アラフィフ 斉藤由貴とやりたい! [無断転載禁止]©bbspink.com
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↓声優の水谷優子が死去。この人と斉藤由貴の関連というと、斉藤由貴をモチーフとした
サイコウユ鬼 (アニメ 「ドテラマン」のキャラクター) の声優を担当したということなんだよね。
声優の水谷優子さん乳がんで死去 まる子のお姉ちゃん役など (スポニチアネックス 5月20日)
人気アニメ「ちびまる子ちゃん」のお姉ちゃん役などで知られる声優の水谷優子
(みずたに・ゆうこ、本名西久保優子=にしくぼ・ゆうこ)さんが、
17日に乳がんのために死去したことが19日、分かった。
51歳。愛知県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
喪主は夫でアニメ監督の西久保瑞穂(にしくぼ・みずほ)氏。
〜以下略〜
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サイコウユ鬼が登場したのは「ドテラマン」第7話「かわいいアイドルにはツノがある!?」と最終話。
「ドテラマン」は1986年10月14日から1987年2月24日まで日本テレビ系で毎週火曜19:00〜19:30
の時間帯に放送されたタツノコプロ制作のテレビアニメ。全20話。約30年前のアニメ。
サイコウユ鬼の作画を担当したのは後藤隆幸。
サイコウユ鬼の声を担当したのは水谷優子。
水谷優子は「ちびまる子ちゃん」シリーズのお姉ちゃん(さくらさきこ)の声優をやっていた。
「ドテラマン」の中でのサイコウユ鬼のデビュー曲「ふ・し・ぎ・女の子」の原曲は
アニメ「未来警察ウラシマン」の「Boogie Woogie Cat(ブギウギキャット)」だった。
ドテラマン 第7話 「かわいいアイドルにはツノがある!?」 ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=-AkV9pWnjKw 疲労困憊しているであろう斉藤さんには、酷なお願いかもしれないが、自分の希望を申し上げたい。
3が月前のあの事件から、どうしても気分がすぐれない。
自分自身の人生には、何の関係もないことだけれど、それ以上の鈍痛をいつも頭のどこかで感じる。
何をやっても楽しめない。おいしいものを食べてもおいしくない。
何か人生の大きな重石を付けられ、それに縛られてもがいているような感じだ。
斉藤さんがここで圧力に屈し、活動をやめてしまったら、自分の中のこの鈍痛は一生死ぬまで残るように思う。
斉藤さんの演劇を見て泣き笑い怒り感動し、歌った歌を口ずさんできた自分にとって
実際には何の関係もないけれど、斉藤さんの人生は自分の一部。
斉藤さんが幸せになってくれないと、自分の中の一部も不幸になってしまう。
もし圧力が復帰を許さないのなら、ちいさな劇場でも良い。簡素なコンサートホールでも良い。
斉藤さんの表現に触れて、元気で幸せな姿が見れればそれで良い。
なんとか表現者として生き残って、家族を含めて幸せになってもらいたい。 約1週間ぶりにまた何か書きます。
新情報と言うほどのものではありませんが、小さいお知らせをはじめにひとつ。
10月3日発売の週刊新潮に1ページを使って由貴さんの趣味のミニュチュア製作の記事が載りました。
目立たない記事でしたが、帯職人で大工さんだったお父さんの作った世界の上に、紙粘土などで親指大の人形を作って広げて行く...........
そして下のお嬢さんがいつも手伝ってくれるという..........小さなガラス細工が好きという彼女らしい趣味ではあります。
「最初の晩餐」のPRを含めての記事だとは思いますが、こういう露出で良いので広げてゆきたい.......
あの大報道後も週刊ポストも週刊現代も今回の週刊新潮も好意的に書いてくれている。
週刊文春だけがミスシャーロックで彼女の役がモリアーティだとネタバレさせて、重大なミスをしたくせに責任もとらず、知らぬふりをしている。
前にも書きましたが高橋由美子さんや南野陽子さんにも仕事が来づらくなってしまうような悪意の書き方をする。(たかが飲み友達の事や、夫の仕事のことで)
週刊文春は、雑誌自体は宮藤さんや林真理子さんなど彼女に好意の方が作っている記事が多く良心的なのに、
報道記事を選ぶ現在の編集長が、上で書いたように弱い女性を選んで、徹底的にいたぶり辱め攻撃する、前にも書きましたが高橋さんの時の記事では
(先日の南野さんのも)ヌードになって自分の雑誌に載せたいような言い方さえして笑いものにした。
報道の役割は、たとえ大きな圧力があっても奢った強いものを批判し、逆に弱いものには庇うことが基本のはずなのに、
今の文春は強いものに媚びへつらい、弱いものの中からターゲットを絞り徹底的にいたぶり辱め笑いものにする、これがマスコミのやり方なのか。
そしてそんな調査能力があるなら、このスレで書いてある肝心なことを徹底的に調査検証してほしい。
あの北海道の北一硝子の報道は本当にふたりで旅行に行ったものなのか、新十津川のドラマのスタッフを調べ確認してほしい。
(突然尾崎さんが訪ねてきて彼女自身も驚いていたという複数の証言)、大楽元マネージャー(今でも消息は分かるはず)
に彼の手帳に何が書いてあったか証言をとってほしい。
下に続きます。 上から続きます。
1992年11月公演の「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の舞台関係者に当時の状況を聞いてほしい。
マスコミの中でも群を抜く文春の調査能力なら、それぞれ調べるのはたやすいはず、そして本当はどうだったかを検証して真実を探すことが仕事でもあり、
あそこまで書いた責任でもあるのではないでしょうか。
もう一つ書きます。
蜜蜂と遠雷、観て来ました。(ネタバレはしないように内容は書きませんが)
小さな脇役だと思っていましたが、思いのほか存在感のある役でした。
ツイッターにも投稿が多く、ああいう役ですから1〜2割は批判もありますが、多くは彼女の演技を認めていただいているように感じました。
そして「記憶にございません」で可愛く面白い息抜きの役、「蜜蜂と遠雷」でこのような役、「最初の晩餐」でこれから見せる役、
みんな役柄が全く違いますが是非多くの人に観ていただきたい。
これが彼女の力、これだけでなく何十も何百も別人を演じられる「相克」の役者、心が砕けた部分を割り当てられた役が埋め、役を乗り移って演ずる事ができる。
なお、前の方で書いたほとんどが英語の映画というのはミスシャーロックが海外で受賞した関係で、
もしかしたら海外ドラマのお誘いかと期待しましたが、どうやらこの「蜜蜂と遠雷」の役のことだとわかりました。(それほど英語のシーンが多かったです。)
ここでも脇役として、きちんと仕事をした。
でもこれで蓄えた作品は無くなりました。
あとは「最初の晩餐」に、どれだけの力があるかにかかっています。
(エキストロは趣味の独立映画のようなものでしょうし、期待は難しいでしょう。)
少し気がかりなのは「最初の晩餐」がカドカワだからか配給網が小さく、各県1か所とかのものになるのかが心配です。
何とか評価が認められて、多くの方に見ていただけたらと、祈るような気持ちで11月を待っています。 今思うと彼女恋愛ドラマやトレンディドラマあまりやらなかったのはキスシーンができないという
ことの他にあまりにも恋愛体質で顔に本性が出てしまうからあえて避けていたりして
それにしても彼女の本性を見抜いている人かなりいるのにはびっくりした 白川由美が14日午後、心不全のため死去した。79歳だった。
斉藤由貴とは朝ドラ「はね駒」(1986 NHK)、ドラマ「恋味母娘」(2012/2/19 テレビ朝日)で共演。
朝ドラ「おひさま」(2011 NHK)、では直接的な共演はなかったが、間接的な共演といえる。 自分の主張1
自分が一番違うと思っているのが尾崎さんと「北海道へ旅行へ行った」と、どの中傷記事にも書いてあること。
丁度あのころは「新十津川物語」で由貴さんは北海道で泊まり込みで撮影していた。
一般的に知られてないことがら、それは新十津川の撮影現場に尾崎さんが突然訪ねてきて、由貴さんやスタッフが驚いたという複数のスタッフの証言があること。
もちろん由貴さんと尾崎さんは意気投合して(由貴さんは親友と思っていたように思える)居場所の連絡ぐらいはしたと思うが、
たしかスタッフの話によると由貴さん自身も彼が突然来たのを驚いていたとのことだった。
撮影場所や宿泊場所はNHK北海道支局のある「札幌」だったのではないだろうか。
札幌と小樽は1時間もかからない。撮影終了後に由貴さんがお気に入りのガラス工房を紹介するのに何の不自然があるだろうか。
ひるがえって、別の日に、もし二人で東京から北海道に旅行したなら、機内や空港ロビーや宿泊場所での目撃情報あるはずだが一切ない。
由貴さんは当時、跳ね駒で日本中に有名で、あれだけ無警戒に工房でビデオを撮られているのに他は徹底的に隠し通したとは思えない。
ではなぜ旅行を否定しなかったのだろう。
会見ではそういう質問もでなかったし、何より由貴さんは「尾崎さんが勝手に押し掛けた」とは尾崎さんの不利になるので言いたくなかったのだと思う。
でもそれが現在まで悪影響を及ぼし続けているのが残念だ。 自分の主張2
一般的に知られてないことがら、上でも少し述べたが尾崎さんが倒れていた現場に、大楽元マネージャーが駆けつけた時、連絡先を確認するため
ポケットの中の持っていた手帳をみたが、モルモン教の教義がびっしり書かれていたとの本人の記載がある。
普通の不倫の間柄でそんな離婚も認めないような宗教の教義を書くか。
あの時、尾崎さんはアルコール中毒(もしかしたら覚醒剤の後遺症もあったのかも知れない)と世間からの攻撃で自暴自棄になっていた。
尾崎さんを救う方法は、まずアルコールを止めさせること。
そしてあの宗教は困っている友人がいたら、身をつくしても助けることが教義。
由貴さんはモルモン教を使って、尾崎さんの中毒を、なんとか治そうとしていたのだと思う。
(教会に連れて行ったとの説もあるが、これは事実かどうかは分からない。) 自分の主張3
川崎さんのこと。
命に替えても守ろうとした尾崎さんが亡くなって、しばらくの間、由貴さんは神経が衰弱して放心した状態だったとの多くの証言がある。
川崎さんと舞台で共演したのはその時、プレイボーイで有名な川崎さんは、舞台で待機している間、づっと由貴さんを口説いていたと言う人がいる。
自分もその舞台を見に行ったが、由貴さんのうつろな表情に、しょっちゅう話しかける川崎さんが思い出される。
このような弱ってる人を狙ったプレイボーイの行動も、狙われた人の責任を大きく問われるのか。
世の中には妻帯者の口の旨いプレイボーイに、言葉巧みに引っかかる被害者がたくさんいると思うが、そういう被害者も強く弾劾されるのか。
(先日の騒動の時、カイヤさんは由貴さんのことハグして励ましたいと言っていた。) 自分の主張4
特に悔しく思うのが渡辺謙さんのこと。
ニフティニュースにまで、まことしやかに、はね駒の時、渡辺さんの家に入り浸っていたと中傷を書かれ広まった。
はね駒の時はマネージャーが「寝る暇もないほど忙しい」と言っていた時で、そんな時間があるわけがない。
また渡辺さんの前妻の離婚裁判の時は、前妻側の弁護士から、裁判を少しでも有利にしようと、芸能ゴシップ誌(週刊実話だと思う)
に記載された5人の女優の名前の一人として裁判資料として提出され、酷い誹謗中傷を受けている。
由貴さんは「理想の人は」「結婚したいタイプは」とか聞かると率直に実名を挙げて答えてしまうが、
要領の良い人なら実名を聞かれても、優しい人とかの抽象的説明でごまかして本音は言わない。
こんなくだらない週刊誌のデマがまことしやかに広まってしまうのが、否定する人もいるが「超いじめられっ子」の所以だと思う。 自分の主張5
今回のことについてもいろいろ書きたいが、とりあえず一つを上げると、
大嘘あつかいする人もいるが、事あるごとにアンチが嘲笑するあの下着写真について
