死去。
斉藤由貴との関連はテレビドラマ 「父(パッパ)からの贈りもの」 (1985/6/17〜7/12 NHK) で共演した。
また、斉藤由貴主演のNHKの朝ドラ 「はね駒」(はねこんま)(1986/4/7〜10/4 ) でナレーションを担当した。
その他、NHKの大河ドラマ 「八代将軍 吉宗」 (1995年) でも斉藤由貴(鶴姫)・細川俊之(徳川綱豊・六代将軍家宣)として共演している。
細川俊之さん死去、「ショーガール」公演15年 (2011年1月14日17時37分 読売新聞)
. 「ショーガール」などのミュージカルで知られ、映画やテレビでも活躍した俳優の細川俊之(ほそかわ・としゆき)さんが、
14日午前5時24分、急性硬膜下血腫のため亡くなった。
70歳だった。告別式は行わない。細川さんは、12日に東京都内の自宅で転倒して頭を打ち、病院で治療を受けていた。
福岡県生まれ。学習院大政経学部中退。俳優座養成所を経て、1964年に文学座に入った。
「かもめ」などの舞台で頭角を現し、70年には映画「エロス+虐殺」の大杉栄役で注目された。
その後、フリーに転じ、木の実ナナさんとのコンビで74年から15年間にわたってミュージカル「ショーガール」に出演した。
ひょうきんな役柄から二枚目、悪役まで幅広い演技をこなす個性派俳優として人気を集め、
映画「夜逃げ屋本舗2」「ラヂオの時間」などで存在感を発揮。
テレビでもNHK朝の連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」、同大河ドラマ「毛利元就」など多数のドラマで活躍した。
また、ソフトな声と語り口でラジオのディスクジョッキーやアニメ映画の声優も務めた。
2004年からは、大阪芸術大学演技演出科の教授として教壇にも立っていた。 間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で「女優版★斉藤由貴22★は重複防止のため先ほど見に行きましたが、629行の話は
おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。 それにしてももし由貴さんがスケバン刑事に出ていなかったら南野陽子ってどうなっていたのだろうか
何か由貴さんが頑張ったからこそ南野陽子がブレイクできたとも言えるし
あとセーラームーンも ↓田中実が4月25日に死去。由貴ちゃんと共演したドラマは以下の2つかな。
 「看護婦探偵戸田鮎子(2) 死の誕生パーティー」 (1995/3/20)
 「美人三姉妹 温泉芸者が行く!(3) 伊豆稲取湯けむり婚前旅行殺人事件」
(1996/9/27)


田中実さん、密葬で最後の別れ (デイリースポーツ 2011年4月28日)

 25日に都内の自宅で首つり自殺した俳優・田中実さん(享年44)の
葬儀・告別式が27日、都内の斎場でしめやかに営まれた。
関係者によると、式は家族の強い意向により密葬形式で営まれ、
30〜40人の親族、知人、仕事関係者が参列。
祭壇に献花し、静かに突然の別れを惜しんだという。

 田中さんは25日午後3時すぎ、マフラーで首をつっているのを自宅近くに住む母親とマネジャーによって発見され、
病院へ救急搬送されたが、同4時20分に死亡が確認された。
26日夜に田中さんの遺体は自宅へと戻り、家族のみで通夜を営んだという。 ↓田中実が4月25日に死去。由貴ちゃんと共演したドラマは以下の2つかな。
「看護婦探偵戸田鮎子(2) 死の誕生パーティー」 (1995/3/20)
「美人三姉妹 温泉芸者が行く!(3) 伊豆稲取湯けむり婚前旅行殺人事件」 (1996/9/27)
田中実さん、密葬で最後の別れ (デイリースポーツ 2011年4月28日)
25日に都内の自宅で首つり自殺した俳優・田中実さん(享年44)の
葬儀・告別式が27日、都内の斎場でしめやかに営まれた。
関係者によると、式は家族の強い意向により密葬形式で営まれ、
30〜40人の親族、知人、仕事関係者が参列。
祭壇に献花し、静かに突然の別れを惜しんだという。
田中さんは25日午後3時すぎ、マフラーで首をつっているのを自宅近くに住む母親とマネジャーによって発見され、
病院へ救急搬送されたが、同4時20分に死亡が確認された。
26日夜に田中さんの遺体は自宅へと戻り、家族のみで通夜を営んだという。 新しい情報はありませんが、今日も少し書きます。
自分が5ちゃんねるを開けるときの検索で、最近は先頭に「なぜ【斉藤由貴】は【南野陽子】に負けた?」というスレが出てきます。
そもそもこの「負けた?」とか 「勝った?」とかいうのは何なのか。
人の生き方をいわゆる「負け組」「勝ち組」と選別し、揶揄し中傷することが嫌らしいように感じないのでしょうか。
反論させていただくと、確かに南野さんに比べ由貴さんは当時のアイドルとしての人気や最盛期のレコード売り上げ枚数などは低かったと思います。
でも今でも曲として歌われ残っているのは。.......
南野さんは良い人で被害者、彼女は悪人で加害者と書く人がいますが、それは違うということを★女優版斉藤由貴21★で書かせていただいています。
そしてあえて言うなら由貴さんは開拓者、マガジン・スケバン刑事など今までなかったところにポジションを切り開く、
たとえば西郷どんだって、もともとあれは樹木希林さんがやったように老練で美人女優でない人の役、それを林真理子さん中園ミホさんにかわれてもぎ取ったもの。
南野さんは後を継いでくれたが、開拓者ではない。
そして未開の地を切り開いて道を作らねばならない開拓者は、落石や木の枝で傷だらけになってゆく。
ひかれた後の道を順調に追いかける方たちには、その苦しみは分からないと思います。 やはり神様っていうのは本当に存在するものなのかな?
これまでの由貴さんの人生見ているといかにも神様がいるんじゃないかなと感じるところがあるし
そうだとするとデビュー当時の初心の頃に戻った方がいいような気がするし
個人的にはデビュー当時の方が良かったと思うし ↓長門裕之が死去。由貴ちゃんとは「スケバン刑事」や「八代将軍 吉宗」で共演しているね。


俳優の長門裕之(ながと・ひろゆき、本名・加藤晃夫=かとう・あきお)さんが
21日午後5時20分、
肺炎のため都内の病院で亡くなった。77歳だった。
同日午後9時すぎ、遺体は都内の自宅に帰り、
弟で俳優の津川雅彦、朝丘雪路夫妻が迎えた。
父は俳優・沢村国太郎さん、母は女優・マキノ智子さん。
6歳の時から子役として活動を始め、1943年に映画「無法松の一生」で
人力車夫の松五郎にかわいがられる遺児を演じて注目された。 ↓長門裕之が死去。由貴ちゃんとは「スケバン刑事」や「八代将軍 吉宗」で共演しているね。
俳優の長門裕之(ながと・ひろゆき、本名・加藤晃夫=かとう・あきお)さんが
21日午後5時20分、
肺炎のため都内の病院で亡くなった。77歳だった。
同日午後9時すぎ、遺体は都内の自宅に帰り、弟で俳優の津川雅彦、朝丘雪路夫妻が迎えた。
父は俳優・沢村国太郎さん、母は女優・マキノ智子さん。
6歳の時から子役として活動を始め、1943年に映画「無法松の一生」で
人力車夫の松五郎にかわいがられる遺児を演じて注目された。 斉藤さんは真実は神様が見ているからいつかは分かってもらえると安直に考えているようだが
神なんで斉藤さんを苦しめるばかりで何の役にも立たない。
ねじ曲がった嘘が本当のように一人歩きして斉藤さんの未来をつぶしてゆく。
自分は男女関係のないセカンドパートナーのようなものだと思っているが大多数の人は疑っている。
揃っていなくても電子カルテ、処置結果、薬の処方箋、器具の搬送記録などの資料を集め、一刻も早く公開すべきだ。
新しい情報によると沖縄逃避行と言われたのは下の二人の子をつれた旅行、のちにご主人と上のお嬢さんも合流し
2人から叱責されたとのことである。理由は美容処置の件か、噂を立てられたことに対してかはわからないが
斉藤さんが普段どんなに真面目に懸命に生きてきたのを知っているので分かってくれると思う。
斉藤さんとご家族に幸あれと願う。 まさか電話の声だけで由貴さんの声じゃないかと思う人がいたとは・・・
でも由貴さんが長く芸能界に活躍できたのは声がきれいで個性的であったことがかなり大きいのかな?
最近の若手女優見ていると声がきれいで個性的な人があまりいないような気がするし 「スケバン刑事」漫画家の和田慎二さん死去 (2011年7月6日13時39分 読売新聞)

 和田慎二氏 61歳(わだ・しんじ、本名・岩本良文=いわもと・よしふみ=漫画家) 5日、虚血性心疾患で死去。告別式は未定。
広島県生まれ。1971年、大学在学中に「別冊マーガレット」でデビュー。「超少女明日香」シリーズや「ピグマリオ」など少女漫画で活躍。
テレビドラマ化、映画化もされた「スケバン刑事」は大ヒットした。現在は、「ミステリーボニータ」(秋田書店)で「傀儡師リン」を連載中だった。
↓スポニチの記事には由貴ちゃんと南野陽子のコメントも載っている。


「スケバン刑事」漫画家…和田慎二さん死去 (スポニチ 2011年7月7日 06:00)

 「スケバン刑事」などの作品で知られる漫画家の和田慎二(わだ・しんじ、本名岩本良文=いわもと・よしふみ)さんが5日午前、
虚血性心疾患のため東京都西東京市の自宅で死去した。61歳。広島県呉市出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。

 1971年、大学在学中にデビューし、少女漫画誌で活躍。代表作「スケバン刑事」は累計750万部を売り上げ、
斉藤由貴(44)や南野陽子(44)、浅香唯(41)らの主演でシリーズ映像化もされ、人気を集めた。
ほかの作品に「ピグマリオ」「超少女明日香」など。月刊漫画誌「ミステリーボニータ」(秋田書店)で「傀儡師(くぐつし)リン」を連載中だった。

▼斉藤由貴(「スケバン刑事」第1シリーズ主演) スケバン刑事という、私にとって、とても大きな作品の原作者である和田慎二先生は、
(作品)同様にとても特別な存在でした。スケール感があり、なおかつドラマチックな物語は読み手をいつも強く引きつけてやまない、
そんな作品を描き出された方でした。心からご冥福をお祈りいたします。
▼南野陽子(「スケバン刑事2」主演) 先生と、作品との出合いがなかったら、私は存在しなかったでしょう。謹んでご冥福をお祈り致します。 「スケバン刑事」漫画家の和田慎二さん死去 (2011年7月6日13時39分 読売新聞)
和田慎二氏 61歳(わだ・しんじ、本名・岩本良文=いわもと・よしふみ=漫画家) 5日、虚血性心疾患で死去。告別式は未定。
広島県生まれ。1971年、大学在学中に「別冊マーガレット」でデビュー。「超少女明日香」シリーズや「ピグマリオ」など少女漫画で活躍。
テレビドラマ化、映画化もされた「スケバン刑事」は大ヒットした。現在は、「ミステリーボニータ」(秋田書店)で「傀儡師リン」を連載中だった。
↓スポニチの記事には由貴ちゃんと南野陽子のコメントも載っている。
「スケバン刑事」漫画家…和田慎二さん死去 (スポニチ 2011年7月7日 06:00)
「スケバン刑事」などの作品で知られる漫画家の和田慎二(わだ・しんじ、本名岩本良文=いわもと・よしふみ)さんが5日午前、
虚血性心疾患のため東京都西東京市の自宅で死去した。61歳。広島県呉市出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。
1971年、大学在学中にデビューし、少女漫画誌で活躍。代表作「スケバン刑事」は累計750万部を売り上げ、
斉藤由貴(44)や南野陽子(44)、浅香唯(41)らの主演でシリーズ映像化もされ、人気を集めた。
ほかの作品に「ピグマリオ」「超少女明日香」など。月刊漫画誌「ミステリーボニータ」(秋田書店)で「傀儡師(くぐつし)リン」を連載中だった。
▼斉藤由貴(「スケバン刑事」第1シリーズ主演) スケバン刑事という、私にとって、とても大きな作品の原作者である和田慎二先生は、
(作品)同様にとても特別な存在でした。スケール感があり、なおかつドラマチックな物語は読み手をいつも強く引きつけてやまない、
そんな作品を描き出された方でした。心からご冥福をお祈りいたします。
▼南野陽子(「スケバン刑事2」主演) 先生と、作品との出合いがなかったら、私は存在しなかったでしょう。謹んでご冥福をお祈り致します。 自分にとっては、ファンの方には申し訳ないが、薬師丸さんや小泉さんと比べたら、
女優として斉藤さんのが遥かに上と評価している。(宮崎あおいさんのようなかなりの人もいるが)
大森監督3部作が良くないのは同感だが、斉藤さんには「はいすくーる落書」などテレビに傑作がある。
薬師丸さんや小泉さんは、客観的に見る演技の技術力では上かもしれないが、自分は泣けない。
斎藤さんの「のりうつり型」の演技は、稚拙に見えても、いつも自分は泣いてしまう。
外国には、己を捨てるこういう演技ができる人は何人かいるが、日本には数少ない。
「おひさま」も「陽はまた昇る」にしても、事務所の力でも、コネでもない。
それぞれの脚本家に認めれれて起用されたものだ。演劇界でもケラを初めとして多くの支持者がいる。
むしろ斉藤さんの弱点はその言動、過去の大スキャンダル(自分は月カド等で誤解と信じるが)は
それだけで女優生命を失うような状況から良く立ち直ったと思っているが、相変わらず対人関係に
驚くほど不器用だ。これが一部から毛嫌いされる原因だと思う。 1週間ほど空いてしましましたので、また少しかきたいのですが、まだ規制中のようなのでプレミアム浪人でこの18禁版に書き込むことにいたします。
今日書きたかったことは、初日挨拶の時の事で抜き書きします。
「また、監督のエッセイの中で、「(斉藤は)面白いことをいろいろやってくれるんだけど、本筋と関係ないから切ることになる」と書いてあったようで、
「それは嬉しいんだけど悔しいなと思いまして…また呼んでいただいたときには、本筋と関係ないけど絶対に切れない!ということをやりたいです」
と意気込みを語ると、三谷監督が「斉藤さんの面白いところを全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃうので…
いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」とジョークを交えコメントすると、会場は笑いに包まれました。」
「面白いことをいろいろやってくれて、 全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃう」......
これが彼女の才能、クイーンやauのCMでも片鱗はみれましたが、その場で台本を読んで面白いことを提案する。(シナリオではない)
三谷さんの多少の誇張はあったとしても2時間半、様々なシュチエーションで何通りも演じられる。........
昔、ガラスの仮面という漫画を読んだとき、最も印象的なシーンの一つに、こういうのがありました。
スキャンダルで追われた主人公が、再び臨んだ選抜選考で、課題に対して何通りもの演技を思いつく......
その無限の想像力に周囲が驚かされ、敵視し馬鹿にしていた一緒に選考を受たライバルたちも、
その余りの才能に感動し拍手するというシーン.......あれを彷彿します。
だからこそ彼女は女優を辞めてはいけない。
普通の日常生活なら障害になる相克や情熱も、役者という職業なら欠点ではなく長所になる。
女優こそが運命がくれた天職なのだから。 1週間ほど空いてしましましたので、また少しかきたいのですが、まだ規制中のようなのでプレミアム浪人でこの18禁版に書き込むことにいたします。
今日書きたかったことは、初日挨拶の時の事で抜き書きします。
「また、監督のエッセイの中で、「(斉藤は)面白いことをいろいろやってくれるんだけど、本筋と関係ないから切ることになる」と書いてあったようで、
「それは嬉しいんだけど悔しいなと思いまして…また呼んでいただいたときには、本筋と関係ないけど絶対に切れない!ということをやりたいです」
と意気込みを語ると、三谷監督が「斉藤さんの面白いところを全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃうので…
いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」とジョークを交えコメントすると、会場は笑いに包まれました。」
「面白いことをいろいろやってくれて、 全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃう」......
これが彼女の才能、クイーンやauのCMでも片鱗はみれましたが、その場で台本を読んで面白いことを提案する。(シナリオではない)
三谷さんの多少の誇張はあったとしても2時間半、様々なシュチエーションで何通りも演じられる。........
昔、ガラスの仮面という漫画を読んだとき、最も印象的なシーンの一つに、こういうのがありました。
スキャンダルで追われた主人公が、再び臨んだ選抜選考で、課題に対して何通りもの演技を思いつく......
その無限の想像力に周囲が驚かされ、敵視し馬鹿にしていた一緒に選考を受たライバルたちも、
その余りの才能に感動し拍手するというシーン.......あれを彷彿します。
だからこそ彼女は女優を辞めてはいけない。
普通の日常生活なら障害になる相克や情熱も、役者という職業なら欠点ではなく長所になる。
女優こそが運命がくれた天職なのだから。 でも由貴さんが今後不倫や離婚することはないと思う
それにしても80年代アイドル出身者で家事や子育てしながらかなりの仕事をこなしている人
って由貴さんぐらいなんじゃない?
他を見ていると結婚して子育てにほぼ専念するか独身のまま仕事中心の生活か結婚していても
子供がいなかったりする人とか結構いるし ↓「スケバン刑事」の原作者の和田慎二に続いて、立て続けに、演出家の田中秀夫も死去したんだと。
田中秀夫の厳しい演出で由貴ちゃんも泣かされたというウワサもあるけど、本当かな?
映画監督の田中秀夫氏死去 (時事通信 2011/07/11-18:46)
田中 秀夫氏(たなか・ひでお=映画監督)9日午後1時30分、胃がんのため埼玉県狭山市の病院で死去、78歳。
岐阜県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻和佳子(わかこ)さん。
「スケバン刑事」「宇宙刑事」シリーズなど数多くのテレビドラマを担当。それらの劇場版なども手掛けた。 所属事務所は今こそきちんと対応すべき時です。
この書き方なら週刊文春を訴えられます。
このような誹謗中傷は、きちんと裁判で損害賠償を請求すべきです。
ここのスレの人は斉藤さんを信じていないのですか。
少なくとも斉藤さんは嘘は言わない正直な方です。
明日のラジオでどのようにおっしゃるかです。
ここにいる人は誰も斉藤さんを信じていないのですか。
今度は文春が厳しい立場になると思います。
それでも斉藤さんを信じるのが本当のフアンだと思います。
みなさんは本当のフアンではありません。
斉藤さんは特定の人から徹底的に嫌われる傾向があります。
高校の坂を上れなかったのもいじめのせいだと思います。
明日の今頃には潔白が証明されると信じています。 由貴さん恋愛系のドラマにあまり出なかったのはキスシーンの件もあるけど男性人気
が高かったことやそれをやると本性が出てしまうってこともあったりして
というか今思うと本性をできるだけ抑えてやっていたって気もするだけに 杉浦直樹が21日午後7時23分、肺腺がんのため死去。79歳だった。
愛知県出身。葬儀は親族のみで行う。喪主は妻仁美(ひとみ)さん。
杉浦直樹と斉藤由貴の共演作品はテレビドラマ「結婚行進曲」があるね。
杉浦直樹は古手川祐子、沢口靖子、斉藤由貴の三姉妹の父親役だった。

ドラマ「結婚行進曲」 (1989/1/2放送 フジテレビ系列)
脚本:松原敏春 演出:富永卓二
【出演】 古手川祐子、沢口靖子、斉藤由貴、三浦洋一、石田純一、布川敏和、杉浦直樹

「結婚行進曲」の画像
http://vtv.sakura.ne.jp/cgi/dbf/_img/1236235901.jpg 杉浦直樹が21日午後7時23分、肺腺がんのため死去。79歳だった。
愛知県出身。葬儀は親族のみで行う。喪主は妻仁美(ひとみ)さん。
杉浦直樹と斉藤由貴の共演作品はテレビドラマ「結婚行進曲」があるね。
杉浦直樹は古手川祐子、沢口靖子、斉藤由貴の三姉妹の父親役だった。
ドラマ「結婚行進曲」 (1989/1/2放送 フジテレビ系列)
脚本:松原敏春 演出:富永卓二
【出演】 古手川祐子、沢口靖子、斉藤由貴、三浦洋一、石田純一、布川敏和、杉浦直樹
「結婚行進曲」の画像
http://vtv.sakura.ne.jp/cgi/dbf/_img/1236235901.jpg 彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。
彼女はあの宗教にもう十分尽くして来た、もうあの宗教は彼女を解放してあげて欲しい。
彼女を名目にして勧誘した人も少なくないだろうし、収入の1割でも、彼女の収入なら合計ではとても大きな額を献金してきたはず。
(収入の1割となると年収1000万なら100万となり大きすぎると思う。他のキリスト教でも生活費を引いたあまった1割とかで完全任意も多いと聞く)
あの宗教には彼女の祖父母が聾唖で日々の生活も困窮していた時に、いろいろな面で助けてくれた大きな恩があるのだろうが、
(モルモン教は障害者とかに厚く手助けすると聞く)その借りも彼女の父母や親族が長い時間をかけて十分返したはず。
もう彼女やお嬢さん方、息子さんにも脱会するしないも自由にして、選ばせてあげてほしい。 何か由貴さんと1度でもテレビや映画、舞台等で共演したことある人って詳しく調べたら
かなりの数になりそうだな 大女優の森光子が死去したのが話題になっているけど、由貴ちゃんはあまり森光子との関わりがないんだよね。
1989年1月2日に「時間ですよ・新春スペシャル 梅の湯はギャグでいっぱい 」(TBS)に由貴ちゃんがゲスト出演した時、
第1話の合間に森光子と対談したことがあったというのが唯一の共演だったのかな〜〜??? 脚本を書く人が彼女を助けてくれることが一筋の道で、これを頼りにしたいと書きました。
自虐の発言が気になる彼女に、希望を持ってもらうことが第一、元気になってもらうことが最も重要だとは今も思っています。
でも本当は役を決めるのは脚本家ではなくプロデューサー、そして実際はプロデューサーはスポンサーの意向を気にし、調整する。
あの事件は日本の女優史にも類を見ない辱(はずかし)め、たとえ一時的に回復しても続かないだろうという人もいます。
リーガルVの視聴率が良かったことなど、ほとんど問題にもされずに目をつぶられている。
モーションブルーのキャパならあの事件以前なら数日で埋まったはず、やはりあれでファンが半減してしまったのでしょうか。
以前、はるか先に暗い夜の明ける光が見えてきたと書きましたが、まだ暗い闇の状態から抜けるには時間が必要に思えます。
今はただ、来た仕事を一つ一つ確実にこなして、回復の実績を作っていくほかはないのかもしれません。
幸い御家庭が上手くいっていることは救い、年齢は進んでいっても彼女の芝居にかける情熱が残っていれば、やっていけると思います。
21スレで教えてもらったのですが、シアタークリエで東宝主催、紫綬褒章をとったケラさんの演劇を年1回、何年にも渡ってやるようです。
ケラさんといえば「斉藤由貴もほどほどに」という言葉もある由貴さんの大ファン、いままでは時間の調整や家庭との両立で一緒の仕事はありませんでしたが、
今の時点なら、彼女さえ望めば喜んで出演させてくれるでしょう。(演出はケラさん直接ではないようですが)
演劇については、自分は本当は森光子さんのやった「放浪記」が由貴さんにはピッタリで、素晴らしいものができると思っていましたが、
やはり今のダメージの状況では難しいでしょうし、東宝の劇場であるクリエなら彼女のホームグラウンド、年に1回、帰る場所ができることは
彼女が長く女優を続けて行くにあたって、とても心強い故郷になるのではないでしょうか。 由貴さんって主演映画やドラマの数だけみたらかなりあると思う
というかキョンキョンやミポリンって主演作どのくらいあるんだろう
何かこの2人よりも多い気がするけど ↓昨年、東日本大震災復興支援企画 「著名人がつむぐ 100歳の詩人・柴田トヨ 『くじけないで』」展で、
由貴ちゃんが揮ごうした作品を2点出展していたけど、その柴田トヨさんが1月20日に死去したんだと。
詩人の柴田トヨさん 死去 (NHKニュース)
98歳の時に初めて出版した詩集の「くじけないで」がベストセラーになった詩人の柴田トヨさんが20日、宇都宮市内の老人ホームで亡くなりました。
101歳でした。
柴田トヨさんは92歳で詩の創作を始め、書きためてきた詩をまとめて98歳の時に初めて出版した詩集「くじけないで」は、
生きる幸せをつづった内容が世代を超えて共感を呼び、150万部を超えるベストセラーとなりました。
東日本大震災のあとには被災者に向けて「あなたの心だけは流されないで不幸の津波には負けないで」と呼びかけた作品なども発表していました。
柴田さんは20日午前0時50分、老衰のため宇都宮市内の老人ホームで亡くなりました。
101歳でした。
栃木県の福田富一知事は「県民を代表して生前のご活躍に深く敬意を申し上げます。
100歳のお誕生日をお祝いさせていただいた時の明るい笑顔が今も忘れられません」とコメントを出しました。 斉藤さんと子供の旅行が心配です。
心の一部が壊れている斉藤さんだから、無事に帰られるといいのですが。
そもそも心の一部が壊れたのは尾崎さんのせい、冬の北海道で一緒の死の影が忍び寄っていた。
尾崎さんの死は、アルコール中毒によるなだらかな自殺と尾崎さんの妻は言いますが、
尾崎さんは死を予感して、斉藤さんとの連絡を絶ったと自分は思っています。
尾崎さんの死を知った時から、斉藤さんの心のネジが一つ飛んでしまったように思います。
川崎さんの時も死の連絡を聞いた直後であり、心神喪失状態が傍目でもわかりました。
今回もあのような状態になっていなければ良いですが。
もう女優の活躍もどうでも良い、母子ともに無事で帰って、長らく幸せにくらせさえすれば。 まあ由貴さんや小泉今日子の場合は最近色々あったけど完全に消えてしまう可能性は
他の芸能人に比べたらかなり低いと思う
歌のヒット曲があるし
むしろ今の若手の場合は万一スキャンダルが出たら芸能生活自体危なくなる人が多い気がするし ↓由貴ちゃんの最初の主演ドラマ「野球狂の詩」 (1985/1/7 フジテレビ)に特別出演した
元ヤクルトスワローズ監督の土橋正幸が死去した。
土橋正幸さん急死 闘病10カ月難病に屈す (日刊スポーツ 2013年8月27日7時20分)
東映(現日本ハム)で投手として活躍し、ヤクルトや日本ハムで監督を務めた土橋正幸(どばし・まさゆき)氏が、
24日午後10時56分、筋萎縮性側索硬化症(ルー・ゲーリッグ病)のため東京都内の病院で死去した。
77歳だった。軟式チームでプレーした同氏は55年、入団テストを経て東映入り。
58年に日本記録の9連続三振、61年には30勝を挙げ、62年には日本シリーズでMVPを獲得。
引退後も指導者として人材を輩出するなど、球界に数々の功績を残した。
〜以下略〜 アウアウカー Sa2dさんはこないだの渋谷へ行ったのだろうか。
>悲劇のヒロイン気取りで金取って甘えてんじゃねー あんな素人のグダグダ金の無駄タダ券でも時間の無駄
「あんな素人のグダグダ」と言っているからにはここでの伝聞だけでなく実際に見たということだろうか。
1日潰して渋谷に行って15000円近くのお金を払い、嫌いな人を見に行ったのだろうか。
それともそういう形の強いファンもいるのだろうか、わからない。
ああいうのは、完成度が価値を決めるわけではない。
前、渡辺はま子さんの「奇跡のメロディー」の時は毎日、2回ぐらい歌っていたので素晴らしく声が出ていて、音程もリズムも完璧な完成度だった。
毎日練習し、毎日歌っていれば、うたは上手くなる。
でも由貴さんの場合、音程もリズムも完璧な完成度を求めるわけではない。
由貴さんに求めるのは女優としての表現力、歌詞に込められた力をいかに相手に伝えられるか。
例えば上に書いた「卒業・情熱・初恋・白い炎」の4作。そしてMAYやアクシア。
どれもシュチエーションが違いそれぞれの主人公となって歌い分けなばならない。
「卒業」のファーストレコーディングをユーチュブで見たが、譜面を渡され、一発であれほどの表現力で歌える人を見たことはない。
歌は単に言葉の羅列ではなく、いかに思いを伝えるかだ。
そういう意味でこないだの渋谷のは(特に1stは)、不安定な部分は多かったが、とても良かったと思う。
(少なくとも自分にとっては) 話は変わりますが一言かかせてください。
先ほどスマホの記事で、辻希美さんのブログを中傷することに生きがいを感じている主婦(鬼女とされる)のことが書かれていた。
その人は容姿も一般的な美人で普通の家庭の妻だけれど、特定の敵を見つけ、それ共通の敵としてブログ仲間と連帯して、
食事を作るのも手を抜いて、ブログ一言一句をあげへつらい、徹底的にやっつけることに夢中となっている。
というのを夫があきれて書いている。
生活でのやり場のない怒りやストレスを発散する場所として、ネットは格好の場所、辻さんが反撃してくるわけでもない。
でも生活は普通に夫や友人たちと楽しく上手くやっている。
共通の敵にだけには徹底的に非情になって、ブログの隅から隅まで見ていやらしく中傷誹謗することを生きがいとしている。
こういう人の集まりが、いわゆる「いじめの犯人」なのかもしれない。
今、由貴さんに対する一部の反応も、これと似ていると思う。
特に由貴さんは今回の事件もあって格好のターゲット、共通の敵としては申し分がない。
由貴さんがこれから相手にしていかねばならないのは、これらの人達かもしれない。
この人達から逃れるのは、難儀で大変なことだけれど、女優を続ける以上、やらねばならないこと。
行き当たりばったりではいけない。対策を立て対応できる優秀なマネージャーを配置してもらいたい。
(本当の由貴さんを知ってもらうために、見城さんあたりから本を出してもらって誤解を解きたいが、難しいだろう。) アンチスレの強い批判を書いたところ暫く書きこみ不能となって、
プレミアム浪人というのを買って18禁版に少し書いていましたが、
書き込めるようになったようなので遡って写します。
最後にもう二つツイッターで印象深かったものを抜き書きます。
火曜日頃ツイッターに上がって、800回程度ハートマークの付いた言葉で、書いた本人があまりの数に恐ろしくなると言った言葉は、
偶然にも前回自分の書いた言葉にも通ずるところがあります。
それはこうです「 斉藤由貴「Love」、アートワークが和製ホラー映画みたいだなと思って聴いたら背筋が凍るような閉じた名盤でビックリした。
これも1991年か。 pic.twitter.com/jCA8ue4BqY」..........
初期のアルバムばかりでなく「Love」や「Moon」のアルバムを高く評価しているのは自分ら少数と思っていましたが、
こんなつぶやき一言で沢山の賛同を得るとは。
「背筋が凍るような閉じた名盤」という言葉に沢山の人が同感してくれて嬉しいです。
そして昨日のツイッター「申し訳ないけど、斉藤由貴ウオッチャーなので(笑)斉藤由貴の人生をさまざま垣間見てきた。
計算がないから好き。(笑)昔っから、人生破茶滅茶だが、仕事のオファーが絶えない摩訶不思議な女優である。
斉藤由貴と緒形拳の親子ドラマツウのが良くて、斉藤由貴は、だいぶ緒形の薫陶を受けたように思う。
ときどき素と思われるような虚実皮膜の薄い演技をあえてするあたり、影響下にいる。といつも思う。 里伽子」 以下のことを残したくて記載します。
「さて、この映画には実はもう一人、僕のプチ「ソウルメイト」の俳優さんが出ている。斉藤由貴さんだ。
昔、僕の舞台に出て貰ったことがあり、それ以来のお付き合い。別に一緒にご飯を食べたりはしないけれど、僕のエッセイの解説を書いて貰ったり、
彼女のライブにゲストで出たりと、浅く長く関係を保っている。今回の現場で久々にお会いしたが、まるでそんな感じはしなかったし、なんとなく、
昔一緒に暮らしていたんじゃないかと思うような、安心感を覚えた。
由貴さんは最高のコメディエンヌだ。放っておくと、カメラの前でいろいろ面白いことをしてくれるので、僕は嬉しくて仕方ないのだが、
そういった部分は当然本筋とは関係ないので、だいたい編集でカットされてしまう。カットするのは僕なんだけど。ぜひとも、由貴さんとは、
テレビでも舞台でももちろん映画でもいいから、彼女の可笑しさを全面に出した作品を作ってみたいものです。」
「プチソウルメイト」.......三谷さんの言葉ですが大変うれしい。
是枝さんも宮藤さんも「母惑星」の演出家も、由貴さんを見て今の仕事を目指したようなことを言っておられたから「ソウルメイト」みたいなもの。
それに尾崎さんとは、今でも「ソウルメイト」と呼ぶ人がいる。
そうか彼女を支えてくれているのはこのような「魂の友人達」なのか。
いや支えてくれているという表現はおかしい、彼女自身が芝居に全身全霊であたる女優バカ、魂の表現者なのだから。 もう一つ、重要なことを書くのを忘れていました。
本日、ツイッターで沢山書かれていたこと。
誕生日おめでとうございます。
お体を大切に、これからも頑張って下さい。
行が余りますので少し雑談を書きます。昨日のツイッター。
気になったツイッターでこんなのがありました。
「Y校時代の後悔のひとつ クラスで当時の清水ヶ丘に通っていた斉藤由貴を見に行くツアーに参加しなかったことかな マカロン」
前にも少し聞いたことがありましたが、幼少期はいじめられっ子だった彼女も、清水ヶ丘時代は高校生、
Y高とは野球で有名な公立の横浜商業高校の事だと思いますが、「見学ツアー」ができるほど有名だったのか。
漫研部長のころなら知られていないはずなので、たぶん卒業まじかのグラビアアイドルデビューのころの話でしょうか。
地理的に清水ケ丘とY高とはかなり近いはず、少年マガジンの表紙を飾ったころの彼女なら、近隣の男子校からの見学ツアーがきてもおかしくない。
でも彼女にそういう華やかな話があったなんて、少し嬉しいです。 日書きたかったことは、初日挨拶の時の事で抜き書きします。
「また、監督のエッセイの中で、「(斉藤は)面白いことをいろいろやってくれるんだけど、本筋と関係ないから切ることになる」と書いてあったようで、
「それは嬉しいんだけど悔しいなと思いまして…また呼んでいただいたときには、本筋と関係ないけど絶対に切れない!ということをやりたいです」
と意気込みを語ると、三谷監督が「斉藤さんの面白いところを全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃうので…
いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」とジョークを交えコメントすると、会場は笑いに包まれました。」
「面白いことをいろいろやってくれて、 全部繋ぐと2時間半くらいになっちゃう」......
これが彼女の才能、クイーンやauのCMでも片鱗はみれましたが、その場で台本を読んで面白いことを提案する。(シナリオではない)
三谷さんの多少の誇張はあったとしても2時間半、様々なシュチエーションで何通りも演じられる。........