自分は以下の理由で、皆が思う状況ではないと思う。
1医師のホームページ記載の内容について
憎んでも憎みけれない医師ではあるが、現在も盛業中の開業医で、ホームページについては弁護士もチェックしていると言う。
あのホームページの記載を誰か解説してくれる人はいるか。(誰もが荒唐無稽と言うが)
医師は写真の提供がモルモン教会だと言っており、家族から持ち出されたもので、加工されていると言っている。
2これを読んでいる人の誰かが、以前に由貴さんが携帯の自撮りを趣味にしているなんて聞いたことがあるだろうか。
そしてあの写真の角度、目をつぶりあの角度から撮るのはとても難しいという。
3あの白くて大きい下着の写真、(木綿のシマムラ製だとの話もある)あんな下着を女優がそんなときに付けるだろうか。
4そして、母親、旦那さん、お嬢さんも全く問題にしていない、気にしていない様子、こんなことがあるだろうか。
医師は長男の急病の時、救ってくれた、そしてモルモン教の長男は成長したら、数年間、外国に宣教活動に行かねばならない。
英語以外の外国語、アジアの人口の多くを占める中国語の習得、それが長男を中国語学校に入れた理由だと思うが、
医師と長男は仲が良かったと聞く。場合によっては中国語の指導を受けていたのではないか。そして写真も。
(子供を巻き込み、宗教の信用を失墜させることになるので、一生言うことはないかもしれないが)
上にも書いて重複するが、急激な減量による余ったしわを目立たなくするためには適切な美容施療が必要だった。
ピアスの小さな穴あけでも父親が号泣するような宗教の中では、由貴さんにはそういう治療は思いもよらなかったと思う。
でも医師が痩せる方法を提案し、女優を続けるために彼女は了承し選択した。
あの事件の時、最初の段階で彼女は懺悔し、宗教からの除名を希望していたのだと思う。(場合によっては離婚し、子供を引き取ることも)
教会は尾崎さんの時も、川崎さんの時も懺悔として聞いているはず、このままでは純粋な信徒を一人失うことになる。
そして下賤な話だが、モルモン教の収入一割献金は大きい額で(多くの人は一割ぐらいを貯金するがその額に当たる)
由貴さんだけでなく由貴さんをきっかけにして入った多くの人を失うかもしれない。
教会はどんなことをしても、医師の信用を失墜させ、離れさせねばならなかった。
そしてあの非常手段にでたのだと思う。(子供の携帯の写真を写真誌に提供した) 自分の主張6
ここまで集中して虐められる理由。
その場の空気が読めない。うまい笑顔が作れない。上手な社交辞令が言えない。それは天性の気質だからしょうがない。
以前にも書いたが、レコード大賞新人賞他のショーレースを生意気にも、本業が女優であるとして辞退した。
アイドルを夢みる多くの少女の憧れの象徴であるレコード大賞新人賞。
これを気軽に辞退するなんて、ふざけている、けしからん、いつか思い知らせてやる、といわれた。
(たしかにそれからレコード大賞各賞の辞退が頻繁になり、権威は大きく失墜したように思う)
歌を歌う人の誰もが究極にあこがれている紅白、この2回目を事前辞退した。(レミゼラブルの練習のころ)
落とされたのなら良いが事前辞退とは何事、歌手の風上にも置けない、めにものみせてやるといわれた。
たかがアイドルのくせに作詞や小説まで出して本職を馬鹿にしているとも。
ぽっと出のアイドルなのに自分のトーク番組(斉藤さんちのお客様)まで持って、気配りもできず、へたなポエムを発表してにくらしいとも。
ある種の人は自分と異なる種の人に対して、明確な敵対心をあらわにする。
現在を見るとツイッターの分析グラフは好感40%にたいして嫌悪が4%と10倍近くになり、落ち着いている。
ただし、ガールズちゃんねる、ヤフコメ、この5ちゃんの無記名メディアには強烈なアンチが相当数存在し、ことあるごとに動いているようだ。
この無記名メディアには由貴さんの善良性をいくら話しても聞く耳をもたないようだ。
あとはこれらをどうよけて活動していくか、視界ゼロだが進むしかない。 自分の主張7
総合的に見て考えたこと。
由貴さんにとって致命的だったこと、それは武器を持たない戦士、包丁を持たない料理人、ペンを持たない作家のようなもの。
女優を目指すと言うくせに、あの宗教により、キスをしない、ヌードにもならないと公言したこと。
たくさんの女優の卵たち、そしてそれを育て応援しようとする者たちは、あるものは副業の合間に必死で毎日演技の勉強を励んでいる。
ちょい役を貰い、演技上キスは当然のこと、場合によってはヌードも辞さない覚悟で懸命に頑張っている。
そんな人たちからみて、たかがシンデレラコンテストのファイナリストふぜいが、そんなことを公言して、女優の仲間入りしようなんて片腹痛い。
キスもできない奴が突然、主演が何本も続く女優気取りだなんて、ふざけるな、思い上がっている、出直してこいと言う人もあった。
そんな思い上がった奴はいつかつぶしてやるという恨みの声も聞こえた。
でもその約束は、今でも守られている。 それにしても由貴さんの長女去年テレビに出ていたけど見た限り芸能界に入る可能性は
低そうだな
もっとも姪っ子の芹澤優は結構頑張っているけど ↓俳優の平幹二朗が急死した。
由貴ちゃんとは、1988年のフジテレビ開局30周年記念作品の映画「優駿 ORACIÓN」で共演した。
■平幹二朗さん急死 82歳…現在放送の“月9”にも出演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000149-spnannex-ent >>405
一部、文字化けしていた。
由貴ちゃんとは、1988年のフジテレビ開局30周年記念作品の映画「優駿 ORACION」で共演した。 平幹二朗は由貴ちゃんとはテレビドラマ「貴族の階段」(1991年 TBS)でも共演していた。 普通の場合ならスルーというので良いと思いますが、この件に関しては
明らかに当時の世間一般が事実誤認していたと思っています。
前にも書きましたが、詳しく調べるほど非が無いものを、大きく誤解している。
当時のことを良く知りもしないで、たたく材料として、ことあるごとに嘘を言う
悪意の人たちに対して、時には断固として反論することも必要だと考えるようになりました。
そうしないとそれが既成事実のようになってしまうのが恐ろしいのです。
めったに反論はしませんが、言うのが必要な時は書かせていただくことを、
お許しいただきますよう、よろしくお願いいたします。 由貴さんって主演映画やドラマの数だけみたらかなりあると思う
というかキョンキョンやミポリンって主演作どのくらいあるんだろう
何かこの2人よりも多い気がするけど 根津甚八が死去した。
由貴ちゃんとは1988年放送の日本テレビ系 木曜ゴールデンドラマ「女優時代」で共演した。 忘れてた。
根津甚八は由貴ちゃん主演の1992年の連ドラ、土曜グランド劇場「まったナシ!」にもゲストとして出演していた。 ここからは自分の勝手な推測ですが
彼女は、あの宗教から離れて、女優の道にひたすら進むことを心に決意してくれたのではないか。
「才能について考えた」彼女は女優・歌手で初めて才能が花開いた。それをとったらぼんやりしたとりえのない主婦になってしまう。
あの宗教はこれからは女優の道の大きな妨げになる。
幸い下のお嬢さんも中学生で、子育ては一段落した、これからは自分の力で生きていける。
そして彼女も、自分の求める道を進んでいく。
(ご主人の話は出てきていませんが、彼があの宗教に固執するなら離れるつもりなのかもしれません。)
勝手な思い込みかもしれませんが、自分にはそう思えます。 そういえば由貴さんってこれまでの番組いくつか見ていると他の人とは違うという点がかなり多い気がする
最初は可愛いから売れたと思っていたけどそれだけが理由ではなさそうだし 神山繁が今月3日に死去していた。(享年87歳)
由貴ちゃんとは、1984年8月の日生劇場での舞台「マイ・フェア・レディ」と
1985年のフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事」で共演した。 由貴さんは良いお母さんで有名だった。
朝早くから学校の行事まで。
みんな温かく見守っていた。
外泊などしない。
医師と会っていたのは美容施術の時だけ。
日中の医師の診察の合間。
部屋を借りるまでは、自宅で診察していたと聞く。
自分も下着かぶり写真を見たときは酷く幻滅し、斉藤さんのこと大嫌いになると思っていました。
でも今は785さんに同意です。
変態肉便器でも何でもどうでも良い。
斉藤さんの笑顔や泣き顔、怒った顔などの姿をもっと見たい。
どういう気持ちでこうなるのか、自分でも良く分かりませんが、その気持ちが強くなります。 何か由貴さんって素直に正直に話すことが多いなあ
これって過去の経験もあったりして 藤村俊二が死去。(享年82歳)
由貴ちゃんとは、2007年の連ドラ「お・ばんざい!」(TBS系)で共演した。
また一緒のシーンは無かったが、2009年の連ドラ「古代少女ドグちゃん」(MBS毎日放送)でも共演した。 「生徒たちの中心にいる美少女というよりは、教室の隅っこにいるメガネをかけた文系オタク女子
みたいな存在で、本来なら芸能界にような華やかな世界に来る人ではなかったのかもしれない。」
これは自分たちが良く使う常套句です。
「近年の斉藤由貴は教祖的なカリスマ性というか、甘い声に乗せられて楽しい気持ちでいると、
とんでもない世界に連れていかれるような恐さがある。」
これは少し嫌な言い方です。斉藤さんの今までを良く調べていただくと、誠実な頑固者です。
なんの利益もないミュージックソンを心血を注いで行う良いやつです。
毒を吐くとか言われ、対人関係にギクシャクすることはありますが、あれは社交辞令ができない
表面をとりつくるより正直でいることを大切にするからで、変えることはできないでしょう。
むしろ林真理子さんとの対談のインターネットに乗らない部分の方が、斉藤さんの人となりを
表していたと思います。
現在の幸せを強くかみしめながら、またいつかくる別れ(家族を含めて)や孤独をも見通すもので、
さすらいの放浪者、斉藤さんらしいなと思いました。 一週間ほど空きましたのでまた何か書きます。
新情報といたしまして、確認は取れていませんがツイッターに2回書き込みがありましたのを紹介します。
「令和の秋。世にも奇妙な物語 '19秋 11.9 SAT 21:00-23:10 ONAIR [恋の記憶、止まらないで](仮) 斉藤由貴
('94秋[出られない]以来25年振り3回目の主演) 他4作 ストーリーテラー・タモリ」(ムロツヨシさんが頭でしたが少し改編しました。)
これで見ますと2時間10分で5話なので5分の1として約20分ぐらいでしょうが、由貴さん主演のミニドラマが見れることになります。
確か前に2回、電話ボックスから出られないやつと、どこかにどんどん移動するやつ(変な表現ですみません)とがありましたが、
短編でもゴールデンタイムの主演ですから、有難いと思います。
トリッキーなストーリーでも彼女なら何でもできる、どんな役でも表現できるはずですから、期待に少し胸が膨らみます。
このころは自分が前から期待している「最初の晩餐」の上映も開始されているころでしょうか、
今のところはこのツイッターしか手がかりはありませんが、この内容、時期、チャンネルからも信憑性は高いように自分には思えます。
前回も書きましたが「蜜蜂と遠雷」の審査委員長役は、ほんのチョイ役だと思っていましたが、物語の狂言回し的な、
思ったより重要な役で、1〜2割は話過ぎなどの批判もありますが、おおむねは褒めていただいているようで、書き込みも少なくありません。
三谷さんのとこれと、それに「最初の晩餐」があれば、来年早々から評価が始る本年度の映画の助演女優賞の候補に上がるのではないか。
そして映画女優として改めて認められることが、今後の活動の大きな支えになるのではないかということが、
昨年からこのスレで自分の願っている「映画・ドラマを最重点に活動していただきたい」との言葉の理由です。