昔、ガラスの仮面という漫画を読んだとき、最も印象的なシーンの一つに、こういうのがありました。
スキャンダルで追われた主人公が、再び臨んだ選抜選考で、課題に対して何通りもの演技を思いつく......
その無限の想像力に周囲が驚かされ、敵視し馬鹿にしていた一緒に選考を受たライバルたちも、
その余りの才能に感動し拍手するというシーン.......あれを彷彿します。
だからこそ彼女は女優を辞めてはいけない。
普通の日常生活なら障害になる相克や情熱も、役者という職業なら欠点ではなく長所になる。
女優こそが運命がくれた天職なのだから。
追記、コピー犯に対してはいつも怒って非難していますが、今回ばかりは記録してくれて、お礼を言いたいです。 ここから新作で1週間ぶりに何か書きます。
「記憶にございません」の上映が始まり、映画館に行きましたので感想を少し書きます。(ネタバレしないように)
せっかくの映画なので批判的なことは避けたいですが、初上映後一週間を過ぎており、率直な方がこのスレの趣旨に合うと思うので思ったまま書きます。
結構ツイッターにも書き込まれ、彼女を否定するような書き込みが一つもなかったため自分の期待値が高すぎたのかもしれませんが、
不完全燃焼で少し残念でした。
特に出演時間が女優達の中でも最も短い程度で、筋に全くからまない癒しのようなもの、これでは力を発揮すると言っても限定的なものとなってしまします。
「斉藤さんの面白いところを全部繋いだ2時間半くらいの…いつか斉藤さんしか出てこない映画を作りたいなと思います」と言ってくれていたのに、
この程度の短い出演では生かせない、もっと見たいと残念な気持ちです。
「斉藤由貴あんなに可愛いのにかっこかわいいお姉さんから冷徹クールお姉さん、コミカルおばさんまで何でもやれるの凄すぎるんだよな 九曜」
とツイッターに書いていただいているように彼女の多様性をもっと生かせるシナリオがほしいです。
(作品としては三谷さんらしく手堅くまとまっています。)
でも三谷さんにはとても感謝しています。
そしていつか何かの機会には彼女の面白さを主軸としたコメディを作っていただけたらと切に願います。
来月には「蜂蜜と遠雷」がありますが、これも主要な役ではない。
今はただ「最初の晩餐」が、どの程度の価値のある作品として認められるかが決め手になる。
今は祈るような気持ちで11月になるのを待っています。
もう一つ書きます。
ツイッターでは何人かの方があの大報道の時から変わらず彼女の応援を続けてくれており、本当に頭の下がる思いです。
その方のツイッターは以下の通りです。
下へ続きます。 上から続きます。
「「今朝の一枚」は今日で丸2年となりました。
2年前、斉藤由貴さんに逆風の嵐が吹き荒れる中、何とか踏ん張って再起を図ってほしいと思い、始めたものでした。
そして今、活躍する由貴さんを見て、応援を続けて本当に良かったと実感しています。」
「おはようございます。 本当、あの頃はこんなところで引退してほしくないと、祈るような思いでツイートしていました。
今の活躍は見違えるようです。
お互い、これからもtwitterで、斉藤由貴さんを盛り上げていきましょう。」 ナノナ
アイコンを覚えている方だけでも、この毎朝懐かしい写真を投稿してくれる「ナノナ」さん、詳しく資料をたくさん持っている「あ、折れた」さん、
明るい話題をいつも提供してくれる「ひろしくん」「ミッキー」さん「GHO」さんなど10名以上の方がいる、
影で見えませんが、彼女の今の復活は彼らの応援が大きな力となっているのかもしれない。
こんな無名の掲示板からではありますが、この場を借りて「ありがとうございます」と強くお礼を伝えたいです。
そうだもう一人.....「ぐっち」さんという方も頻繁に書いていただいて有難いのですが、この方には一言いいたい。
謙虚のつもりで悪気はないのは分かっていますが、彼女に対して「やらかしちゃった」と一言て決めつけるのは違うと思う。
そんな言葉で表現できるものでは無い。
尾崎さんの時も、その後の時も彼女は懸命に純粋に精一杯生きた、それぞれのことはやむおえない事情があった。
その事は本当のファンの方には、わかって欲しくてこのスレを書いています。
今はまだナノナさんが言う「活躍する」という段階ではなく、まだ小手調べといった感じでしょうか。
今は黎明の時期、本当の夜明けはこれからだと思っています。
周囲はまだ薄暗闇ですが、東の彼方の山並みの稜線にうっすらと光が見えてきた状態。
そしてこれからも闇は彼女を包もうとする。
それらをはねのけて明るい日の出を何とか彼女に見てもらいたい。
TVが終わり今は何をやられているのか、新しい映画の準備なら嬉しいのですが。 考えてみれば由貴さんがデビューした頃はアイドル個人で活動していた人がほとんどだったけど
今やグループが当たり前になっているなあ
あと最近になるにしたがって大物女優や一人で活動できるアイドルが出にくくなってきているし
それにしても絵や漫画といった芸術に才能がある人って変わった性格の人が多いような ↓やなせたかしが死去したということだね。
やなせたかしは由貴ちゃん関連だと、NHKみんなのうた「ポケットの中で」のイラスト構成担当だったんだよね。
「アンパンマン」やなせたかしさん死去 [2013年10月15日 日刊スポーツ]
「アンパンマン」シリーズなどで知られる漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんが
13日午前3時8分、心不全のため都内の病院で死去した。94歳だった。
社長を務める有限会社やなせスタジオが15日、発表した。
故人の遺志により、葬儀は近親者だけで行った。後日、しのぶ会を予定している。
やなせさんは高知県出身。新聞社や百貨店勤務を経て、
1953年(昭28)からフリーで漫画や脚本、映画評論などを手掛けた。
88年から自作のテレビアニメ「それいけ!アンバンマン」が日本テレビ系で放送開始。
90年には「アンパンマン」シリーズで日本漫画家協会大賞を受賞した。
晩年は現役最高齢の漫画家として創作活動を続けた。 自分が強く思ったことは、彼女が横浜のライブの最終回で言われたこと(言葉尻は違っているかもしれませんが)
「死ぬときに、ああ面白かったと言って死にたい。子供たちには、自分のお葬式の時はドビッシーの「月の光」をかけてねと言ってある。かけなかったら化けてでるとも。」
そして今回の「命が尽きるぎりぎりまで女優をやって、パッと逝くのが女優としての理想です。」
ともに自分が死ぬときのことを言われています。普通、ライブの最後のMCや雑誌のインタビューで自分が死ぬときのことを言うだろうか。
今、彼女は彼女の意思で宗教にがんじがらめに縛られた家庭の主婦、妻(パートの女優のように歌姫の鯖子やセイラをやっていた)から脱っし、
女優として、歌手として生きることを決意してくれた。
そしてそれは彼女だけの意思ではない、お嬢さん方やほかの家族も応援してくれている。
そしてツイッターの応援者、ライブに来てくれる人達、そしてこの5ちゃんねるの応援者も含めて、多くの人が見守っている。
年齢のこともあり映像で活躍できる年数は分からないが、舞台や、小劇場となっても、自分も自分が死ぬまで、彼女の活躍を見届けたいと思っています。 マジかよ
それにしても前歯全部折れたって一体・・・
もしかして甘いものを食べすぎの影響とかあるのだろうか
それにガンダム好きだと知った時は非常に驚いたけど
あと由貴さんってポーの一族が好きだった話聞いたことあるけどどこがいいんだろう 由貴ちゃんと岩谷時子の最初の間接的な関連は、1984年8月に日生劇場で公演された
ミュージカル「マイ・フェア・レディ」に由貴ちゃんが端役の花売り娘の役で出演したということかな。
直接的な関連ではないけれど、岩谷時子は「マイ・フェア・レディ」の訳詞を担当していたからね。
一番最初の直接的な関連は、1987年に帝国劇場などで開催されたミュージカル「レ・ミゼラブル」かな。
岩谷時子は「レ・ミゼラブル」で訳詞を担当していて、由貴ちゃんはコゼット役でその訳詞の歌を歌ったんだよね。
その時に、由貴ちゃんは岩谷時子と少しは会う機会があったらしいね。
近年では、2012年11月からシアタークリエなどで開催された舞台「Chanson de 越路吹雪 ラストダンス」に
由貴ちゃんが岩谷時子役で出演した。
岩谷時子は、自宅は大田区にあったらしいけど、晩年は日比谷・シアタークリエの道路を隔てた隣に建っている
帝国ホテルに住んでいたという話だよね。
─────────────────────────────────────
岩谷時子さん死去=作詞家「愛の讃歌」「君といつまでも」、97歳 (時事通信社 2013/10/28)

 「君といつまでも」などを作詞し、シャンソン歌手越路吹雪さんの「愛の讃歌(さんか)」を訳詞した
作詞家で文化功労者の岩谷時子(いわたに・ときこ、本名トキ子)さんが25日午後、
肺炎のため東京都内の病院で死去した。97歳だった。葬儀は親族のみで行い、後日「しのぶ会」を開く。
韓国ソウル生まれで、兵庫県西宮市で育った。神戸女学院を卒業後、1939年宝塚歌劇団出版部入り。
知り合った越路さんが51年に退団すると共に上京し、マネジャーとして支えた。
越路さんの歌うシャンソンの大半を訳詞した。
作詞家としても数々のヒット曲を送り出し、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」、加山雄三さんの「君といつまでも」、
郷ひろみさんの「男の子女の子」など代表曲は数多い。
越路さんの死後、自らの人生の歩みを記した「愛と哀(かな)しみのルフラン」を出版。
「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」などミュージカルの訳詞も手掛けた。
2010年に音楽・演劇界に功績のあった人を表彰する岩谷時子賞を創設。
今年4月の第4回授賞式に出席していた。 少なくとも斉藤さんは会見の時、ご自身で潔白を信じていたと確信しています。
(ぼーっとすると記憶が弱い面はありますが)
ではフラッシュの写真は何だったのだろうか。
あの写真をみると、ちょっと普通の恋人写真には見えない。
目を開いた写真は焦点無く遠くを見つめ、表情もない。あんな表情をキスの時するだろうか。
減量で食欲を減らすため、催眠術での療法があると聞きますが、催眠状態の可能性はないか。
睡眠薬等を使い記念写真を撮ろうとしたのではないか。睡眠中にも目を開けることがある。
または慢性寝不足の斉藤さんが診療中に寝てしまい、医師が黙ってキスの写真を撮ろうとして目を開けた瞬間ではないか。
瞬間に隠せば、ぼーっとしている人なので気づかなかったのかもしれない。
実際は分かりませんが、何らかの仕掛けがあるのではないか。
現段階では斉藤さんが何を言っても疑われるので、残された道は医者が洗いざらい証拠を提示して、
全てを証言してもらうしかない。(一部が医師法に違反しても)
もう日本の医師免許は返上しても、中国で取り直せば良い。何とか証言してもらいたい。 そういえば由貴さんってデビュー初期を除くと夏でもミニスカートとか露出の激しい衣装
ってほとんどしていいなかったような
由貴さんは清純派にぴったりだったと思う ↓由貴ちゃんに楽曲を提供した、かしぶち哲郎が逝去したんだと。
ムーンライダーズのかしぶち哲郎が逝去 (最新音楽ニュース・ナタリー 2013年12月20日)
ムーンライダーズのドラマー、かしぶち哲郎が12月17日夜に逝去した。63歳だった。
彼は以前から食道がんで闘病を続けていた。
葬儀は本人の意向を尊重し、家族のみで密葬として執り行われた。
年明けにはファンを交えての「お別れの会」が都内で開催される予定。
この詳細は後日オフィシャルサイトで告知される。
http://natalie.mu/music/news/106173
─────────────────────────────────────
由貴ちゃんと関連したかしぶち哲郎の仕事としては、映画では、「恋する女たち」(1986年)、「『さよなら』の女たち」(1987年)、「トットチャンネル」(1987年)、
「君は僕をスキになる」(1989年)の音楽を担当した。
テレビドラマでは「女優時代」(大森一樹監 1988年、よみうりテレビ)の音楽を担当した。
かしぶち哲郎は大森一樹監督関連の仕事が多かった。
↓かしぶち哲郎関連の由貴ちゃんの歌としては以下のものがある。
☆斉藤由貴 「CD-BOX 2」
<DISC 6>
4. 「Angel Kiss」 作詞::LINDA HENNRICK/作曲・編曲::かしぶち哲郎
5. 「singin' in the Rain」 作詞:ARTHUR FREED/作曲::NACIO HERB BROWN/編曲::かしぶち哲郎
☆ゲーム機プレイステーションのCM曲で「プレイステーションの歌」斉藤由貴ヴァージョンも
ムーンライダーズのかしぶち哲郎の作品だと思われる。 つづき
☆由貴ちゃん関連のかしぶち哲郎のまとまった作品集CDとしては、
かしぶち哲郎 映画音楽集 「Tetsuroh KASHIBUCHI Musiques de Films」がある。
「Tetsuroh KASHIBUCHI Musiques de Films」
(2011年2月23日発売 サウンドトラックCD2枚組 全70曲収録
ソニー・ミュージックダイレクト 品番:MHCL1859〜60)
[DISC:1]
1. 緑子のコンチェルト / 映画「恋する女たち」より
2. 街角のマドモアゼル / 映画「恋する女たち」より
3. レクイエム / 映画「恋する女たち」より
4. プランタン-春の乙女たち- / 映画「恋する女たち」より
5. 夢みる季節 / 映画「トットチャンネル」より
6. Angel Kiss (唄:斉藤由貴) / 映画「トットチャンネル」より
7. ふたりのシンフォニー / 映画「トットチャンネル」より
8. 愛の肖像 / 映画「さよならの女たち」より
9. もう一つの明日-Un demain de plus- (唄:かしぶち哲郎) / 映画「さよならの女たち」より
10. 冒険野郎のバラード〜陽気なギャング / 映画「さよならの女たち」より
11. DIE FRAULEIN / 映画「さよならの女たち」より
〜中略〜
15. クリスマス・イヴ序曲 / 映画「君は僕をスキになる」より
16. シャンパンの降る夜〜オフィスの恋人たち / 映画「君は僕をスキになる」より
17. 君は僕をスキになる! / 映画「君は僕をスキになる」より
〜以下略〜
☆【映画のサントラ】
「恋する女たちサウンドスケッチ」 (1986/12/15)
「トットチャンネルサウンドアラカルト」 (1987/07/21) (カセットテープのみの限定販売)
「『さよなら』の女たちのサウンドポエム」 (1987/12/16) このアサジョの窪田という人は本当に芸能記者なのか。
前クールで飛びぬけた最高視聴率の「リーガルV第2回」が彼女だということを知らないのか。
「黒井戸殺し」が700通近くの「いいね」があった「斉藤由貴は勝新と同じ、どんな状況でもはねかえす」
(言い回しは違うかもしれないがそんなこと)とあったことも知らないのか。
昨日の週刊ポストの記事は、表紙こそ「セクシー」と嘘でしたが、写真や記事はとてもまともなものでした。
記者はちゃんと取材して、正しく情報を書いてくれる。ここで少し由貴さんのことと離れます。
ポストと一緒にほかの週刊誌も読みました。
自分は事件以前は、男性誌でまともな雑誌は週刊文春と新潮、それよりポストと現代が少し落ちて、週刊実話などの嘘雑誌がつづく.......と思っていました。
でもこれは違っていた、今号の週刊文春には高橋由美子さんの記事が載っていましたが、相手の会社が倒産し、離婚訴訟になっていることを
卑下し、あざ笑い、あげくの果てに自分の雑誌にヌードを載せたいとまで書いて辱めて、ひどい嫌がらせのいじめに読めました。
高橋さんのケースだって、聞くところによると相手の夫婦関係は前から破綻状況だったとの話もあるし、飲み仲間どうしの話、
第三者が責任をとれとかどうこう言う問題ではない。あなたの社の記者はみんな風俗にもいかない清廉潔白なのか。
記者になる人は能力だけでなく、志の高い、正義感の強い人が選ばれていくと仮にも思っていましたが、
今、文春の編集長(編集長が記事を選ぶと聞きます)は、強いものには媚びへつらい目をつぶり、弱い高橋さんや彼女を徹底的にいたぶって嫌がらせする。
こんな雑誌が社会正義なのか、雑誌が売れさえすれば良いのか、と強い憤りを感じます。 何か今のアイドルや若手女優見ているとデビュー当時の由貴さんほど売れる条件がそろっている人ってなかなかいないような気がする
というかかわいい上に演技も上手くて歌もヒットした人自体あまりいないし ↓淡路恵子が死去したということだ。由貴ちゃんとは映画「香港パラダイス」 (1990年 東宝)や
テレビドラマ「名探偵・金田一耕助シリーズ 人面瘡」 (2003年 TBS系列) で共演した。
俳優の淡路恵子さん死去 喜劇からシリアスまで (共同通信)
喜劇からシリアスな作品まで幅広く活躍した俳優の淡路恵子(あわじ・けいこ)さんが11日午後5時24分、
食道がんのため東京都内の病院で死去した。80歳。東京都出身。
高校を中退後、松竹歌劇団入団。1949年に黒沢明監督の「野良犬」で映画デビュー。
54年に米映画「トコリの橋」に出演、57年の「太夫さんより 女体は哀しく」などでブルーリボン賞助演女優賞を受賞した。
成瀬巳喜男監督「女が階段を上る時」や増村保造監督「兵隊やくざ」など名匠の作品にも出演した。
「社長」「駅前」の両シリーズなど喜劇映画では、つやっぽい演技で色と欲を表現、人気を得た。 高校生物理のお母さん役の斉藤さんを見て思うこと。
髪は後ろに結んだだけ、お化粧薄く、地味だけど清潔感のある服装。
お父さん役も本当に真面目そうで穏やかそうな大学講師の方。
2人の子供役もとても感じが良い。暖かで幸せそうな家庭。
きっと現場でも、和気藹々と撮影しているのがわかる。
時々ウィットに富んだことを言うが、夫や子供に対する暖かいまなざしがみてとれる。
斉藤さんは主演ドラマ数十本で、比類する人が思いつかないほどの実績があるが、思い上がることなく手を抜かない。
こんな簡単な場所でこそ、女優としての本質がわかる。
家庭を第一に、でも仕事もきっちりと、まるでスーパーウーマンパートタイマー主婦のようだ。
スターと思っている人(今でも多いと思うが)は自分を安売りしないとして、こんな小さな企画には見向きもしない。
以前から斉藤さんに思うのは、斉藤さんにはこういうてらいや思い上がりが驚くほど全くないと言うこと。
いつも自然体で、運命が流れるように流れている。
自分はそれが、とても素敵だと思う。 そりゃ俺だって
他の女から
連絡先交換要求きたらするさ 5日ぶりですが、少し書きとめるべきことと思うので書きます。
またいやな記事が日刊紙に書かれました。(日刊ゲンダイ)
でも、そんな嫌な記事の中にも、本当は隠れているのかもしれない。
重要と思われる部分を抜き書きしました。
9月23日付 日刊ゲンダイ
本当に不倫騒動などあったのだろうか思ってしまうほどだ。
略〜 CM降板などもあり、騒動の影響は長引くかと思われたが、その後は映画や舞台の仕事が続き、ドラマ復帰もそれほど時間がかからなかった。
略〜 不倫が許されない人と許容されてしまう人の違いはどこにあるのだろうか。
結論から言うと、斉藤はみんなに好かれていることが大きい。
芸能人が不倫騒動を起こすと、さまざまな意見が飛び交う。もちろん当事者を非難するものが圧倒的だ。
だが中には、「あの人ならしょうがない」「あの人だったらいいんじゃないの」という意見がみられることがよくある。
ワイドショーでも同様のコメントをする人もいる。
それは、年齢を重ねた大物俳優であったり、世間によくある「何をやっても憎めない人」だったりする。
その多くは男性である場合が多いため、「芸能界は不倫男に甘い!」なんて言われてしまう。
斉藤は女性だが、実はこれに近いのかもしれない。W不倫騒動が起きた時、彼女は51歳。高級ブランド品でもなく、
特に何の変哲もない白いワンピース姿で謝罪会見に姿を見せた時、“萌え”た記者が多かった。
記者だけでなく、ネットで記者会見を見た男性たちから、「斉藤由貴、いいじゃないか」という声が噴出した。
斉藤を責める男性などいないと言っても過言ではない。
3回の不倫騒動と、そのたびに口に出る名言からか、彼女は「魔性の女」と呼ばれるようになったが、「魔性の女」に不倫は付き物だ。
それを世間は認めているということなのだろう。
略〜こんな意見もある。
「斉藤さんの女優としての才能は誰もが認めるところですが、あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。
ドラマでも映画でも、使ってみたいと思っている監督、演出家は多いです。またスタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」
(キー局プロデューサー) 上から続きます。
斉藤は稀有なキャラクターの持ち主なのだ。もしかしたら次の不倫騒動を期待している男性さえいるかもしれない。
芸能ジャーナリスト・佐々木博之=元フライデー記者
キー局プロデューサーと称する人物が「スタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」というのは、
このスレの前の方で自分も書きましたが30年以上彼女をウォッチしてきて、AD(アシスタントディレクター)
や照明さんや録音担当さんなどのスタッフで彼女を悪く言う人を知りません。
作品は観客のもので、スポンサーの物でもある、しかし本当は現場で一つ一つ作り上げる
上記スタッフの気持ちが重要な事なのかもしれない。
ただこの筆者と自分の意見が大きく違うのは次の所.....「あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。」
の「吸い込まれる色気」とは.....男女の色気ではない。
あれは打算から最も遠い邪気のなさ、人を陥れようとか、傷つけようとかの悪意が全くなく、ただ相手の良いところが見えて、好きになってしまうような.......
とても変なたとえですが、邪心のない幼女は相手がどんな貧相な風体の者でも、こだわりなく差別なく心を開いて気軽に話かけてくれる。
(例えばとても古くてわからないと思いますが映画「道」のジェルソミーナのような)
幼いころのいじめで壊れてしまったのは、防御する力なのかもしれない。
彼女はこころが「いびつ」だと自分で言われていましたが、その心が壊れた分は反面、人の心を素直に受け入れることができる。
(でも、だからものにしてやろうというプレイボーイにも、心を開いてしまうのかもしれませんが)
上記の記事でツイッターの反応を見ていましたが多くが肯定してくれたのに対し、悪い記事は2つしかありませんでしたが、その酷い方の一つを書きます。
「ゲンダイさん、斉藤由貴さんは許されていませんよ?何を許されたみたいな既成事実にしようとしてるんですか?
変態仮面もビックリの「パンティーフルーツ」を世間が忘れるわけないでしょう?相変わらずゲンダイさんはズレてますね。196@tv 」
前にも書きましたがこの方にもひとこと言いたいです
下へつづきます。 上から続きます。
あの写真はどう考えてもおかしい。上記で6っつ理由を書きましたが特にその中の一つ、
写真に最も重点を置く写真誌で、本人が撮った写真を本人の了承も得ず
(たとえ置き忘れにしろ盗聴にしろ暗証を解いた事で犯罪、撮影者に無許可で記載した時点で犯罪)
写真誌が載せたら、今後その写真誌のスクープ写真はどのように転写されコピーされても、文句を言えなくなる。
写真誌自体が犯罪に加担したことになるのだから。
何年か後にはその事実が医師側から語られるかもしれない。
(彼女側からは宗教を庇うため、それはないでしょうが)その時は196@tv さんはきちんと公開の場で謝ってほしい。
良く知らない件について、関係のない第三者のあなたが、実名を挙げて個人を中傷したのだから。
いやな話題が続いたのでもう一つツイッターを書きます。
「心ある日本のクリエイターならスキャンダルで仕事に干された斉藤由貴ってやっぱり使ってみたいものですよ。 たカイまもるくん」
ドラマの撮影が終わって今は何をやられているのか。
例年ならライブのスケジュールが出るはず、モーションブルー3日間ぐらいなら満員にできるはずなので、
立川さんや千葉の洋館でおかみをやられている女性(名前は失念しました)は提案しないのだろうか。
たぶん何らかの撮影のスケジュールがぶつかっているので動きがないのではないかと希望的観測をしています。(是枝さんの映画なら嬉しいのですが)
毎年、年末のライブは楽しみにしていますが、映画がドラマで実績を残すチャンスがあるのなら、それを最優先にするべき。
ライブは来年の楽しみとしてとっておいて、今は撮影の吉報を祈るような気持ちで待っています。 斉藤由貴さんのことを詳しく知りたいならこの2ちゃんスレを読んでみては。
★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★ 由貴さんというとカルピスのCM思い出す人どれくらいいるんだろう
というか今でもカルピス結構飲んでいるのかな ↓蟹江敬三が死去。
蟹江敬三と由貴ちゃんは、昨年も「介護ヘルパー紫雨子の事件簿2 過去を捨てた男」で共演したね。
蟹江敬三さん 胃がんで死去…1月から入退院繰り返す (スポニチ 2014年4月4日 23:00 )
俳優の蟹江敬三さんが先月30日、胃がんのため死去していたことが4日、分かった。
東京都出身、69歳だった。2日には近親者のみで密葬を済ませ、後日お別れの会を開く予定。
蟹江さんは劇団青俳を経て68年に演出家蜷川幸雄氏らと「現代人劇場」を結成。
東映映画「同期の桜」でデビュー。テレビ東京「大江戸捜査網」など時代劇や刑事ドラマにも数多く出演し、
悪役から味のある脇役など、数多くの作品に出演していた。
代表作は、「鬼平犯科帳」(フジテレビ)の小房の粂八役、NHK大河ドラマ「龍馬伝」では岩崎弥次郎役、
NHK朝ドラ「あまちゃん」では主人公の祖父・天野忠兵衛役など。
蟹江さんは1月から体調を崩し入退院を繰り返していた。
そのため02年からナレーションを務める「ガイアの夜明け」(テレビ東京)のナレーションを体調不良で休み、
2月に復帰したものの3月末の放映から再び休養しており、体調が心配されていた。
長女の栗田桃子(40)、長男の蟹江一平(36)も俳優。 蟹江敬三さんお別れの会に700人参列 渡辺謙が涙の弔辞 (シネマトゥデイ 2014年5月13日 16時20分)
3月30日に胃がんのために69歳で逝去した俳優・蟹江敬三さんの「お別れの会」が13日、
青山葬儀所で行われた。渡辺謙ら俳優仲間など約700人が参列し、蟹江さんと最後のお別れをした。
通夜および葬儀告別式はすでに済まされており、今回は改めて「お別れの会」を実施。
「シンプルに」ということを念頭に置いて作られたという祭壇には、コチョウラン、白いバラ、
カーネーション、トルコキキョウ、カスミソウがちりばめられた。
遺影は平成9年に広告写真家の白鳥真太郎氏が撮影したという写真が使用された。
〜中略〜
この日は能年玲奈、前田敦子、市毛良枝、松下由樹、荒川良々、皆川猿時、渡辺えり、
椎名桔平、国生さゆり、名取裕子、いしだあゆみ、渡辺いっけい、石橋蓮司、永島敏行、
杉浦太陽、斉藤由貴、塩谷瞬、大泉洋、水谷豊、小沢真珠、香川照之、江口洋介、
柄本明、草なぎ剛などが参列。
献花の際には、詩人・中原中也の詩を蟹江さんが朗読したときの音声が会場内に流され、
それぞれが蟹江さんにお別れの言葉を掛けていた。(取材・文:壬生智裕)
http://www.cinematoday.jp/page/N0062911
蟹江敬三のお別れの会に参列した斉藤由貴
http://www.cinematoday.jp/gallery/E0005077/IMG_3056.jpg.html 旦那さんは、芸能界や映画等に全く興味のない人のようですし、あの医師を頼ってしまったのも適切な相談役がいなかったから。
前にも書きましたが、美術大学に合格した長女さんは、アルバイトとして、お母さんの付き人をやればよい。
芸能界の裏方(美術)に興味を持っているなら、大道具や小道具、舞台設営、メーキャップなど現場で見て覚えられる。
お嬢さんが付き人なら、中傷の噂をたてられにくいし、移動で実家に一緒に帰ることもできる。
そして相談役、だれか演出家や製作者で演技指導、作品選びなど広範囲に相談に乗ってくれる人はいないか。
東宝芸能の3人に1人とかのマネージャでは行き届かない。
大竹しのぶさんには、十人以上のブレーンがいると聞きます。
由貴さんのことを好きで才能を認めてくれ、的確な助言をしてくれる人が必要です。
だれかいないでしょうか。 こうして見ると由貴さんって可愛いだけで人気が出たって訳ではなさそうだな
むしろ他の人と違うっていう点があまりにも多いって感じだし
正直これだと存在感がかなりあるのも分かる気がする
おニャン子やAKB見ていると普通っぽい子が多いし ↓小説家のダニエル・キイスが死去したんだと。
かつて、由貴ちゃんは、「24人のビリー・ミリガン」 (著者:ダニエル・キイス、訳者:堀内静子 1992/09/01発行 早川書房)
という本に解説文を寄せていた。
また、「ダニエル・キイスの世界」(ダニエル・キイス文庫、早川書房編集部/編、発売日 1995/01)という本の中にも、
由貴ちゃんの書いた「温もりと、クールさと、アイロニーの魔術」というタイトルの文が載っている。
ダニエル・キイス氏死去=「アルジャーノンに花束を」 (時事通信 6月18日(水)12時18分)
ダニエル・キイス氏(米作家)早川書房に入った連絡によると15日、肺炎のためフロリダ州の自宅で死去、86歳。ニューヨーク出身。
59年に発表した中編「アルジャーノンに花束を」で米SF賞のヒューゴー賞、後に長編化しネビュラ賞を受賞した。
知能指数を高める手術を受けた知的障害の青年の内面を描く物語で、世界的ベストセラーになり、映画やテレビドラマ、舞台化もされた。
他の作品に「五番目のサリー」「24人のビリー・ミリガン」などがある。 斉藤さんの子供も当然ホルモンだと思いますがこれは絶好のチャンスです。
厳格なホルモンの父親に育てられアイドルになり広告塔に仕立てられ利用されました。
収入の1割を絞れ取られ不倫事件を起こして除名処分を撤回を条件に教団内結婚を父親、教団から
強く迫られました。それでもうまくいけばよかったのですが。夫も指導的立場にいます。
彼女は洗脳が
溶けて来ているので(それは自分の人生を否定すること)夫とは剥離していくばかりでしょう。
子供さんがこれを機に自分の宗教に疑問を感じるきっかけにしてもらえたら思います。
皮肉な事にこの宗教の不倫率は一般より高いと聞きました。彼女はどこも居場所がない。
子供のいじめとか処遇についても
良い方向に行くのは金銭的な余裕だと思います。除名処分を出しても教団は受付てません。
今後、どうすれば教団にとって得なのかをじっくり教団は観察中です。特に有名人なので
個人レベルでは除名も離婚も本部の指示がないと決められないそういう状況になってしまうのだと思います。
離れることを期待します。 それにしても由貴さんほどルックスや声がいい上に演技力の高い上に個性のある女優って
なかなかいないんじゃない?
特にAKBや乃木坂とか見ていると由貴さんはすごいと思うし ↓ミュージカル「レ・ミゼラブル」で由貴ちゃんと共演した斎藤晴彦が死去したんだと。
斎藤晴彦氏が死去 俳優、舞台やCMで活躍 (2014/06/29 共同通信)
ミュージカル「レ・ミゼラブル」などの舞台やテレビCMなどで幅広く活躍した俳優の斎藤晴彦(さいとう・はるひこ)さんが27日昼ごろ、
東京都武蔵野市の自宅近くの路上で倒れていたのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
関係者の話で29日分かった。73歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取りは未定。
劇団黒テントの創立メンバーで、俳優として活躍するかたわら演出も手がけた。
1980年代に通信会社のクラシックの替え歌CMで注目を集め、テレビ番組「11PM」の司会も務めた。
また、ミュージカル「レ・ミゼラブル」でヒロインの養父テナルディエ役を長く務めた。 あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれないと聞きます。
そんな狂った医者がいる病院になぜ患者は行くのか、なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
(それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているから)
まずポイントは医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
多少悪く書くことはあっても「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。
重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。 こうして見ると由貴さんってかなりすごかったんだなあ
おそらく平均視聴率40%越えのドラマは今後出てくる可能性は非常に低いと思うし
それにここに名前が出てきている人の中では放送開始当時の知名度はかなり高かった
方だし
それに今思うと芸能界デビューから2年もたたないうちにここまで行ったのはかなり
凄いと思う
今の朝ドラヒロインだとある程度芸歴がない人だとなることが難しくなっているし
あとはね駒のモデルの調べて思ったけどこの役ってマジで由貴さんが演じるのにぴったり
な役だったのにはびっくりした
むしろ他の人が演じていたらかなり違ったものになっていたと思うし ↓菅原文太が死去したんだと。
由貴ちゃんとはテレビドラマ「暴力教師〜君に伝えたいこと」(1996年 NHK)で共演したことがある。
ちなみに、菅原文太の長男の菅原薫は由貴ちゃんの主演映画「恋する女たち」でデビューしたけど、
2001年に世田谷区北沢の踏切で電車にはねられて早世してしまった。
菅原文太さん死去 81歳 「仁義なき戦い」「トラック野郎」 (スポニチ)

 俳優の菅原文太(すがわら・ぶんた)さんが28日午前3時、
都内の病院で転移性肝がんによる肝不全のため亡くなったことが分かった。
81歳。宮城県出身。30日、福岡の太宰府天満宮で家族葬が行われた。
〜以下略〜 あの宗教の人たちは本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて苦しむことになる、
何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(医師のホームページの記載と一致する。) 東宝カレンダーの歴代メンバー見て思ったけど今思うといかに沢口斉藤の2人がすごかったのかが
改めて分かるなあ
2回の不倫の直後でもちゃんと出ているのを見ると結局それを差し引いても他の人よりは存在感が
高かったってことになるし
それにしても水野真紀って由貴さんの代わりをつとめることができるのだろうか
というか東宝芸能ってなぜ由貴さんと長澤の間の世代があまり育たなかったんだろう ↓由貴ちゃんが出演した映画「優駿 ORACION」(1988)の撮影を担当した斉藤孝雄が死去。
黒沢明監督作品で撮影を担当した人なので、「優駿 ORACION」の映像も重厚だった。
斉藤孝雄氏死去 黒沢映画の撮影担当
斉藤孝雄氏(さいとう・たかお=映画撮影監督)6日午前1時8分、慢性リンパ球性白血病のため神奈川県座間市の病院で死去、85歳。
京都市出身。葬儀・告別式は11日午前11時から相模原市南区古淵3の33の21、相模斎場で。喪主は長男和夫(かずお)氏。
「椿三十郎」をはじめ「影武者」「乱」など数多くの黒沢明監督作品で撮影を担当した。テレビ映画も多く手掛けた。 医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、
そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。
米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。 そういえば由貴さんって平成に入ってから毎年1年に1本はどこかのテレビドラマに出ているような
あとナイターシーズンのMUSIC10有料だけどラジコプレミアムのエリアフリーの機能使えば番組フル
バージョン聞くことも容易だと思う
しかもタイムフリーも併用すれば昨日放送された番組も聞くことができるし ↓愛川欽也が死去。
由貴ちゃんとはテレビドラマ「私の心はパパのもの」(1988年11月30日、日本テレビ)で共演したことがある。
「私の心はパパのもの」はのちに、映画としても上映された。
愛川欽也さん80歳で死去 タレント、司会者として幅広く活躍
俳優でタレントの愛川欽也(あいかわ・きんや、本名井川敏明)さんが15日午前5時11分、
肺がんのため東京都内の自宅で死去した。
80歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。 医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。
医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスだろうか、自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、
手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、
引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。 5日ぶりに書き込みます。
本来なら女優版でネリーさんが書かれるはずの情報ですが、しばらくネリーさんがお休みされておられますので、こちらで書きます。
(早くネリーさんには戻っていただいて、また沢山の情報を教えてほしいです。)
クリスマスライブの情報が出ました。
【大阪】
〇場所:ビルボードライブ大阪(大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハーピスPLAZA B2 TEL06-6342-7722)
〇日時:2019年12月4日(水) 1st 開場17:30 開演18:30 2nd 開場20:30 開演21:30
〇料金:
・サービスエリア(クリスマス・プレート+グラスシャンパン付)/14000円 (消費税込)
・カジュアルエリア(グラスシャンパン付)/ 9000円 (消費税込)
〇一般予約受付 10月22日12:00〜 Club BBL会員10月15日 12:00〜
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)Kazco(chorus)
【名古屋】
〇場所:ブルーノート名古屋(愛知県名古屋市中区錦3-22-20 ダイテックサカエビルB2 TEL052-961-6311)
〇日時:2019年12月22日(日)1st 開場17:00 開演18:00 2nd 開場20:00 開演21:00
〇料金:
・ミュージックチャージ13,000円(クリスマスプレート付・消費税込)
・メンバーズ会員優待価格12,500円(クリスマスプレート付・消費税込)
〇名古屋BNメンバーズ10月30日(水)11:00〜 一般販売 11月6日(水)11:00〜
https://www.nagoya-bluenote.com/schedule/201811.html#1130
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)細田幸子(chorus)
【東京】
〇場所:モーションブルーヨコハマ(横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-2269-1919)
〇日時:2019年12月23日(月)1st 開場16:00 開演17:15 2nd 開場19:15 開演20:30
※クリスマスディナーコース付き公演となります。
※詳細は後日発表いたします。詳細発表までは会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
〇メンバー:斉藤由貴(v)立川智也(Bass)草間信一(Piano)武藤良明(Guitar)細田幸子(chorus)
モーションブルーは確定ですが、あとはどちらに行こうか迷っています。 なるほど
それにしてもスケバン刑事シリーズに出ていた浅香唯が90年代に入ってあまり売れなくなって
しまったのは背が低かったこともあるのだろうか
逆に高岡、中山忍、宮沢、安田成美が90年代に入ってからも結構活躍できたのは
身長が高かったこともあったりして
それにしてもこの表を見ると由貴さんって身長的にも丁度いい高さだな ↓川島なお美が死去。由貴ちゃんとはラジオドラマ「アディオス・ケンタウルス!」で共演したことがある。
ドラマや舞台などで活躍した女優の川島なお美(かわしま・なおみ、本名・鎧塚なお美=よろいづか・なおみ)さんが
24日午後7時55分、胆管がんのため東京都内の病院で死去した。54歳。葬儀などは未定。
─────────────────────────────────────
[NHK-FM] FM Theater
SFスペース・ファンタジー 「アディオス・ケンタウルス!」
本放送: <前編> 1986/1/4(土) <後編>
1986/1/5(日) 夜10時〜11時(60分)
再放送: <前編> 1986/4/28(月) <後編>
1986/4/29(火) 夜10時〜11時(60分)
再再放送: 1986/11/1(土) (10:00より110分)
原 作: 岩居 亘
脚 色: 野田英夫
音 楽: マジカルパワー・マコ
演 出: 千葉 守
語 り: 池田昌子
技 術: 沢口真生
効 果: 川崎清
出 演: 斉藤由貴(ユキ)、三浦浩一(ヒロシ・ストッタード)、川島なお美(キャサリン)、石田弦太郎(シャーマン船長)、
矢島健一(なつめあきら)、田辺宏章(ベンソン)、大林丈史(マグビー機長)、池田昌子(エリナダス)、鳳芳野(オフィユチュウス)、
庄司永建(ロジョーノフ博士)、中丸新将(アナウンサー)、松村彦次郎、他にエム・スリーと俳協の皆さん あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけないとされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。) 彼女は仕事と家族どちらを優先した方がいいんだろう
そういえば昔はね駒ってドラマがあったなあ
何かこのドラマ今見たら放送当時とは違った目線で見てしまう人が多そうだけど
どちらにしてもまずは家庭を何とかすることが重要だな
それに彼女の両親の年齢からして今後家事をどうするかという問題もあるし ↓加藤治子が死去。由貴ちゃんとは「福井さんちの遺産相続」 (1994/08/01〜1994/09/26 関西テレビ)で共演。
もっと色々と共演しているかと思って調べてみたけど、一度しか共演していないみたいだ。
テレビドラマ「寺内貫太郎一家」(TBS)など、数多くの母親役で親しまれた女優の加藤治子(かとう・はるこ)さんが、
今月2日、心不全のため東京都内の自宅で死去した。92歳。東京都生まれ。葬儀は近親者のみで営まれた。
森光子さんや山岡久乃さんらと並び「日本のお母さん像」とされた女優だった。 ふつふつとわき上がった怒りが収まらないので、気晴らしに書きます。
スポーツ報知に斉藤さんデビュー時の話が5話に渡って掲載されました。
その中の新しい情報で野村誠一さんが斉藤さんと会い「スタジオ近くの喫茶店で2、3時間話しましたね。最初はいい返事ではなかったけど、最後はそこまで言うなら、ということになりました」
と書いてあります。2、3時間もミスマガジン応募を説得してくれた。もし応募していなければ今頃は、演劇の勉強にすすんでミュージカルの中堅だったかもしれない。(バカリズムみたいですが)
沢口さんの後ろでひっそりいた地味な19番に目が離せなかったという野村さん、アイドル斉藤さんを生んだ影の立役者かもしれません。 でも今思うと仮にモルモン教に入っていなかったらかなり違った人生を歩んでいた気もする
でも歌を始め教会から得たものもかなりたくさんあるからなあ
それに仮にモルモン教に入っていなかったら未婚だったり結婚しても子供ができなかったり
離婚していた可能性があったと思うし
むしろ普通の家庭だったら離婚していても不思議ではなかったと思うし
それにしても有名芸能人って独身だったり結婚しても子供がいなかったり離婚している人が
意外に多いなあ ↓阿藤快 (2001年に阿藤海から改名) が死去。
由貴ちゃんとは、「野球狂の詩」、「香港パラダイス」、「密告電話」などで共演した。
個性派俳優で旅番組のリポーターとしても親しまれた阿藤快(あとう・かい=本名・公一〔こういち〕)さんが
16日までに、大動脈破裂胸腔(きょうくう)内出血のため東京都新宿区内の自宅で亡くなった。
14日が69歳の誕生日だった。葬儀は近親者で営む。喪主は長男基(もとい)さん。
●月曜ドラマランド「野球狂の詩」 (1985年1月7日 フジテレビ系列)
【キャスト】
斉藤由貴、伊東四朗、上条恒彦、野々村誠、塩沢とき、犬塚弘、小松政夫、萩原流行、岡田真澄、宍戸錠、
茅島成美、中島唱子、堀江しのぶ、青空球児、青空好児、出光元、阿藤海、アゴ勇、北原ちあき、
みのもんた(当時のフジテレビ放送のスポーツニュースであるプロ野球ニュースのスポーツキャスター)
特別出演……土橋正幸(放送当時のヤクルトスワローズ監督)とヤクルトスワローズの選手
【スタッフ】
原作:水島新司 脚本:奥津啓治 演出:福本義人 プロデューサー:福本義人、若松節朗
制作:フジテレビ、テレパック 制作:大黒章弘 企画:久保田榮一、石川泰平、宅間秋史
●映画「香港パラダイス」 (1990年 東宝配給)
【キャスト(役名)】
斉藤由貴(湯川真美子)、大沢誉志幸(氷室)、相原勇(水沢かおり)、井森美幸(TVキャスター)、
グロリア・イップ(珍のアシスタント)、段田安則(横山)、我王銀次(藤本)、伊原剛志(安東)、淡路恵子(楊夫人)、
天本英世(郭陽明)、大竹まこと(平田)、阿藤海(刑事・塚田)、小野みゆき(周香乱)、小林薫(大石八郎)
【スタッフ】
脚本: 高橋正康、長谷川隆、金子修介 監督:金子修介 撮影:高間賢治 音楽:梅林茂
製作:藤峰貞利 プロデューサー:濱田千、市村朝一、酒井良雄
企画:サンダンス・カンパニー 題曲: GO-BANG'S 「香港パラダイス」
●火曜サスペンス劇場「密告電話」 (1998年 日本テレビ系列)
【キャスト】
斉藤由貴、寺田農、左時枝、阿藤海、深水三章、前沢保美、中西良太、大杉漣、
高田敏江、堀勉、田中優樹、近藤エリ、井上博一、大木正司、木村夏江、
佐藤裕、前原実、高橋豊、小川敏明、長谷川恵司、橘綾乃、河手歌織
【スタッフ】
脚本:柏原寛司 演出:(監督・村田忍)(助監督・桜井雅彦)
プロデューサ:小池仁、中尾孝道、酒井浩至(チーフプロデューサー・重松修)
制作会社:(製作・著作・ユニオン映画)(制作・日本テレビ)
制作:(制作担当・大沢忠生)(制作デスク・古谷理枝) 企画:長富忠裕 これは自分の勝手な考えですが、
恋をしない人が恋の演技ができるか、悩みのない人が苦悩の演技ができるか
由貴さんは女優であり、作詞をする歌い手で、誰よりも恋をして誰よりも悩み、苦しむことは致し方ないことで、それを演技や歌に昇華していただければと思っています。
女湯や歌手なんて明治より前は河原乞食とも言われ遊女とかと同類の卑しい職業。
由貴さんも「同窓会」(旧版)で濡れ場をのようなものや、冒頭のショッキングなシーンなど演じた。
でも、「同窓会」は性別や年齢や身分などを越えた人間同士の結びつきを描いて、一部では伝説となっている。
「はいすくーる落書き」では落ちこぼれた劣等生を勇気づけ、「終わりの夏かは」では末期の病人に生きる力を与えた。
由貴さんも自分達ももうすぐ老いて死んでゆくのは逃れられないが、その短い一生の中で何を成したか、どのように生きたかが問われる。
由貴さんは演技をしてこそ生き生きしている。恋の歌を歌ってこそ面白い。
単純な家庭の主婦に戻ってしまったら、せっかくの才能のかいがない。生まれてきた意味がない。
そういう意味で、由貴さんがたとえどのような形になっても、女優活動、歌手活動を続けていただくことを強く願っています。 由貴さんってかなりのイケメン好きだという話本当?
というか彼女みたいなタイプだったらもっと早く結婚していても不思議じゃないと思っていたし
むしろ相手の方から寄って来ると思うのだが
それだけに今の夫あまり由貴さんのこと知らないって知った時は驚いたけど 中康次が死去したということだ。「スケバン刑事」の神恭一郎役だね。
「スケバン刑事」 (全25話)
1985/4/11〜1985/10/31放送 毎週木曜日 19:30〜20:00 フジテレビ系列
【キャスト】
麻宮サキ…………斉藤由貴
神恭一郎…………中 康次
野分三平…………増田康好
夢小路美弥子……渡辺千秋
登美子……………金子美香
ハナ子……………新井夏実
沼 重三………… 平泉 成
麻宮ナツ…………清水まゆみ
麻宮サキ(子役) …林 美穂
海木槌麗巳………高橋ひとみ
海木槌悠巳………遠藤康子
海木槌久巳………浅野なつみ
海木槌剛三………神山 繁
暗闇指令…………長門裕之
〔ナレーター〕 : 川島千代子、山口奈々

【スタッフ】
原作/和田慎二 「花とゆめ COMICS」 白泉社刊
脚本/杉村のぼる、土屋斗紀雄、海野朗、遠野海彦、山中伊知郎、橋本以蔵
プロデューサ/中曾根千治、前田和也(フジテレビ)、(プロデューサー補・手塚治)
演出/監督・坂本太郎、田中秀夫、小西通雄
制作会社/東映、フジテレビ
制作/(制作担当・小貫綮子、鈴木勝政)(進行主任・藤沢克則)
企画/岡 正(フジテレビ)
音楽/新田一郎、(選曲・秋本彰)
主題歌/斉藤由貴 「白い炎」(作詞・森雪之丞、作曲・玉置浩二、(キャニオンレコード))
撮影技術/池田健策、林迪雄
照明/関口弥太郎、大森康次
録音/熊谷良兵衛
編集/只野信也 とても長くなります。飛ばし読みしてください。どうしても書きたいことがあります。
この女優版の過去の自分の記載(女優版10以降ぐらいから)に対して、
「斉藤にいじめなんか無かった、捏造だ」「いじめは勝手な思い過ごしの作り事だ」という何人かの人がいます。
今回の事件前からの自分の記載を見ていただければわかると思いますが、由貴さんは「とても強いいじめられっ子」タイプで
一見善良そうな人の中でも、何人かいじめっ子タイプの人が隠れていて、自分と違う人種と判断すると仲間と組んで強烈に排除しようとする。
それに気を付けなければならない。特に写真誌はどこで何を撮るかわからない。東宝芸能は細心の注意を払って守ってくださいと何回も書きました。 以前から人間は、自分の種族に対しては良い夫で家庭人の、思いやりにあふれた人が、
かたや異人種には女・子供も手足をちぎったりする残酷な方法で皆殺しにして良心が痛まなかった。
そして現在も特定の自分と違う(自分より優れている部分が特に憎らしいのだろう)人間を見つけだし、徹底的にいたぶり、辱め、抹殺しようとする何人かの人がいるように思います。
由貴さんの幼少期、(高校時代は漫画研究会などの得意分野があったのでそれほどでもなかったようですが)人に旨く合わせられない、
集団にとけ込めない、うまい社交辞令が言えない、ある意味発達障害的な部分に加え、モルモン教という特殊な宗教の中で育った「変わり者」として
以前のアンチスレに頻繁に出てきた、教室の片隅で酷いときは「鼻くそ食べた」とか言われて虐められていたという姿が嘘とは思えません。
幼い女の子にそれがどれほどの屈辱で痛みだったかは知るよしもありませんが、そこで心のどこかが壊れてしまったのかも知れない。
上で尾崎さんとの話を書きましたが、尾崎さんも同じ、今でこそ「伝説のロック歌手」とか言われていますが、当時の雑誌などの資料を見てください。
ほとんどの人間関係が破綻した覚醒剤の前科者として、マスコミに集中的に一挙一動を誹謗中傷されていました。
由貴さんの作詞曲「このまま」はそういう魂の叫びを歌った歌のように思えます。 でもこういう発達障害気味の「変わり者」だからこそ、心のどこかが壊れた痛みを知る人だからこそ、自分は彼女に何とかこの世界に生き残って貰いたい。
こんなことで消されたら、やっぱり変人は生き残れないこととなってしまう。いろんな人がいてこそ面白い。
多くの女優や歌手たちが、小さい頃から綺麗とか歌がうまいと褒められ、学校では、女王様のようにファンクラブができたとか聞きますが
由貴さんは真逆のつらい悲しい思いをしてきた、でもだからこそ女優として貴重で重要なのだ。
人の苦しみを、悩みを、痛みを真に知っている、あのデビューの時の写真にかいま見える、不思議な儚さ悲しさはそれだからだと思っています。
今、そのいじめの力に屈して、由貴さんをこの世界から去らせてはいけない。
視聴率の高い面白がらせるドラマや、好感度の高いCMはできなくとも、由貴さんなら、
見る人に感動を与え、落ち込んだり、希望を無くした人に新たな希望を与え、生きてゆく勇気を与える何かを作る事ができる。
それが、ふだんはぼんやりしたおばさんである由貴さんが、この世に生まれてきた使命であるように思います。
そういう意味で、このアンチの攻撃をかわして、生きる道を何とか探したい。
医師の妻から、離婚は無い、医療上のあやまちなので、由貴さんを恨んでいないなどの言葉が聞ければ良いのですが。 確かにこうして見ると由貴さんって下積み時代がほとんどないまま一気にブレイクしたって
感じだな
それに連続テレビ小説のヒロインにしても今だとある程度芸歴がある人じゃないと
ヒロインになれないし
というか広瀬すずと比べたら由貴さんってある意味かなりすごいと思う ↓中康次の訃報が詳しく書かれたもの。
俳優の中康次さん死去、67歳 「スケバン刑事」「ダイレンジャー」出演 (スポニチアネックス)
俳優の中康次(なか・こうじ、本名福中康治=ふくなか・やすはる)さんが19日午後9時33分、
直腸がんのため相模原市の病院で死去したことが25日、分かった。67歳。
京都府出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
中さんはファッションモデルから俳優へと転身。
身長1メートル91の長身と甘いマスクで人気を博し、
数々の映画やテレビドラマに出演した。
1984年に役所広司(59)主演のNHK時代劇「宮本武蔵」の佐々木小次郎役をはじめ、
斉藤由貴(49)が主演したフジテレビ系「スケバン刑事」(85年)の神恭一郎役、
テレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ「五星戦隊ダイレンジャー」(93年)の道士嘉挧役、
テレビ朝日系「仮面ライダー555」(2003年)の花形/ゴートオルフェノク役などで知られる。
近年は後進の育成に力を注いでいた。
中さんの訃報を受け、「ダイレンジャー」で共演した俳優の土屋圭輔(42)は
この日までに自身のツイッターで「突然の訃報に、まだ心が整理出来ていません。
涙が止まらない…。心から御冥福をお祈りいたします」と悲しみをつづった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/25/kiji/K20151225011747140.html これだけ3回目が広がってしまいますと、今回は致命傷になるかもしれません。
自分は1年以上前から、斉藤さんが「キスをしない発言」時よりゴシップ記者に酷く恨まれ、嫌われていること。
「斉藤由貴だけが家庭に恵まれ、仕事も順調でずるいだろ、追い落としてやる。」というような者も複数いることで
東宝芸能のスタッフの方にさんざん写真誌に注意するようお願いしてきたつもりですが、届かなかったようですね。
今回、東宝芸能は守るどころか何もしなかった。以前の方たちが退職したこともあるでしょうが残念でなりません。
モルモン教も、日曜日にお父さんが謝って、後ろにご主人もいたそうですが、もっとやることがあるでしょう。
(組織を使って斉藤さん有利の証拠を集めるなど)
だいたいご主人の小井さんに文句があります。
妻が危機的な状況なので、モルモン教の名誉やプライドを捨てても、もっと向き合って下さい。
テレビカメラは怖いかもしれませんが、そんなこと言っている場合じゃない。
「自分は妻をとても愛している。借りた部屋は薄々は気がついていたが、昨晩「モルモン教で違反している
美容施術のために借りていたの」と謝ってくれた。自分はこれからも家族を大切にして由貴と良い家庭を築いていく。」
のようなことを記者の前で言ってくれれば、風向きは変わると思うのですが、何もしてくれないのでしょうか。
あの医師も不備でも医師法違反でも良いから斉藤さんが見た電子カルテを提出して下さい。
提出すればいろいろ粗を探され徹底的に追及されるでしょうがそれどころではない。
思えば斉藤さんは男の人を見る目がない。尾崎さんも、川崎さんも、現在のご主人も、その医師も由貴さんをきちんと守ってくれなかった。
もし離婚して再婚するのなら今度は外見にとらわれず「世界中を敵に回しても命をかけて由貴を守る」ような人を捜して下さい。 今思ったけど一番下の子が大人になる頃には彼女も還暦だな
ただ両親がかなり高齢ってこと考えると現実問題これから家事をどうしていくかは非常に重要な
問題になると思う
でないと芸能活動にも少なからず影響してくるだけに
あと彼女の今の年齢だとこれからしばらくは若手主演のドラマや映画で主人公の母親役ができるし
でも恋愛ものの作品で主人公の母親役を演じるってことはもうすぐおばあちゃんになる日が近づいている
ってことになるなあ
それに50まで現役で活躍していた女優って余程の不祥事や体力面の問題がない限り生涯
現役でやれる可能性が高いと思う ↓声優の水谷優子が死去。この人と斉藤由貴の関連というと、斉藤由貴をモチーフとした
サイコウユ鬼 (アニメ 「ドテラマン」のキャラクター) の声優を担当したということなんだよね。
声優の水谷優子さん乳がんで死去 まる子のお姉ちゃん役など (スポニチアネックス 5月20日)
人気アニメ「ちびまる子ちゃん」のお姉ちゃん役などで知られる声優の水谷優子
(みずたに・ゆうこ、本名西久保優子=にしくぼ・ゆうこ)さんが、
17日に乳がんのために死去したことが19日、分かった。
51歳。愛知県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
喪主は夫でアニメ監督の西久保瑞穂(にしくぼ・みずほ)氏。
〜以下略〜
─────────────────────────────────────
サイコウユ鬼が登場したのは「ドテラマン」第7話「かわいいアイドルにはツノがある!?」と最終話。
「ドテラマン」は1986年10月14日から1987年2月24日まで日本テレビ系で毎週火曜19:00〜19:30
の時間帯に放送されたタツノコプロ制作のテレビアニメ。全20話。約30年前のアニメ。
サイコウユ鬼の作画を担当したのは後藤隆幸。
サイコウユ鬼の声を担当したのは水谷優子。
水谷優子は「ちびまる子ちゃん」シリーズのお姉ちゃん(さくらさきこ)の声優をやっていた。
「ドテラマン」の中でのサイコウユ鬼のデビュー曲「ふ・し・ぎ・女の子」の原曲は
アニメ「未来警察ウラシマン」の「Boogie Woogie Cat(ブギウギキャット)」だった。
ドテラマン 第7話 「かわいいアイドルにはツノがある!?」 ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=-AkV9pWnjKw 疲労困憊しているであろう斉藤さんには、酷なお願いかもしれないが、自分の希望を申し上げたい。
3が月前のあの事件から、どうしても気分がすぐれない。
自分自身の人生には、何の関係もないことだけれど、それ以上の鈍痛をいつも頭のどこかで感じる。
何をやっても楽しめない。おいしいものを食べてもおいしくない。
何か人生の大きな重石を付けられ、それに縛られてもがいているような感じだ。
斉藤さんがここで圧力に屈し、活動をやめてしまったら、自分の中のこの鈍痛は一生死ぬまで残るように思う。
斉藤さんの演劇を見て泣き笑い怒り感動し、歌った歌を口ずさんできた自分にとって
実際には何の関係もないけれど、斉藤さんの人生は自分の一部。
斉藤さんが幸せになってくれないと、自分の中の一部も不幸になってしまう。
もし圧力が復帰を許さないのなら、ちいさな劇場でも良い。簡素なコンサートホールでも良い。
斉藤さんの表現に触れて、元気で幸せな姿が見れればそれで良い。
なんとか表現者として生き残って、家族を含めて幸せになってもらいたい。 約1週間ぶりにまた何か書きます。
新情報と言うほどのものではありませんが、小さいお知らせをはじめにひとつ。
10月3日発売の週刊新潮に1ページを使って由貴さんの趣味のミニュチュア製作の記事が載りました。
目立たない記事でしたが、帯職人で大工さんだったお父さんの作った世界の上に、紙粘土などで親指大の人形を作って広げて行く...........
そして下のお嬢さんがいつも手伝ってくれるという..........小さなガラス細工が好きという彼女らしい趣味ではあります。
「最初の晩餐」のPRを含めての記事だとは思いますが、こういう露出で良いので広げてゆきたい.......
あの大報道後も週刊ポストも週刊現代も今回の週刊新潮も好意的に書いてくれている。
週刊文春だけがミスシャーロックで彼女の役がモリアーティだとネタバレさせて、重大なミスをしたくせに責任もとらず、知らぬふりをしている。
前にも書きましたが高橋由美子さんや南野陽子さんにも仕事が来づらくなってしまうような悪意の書き方をする。(たかが飲み友達の事や、夫の仕事のことで)
週刊文春は、雑誌自体は宮藤さんや林真理子さんなど彼女に好意の方が作っている記事が多く良心的なのに、
報道記事を選ぶ現在の編集長が、上で書いたように弱い女性を選んで、徹底的にいたぶり辱め攻撃する、前にも書きましたが高橋さんの時の記事では
(先日の南野さんのも)ヌードになって自分の雑誌に載せたいような言い方さえして笑いものにした。
報道の役割は、たとえ大きな圧力があっても奢った強いものを批判し、逆に弱いものには庇うことが基本のはずなのに、
今の文春は強いものに媚びへつらい、弱いものの中からターゲットを絞り徹底的にいたぶり辱め笑いものにする、これがマスコミのやり方なのか。
そしてそんな調査能力があるなら、このスレで書いてある肝心なことを徹底的に調査検証してほしい。
あの北海道の北一硝子の報道は本当にふたりで旅行に行ったものなのか、新十津川のドラマのスタッフを調べ確認してほしい。
(突然尾崎さんが訪ねてきて彼女自身も驚いていたという複数の証言)、大楽元マネージャー(今でも消息は分かるはず)
に彼の手帳に何が書いてあったか証言をとってほしい。
下に続きます。 上から続きます。
1992年11月公演の「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の舞台関係者に当時の状況を聞いてほしい。
マスコミの中でも群を抜く文春の調査能力なら、それぞれ調べるのはたやすいはず、そして本当はどうだったかを検証して真実を探すことが仕事でもあり、
あそこまで書いた責任でもあるのではないでしょうか。
もう一つ書きます。
蜜蜂と遠雷、観て来ました。(ネタバレはしないように内容は書きませんが)
小さな脇役だと思っていましたが、思いのほか存在感のある役でした。
ツイッターにも投稿が多く、ああいう役ですから1〜2割は批判もありますが、多くは彼女の演技を認めていただいているように感じました。
そして「記憶にございません」で可愛く面白い息抜きの役、「蜜蜂と遠雷」でこのような役、「最初の晩餐」でこれから見せる役、
みんな役柄が全く違いますが是非多くの人に観ていただきたい。
これが彼女の力、これだけでなく何十も何百も別人を演じられる「相克」の役者、心が砕けた部分を割り当てられた役が埋め、役を乗り移って演ずる事ができる。
なお、前の方で書いたほとんどが英語の映画というのはミスシャーロックが海外で受賞した関係で、
もしかしたら海外ドラマのお誘いかと期待しましたが、どうやらこの「蜜蜂と遠雷」の役のことだとわかりました。(それほど英語のシーンが多かったです。)
ここでも脇役として、きちんと仕事をした。
でもこれで蓄えた作品は無くなりました。
あとは「最初の晩餐」に、どれだけの力があるかにかかっています。
(エキストロは趣味の独立映画のようなものでしょうし、期待は難しいでしょう。)
少し気がかりなのは「最初の晩餐」がカドカワだからか配給網が小さく、各県1か所とかのものになるのかが心配です。
何とか評価が認められて、多くの方に見ていただけたらと、祈るような気持ちで11月を待っています。 今思うと彼女恋愛ドラマやトレンディドラマあまりやらなかったのはキスシーンができないという
ことの他にあまりにも恋愛体質で顔に本性が出てしまうからあえて避けていたりして
それにしても彼女の本性を見抜いている人かなりいるのにはびっくりした 白川由美が14日午後、心不全のため死去した。79歳だった。
斉藤由貴とは朝ドラ「はね駒」(1986 NHK)、ドラマ「恋味母娘」(2012/2/19 テレビ朝日)で共演。
朝ドラ「おひさま」(2011 NHK)、では直接的な共演はなかったが、間接的な共演といえる。 自分の主張1
自分が一番違うと思っているのが尾崎さんと「北海道へ旅行へ行った」と、どの中傷記事にも書いてあること。
丁度あのころは「新十津川物語」で由貴さんは北海道で泊まり込みで撮影していた。
一般的に知られてないことがら、それは新十津川の撮影現場に尾崎さんが突然訪ねてきて、由貴さんやスタッフが驚いたという複数のスタッフの証言があること。
もちろん由貴さんと尾崎さんは意気投合して(由貴さんは親友と思っていたように思える)居場所の連絡ぐらいはしたと思うが、
たしかスタッフの話によると由貴さん自身も彼が突然来たのを驚いていたとのことだった。
撮影場所や宿泊場所はNHK北海道支局のある「札幌」だったのではないだろうか。
札幌と小樽は1時間もかからない。撮影終了後に由貴さんがお気に入りのガラス工房を紹介するのに何の不自然があるだろうか。
ひるがえって、別の日に、もし二人で東京から北海道に旅行したなら、機内や空港ロビーや宿泊場所での目撃情報あるはずだが一切ない。
由貴さんは当時、跳ね駒で日本中に有名で、あれだけ無警戒に工房でビデオを撮られているのに他は徹底的に隠し通したとは思えない。
ではなぜ旅行を否定しなかったのだろう。
会見ではそういう質問もでなかったし、何より由貴さんは「尾崎さんが勝手に押し掛けた」とは尾崎さんの不利になるので言いたくなかったのだと思う。
でもそれが現在まで悪影響を及ぼし続けているのが残念だ。 自分の主張2
一般的に知られてないことがら、上でも少し述べたが尾崎さんが倒れていた現場に、大楽元マネージャーが駆けつけた時、連絡先を確認するため
ポケットの中の持っていた手帳をみたが、モルモン教の教義がびっしり書かれていたとの本人の記載がある。
普通の不倫の間柄でそんな離婚も認めないような宗教の教義を書くか。
あの時、尾崎さんはアルコール中毒(もしかしたら覚醒剤の後遺症もあったのかも知れない)と世間からの攻撃で自暴自棄になっていた。
尾崎さんを救う方法は、まずアルコールを止めさせること。
そしてあの宗教は困っている友人がいたら、身をつくしても助けることが教義。
由貴さんはモルモン教を使って、尾崎さんの中毒を、なんとか治そうとしていたのだと思う。
(教会に連れて行ったとの説もあるが、これは事実かどうかは分からない。) 自分の主張3