是非来年も沢山、映画・ドラマに出ていただきたい。
映画のオファーが来たら、面白い役ならどんな役でもことわらない彼女なら是枝さんはじめまたきっといくつもあるはず、
女優をずっと続けて行くための正念場ですので頑張って頂きたいと願っています。
(勿論、クリスマスライブの予約も今日から一部始まりますし、楽しみにしていますが1日しかないモーションブルーは予約が取れないのではと心配しています。) 由貴さん毎朝子供のためにお弁当を作っているのはある意味すごいと思う ↓渡瀬恒彦が死去した
斉藤由貴と渡瀬恒彦の共演といえば、1992年に放送されたスペシャルドラマ「終の夏かは」だね
映画「セーラー服と機関銃」や「事件」、テレビドラマ「十津川警部」シリーズなどで活躍した
俳優の渡瀬恒彦(わたせ・つねひこ)さんが14日、多臓器不全のため死去した。
72歳。葬儀・告別式は親族で営む。喪主は妻、い保(いほ)さん
●カネボウヒューマンスペシャル(12) 「終の夏かは」(ついのなつかは)
1992/2/18 (火) 21:03〜22:52 日本テレビ系列
(キャスト)
斉藤由貴、平田満、岩本多代、あめくみちこ、石丸謙二郎、仁科ふき、団優太、早川亮、
田岡美也子、木原三貴、奈須千賀子、落合ひとみ、岩田美香、大越史歩、関根信行、
若林まどか、三股亜由美、下地千賀子、小栗一也、加賀谷純一、吉田美和、高柳葉子、
山崎海童、佐藤秀美、塩沢とき、内海桂子、川谷拓三、渡瀬恒彦
(スタッフ)
原作:古越富美恵「終の夏かは」(読売新聞社刊)
脚本:矢島正雄
演出:雨宮望
音楽:大野雄二
企画:小坂敬
プロデューサー:井上健、中込卓也
製作・著作:日本テレビ 斉藤さんを細かく調べたのはもともとファンでもあったのもありますが、才能はあるが、いわれなき罪で、今は不遇の人たちの本を書こうかと思ったから。
(今は違う仕事ですし、年齢もあり実現は厳しいとは思いますが)
斉藤さんの載っている月刊カドカワや当時の資料をできるだけ集めて時系列に並べ検証していきました。
もし本人の悪意、狡さ、打算が見えれば、扱いをやめて彼女への興味もなくなると思っていました。
しかし少しもそれらは見つからない。2人の新旧マネージャーや編集にかかわっていた見城徹さんなど、当時彼の最も身近にいた方達からも全く悪い話は聞こえない。
親しい友のために真摯に、自らを犠牲にしてまで助けようとしていた。これほどの善意の人が不遇であって良いのかと思いました。
相手を攻撃しているつもりはありません。誤解を説明しようとしているのです。
ただ斉藤さんを侮辱する場合は語尾が荒くなりますが、負け犬の遠吠えと思ってご冷笑下さい。
気持ちとしては全世界を敵に回しても、一人になっても守りたいと思っています。 本日は帰宅時間が遅く、書き込みは休ませていただきます。 少し空きましたのでまた何か書き込みます。
まず残念な話題から。.........またツイッターの抜き書きですが
「あらら… 今年はけっこうな活躍をした斉藤由貴ですが、ぶっちゃけやらかす前のレギュラー的仕事は一本も復帰出来ていないんですよね…
東宝カレンダーも、この先も難しいのかもしれませんね…… ぐっち」
これは先日書いたツイッター協力者の中で頻繁に書いて下さる「ぐっち」さんの言葉ですが、東宝カレンダーには今年も外れたようです。
東宝は映画会社だから本来は今年映画5本で活躍し、30年以上も最も貢献しているひとりである彼女を使うべきだとは思いますが、
企業の贈呈用等にも使用されるカレンダーでは、少しの反発も避けたいのでしょう。
まあカレンダーなんて形式的なものはどうでも良い、役者の道を究めるためには、狂った役や悪い役も時には必要ですが、その妨げになるかもしれません。
ただ彼の言う通り20以上あった騒動前のレギュラー仕事は一つも帰ってきてはいない。
いまの仕事はすべて、それでも彼女にやって貰いたいとして来た新しい仕事です。
ひとつづつ実績を残して、それを次の仕事に繫げていく、今は懸命に頑張るしかありません。
もうひとつ、最近できたアンチスレで2〜3人の人が嫌な書き込みを続けており、それ自体はアンチスレだからどうでも良いのですが、
こちらに対し事あるごとに「引きニート」と書き込んでいます。
「引きニート」とは引きこもりニートの意味だと思いますが、きちんと否定しておいた方が良いので反論します。
38年務めた会社は定年退職しましたが、昔取った資格があり現在は士業の仕事をしております。
休みを前もって計画すれば平日も取れるようになったので、今回のライブも遠方まで平日でも行けるようになったので喜んでおります。
また前にも書きましたが、外国映画鑑賞と由貴さん研究以外は遊ぶこともなく、家の老後貯蓄とは別に、
予測が好きで小遣いを溜めてグーグル・アマゾンを初期から買っていますので一生遊んで暮らせる程度にはなっています。
家庭も円満で孫も何人かおりますので「引きニート」と呼ぶのは違うと思います。
下へ続きます。 上から続きます。
何かにつけて相手を「引きニート」とか「無職の精神病者」とか呼ぶあなたたちは幸せでしょうか。
こんな所まで来て、良く知らない人の悪口を毎日書くあなたたちは、どのように生きていますか。
そうだもう一つ書きます。
先日書かせていただいた「世にも奇妙な物語」については、本日に発表があったようです。
後半の重要な所を少し記録のため写します。
「この作品を読んだ感想は?
りんね的なテイストがあると思います。恐怖がほんのりエンドレスな感じがしました。
視聴者の方にメッセージ
この作品には書き下ろしていただいた曲がいくつか出てきて、全編を通して随所で流れてきます。
それがロマンチックで素敵な気持ちを呼び起こしてくれるようなテーマチューンなのでぜひ音楽も楽しんでみて下さい。
きっとこの作品を盛り上げてくれると思います。」
この中でコメディのほうが好きでホラーは......と言われていますが、そんなことはない。
波留さんと共演した「オカムス」では、流血や暴力のシーンはなかったけれど、それ以上に背筋が凍るほど怖かったという人もいたように、
彼女が本気を出せばどうなるか。
「恐怖がほんのりエンドレス」とはどんな感じか、視聴者をうならせることができるのではないでしょうか。
そして「書き下ろしていただいた曲がいくつか出てきて、全編を通して随所で流れてきます。」とのこと、新しい歌が随所で聞けるとは、
自分にとってこれはビックニュースです。
ライブでこの曲が聞けると良いのですが。
モーションブルー横浜の予約も明日10月20日から行われるようです。今回は12月23日のイブイブ、本当のクリスマスライブになって、
全席クリスマス用のディナーとシャンパンが付きますので18000円と高額になっていますが、モーションブルーのクリスマスディナーならしょうがない金額に思えます。
だだ2回は食事ができないので自分は片方にするつもりです。(遠征もありますし) 何か由貴さんは嘘をつけない性格な気がする
あとかなり神経質な性格なのだろうか
由貴さんまさか何か人には言えない病気を抱えているってことはないだろうか ↓野際陽子が死去、斉藤由貴とは「看護婦探偵戸田鮎子(1) 代理母殺人事件」で共演したことがある
●1994/7/11 (月) 21:00〜22:54 TBS系列 月曜ドラマスペシャル 山村美紗サスペンス 「看護婦探偵戸田鮎子(1)代理母殺人事件」
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野際陽子さん死去、81歳 肺腺がんで…ドラマに幅広く活躍
幅広い役を演じ、テレビドラマには欠かせない存在として活躍した女優、
野際陽子(のぎわ・ようこ)さんが13日午前、肺腺がんのため
入院中の病院で死去していたことが15日、分かった。
81歳。富山市出身。葬儀・告別式は15日に親族で行った。 前にも書いたことがあったと思いますが、情報は海岸の砂粒のように無数にある。
でもその無数の情報の中で、いくつかを見つけだし限られた情報を分析して、何粒かの「本当」を探しだす宝探しのようなもの。
ここからは私事になり話は飛びますが、グーグルもアマゾンも、初期には多くの人は振り向かなかった。
グーグルアースは無料で航空写真を提供する、そんなのに利益はあるのか、会社としてやっていけるはずがない。
アマゾンは配送料無料でボタンひとつで商品を供給する、そんなのは日本の商慣習に合わない。いずれつぶれる。
と多くの人は言いました。でも自分の分析では、だからこそ素晴らしい、だからこそ未来が輝くと思い投資しました。
由貴さんの件につきましても、マスコミから提供される情報は飛語流言を含めて無数にある。
その中から「本当」を見つけられるか、の作業をしています。
自分がこの女優版の前の方から言っていたことは
・由貴さんは発達障害的な部分があり、いじめられっ子的体質があるから細心の注意を払って貰いたい。
・由貴さんの家族は、日頃の懸命さを知っているから、すべてを許し、受け入れるだろう。
・是枝さんなど現場で実際に作る側、脚本を想像する側からは由貴さんは貴重な存在で、ピンチになったら応援してくれると思う。
いずれもがどうなるか分かりませんが、でも時間が、時の経過が....きっと正解を教えてくれる。
自分はいくつものスキャンダルを乗り越えて、懸命に生きた希有な女優として、人々の記憶に残ると思って(願いかも知れませんが)います。 今思うとこの時は成り行き上必要最小限水着を着たって感じだな
それにロングスカートがやたら多かった気がするし
あと服装もボディラインが極力出ないような服装が多かった気がする ↓ 樹木希林が死去。
由貴ちゃんとは1986年朝の連続ドラマ小説「はね駒」で共演。
樹木希林さんが死去 最期は自宅で家族に看取られて
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6297104
斉藤由貴は常々、影響を受けた女優として樹木希林の名前を挙げていた
樹木希林は1986年の朝ドラ「はね駒」の演技が高く評価され、1987年に第37回芸術選奨文部大臣賞を受賞した
同時に斉藤由貴も文部大臣新人賞を受賞した 自分は妻にも子供にも会社でも「怒ったとこを見たことない」と言われていますが、こと斉藤さんへの侮辱・中傷に対しては強く怒りを感じ反論せざるを得なくなってしまいます。
斉藤さんに興味を持つお仲間である皆さんと、けっして対立しようと思っているわけではありません。
今後も気の遠くなる量の中傷や、侮辱に対して、できれば斉藤さんを一緒に守ってくださる戦友として協力していければと考えています。
自重しようとは思っているのですが、斉藤さんの生き方を全否定し、ご家族の心をも傷つける記載を見て、この記事のまま永遠に残ると思うと
強い怒りで抑えきれなくなってしまうのです。今後はもっと自重していきたく思っておりますので、どうぞお許し下さい。 中4日ですが、昨日は祭日で雨なのでテレビを見る方も多かったようで「ノンストップ」
に「世にも奇妙」の番宣ででられたツイッターでの反響は、いつもより大きかったようです。
可愛い、綺麗だとかの良いつぶやきのなかに、2割程度は嫌な言葉で悪く言う方も少なくありませんが、
意見が多ければ批判も多くなるのはしょうがない事、逆にこの人たちに対して、
これからこのスレなどを通して真実を知っていただいて、偏見を解いていただくことが、使命であると思っています。
これらの中に、いくつかの気になるツイッターがありましたので、特に印象に残ったものを挙げます。
まずは良い方から
「80年代アイドルの動画をYouTubeでよく見るけど、誰が最強かという議論になったら誰になるんだろう。
私は斉藤由貴だと思う。スキャンダルをいくつかやらかした人だけど不死鳥の如く甦っては、
スキャンダル前より評価上げて来る。 元々のスター性が段違いなのかな、って思うわ。
本物は強いからね。紅蓮聖天八極式@ギアスプロ」
これはちょっと持ち上げ過ぎではありますが、誰もが絶望視していた中からの今のような回復が奇跡的に見えたのかもしれません。
つぎに悪い方「えっ?斉藤由貴さん、もうほとぼりが冷めたとでも思ってるの?
あなたのパンティーフルーツの衝撃は今でも鮮やかに生きていますよ?あっごめんなさい、
パンティーフルーツはあなたの不倫相手でしたか。これは失敬。196@tv@196_961_tv」
この196@tvという人は過去にも数回、このようなことを書き込んでいますが、
あなたに関係ない他人の家のことについて、なんでこんなにしつこく攻撃するのだろう。
そして「ほとぼりが冷めたとでも思ってる」のではない、
運命を乗り越えようとしている人について攻撃を再三繰り返すあなたは、悲しい人なのだと思えます。
もう一つ珍しい書き込み「ガンダムとか斉藤由貴みたいに主人公がやる気がないのに周りが無理やりヒーローとか
ミスマガジンとかさせる展開は日本的よね。 soma」
このかたは、意外と内情を良く知っているかたなのか。
たしかにそうです、彼女の好きなアニメを例にとるとガンダムのアムロも、
エバンゲリオンのシンジも本人が望むことなくあのポジションになり、その中の試行錯誤で自分の道を切り開いていった。 上から続きます。
由貴さんが他のアイドルと呼ばれた方達となぜこれほど違うのか。
先日も書きましたが井森美幸さんが優勝したホリプロスカウトキャラバンは12万人の応募があったと聞きます。
あの頃、周りから綺麗だ、可愛いと呼ばれる外交的な少女たちの多くは、スター誕生を見てあこがれ、
自分もいつかあのようになりたいと夢見て歌やダンスの練習をしていた。
その時、由貴さんは何をしていたか。
公立高校のくらい部室の隅で、漫画を描いていたのだと聞きます。
この華のない内向的な少女は、本来なら華やかな芸能界に向かう人ではなかった、いくつもの奇妙な偶然が彼女を芸能界に送り込みました。
・たまたま母親が内向的な彼女を見かね、外を見せようとシンデレラコンテストに応募したこと。
・審査員に「ふとっているねー」と言われながらも、英語歌詞でサウンドオブミュージックを歌う(他の方達がアイドルの歌だったのに)
などユニークな所をかわれたのか、入賞は逃しましたがファイナリストとしてコンテストの後段に並んだこと。
その後列の彼女を、写真家の野村誠一さんは、目が釘付けになって喫茶店に彼女を呼び出してミスマガジンの応募を
何時間もかけて説得したと本人が言われていました。
あの時どちらかの予定が合わなくて喫茶店で会えなかったら、もし後列の見えるところの場所でなかったら、
ファイナリストに残らなかったら今の彼女はいなかったでしょう。
自ら望んだポジションではなかったにしろ、彼女の才能を最も生かせる本来の居場所を見つけた。
幼いころから試練を受けてきた発達障害気味の彼女が、たとえ今はどんな酷い状況でも、みっともなくあがき、
頑張れば道は開けていくことを身をもって教えてくれている。
思えば彼女のやった役で「主人公の相手役ヒロイン」というのはとても少ない。
スケバン刑事もはね駒もはいすくーる落書きも終の夏かはもベトナム難民少女も叫んでも聞こえないなど作品の多くが苦しみ悩む女性が、
自らの手で道を切り開いていくものだった。
運命が彼女を選び、彼女に使命を与え、この世界に送り出した。
彼女のような人が生まれてきたのは運命の必然だったのかもしれない。
運命が彼女がこの世界にいても良いと言ってくれているように思えます。 それにしても由貴さんほどルックスや声が良い上に演技力や個性のある女優って
なかなかいないんじゃない?
由貴さんって女優になるために生まれてきた気がする 市村朝一のtwitterによると、斉藤由貴の「漂流姫」の企画を担当した秋山道男が死去したとのこと
秋山道男は、その当時、チェッカーズや小泉今日子のプロデュースもしていたらしいな
市村朝一 @tom_ichimura
34歳だった私は、当時斉藤由貴のマネージャーだった。
初めての写真集とオリジナルビデオ「漂流姫」の企画にも関わっていました。
この作品のトータルな企画をお願いしたのが秋山道男さんでした。
その仕事ぶりに相当な刺激を受けたものでした。
訃報に動揺しています。ご冥福をお祈りいたします。
「漂流姫」の帯に、脚本・監督 市川 準、コンセプト 秋山道男、撮影 上杉義雄と書かれているな
https://static-mercari-jp-imgtr2.akamaized.net/item/detail/orig/photos/m32150642061_1.jpg?1531664527 彼女はレコード大賞新人賞他のショーレースを生意気にも、本業が女優であるとして辞退した。
アイドルを夢みる多くの少女の憧れの象徴であるレコード大賞新人賞。
これを気軽に辞退するなんて、ふざけている、けしからん、いつか思い知らせてやる、と言われた。
歌を歌う人の誰もが究極にあこがれている紅白も2回目を事前辞退した。
落とされたのなら良いが事前辞退とは何事、歌手の風上にも置けない、目にもの見せてやるといわれた。
たかがアイドルのくせに作詞や小説まで出して本職を馬鹿にしているとも。
ぽっと出のアイドルなのに自分のトーク番組(斉藤さんちのお客様)まで持って、気配りもできず、へたなポエムを発表して憎らしいとも。
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。 由貴さん気がつけばベテラン女優だな
でも彼女の場合は1つ1つ仕事をこなしているうちに気がつけばキャリア30年以上になったって感じだし
となると近い将来気がつけば孫がいる役とかやっていそうだな 江波杏子が死去
俳優の江波杏子(えなみ・きょうこ、本名・野平香純〈のひら・かすみ〉)さんが、
10月27日、肺気腫の急性増悪のため死去した。76歳だった。葬儀は近親者で行った。
斉藤由貴とは、映画やテレビドラマでは共演したことがないような気がするけれど
浅丘ルリ子主演の舞台 「憎いあんちくしょう」では共演しているよね
舞台 「憎いあんちくしょう」 2002年2月1日〜26日 帝国劇場
出演
おろく(浅丘ルリ子)/小袖(斉藤由貴)/徳次郎(加納幸和)/菊丸和尚(大門伍郎)/
黒紋太<ヤクザの親分>(若松武史)/長兵衛<おろくの父親>(名古屋章)/
自転車お玉(三木さつき)/お艶<東雲桜の女郎>(植田チコ)/
お熊<東雲桜の女将>(江波杏子)/夕顔の松吉<花火師>(蟹江敬三)
http://nikotamaya.art.coocan.jp/play/20020201.htm もう一つ、今度は手短に書きます。
「ちょい攻めの衣装でお待ちしています。」の「ちょい攻めの衣装」・・・・
着替えられて黒に赤のアクセントの入ったノースリーブのぴったりフィットしたチャイナドレスのような服・・・・・クラクラしました。
彼女はあんなにスタイルが良かったんだ。大きな胸と細いウエスト、ほっそりした脚、そして良い姿勢。
あの宗教のせいか若いころは、体の線の分からないぼてっとした服をいつも着ていたので、ウエストのない樽ドルとか言われることもありましたが、
ぴっちりした服を着ると、こんなに美しく、艶っぽいのかと思いました。
若い時この服装ができたらトレンディドラマなどにも・・・・でもこれからでも遅くない、彼女なら何でもで来る。
善良は母親も、凶悪な悪女も、破滅型の狂女も、おもろいおばさんも、独身の女刑事も、峰不二子だって・・・・・
NHKはプロファイラーを放送して復帰の準備をしてくれているのだと思う。
クイーンは、外した役だがメガネの事務員、auのような個性的な面白さが出せるかもしれない。
是枝さんばかりでなく、多くの映画監督は彼女の活躍を待っている。
いまあの宗教からはずれて、自由に生きたいように生きられるときの第一歩がきたと思っています。 この「斉藤由貴さんの真実を探して 1 」スレについては、前回は「ノンストップ」で沢山のツイッターがあったので記載しましたが
基本的に1週間おきぐらいに不定期に書かせていただいています。
(自分が書いているのはこの1だけで、一日か二日のうちにコピー犯が他スレに写しています。)
ただある程度、日を決めたほうが良いので、今後は土曜日の朝を原則として記載します。
(緊急のお知らせや、重大ニュースがある時は随時させていただきます。)
今日はまず小さな情報ですが
2020年1月3日(NHK)21時〜22時30分 正月時代劇「そろばん侍 風の市兵衛SP〜天空の鷹〜」NHK BSの時代劇のようです。
主演は向井理さんと寺尾聡さんで大きな役ではないようですが、一つ楽しみがあります。
共演に山本美月さんのお名前があり、もしかしたら母子としての出演かもしれませんが、
山本美月さんは芸能界で最も由貴さんに似ていると言われている人(波留さんも言われますがそれよりも)、
このふたりが母子ならぴったりでドラマを盛り上げてくれるでしょう。
次に「最初の晩餐」について。
一部情報では上映館が東京1館とかなっていたので心配しましたが、新宿ピカデリー等の上映が決まって一安心しました。
そして11月2日にはそこで舞台挨拶があるそうでローソンの抽選に申し込みました。
もし当たって観劇したら、その状況をここでお伝えいたします。
前からここに書かせていただいていますが、由貴さんの映画がここにきて何本か上映されましたが、ほぼ主演に近いのはこの「最初の晩餐」だけ。
この評価が女優として来年からの活動の方向を決めることになると思います。
なんとかうまくいくことを祈っています。
ライブについてはそれぞれ販売が始まりました。
さすがに価格が高い(モーションブルーはクリスマススペシャルディナー18000円)ので完売していないようです。
これを見たファンでお時間のある方は是非参加していただきたい。
この成功が来年のライブに繋がり、再来年からの音楽活動の基礎となるのですから。
(ディナー2回は満腹できついですが、残るようでしたら参加のつもりです。) 由貴さんの声って今思うとカセットテープに録音して聞くにはかなりぴったりなんじゃない? 斉藤由貴も出演する「良い子はみんなご褒美がもらえる」の作曲を担当したアンドレ・プレヴィンが死去したんだね
アンドレ・プレヴィンの一家はユダヤ系ドイツ人でナチス・ドイツの迫害を逃れてアメリカに亡命したんだよな
世界的指揮者アンドレ・プレヴィンさん死去 映画音楽も
https://www.asahi.com/articles/ASM313RRPM31UCVL012.html
↓ 311のインタビュー記事を読むと、アンドレ・プレヴィンの音楽は、ショスタコーヴィチの音楽の影響を受けているらしい
> ――今回の作品において、アンドレ・プレヴィンの音楽には、
> ショスタコーヴィチの音楽を思わせるところがあるともおっしゃっていました。
> ショスタコーヴィチもまた、ソビエトという国家体制の中で創作を続けていた作曲家です。
> タケット すごく似ている旋律があるというわけではないんですが、
> コード進行なんかにどこかショスタコーヴィチ的なものを感じるというか、
> 無意識のうちに影響を受けているところもあるのかなと思うんです。
> 指揮者のヤニック・パジェさんと話していたら、彼もそう感じると言っていたので、
> 僕だけじゃないんだなと。
↓アンドレ・プレヴィンが影響を受けたショスタコーヴィチの曲というと、たとえば、こういった曲かな??