川崎さんのこと。
命に替えても守ろうとした尾崎さんが亡くなって、しばらくの間、由貴さんは神経が衰弱して放心した状態だったとの多くの証言がある。
川崎さんと舞台で共演したのはその時、プレイボーイで有名な川崎さんは、舞台で待機している間、づっと由貴さんを口説いていたと言う人がいる。
自分もその舞台を見に行ったが、由貴さんのうつろな表情に、しょっちゅう話しかける川崎さんが思い出される。
このような弱ってる人を狙ったプレイボーイの行動も、狙われた人の責任を大きく問われるのか。
世の中には妻帯者の口の旨いプレイボーイに、言葉巧みに引っかかる被害者がたくさんいると思うが、そういう被害者も強く弾劾されるのか。
(先日の騒動の時、カイヤさんは由貴さんのことハグして励ましたいと言っていた。) 自分の主張4
特に悔しく思うのが渡辺謙さんのこと。
ニフティニュースにまで、まことしやかに、はね駒の時、渡辺さんの家に入り浸っていたと中傷を書かれ広まった。
はね駒の時はマネージャーが「寝る暇もないほど忙しい」と言っていた時で、そんな時間があるわけがない。
また渡辺さんの前妻の離婚裁判の時は、前妻側の弁護士から、裁判を少しでも有利にしようと、芸能ゴシップ誌(週刊実話だと思う)
に記載された5人の女優の名前の一人として裁判資料として提出され、酷い誹謗中傷を受けている。
由貴さんは「理想の人は」「結婚したいタイプは」とか聞かると率直に実名を挙げて答えてしまうが、
要領の良い人なら実名を聞かれても、優しい人とかの抽象的説明でごまかして本音は言わない。
こんなくだらない週刊誌のデマがまことしやかに広まってしまうのが、否定する人もいるが「超いじめられっ子」の所以だと思う。 自分の主張5
今回のことについてもいろいろ書きたいが、とりあえず一つを上げると、
大嘘あつかいする人もいるが、事あるごとにアンチが嘲笑するあの下着写真について
自分は以下の理由で、皆が思う状況ではないと思う。
1医師のホームページ記載の内容について
憎んでも憎みけれない医師ではあるが、現在も盛業中の開業医で、ホームページについては弁護士もチェックしていると言う。
あのホームページの記載を誰か解説してくれる人はいるか。(誰もが荒唐無稽と言うが)
医師は写真の提供がモルモン教会だと言っており、家族から持ち出されたもので、加工されていると言っている。
2これを読んでいる人の誰かが、以前に由貴さんが携帯の自撮りを趣味にしているなんて聞いたことがあるだろうか。
そしてあの写真の角度、目をつぶりあの角度から撮るのはとても難しいという。
3あの白くて大きい下着の写真、(木綿のシマムラ製だとの話もある)あんな下着を女優がそんなときに付けるだろうか。
4そして、母親、旦那さん、お嬢さんも全く問題にしていない、気にしていない様子、こんなことがあるだろうか。
医師は長男の急病の時、救ってくれた、そしてモルモン教の長男は成長したら、数年間、外国に宣教活動に行かねばならない。
英語以外の外国語、アジアの人口の多くを占める中国語の習得、それが長男を中国語学校に入れた理由だと思うが、
医師と長男は仲が良かったと聞く。場合によっては中国語の指導を受けていたのではないか。そして写真も。
(子供を巻き込み、宗教の信用を失墜させることになるので、一生言うことはないかもしれないが)
上にも書いて重複するが、急激な減量による余ったしわを目立たなくするためには適切な美容施療が必要だった。
ピアスの小さな穴あけでも父親が号泣するような宗教の中では、由貴さんにはそういう治療は思いもよらなかったと思う。
でも医師が痩せる方法を提案し、女優を続けるために彼女は了承し選択した。
あの事件の時、最初の段階で彼女は懺悔し、宗教からの除名を希望していたのだと思う。(場合によっては離婚し、子供を引き取ることも)
教会は尾崎さんの時も、川崎さんの時も懺悔として聞いているはず、このままでは純粋な信徒を一人失うことになる。
そして下賤な話だが、モルモン教の収入一割献金は大きい額で(多くの人は一割ぐらいを貯金するがその額に当たる)
由貴さんだけでなく由貴さんをきっかけにして入った多くの人を失うかもしれない。
教会はどんなことをしても、医師の信用を失墜させ、離れさせねばならなかった。
そしてあの非常手段にでたのだと思う。(子供の携帯の写真を写真誌に提供した) 自分の主張6
ここまで集中して虐められる理由。
その場の空気が読めない。うまい笑顔が作れない。上手な社交辞令が言えない。それは天性の気質だからしょうがない。
以前にも書いたが、レコード大賞新人賞他のショーレースを生意気にも、本業が女優であるとして辞退した。
アイドルを夢みる多くの少女の憧れの象徴であるレコード大賞新人賞。
これを気軽に辞退するなんて、ふざけている、けしからん、いつか思い知らせてやる、といわれた。
(たしかにそれからレコード大賞各賞の辞退が頻繁になり、権威は大きく失墜したように思う)
歌を歌う人の誰もが究極にあこがれている紅白、この2回目を事前辞退した。(レミゼラブルの練習のころ)
落とされたのなら良いが事前辞退とは何事、歌手の風上にも置けない、めにものみせてやるといわれた。
たかがアイドルのくせに作詞や小説まで出して本職を馬鹿にしているとも。
ぽっと出のアイドルなのに自分のトーク番組(斉藤さんちのお客様)まで持って、気配りもできず、へたなポエムを発表してにくらしいとも。
ある種の人は自分と異なる種の人に対して、明確な敵対心をあらわにする。
現在を見るとツイッターの分析グラフは好感40%にたいして嫌悪が4%と10倍近くになり、落ち着いている。
ただし、ガールズちゃんねる、ヤフコメ、この5ちゃんの無記名メディアには強烈なアンチが相当数存在し、ことあるごとに動いているようだ。
この無記名メディアには由貴さんの善良性をいくら話しても聞く耳をもたないようだ。
あとはこれらをどうよけて活動していくか、視界ゼロだが進むしかない。 自分の主張7
総合的に見て考えたこと。
由貴さんにとって致命的だったこと、それは武器を持たない戦士、包丁を持たない料理人、ペンを持たない作家のようなもの。
女優を目指すと言うくせに、あの宗教により、キスをしない、ヌードにもならないと公言したこと。
たくさんの女優の卵たち、そしてそれを育て応援しようとする者たちは、あるものは副業の合間に必死で毎日演技の勉強を励んでいる。
ちょい役を貰い、演技上キスは当然のこと、場合によってはヌードも辞さない覚悟で懸命に頑張っている。
そんな人たちからみて、たかがシンデレラコンテストのファイナリストふぜいが、そんなことを公言して、女優の仲間入りしようなんて片腹痛い。
キスもできない奴が突然、主演が何本も続く女優気取りだなんて、ふざけるな、思い上がっている、出直してこいと言う人もあった。
そんな思い上がった奴はいつかつぶしてやるという恨みの声も聞こえた。
でもその約束は、今でも守られている。 それにしても由貴さんの長女去年テレビに出ていたけど見た限り芸能界に入る可能性は
低そうだな
もっとも姪っ子の芹澤優は結構頑張っているけど ↓俳優の平幹二朗が急死した。
由貴ちゃんとは、1988年のフジテレビ開局30周年記念作品の映画「優駿 ORACIÓN」で共演した。
■平幹二朗さん急死 82歳…現在放送の“月9”にも出演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000149-spnannex-ent >>405
一部、文字化けしていた。
由貴ちゃんとは、1988年のフジテレビ開局30周年記念作品の映画「優駿 ORACION」で共演した。 平幹二朗は由貴ちゃんとはテレビドラマ「貴族の階段」(1991年 TBS)でも共演していた。 普通の場合ならスルーというので良いと思いますが、この件に関しては
明らかに当時の世間一般が事実誤認していたと思っています。
前にも書きましたが、詳しく調べるほど非が無いものを、大きく誤解している。
当時のことを良く知りもしないで、たたく材料として、ことあるごとに嘘を言う
悪意の人たちに対して、時には断固として反論することも必要だと考えるようになりました。
そうしないとそれが既成事実のようになってしまうのが恐ろしいのです。
めったに反論はしませんが、言うのが必要な時は書かせていただくことを、
お許しいただきますよう、よろしくお願いいたします。 由貴さんって主演映画やドラマの数だけみたらかなりあると思う
というかキョンキョンやミポリンって主演作どのくらいあるんだろう
何かこの2人よりも多い気がするけど 根津甚八が死去した。
由貴ちゃんとは1988年放送の日本テレビ系 木曜ゴールデンドラマ「女優時代」で共演した。 忘れてた。
根津甚八は由貴ちゃん主演の1992年の連ドラ、土曜グランド劇場「まったナシ!」にもゲストとして出演していた。 ここからは自分の勝手な推測ですが
彼女は、あの宗教から離れて、女優の道にひたすら進むことを心に決意してくれたのではないか。
「才能について考えた」彼女は女優・歌手で初めて才能が花開いた。それをとったらぼんやりしたとりえのない主婦になってしまう。
あの宗教はこれからは女優の道の大きな妨げになる。
幸い下のお嬢さんも中学生で、子育ては一段落した、これからは自分の力で生きていける。
そして彼女も、自分の求める道を進んでいく。
(ご主人の話は出てきていませんが、彼があの宗教に固執するなら離れるつもりなのかもしれません。)
勝手な思い込みかもしれませんが、自分にはそう思えます。 そういえば由貴さんってこれまでの番組いくつか見ていると他の人とは違うという点がかなり多い気がする
最初は可愛いから売れたと思っていたけどそれだけが理由ではなさそうだし 神山繁が今月3日に死去していた。(享年87歳)
由貴ちゃんとは、1984年8月の日生劇場での舞台「マイ・フェア・レディ」と
1985年のフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事」で共演した。 由貴さんは良いお母さんで有名だった。
朝早くから学校の行事まで。
みんな温かく見守っていた。
外泊などしない。
医師と会っていたのは美容施術の時だけ。
日中の医師の診察の合間。
部屋を借りるまでは、自宅で診察していたと聞く。
自分も下着かぶり写真を見たときは酷く幻滅し、斉藤さんのこと大嫌いになると思っていました。
でも今は785さんに同意です。
変態肉便器でも何でもどうでも良い。
斉藤さんの笑顔や泣き顔、怒った顔などの姿をもっと見たい。
どういう気持ちでこうなるのか、自分でも良く分かりませんが、その気持ちが強くなります。 何か由貴さんって素直に正直に話すことが多いなあ
これって過去の経験もあったりして 藤村俊二が死去。(享年82歳)
由貴ちゃんとは、2007年の連ドラ「お・ばんざい!」(TBS系)で共演した。
また一緒のシーンは無かったが、2009年の連ドラ「古代少女ドグちゃん」(MBS毎日放送)でも共演した。 「生徒たちの中心にいる美少女というよりは、教室の隅っこにいるメガネをかけた文系オタク女子
みたいな存在で、本来なら芸能界にような華やかな世界に来る人ではなかったのかもしれない。」
これは自分たちが良く使う常套句です。
「近年の斉藤由貴は教祖的なカリスマ性というか、甘い声に乗せられて楽しい気持ちでいると、
とんでもない世界に連れていかれるような恐さがある。」
これは少し嫌な言い方です。斉藤さんの今までを良く調べていただくと、誠実な頑固者です。
なんの利益もないミュージックソンを心血を注いで行う良いやつです。
毒を吐くとか言われ、対人関係にギクシャクすることはありますが、あれは社交辞令ができない
表面をとりつくるより正直でいることを大切にするからで、変えることはできないでしょう。
むしろ林真理子さんとの対談のインターネットに乗らない部分の方が、斉藤さんの人となりを
表していたと思います。
現在の幸せを強くかみしめながら、またいつかくる別れ(家族を含めて)や孤独をも見通すもので、
さすらいの放浪者、斉藤さんらしいなと思いました。 一週間ほど空きましたのでまた何か書きます。
新情報といたしまして、確認は取れていませんがツイッターに2回書き込みがありましたのを紹介します。
「令和の秋。世にも奇妙な物語 '19秋 11.9 SAT 21:00-23:10 ONAIR [恋の記憶、止まらないで](仮) 斉藤由貴
('94秋[出られない]以来25年振り3回目の主演) 他4作 ストーリーテラー・タモリ」(ムロツヨシさんが頭でしたが少し改編しました。)
これで見ますと2時間10分で5話なので5分の1として約20分ぐらいでしょうが、由貴さん主演のミニドラマが見れることになります。
確か前に2回、電話ボックスから出られないやつと、どこかにどんどん移動するやつ(変な表現ですみません)とがありましたが、
短編でもゴールデンタイムの主演ですから、有難いと思います。
トリッキーなストーリーでも彼女なら何でもできる、どんな役でも表現できるはずですから、期待に少し胸が膨らみます。
このころは自分が前から期待している「最初の晩餐」の上映も開始されているころでしょうか、
今のところはこのツイッターしか手がかりはありませんが、この内容、時期、チャンネルからも信憑性は高いように自分には思えます。
前回も書きましたが「蜜蜂と遠雷」の審査委員長役は、ほんのチョイ役だと思っていましたが、物語の狂言回し的な、
思ったより重要な役で、1〜2割は話過ぎなどの批判もありますが、おおむねは褒めていただいているようで、書き込みも少なくありません。
三谷さんのとこれと、それに「最初の晩餐」があれば、来年早々から評価が始る本年度の映画の助演女優賞の候補に上がるのではないか。
そして映画女優として改めて認められることが、今後の活動の大きな支えになるのではないかということが、
昨年からこのスレで自分の願っている「映画・ドラマを最重点に活動していただきたい」との言葉の理由です。
是非来年も沢山、映画・ドラマに出ていただきたい。
映画のオファーが来たら、面白い役ならどんな役でもことわらない彼女なら是枝さんはじめまたきっといくつもあるはず、
女優をずっと続けて行くための正念場ですので頑張って頂きたいと願っています。
(勿論、クリスマスライブの予約も今日から一部始まりますし、楽しみにしていますが1日しかないモーションブルーは予約が取れないのではと心配しています。) 由貴さん毎朝子供のためにお弁当を作っているのはある意味すごいと思う ↓渡瀬恒彦が死去した
斉藤由貴と渡瀬恒彦の共演といえば、1992年に放送されたスペシャルドラマ「終の夏かは」だね
映画「セーラー服と機関銃」や「事件」、テレビドラマ「十津川警部」シリーズなどで活躍した
俳優の渡瀬恒彦(わたせ・つねひこ)さんが14日、多臓器不全のため死去した。
72歳。葬儀・告別式は親族で営む。喪主は妻、い保(いほ)さん
●カネボウヒューマンスペシャル(12) 「終の夏かは」(ついのなつかは)
1992/2/18 (火) 21:03〜22:52 日本テレビ系列
(キャスト)
斉藤由貴、平田満、岩本多代、あめくみちこ、石丸謙二郎、仁科ふき、団優太、早川亮、
田岡美也子、木原三貴、奈須千賀子、落合ひとみ、岩田美香、大越史歩、関根信行、
若林まどか、三股亜由美、下地千賀子、小栗一也、加賀谷純一、吉田美和、高柳葉子、
山崎海童、佐藤秀美、塩沢とき、内海桂子、川谷拓三、渡瀬恒彦
(スタッフ)
原作:古越富美恵「終の夏かは」(読売新聞社刊)
脚本:矢島正雄
演出:雨宮望
音楽:大野雄二
企画:小坂敬
プロデューサー:井上健、中込卓也
製作・著作:日本テレビ 斉藤さんを細かく調べたのはもともとファンでもあったのもありますが、才能はあるが、いわれなき罪で、今は不遇の人たちの本を書こうかと思ったから。
(今は違う仕事ですし、年齢もあり実現は厳しいとは思いますが)
斉藤さんの載っている月刊カドカワや当時の資料をできるだけ集めて時系列に並べ検証していきました。
もし本人の悪意、狡さ、打算が見えれば、扱いをやめて彼女への興味もなくなると思っていました。
しかし少しもそれらは見つからない。2人の新旧マネージャーや編集にかかわっていた見城徹さんなど、当時彼の最も身近にいた方達からも全く悪い話は聞こえない。
親しい友のために真摯に、自らを犠牲にしてまで助けようとしていた。これほどの善意の人が不遇であって良いのかと思いました。
相手を攻撃しているつもりはありません。誤解を説明しようとしているのです。
ただ斉藤さんを侮辱する場合は語尾が荒くなりますが、負け犬の遠吠えと思ってご冷笑下さい。
気持ちとしては全世界を敵に回しても、一人になっても守りたいと思っています。 本日は帰宅時間が遅く、書き込みは休ませていただきます。 少し空きましたのでまた何か書き込みます。
まず残念な話題から。.........またツイッターの抜き書きですが
「あらら… 今年はけっこうな活躍をした斉藤由貴ですが、ぶっちゃけやらかす前のレギュラー的仕事は一本も復帰出来ていないんですよね…
東宝カレンダーも、この先も難しいのかもしれませんね…… ぐっち」
これは先日書いたツイッター協力者の中で頻繁に書いて下さる「ぐっち」さんの言葉ですが、東宝カレンダーには今年も外れたようです。
東宝は映画会社だから本来は今年映画5本で活躍し、30年以上も最も貢献しているひとりである彼女を使うべきだとは思いますが、
企業の贈呈用等にも使用されるカレンダーでは、少しの反発も避けたいのでしょう。
まあカレンダーなんて形式的なものはどうでも良い、役者の道を究めるためには、狂った役や悪い役も時には必要ですが、その妨げになるかもしれません。
ただ彼の言う通り20以上あった騒動前のレギュラー仕事は一つも帰ってきてはいない。
いまの仕事はすべて、それでも彼女にやって貰いたいとして来た新しい仕事です。
ひとつづつ実績を残して、それを次の仕事に繫げていく、今は懸命に頑張るしかありません。
もうひとつ、最近できたアンチスレで2〜3人の人が嫌な書き込みを続けており、それ自体はアンチスレだからどうでも良いのですが、
こちらに対し事あるごとに「引きニート」と書き込んでいます。
「引きニート」とは引きこもりニートの意味だと思いますが、きちんと否定しておいた方が良いので反論します。
38年務めた会社は定年退職しましたが、昔取った資格があり現在は士業の仕事をしております。
休みを前もって計画すれば平日も取れるようになったので、今回のライブも遠方まで平日でも行けるようになったので喜んでおります。
また前にも書きましたが、外国映画鑑賞と由貴さん研究以外は遊ぶこともなく、家の老後貯蓄とは別に、
予測が好きで小遣いを溜めてグーグル・アマゾンを初期から買っていますので一生遊んで暮らせる程度にはなっています。
家庭も円満で孫も何人かおりますので「引きニート」と呼ぶのは違うと思います。
下へ続きます。 上から続きます。
何かにつけて相手を「引きニート」とか「無職の精神病者」とか呼ぶあなたたちは幸せでしょうか。
こんな所まで来て、良く知らない人の悪口を毎日書くあなたたちは、どのように生きていますか。
そうだもう一つ書きます。
先日書かせていただいた「世にも奇妙な物語」については、本日に発表があったようです。
後半の重要な所を少し記録のため写します。
「この作品を読んだ感想は?
りんね的なテイストがあると思います。恐怖がほんのりエンドレスな感じがしました。
視聴者の方にメッセージ
この作品には書き下ろしていただいた曲がいくつか出てきて、全編を通して随所で流れてきます。
それがロマンチックで素敵な気持ちを呼び起こしてくれるようなテーマチューンなのでぜひ音楽も楽しんでみて下さい。
きっとこの作品を盛り上げてくれると思います。」
この中でコメディのほうが好きでホラーは......と言われていますが、そんなことはない。
波留さんと共演した「オカムス」では、流血や暴力のシーンはなかったけれど、それ以上に背筋が凍るほど怖かったという人もいたように、
彼女が本気を出せばどうなるか。
「恐怖がほんのりエンドレス」とはどんな感じか、視聴者をうならせることができるのではないでしょうか。
そして「書き下ろしていただいた曲がいくつか出てきて、全編を通して随所で流れてきます。」とのこと、新しい歌が随所で聞けるとは、
自分にとってこれはビックニュースです。
ライブでこの曲が聞けると良いのですが。
モーションブルー横浜の予約も明日10月20日から行われるようです。今回は12月23日のイブイブ、本当のクリスマスライブになって、
全席クリスマス用のディナーとシャンパンが付きますので18000円と高額になっていますが、モーションブルーのクリスマスディナーならしょうがない金額に思えます。
だだ2回は食事ができないので自分は片方にするつもりです。(遠征もありますし) 何か由貴さんは嘘をつけない性格な気がする
あとかなり神経質な性格なのだろうか
由貴さんまさか何か人には言えない病気を抱えているってことはないだろうか ↓野際陽子が死去、斉藤由貴とは「看護婦探偵戸田鮎子(1) 代理母殺人事件」で共演したことがある
●1994/7/11 (月) 21:00〜22:54 TBS系列 月曜ドラマスペシャル 山村美紗サスペンス 「看護婦探偵戸田鮎子(1)代理母殺人事件」
─────────────────────────────────────────
野際陽子さん死去、81歳 肺腺がんで…ドラマに幅広く活躍
幅広い役を演じ、テレビドラマには欠かせない存在として活躍した女優、
野際陽子(のぎわ・ようこ)さんが13日午前、肺腺がんのため
入院中の病院で死去していたことが15日、分かった。
81歳。富山市出身。葬儀・告別式は15日に親族で行った。 前にも書いたことがあったと思いますが、情報は海岸の砂粒のように無数にある。
でもその無数の情報の中で、いくつかを見つけだし限られた情報を分析して、何粒かの「本当」を探しだす宝探しのようなもの。
ここからは私事になり話は飛びますが、グーグルもアマゾンも、初期には多くの人は振り向かなかった。
グーグルアースは無料で航空写真を提供する、そんなのに利益はあるのか、会社としてやっていけるはずがない。
アマゾンは配送料無料でボタンひとつで商品を供給する、そんなのは日本の商慣習に合わない。いずれつぶれる。
と多くの人は言いました。でも自分の分析では、だからこそ素晴らしい、だからこそ未来が輝くと思い投資しました。
由貴さんの件につきましても、マスコミから提供される情報は飛語流言を含めて無数にある。
その中から「本当」を見つけられるか、の作業をしています。
自分がこの女優版の前の方から言っていたことは
・由貴さんは発達障害的な部分があり、いじめられっ子的体質があるから細心の注意を払って貰いたい。
・由貴さんの家族は、日頃の懸命さを知っているから、すべてを許し、受け入れるだろう。
・是枝さんなど現場で実際に作る側、脚本を想像する側からは由貴さんは貴重な存在で、ピンチになったら応援してくれると思う。
いずれもがどうなるか分かりませんが、でも時間が、時の経過が....きっと正解を教えてくれる。
自分はいくつものスキャンダルを乗り越えて、懸命に生きた希有な女優として、人々の記憶に残ると思って(願いかも知れませんが)います。 今思うとこの時は成り行き上必要最小限水着を着たって感じだな
それにロングスカートがやたら多かった気がするし
あと服装もボディラインが極力出ないような服装が多かった気がする ↓ 樹木希林が死去。
由貴ちゃんとは1986年朝の連続ドラマ小説「はね駒」で共演。
樹木希林さんが死去 最期は自宅で家族に看取られて
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6297104
斉藤由貴は常々、影響を受けた女優として樹木希林の名前を挙げていた
樹木希林は1986年の朝ドラ「はね駒」の演技が高く評価され、1987年に第37回芸術選奨文部大臣賞を受賞した
同時に斉藤由貴も文部大臣新人賞を受賞した 自分は妻にも子供にも会社でも「怒ったとこを見たことない」と言われていますが、こと斉藤さんへの侮辱・中傷に対しては強く怒りを感じ反論せざるを得なくなってしまいます。
斉藤さんに興味を持つお仲間である皆さんと、けっして対立しようと思っているわけではありません。
今後も気の遠くなる量の中傷や、侮辱に対して、できれば斉藤さんを一緒に守ってくださる戦友として協力していければと考えています。
自重しようとは思っているのですが、斉藤さんの生き方を全否定し、ご家族の心をも傷つける記載を見て、この記事のまま永遠に残ると思うと
強い怒りで抑えきれなくなってしまうのです。今後はもっと自重していきたく思っておりますので、どうぞお許し下さい。 中4日ですが、昨日は祭日で雨なのでテレビを見る方も多かったようで「ノンストップ」
に「世にも奇妙」の番宣ででられたツイッターでの反響は、いつもより大きかったようです。
可愛い、綺麗だとかの良いつぶやきのなかに、2割程度は嫌な言葉で悪く言う方も少なくありませんが、
意見が多ければ批判も多くなるのはしょうがない事、逆にこの人たちに対して、
これからこのスレなどを通して真実を知っていただいて、偏見を解いていただくことが、使命であると思っています。
これらの中に、いくつかの気になるツイッターがありましたので、特に印象に残ったものを挙げます。
まずは良い方から
「80年代アイドルの動画をYouTubeでよく見るけど、誰が最強かという議論になったら誰になるんだろう。
私は斉藤由貴だと思う。スキャンダルをいくつかやらかした人だけど不死鳥の如く甦っては、
スキャンダル前より評価上げて来る。 元々のスター性が段違いなのかな、って思うわ。
本物は強いからね。紅蓮聖天八極式@ギアスプロ」
これはちょっと持ち上げ過ぎではありますが、誰もが絶望視していた中からの今のような回復が奇跡的に見えたのかもしれません。
つぎに悪い方「えっ?斉藤由貴さん、もうほとぼりが冷めたとでも思ってるの?
あなたのパンティーフルーツの衝撃は今でも鮮やかに生きていますよ?あっごめんなさい、
パンティーフルーツはあなたの不倫相手でしたか。これは失敬。196@tv@196_961_tv」
この196@tvという人は過去にも数回、このようなことを書き込んでいますが、
あなたに関係ない他人の家のことについて、なんでこんなにしつこく攻撃するのだろう。
そして「ほとぼりが冷めたとでも思ってる」のではない、
運命を乗り越えようとしている人について攻撃を再三繰り返すあなたは、悲しい人なのだと思えます。
もう一つ珍しい書き込み「ガンダムとか斉藤由貴みたいに主人公がやる気がないのに周りが無理やりヒーローとか
ミスマガジンとかさせる展開は日本的よね。 soma」
このかたは、意外と内情を良く知っているかたなのか。
たしかにそうです、彼女の好きなアニメを例にとるとガンダムのアムロも、
エバンゲリオンのシンジも本人が望むことなくあのポジションになり、その中の試行錯誤で自分の道を切り開いていった。 上から続きます。
由貴さんが他のアイドルと呼ばれた方達となぜこれほど違うのか。
先日も書きましたが井森美幸さんが優勝したホリプロスカウトキャラバンは12万人の応募があったと聞きます。
あの頃、周りから綺麗だ、可愛いと呼ばれる外交的な少女たちの多くは、スター誕生を見てあこがれ、
自分もいつかあのようになりたいと夢見て歌やダンスの練習をしていた。
その時、由貴さんは何をしていたか。
公立高校のくらい部室の隅で、漫画を描いていたのだと聞きます。
この華のない内向的な少女は、本来なら華やかな芸能界に向かう人ではなかった、いくつもの奇妙な偶然が彼女を芸能界に送り込みました。
・たまたま母親が内向的な彼女を見かね、外を見せようとシンデレラコンテストに応募したこと。
・審査員に「ふとっているねー」と言われながらも、英語歌詞でサウンドオブミュージックを歌う(他の方達がアイドルの歌だったのに)
などユニークな所をかわれたのか、入賞は逃しましたがファイナリストとしてコンテストの後段に並んだこと。
その後列の彼女を、写真家の野村誠一さんは、目が釘付けになって喫茶店に彼女を呼び出してミスマガジンの応募を
何時間もかけて説得したと本人が言われていました。
あの時どちらかの予定が合わなくて喫茶店で会えなかったら、もし後列の見えるところの場所でなかったら、
ファイナリストに残らなかったら今の彼女はいなかったでしょう。
自ら望んだポジションではなかったにしろ、彼女の才能を最も生かせる本来の居場所を見つけた。
幼いころから試練を受けてきた発達障害気味の彼女が、たとえ今はどんな酷い状況でも、みっともなくあがき、
頑張れば道は開けていくことを身をもって教えてくれている。
思えば彼女のやった役で「主人公の相手役ヒロイン」というのはとても少ない。
スケバン刑事もはね駒もはいすくーる落書きも終の夏かはもベトナム難民少女も叫んでも聞こえないなど作品の多くが苦しみ悩む女性が、
自らの手で道を切り開いていくものだった。
運命が彼女を選び、彼女に使命を与え、この世界に送り出した。
彼女のような人が生まれてきたのは運命の必然だったのかもしれない。
運命が彼女がこの世界にいても良いと言ってくれているように思えます。 それにしても由貴さんほどルックスや声が良い上に演技力や個性のある女優って
なかなかいないんじゃない?
由貴さんって女優になるために生まれてきた気がする 市村朝一のtwitterによると、斉藤由貴の「漂流姫」の企画を担当した秋山道男が死去したとのこと
秋山道男は、その当時、チェッカーズや小泉今日子のプロデュースもしていたらしいな
市村朝一 @tom_ichimura
34歳だった私は、当時斉藤由貴のマネージャーだった。
初めての写真集とオリジナルビデオ「漂流姫」の企画にも関わっていました。
この作品のトータルな企画をお願いしたのが秋山道男さんでした。
その仕事ぶりに相当な刺激を受けたものでした。
訃報に動揺しています。ご冥福をお祈りいたします。
「漂流姫」の帯に、脚本・監督 市川 準、コンセプト 秋山道男、撮影 上杉義雄と書かれているな
https://static-mercari-jp-imgtr2.akamaized.net/item/detail/orig/photos/m32150642061_1.jpg?1531664527 彼女はレコード大賞新人賞他のショーレースを生意気にも、本業が女優であるとして辞退した。
アイドルを夢みる多くの少女の憧れの象徴であるレコード大賞新人賞。
これを気軽に辞退するなんて、ふざけている、けしからん、いつか思い知らせてやる、と言われた。
歌を歌う人の誰もが究極にあこがれている紅白も2回目を事前辞退した。
落とされたのなら良いが事前辞退とは何事、歌手の風上にも置けない、目にもの見せてやるといわれた。
たかがアイドルのくせに作詞や小説まで出して本職を馬鹿にしているとも。
ぽっと出のアイドルなのに自分のトーク番組(斉藤さんちのお客様)まで持って、気配りもできず、へたなポエムを発表して憎らしいとも。
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。 由貴さん気がつけばベテラン女優だな
でも彼女の場合は1つ1つ仕事をこなしているうちに気がつけばキャリア30年以上になったって感じだし
となると近い将来気がつけば孫がいる役とかやっていそうだな 江波杏子が死去
俳優の江波杏子(えなみ・きょうこ、本名・野平香純〈のひら・かすみ〉)さんが、
10月27日、肺気腫の急性増悪のため死去した。76歳だった。葬儀は近親者で行った。
斉藤由貴とは、映画やテレビドラマでは共演したことがないような気がするけれど
浅丘ルリ子主演の舞台 「憎いあんちくしょう」では共演しているよね
舞台 「憎いあんちくしょう」 2002年2月1日〜26日 帝国劇場
出演
おろく(浅丘ルリ子)/小袖(斉藤由貴)/徳次郎(加納幸和)/菊丸和尚(大門伍郎)/
黒紋太<ヤクザの親分>(若松武史)/長兵衛<おろくの父親>(名古屋章)/
自転車お玉(三木さつき)/お艶<東雲桜の女郎>(植田チコ)/
お熊<東雲桜の女将>(江波杏子)/夕顔の松吉<花火師>(蟹江敬三)
http://nikotamaya.art.coocan.jp/play/20020201.htm もう一つ、今度は手短に書きます。
「ちょい攻めの衣装でお待ちしています。」の「ちょい攻めの衣装」・・・・
着替えられて黒に赤のアクセントの入ったノースリーブのぴったりフィットしたチャイナドレスのような服・・・・・クラクラしました。
彼女はあんなにスタイルが良かったんだ。大きな胸と細いウエスト、ほっそりした脚、そして良い姿勢。
あの宗教のせいか若いころは、体の線の分からないぼてっとした服をいつも着ていたので、ウエストのない樽ドルとか言われることもありましたが、
ぴっちりした服を着ると、こんなに美しく、艶っぽいのかと思いました。
若い時この服装ができたらトレンディドラマなどにも・・・・でもこれからでも遅くない、彼女なら何でもで来る。
善良は母親も、凶悪な悪女も、破滅型の狂女も、おもろいおばさんも、独身の女刑事も、峰不二子だって・・・・・
NHKはプロファイラーを放送して復帰の準備をしてくれているのだと思う。
クイーンは、外した役だがメガネの事務員、auのような個性的な面白さが出せるかもしれない。
是枝さんばかりでなく、多くの映画監督は彼女の活躍を待っている。
いまあの宗教からはずれて、自由に生きたいように生きられるときの第一歩がきたと思っています。 この「斉藤由貴さんの真実を探して 1 」スレについては、前回は「ノンストップ」で沢山のツイッターがあったので記載しましたが
基本的に1週間おきぐらいに不定期に書かせていただいています。
(自分が書いているのはこの1だけで、一日か二日のうちにコピー犯が他スレに写しています。)
ただある程度、日を決めたほうが良いので、今後は土曜日の朝を原則として記載します。
(緊急のお知らせや、重大ニュースがある時は随時させていただきます。)
今日はまず小さな情報ですが
2020年1月3日(NHK)21時〜22時30分 正月時代劇「そろばん侍 風の市兵衛SP〜天空の鷹〜」NHK BSの時代劇のようです。
主演は向井理さんと寺尾聡さんで大きな役ではないようですが、一つ楽しみがあります。
共演に山本美月さんのお名前があり、もしかしたら母子としての出演かもしれませんが、
山本美月さんは芸能界で最も由貴さんに似ていると言われている人(波留さんも言われますがそれよりも)、
このふたりが母子ならぴったりでドラマを盛り上げてくれるでしょう。
次に「最初の晩餐」について。
一部情報では上映館が東京1館とかなっていたので心配しましたが、新宿ピカデリー等の上映が決まって一安心しました。
そして11月2日にはそこで舞台挨拶があるそうでローソンの抽選に申し込みました。
もし当たって観劇したら、その状況をここでお伝えいたします。
前からここに書かせていただいていますが、由貴さんの映画がここにきて何本か上映されましたが、ほぼ主演に近いのはこの「最初の晩餐」だけ。
この評価が女優として来年からの活動の方向を決めることになると思います。
なんとかうまくいくことを祈っています。
ライブについてはそれぞれ販売が始まりました。
さすがに価格が高い(モーションブルーはクリスマススペシャルディナー18000円)ので完売していないようです。
これを見たファンでお時間のある方は是非参加していただきたい。
この成功が来年のライブに繋がり、再来年からの音楽活動の基礎となるのですから。
(ディナー2回は満腹できついですが、残るようでしたら参加のつもりです。) 由貴さんの声って今思うとカセットテープに録音して聞くにはかなりぴったりなんじゃない? 斉藤由貴も出演する「良い子はみんなご褒美がもらえる」の作曲を担当したアンドレ・プレヴィンが死去したんだね
アンドレ・プレヴィンの一家はユダヤ系ドイツ人でナチス・ドイツの迫害を逃れてアメリカに亡命したんだよな
世界的指揮者アンドレ・プレヴィンさん死去 映画音楽も
https://www.asahi.com/articles/ASM313RRPM31UCVL012.html
↓ 311のインタビュー記事を読むと、アンドレ・プレヴィンの音楽は、ショスタコーヴィチの音楽の影響を受けているらしい
> ――今回の作品において、アンドレ・プレヴィンの音楽には、
> ショスタコーヴィチの音楽を思わせるところがあるともおっしゃっていました。
> ショスタコーヴィチもまた、ソビエトという国家体制の中で創作を続けていた作曲家です。
> タケット すごく似ている旋律があるというわけではないんですが、
> コード進行なんかにどこかショスタコーヴィチ的なものを感じるというか、
> 無意識のうちに影響を受けているところもあるのかなと思うんです。
> 指揮者のヤニック・パジェさんと話していたら、彼もそう感じると言っていたので、
> 僕だけじゃないんだなと。
↓アンドレ・プレヴィンが影響を受けたショスタコーヴィチの曲というと、たとえば、こういった曲かな??
ショスタコーヴィチ: 交響曲 第5番 プレヴィン, シカゴ響 1977
https://www.youtube.com/watch?v=N7BzVTnAYRs 432さんの「私生活でも同じ間違いを二度犯すし、少しも悪びれなかったよね。事務所に
パワーがあるから存在できてる。」
これは同じファンとして悲しくなります。良く調べているのでしょうか。
こういう書き方を本当のファンがするでしょうか。表面上のファンだったのではないでしょうか。
東宝芸能は今まで毎年数人延べ十数人も女優を売り出してきましたが、残っているのは一握りで
事務所の力でここまで来たというのはおかしいと思います。
573さんや574さんなど、斉藤さんの本当のファンではなく辱めようとしている人が何人か紛れ込んでいるようです。
538さんの「ごめんねナンノ派になって」というような別の方のファンの方でしょうか。
斉藤さんのグラビアを悪く言う方がいますが、あれは斉藤さんが「ずっとこれからも女優で生きていく」という覚悟の現れではないでしょうか。
50歳を過ぎて女優をやっていくためには悪い役や狂気の役、汚れ役など何でもやらなければならない。
いや面白い役好きの斉藤さんなら積極的にやりたいと思うはず。その覚悟を決めたのだと思います。 土曜の朝なので記載します。
まず前回ご報告しました 「そろばん侍」ですが、よく似ていると言われる山本美月さんとの母子役ならうれしいと書きましたが、違うようです。
将軍家から嫁いできた藩主の正室で、放蕩で藩の財政を危うくする役との情報がありましたので、主人公の敵役の悪い方での出演のようで残念です。
まあ深刻な劇ではないようですので、最後には主人公の力で改心し、丸く収まるのではないかと思いますので、
そんなに心配することはないでしょうが、嬉しくはありません。
ただ厳しい敵役も、怖い狂女の役も、面白いおばさん役も、ふんわりした優しいお母さん役も、
オファーがあったら、何でもできてこそ、女優の道を究められる。
彼女に与えられた使命と考えれば、やむ負えない事と言えるかもしれませんが。
つぎ、このスレでは是枝監督の次回の映画を期待すると何度も書きましたが、残念ながら11月中旬に次回映画をやるようです。
なんと出演者が全員外国人で、あのカトリーヌドヌーブが有名女優の役で秘密の真実が明かされる
「真実」という題名だそうで、由貴さんの出演はなさそうで残念です。
ただ、これはとてもうがった見方で、一笑にふされるかもしれませんが、一つ自分の妄想を書きます。
由貴さんと是枝さんや三谷さんはメールで連絡を取り合っていると聞きます。
由貴さんのあのスキャンダルの件の内容も、ある程度は取り交わしたかもしれない、質問で聞かれれば、彼女が嘘を言うとは思えない。
そうすると是枝さんはあのスキャンダルの真実を知っているかもしれない。
「有名女優の真実を解明する」これこそもしかしたら、このスレ「斉藤由貴さんの真実を探して」と同じ主題。
すぐではないとは思いますが、将来是枝さんは彼女の真実を解明する映画を作ってくれるのではないか、そんな想像(妄想かもしれませんが)が浮かびました。
下へ続きます。 上から続きます。
つぎ、わたくしごとで失礼しますが、先日書きました 「最初の晩餐」の11月2日の新宿ピカデリーでの舞台挨拶、ローソンの抽選に当たりました。
仕事帰りですので後半ですが、見て来た状況は次回、お伝えしようと思います。
(映画はネタバレにならないように)
昨日のツイッターでの評価をいくつか見ますと、とても良い映画ということで悪いと言うのは一つもありませんが、
ただ、とても地味な映画とのことで、派手な宣伝の福山さんのや吉永さんのに隠れてしまうかもしれないとの一抹の不安があります。
興行的にも何とか成功すればよいのですが。
前回も書きましたが、この映画が彼女の正念場になると思いますので、気持ちを落ち着けて観劇させていただきたいと思います。
もう一つ、火曜日に1000近く(913までは確認しました)の驚きの数でハートマークをいただいたツイッターはこうです。
「長男(中1)が「ぼくは今は理科が得意だけどそれは保育園の頃Eテレの小学生向け理科番組を見ていたからかも。
もうその貯金は切れるのかも」と悩んでいたので、じゃあEテレ高校講座を見ればいいじゃないと一緒に見始めたらNHK高校講座「物理基礎」
がすごく面白いんですが。特にお母さん役の斉藤由貴。高川朋子」
ほとんど収入にもならない小さな役で、誰も見ていないと思っていましたが、多くの人が見て感じてくれている。
一周回ってや、深いい話や、ノンストップで片鱗が見えるように、由貴さんの本質が子供たちに慕われる善良で温かくやさしい母親であることを。
そしてその上で、いろいろな障害を乗り越えて、生きる道を見つけてくれた。
小さい時から彼女を苦しめてきたいろいろな障害は、女優にとってだけは武器になる。
それを乗り越えて生き抜いた稀有な女優として、多くの人の記憶に残ると。
また下につ毒ます。 上から続きます。
最後に映画について、SPAの此花わかという(わりと有名らしい)インタビュアーの記事で全部載せたいのですが、
映画の内容以外で特に重要な部分と思えるところを記録のため抜き書きします。
「この人には私の見えない何かが見えてる!?」こぼれんばかりの瞳を斉藤由貴さんに向けられた瞬間、そう思った。
取材部屋にふわっと入ってきた彼女はその佇まいといい、もの言いたげな眼差しといい、どこか天女のようだった(本当に!)。
略 (自分の子供を理不尽に叱ってしまった過去が走馬灯のように脳内を駆け巡り、インタビュー中だというのにうつむいて沈黙してしまった筆者。
はっと我に返り顔を上げると、涙で瞳がきらりと光る斉藤さんが。思わず筆者も涙ぐむ)
斉藤「(涙をぬぐいながら)そうですよね。アキコはすごく品よく子供たちに時間をかけて分かってもらおうとしている。
そこがね、この映画にも共通する気がします。この映画は決して押し付けがましくないんですよ。
監督の私小説をはらんだ家族の形を描いた映画はたくさんあると思うんですが、この作品は『家族とはこうだ!』みたいなメッセージがなく。
だからこそ、色々な人が自分の人生や家族、人間との関わりをこの作品に重ねられる」
略 斉藤「人間ってみなずるかったり、卑怯だったり、見栄はったり、弱かったりするんですよね……。
それをぜーんぶひっくるめて描いた2時間のこの物語を観ても、答えは出ない。でもその答えが出ないっていうのが人生の真実なんだと思う。
略 ――手料理から家族の物語が語られる本作ですが、斉藤さんご自身も、お子さんたちが幼稚園の頃からずっとお弁当作りは欠かさないと聞いています。
斉藤「ご飯って生きるエネルギーであって、人間にとって一番裸に近いあたたかい悦びで、人間の核を作るもの。
とは言え、私は確かに12年間お弁当を作り続けていますが、冷凍食品なんかも使っちゃってますよ(笑)。ご存知のように、
私、よいお母さんでもなんでもなくて(笑)、ひたすら毎日食べ物を寄せ集めてお弁当を作っているんです。
ただ、冷凍食品が入っていても自分が用意したものを子供が開けるのを想像したら嬉しいし、ありがとうって。それだけです(笑) 」
さらに下に続きます。 さらに上から続きます。
このインタビューアーは、ツイッターで
「一生忘れられないインタビュー。心をむき出しにして話してくれた 斉藤由貴さん。
彼女の心に触れた瞬間、私の心は自分自身の過去へ一瞬飛んだ。本当に不思議な体験。
本作は誰もが自分を振り返ることになる必見の家族の物語。」 と言っています。
何年か前、この2ちゃんの女優版スレに自分が書き始めた時の理由として、小学校の低学年だった下のお嬢さんが将来、
汚名に惑わされず母親の純粋で懸命な生き方知ってもらう手がかりとして........と書きました。
でも子供たちは彼女がどれだけ頑張って子育てして来たかを身近に見て母親を大切に思ってくれている、
これがすべてを示しているように思えます。
今週は以上ですが、さらにもう一つ書き加えます。
この5ちゃんねるでスレ立て犯が立てたダミースレ「女優版 42 23」のスレが落ちました。
女優版は3日書かないと4日目には落ちることは何回か経験していで、ダミースレなので問題ありませんが、
女優版スレがないのはどうなのか。(歌手版もほとんど書き込みは少ないですし)
スレ立ての仕方は覚えましたので、立てるのは造作もない事ですがネリーさんやその他の方は来てくれるのか。
来てくれなければ、この「真実を探してスレ」と同じになってしまします。
もし「女優版があれば書く」という方がおられましたら、どこかのスレに記載してください。
スレ立ての手間は惜しみませんので。 今日は休みで臨時に書きます。
(前回は眠くて誤字脱字が多く、大変申し訳ありませんでした。)
「最初の晩餐」そして舞台挨拶、見てまいりました。
後半回だったので「死ぬ前の最後の晩餐に誰と何が食べたいですか? 」に対してほとんどの人が「家族と○○」との回答の中で、
「一人で桃」の発言は聞けませんでしたが、彼女らしい言葉と思いました。
前回、彼女がとても家族に尽くし、お嬢さん方も彼女を慕ってくれていると書きましたが、
反面、彼女は前回のライブでも死ぬ時はドビッシーの月光を聞きながら舞台の上で逝きたいと言われていたと記憶しています。
前から書いていますが、彼女はいつもどんなに家庭的に幸せな時も「孤独な放浪者」だった、それが彼女の独特な雰囲気を感じさせるのだと思っています。
批判スレかツイッターに「南野陽子さんは斉藤由貴の20倍可愛い」という方がおられましたが、それはそうでしょう。
南野さん沢口さんは、南海、阪急電車の伝説の美少女で有名で、学校にもそれぞれファンクラブがあったと聞くほどの選ばれた方々、
対して由貴さんは、あの特異な宗教に加え、仲間にならない、迎合しない孤高のため、幼少期は虐められ高校の部室で漫画を描いていた人、比較するのもおかしい。
彼女が自身の容姿にまったく自信がないのも、日ごろからの言動で推察できます。
でも自分には有名な美人である沢口さん(シンデレラコンテスト控え室で由貴さん自身が
沢口さんの陶器のように美しい横顔に見惚れたと書いてありました)や南野さんよりも、由貴さんの方が美しく可愛くみえる、
人間の感じる美醜なんて感覚的なもの、受け取り手により全然違う、そんなものかもしれません。
「最初の晩餐」についてネタバレしないよう少し感想を書きます。
わざとらしさやあざとさがなく 、たんたんと進んでいく日常生活を描いていて、自分にはとても好きな映画ではあります。
(共演者の方々も驚くほどうまく、自然でした。)
ただこれで派手な宣伝の吉永さんや福山さんの映画に勝てるかというと........... 上から続きます。
そして、それらは東宝配給、「最初の晩餐」はカドカワ配給で上映館がとても少ない。
興行収入という面からは相手になるわけはありません。
このスレは未来を予測し真実をさがすと書いていますが........未来なんてとても不安定なもの......
自分の当初の希望「今は映画・ドラマに集中して汚名挽回を図ることが大切」と書きましたが、
「記憶にございません」「蜜蜂と遠雷」そしてこの「最初の晩餐」の流れで、何か映画の助演女優賞を取れるかどうか.......は分かりません。
(じぶんは十分その実績はあったとは思いますが)
もしかしたら、東宝カレンダーで落ちたように、あの汚名が傷となって選考から外れるかもしれない、あえて無視されるかもしれない、
候補に上がっても審査委員長の判断で(あの武田鉄矢さんのように)強く反対されるかもしれない。
でももしそうなっても.........それでしょうがないと思います。
みっともなくあがくことが意外と大事という彼女の言葉を聞いたことがあるでしょうか。
彼女はできるだけのことをした。全力で頑張った。
地味な役でしたが、「フォルトナ」も「空母いぶき」も「クイーン」の真野さんも「長閑の庭」も必要な役割をきちんと演じたと思います。
例え今年が駄目でも来年がある、沢山の監督や演出家が彼女の演技を待っていてくれているように思えます。
ひとつ言わせていただくと、彼女には他の方達にはない大きなハンデがあった。
3人の子育てのための15年以上のブランクと複数の舞台降板による非難、そしてあの宗教からの強い制約、
それを乗り越えてやっとここまで来たが、言いたくないがすでに53歳、後何年一線で活躍できるかも分かりません。
ひとつだけ、ネタバレに近い事ですが重要と思うことを書きます。
劇中の彼女のセリフで「後悔していない」という言葉がありました。
確かに尾崎さんに会わなければ、酷い汚名をきることもなく、宗教の結婚をして家族に囲まれた幸せな一生がおくれたかもしれない。
でもそれだけが幸せだろうか。
彼を守ろうとして破滅の道を進んで酷い傷を負いはしましたが、それが彼女の生き方、それこそが幸せだったのかもしれない。 上から続きます。
あの医師に合わなければ小太りのバイブレイヤーとして、日本の女優史上聞いたこともない汚名を受けて蔑みや陰口を言われることはなかったでしょう。
でもあの宗教のせいで現代の女優としての身だしなみともいえるアンチエイジングの美容施療を受けられなかったら、今年の映画5本にも出演できなかったでしょう。
(川崎さんのことはショックを受けて衰弱していた時の交通事故のようなものなのでコメントは控えます。)
「人生の最後の晩餐に桃を食べ一人で静かに逝く」、彼女は覚悟を決めてくれた。
諦観・達観と言ったらあきらめのようにとられますが、そうではない。
様々なことを乗り越えて、そのうえで自分の本当にやりたいことの目標を決めてくれた。
その先に何があるのか、自分は彼女の未来に目が離せません。
そして今度の土曜日に、もう一つの主演で勝負どころの「世にも奇妙な物語」があります。
(20分ぐらいの短いものではあるでしょうが)
笑いも涙も怒りもいろいろ表現できる彼女なら「恐怖」もきっと面白く表現できるのではないか。
そしてそのために作詞作曲して提供された曲が劇中で流れると聞きますが、どのようになるのか。
昔、少し売れて今は売れないシンガーソングライター.........
実際の彼女も歌手時代はアイドルと言うより、沢山作詞しシンガーソングライターのようなもの。
できれば、いつか作るアルバムにその曲をのせていただければ。
そして歌といえば、まず12月4日の大阪。
帰りの電車の関係もあるのでしょうか、前半は売り切れそうですが後半はまだ残っているようです。
残るようなら自分も参戦するつもりです。
ほんの少しでも彼女の活動の足しになるようならば。 本日は土曜の朝で、週1回の記載予定日ですが、「9時〜11時10分 フジテレビ 世にも奇妙な物語´19 秋の特別編」
がありますので、感想を含めて明日の日曜日に記載したいと思います。
よろしくお願いします。 本来昨日土曜日の朝書くつもりでしたが、「世にも奇妙〜」の放送を控えて1日延期させていただき、今日の日曜日に書きます。
ということで最初は「世にも奇妙な物語」の感想から。
由貴さんの第2話はツイッターでは1時間に約300件、その後もどんどん書き込みがあり、大きな反響となったようです。
(クイーンの真野さんの時は半日で300件でしたが)
多くは怖い、怖すぎるで、傑作だ素晴らしいと言う方もおり、少数ですが批判もありますが、とにかく大きなインパクトを与えたことは確かです。
先週の土曜日に「笑いも涙も怒りもいろいろ表現できる彼女なら「恐怖」もきっと面白く表現できるのではないか。」
と書かせていただきましたが、彼女ならあれぐらいの衝撃はあたり前のことだとも思えます。
そしてあの作品の恐怖が優れているのは単にシュチュエーションだけではない。
他のジャパンホラーのようにそれに至る状況が、見てしまったとか買ってしまったとかの単純なものでなく、
創作にかかわる誰も(曲を作る人、物語を書く人、作詞をする人など)が潜在的に恐れている事、
意識しない潜在記憶の中で何かを模倣しているのではないかという深い恐れが根底にあるからこそ、よけいに怖かったのかもしれません。
そういえば「オカムス」の演出家も「オカムス」では波留さんとの親子のちょっとした確執 を撮ろうと思ったのに、
撮影を進めていくうち、母娘の社会問題にさえ抵触する深い話になっていってしまったと言われていました。
演出家がすべてで役者を動かしているわけではない、本当の役者は演出さえ変えてしまう力がある。
ところで作品中、新しい曲が2曲使われていました。
全編を通して流れる「恋の記憶忘れないで〜」というのと最初に出てくる「思い出の〜」は両方ともこのためにわざわざ作られたと聞きますが、
良い曲でここだけで消えてしまうのはあまりにももったいない。
持ち歌の権利を譲ってもらって今度のビルボードライブ大阪でこの2曲が聞けると嬉しいのですが。 もう一つ続けて書きます。
本年度の報知映画賞のノミネートが出たようです。
「蜜蜂と遠雷」が6部門にノミネートで由貴さんも助演女優賞候補とされました。
ただ由貴さんの候補理由は「蜜蜂と遠雷」だけでなく「記憶にございません」「最初の晩餐」も含めた3作品とされているようです。
「蜜蜂と遠雷」だけならともかく、この2つに「フォルトナ」も「空母いぶき」もある。
これらを含めるのなら有力な候補になると思います。
特に「最初の晩餐」はきちんと演技を評価できる方ならきっと推挙してくれるはず。
自分の以前からの願いは、有力な映画賞を受賞して、坂上らの言葉を払しょくし、今後の女優活動の大きな支えになることでしたが、今その審査が始まりました。
映画を評価する人は節穴ではない、世間の噂とか中傷とかを別として女優としての本分を見てくれる人が少なからずいるはずだと思いたいです。
たしか「三度目の殺人」の時は小さな映画賞の候補に上がったといって、
旦那さんが「お祝いに焼肉を食べに行こう」と家族を誘ってくれたと言われていました。
今回も最初の賞で候補に上がったので、家族で何かご馳走を食べに行ってくれれば、関係ない第三者ですが嬉しいです。
つぎ「世にも奇妙な」のツイッターの中にごく一部ですが「何で斉藤由貴だけ何のお咎めもなくまたテレビにでられるの」と書く人がいますが、それは違う。
ラジオや声優の仕事を含め、20以上あった全ての仕事は辞退して、あれから一つもやっていない、今の仕事はそれ以降のもの、
それでも彼女にどうしてもやってもらいたいとしてオファーされたものです。
そしてその悪評自体がおかしい。
ちゃんとした調査機関が徹底的に調べれば、このスレに書いてある事実を確認できるはず。
下に続きます。 最後に上から続きます。
医師の件は女優に必要な美容施療の患者で宗教が絡むので別としても、少なくとも尾崎さん川崎さんの件は何の罪もない。
あの頃の尾崎さんの状況をどれだけの人が覚えているか、あの事務所を辞めて勝手に独立した前科者の彼が、どれだけ酷く周囲から攻撃されていたか。
誹謗中傷が続き四面楚歌の状況を知っている人がいるのか。
見城徹さんや新旧のマネージャーさんら数人だけが彼を守っていたが、彼らの話を聞いたか。
共通の体験をした共通の感覚を持つ破滅しかかっている親友を、どんなことがあっても救おうとすることは間違っている事なのか。
そしてそれを嫌な言葉で書き立てて、連日中傷記事を続けて、結果的に二人を引き離し破滅させたのは誰なのか。
上にも書きましたが川崎さんの件も彼の死後半年のこと、ずうっと心を壊してぼおっとしていたという(思いが深ければ深いほど、その傷は酷かったはず)、
そういう状況に付け込んで有名なプレイボーイがものにしようとして、その女性に何の罪があるのか。
前にも書きましたが、未来はよくわかりません。
今は影を潜めていますが、外れ者で変わりの者の彼女を、女優として追放しようとする力は決して衰えていないように思えます。
おりをみて、また攻撃を仕掛けてくるでしょう。
心が砕けた人でも、発達が他の人と違う人でも、それを個性としてみとめ、生きていても良いんだよと言ってくれる社会をつくる。
彼女を守ってくれるのは是枝さんはじめ、そういう人達だと思います。
前の方に「ゲームの理論」を書きましたが、大切なことは泣き寝入りし、諦めることをせず
酷い中傷にはきちんと反論し、毅然として対応すること。
そういう人達の行動が、自分達と違う人、自分の意に沿わない人を攻撃し誹謗中傷し追放しようする人達に対抗することができる。
どちらかが残るかはわかりませんが、自分はこれを記録として書き続けたいと思っています。 日記にしてる人頭おかしいの?
ブログしろよ気持ち悪い 長文さんって有名なファンなのか
相当詳しくて好きなのは伝わってくるけど
ブログやツイッターを作って残すべき
長文日記はスレチ過ぎるし迷惑極まりないよ 土曜日なのでまた何か書きます。
先週の世にも奇妙な物語放映から約1週間たちますが、ツイッターには、まだ「トイレに行かれない」「トラウマになる」などの書き込みもあります。
でも冷静に考えると、あの作品は、一滴の血も暴力も、突然の大音量の脅しなどのギミックさえ無い
(最後に背の小さい人はでてきますが言葉を発するだけ)主人公の怯えや恐怖などの表情(そして最後に気がふれたように笑っている)
で観る人を恐怖に落としいれている。あれは彼女の演技の力も大きかったのではないかと思っています。
この2ちゃんねるの過去のスレをさかのぼって見ていただくと、女優版は閑古鳥、
かつて歌手版にいたの人の多くはアイドルとして見ていて女優としての演技力は平凡で普通、
他の人たちとなんら変わらないという方が多く、自分が彼女の演技を「とても稀有な、ずば抜けた才能」と書くとあざ笑いましたが、
何であの才能が分からないのかと歯がゆく思いました。
でも考えてみると興味ない人に名画や名曲がわからないように、役者の才能なんて分からない人にはわからない、それはそれで良いのかもしれません。
数社持っている株主優待で先日、吉永小百合さんと石田ゆり子さんの映画も見ましたが、この人たちとはやはり方向が違う。
昔のスレで沢口さんや南野さん方との比較で「シャンルが違う」と書きましたが、彼女らは吉永さんを向いている人達、いつもとても美しく、華やかなヒロイン。
対して彼女は樹木希林さん市原悦子さん岸田今日子さんを目指す人、面白く、激しく、怖く、悲しく、どこか狂気を内包している。
そして彼女の歌も、好きな人は好きだし興味ない人には興味ない。
ビルボード、ブルーノート、モーションブルーを年に3日埋められるファンさえ残っていれば、音楽の活動は続けていける、それで良いのではないでしょうか。
(というか、その3会場に他のアイドル達の名前は見当たらない。ソングライターとして認めていただいているとも思えます。)
ひとつ、映画を見た方で批評を書く方の興味深い投稿がありましたので記載します。
「役者・斉藤由貴さんから目が離せない。
2019年11月10日、たぬきです。
下に続きます。 上から続きます。
「前半省略「どんな役を演じてもにじみ出る「意思の強さ」
斉藤由貴さんは、どんな役を演じていても「自分の意思を貫く強さ」が感じられるところが好きです。
たとえば『最初の晩餐』の冒頭では、困り顔の気弱なお母さんに見えます。でも実は、自分の決めたことは子どもたちにも口を出させないような、
気丈な人だということが、斉藤由貴さんの演技を見ているうちにわかってくる。
よく保守的なホームドラマで見かけるような「受動的」「献身的」「自己犠牲的」なお母さんには、決して見えません。物静かで優しそうなのに、
どこか「てこでも動かない」感じがするんです。
他の役を演じるときもそうです。そのにじみ出る「意思の強さ」が、怖さや頼もしさ、時には面白さにつながっているのだと思います。
ってことは、それって斉藤由貴さんという役者がもともと持ってる性質であり、武器なのでは。 安心して見れる理由
現代の新しい女性像を考えるとき、私たちはついワンダーウーマンのような、肉体的に強い女性を連想してしまいます。
でも、自分の意思を貫き通す心の強さもまた、従来の価値観を打ち破る新しい女性像になりえます。
だからこそ私は、斉藤由貴さんをスクリーンで見るときに嬉しく思い、安心して見ていられるのだと思います。
もちろん最近では斉藤由貴さんに限らず、「折れない」「曲げない」「ぶれない」力強い女性が、邦画にもたくさん登場しはじめてます。
そういうキャラクターに出会うたび、勇気づけられるような気がして、ついつい涙が出たりじーんとしてしまうんですよね。
というわけで、斉藤由貴さんは私の憧れの役者です。今後も活動を追いかけていきたいと思っています。
次回の出演作は2020年3月公開の『エキストロ』!めちゃめちゃ楽しみです。」
と書いて頂いています。
下に続きます。 上から続きます。
残念ながら「最初の晩餐」は上映館も少なく高い興行成績とは言えないでしょう。
自分が時々読む「キネマ旬報」で評論家の評価では3人のうち1人は最高点でしたが2人は低い点でした。
本分の記事も「マチネの終わりに」は大特集を組んで、沢山の記事が載っていましたが、「最初の晩餐」の記事はありませんでした。
自分にとってはどう比較しても「最初の晩餐」の方が優れていると思いますが、これも資本の関係や興行側の思惑、
スポンサーの力などがからんで決まることなのでしょう。
でも自分は思いたい。
映画を作る人や興行する人、そして鑑賞する人の中には、きっと本当の価値がわかる人が少なからずいるはず、
「最初の晩餐」はきっとどこかで、映画を愛する人たちに認められるはずだと。
スケジュールとして残っているドラマ「そろばん侍」はたぶん悪役で、ファンとしては残念な部分もありますが、悪役が凄くてこそ面白いドラマができる。
悪役としての由貴さんを面白く見れるのもファンとしての本望かもしれません。
なお新情報と言うには小さな情報ですが........
ぐっちさんからの情報で
2019年12月21日(土)〜27日(金)神保町シアターというところで1日1回「香港パラダイス」を上映するようです。(時間は日によって変わります。)
なつかしいので、自分も時間を作って見に行く予定です。
今年は5本の映画と4っつのテレビドラマ、一つの演劇でした。
それが成功したかはわかりませんが、よく頑張ったと思います。
来年はどうなるかわかりませんが、今年の活動を見てくれている人たちはきっといるはず。
「フォルトナ」の母親のようなあたたかさ、「いぶき」の部下の信頼厚い女上司、「記憶にございません」の面白可愛い料理人
「蜂蜜と遠雷」の審査委員長のセリフの説得力、そして「最初の晩餐」の母親の深い慈しみ。
そして「クイーン」の峰不二子のようね変幻の活躍や「ゼロ課」のクールビューティな管理官、「長閑の庭」のさっぱりした講師など
彼女ならどんな役でもできる。
彼女は心がいびつと自分で言われていたが、そのいびつな部分に役を埋め、その人になる。
来年はどんな活躍ができるのか、胸が膨らみます。 また土曜日になりましたので、何か書きます。
まず小さい情報ですが4っつあります。(一週間空きましたので報道され、すでにご存知の方も多いと思いますが)
日付順に書きますと、
1.....11月29日金曜19時〜TBS 爆報THEフライデー
ゲスト:斉藤由貴「斉藤とドラマで共演した俳優の今」
彼女とバラエティーは内容はユニークで面白いものになるでしょうが、場に合った気の利いたことが言えない、
上手いお世辞とか言わない彼女ですから、少し心配ではあります。
でもそんなこと気にしていられない、今は声のかかったものを全力でやることが必要と思えますので、やむ負えない事でしょう。
「最初の晩餐」の宣伝にしては遅いし、何らかのTBSの出演の予告なら嬉しいのですが。
「ドラマで共演した俳優の今」とのことですが主演、準主演を含めれば100本の彼女なら同年代の男優で共演してない人の方が少ない
(先日書きましたが織田裕二さんぐらいしか思い当たらない)ですが誰の事なのか。あと食パンのお話もあるようです。
2......「早稲田松竹で上映作品が決定しました! 【12/14(土)〜20(金)】 特別レイトショー 『雪の断章 -情熱-』
相米慎二監督、斉藤由貴主演によるサスペンスチックな少女の成長物語。冒頭13分の長回しは伝説。レイトショーにて35mm上映です!」
自分は作品としては相米監督の成功作とは言えないと思いますが、彼女がこれで修業した、
ある意味、彼女の原点でもありますので、先週書きました「香港パラダイス」とともに、夜間になりますが行こうと思っています。
(12月は何もなくて暇だと思っていましたがいろいろあります。)
3......「12/21(土)21:15〜放送、フジテレビ系ドラマ「悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜」に、斉藤由貴の出演決定!
「金田一耕助」シリーズのドラマ化で、斉藤は鬼首村で起こる惨劇に巻き込まれていく由良家当主の由良敦子役を演じます。 お見逃しなく!」
昔の映画での草笛光子さんの役でしょうか、あまり演技力とかが出せる役ではないと記憶しますが、まあ話題作に出演することに意義がある。
有森さんや国生さんとも会えるのでご本人も喜んでおられるでしょう。
たとえ端役でもオファーされたものはことわらないことが、今は大切だと思えます。 上から続きます。
4.......もう一つ 立川智也さんがツイッターに書き込まれた言葉を抜き書きします。
「今年も斉藤由貴クリスマスライブの季節がやってまいりました。
あの曲やあんな曲もやります。 新曲も作りました。 いやーーーー良いです。 ご予約はお早めに!」
とツイッターに書き込まれています。
もしかしたら「世にも奇妙」の「恋の記憶〜」と「思い度の〜」と立川さんのがあれば3曲の新曲が聞けるかも、
これは自分にとってはちょっとしたニュースです。なんとか最初の大阪には行って確かめて、ご報告しようと思っています。
まだまだ十分な活躍ではない夜明け前だとは思いますが、去年の今頃、そしておととしの今頃を思い出せば、
彼女の頑張りで状況は大きく変化したとは思います。
あの頃、アンチの人はあざ笑い、石原さん藤田さんのようになる、復活できるわけがない、二度とテレビも映画も出られないと蔑みましたが.........
それに対して、それは時が教えてくれる、証明してくれるはずと書きましたがどうなったか。
前にも書きましたが、キスをしない、新人賞レース・紅白二回目も辞退するとした彼女に対し、
赤恥をかかせておいだしてやる、めにもの見せて潰してやるといっていた「発達違いの異人種」を嫌う勢力は、
まだ隠れて彼女の失敗を狙っているでしょうが、彼女にはそれに負けないで貰いたい。
おととしの年末は徹底的に虐められて、日本中で一番不幸のように見えた彼女でも、
心を強く持って懸命に頑張れば道が開ける、そしてそれを見たそういう境遇の人達も勇気づけられる、
そしてそういう人たちを励まし勇気を与えることが彼女の生れて来た意味かもしれない。
そうなるためには彼女にこれからの仕事に成功し、家庭的にも幸せになってもらいたい。
そう思ってこのスレを書き続けています。 また土曜日になりましたので何か書きます。
まず新しい情報を一つ
2020年4月11日(土) よる9時〜10時29分 <BSプレミアム>
【出演】吉田鋼太郎(柳生宗矩) 溝端淳平(柳生十兵衛) 岡山天音(徳川家光) 宅麻伸(土井利勝) 斉藤由貴(於江与) ほかとなっています。
まあ90分の短い番組ですし、何人かの女性の一人ですが、役としては主要な役の一人ということで、まずは良かったと思います。
NHKにコンスタントに出演実績ができ、オファーのあった役を、一つずつきっちり演出家の想定以上の演技で結果をだせれば、つぎのオファーにつながっていく。
そうやって一歩一歩、進んでいくのが、今の彼女にできることです。
つぎ.......昨晩やった爆報フライデーについて。
うーん........もちろん彼女の顔を見れるのは嬉しいですが、ツイッターには2〜3割は嫌な言葉が並びます。
(バラエティではしょうがないのかもしれませんが)
懐かしい「はいすくーる落書き」のシーンは(このスレの前の方にも書いたように、自分はあのドラマをとても評価してますので、
なんで工業高校のイメージが悪くなると言うだけであれほど叩かれたのか、あれも彼女に対する虐めの力だったのかと、今考えると思えます。)
とても嬉しかったのですが、でもあのエピソードはとってつけたようで、少しわざとらしい、彼女らしくない。
あの議員になった男性が後から言った言葉も、彼女も覚えていないように思います。
まあ場を盛り上げるために作ったのでしょうから、しょうがないか。
食パンのシーンも少し大げさで彼女らしくないと思いました。
今回の出演の目的は、「最初の晩餐」の番宣ではなく、ライブの告知だったようです。
確かにどの日も平日の日中だし、18000円など金額もかなりかさむので、仕事を休んで遠方から駆けつける人もかなり厳しいのでしょう。
そして彼女の名で行うライブなので、彼女は座長のようなもの。
プロですから5人のバンド仲間にも、会場を提供してくれる方々にも、きちんと収入を確保できるようにする責任がある。 上から続きます。
満員とはならなくても8〜9割は入らなければ来年につながらない。
それで責任を感じての急遽のバラエティ出演だったかもしれません。
大阪まであと一週間、なんとか埋まれば良いのですが。
こんなことを書くと立川さん方が気を悪くすかもしれませんが、自分の思っている忌憚のない意見を書きます。
女優版のころに複数回書きましたが、本当は自分は由貴さんには末光さんや武部さんのような楽器はピアノ1本でひとりだけ、
会場はクリエぐらいの広さのコンサートの方が似合っていると思っています。
あの品川教会や、武部さんのはとても良かった。
ピアノ一本のほうがよりボーカルが冴える。
コンサートなら1万円以下で、10曲以上じっくり聞くことができる。
教会ホールや音楽堂で簡素に日曜の午後と夕、1日行えば1000人ぐらいの人に喜んで聞いてもらえる。
末光さんや武部さんのような彼女を大切に思ってくれている人なら即興でも十数曲の彼女の歌の伴奏ができ、なんなら作曲もできる。
報酬も多くは求めないでしょう。
そんな簡素で素朴なコンサートが、彼女には似合っていると思います。
勿論高価なライブでも、もっと高価なホテルのディナーショーでも、生活には困っていない自分なら参加しますが、
いろいろな状況の他のファンの方に無理をさせるのは忍びないし、彼女のポリシーと違うように自分には思えます。
そしてもっとも重要な事、ライブでなくコンサートなら録画して、「2019クリスマスコンサート」として記録に残せる。
そして今は録画機器も小さく簡単で高性能になったので(個人の結婚式でも作られているように)ある程度の編集でまとめられます。
レコード店で販売するようなCDやビデオの形ならパッケージ作成などで本数が見込めないと赤字となると思いますが、有料配信の形なら手間も費用も少なくて済みます。
そしてその記録はライブの記録のように見た人がいなくなれば忘れ去られることなく、永遠にデーターとして残り続ける..........。 上から続きます。
ツイッターではテレビにでると、またあの下着の写真のことをネチネチと繰り返して書き込んでくる人たちがいます。
名前を見ると毎回、彼女が何かに出演するたびに書きこんでくる常連の人も少なくない。
よっぽど腹に据えかねているのか、彼女の記事の一部を読んで根に持っているのか。
そういう人たちにこのスレを読んでもらいたい。
あの写真の矛盾が、全くわからないのだろうか。
彼女側からは宗教と子供を庇って一生説明することはないでしょうが、医師側からは時間がたてば真相を話す人が出るかもしれない。
この日本の女優史上例を見ない屈辱のハンデを背負って、彼女がこのまま女優をやっていけるのかは......わかりません。
女優にかける彼女の「情熱」だけが、道を切り開いてく頼みの綱です。
自分の彼女への来年への希望と言えば、やはり「映画」だと思っています。(勿論テレビや有料放送のドラマでも良いですが)
前から何度も言っていますが是枝さんはじめとする映画監督、製作者の方がまたオファーしてくれるのなら、それを最重点にするのが彼女の進むべき道です。
(そのためには今年、何かの助演女優賞がいただけないかと願っています。)
バラエティの中の彼女はぎこちなく、少し不自然で批判も少なくないけれど、演技なら彼女は没頭し別人になれる、違う人生を生きられるのだから。
発達違いの普通の人とは違う人、幼いころから虐められていた、そしてある種の人達から現在まで攻撃を受けつづけて来た人生を、
演技を通してですが生まれ変わって100回以上も生きれた彼女にとって、演技は「解放」なのだと自分には思えます。
そしてその「解放」が彼女の幸せ、逝く時には舞台の上でドビッシーの月光を聞きながら送ってもらいたいという
彼女らしい決意の言葉を聞いて、彼女の生きる様を陰ながら見続けていきたいと思っています。 もう一つ書きたいことがありますので書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この5ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この5ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
笑ってる裏で 泣いてた う〜う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは
今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・
と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。 再度上から続きます。
こちらへの記入は毎週土曜日の1回にすると申しましたが、まだ土曜日なので書き込みますことをお許しください。
「79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42 同じ高校だったよー 鼻くそ食べてたの有名な話」は彼女を汚すような形になるので書きたくはなかったのですが、
他の所にもぽつぽつ書き込まれているのでもう許せません。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)の変人のクラスメートを
のけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らし、
先日のスキャンダルを聞いて喜んで、このような事をガールズちゃんねるに書き込んでいる。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
いまこれをほおっておけば、この人達はまた別の、人と違う人を探し出し徹底的に辱めて破滅させようとするかもしれない。
それはとめどなく続いていく、それを断ち切らなければ、この国はますます人と違った人が住めない未来のない国になってしまう。
上にも書きましたが、今、自分たちがしなければならないことは、このような理不尽な行いをスルーしたり我慢したりすることではなく、
このようなことをした者を探し出し(多くは匿名掲示板などですが、ツイッターやフェイスブックなら手がかりがつかめる場合もあるかもしれない)
きっちり告発し非難し、きちんとしたペナルティを負わせること。(前に坂上忍さんをさん付けせずに書きこみましたが)
そしてその非難に多くの人が同意してくれれば、そのような行為を減らしていくことができるかもしれない。
未来を考えると、これは彼女を破滅させようとする勢力と、是枝さんをはじめとする彼女を直接知って守ろうとする勢力との戦いなのかもしれません。
どちらが勝つかは.......わかりませんが、でも自分は運命が公正なら幼い時傷つき苦しんだ彼女は、きっとこれからは幸せになれるはずだと思っています。 また土曜日になりましたので少し書きます。
テレビ・映画等の新情報はありません。
大阪のライブは..............行ってまいりました。
ただツイッターの擁護の方も何人かも参加していただいたようですが、今月22日23日の公演と内容が近いかもしれないので、
ネタバレになってしまわないように、曲名、曲順等はこちらでも控えさせていただきます。
でも以前このスレで状況をお伝えすると申しましたので、ネタバレにならない範囲で少し書かせていただきます。
まず曲では例年聞かれなかった曲がかなり多かったこと、彼女が自分で考えたコンセプトの流れによって作られていたことが印象に残りました。
新曲は一つ、立川さんが作曲して彼女が作詞したもののようで、斉藤由貴世界に取り込むような、彼女ならではの歌でした。
(なぜか松尾芭蕉の「旅に病んで夢は枯野を駆け巡る」を思い出しました。)
このスレの前に「世には奇妙」ででた2曲も歌ってくれたらと書きましたが、2ndはその話はでませんでした。
(1stは少しのフレーズがあったと聞きましたので、触れられたのだと思いますが)
カバーは1曲、昨年のライブでは「中央線」がとても素晴らしかったのですが、ことしのもとても良かった、
彼女はカバーが素晴らしい(というか彼女が選んだ曲だから心がこもるだとも思えますが)、いつかすべてカバーのアルバムを出していただければ嬉しいのですが。
そして新曲にしろカバーにしろこのままライブに出た方だけが聞いて、消えてしまうのはもったいない、
何とかライブの映像や音を記録のできる媒体に残す方法はないものでしょうか。
曲のことはこれぐらいしか書けないので、内容について少し触れます。
自分が印象に残ったのは一緒に参加してくれたバンド仲間の方がたに厚く感謝していたこと、
特にカズコさん(昨年たしか千葉の綺麗な宿泊施設のおかみをやられていると言われていたと記憶していますが、
今年は捨てネコの面倒を見る活動をしていると紹介されていました)由貴さんがあの酷い状態の時、仲間に入れてくれ、励ましてくれたような紹介の仕方でした。
(後半22・23日にはでられないようですが)
今回は立川さんはコントラバスを持ち込み低音がお腹に響くような感じ、他の方も達者なプロの方達のようで、その中に入れていただいて、感激されたのでしょうか。 上から続きます。
ひとつ言っておきたいのは、今回も彼女は自分の事を「友達の少ない」、人に好かれない人間のような言い方で自嘲しましたが、それは大きく違う。
先週書いたように彼女を良く知らない、人と違ったはみ出し者を嫌う特定の人達からは、何度となく苛めや辱めを強く受けますが、
彼らは自分と違う見下した異人種が成功するのをみて、妬み嫉妬しているのかもしれない、
はずれものとして蔑んだ奴が自分達以上のもてはやされるのが我慢ならないように思えます。
でもよく見てください。
上にも書いたように30年以上女優、歌手をやってきて、下積みのスタッフ(録音さんとか照明さんとかADさんとか)
とかから彼女を悪く言うのを自分は聞いたことがありません。
あれほどの酷い報道を何回も受けて、なんで彼女だけがこれほど沢山のオファーが絶えないのか。
(ガールズちゃんねるの中ではそれが東宝芸能の力だと書く人がいますが、親会社こそ大きいが
シンデレラコンテストの入賞者で活動を続けていられるのはほんの一握りの強くない事務所です。)
そして多くの製作者が厚く信頼を寄せている。
自分達ファンもスキャンダルで離れて行った人もいますが、このようなライブでも沢山集まってくれている。
そして何よりご家族が、お子さんが、旦那さんが、親御さんが、ご兄弟がみんな彼女を好きで応援してくれようとしている。
彼女は決して嫌われてなんかいない。
彼女を身近で知っている人は、みんな彼女を欠点を含めて好いてくれている。
そのことは忘れないで自信をもって生きていただきたい。
今度の新曲のように彼女の本質が、静かで寂しく孤独なのは理解したうえで、家族を慈しみ懸命に育て、
自分の世界を精一杯演技や歌で表現することで、みんなから愛されている彼女がちゃんとここにいる。
今後も彼女の存在を否定しようとする人達の攻撃は続くと思いますが、
彼女が生まれてきてよかった、彼女の存在に強く感謝する者も自分を含めて数多くいる。
その一言を彼女に伝えておきたいです。 また土曜日の朝になりましたが、新情報が一つだけあります。
欽ちゃんのアドリブで笑(ショー) - NHK まもなく番組観覧募集始まりますよ!