ショスタコーヴィチ: 交響曲 第5番 プレヴィン, シカゴ響 1977
https://www.youtube.com/watch?v=N7BzVTnAYRs 432さんの「私生活でも同じ間違いを二度犯すし、少しも悪びれなかったよね。事務所に
パワーがあるから存在できてる。」
これは同じファンとして悲しくなります。良く調べているのでしょうか。
こういう書き方を本当のファンがするでしょうか。表面上のファンだったのではないでしょうか。
東宝芸能は今まで毎年数人延べ十数人も女優を売り出してきましたが、残っているのは一握りで
事務所の力でここまで来たというのはおかしいと思います。
573さんや574さんなど、斉藤さんの本当のファンではなく辱めようとしている人が何人か紛れ込んでいるようです。
538さんの「ごめんねナンノ派になって」というような別の方のファンの方でしょうか。
斉藤さんのグラビアを悪く言う方がいますが、あれは斉藤さんが「ずっとこれからも女優で生きていく」という覚悟の現れではないでしょうか。
50歳を過ぎて女優をやっていくためには悪い役や狂気の役、汚れ役など何でもやらなければならない。
いや面白い役好きの斉藤さんなら積極的にやりたいと思うはず。その覚悟を決めたのだと思います。 土曜の朝なので記載します。
まず前回ご報告しました 「そろばん侍」ですが、よく似ていると言われる山本美月さんとの母子役ならうれしいと書きましたが、違うようです。
将軍家から嫁いできた藩主の正室で、放蕩で藩の財政を危うくする役との情報がありましたので、主人公の敵役の悪い方での出演のようで残念です。
まあ深刻な劇ではないようですので、最後には主人公の力で改心し、丸く収まるのではないかと思いますので、
そんなに心配することはないでしょうが、嬉しくはありません。
ただ厳しい敵役も、怖い狂女の役も、面白いおばさん役も、ふんわりした優しいお母さん役も、
オファーがあったら、何でもできてこそ、女優の道を究められる。
彼女に与えられた使命と考えれば、やむ負えない事と言えるかもしれませんが。
つぎ、このスレでは是枝監督の次回の映画を期待すると何度も書きましたが、残念ながら11月中旬に次回映画をやるようです。
なんと出演者が全員外国人で、あのカトリーヌドヌーブが有名女優の役で秘密の真実が明かされる
「真実」という題名だそうで、由貴さんの出演はなさそうで残念です。
ただ、これはとてもうがった見方で、一笑にふされるかもしれませんが、一つ自分の妄想を書きます。
由貴さんと是枝さんや三谷さんはメールで連絡を取り合っていると聞きます。
由貴さんのあのスキャンダルの件の内容も、ある程度は取り交わしたかもしれない、質問で聞かれれば、彼女が嘘を言うとは思えない。
そうすると是枝さんはあのスキャンダルの真実を知っているかもしれない。
「有名女優の真実を解明する」これこそもしかしたら、このスレ「斉藤由貴さんの真実を探して」と同じ主題。
すぐではないとは思いますが、将来是枝さんは彼女の真実を解明する映画を作ってくれるのではないか、そんな想像(妄想かもしれませんが)が浮かびました。
下へ続きます。 上から続きます。
つぎ、わたくしごとで失礼しますが、先日書きました 「最初の晩餐」の11月2日の新宿ピカデリーでの舞台挨拶、ローソンの抽選に当たりました。
仕事帰りですので後半ですが、見て来た状況は次回、お伝えしようと思います。
(映画はネタバレにならないように)
昨日のツイッターでの評価をいくつか見ますと、とても良い映画ということで悪いと言うのは一つもありませんが、
ただ、とても地味な映画とのことで、派手な宣伝の福山さんのや吉永さんのに隠れてしまうかもしれないとの一抹の不安があります。
興行的にも何とか成功すればよいのですが。
前回も書きましたが、この映画が彼女の正念場になると思いますので、気持ちを落ち着けて観劇させていただきたいと思います。
もう一つ、火曜日に1000近く(913までは確認しました)の驚きの数でハートマークをいただいたツイッターはこうです。
「長男(中1)が「ぼくは今は理科が得意だけどそれは保育園の頃Eテレの小学生向け理科番組を見ていたからかも。
もうその貯金は切れるのかも」と悩んでいたので、じゃあEテレ高校講座を見ればいいじゃないと一緒に見始めたらNHK高校講座「物理基礎」
がすごく面白いんですが。特にお母さん役の斉藤由貴。高川朋子」
ほとんど収入にもならない小さな役で、誰も見ていないと思っていましたが、多くの人が見て感じてくれている。
一周回ってや、深いい話や、ノンストップで片鱗が見えるように、由貴さんの本質が子供たちに慕われる善良で温かくやさしい母親であることを。
そしてその上で、いろいろな障害を乗り越えて、生きる道を見つけてくれた。
小さい時から彼女を苦しめてきたいろいろな障害は、女優にとってだけは武器になる。
それを乗り越えて生き抜いた稀有な女優として、多くの人の記憶に残ると。
また下につ毒ます。 上から続きます。
最後に映画について、SPAの此花わかという(わりと有名らしい)インタビュアーの記事で全部載せたいのですが、
映画の内容以外で特に重要な部分と思えるところを記録のため抜き書きします。
「この人には私の見えない何かが見えてる!?」こぼれんばかりの瞳を斉藤由貴さんに向けられた瞬間、そう思った。
取材部屋にふわっと入ってきた彼女はその佇まいといい、もの言いたげな眼差しといい、どこか天女のようだった(本当に!)。
略 (自分の子供を理不尽に叱ってしまった過去が走馬灯のように脳内を駆け巡り、インタビュー中だというのにうつむいて沈黙してしまった筆者。
はっと我に返り顔を上げると、涙で瞳がきらりと光る斉藤さんが。思わず筆者も涙ぐむ)
斉藤「(涙をぬぐいながら)そうですよね。アキコはすごく品よく子供たちに時間をかけて分かってもらおうとしている。
そこがね、この映画にも共通する気がします。この映画は決して押し付けがましくないんですよ。
監督の私小説をはらんだ家族の形を描いた映画はたくさんあると思うんですが、この作品は『家族とはこうだ!』みたいなメッセージがなく。
だからこそ、色々な人が自分の人生や家族、人間との関わりをこの作品に重ねられる」
略 斉藤「人間ってみなずるかったり、卑怯だったり、見栄はったり、弱かったりするんですよね……。
それをぜーんぶひっくるめて描いた2時間のこの物語を観ても、答えは出ない。でもその答えが出ないっていうのが人生の真実なんだと思う。
略 ――手料理から家族の物語が語られる本作ですが、斉藤さんご自身も、お子さんたちが幼稚園の頃からずっとお弁当作りは欠かさないと聞いています。
斉藤「ご飯って生きるエネルギーであって、人間にとって一番裸に近いあたたかい悦びで、人間の核を作るもの。
とは言え、私は確かに12年間お弁当を作り続けていますが、冷凍食品なんかも使っちゃってますよ(笑)。ご存知のように、
私、よいお母さんでもなんでもなくて(笑)、ひたすら毎日食べ物を寄せ集めてお弁当を作っているんです。
ただ、冷凍食品が入っていても自分が用意したものを子供が開けるのを想像したら嬉しいし、ありがとうって。それだけです(笑) 」
さらに下に続きます。 さらに上から続きます。
このインタビューアーは、ツイッターで
「一生忘れられないインタビュー。心をむき出しにして話してくれた 斉藤由貴さん。
彼女の心に触れた瞬間、私の心は自分自身の過去へ一瞬飛んだ。本当に不思議な体験。
本作は誰もが自分を振り返ることになる必見の家族の物語。」 と言っています。
何年か前、この2ちゃんの女優版スレに自分が書き始めた時の理由として、小学校の低学年だった下のお嬢さんが将来、
汚名に惑わされず母親の純粋で懸命な生き方知ってもらう手がかりとして........と書きました。
でも子供たちは彼女がどれだけ頑張って子育てして来たかを身近に見て母親を大切に思ってくれている、
これがすべてを示しているように思えます。
今週は以上ですが、さらにもう一つ書き加えます。
この5ちゃんねるでスレ立て犯が立てたダミースレ「女優版 42 23」のスレが落ちました。
女優版は3日書かないと4日目には落ちることは何回か経験していで、ダミースレなので問題ありませんが、
女優版スレがないのはどうなのか。(歌手版もほとんど書き込みは少ないですし)
スレ立ての仕方は覚えましたので、立てるのは造作もない事ですがネリーさんやその他の方は来てくれるのか。
来てくれなければ、この「真実を探してスレ」と同じになってしまします。
もし「女優版があれば書く」という方がおられましたら、どこかのスレに記載してください。
スレ立ての手間は惜しみませんので。 今日は休みで臨時に書きます。
(前回は眠くて誤字脱字が多く、大変申し訳ありませんでした。)
「最初の晩餐」そして舞台挨拶、見てまいりました。
後半回だったので「死ぬ前の最後の晩餐に誰と何が食べたいですか? 」に対してほとんどの人が「家族と○○」との回答の中で、
「一人で桃」の発言は聞けませんでしたが、彼女らしい言葉と思いました。
前回、彼女がとても家族に尽くし、お嬢さん方も彼女を慕ってくれていると書きましたが、
反面、彼女は前回のライブでも死ぬ時はドビッシーの月光を聞きながら舞台の上で逝きたいと言われていたと記憶しています。
前から書いていますが、彼女はいつもどんなに家庭的に幸せな時も「孤独な放浪者」だった、それが彼女の独特な雰囲気を感じさせるのだと思っています。
批判スレかツイッターに「南野陽子さんは斉藤由貴の20倍可愛い」という方がおられましたが、それはそうでしょう。
南野さん沢口さんは、南海、阪急電車の伝説の美少女で有名で、学校にもそれぞれファンクラブがあったと聞くほどの選ばれた方々、
対して由貴さんは、あの特異な宗教に加え、仲間にならない、迎合しない孤高のため、幼少期は虐められ高校の部室で漫画を描いていた人、比較するのもおかしい。
彼女が自身の容姿にまったく自信がないのも、日ごろからの言動で推察できます。
でも自分には有名な美人である沢口さん(シンデレラコンテスト控え室で由貴さん自身が
沢口さんの陶器のように美しい横顔に見惚れたと書いてありました)や南野さんよりも、由貴さんの方が美しく可愛くみえる、
人間の感じる美醜なんて感覚的なもの、受け取り手により全然違う、そんなものかもしれません。
「最初の晩餐」についてネタバレしないよう少し感想を書きます。
わざとらしさやあざとさがなく 、たんたんと進んでいく日常生活を描いていて、自分にはとても好きな映画ではあります。
(共演者の方々も驚くほどうまく、自然でした。)
ただこれで派手な宣伝の吉永さんや福山さんの映画に勝てるかというと........... 上から続きます。
そして、それらは東宝配給、「最初の晩餐」はカドカワ配給で上映館がとても少ない。
興行収入という面からは相手になるわけはありません。
このスレは未来を予測し真実をさがすと書いていますが........未来なんてとても不安定なもの......