#劇団ひとり #斉藤由貴 #河村花 #萩本欽一
<収録>2020年1月19日(日)
<会場>都内スタジオ
<放送予定>2020年1月26日(日)午後10時50分から BSプレミアム
<出演予定> 萩本欽一 / 劇団ひとり 斉藤由貴 河村花(新人)ほか
<応募締切>2020年1月5日(日)午後11時59分
あのアドリブで笑(ショー)をまた正月に録画し放映するようです。
前回は本番でうまくやれるか心配しましたが、とても良くやられていた、考えてみればそれもそのはず、
三谷さんの言葉で「2時間以上もいろいろなシュチュエーションで面白い役が出来る」と評価された彼女ですから、心配はないでしょう。
そして萩本さん、ひとりさんから笑いの本質を学ぶことができる、コメディアンヌとして成長できることは喜ばしい事でしょう。
あと「そろばん侍」の短い宣伝映像で一瞬映りますが、とても非情で悪そうな役、でもこんな役を彼女がどのように演ずるか、とても楽しみになりました。
今回はあまり書きませんでしたが、来週は勤め帰りに早稲田松竹に「雪の断章」を見に行きますので、今日の代わりに臨時で記載するつもりです。
以前書きましたが「雪の断章」は完成度は高くなくても彼女の原点、ひさしぶりですが、また見れることが楽しみです。(香港パラダイスも)
確か昨年のライブで映画撮影のとき、相米監督が彼女を評価してくれていたと永瀬さんから聞いた時のことをとても嬉しそうに話していたのを思い出します。
新宿ピカデリーでは永瀬さんも、かの女のことを「お母さん」と何回も呼んでくれて親しく話してくれていた。
相米監督はもういませんが、また本格派の永瀬さんとの共演を是非見てみたいです。
今日は以上です。 すいません間違えました。
勤務が土日出勤の不定休になったため1日間違えて金曜日に記載してしまいました。
あす土曜日はお休みして、「雪の断章」を観劇した後に記載させていただきますので、よろしくお願いします。 本日は水曜日ですが、先日の土曜日あまり書かなかった替わり、昨日「雪の断章」を観劇しましたので記載します。
すこし状況を説明させていただきますとレイトショーなので20時10分に集合し、整理券順に入場しました。
確か早稲田松竹は客席150ぐらいでしょうか、整理番号70近くに行っていましたのでまあまあの入りでした。
(こんな30年も前の旧作に来てくれることが嬉しかったです。)
久しぶりに劇場で見ると記憶とはだいぶ感じが違う、前回も書きましたが自分はこの作品自体はあまり評価していない、
ストリーがわかりにくく相米さんの成功作とは言えないと思っています。
由貴さんもまだ粗削りで力が入りすぎている、声が大きい.........でも考えてみるとそれもそのはず、
「スター誕生」にあこがれ、演技や歌やダンスに日夜励んでいた外交的な少女達ではなく、高校の部室で漫画を書いていた内気ないじめられっ子の少女が、
2年足らずの間で歌手デビューをし、映画の主演を割り当てられた、他の人たちのように専門の学校や先生について訓練する時間もなく、
突然演技の現場に放り出された.........あの映画は彼女にとって訓練の場であり経験の場であったのだと思います。
確か併映は沢口さん富田さん出演の大林監督の「姉妹坂」だったと思いますが、あちらの現場は大変楽しく撮影が進み、
逆に由貴さんの方は苦しみいたぶられる撮影だったと後で聞きましたが、それで良かったのかもしれない、
なにくそという演技に対する反発は、そこから培われたものかもしれません。
そしてもう一つ、あの作品、そしてスケバン刑事も彼女の特質に合っていたように自分には思います。
彼女自身は先日のスポーツ紙でも「はね駒」が彼女に近いとされていますが、あれは彼女の陽の部分、
彼女の本質は昨日のラジオでも言われていましたが、夏よりも冬が好き、冬のピリピリした寒さを好む人、
「雪の断章」のみなしごや「スケバン刑事」の母親が死刑囚の母子家庭など悲惨な中で懸命に生きている、
その悲しさ儚さが上記で少し書いた虐められ学校の坂が上れなくて休んだ境遇と重なる部分があるのかもしれない、だから演技は稚拙でも印象が強い。
そして彼女の特質は、そんな悲しい儚い中に、明るさも笑いも含めて生きる逞しい不屈の心がある、 上から続きます。
これこそが女優を続けて行くための大きな助けになるように感じます。
残念ながら彼女の映画の成功作は少ないと自分は思っています。
大森監督の3部作は「トットチャンネル」は好きですが、大きな成功作とは思えないし、
「優俊」や「君は僕を好きになる」「おいしい結婚」など代表作というほどではない。
それに対してテレビは自分がいつも上げる「ついの夏かは」や「ベトナム難民少女」「叫んでも聞こえない」
「愛と悲しみのサハリン」「和宮様御留」「女優時代」「花園の迷宮」「私の心はパパのもの」「おとうと」「新十津川物語」など
2時間ドラマだけでもたくさんの名作を残した、でもテレビドラマは映画のように後年脚光を浴びることは少ないのが残念です。
他の女優さん方がバブルの華やかなトレンディドラマで盛り上がっていた時、キスすらできない彼女は上記の社会性のあるドラマで地味な活動を続けていました。
そして3人のお子さんたちの生育。
前にも書きましたが、自分の妻もそうでしたが3人の子育ては大変、ひとりをベビーカーに乗せても、一人はおんぶし、一人は抱え上げる。
(自分の妻も肩の筋肉が付き隆々となりました。)
そして子育ては健康が第一、病気をしたら3人の子供は誰がみてくれるのか。
減量だスタイル維持なんて気にしてられなかったはずで、太ったことを非難することはできません。
そして鯖子やセイラの妹先生のような役になっていった。
子育てに追われて出演する時間も少なかったのでしょう。
今でこそツイッターに美しい、綺麗だという声も少なくありませんが、先週も太い眉に団子鼻でたらこ唇、美人という分類では無かったと言う人もいました。
でも彼女は残り、沢山の製作者に支持されている。
ドラマ「きのう何食べた?」というのがあるそうで、主人公のひとり史郎の憧れの女優、三谷まみが初出演。
ヨーヨー刑事、大河ドラマに出演し、アイドル時代のポスターが一枚目で、黒髪、後れ毛、ポニーテールだそうです。
他の女優さんも共通する人はいますが、この「後れ毛」がトレードマークなのは彼女だけだと思います。
もう一つのテレビ出演、そして相手は尊敬する役者さん、正月を楽しみにしています。 本日は火曜日の夜ですが、先週の土曜日書かなかった替わりに記載します。
土曜日「悪魔の手毬唄」・月曜日クリスマスライブ2nd・本日火曜日「香港パラダイス」の感想になります。
個人的な感想となりますので、お聞き苦しい点もあるかと思いますし、ツイッター等ですでに記載されている二番煎じの部分もありますが、
数年も残る記録(5ちゃんねるは比較的長く残る)としてライブの報告等もさせていただきます。
まず「悪魔の手毬唄」。
予想通り出番は多くなく、エキセントリックな役でたいした見せ場はありませんでしたが、数十のツイッターで悪いとの書き込みが一つもなかった、
多くが演技を褒めていただいていたので、これで良いと思います。
(ただ個人的には、寺島さんは富司さんのお嬢さんですからとても演技がうまい。でもあの役は岸恵子さんがやった役で複数の男性に愛される華が必要、
彼女の方が向いていたのではと思います。これからも好敵手となるはず。)
小さな役でも話題作に出て、一つ一つ実績を作っていく、それが明日につながっていくので、これからもオファーがあったら、
このような役でもどんどん出ていただきたいと思います。
次にクリスマスライブ2nd、これは行かれなかった方のためというほどではありませんが、記録に残しておきたいので少し詳しく書きます。
残業で遅くなったので19時過ぎに赤レンガ倉庫につきました。
イブイブだからか、かなりのにぎやかさでイルミネーションが沢山輝いていました。
湾の向こう側に巨大な船(ダイアモンド・プリンセス号というのでしょうか)がビルのように高く見えて驚きました。
モーションブルーはだいぶ内装が変わりました。
ギリギリだったのに、今までで一番の良い席でした。(ネット受付数十秒でとった予約が良かったのか、
2016年からの出席実績を予約サーバーのAIが覚えているのか)
ただモーションブルーは料理を出すのが遅い。演奏が始まってからカチャカチャ料理を出すのが気になりました。 上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
近い将来「月に降る雪」やカバー曲をまとめた記録を何らかの型(配信などでも)で出していただければありがたいのですが。
そして何より嬉しかったのが彼女が、楽しそうに、嬉しそうにしていたこと。
こんな幸せそうな彼女を目の前で観れたことが、自分にとっても何よりも嬉しかったです。
そしてあたらめて気が付いたこと。
自分は彼女の声が好きなんだ、もし声がダミ声だったら、彼女に興味を示さなかったかもしれない、そしてあの間や発音、
じょんのびで男性ナレーションでは最も実績の厚い森本レオさんとともに女性ナレーションをやるのも、あの声の力でしょう。
そして歌は.........その声の積み重ね.........声に乗せて思いを伝えること、それをいっそう極めてほしいです。 上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
近い将来「月に降る雪」やカバー曲をまとめた記録を何らかの型(配信などでも)で出していただければありがたいのですが。
そして何より嬉しかったのが彼女が、楽しそうに、嬉しそうにしていたこと。
こんな幸せそうな彼女を目の前で観れたことが、自分にとっても何よりも嬉しかったです。
そしてあたらめて気が付いたこと。
自分は彼女の声が好きなんだ、もし声がダミ声だったら、彼女に興味を示さなかったかもしれない、そしてあの間や発音、
じょんのびで男性ナレーションでは最も実績の厚い森本レオさんとともに女性ナレーションをやるのも、あの声の力でしょう。
そして歌は.........その声の積み重ね.........声に乗せて思いを伝えること、それをいっそう極めてほしいです。 上から続きます。
気が付いたことをいくつか書きます。
ギリギリだったので花束や良く見えませんでしたがTBSから2本(じょんのびと何か)ご友人の渡辺真理さん、
あとニッポン放送(これは毎回来ていますので、曲としては復帰を願っているのだと思います。
でも自分はまだ時期ではないと思っています。
ラジオをやると毎週一定の時間に縛られる、パーソナリティなら下調べや原稿を考える時間も必要、
今はそれよりオファーのあった映画・テレビを断ることなく出ることが重要、ラジオは時期がたってもっと落ち着いてからで良いと考えます。)
そしてもう一つ、白い大きな花束が是枝監督より届いていました。
いくら日本を代表する監督になったとしても、監督の収入なんて多くはないはず、その監督が毎回、綺麗な大きな白い花束を贈ってくれている、
これは次回作で重要な役で彼女を起用してくれるのではと自分には思えます。
考えて見ると彼女は監督のお気に入りの樹木希林さんの一番弟子とも言える人、前に高島政宏さんも言われていたが、
樹木さん自身は親切に教えてくれるような人では無かったようですが、樹木さんや緒形拳さんを目標として学んできた、それが支持される理由かもしれません。
ちょっと心配なのは、大阪・横浜両会場でもご家族の健康のことを言われていた。
もしかしたらご両親のどちらかが具合が悪いのではないか。
あの穏やかで優しいお母さんとお父さんが御健勝なら良いのですが。
もう一つ、本日は振り替えを利用して「香港パラダイス」に行ってきました。
平日の昼間でしたが、5〜60人ぐらいの入りでしょうか。
神保町シアターは1回入れ替え制だそうでほぼ彼女を見に来てくれたのだと思います。
(ツイッターをみると良く書かれる「ぐっち」さん「蒼氓」さんという方が書き込んでくれています。)
見に行った方々の書き込みの多くは、若くてピチピチの活動的な姿が見れて良かったと書かれて、その点は同感ですが、再見しても作品としては自分は大いに不満です。
金子監督は由貴さんと小林薫さんという良い駒があって、ある程度多くの予算(外国ロケへ行きパトカー様の車を壊し、
爆発などのセットも使っている)を使っているのにこの程度の作品しか作れないのか。 上か続きます。(最後)
これはひとえに脚本が良く練れていないからだと思います。
さよならの女たちもそうですが、スケジュールや興行期間など重視で行き当たりばったりで映画を作っている。
映画に必要なのは徹底的に練られた脚本、誰が読んでも面白く感動をさそうような脚本があって、
それに何回も推敲を繰り返して完璧な脚本を作成し、初めて役者を割り当てて作り始めるもの。
あの頃きちんとした作品に巡り合えればもっと映画女優として評価され良い作品に巡り合えたはず、
前回書いたテレビでの実績があるからこそ、よけいに残念です。
つぎにそろばん侍の2分間PR動画が始まりましたが結構やばい、散財して最後に懲らしめられるぐらいなら良いと思いましたが、
人の生死に係るとなると劇でも憎まれる。
かなり心配ではありますが、こういう悪役も役としては必要、直視できませんが録画して、恐る恐る見るつもりです。
最後にもう一つ、前回最後に書きましたドラマ「きのう何食べた?」の三谷まみが役は、
ヨーヨー刑事、大河ドラマ、特に後れ毛、ポニーテールで、てっきり由貴さんだと思っていましたが、宮沢りえさんになったそうです。
原作者は間違いなく由貴さんを想定したように思えますが、年齢のつり合いとか考えて変えたのでしょう。
もしかしたら内野聖陽さんとの面白い絡みが見れると期待していましたが残念です。
由貴さんにはもしこういうお誘いがあったら断らないで出てもらいたい。
次の機会をじっくり待つことにします。
本日は以上です。 本日は土曜日ですが、今週火曜日に臨時でたくさん書かせていただきましたので、少しだけ補足を追記します。
まず火曜日の書き込みのお詫びについて。
227を重複し228に同じ文が入ってしまいました。
また229で局を曲とするなど誤字も少なくなく、申し訳ありませんでした。
補足追記については、クリスマスライブ2ndについて少し付け加えます。(ライブの状況について具体的なことなど)
まず声の調子は.........とてもよく出ていたと思います。
特に彼女の特徴であるソプラノ高音部の伸びなど、コーラスの方との息もピッタリで素晴らしかったです。
前にも書きましたが「奇跡のメロディ」の時は舞台だったので連日歌っており、素晴らしく声が出ていました。
対して先日のベストテンライブ、特に「悲しみよこんにちは」は女優業の中での出演だったのもあるでしょうか、声が出てないなど批判もありました。
ただ「悲しみよこんにちは」「卒業」(ユーチューブの再生回数は1千万回を軽く超えている)は、これからも歌手活動を続けていく上での中心となるはず。
両方ともとても難しい歌ですが、普段から一人カラオケなどで練習しておいていただきたい。
ちなみに玉置浩二さんとデュエットで歌った時の「悲しみよこんにちは」(ユーチューブで観れます)はとても良いと評価されています。
なお、心配していたクリスマスライブの入りですが、自分の見た大阪、横浜の2回はほぼ満員、ディナー付きのある程度高額なライブにしては、これだけ入ればお店側も不満はないはず。
また来年も彼女が望めば立川さんが計画し、お店側は日を設けてくれるでしょう。
前回、伴奏がピアノ一本の教会ホールや音楽堂を使った簡素なコンサートを自分は望むと書きましたが、今のままの方式でもずっと続けられるなら良い。
彼女を音楽から離れさせないために、武部さんや立川さんにはこれからもご尽力お手伝いをお願いしたいと思います。
最後に前回も書きましたがもう一度、強調して書きます。
これだけのライブの記録を、当日集まった人達の記憶だけに終わらすのは、あまりにももったいない。
何かの記録媒体で、行かれなかった人にも、そして年月が経って新たに観たい時にも見れるように残したい。
何らかの方法が実現できれば、とても嬉しいのですが。 明けましておめでとうございます。
土曜日になりましたので、本年もまた書かせていただきます。
まず新情報4っつの一つ目
NHKスペシャル「緒方貞子 戦争が終わらない この世界で」
こちらは再放送ですが、今年緒方さんが亡くなられたので、年末に放送していただいたのだと思います。
ドキュメンタリーのドラマ部分の後半なのでそれほどの出番ではありませんが、主役としてきちんと演じられておられました。
確か英語を沢山訓練したのに吹き替えの音が大きく、英語の発音が良く聞こえず残念だった思い出があります。
(実は録画予約は間に合ったのですが、「風とともに去りぬ」を同時録画していて二番組録画可能なデッキなのにうまく録画できませんでした。
まあ倉庫には過去の録画があるから良いですが。)
でもこの時の訓練は「蜜蜂と遠雷」の英語のセリフ(聞き取りやすい英語でした)で報われた、無駄ではなかったと思いました。
(機会があれば外国ドラマとか出ていただければ嬉しいのですが)
つぎ、「2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化」
NEWSポストセブンとなっていますから週刊ポストの記事になるのでしょうか。
「怪優」.....これは名指しで書かれて本望です。
あの樹木希林さんも市原悦子さんも「怪優」と言われていました。
先日のライブでユーミンの名曲をカバーで歌われていましたが、そのユーミンさんがラジオで、
亡き市原悦子さんを継ぐ人は斉藤由貴だとはっきり言われていた。
「怪優」は怪しい人ではなく「女優」を極めたひとの称号だと思えます。
そして昨日の「そろばん侍」もその一端、悪役を究めればそれになる..........
このスレの前の方に書きましたが、吉永小百合さんや沢口靖子さんなどの光輝くスター女優とは異なる道、
しかしそれもやりがいのある重要な女優の道だと思えます。
つぎ、上白石萌歌さん主演で今年6月公開予定の映画「子供はわかってあげない」の出演者主要6人の中に彼女の名前が。
上白石姉妹はミュージックソンにも来られた東宝芸能の後輩で、もっとも彼女に近い方、
姪御さんもとても歌が上手く容姿も面影がありますが、上白石姉妹も大きなまあるい目や太い眉など若いころの彼女を彷彿させるところがあります。 上から続きます。
役の上で上白石萌歌さんの母親役になるのでしょうか、3月にエキストロ、4月に柳生一族の陰謀、6月にこれとつながってきました。
これに連続テレビドラマの出演でもあれは、なお良いのですが。
つぎに、そろばん侍の評価です。
これほどの悪役は人気がメインの女優にとってはきついですが、やむをえない。
演劇にとって、悪の女王も必要な役。
悪が強ければ強いほど主人公の正義がきわだつ.......と感想を書きたいのですが、実は昨日夜は正月に来た家族を車で送りに行ってまだ録画を観ていません。(今日夜観ます。)
ただツイッターには「こんな役しか出られなくなった」というカン違いの嘲りは2〜3ありしたが、演技が悪いと言うのは一つもなく、50以上は褒めたものばかりでした。
おどろ驚しい悪役ではありますが、それに至った経緯まで見えて、悪役に深みを与えたという人もいました。
演技がわかってくれる人なら彼女の力がきっとわかるはず。
彼女の敬愛する緒形拳さんが「隠し剣 鬼の爪」という永瀬正敏さんの映画で、とても酷い悪辣な家老をやっていましたが
それで作品んがとても強いものになったのが思い出されます。
次回、正式に感想を書きたいと思います。
最後にまたこの5ちゃんねるの女優版のスレが「54」まで乱立されています。
スレ立て犯はなんのためにこのようなことをしているのか。
(女優版は3日以内に何か書かないと落ちてしまうのに。)
このスレ立て犯は、あらゆるスレにコピーしているコピー犯とは別人なのか。
何も分かりませんが、もう運命に任せるしかありません。
ではまた。 長文、ここに書くなよ
ここはエロがメインなんだからさ
場を弁えなさい た土曜日になりましたので、少し書かせていただきます。
まず先週お伝えしました「そろばん侍」について感想を書きます。
ここ数日でも
「〜天空の鷹〜 北相馬藩正室の斉藤由貴。将軍家から政略結婚で輿入れし、自分らがしたことの報いとはいえ、息子に出家せよと申し渡され、
いつだって自分の思いのままになどならぬ哀しみまで表現。90分ドラマ一本の脇で一人の女性をここまで伝えてしまうからな。すごいわ。」
「斉藤由貴、悪女役がこれほどハマろうとは(^^) 他の役者を食っちまったなぁ」
「NHKの『そろばん侍 風の市兵衛』みた。 劇中の悪役は斉藤由貴 男の政治に振り回されてマリー・アントワネットか西太后か妲己のように
周りを巻き込んで落ちていく狂気がヤバイ 時代劇でこういう悪役って新しいんじゃないかな?」
など50件以上の誉め言葉に対し演技が悪いと言うのは1件もありませんでしたので、出て良かったのだとは思います。
ただ思う所がありまして書きたいことは、以下の通りです。
たまの悪役なら良いが、悪役が続くと人間の無意識下に、その悪いイメージが積み重なるように残っていきます。
例えば由貴さんと親しく何回か共演した有森也実さんは「東京ラブストーリー」で鈴木保奈美さんの敵役としての役だったため、
それ以降、鈴木さんは恵まれた役ばかりだったのに有森さんには良い役が途絶えたと聞きます。
自分の好きな洋画の話でたとえれば、ヘレナ・ボナム・カーターさんは名作に何回も出てとても素晴らしい女優さんですが、
映画レ・ミゼラブルのテナルディエ夫人の狡猾、吝嗇さを見てから苦手な女優となってしまった。人間なんて単純なもの、
その印象が強く焼き付いてしまうと潜在意識に残ってしまう。ツイッターでは演技に対して褒める言葉ばかりでしたが、
それ以外のツイッターを発信しない大多数の人には、演技なんて関係ない、悪い印象が記憶のどこかにこびりついて、今後の活動の脚を引っ張ってしまわないかと危惧しています。
今回の「そろばん侍」も与えられた役をきちんと演じて成果は出せたとは思いますが、このような役は時々で良い、
面白い役、楽しい役と合わせて、たまにこういう役をやる程度で良いと思いますので気を付けていただきたい。
下へ続きます。 つぎ、 「欽ちゃんのアドリブで笑」は申し込んで当選メールを待ちましたが、今回は外れてしまったようです。
(ツイッターでは何人かの方が当たられて喜びを書かれています。)休みをずらして公開録画の日を待っていましたが残念です。
このスレの上の方でも書きましたが、前回の観劇では彼女の素の部分が見れてとても良かった。
自分の彼女のイメージでは「奇人変人の天才気質」の部分があると思っていましたが、ミュージックソンの時もこの時も、きちんと気配りして溶け込んでいました。
舞台の上なら彼女はいつでも輝く、だからこそ彼女を舞台から降りさせてはいけない、舞台こそ彼女の居場所なのだから。
今回は録画日が日曜で申し込みが多すぎたのだとは思いますが、(それとも前回当たった人は除くようになっているのか)
また機会があれば必ず申し込みたいと思っています。
そして萩本さんやひとりさんから笑いのコツを学んで、先日三谷さんが言われていた2時間以上も面白いことをやり続けられる力を磨いて、面白い作品に出られれば良いのですが。
そういえば三谷さんは22年の大河で、鎌倉を舞台にしたものを作ると少しツイッターに出ていましたが是非この作品にも参加していただきたいです。
つぎ、「自分も確実に落ちると思う魔性の女性芸能人は」というくだらない調査があり
1位:田中みな実 30.0% 2位:石原さとみ 28.0% 3位:壇蜜 18.0% 3位:深田恭子 18.0% 5位:倉科カナ 12.0%
5位:宮沢りえ 12.0% 7位:斉藤由貴 10.0% 8位:蒼井優 8.0% 8位:宮崎あおい 8.0% 10位:二階堂ふみ 6.0% 10位:橋本マナミ 6.0%
だそうです。
こういう書き方があるたびに腹が立ちますが、考えてみればこのメンバーで一人だけ53歳で入っていることはある意味驚くべきこと。
そして誰も言いませんが、100本近い主演を演じてきて、キスすらしていない女優がいただろうか。
誰もが絶望視した二年前のあの状況から、回復途中ではありますが良くここまで戻ってきた。
ツイッターには不死鳥とか七不思議とかも書かれていますが、本当に彼女は頑張った、その頑張りは女優にかける情熱があったからこそだと思います。
無理な願いではありますが彼女には未来を恐れず、たえず挑戦していただきたい。
ではまた。 お前の書き方にみんな腹がたってるんだよ!ひこんでろ! 本日は水曜ですが、最後に新しい情報がありましたので日曜書いた戯言とともに臨時で記載します。
ためしに彼女の得意な寓話(ぐうわ)形式で書いてみました。
おかしな奴の戯言と前半は読み飛ばしていただき、興味のある方だけ読んでいただければ幸いです。
むかしあるところに、いじめられっ子の少女がいました。
彼女の家は他の人達から見れば笑いものになるような特異な教えの神様を信じていたのに加え、友達と迎合しない一人を好む子供だったので、
醜いアヒルの子のように、まわりの一部の子からのけ者にされ、いろいろな嫌な事をされていました。
そういう中で育っていったので、彼女は空想したり、絵をかいたりすることが好きなとても内気な女の子になっていきました。
学校では嫌な思いを沢山する、でも家に帰って空想の中なら、紙に書く絵の中なら、彼女は自由に生きられる。
彼女は現実の醜いアヒルの子から、空想の美しい白鳥になって世界を飛び回れる。
学校に行く坂が登れないで、たびたび休んだ彼女の中に、その空想の力、思いの力がしだいに育っていきました。
学校が終わる少し前に、彼女に偶然の機会が訪れました。
彼女が美しい白鳥のコンテストに出ることになったのです。
今まで陽の当るところに出なかった彼女の新しい機会、でも入賞は果たせませんでした。でも彼女の思いの力が引きつけたのか、写真を撮る人の目に強い印象を残しました。
その写真を撮る人は彼女に会って、水着グラビアの別の選考に是非出るようにと写真を撮って薦めてくれました。
奇跡が起こりました。
彼女が美しい白鳥のひとりと認められたのです。
そして彼女はその「思いの力」を使って、だんだんと活動の範囲を広げていきました。
思いがけない成功が起こりました。
彼女のようなタイプの人がいなかったからなのか、もてはやされました。
ただその成功の裏には、彼女の「特異な教えの神様」の変わった部分や、仲間にならない特異な体質を見抜いて、
自分達とは違う異端者として忌み嫌う人たちのターゲットにもなっていったのです。 上から続きます。
彼女がロックを歌う彼に会ったのはそのころです。
彼はその特異な行動で前科があり、そのころの掟に反して事務所を強引に独立させたので、業界の人から、これを認めたら他の人も勝手に独立して
自分達の食い扶持が無くなる、絶対に懲らしめて見せしめにして破滅させてやるとされて攻撃を受けボロボロの状態でした。
率直な会話、真摯なまなざし、迎合しない毅然とした態度など......