自分の当初の希望「今は映画・ドラマに集中して汚名挽回を図ることが大切」と書きましたが、
「記憶にございません」「蜜蜂と遠雷」そしてこの「最初の晩餐」の流れで、何か映画の助演女優賞を取れるかどうか.......は分かりません。
(じぶんは十分その実績はあったとは思いますが)
もしかしたら、東宝カレンダーで落ちたように、あの汚名が傷となって選考から外れるかもしれない、あえて無視されるかもしれない、
候補に上がっても審査委員長の判断で(あの武田鉄矢さんのように)強く反対されるかもしれない。
でももしそうなっても.........それでしょうがないと思います。
みっともなくあがくことが意外と大事という彼女の言葉を聞いたことがあるでしょうか。
彼女はできるだけのことをした。全力で頑張った。
地味な役でしたが、「フォルトナ」も「空母いぶき」も「クイーン」の真野さんも「長閑の庭」も必要な役割をきちんと演じたと思います。
例え今年が駄目でも来年がある、沢山の監督や演出家が彼女の演技を待っていてくれているように思えます。
ひとつ言わせていただくと、彼女には他の方達にはない大きなハンデがあった。
3人の子育てのための15年以上のブランクと複数の舞台降板による非難、そしてあの宗教からの強い制約、
それを乗り越えてやっとここまで来たが、言いたくないがすでに53歳、後何年一線で活躍できるかも分かりません。
ひとつだけ、ネタバレに近い事ですが重要と思うことを書きます。
劇中の彼女のセリフで「後悔していない」という言葉がありました。
確かに尾崎さんに会わなければ、酷い汚名をきることもなく、宗教の結婚をして家族に囲まれた幸せな一生がおくれたかもしれない。
でもそれだけが幸せだろうか。
彼を守ろうとして破滅の道を進んで酷い傷を負いはしましたが、それが彼女の生き方、それこそが幸せだったのかもしれない。 上から続きます。
あの医師に合わなければ小太りのバイブレイヤーとして、日本の女優史上聞いたこともない汚名を受けて蔑みや陰口を言われることはなかったでしょう。
でもあの宗教のせいで現代の女優としての身だしなみともいえるアンチエイジングの美容施療を受けられなかったら、今年の映画5本にも出演できなかったでしょう。
(川崎さんのことはショックを受けて衰弱していた時の交通事故のようなものなのでコメントは控えます。)
「人生の最後の晩餐に桃を食べ一人で静かに逝く」、彼女は覚悟を決めてくれた。
諦観・達観と言ったらあきらめのようにとられますが、そうではない。
様々なことを乗り越えて、そのうえで自分の本当にやりたいことの目標を決めてくれた。
その先に何があるのか、自分は彼女の未来に目が離せません。
そして今度の土曜日に、もう一つの主演で勝負どころの「世にも奇妙な物語」があります。
(20分ぐらいの短いものではあるでしょうが)
笑いも涙も怒りもいろいろ表現できる彼女なら「恐怖」もきっと面白く表現できるのではないか。
そしてそのために作詞作曲して提供された曲が劇中で流れると聞きますが、どのようになるのか。
昔、少し売れて今は売れないシンガーソングライター.........
実際の彼女も歌手時代はアイドルと言うより、沢山作詞しシンガーソングライターのようなもの。
できれば、いつか作るアルバムにその曲をのせていただければ。
そして歌といえば、まず12月4日の大阪。
帰りの電車の関係もあるのでしょうか、前半は売り切れそうですが後半はまだ残っているようです。
残るようなら自分も参戦するつもりです。
ほんの少しでも彼女の活動の足しになるようならば。 本日は土曜の朝で、週1回の記載予定日ですが、「9時〜11時10分 フジテレビ 世にも奇妙な物語´19 秋の特別編」
がありますので、感想を含めて明日の日曜日に記載したいと思います。
よろしくお願いします。 本来昨日土曜日の朝書くつもりでしたが、「世にも奇妙〜」の放送を控えて1日延期させていただき、今日の日曜日に書きます。
ということで最初は「世にも奇妙な物語」の感想から。
由貴さんの第2話はツイッターでは1時間に約300件、その後もどんどん書き込みがあり、大きな反響となったようです。
(クイーンの真野さんの時は半日で300件でしたが)
多くは怖い、怖すぎるで、傑作だ素晴らしいと言う方もおり、少数ですが批判もありますが、とにかく大きなインパクトを与えたことは確かです。
先週の土曜日に「笑いも涙も怒りもいろいろ表現できる彼女なら「恐怖」もきっと面白く表現できるのではないか。」
と書かせていただきましたが、彼女ならあれぐらいの衝撃はあたり前のことだとも思えます。
そしてあの作品の恐怖が優れているのは単にシュチュエーションだけではない。
他のジャパンホラーのようにそれに至る状況が、見てしまったとか買ってしまったとかの単純なものでなく、
創作にかかわる誰も(曲を作る人、物語を書く人、作詞をする人など)が潜在的に恐れている事、
意識しない潜在記憶の中で何かを模倣しているのではないかという深い恐れが根底にあるからこそ、よけいに怖かったのかもしれません。
そういえば「オカムス」の演出家も「オカムス」では波留さんとの親子のちょっとした確執 を撮ろうと思ったのに、
撮影を進めていくうち、母娘の社会問題にさえ抵触する深い話になっていってしまったと言われていました。
演出家がすべてで役者を動かしているわけではない、本当の役者は演出さえ変えてしまう力がある。
ところで作品中、新しい曲が2曲使われていました。
全編を通して流れる「恋の記憶忘れないで〜」というのと最初に出てくる「思い出の〜」は両方ともこのためにわざわざ作られたと聞きますが、
良い曲でここだけで消えてしまうのはあまりにももったいない。
持ち歌の権利を譲ってもらって今度のビルボードライブ大阪でこの2曲が聞けると嬉しいのですが。 もう一つ続けて書きます。
本年度の報知映画賞のノミネートが出たようです。
「蜜蜂と遠雷」が6部門にノミネートで由貴さんも助演女優賞候補とされました。
ただ由貴さんの候補理由は「蜜蜂と遠雷」だけでなく「記憶にございません」「最初の晩餐」も含めた3作品とされているようです。
「蜜蜂と遠雷」だけならともかく、この2つに「フォルトナ」も「空母いぶき」もある。
これらを含めるのなら有力な候補になると思います。
特に「最初の晩餐」はきちんと演技を評価できる方ならきっと推挙してくれるはず。
自分の以前からの願いは、有力な映画賞を受賞して、坂上らの言葉を払しょくし、今後の女優活動の大きな支えになることでしたが、今その審査が始まりました。
映画を評価する人は節穴ではない、世間の噂とか中傷とかを別として女優としての本分を見てくれる人が少なからずいるはずだと思いたいです。
たしか「三度目の殺人」の時は小さな映画賞の候補に上がったといって、
旦那さんが「お祝いに焼肉を食べに行こう」と家族を誘ってくれたと言われていました。
今回も最初の賞で候補に上がったので、家族で何かご馳走を食べに行ってくれれば、関係ない第三者ですが嬉しいです。
つぎ「世にも奇妙な」のツイッターの中にごく一部ですが「何で斉藤由貴だけ何のお咎めもなくまたテレビにでられるの」と書く人がいますが、それは違う。
ラジオや声優の仕事を含め、20以上あった全ての仕事は辞退して、あれから一つもやっていない、今の仕事はそれ以降のもの、
それでも彼女にどうしてもやってもらいたいとしてオファーされたものです。
そしてその悪評自体がおかしい。
ちゃんとした調査機関が徹底的に調べれば、このスレに書いてある事実を確認できるはず。
下に続きます。 最後に上から続きます。
医師の件は女優に必要な美容施療の患者で宗教が絡むので別としても、少なくとも尾崎さん川崎さんの件は何の罪もない。
あの頃の尾崎さんの状況をどれだけの人が覚えているか、あの事務所を辞めて勝手に独立した前科者の彼が、どれだけ酷く周囲から攻撃されていたか。
誹謗中傷が続き四面楚歌の状況を知っている人がいるのか。
見城徹さんや新旧のマネージャーさんら数人だけが彼を守っていたが、彼らの話を聞いたか。
共通の体験をした共通の感覚を持つ破滅しかかっている親友を、どんなことがあっても救おうとすることは間違っている事なのか。
そしてそれを嫌な言葉で書き立てて、連日中傷記事を続けて、結果的に二人を引き離し破滅させたのは誰なのか。
上にも書きましたが川崎さんの件も彼の死後半年のこと、ずうっと心を壊してぼおっとしていたという(思いが深ければ深いほど、その傷は酷かったはず)、
そういう状況に付け込んで有名なプレイボーイがものにしようとして、その女性に何の罪があるのか。
前にも書きましたが、未来はよくわかりません。
今は影を潜めていますが、外れ者で変わりの者の彼女を、女優として追放しようとする力は決して衰えていないように思えます。
おりをみて、また攻撃を仕掛けてくるでしょう。
心が砕けた人でも、発達が他の人と違う人でも、それを個性としてみとめ、生きていても良いんだよと言ってくれる社会をつくる。
彼女を守ってくれるのは是枝さんはじめ、そういう人達だと思います。
前の方に「ゲームの理論」を書きましたが、大切なことは泣き寝入りし、諦めることをせず
酷い中傷にはきちんと反論し、毅然として対応すること。
そういう人達の行動が、自分達と違う人、自分の意に沿わない人を攻撃し誹謗中傷し追放しようする人達に対抗することができる。
どちらかが残るかはわかりませんが、自分はこれを記録として書き続けたいと思っています。 日記にしてる人頭おかしいの?
ブログしろよ気持ち悪い 長文さんって有名なファンなのか
相当詳しくて好きなのは伝わってくるけど
ブログやツイッターを作って残すべき
長文日記はスレチ過ぎるし迷惑極まりないよ 土曜日なのでまた何か書きます。
先週の世にも奇妙な物語放映から約1週間たちますが、ツイッターには、まだ「トイレに行かれない」「トラウマになる」などの書き込みもあります。
でも冷静に考えると、あの作品は、一滴の血も暴力も、突然の大音量の脅しなどのギミックさえ無い
(最後に背の小さい人はでてきますが言葉を発するだけ)主人公の怯えや恐怖などの表情(そして最後に気がふれたように笑っている)
で観る人を恐怖に落としいれている。あれは彼女の演技の力も大きかったのではないかと思っています。
この2ちゃんねるの過去のスレをさかのぼって見ていただくと、女優版は閑古鳥、
かつて歌手版にいたの人の多くはアイドルとして見ていて女優としての演技力は平凡で普通、
他の人たちとなんら変わらないという方が多く、自分が彼女の演技を「とても稀有な、ずば抜けた才能」と書くとあざ笑いましたが、
何であの才能が分からないのかと歯がゆく思いました。
でも考えてみると興味ない人に名画や名曲がわからないように、役者の才能なんて分からない人にはわからない、それはそれで良いのかもしれません。
数社持っている株主優待で先日、吉永小百合さんと石田ゆり子さんの映画も見ましたが、この人たちとはやはり方向が違う。
昔のスレで沢口さんや南野さん方との比較で「シャンルが違う」と書きましたが、彼女らは吉永さんを向いている人達、いつもとても美しく、華やかなヒロイン。
対して彼女は樹木希林さん市原悦子さん岸田今日子さんを目指す人、面白く、激しく、怖く、悲しく、どこか狂気を内包している。
そして彼女の歌も、好きな人は好きだし興味ない人には興味ない。
ビルボード、ブルーノート、モーションブルーを年に3日埋められるファンさえ残っていれば、音楽の活動は続けていける、それで良いのではないでしょうか。
(というか、その3会場に他のアイドル達の名前は見当たらない。ソングライターとして認めていただいているとも思えます。)
ひとつ、映画を見た方で批評を書く方の興味深い投稿がありましたので記載します。
「役者・斉藤由貴さんから目が離せない。
2019年11月10日、たぬきです。
下に続きます。 上から続きます。
「前半省略「どんな役を演じてもにじみ出る「意思の強さ」
斉藤由貴さんは、どんな役を演じていても「自分の意思を貫く強さ」が感じられるところが好きです。
たとえば『最初の晩餐』の冒頭では、困り顔の気弱なお母さんに見えます。でも実は、自分の決めたことは子どもたちにも口を出させないような、
気丈な人だということが、斉藤由貴さんの演技を見ているうちにわかってくる。
よく保守的なホームドラマで見かけるような「受動的」「献身的」「自己犠牲的」なお母さんには、決して見えません。物静かで優しそうなのに、
どこか「てこでも動かない」感じがするんです。
他の役を演じるときもそうです。そのにじみ出る「意思の強さ」が、怖さや頼もしさ、時には面白さにつながっているのだと思います。
ってことは、それって斉藤由貴さんという役者がもともと持ってる性質であり、武器なのでは。 安心して見れる理由
現代の新しい女性像を考えるとき、私たちはついワンダーウーマンのような、肉体的に強い女性を連想してしまいます。
でも、自分の意思を貫き通す心の強さもまた、従来の価値観を打ち破る新しい女性像になりえます。
だからこそ私は、斉藤由貴さんをスクリーンで見るときに嬉しく思い、安心して見ていられるのだと思います。
もちろん最近では斉藤由貴さんに限らず、「折れない」「曲げない」「ぶれない」力強い女性が、邦画にもたくさん登場しはじめてます。
そういうキャラクターに出会うたび、勇気づけられるような気がして、ついつい涙が出たりじーんとしてしまうんですよね。
というわけで、斉藤由貴さんは私の憧れの役者です。今後も活動を追いかけていきたいと思っています。
次回の出演作は2020年3月公開の『エキストロ』!めちゃめちゃ楽しみです。」
と書いて頂いています。
下に続きます。 上から続きます。
残念ながら「最初の晩餐」は上映館も少なく高い興行成績とは言えないでしょう。
自分が時々読む「キネマ旬報」で評論家の評価では3人のうち1人は最高点でしたが2人は低い点でした。
本分の記事も「マチネの終わりに」は大特集を組んで、沢山の記事が載っていましたが、「最初の晩餐」の記事はありませんでした。
自分にとってはどう比較しても「最初の晩餐」の方が優れていると思いますが、これも資本の関係や興行側の思惑、
スポンサーの力などがからんで決まることなのでしょう。
でも自分は思いたい。
映画を作る人や興行する人、そして鑑賞する人の中には、きっと本当の価値がわかる人が少なからずいるはず、
「最初の晩餐」はきっとどこかで、映画を愛する人たちに認められるはずだと。
スケジュールとして残っているドラマ「そろばん侍」はたぶん悪役で、ファンとしては残念な部分もありますが、悪役が凄くてこそ面白いドラマができる。
悪役としての由貴さんを面白く見れるのもファンとしての本望かもしれません。
なお新情報と言うには小さな情報ですが........
ぐっちさんからの情報で
2019年12月21日(土)〜27日(金)神保町シアターというところで1日1回「香港パラダイス」を上映するようです。(時間は日によって変わります。)
なつかしいので、自分も時間を作って見に行く予定です。
今年は5本の映画と4っつのテレビドラマ、一つの演劇でした。
それが成功したかはわかりませんが、よく頑張ったと思います。
来年はどうなるかわかりませんが、今年の活動を見てくれている人たちはきっといるはず。
「フォルトナ」の母親のようなあたたかさ、「いぶき」の部下の信頼厚い女上司、「記憶にございません」の面白可愛い料理人
「蜂蜜と遠雷」の審査委員長のセリフの説得力、そして「最初の晩餐」の母親の深い慈しみ。
そして「クイーン」の峰不二子のようね変幻の活躍や「ゼロ課」のクールビューティな管理官、「長閑の庭」のさっぱりした講師など
彼女ならどんな役でもできる。
彼女は心がいびつと自分で言われていたが、そのいびつな部分に役を埋め、その人になる。
来年はどんな活躍ができるのか、胸が膨らみます。 また土曜日になりましたので、何か書きます。
まず小さい情報ですが4っつあります。(一週間空きましたので報道され、すでにご存知の方も多いと思いますが)
日付順に書きますと、
1.....11月29日金曜19時〜TBS 爆報THEフライデー
ゲスト:斉藤由貴「斉藤とドラマで共演した俳優の今」
彼女とバラエティーは内容はユニークで面白いものになるでしょうが、場に合った気の利いたことが言えない、
上手いお世辞とか言わない彼女ですから、少し心配ではあります。
でもそんなこと気にしていられない、今は声のかかったものを全力でやることが必要と思えますので、やむ負えない事でしょう。
「最初の晩餐」の宣伝にしては遅いし、何らかのTBSの出演の予告なら嬉しいのですが。
「ドラマで共演した俳優の今」とのことですが主演、準主演を含めれば100本の彼女なら同年代の男優で共演してない人の方が少ない
(先日書きましたが織田裕二さんぐらいしか思い当たらない)ですが誰の事なのか。あと食パンのお話もあるようです。
2......「早稲田松竹で上映作品が決定しました! 【12/14(土)〜20(金)】 特別レイトショー 『雪の断章 -情熱-』
相米慎二監督、斉藤由貴主演によるサスペンスチックな少女の成長物語。冒頭13分の長回しは伝説。レイトショーにて35mm上映です!」
自分は作品としては相米監督の成功作とは言えないと思いますが、彼女がこれで修業した、
ある意味、彼女の原点でもありますので、先週書きました「香港パラダイス」とともに、夜間になりますが行こうと思っています。
(12月は何もなくて暇だと思っていましたがいろいろあります。)
3......「12/21(土)21:15〜放送、フジテレビ系ドラマ「悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜」に、斉藤由貴の出演決定!
「金田一耕助」シリーズのドラマ化で、斉藤は鬼首村で起こる惨劇に巻き込まれていく由良家当主の由良敦子役を演じます。 お見逃しなく!」
昔の映画での草笛光子さんの役でしょうか、あまり演技力とかが出せる役ではないと記憶しますが、まあ話題作に出演することに意義がある。
有森さんや国生さんとも会えるのでご本人も喜んでおられるでしょう。
たとえ端役でもオファーされたものはことわらないことが、今は大切だと思えます。 上から続きます。
4.......もう一つ 立川智也さんがツイッターに書き込まれた言葉を抜き書きします。
「今年も斉藤由貴クリスマスライブの季節がやってまいりました。
あの曲やあんな曲もやります。 新曲も作りました。 いやーーーー良いです。 ご予約はお早めに!」
とツイッターに書き込まれています。
もしかしたら「世にも奇妙」の「恋の記憶〜」と「思い度の〜」と立川さんのがあれば3曲の新曲が聞けるかも、
これは自分にとってはちょっとしたニュースです。なんとか最初の大阪には行って確かめて、ご報告しようと思っています。
まだまだ十分な活躍ではない夜明け前だとは思いますが、去年の今頃、そしておととしの今頃を思い出せば、
彼女の頑張りで状況は大きく変化したとは思います。
あの頃、アンチの人はあざ笑い、石原さん藤田さんのようになる、復活できるわけがない、二度とテレビも映画も出られないと蔑みましたが.........