彼女は彼に会って、自分と同じ苦しみを受けている同志と思ったのだと思います。
(そして彼を助けるためには、なんでもしようと(自分が破滅しても))
でも運命は過酷です、彼と彼女への攻撃は続き、二人とも一層ボロボロになり、彼は亡くなり、彼女も仕事に大きな障害が残るような酷い傷を受けました。
彼の妻は彼の死を自殺と言っていますが、もしそうなら彼が彼女との連絡を断ったのは、彼女を巻き込みたくない、
一緒に死なせたくないと考えたからのように思えます。
彼の死後彼女は何か月も、ずうっと遠い目をして心が壊れていた、心ここにあらずでぼおっとしていたと何人もの証言があります。
彼への思いが強ければ強いほど、何で彼を死なせてしまったのか、救う手立てがあったのではないか、
あれをこうしていれば生きられたのではないかと逡巡していたのではないでしょうか。
そんときジャニーズ出身の有名なプレイボーイと恋人役で共演し、強引に声を掛けて来た、
思考能力の弱った元腐女子ともいえる彼女に、それを拒否することはできなかったでしょう。
愛を歌い、恋心を作詞し、別れを表現する女優を仕事としていた彼女は、共演者とは仮にでも心から恋をするもの、
心が壊れ弱った時にその隙をつかれれば、やむをえなかったとも思えます。
こうして彼女は二回目の大きな傷を負いました。
もしかしたら彼女の心は、あの1度目のとき彼と心中したのかもしれない、今の彼女は死んでよみがえった二度目の人生、
そして彼女はあの宗教のすすめで、新しい人生を生きてゆく、幸せな結婚と3人の懸命な子育て、子供たちも母親思いのとてもよい子に育ちました。 この後のことはよくわかりません。
ただこれだけはいえます。
あの時、ピアスの小さな穴あけさえ、父親が信徒の前で豪涙して謝ったというあの宗教においては、女優が行っている普通の美容施療さえできないとなると、
女優として続けることはできなかったでしょう。
自分から施療を頼むことができない彼女にとって、あの医師の施療だけが、女優を続けて行くたったひとつの未来への道だった。
日本の女優史でも聞いたこともない屈辱であるあの事件は、あの宗教にかかわる以上は、避けられない事だったのかもしれません。
幸せの王子というオスカーワイルドの童話を知っているでしょうか。
題は「幸せ」となっていますが正反対の悲しい話で、そのやさしさ生真面目さゆえ、からだをつぎつぎ壊され、はがされ、みすぼらしい姿になってゆく、
最後は心無い人々によって、溶鉱炉で溶かされ、ごみ溜めに捨てられます。
そして物語ではそれを神様が見ていて天国につれて行ってくれるという話ですが、実際には神様なんて居やしません。
でも自分は知って言います。彼女が優しすぎた、生真面目すぎたからこそのことだった。神様は居なくとも何人かの人は真実を知ってくれていると。
1時間で寓話を書こうと思いましたが、途中から寓話でなくなりましてすいません。
とりあえず今日はこれぐらいにします。
ではまた。.......と思いましたがもう一つ今入りました。
残念ながら日本アカデミー賞の優秀助演女優賞(5人選出)はのがしてしまいました。
こんなことを申し上げると身びいきのようですが、選出の5人の中には、どう見ても「蜜蜂と遠雷」「最初の晩餐」「記憶にございません」
の3本で活躍した由貴さんの方がふさわしいと思う方もおられますが、いろいろな利害や思惑、利権がからむあの賞では、しょうがないのかもしれません。
ただ小さい地方の賞ではありますが 高崎映画祭2020で『最初の晩餐』が四冠受賞 常盤司郎監督、斉藤由貴さん、窪塚洋介さん、
楽駆さんとなってこちらで優秀助演女優賞がとれたので良しとします。
本当に映画が好きな方はこのような目立たない所にいるのかもしれない。
(スレ立て犯はスレ全部を消させようとしているのか、見えにくくしているのか、これ以上広がらないように願うばかりです。) 長文、あんたの書き込みのせいで
さいとう ゆき をキライになる奴がたくさんいるかもな。 土曜日になりましたので書きます。
まず「欽ちゃんのアドリブで笑( 1月26日 22時50分放送)」について。
上記に書きました通り、今回は公開録画の抽選に外れて参加できず、とても残念でしたがツイッターを見るとナノナさん、ひろしくんなど常連の方が、
何人か参加されたようです。
なかでも印象に残るコメントをいただいているものについて少し記載します。
「斉藤由貴、綺麗で可愛かった。萩本欽一さんもちょっと言ってたけど、女優として演技にはいってるときはアドリブ余裕なんだよね。
しかしそれ以外のときの発想の瞬発力は芸人さんとは比べようもない。つうか発想の方向が違うし(汗) ぐっち」
このぐっちさんもツイッターでほぼ毎日投稿をいただいている方ですが、この投稿を見ると今回はコントについていくのが厳したったのでしょうか。
前回はとても良くやっているように感じましたが、確かに彼女のアドリブが冴えるのは、クイーンの真野さんやauのお母さんなど女優として演技が入っている時、
女優、歌手を離れた彼女はある意味「普通のぼーとしたおばさん」ともいえる。
だからこそ彼女に女優、歌手を辞めさせてはならない。
女優、歌手が彼女の天職なのだから。
「そう言えば、なのですが。年末のライブの時の呟き。一昨年との違いにセンシティブな気持ちになってしまい、消してしまいました。❤。ごめんなさい。
初めてのライブが2018年ブルーの楽、というのはよくも悪くもトラウマかもしれない。あの、女神にしかみえない斉藤由貴 に私は心奪われそうになった…〜 美雲」
この方は若い女性の方のようで、彼女の耽美的な所を好きになっていただいているようです。
前に書いた蒼茫さんとか、若い方が何人か書き込んでいただいているのは、とても嬉しいです。
ただ残念な書き込みもいくつかありました。
「欽ちゃんの番組収録で久しぶりに斉藤さんを観た。 2016年のモーションブルー横浜でのX'masライヴまでは、 ほぼ皆勤していたのだけれど・・・
あの一件で一気に冷めて、ライヴに足を運ぶことも無くなってしまった(^^;; コメディエンヌぶりは相変わらず健在でした(^^) taka」
残念ですがあの大報道でかなり多くのフアンの方が脱落した、離れて行ったのは確かでしょう。 上から続きます。
それはしょうがないことですが、ただ自分が言いたいのは、それぞれのことは理由があった。
彼女はその時々で精一杯頑張った、純粋に生きたということは分かってほしい。
だからこそこの「 斉藤由貴さんの真実を探して 1 」のスレの前の方で理由を書かせていただいています。
次の話題
ミュージックステーションに森七菜さんが出演されて「カエルノウタ」という歌を歌われたそうですが、
その姿が由貴さんのデビュー時にとても良く似ているとの書き込みが10件以上ありました。
森七菜さんといえば「最初の晩餐」での心を通わせていくお嬢さん、そしてこれを歌うきっかけになったのが、
「映画の撮影中に岩井俊二監督やスタッフと一緒にカラオケに行ったそうで、その時歌った曲はぼくたちの失敗と斉藤由貴の「卒業」で、
これが映画『ラストレター』の主題歌に抜擢されたきっかけとなった」とのことです。
前回、上白石姉妹が彼女に似ていると書きましたが、この森七菜さん、容姿が似ていると書かれることが多い山本美月さん、
そして血のつながった姪御さんもおられます。
ずっと以前、のんさん(とても世渡りが不器用そうな所が似ている)が彼女を継ぐ人になるのではと書きましたが、
何人かの方が候補に上がってきて嬉しいです。
日本の女優が吉永小百合さんのような凄い美人で華やかなスター女優ばかりではつまらない、
由貴さんやそれを継ぐ「本物」がいてこそ感動させ、面白い映画がドラマができる、だからこそ今、彼女が必要だと思います。
下に続きます。 次の話題
東出昌大さんの話題でとばっちりが。
特にツイッターでは「天瀬ひみか」とかいう占い師がスピプロのコードというもので曜日を数値化し、
東出さんも彼女もそれにあたるとして、その信者たちが凄い数で書き込んでいます。
少し読んで文句を言わせていただくと、この占いは決して未来のことは言っていない。
過去に若く亡くなったり(スチーブ・ジョブスやダイアナ妃など)、スキャンダルにあった人とかを、この人もこの数値が合っているという風に書き込んでいる。
過去のことを曜日の数値であてつけるなら、なんとでもできる。
占いなら今と違う未来を予言してこそ予測の価値がある、このスレで自分は未来予測として書いていますが、
埋もれた人に気が付かない記事・資料を元として分析して推測したもので、どちらが正しいのか、それは時間が証明してくれると思っています。
次、ツイッターに蒸し返されて、今だに尾崎さんとの関係を卑下する人がいますが、今まで書かなかったことで、当時の関係を推測できる材料を二つ書きます。
ネットで検索すればすぐわかると思います。
「月刊カドカワの打ち上げがありました。
その時に尾崎豊さんにサインしてもらった物です!
マスターのギターを借りてビリー・ジョエルの『Honesty』などを
弾き語りしてくれましたがいつも一生懸命でピュアーで
あの澄んだ瞳と声が未だに忘れられません♪
それから、同席していたのが噂の斉藤由貴さんです。
「斉藤、お前もサインしろよ〜」っと尾崎豊さんに促されてサインして頂きました。
ちなみに、この時の月刊カドカワの編集長は幻冬舎社長の見城徹さんですよ!!」
もう一つはその見城徹さんがラジオで語った言葉。
彼女の家はあの宗教なので、彼女自身の誕生日を家で親戚とか呼んで盛大にやるらしいのですが、
その誕生日に尾崎さんが来て、親戚一同の前で2曲を弾き語り披露したといいます。
何処の世界に不倫相手の家で親戚一同の前でそんなことをする人がいるのだろうか。
どう考えてもおかしいと思わないのだろうか。 上から続きます。
あの北海道旅行が事実でないことも、大楽さんの見た彼の手帳の書き込みも、きちんと調べれば事実がわかり、普通の不倫ではないことがわかるはず。
それが歯がゆくてなりません。
特に「196@tv」という人だけはツイッターで何度も、何度も、何度も書き込んできますが、
「スキャンダルでどのくらいの制裁が下されるべきかは議論が分かれるだろうが、「お咎めなし」もそれはそれでおかしいだろ。
斉藤由貴さん、渡辺謙さんは逃げ回った末お咎めなくしれっと表に出てきている。おかしいよ。今すぐ消えてほしい。」と今回も書き込んでいる。
別に逃げ回ってはいないし、しつこく書き込んでいるのはこの人だけ。
でもこの人に言いたい。良く知らない人に酷い中傷や非難をするのなら、その状況を良く調べてほしい。そのためにこのスレを書いています。
最後に.....金曜の早朝に見つけてこれは特ダネだと思って喜んでいましたが、一日経つうちに東宝で公告され周知になってしまって残念ですが書き込みます。
「女優の土屋太鳳(24)が10月に東京・帝国劇場でミュージカル初出演、初主演することが23日、分かった。
映画「ローマの休日」の舞台版(山田和也演出)でオードリー・ヘプバーンが演じたアン王女を帝国劇場で演じる。
同作は日本発のミュージカルとして大地真央、口祐一郎のコンビで98年に初演されヒット。今回、令和版として生まれ変わる。」
と1月24日朝のニュースで報道されていますが、彼女に何か関係あるのかというと.......
中日スポーツではスタッフの記事が載っています。
「脚本・堀越真、演出・山田和也、音楽・大島ミチル、作詞・斉藤由貴、この初演スタッフが再び集結。
全てを検討し直し、新たな「ローマの休日」を創り上げる」とされています。
こんな帝国劇場の大舞台のスタッフとして活躍している、そして彼女の大好きなローマの休日で..........
今回はこれぐらいにします。ではまた。 今日も土曜日になりましたので、何か書きます。
まず欽ちゃんのアドリブでショーの感想。
先週書きましたように実際に見に行ったぐっちさんの言葉で少し心配していましたが、放送を見ると今回も良く溶け込み、頑張られていたと思います。
(自分の目にはお母さん役の彼女はとても可愛らしく映ります。)
例えばがーまるさんとのからみや欽ちゃん走り、塚田さんとのコント、最後の階段のセリフなど実際に1時間の放送時間にほとんど絡まれていた。
面白い所を1時間に編集したのだから、演出の方達に面白さを認めていただいているのだとも思えます。
コントでは、まだタイミングはつかめていない所はありますが、萩本さん、ひとりさん方から少しずつ学んでいる、
これは次のコメディで生かすことができるかもしれません。
是非、次の機会も参加して欲しいと願います。
次の話題、NHK総合で2月19日午後8時15分から「サンドの時代屋はじめました」という「サンドウィッチマン」がMCを務める新番組が放送されるようです。
その第1回のゲストが彼女で、10歳の年に起きた日本社会の出来事を映した当時の映像を見ながら、
今だから語れる意外な真実や現代へのつながりを紹介する現代史発掘バラエティーで、昭和51年(1976年)の出来事の裏側や、
斉藤さんの10歳当時のエピソード取材を基に、その時代の日本人像に迫っていく。
「もう少しすると『(機動戦士)ガンダム』が始まり、そこから“機械もの(ロボットもの)”が大ヒットしていくのですが、
その前に見ていた『(勇者)ライディーン』とか『タイムボカン』とかも大好き。
その時代のアニメをたくさん見ていました」「『妖怪人間ベム』は?」と聞くと、
斉藤さんは、「ベム、ベラ、ベロですか。機械ものにいったから見ていないかも」と回答。
さらに斉藤さんは、「『キャンディ・キャンディ』『花の子ルンルン』。
それよりちょっと前だと『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』『ふしぎなメルモ』『リボンの騎士』とかは見ていた。
その辺はいくらでも出てきます」と笑顔を見せたとのことです。
まあコミケで自分の作品を売っていたという芸能人は、他で聞かないぐらいだから良いでしょう。
漫画・アニメは彼女の虐められる原因の一つではありましたが、見方を変えれば、特技とも言える。 上から続きます。
そしてNHKがゴールデンタイムで、新番組の幕開けに彼女を使ってくれたことは、
上記の「欽ちゃんのアドリブでショー」での面白さを知ってくれていたからかもしれない。
こうやって一つの仕事から次の仕事が呼びこまれ、未来につながっていく。
次の話題、卒業シーズンに近くなってまいりましたが「卒業」のファーストレコーディングのユーチューブは1155万回で
(前に消されたことのある動画なのに)この再生回数は他のアイドルだけでなく、歌手全体で比較しても最高ランクの一つだと思います。
金銭の話で恐縮ですが、最近はユーチューブも著作権管理が厳しくなっており、歌の動画もある程度の割で著作権収入が入ると聞きます。
また後期の作品は、かなりの割で自作詞曲なので、作詞家としての収入も少しは入るはず。
金銭に縛られることがないということは、今後の活動の自由度が増すということ。
たとえばエキストロのような自主映画のような作品でも、気にすることなく出られる、役者としての可能性を増やしてくれることになるので大切です。
そして前回書きました演劇としての劇場の最高峰、帝国劇場の上演種目での作詞とともに、今後の活動に何らかの助けになってくれるはず。
いままで日本の女優で、このような大舞台の製作者の一人となった人はいただろうか。
これはヘップバーンを愛し、ローマの休日を愛した彼女に与えられた、天からのささやかなプレゼントのような気がします。
最後に小さい情報ですが1月26日のツイッター
「由貴ちゃん、今日は横浜市聴覚障害者協会のイベントに参加していたようです。
2017年に神奈川県手話普及推進大使に就任したのに、自らのやらかしで全てふっ飛ばしてしまい、
関係者に多大な迷惑と失望をあたえてしまいました。 それでもまだこういった依頼があるというのは有り難いことです。」
先週に引き続きぐっちさんのからのツイッター情報です。
そうだ......手話大使はあの騒動があって消えてしまったことは残念な事でしたが.....とても変な話ですが、自分が思うことを書くと........ 上から続きます。
あの騒動がなかったら彼女は手話大使としてもっと手話の勉強や講演に時間をとられていたでしょう。
本を書くために部屋を借りたと言われていましたので、執筆のための長い時間が必要だったかもしれない。
ラジオのパーソナリティは放送時間以外に、ネタの仕込みや構想等に多くの時間がかかると聞きます。
彼女は仕事を基本的に断らないと聞きますので、NHK物理講座などの小さい仕事もたくさん続いたでしょう。
たしか、読売新聞のコラムを締め切りが間に合わなくて落としたのも、あの少し前だったと記憶しています。
あのころ彼女は時間的に一杯一杯だった、限界だったように思えます。
木曜日に嫌なツイッターがあり、むかつきましたがこう書かれています。
「反社とツーカーの仲で、 それを嘘ついて隠す、 アベは絶賛され、宮迫は袋叩きに合う 不倫してそれを隠した斉藤由貴は何食わぬ顔で仕事を続け、
ベッキーはボコボコにされる なんだ?これ? 簡単に先導され、洗脳される さすが、世界に類を見ないカルト国家、日本だな 自来也」
この「自来也」という人は、状況も良く知らないで酷い中傷を書いている。
ふざけるな。
あの日本の女優史でも聞いたことのないような酷い報道は二か月近くも続いていた。
「何食わぬ顔で仕事を続け」とは何だ、あれから何人もの男性の報道があったが辞退すらしていない人も多いが、
彼女は25以上あったすべての仕事を辞退し、それからそれらを一つもやっていない。
職業としては完全に破綻した状態、女優として破滅した状態になりました。........
あの絶望的な状況の中で、彼女はそれでもと声を掛けてくれた仕事を一つ一つこなしていった。
モリアーティは悪の親玉で、印象最悪な役ではありますが、多くの誉め言葉をいただく役となった事も事実です。
彼女には助けの手を差し伸べてくれる沢山の人がいた。
そしてすべてを無くしたからこそ、昨年5本の映画と5本のドラマに出演できた。
あのままだったら時間を作ることができずに、ここまで映画やドラマの出演はできなかったかもしれない。 また上から続きます。(最後)
たしかずっと前に久米宏さんの番組で彼女が「塞翁が馬」の話をしておられましたが、小さい賞ではありますが、
高崎映画祭で助演女優賞がとれた、それは太い道ではなく細い糸程度ではありますが未来への方向を示してくれるものかもしれません。
人生はやり直せない、苦難の道ではありましたが彼女はまた自分の道を切り開いていく。
そう進んでいくことが彼女の幸せなら、何より自分は嬉しいです。
今週は以上です。ではまた。
行が余りましたので追記します。
コピー犯は、ここの文章を書き込むと一日程度で、73(今数えました)もの斉藤由貴関連スレにコピーする。
これにはどのくらいの時間がかかるのか。
自分がやったら、数時間はかかると思いますが、特別なツールでもあるのか。
全部を削除させたいのか、スレにたどりつかなくさせたいのかと思いましたが、正確に写しているところを見ると、そうでもなさそう。
この人は何をしたいのか。何が言いたいのか。
何か言いたいことがあったら、是非自分の言葉で書き込んでほしい。
ここの考えは違っている、自分はこう考えるとかいうふうに記載していただくことを願います。 上でも書いたことで、何度も過去をぶり返すといわれますが、何度でも書きます。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
これは月刊カドカワ連載の尾崎さんの小説「普通の愛」。
(小説とはいっても彼の小説は他のも感じたままを文にしている、もちろん彼の一方的な見方で奥さんを卑下するわけではありませんが、その時は本心だったと思います。)
そして彼女も当時カドカワに連載していたから、当然これを読んでいたでしょう。
彼と彼女が、見城さんの手引きで会ったのはこの後、会談して同じ苦しみを味わったものとして意気投合し、彼女はこのあと彼を親友・悪友としてカドカワに記載しています。 その時の彼女と彼の立場はどうだったか。
彼は覚醒剤の前科以上に事務所の独立を図ったことで徹底的に周囲から攻撃を受けていたロック歌手。
彼女は「はね駒」で大ブレイクの数年後ですので知名度は高く、(尾崎さんの名前は彼女との報道があったあと知ったという人も多かった)国民的女優と呼ぶ人もいた。
ただ、演技でキスもしない、水着にならない、そして歌謡曲の各種新人賞辞退、紅白2回目事前辞退など、思い上がったとんでもない奴だとの声もささやかれていました。
彼女が徹底的にパッシングを受けたのは、フライデーの北海道のガラス細工店のビデオですが、今何かで見ることができるでしょうか。
これっぽっちも何の警戒心もなく正々堂々としている姿が撮られていることが分かると思います。
このスレの上で書いた、二人で旅行をしたのではない、仕事先の新十津川のドラマの撮影現場に突然訪ねてきて、このガラス細工店に案内したのだと書くと、
そんなのはどうでも良い、二人でいたのは変わらないと言う人がいますが、そうではない、大きく違うと自分は思います。
親友と思っている大切な人がいろいろ攻撃を受けて傷ついて訪ねてきてくれた、精一杯もてなそうと思うのは、当然なことではないでしょうか。
もちろん尾崎さんに下心があったかどうかは分かりません。
中村あゆみさんの話でも、尾崎さんは直情的な人で、思い立ったらどこでも何時でも強引に押し掛けてくる人だったと聞きますので、そうだったのかもしれない。
そして、彼女もあの小説を読んでいたはずだから、もう離婚は決まっている、あとは手続きだけだと言う言葉があれば疑うわけはない、信じてしまったでしょう。
でもそれがなにが悪いというのでしょう。人と人との触れあい、人生は一度きりしかない、あの平成ポルトガル文の気持ちは純粋だったと思います。
(LOVEのアルバムが思い出されます。)下へ続きます。 このことを書くと、嘘だ妄想だと言う人がいます。
ではだれが当時のことを一番良く知っているのか。
彼の周りにいた人の多くは彼を見限って、残って彼を支えてくれる人は数人だった。
鬼頭元マネージャーの言葉では、彼はかの女と会って元気を取り戻し、進み始めたと言っていた。
大楽マネージャーも彼にとって彼女は希望だったと言っていた。
見城元月刊カドカワ編集長は今は幻冬社という上場企業の出版社の社長ですが、彼が尾崎さんを彼女に会わせた本人です。
二人のことを最も良く知っている人。
最後に彼を支え、当時の状況を最も良く知っているこの3人で、彼女のことを悪くいう人はいない。
そして彼に献身的につくした彼女を褒めて感謝している。
この3人はうそつきでしょうか。
もしあのビデオの大騒動がなかったら、彼と彼女は結婚し、彼はアルコールを断って元気を取り戻して今でも元気で生きていたかもしれない。
もしかしたら、何人かの子供ができ、公民館を借りて共同チャリティコンサートとかをしていたかもしれないと妄想が浮かびます。
でも時は流れてしまった。取り返すことはできはしません。 新旧マネージャーと見城さんがいう、献身的につくしていた彼女に対して尾崎さんは突然連絡を絶ったと聞きます。
もちろんそこのところの詳細は全く分かりません。
ただ尾崎さんが、薬の後遺症とアルコールを浴びるように飲んだとのことで、体が弱っていたのは確かでしょう。
複数の目撃証言によると、彼は彼女の前では食事の時もアルコールも煙草も一切とらなかったと聞きます。
上で書いた尾崎さんの手帳に書いてあったこと.....尾崎さんは自殺だという人もいますが、生きようとしていたと自分は思います。
ただアルコールは切れなかった。そして多飲が体を蝕んでゆく。
これは何の根拠もありませんが、尾崎さんが突然連絡を絶ったのは、彼女を巻き込みたくない、迷惑をかけたくないと思ったのではないか、自分にはそう思えてなりません。 支那武漢肺炎対策として、ワシもぱんつマスクをしたい。目の前で脱いだばかりのホカホカぱんつを変態仮面みたく被って、『ホォ〜!』と雄叫びを上げたい! 鼻にツン、とくる臭いも楽しみたいゾ ( ̄ー ̄) 尾崎さんが亡くなった報を聞いた彼女は、突然泣き崩れて放心して4時間以上部屋からでられなかったと聞きます。
そしてそれ以降も、ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっているようだとの記事がありましたが、30年の時が過ぎて今はほとんどわからくなりました。
もう一度書きます。
尾崎さんが亡くなったのは1992年4月25日となっており、川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年11月だったのは
グーグルで記録を検索すれば事実とわかるはず(1年以上空いていたという人がいるが違う)舞台の練習を含めればもっと前かもしれない。
先の「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」の話はあれ以来ずっと続いているとの話だったので、川崎さんとのスクープの時期と完全に一致します。
それ以前からプレイボーイで有名だった川崎さんが、心が砕けていた女性に対し手練手管で迫った時に、その女性に責任はあるだろうか。
由貴さんに責任があるといえば会見の時、ご家族へのお詫びと、責任は全部自分にある、過去の人は忘れましたと言ったこと。
そのあまりにも毅然とした態度が、大きな怒りと反発を買い、「魔性の女」とまで言われるようになりました。
だったらどうすれば良かったのか、尾崎さんのことで心が砕けてしまっていたと言えば良かったのか
川崎さんに対して心の隙をつかれたと言えば良かったのか、いや彼女にそれはできない。.......彼女はそんなことを言う人ではない。......
3回のケースとも彼女は自分が全て悪いと言いました。相手のことを感謝して庇っている表現をしました。
その媚ない堂々とした態度が、よけいに頭にくるいうマスコミがありましたが、火に油を注いだように思えます。 その時、市村マネージャーが、クイーンのように危機管理能力があればもっと上手く立ち回れたかもしれない。
怒りや非難を同情にかえられれば問題は収まり、同情された彼女には良い役が回ってきたかもしれない。........
でもそうだったら、彼女は彼女でなくなる。斉藤由貴でなくなる。
姑息な逃れとかごまかしとか一切しない、不器用で頑固で、融通が利かないのが彼女。
それで良かったのだと思います。
彼女は彼女の運命を受け入れ、その中でひょうひょうとがむしゃらに頑張っていく、それが彼女の生きざまかもしれません。 斉藤53歳で現在同時期テレビ出演5本
警視庁捜査第一課長 大福 準主演
龍の道
はね駒 再放送
高校生物理
じょんのびナレーション
デビュー35年して、これほどの強さの人は彼女と菊池桃子さんぐらいか 社会性がない、ある見方ではそうかもしれないが
あんなことがあっても沢山の製作者からどんどん出演の依頼が来るのは、逆に信頼されているからだと思う
人付き合いが良いとか、上手く話しを合わせられるとか、ボスに従順だとかだけが社会性ではない 捜査一課長に復帰したって事は
禊は終わったって事か? 学生時代、あのあまりにも特異な宗教と仲間にならない迎合しない性格で、一部の人から酷いいじめを受けていた。
だからこそ松本隆は「儚い」印象を持った。
最高の素材が自分を強く卑下しているのをカメラマンは、その特異性を見抜いた。
でもそれが女優として役立っているのかもしれない。 やっぱり、女性もイケメン爺と遣りたいと思ってるのかな? もう一つ思ったこと
先日、川崎さんとその会見のことを書かせていただきましたが、そのことでもう一つ補足があります。
自分の思いこみと思われるかもしれませんが、自分にはそう思えてならないので記載します。
それはあの1992年の暮れのことです。
あの時、尾崎さんの死は時事の十大ニュースにも取り上げられる社会問題となった。
尾崎さんの場合、医師は引き取りに来た家族に転院治療を奨めるも、病院に行かず自宅に連れ帰ったことが死の大きな原因ともいえる。
報道はその年の暮れにかけて加熱していき、大楽マネージャーが「誰が尾崎を殺したか」と言う本を出版し騒然となりました。
彼の妻に強い疑惑の目が向けられたときです。
川崎さんとのスクープが写真誌に出たのは翌年早々、それが大きく取り上げられ、マスコミの目は彼の妻から由貴さんに移っていき、妻に対するパッシングは弱まりました。
「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」という状態の時、彼女は何を考えていたのか、
連絡が無くなった時に、ああしていれば彼は救えたのではないか、彼を助けられたのではないかと後悔と自責の念で逡巡していたように自分には思えます。
そして今、彼の家族、奥さんと子供が酷いパッシングに曝されている。
意識下の深層ではありますが、彼の気持ちを考え、彼の家族を救う方法は自分が問題を起こし騒がれることで、彼の妻に対する周囲の批判がそらせるのではないか、
それが見捨てた形になった彼に対する精一杯の贖罪になるのではないか、と無意識に思われていたのかもしれないと自分は思います。
もちろんそういうものですから証拠なんてあるわけありません。
でもあれから30年以上、彼女は時々、遠い目で虚空を見つめるときがある。亡くなった彼に対し、ああいう形でしかできませんでしたが、彼の妻と子供は守られた。
あの遠い目で同志に対し、妻子の息災を報告しているように、自分には思えるのです。 医師とのことについて1
自分はこのスレの前の方で、尾崎さんのことは全く責任はない、むしろ彼女が良い人やさしい人だったからこそ、尾崎さんに対してあのようにした。
そして彼に対する気持ちが真剣で心からのものだったからこそ、失ったときに心が砕け崩れて川崎さんの問題になった。
それぞれやむおえないものだったと書きました。
そして医師のこともきちんと書いておかねばつりあいがとれないと思いここに記載します。
あの事件については諸説や、嘘八百が多く、医師のホームページの記載も狂っている、頭がおかしいで済まされましたがそうでしょうか。
これ以降はもちろん推測になりますが、分析をなりわいとしている自分にとって、いくつもの状況が裏打ちされており、
自分自身は正しいと思っていますので、それを書きます。
(これを書くことによって彼女の不利益になることを恐れていましたが、今の状況では、そうではない.....知ってもらうことが、
彼女の今後の活動に役に立つと信じています。)
〇あの写真を撮ったのは彼女ではない、そしておそらくあの下着は彼女のではない。
あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれないと聞きます。(医師としては名医とも)
そんな狂った医者がいる病院になぜ患者は行くのか、なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているからではないか。
まずポイントは医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
多少悪く書くことはあっても「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。 捜査一課長のシャドーピッチングよかったわ
サービスで二回も! 重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。
あの宗教の人たちは教義を本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて本人がとても苦しむことになる、何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(医師のホームページの記載と一致する。)
医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、
そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。
米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。 医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスだろうか、自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、
手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、
引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。
あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけないとされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。 「セイラ」や「おひさま」の時、彼女は女優として追い込まれていた。
普通の人には面白いコメディ演技として映っても、心ない一部の人からはデブ・ブタ・養豚場・暑苦しい・見苦しい・
あのパートはいらない・目障りだ・出てくんななど多く書き込まれ、彼女は強く落ち込んでいたと聞きなす。
特に思うことは、彼女のコメディは強い、(auなどでも)だからこそ面白いが一部の人には強く反発される、
美しければ、可愛ければ許されるが、容姿が劣るとなると容赦がない。
あの「おひさま」の時の猛烈なパッシングで起き上がれなくなったときが、医師が「やせられますよ」と言った時期に丁度一致します。
(おひさまの最終回ではずいぶん痩せている。)
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。) 上から続きます。
これを書くとでたらめだ、妄想だ、嘘ばかりだという人が多くでるでしょう。
これを立証するための証拠といわれても直接的なものは提出することはできませんが
いくつかの根拠を上げます。
1 まず初めに医師の書いたのホームページのこと。
あのホームぺージーは法律家が目を通し、彼の妻や家族も見ている..... どの記事も解釈できなくて、
狂ったとして無視されましたがあれこそ解明の手がかりだと思う。
2 医師はあの場所で堂々と仕事を続けている。由貴さん側でも、「一周回って」のお嬢さんの発言の部分を何度も見ましたが、
母親を嫌っている部分は全くなかった。
母親は武部さんのコンサートの時見に行って「可愛かった」と言っている。
旦那さんは小さな映画賞の候補に上がった時、「お祝いに焼き肉を食べにいこう」と言ってくれたという。
芸能記者の話では由貴さんの仕事がない日には家族で遊園地などへ行っているという。
御家族はまるで気にしていないように見えますが、それはご家族は事実を知っているからではないでしょうか。 3 あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、
今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、フラッシュは訴えることはできなくなる。
なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
フラッシュは絶対に訴えられないこと計算していた。
子供と宗教がからんでいれば彼女からは絶対に訴えない。
(今までのスクープで本人が撮った写真という例があったでしょうか、相手というのはありますが、本人というのは自分は知りません。)
4 あんな大きな白い木綿製のような下着をそんな時につけるだろうかということは、いつも揶揄の対象としてネットに書かれています。
そして重要なことは、あれがあるから医師はあの宗教に対して言い返えせない。
いくら長男君とふざけて撮ったにしても、医師は往診先の個人宅で、家族(彼女の母か娘さんのかもしれないが)の下着を触っていたことになる。
医師に強く反発するマスコミはその事実がわかれば、それを追求してくるに違いない。
それは場合によっては医師免許にかかわることになるかもしれない。
だから医師も医師の妻も、これからも何も言わないでしょう。
5 現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても拾得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない。
6 そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、懺悔により事実を知ったのに嘘のままにすることは、
あの宗教の指導者としても許すことはできないと思ったのではないでしょうか。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は、あれしか考えられなかったのだと思います。 そんなのは根拠にならないと言われるかもしれませんが、思いつくままにあげてもこれだけある。
そして上にも書きましたが、この事実が世間に知られると、あの宗教に対して大きな非難と失望が渦巻くことは目に見えているから、
由貴さん側から語られることは今後もあり得ないと思います。
そして4で書いたように、医師もこれからも事実を言うことはできないでしょう。
この事件は不思議で奇妙な謎として、誰にも語られず時間の闇に過ぎ去って行く、それで良いのかもしれません。
でも、彼女がいつも善意で精一杯だった、それぞれのことはやむおえない事情があった。
このことだけはコアな由貴さんのファンの方だけには知っておいていただきたいと思い、ここに記載します。
そしていつの日か、昭和、平成、そして次の元号に、こんな面白い女優がいて懸命に生きたことを誰かが記していただけることを願っています。 >>533 さん
申し訳ありませんが、このスレは、閑古鳥が鳴いていたのを自分と粘着氏(というあだ名の方がいました)が開拓したもの。
そう書かれても出ていきません。
是非あなた方で別のスレを立ててください。
この板は続けます。 先ほど放映した「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル〜歴代ヒロインがチコちゃんに叱られる!?」
に少しシーンが写ったらしいです。
はね駒は視聴率もかなり良く、当時とても良い評判だったので、もっと大きく扱っていただきたかったが少なくて残念です。
「おしん」ほどではないにしろ、海外でも放映され外国人でも由貴さんのことを知っている人がいる。
芸術選奨の新人賞まで取ったのに、今は目だなくなってしまったのが寂しいです。
上で書いた3っつの汚名と、15年の育児のブランクで、彼女が築いてきた実績は大きく崩れて跡形も分からなくなりました。
これからまたひとつずつ積み重ねればならないと思うと、気の遠くなるような大変さです。
そして彼女も9月で53歳、クイーンでは自分の欲目ではとても可愛く見えましたが、容姿では後、数年しか猶予はないように思います。
この数年で何とか立て直し、女優として一生やっていく道を付けなければならない。
この厳しい状況の中で、どうすれば彼女は長く女優を続けていかれるのだろうか。....
差し出がましいとは思いますが、自分の戦略としての意見を、ここで言わせていただきます。
自分の戦略としては....今は映画に集中する時.....
バラエティやラジオや歌の集会は落ち着いてからで良い。
今はあらゆる手を探しても、良い映画のやりがいのある役を探す時。
是枝さんは勿論ですし、三谷さんや宮藤さんも作ったことがある。
そしてこれまで関わった制作者側の人達がいる。
今は良い映画にでて、やりがいのある役を演じ。女優賞等の実績を残すことが肝心。(たとえ出演料は安くても)
汚名にうち勝つそういうものを得ることが、残された数年でできる最も重要なことだと自分では思います。 自分が何で毎日30分以上かけて書き込んでいるのか。
何で由貴さんにそんなにこだわるのか。.......
ひとつには先日向井秀徳さんという方が「卒業」のカバーをした時に言っていた言葉。
向井さんは彼女について聞かれ「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
そうか自分にとっても、デビュー当時の彼女の一挙一動にハラハラし、
明日は番組で会えるとワクワクし、何かあると落ち込み毎日が何か変わった。
今度はどんな表情で、どんな風に会えるのかと明日を夢みてうっとりし
毎日が春の衣に包まれたような不思議な感じだった。
ほとんど女性と縁の無かった自分にとって、もちろん疑似の虚像ではありますが、初恋の追体験だったのかもしれません。 もうひとつ、これを書くとそんなのは妄想だという人もいましたが、
なによりの証拠はここ、女優版の過去スレにある。.......