それに対して、それは時が教えてくれる、証明してくれるはずと書きましたがどうなったか。
前にも書きましたが、キスをしない、新人賞レース・紅白二回目も辞退するとした彼女に対し、
赤恥をかかせておいだしてやる、めにもの見せて潰してやるといっていた「発達違いの異人種」を嫌う勢力は、
まだ隠れて彼女の失敗を狙っているでしょうが、彼女にはそれに負けないで貰いたい。
おととしの年末は徹底的に虐められて、日本中で一番不幸のように見えた彼女でも、
心を強く持って懸命に頑張れば道が開ける、そしてそれを見たそういう境遇の人達も勇気づけられる、
そしてそういう人たちを励まし勇気を与えることが彼女の生れて来た意味かもしれない。
そうなるためには彼女にこれからの仕事に成功し、家庭的にも幸せになってもらいたい。
そう思ってこのスレを書き続けています。 また土曜日になりましたので何か書きます。
まず新しい情報を一つ
2020年4月11日(土) よる9時〜10時29分 <BSプレミアム>
【出演】吉田鋼太郎(柳生宗矩) 溝端淳平(柳生十兵衛) 岡山天音(徳川家光) 宅麻伸(土井利勝) 斉藤由貴(於江与) ほかとなっています。
まあ90分の短い番組ですし、何人かの女性の一人ですが、役としては主要な役の一人ということで、まずは良かったと思います。
NHKにコンスタントに出演実績ができ、オファーのあった役を、一つずつきっちり演出家の想定以上の演技で結果をだせれば、つぎのオファーにつながっていく。
そうやって一歩一歩、進んでいくのが、今の彼女にできることです。
つぎ.......昨晩やった爆報フライデーについて。
うーん........もちろん彼女の顔を見れるのは嬉しいですが、ツイッターには2〜3割は嫌な言葉が並びます。
(バラエティではしょうがないのかもしれませんが)
懐かしい「はいすくーる落書き」のシーンは(このスレの前の方にも書いたように、自分はあのドラマをとても評価してますので、
なんで工業高校のイメージが悪くなると言うだけであれほど叩かれたのか、あれも彼女に対する虐めの力だったのかと、今考えると思えます。)
とても嬉しかったのですが、でもあのエピソードはとってつけたようで、少しわざとらしい、彼女らしくない。
あの議員になった男性が後から言った言葉も、彼女も覚えていないように思います。
まあ場を盛り上げるために作ったのでしょうから、しょうがないか。
食パンのシーンも少し大げさで彼女らしくないと思いました。
今回の出演の目的は、「最初の晩餐」の番宣ではなく、ライブの告知だったようです。
確かにどの日も平日の日中だし、18000円など金額もかなりかさむので、仕事を休んで遠方から駆けつける人もかなり厳しいのでしょう。
そして彼女の名で行うライブなので、彼女は座長のようなもの。
プロですから5人のバンド仲間にも、会場を提供してくれる方々にも、きちんと収入を確保できるようにする責任がある。 上から続きます。
満員とはならなくても8〜9割は入らなければ来年につながらない。
それで責任を感じての急遽のバラエティ出演だったかもしれません。
大阪まであと一週間、なんとか埋まれば良いのですが。
こんなことを書くと立川さん方が気を悪くすかもしれませんが、自分の思っている忌憚のない意見を書きます。
女優版のころに複数回書きましたが、本当は自分は由貴さんには末光さんや武部さんのような楽器はピアノ1本でひとりだけ、
会場はクリエぐらいの広さのコンサートの方が似合っていると思っています。
あの品川教会や、武部さんのはとても良かった。
ピアノ一本のほうがよりボーカルが冴える。
コンサートなら1万円以下で、10曲以上じっくり聞くことができる。
教会ホールや音楽堂で簡素に日曜の午後と夕、1日行えば1000人ぐらいの人に喜んで聞いてもらえる。
末光さんや武部さんのような彼女を大切に思ってくれている人なら即興でも十数曲の彼女の歌の伴奏ができ、なんなら作曲もできる。
報酬も多くは求めないでしょう。
そんな簡素で素朴なコンサートが、彼女には似合っていると思います。
勿論高価なライブでも、もっと高価なホテルのディナーショーでも、生活には困っていない自分なら参加しますが、
いろいろな状況の他のファンの方に無理をさせるのは忍びないし、彼女のポリシーと違うように自分には思えます。
そしてもっとも重要な事、ライブでなくコンサートなら録画して、「2019クリスマスコンサート」として記録に残せる。
そして今は録画機器も小さく簡単で高性能になったので(個人の結婚式でも作られているように)ある程度の編集でまとめられます。
レコード店で販売するようなCDやビデオの形ならパッケージ作成などで本数が見込めないと赤字となると思いますが、有料配信の形なら手間も費用も少なくて済みます。
そしてその記録はライブの記録のように見た人がいなくなれば忘れ去られることなく、永遠にデーターとして残り続ける..........。 上から続きます。
ツイッターではテレビにでると、またあの下着の写真のことをネチネチと繰り返して書き込んでくる人たちがいます。
名前を見ると毎回、彼女が何かに出演するたびに書きこんでくる常連の人も少なくない。
よっぽど腹に据えかねているのか、彼女の記事の一部を読んで根に持っているのか。
そういう人たちにこのスレを読んでもらいたい。
あの写真の矛盾が、全くわからないのだろうか。
彼女側からは宗教と子供を庇って一生説明することはないでしょうが、医師側からは時間がたてば真相を話す人が出るかもしれない。
この日本の女優史上例を見ない屈辱のハンデを背負って、彼女がこのまま女優をやっていけるのかは......わかりません。
女優にかける彼女の「情熱」だけが、道を切り開いてく頼みの綱です。
自分の彼女への来年への希望と言えば、やはり「映画」だと思っています。(勿論テレビや有料放送のドラマでも良いですが)
前から何度も言っていますが是枝さんはじめとする映画監督、製作者の方がまたオファーしてくれるのなら、それを最重点にするのが彼女の進むべき道です。
(そのためには今年、何かの助演女優賞がいただけないかと願っています。)
バラエティの中の彼女はぎこちなく、少し不自然で批判も少なくないけれど、演技なら彼女は没頭し別人になれる、違う人生を生きられるのだから。
発達違いの普通の人とは違う人、幼いころから虐められていた、そしてある種の人達から現在まで攻撃を受けつづけて来た人生を、
演技を通してですが生まれ変わって100回以上も生きれた彼女にとって、演技は「解放」なのだと自分には思えます。
そしてその「解放」が彼女の幸せ、逝く時には舞台の上でドビッシーの月光を聞きながら送ってもらいたいという
彼女らしい決意の言葉を聞いて、彼女の生きる様を陰ながら見続けていきたいと思っています。 もう一つ書きたいことがありますので書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この5ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この5ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
笑ってる裏で 泣いてた う〜う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは
今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・
と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。 再度上から続きます。
こちらへの記入は毎週土曜日の1回にすると申しましたが、まだ土曜日なので書き込みますことをお許しください。
「79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42 同じ高校だったよー 鼻くそ食べてたの有名な話」は彼女を汚すような形になるので書きたくはなかったのですが、
他の所にもぽつぽつ書き込まれているのでもう許せません。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)の変人のクラスメートを
のけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らし、
先日のスキャンダルを聞いて喜んで、このような事をガールズちゃんねるに書き込んでいる。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
いまこれをほおっておけば、この人達はまた別の、人と違う人を探し出し徹底的に辱めて破滅させようとするかもしれない。
それはとめどなく続いていく、それを断ち切らなければ、この国はますます人と違った人が住めない未来のない国になってしまう。
上にも書きましたが、今、自分たちがしなければならないことは、このような理不尽な行いをスルーしたり我慢したりすることではなく、
このようなことをした者を探し出し(多くは匿名掲示板などですが、ツイッターやフェイスブックなら手がかりがつかめる場合もあるかもしれない)
きっちり告発し非難し、きちんとしたペナルティを負わせること。(前に坂上忍さんをさん付けせずに書きこみましたが)
そしてその非難に多くの人が同意してくれれば、そのような行為を減らしていくことができるかもしれない。
未来を考えると、これは彼女を破滅させようとする勢力と、是枝さんをはじめとする彼女を直接知って守ろうとする勢力との戦いなのかもしれません。
どちらが勝つかは.......わかりませんが、でも自分は運命が公正なら幼い時傷つき苦しんだ彼女は、きっとこれからは幸せになれるはずだと思っています。 また土曜日になりましたので少し書きます。
テレビ・映画等の新情報はありません。
大阪のライブは..............行ってまいりました。
ただツイッターの擁護の方も何人かも参加していただいたようですが、今月22日23日の公演と内容が近いかもしれないので、
ネタバレになってしまわないように、曲名、曲順等はこちらでも控えさせていただきます。
でも以前このスレで状況をお伝えすると申しましたので、ネタバレにならない範囲で少し書かせていただきます。
まず曲では例年聞かれなかった曲がかなり多かったこと、彼女が自分で考えたコンセプトの流れによって作られていたことが印象に残りました。
新曲は一つ、立川さんが作曲して彼女が作詞したもののようで、斉藤由貴世界に取り込むような、彼女ならではの歌でした。
(なぜか松尾芭蕉の「旅に病んで夢は枯野を駆け巡る」を思い出しました。)
このスレの前に「世には奇妙」ででた2曲も歌ってくれたらと書きましたが、2ndはその話はでませんでした。
(1stは少しのフレーズがあったと聞きましたので、触れられたのだと思いますが)
カバーは1曲、昨年のライブでは「中央線」がとても素晴らしかったのですが、ことしのもとても良かった、
彼女はカバーが素晴らしい(というか彼女が選んだ曲だから心がこもるだとも思えますが)、いつかすべてカバーのアルバムを出していただければ嬉しいのですが。
そして新曲にしろカバーにしろこのままライブに出た方だけが聞いて、消えてしまうのはもったいない、
何とかライブの映像や音を記録のできる媒体に残す方法はないものでしょうか。
曲のことはこれぐらいしか書けないので、内容について少し触れます。
自分が印象に残ったのは一緒に参加してくれたバンド仲間の方がたに厚く感謝していたこと、
特にカズコさん(昨年たしか千葉の綺麗な宿泊施設のおかみをやられていると言われていたと記憶していますが、
今年は捨てネコの面倒を見る活動をしていると紹介されていました)由貴さんがあの酷い状態の時、仲間に入れてくれ、励ましてくれたような紹介の仕方でした。
(後半22・23日にはでられないようですが)
今回は立川さんはコントラバスを持ち込み低音がお腹に響くような感じ、他の方も達者なプロの方達のようで、その中に入れていただいて、感激されたのでしょうか。 上から続きます。
ひとつ言っておきたいのは、今回も彼女は自分の事を「友達の少ない」、人に好かれない人間のような言い方で自嘲しましたが、それは大きく違う。
先週書いたように彼女を良く知らない、人と違ったはみ出し者を嫌う特定の人達からは、何度となく苛めや辱めを強く受けますが、
彼らは自分と違う見下した異人種が成功するのをみて、妬み嫉妬しているのかもしれない、
はずれものとして蔑んだ奴が自分達以上のもてはやされるのが我慢ならないように思えます。
でもよく見てください。
上にも書いたように30年以上女優、歌手をやってきて、下積みのスタッフ(録音さんとか照明さんとかADさんとか)
とかから彼女を悪く言うのを自分は聞いたことがありません。
あれほどの酷い報道を何回も受けて、なんで彼女だけがこれほど沢山のオファーが絶えないのか。
(ガールズちゃんねるの中ではそれが東宝芸能の力だと書く人がいますが、親会社こそ大きいが
シンデレラコンテストの入賞者で活動を続けていられるのはほんの一握りの強くない事務所です。)
そして多くの製作者が厚く信頼を寄せている。
自分達ファンもスキャンダルで離れて行った人もいますが、このようなライブでも沢山集まってくれている。
そして何よりご家族が、お子さんが、旦那さんが、親御さんが、ご兄弟がみんな彼女を好きで応援してくれようとしている。
彼女は決して嫌われてなんかいない。
彼女を身近で知っている人は、みんな彼女を欠点を含めて好いてくれている。
そのことは忘れないで自信をもって生きていただきたい。
今度の新曲のように彼女の本質が、静かで寂しく孤独なのは理解したうえで、家族を慈しみ懸命に育て、
自分の世界を精一杯演技や歌で表現することで、みんなから愛されている彼女がちゃんとここにいる。
今後も彼女の存在を否定しようとする人達の攻撃は続くと思いますが、
彼女が生まれてきてよかった、彼女の存在に強く感謝する者も自分を含めて数多くいる。
その一言を彼女に伝えておきたいです。 また土曜日の朝になりましたが、新情報が一つだけあります。
欽ちゃんのアドリブで笑(ショー) - NHK まもなく番組観覧募集始まりますよ!
#劇団ひとり #斉藤由貴 #河村花 #萩本欽一
<収録>2020年1月19日(日)
<会場>都内スタジオ
<放送予定>2020年1月26日(日)午後10時50分から BSプレミアム
<出演予定> 萩本欽一 / 劇団ひとり 斉藤由貴 河村花(新人)ほか
<応募締切>2020年1月5日(日)午後11時59分
あのアドリブで笑(ショー)をまた正月に録画し放映するようです。
前回は本番でうまくやれるか心配しましたが、とても良くやられていた、考えてみればそれもそのはず、
三谷さんの言葉で「2時間以上もいろいろなシュチュエーションで面白い役が出来る」と評価された彼女ですから、心配はないでしょう。
そして萩本さん、ひとりさんから笑いの本質を学ぶことができる、コメディアンヌとして成長できることは喜ばしい事でしょう。
あと「そろばん侍」の短い宣伝映像で一瞬映りますが、とても非情で悪そうな役、でもこんな役を彼女がどのように演ずるか、とても楽しみになりました。
今回はあまり書きませんでしたが、来週は勤め帰りに早稲田松竹に「雪の断章」を見に行きますので、今日の代わりに臨時で記載するつもりです。
以前書きましたが「雪の断章」は完成度は高くなくても彼女の原点、ひさしぶりですが、また見れることが楽しみです。(香港パラダイスも)
確か昨年のライブで映画撮影のとき、相米監督が彼