自分が声高に非難してからは書き込みはなくなりましたが、女優版をずっと遡って見ていただければ、誰よりも多く、彼女が幼い頃、虐められていたのが分かる。
あの特異な宗教に加えて、集団の仲間にならない、迎合しない性格もあって、一部の子から「はなくそ食べた」とか、ひどい言葉で虐められていた。
そしてまわりの多くの子はそれをただ見ていたと書かれているのもありました。
幼い少女にとってその言葉はどれほどの痛みだったのだろう。
彼女は先日の「ボクらの時代」で欠落しているものがあると言われていましたが、幼いときのそのいじめで彼女の何かが壊れて欠落してしまった、
ふとそんな風に思えます。
高校時代は漫研が居場所となって和らいだと思いますが、幼いとき壊れた痛みは消えない、昨日のラジオでも自分のことをとても内向的といわれていましたが、
自分はそれが原因のように思えます。
そして欠落した人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、
断わることができない。
3度のことはもしかしたらそれが関係しているのかとも思えるのです。 また彼女は黒柳徹子さんに似ている。
黒柳さんも自伝を読むとわかるとおり(グーグルで黒柳徹子・発達障害と引くと沢山出てくる)周りの人から好かれているが、発達障害を自認している。
でもこれは発達の障害というより、発達の違いというもの、人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、だから特定の一部の人から強い反発を受ける。
でもだからこそ人と違う着想が浮かび、人と違う表現ができる。
尾崎さんにもきっとそういうところがあったのではないか。
35年以上前だったので忘れ去られているが、事務所を独立した時の周りのバッシングはあまりにも酷かった。 (前科持ちというのもあったとは思うが)
彼女は尾崎さんの中に自分と同じ苦しみを見つけ、共感し、そして同志と思ったのではないでしょうか。
今、30年以上をかけて彼女を疎外させ、潰そうとした人たち(キスをしないことをののしり、新人賞辞退を酷く怒った人達)の目論見は半ば成功したように見えます。
でもいじめられっ子はやっぱりどうあがいても、彼らにいじめられ破滅していく、そんなストーリでは面白くない。
いじめられっ子でも胸を張って堂々と生きて行けば、未来は開ける、幸せな人生がおくれる、そういう話が見てみたい。
彼女のあれだけの屈辱は、世の中で虐げられ馬鹿にされている人達(生活のために風俗に身を落とし蔑まれている人や、精神の病から仕事に就けない人、
頑張っても貧しくて卑屈になっている人などの下積みの人達)の象徴となりうる。
たとえどんな状況に落ちても、みっともなくあがき、胸を張って頑張り続ければ、道が開けてゆくという実際の見本として示せれば、
彼女が女優をやってきた意味がある。
そのためにも今後も誹謗中傷は続くでしょうが、頑張り続けてもらいたい。
そのいくらかの助けになればと思って、このスレを書き続けています。 個人的な事ですが、羽田国際線の下見にサイクリングで多摩川土手の遊歩道を通りました。
丁度桜が八分咲きで日差しもあり河川敷からの景色はとても美しく気持ちが良い。
そしてこの景色は何か見覚えがある。........何だったのだろうか。........
そして思い当たりました。
遠くに見える線路と川、そうだこれは「はいすくーる落書き」で由貴さんが生徒たちと歩いた道だ。
もう30年以上前になるが、なぜか覚えている。
教師のドラマはあれからも数多くあったが、自分はあれほど生徒と真剣に向き合ったドラマはなかったと思う。
本編も、特別編もとても厳しいラストで、ハッピーエンドの楽しいものでは無かったけれど
そして再放送ができない、強い批判にさらされたけれど、
あれほど思いの詰まった学園ドラマは自分は見たことがない。
いまでも木陰から「いずみちゃーん」の生徒達の声が聞こえてくるように思えました。
「ついの夏かは」で彼女の演じた病気と闘いながら頑張るソーシャルワーカーの姿は
同じように病気と闘っていた沢山の方から、励まされた、見習いたい、感動したと多くのお礼の手紙があったと聞きます。
確かカネボウヒューマンライフスペシャルとかで視聴率も20%を超えていたと思いましたが、
いまはあの枠は無くなってしまったのか、カネボウ化粧品というのもあまり聞かなくなりましたし。
彼女はいわゆるトレンディドラマにはキスができないこともあるのか、記憶にありませんが、
その代わり女性の生き方とか生涯とかのものが特に多かったように思えます。
(遠い昔のことで、忘れ去られていくでしょうが) 遡ってみると彼女を見出したのはシンデレラコンテストではない。
あのコンテストでは落選の補欠で東宝芸能はほとんど何もしていない。
彼女を見出したくれたのは野村誠一さん、彼がミスマガジンの応募を強く説得してくれ、
水着グラビアモデルとして世に出してくれた。
グラビアモデルでここまで頑張った人はいるだろうか。
最近の彼女は「欠落している」とか「不完全」とか自信のない言葉が多いように思います。
虐められてきた人は、自分を卑下し過ぎ、信頼する人の強い要望を断れないというのはこないだ書きましたが
自暴自棄になってしまうことが心配です。
何を言いたいのかというと彼女にこう、もう一度言いたいのです。
あなたを見て感動し、生きる元気をもらった人は沢山いる。
運命のいたずらで歌を歌い、女優になったが、あなたが生まれてきて本当によかった、自分はその運命に心から感謝していると。 これを読んだ人の中には、何でこんな弁解めいたことを何回も何回も書き続けているのかと疑問に思う方もおられると思います。
その理由を書きます。
過去に由貴さんに対してあったいろいろないじめ、普通の人と異なる人は、これからもずっとこのようないじめを受け続ければならないのか。
一つ解決作があります。
皆さんはゲームの理論、ナッシュ均衡というのを聞いたことがあるでしょうか。
(アメリカ映画でビューティフルマインドという作品がありますが、そこでラッセル・クロウがやっていた経済学者の理論)
例えばいじめられている人の周囲にA・B・C3人の人がいたとする。
この時A・B・Cは虐めの仲間にならないとすると「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。
もしこの時、Aだけが「立ち向かって庇う」を選択すれば、次はAが苛め集団の標的になり、集中的に攻撃される可能性がとても高い。
3人とも「傍観者」なら、いじめ行為は続いていく。.......これが現状です。........
でも方法はある。
苛めをなくすにはAが「立ち向かって庇う」を選択した時、BもCも含めた周囲がAをサポートすること。
それが今まで傍観者だった人でも「自分が立ち向かったときも周囲が支えてくれる」という期待を生じさせて良い均衡に変わっていく。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。 こまで過去スレを写してきましたが、女優版と懐メロばんは文章の容量が違い、半分ぐらいですので40行と多くなりました。
(女優版はフルに書くと500行ぐらいで落ちてしまいますが、こちらなら1000行行くかもしれない。)
この数か月で、かの次女に対する中傷や侮辱はやっと少なくなってきました。
自分は女優版のスレで、これからは映画を中心に活動するべきと思うと伝えてきましたが、これからのスケジュールを見ると、
未公開の映画が3本「しぶき」「エキストロ」「記憶にございません」どれも主役ではないと思いますが、面白い役のようです。
他にセリフが全部英語の映画、永瀬さんとの映画、そして多分是枝監督の次回作もあるはずですので、映画活動が主力になってきました。
「良い子は〜」の演劇活動ももうすぐ終わりますので(昨日見ましたので近日中にネタばれにならないように感想を書きます。)
終われば時間ができる、そろそろテレビドラマが1本か2本来るのではないかと思っています。
前に未来は時間が証明してくれると申しましたが、彼女はもうおしまい、破滅すると言った人達はどういうのでしょうか。
暗い闇に包まれた世界を彼女は駆け抜けてきた、3度の瀕死の重傷を負ったけれど、彼女の女優にかける強い意志と、
そして今までいじめられ、辱められてきてもへこたれなかった不屈の心が、彼女を奮い立たせてくれる。
朝はもうすぐ来るかもしれません。 スレタイと書いてる内容が逸脱してる気がするのですがそれは 書き込まないと墜ちる可能性がありますので、少しづつ書いていくつもりです。
まず昨日のツイッターから。
午後9時頃、急に多くなっているのを見たら、警視庁捜査第一課長の特番で、彼女が変わってから2年以上経つのに
「大福カムバック」の声が30件以上もありました。こんなに経っても彼女を望む声がある。
クイーンの時は最終回、真野さんを褒める書き込みが100件以上あったし、そして嬉しいことは彼女を否定する書き込みがないこと。
ツイッターの書き込みなんてほんの小さな事ですが、こういう小さな積み重ねの一つ一つが女優としてやっていく力になる、とても貴重な贈り物だと思います。
つぎに週刊ポストの記事から、今までにない情報というと、
「カメラマンの野村誠一さんの事務所で打ち合わせをしていたら、『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられたんです。
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると。ぜひ担当したいと思って会社に戻ったら、部長のところにも同じ写真が来ていたんです(笑い)」
「すぐに『役者の仕事に繋がるような曲づくりをします』という企画書を書いたら、幸運にも担当することができて。
私はかねがね、作家やアレンジャーは一定の期間固定して、統一感のある世界を作っていきたいと思っていたので、真っ先に筒美京平さんのところに行って、
松本隆さんとのコンビで書いていただきたいとお願いしました」
「京平さんから『このプロジェクトは詞先でいこう。そうすれば松本くんが素晴らしい詞を書いてくれるよ』と提案されたので、
松本さんにそうお願いしたら『まずタイトルを決めましょう』と。それでご自宅にお邪魔して徹夜で話し合ううちに『初めてで最後のものがいいよね』
ということになって『卒業』や『初戀』というタイトルが出てきたわけです」
と記載されています。
このへんの流れを具体的に説明しているのは新しい情報といえると思います。 つぎに時間が経つと消えてしまうので、フラウからの記事で重要なところを書き残します。
――舞台に立つことに、俳優としてはどんな意味があると感じていますか? また、舞台には、どんな魅力があると思いますか?
斉藤:舞台は……。一つすごくはっきりしているのは、あの…………嫌な思いをいっぱいする。
ふふふ。それは、こと役者という職業に関しては、最も大事なことだと私は思うんです。
“自己嫌悪に陥る”“マンネリズムと戦う”“同じ演技と何度も何度も向き合う”……。
そんな中で、自分の矮小さを思い知らされたり、自分に絶望したりしながら、身体と心が痛めつけられて、毎回すごくヒリヒリします。
でも、だからこそ生きている実感がある。
カンパニーの中では、自分が舞台に上がっているとき以外の時間も、みんなと向き合わなきゃいけないし、
これはドラマでも映画でもそうなんだけれど、一人の職業人として周囲との関係性も構築していかなければならない。
あとは、身体的に、自分が普段いかに怠けているか。そんな残酷な現実も突きつけられたりします。
でも、自分のできなさ加減や自己嫌悪に何度も向き合っていく経験こそ、舞台の醍醐味だと思うんです。
総括していうと、私にとって舞台は、一番の“学びの場”ですね。
斉藤さんは、演じる仕事に巡り合えたことは、幸せだと思いますか?
斉藤:それはもちろんです。とても幸運だと思います。自分がついた職業が、
日々の糧を得るための手段ではなくて、生きるそのものになっている。
それが、本当にこの上なくラッキーなことだと感じています。
――とはいえ、常にストイックに自分を追い込んでいく作業は、大変そうだなとも感じます。
愚痴を言ったり、落ち込んだりすることはないんですか?
斉藤:いっぱいあります! 私の場合は、感情の起伏が激しいのか、落ち込んだり高揚したり、気持ちの変化が分刻みでくるんです。
自分でも疲れますし、いつも凪で、ひねもすな感じがある生活に憧れる部分もあるんだけれど、
憧れは憧れとして、手に入れられないままでいることも、一つの生き方なんじゃないかと思います。 フラウ記事の重要で、残しておきたいところ。上から続きます。
――斉藤さんの、その向上心の行き着く先には、どんな景色が広がっているんでしょうか。
斉藤:あまり「将来こういうことがやってみたい」というビジョンのようなものはないんです。
ただ、さっき言ったことと重複しますが、日常生活の中で、すごくいろんなことを感じてしまうタイプなんだけれども、
演じることで、その感情が濾過された形で表にバッと出せることがある。
風船も、パンパンに膨らみ過ぎたら、苦しいじゃないですか。あとは割れるのを待つばかりになったら、苦しい。
でも、私の場合は、そのパンパンに膨らんだ感情を、時々演劇という形で変換していくことができるんです。
だから、この仕事に出会えてよかったなと思う。
(他にも深い重要なことを言われていますが、全コピーになってしまうので気になったところを抜き出しました。)
今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。
そうか、彼女のスケジュールはこのように、売り込みと言うより今まで関わってきた方からのお誘いによるものなのか。
でももうちょっと戦略的に計画して考える方が良い。よい子は〜.......。
(よい子は〜はネタバレしないように感想を書こうと思いましたが、不満となりますので公演が終わってから書きます。)
誰か彼女に対して、彼女を第一に考えてくれるブレーンになる方はいないのでしょうか。 なお、よい子は〜の関係で、参考に1つだけ書きます。
会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
調べるとTBS系のドラマ制作会社のようですが、テレビ東京の「執事 西園寺の名推理2」(上川さんのやつ)
などいろいろなドラマを手がけていますので、どれかに出られれば良いのですが。
(ただ「いつ雨」もここですので、その関係かもしれません。) もう少し書きます。
まず、週刊ポストの記事の解説。
ここで分かることは(前から自分の言っていたことにも近いですが)
少なくともデビューの歌については「東宝芸能」は何も積極的に動いていないこと。
野村誠一さんの事務所で、長岡さんが『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられ、
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると聞いて、ぜひ担当したいと言って、筒井さん松本さんに声をかけたとされています。
彼女の歌のヒットは「東宝のゴリ押し」という人がいましたが、奨めたのは野村さんの事務所で、長岡さんはポニーキャニオン、...東宝は全然絡んでいない。
もし野村誠一さんの目にとまらなかったのなら、そしてミスマガジンの応募の説得に乗らなかったのなら、彼女の人生は大きく変わっていた。
東宝芸能でシンデレラコンテストの3番手の補欠として、演劇の下隅の研修生としての生活だったでしょう。
シンデレラコンテストの時点でアイドルとしての年齢はギリギリ、あと1年遅れれば別のジャンルで生きることになったはずだと思います。
彼女のほどの才能なら別の分野でも成功したとは思いますが(でも彼女の特殊性を分かってくれるところでなければ挫折したかも)、自分たちの目に触れることは無かったでしょう。
でも運命の偶然は野村さんの目を、シンデレラコンテストの落選で後列に並んでいる、暗い目をした少女に向けさせ、釘付けにした。
(もしあの時、視線が後列にいかなかったら今の彼女はいなかった。)
前にも書きましたが、自分はこの運命の偶然に強く感謝しています。
彼女を世に出してくれ、自分の目に触れさせ、歌に演技に感動させてくれた。
彼女という人が生まれてきたことが、なによりありがとうと。 いつも思うけどブログでやったら? スレッドはあなたのブログじゃないんだよ 少しだけ書きます。
まずは小さな情報から。
「4/26(金)あさ8時〜『ビビット』の「密着ビビット」に、#斉藤由貴 さんが登場
現在上演中、#良い子はみんなご褒美がもらえる の裏側や、DIYや夜パフェ
斉藤さんの飾らな過ぎる素顔にほっこり ぜひご覧くだい #tbs #ビビット」とのことです。
良い子は〜は感想を書くととても厳しいものになってしまうので、公演が終わってからにしますが、
やはり商業的に無謀な企画ですので、席はかなり残っているのではないでしょうか。
ビビットはTBSなので、少しでも売れるようにとのことでの出演でしょうか。
まあ各局のテレビへの出演実績のためには、やむおえないでしょう。
(DIYや夜パフェというのが気になりますが)
でも26日というと明後日、当日そういう話をすると決めているのか
それとも番宣のためのスタジオ録画なのでしょうか。
そういえば今日のツイッターに、会場でのニッポン放送からの花束を見て、
またラジオのパーソナリティ復活を望む方がおられましたが、自分は今は得策でないと思います。
食事の味がしない時に、メシがまずいと自虐の表現をしただけで、鬼の首を取ったように言い立てる人たちは決して消えていません。
今は最新の注意を払うべきとき。(どうしてもやるなら松田聖子さんのように録音方式で月に1〜2回なら)
そして今は映画、ドラマに最重点で集中する時。
毎週の時間の制約を作るラジオは、もっと落ち着いてからやるべきだと考えます。
東宝芸能のマネージャーに当たる方、(掛け持ちらしいが)
良い子は〜のような今まで関わってきた方からのお誘いによるものばかりでなく、
こちらから積極的に、いろいろな所へ売り込んで開拓してほしい。
千化の表情を持つ彼女なら、何の役でもできる。
再起において、あなた方の力が重要なのをしっかり認識してほしいです。 明日のビビットが少し心配です。
ツイッターの見出しによると
「 4月26日 #ビビット 今週の密着ビビットは…女優の #斉藤由貴 さん。
実力派女優でもあるにも関わらず、あまりにも“飾らない”素顔に迫る。
舞台稽古の合間、お昼ご飯はスーパ−で調達する庶民的な一面も
意外にも家具のリメイクやDIYが大好き、気になっていたという壁紙専門店に同行すると…大興奮‼」
となっていて、かなり生活まで踏み込んだ様子ですが、上手く人と対応できない時があるので、
以前の自嘲気味に言った「メシマズ」発言を切り取って誇張され言い立てられたように、
失言を書き立てるマスコミがあるのではないか、と心配になります。
でもこれからも映画、ドラマで番宣はしなければならない時は続くと思いますので、やるしかないとも思いますが。
新情報が全く入ってこないので心配です。
「よいこは〜」も「空母いぶき」も言っては悪いが主要な役ではない。
その役で人々を魅了し感動を与えるような役ではない。(ポジションのための役としては必要だが)
彼女ならもっと、女優としての価値のある役が出来るはず。
そしてあの演劇が終わってからのスケジュールが、全く見えてこない。
ドラマの情報は何か無いのでしょうか。
「なつぞら」はもう難しそうだし、「いだてん」の女性水泳選手の話も全く出ません。
女優活動も流れのようなもので、途切れてしまうと持ち直すのは大変になると思います。
一日も早く新たな出演情報が出るのを心待ちにしています。
このところ嬉しい話題がないので、1つ書きます。(このスレになってから書いていないので)
ユーチューブ「卒業ファーストレコーディング」は再生回数1000万回を突破している。
何回も消されたそのうえで、これほど再生されているのはあるだろうか。
自分には同じような歌手のユーチューブで1000万回を超えているのは見つかりません。
彼女の歌も、また30年以上の長い年月を超えて生き残っている。
希望を忘れないでください。 あと3つ書きます。
まず昨日夜、ツイッターが急に増えた件。
あのクイーンが視聴率が悪かった原因、前番組のシンソウ坂上とかいう番組。
(後番組のストロベリーナイトサーガーというのもかなり厳しいらしい)
これで尾崎豊さんの命日で、特集をやったらしいです。
(上にも書きましたが、1992年4月25日)
そこで書かれたツイッターが悲しいやら、腹立たしいやらでいくつか抜き書きします。
・斉藤由貴と不倫思い出す #尾崎豊
・尾崎豊を英雄にするな!なんでカリスマとか言うの?だだのシャブ中やん。覚醒剤中毒者の作品なんて、全然共感出来ひん。
誰とも折り合いが悪いなんてただの嫌われやん。あげくの果てに斉藤由貴と不倫かいっ。
・尾崎豊さんの葬儀では、当時斉藤由貴さんが号泣していたのが印象的でしたね。
・斉藤由貴とあれしたのは捕まった後だっけ?
・斉藤由貴さんの出番は今回もナシね…
・フジテレビで尾崎豊の命日ってのやってるけど、斉藤由貴の不倫には触れずか。当時尾崎は妻子を持っていた。
戒律の厳しいモルモン教徒の斉藤由貴が不倫したってのは、当時はそれなりに騒がれたね。
はっきりものを言わずにうまく躱せた経験が、この間の不倫では活かされることはなかったな。w
・小樽の北一硝子で尾崎豊と斉藤由貴が不倫旅行ですっぱ抜かれた。 この頃から斉藤由貴は悪女と言われた(^∇^)ケラケラ
・舌鋒鋭い?坂上忍もモルモン教の前では無力だったか。 斉藤由貴のバックに無力ともいえるか。
尾崎豊がカリスマなのは間違いないけど、人間臭いところも見せないと、過去を知る世代にとっては興覚めでしかない。
・尾崎豊の覚醒剤事件は忘れてたけど 斉藤由貴の不倫は忘れてないわよ。 息子、声ソックリ!! 素敵。
・尾崎豊ってポンチュー、アルチュー、不倫大好き斉藤由貴のルーツだってしってる?ゴミじゃん(笑)
・魔性昔は斉藤由貴に 消されたなんて話も
・27年前とは思えぬこの保存状態のよさよ。どの新聞も教祖、カリスマ、変死、ところにより斉藤由貴。 上から続きます。
中にはこんなのもあります。
・尾崎豊の話をするのに、なぜ斉藤由貴の話が出てこないのか。
・尾崎みたいな人と一緒に生きていくには全身全霊で向き合わなければならない。
魂を共に重なり合わせ生きることを強いられる。そして互いに破滅してゆく…。 似た経験をしたことがある。
離れなければ自分がダメになると思った。この先には最悪「死」が待つと思った。 斉藤由貴と尾崎の恋が痛いほど…。
無責任に書く人は、当時の彼と彼女の状況を全然知らない。
その後の中傷週刊誌などの記事しか知らないで決めつけて書いている。
上に書いたように、対談で傷だらけだった彼を知って、何とか助けようとしていた。
そしてそれは、仕事を捨て、命ににかえても。
今、その時の状況を説明する場はどこにもありません。
もちろん詳しく書くことは彼の妻に対して批判的になってしまう面があり、
遺族に気を遣うことはしょうがないと思いますが
でもだからといって、誤解させたままで彼女の悪名を広めさせるのはおかしい。
尾崎さんを危ない人、得にならない人、えんがちょと避ければよかったのか。
彼女が優しい人だったからこそ、おきてしまったこと。
本当は見城さん達が弁護すべき当時の状況を書いてくれれば良いのだろうが、
でも遺族を傷つけることになるので彼女が同意するはずは無いでしょう。
だからこそこの5ちゃんねるの場をかりて当時の事実を繰り返して書いています。
この5ちゃんねるは当時の彼らのやむおえない状況を、何も知らない人達のために
後の世に残すために記載しているものです。 まだ書きます。
ビビット見ました。
番宣ではありますが、彼女の日常が写っていてよかった。
(壁紙屋とパフェ屋は宣伝とは思いますが)
炭水化物抜きの減量を共演者としているそうで少し痩せて可愛くなっている。
(52歳とは思えない、痩せると何であれほど可愛くなるのか)
ただツイッターには嫌な書き込みが結構ありました。
でもよく見ると特定のふたりが嫌な書き込みを何度も何度も繰り返している。
めだか@medakamedaka3
荻野由佳好き好きマン@yuka_blackwarae
この2人が何度も(計10回)嫌な投稿を繰り返している。
よっぽどツイッターで指摘しようかと思いましたが、そこまでするのはまずいと思って思いとどまりました。
でも何とかこういう人の耳に入れたい。
ツイッターというみんなが目を触れる媒体で、事情を良く知らないで人を攻撃する中傷を書かないでもらいたい。
もし書くなら事情をよく調べて貰いたい。
その調べるツールとして★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★を見ていただくのが、これを書いている理由です。 今日のビビットの最後の方で、彼女はとても大事なことを言われました。
その言葉がこれです。
〇彼女の背中をおしてくれるものとは----
という問いに対し、言葉をひとことひとこと言葉を選び考えながら言った言葉。
「止むに止まれぬ表現に対する衝動みたいな事なのかな。」
「演技のことに関して言えば、やめたいと思ったことは一度もないというか
逆にどんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたいなって思う」
普通、映画、連続ドラマ、単発ドラマ含めれば主演約100本の女優(それほどの女優は普通ではなく、あまり思いつかないが)は、
主演女優としてのプライドが高く、自分のステータスを落とさないように脚本を選び抜いて大切にするはずだが、
彼女には昔からステータスとかの考えが全くない。
だからこそ、スキャンダル前の順風漫歩の時でさえ高校生物理講座など
ほとんど収入にも、ステータスにもならない仕事を喜んでしていた。
そして今、「居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても」と言ってどんな端役でも
望まれる限りは全力で応えたいと決意の言葉を言ってくれた。
こないだも書きましたが、いくら若く見えると言っても彼女ももうすぐ53歳、容姿が保てるうちにどれだけ活躍できるか。
そして端役になったとしても、彼女の生きがいがどれだけ続けられるかは、わかりません。
いくつかは、望みがあります。
紫綬褒章の劇作家になったケラさんは、今度シアタークリエを根城に演劇を展開するとのことですが、
東宝芸能を定年退職した市村マネージャーの名前も関連に載っている。
三谷さんや宮藤さんも演劇をやるし、人間風車の後藤さんや母惑星の作家もいる。
彼女は子供に「自分の葬式の時はドビッシーの月光をかけてね」と言っていると言われていたが、
自分の目標はなんとかその日まで「この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
の言葉のように、彼女に仕事を長く続けてもらいたいと願っています。それこそが彼女の幸せなのだからと。 もう一つ付け加えて。
自転車で転んだ足のケガ、かなり青あざになっていましたが、大丈夫でしょうか。
安静に、大事にしてください。 足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。
(この文章を間違えて★ 斉藤由貴さんの真実を探して9 ★に書き込んでしまいましたのでお詫びします。)
なお明日のじょんのびは彼女のナレーションだそうです。
自分のレコーダーの氏名検索では拾えないので、録画をセットしました。
日本の美しい景色と、彼女の癒しの声色が聞けて、自分はとても気に入っています。
まだ聞いていない方は、是非1回聞いていただきたいと思います。 新しい情報はありませんので、自分の思ったことを書きますが勝手な考えですので、飛ばしていただいて結構です。
彼女はこれからは映画を第一にテレビドラマ(最近はミス・シャーロックのようなテレビ局以外のものも良いと思う)や
演劇を主力にするべきだと書きましたが、ではどのようなものが良いのだろうか。
今日は休みでしたので、自分が趣味の洋画をレンタルビデオでいくつか借りました。
彼女にやってもらいたい役はいくつもありますが、特に素晴らしいと感じたもの、たとえばの例を書きます。
「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画があります。
冷戦時代のアメリカの話で主人公は若くない風采の上がらない掃除婦で施設育ち、幼いころの喉の傷で話せない、
出てくる他の人もホモの老画家、貧しい黒人女性など下積みの人達です。
半魚人のダークファンタジーのような話で、これで感動するものなんて作れるわけはないと普通思うでしょうし、
現に日本の映画評では高くなく、受け入れない人も多くいるようですが、アカデミー賞をいくつか取っているのを別にしても、
自分はこれは素晴らしいと思いました。
特にサニー・ホーキンスさん演じる掃除婦の役、これなら由貴さんにぴったり、彼女は地味な役ほど映える、
また話ができないので手話ですが、手話なら手話大使にもなりそうだった彼女なら存分に使える、
そして何より主人公とその周りの人たちの境遇。
アメリカの主流から外れ、片隅に生きるアウトサイダー、そしてそれでももっと弱いもの異質なもののために命をかけて守ろうと行動するところ。
由貴さんならきっとこんな荒唐無稽な話でも、話に命を与えられる。
映画やドラマなんて所詮、作り話にすぎないが、ある種の選ばれた人達(本当に話にのめり込み、本当にそう考える人)が演ずれば、
嘘が本当に変わっていく。
弾き飛ばされたアウトサイダーたちが、本当を求め闘っていく、たとえ最後はどうなろうとも。
変わったものを弾き飛ばす社会から、変わったものを個性として受け入れ認める社会へ変化させるための応援歌、
彼女はこういうものを目指すべきだと思います。
となたか良い脚本家、演出家、監督はおられないでしょうか。 新しい情報はありませんが、少し書きます。
このスレは懐メロ版ですが、どうしても現在の活動で、彼女の本来である「女優」のほうが書き込みのメインになってしまいます。
歌についても少し書きたいと思います。
彼女の初期の歌で、たまにリズム感が悪い音程が安定していないと言う方がいます。
勿論、歌手を目指す方で、長い間練習に明け暮れて努力し完璧なリズム感で完璧な音程の方はおられます。
でも歌の目的は何か.....心を気持ちを伝えること。
たとえば「卒業」のファーストレコーディング。
あの時彼女に譜面を渡され、さりげなく吹き込んだと聞きますが、(先日申した再生1000万回のもの)
たしかに、厳密に言えばほんの少し音程が、リズムがずれるところがある。
でも短歌の字余りの強調と言うのを聞いたことがありませんか。
卒業の歌詞で思いを伝えるためには、ほんの少しずらした方が言葉が残り、気持ちが伝わる。
昨日のじょんのびを見ていても、心地よい声とともに彼女の言葉は耳にしっかり入ってくる。
重要なのは、歌手の練習も、演技の練習もほとんどしていないファーストレコーディングの段階で、
「無意識」にそれをおこなっていること。
それはとても非凡なことで、特別な才能だと自分は思います。
「卒業」ももっと歌のうまい(松下さんとか)何人かの人がカバーしてくれていますが、やはりあの感じは出すことができない。
初めてであれだけできる、それこそが歌手であり女優である彼女のちからなのだと思います。
なお、年末のライブで聞いた中央線は素晴らしかった。
夏の扉や、悪女などもっとたくさん、他の方のカバーを歌って欲しい。
心を徹底的に込める彼女なら、とても素晴らしいものができると思います。 彼女の歌のことを少し書かせていただきましたが、彼女の歌はまだある程度残っている、アマゾンミュージック、ユーチューブミュージック
Spotifyなどでフルでは無くても、かなりマイナーなアルバムまで彼女の楽曲が聞ける、これはとてもいろいろな面で嬉しい事です。
まず彼女の名前を忘れずらくなる。
女優だけですと10年も出演作がなければ、過去の人として時間の闇へ消えていく。
10年前活躍した女優で、はっきり覚えている人は多いでしょうか。
10年も見ないと、ああそうゆう人がいたなあ程度になってしまうことが多い。
歌があれば、それを聞くたびに記憶が鮮明になる。
そして広く公言することではないかと思いますが、金銭面、これも重要だと思います。
いま日本の映画界は厳しい状況だと思います。
千〜数千万円程度の予算で1本作る、人件費の高い日本では諸経費をとると演技者への出演料なんて、雀の涙しか出ないと聞きます。
ほとんど手弁当、衣装も自前、交通費も少ないなどとの話もあります。
昔歌った歌からある程度の定期収入があれば、暮らしに余裕がでる。
好きな時に好きな作品に出られるように、選択に自由度が増す。
先日のビビットのように、けっして贅沢ではない(商家の娘だからか)彼女なら暮らしに困ることはない。
「エキストロ」などはたぶん商業ベースではなく自主映画の延長なのでしょうが、出演料が少なくても支障がない。
ビビット言った言葉「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
このために歌は金銭面が安定するという意味からも、大きな助けになります。 上から続きます。
話はかわりますが、自分が昨日見たのは、映画アベンジャーズ・エンドゲームと有料放送のゲーム・オブ・スローンズ8−3
というものですが、どちらもすごいと思いました。(アベンジャーズの方は真田さんが酷い役で出ていました。)
何がすこいかといって時間とお金と人と、100億円単位の製作費をかけ全世界の人相手に丹念に作っている。
対して日本のドラマは(映画も)こないだのクイーンの時、1本1000万円程度との雑誌記事もありましたが
何人もの専門家が目を通したとは思えない脚本・構成も手を抜いていきあたりばったりで仕上げている。
この5ちゃんの中の人には、韓国や中国に対して侮蔑し、格下だと思っているような言動がしばし見受けられますが、
今や韓国や中国の方が、映画やテレビ番組でも広く世界に輸出され、多くの国で見られている。(ただしアニメは日本が強いが)
それはあれらの国が、演劇の専門の大学をもち、長期的視野で優秀な俳優を育て、良く練られた脚本で時間をかけて撮っているから。
これらの国には、すでに文化的にも負けている部分はあると思います。(アニメ以外は)
今、最も日本がやらなければいけないのは、きちんとした脚本を良く練り上げて
人気や好感度以上にその役に最もふさわしい演技力のある俳優を選び出し、優秀な監督が時間をかけて製作すること。
それには女優として生まれてきて、女優として生きていくことを決意してくれた由貴さんなら適任。
是枝さんや沢山の監督、演出家が彼女を待っている。
今、自分を卑下する言動が目立つ由貴さんには自信を持ってもらいたい。
日本として誇りを持てる映画をドラマをともに作ってもらいたいと思っています。 しまった。また間違えて★ 斉藤由貴さんの真実を探して10 ★に書き込んでしまいました。
全く同じスレが10もあって、見分けが付きにくい。
ワッチョイやID番号がある★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★が本物です。
コピー犯の気持ちは分かりませんが、全く同じなら、どれに書いても同じでしょうか。
令和になりましたが新しい情報はありません。
演劇もあと2週間ぐらいで終わる。
その後の予定がさっぱり発表されません。
こないだ書きました「ついの夏かは」ばかりでなく彼女には
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」「愛と悲しみのサハリン」
「花園の迷宮」「和宮様御留」などたくさんの傑作があった。
いわゆるトレンディドラマとは大きく違って、もてはやされることはありませんでしたが、
人々に考えさせ、怒らせ、涙させ、感動を与えるたくさんの作品があった。
歌も「MOON」や「LOVE」を評価しない人がいますが、自分は初期の4アルバムに匹敵する
彼女の思いがたくさん詰まった、傑作だと思います。
昭和・平成・令和を生き抜いた一人の女性がいた。
傷だらけになりながらも全力で駆け抜けていく。
だれか彼女の背負っている荷をかたがわりしてくれる人はいないのか。
遠くで傍観することしかできない自分が情けないです。 このところ全く新情報がありません。
申し訳ありませんが出かけるため数日間、記載することができません。
このスレはどこかに彼女のやむにやまれなかった事情を残しておきたいと思い記載しています。
女優版でないので、スレ落ちはしないと思いますが、もし落ちたらまた1から立てます。
このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。 危険なビーナスで浴槽での死体シーンの裸に近い映像がよい 一つ下の行、★斉藤由貴さんの真実を探して 1の2★を書いていた者です。
一か月以上前に書き込みができなくなりまして、回復を待っておりましたが、いまだに回復しません。
ちょうどこの18禁スレは全く使われなくなっているので、スレ違いではありますが、こちらに回復するまで少しづつ記載していきます。(どうぞお許しください。)
ブログ等別の媒体への記載も考えましたが、ここまで書いてきた内容に彼女の宗教への批判の部分があり、
もしこれが変に広まると彼女の家族が悲しむかもしれない、また彼女もここまで回復してきた状況の中で、
蒸し返すことで水を指すことになるかもしれないと心配に思い5ちゃんねるの中に留めることにしました。
この内容自体については予測者として自身は持っていますが、今は発表すべき時でない、時が来れば見城さんが、
もしできないならいずれ自分が何らかの形で世に知らせたいと思ってはいますが、今はその時でない、
どうせ誰も見ることのないこのような18禁スレで書きとめていくことに留めることにしました。
では書き始めます。
最初に新しい情報を2つほど。
12月20日のじょんのび日本遺産は由貴さんの長崎への旅となるようです。
たぶんコロナの影響でナタリー・エモンズさんはニューヨークからしばらく来られない、その間毎回彼女のコンサート、ライブに花束を贈ってくれているTBSじょんのびチームが誘ってくれているのでしょう。
ナレーションの彼女も好きですが、やはり本人出演は別格、長崎の旅をじっくり楽しんでいただけたら嬉しいです。
(彼女にとってもこの撮影は1日で終わる気ままな一人旅のようなもの、ゆっくりできるのではないでしょうか。)
もう一つは前の話で、これはだれも話題にはしていませんが、池袋のブリリアホールのコンサートの時、
森雪之丞さんに将来の劇団新幹線の舞台への出演を約束していた、年齢をもっと重ねれば、出演の機会は限られてくる、
ケラさんも絡む有力劇団への出演が年齢を重ねても死ぬまで舞台に立てる彼女の願いに役立つのではないかと期待ています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています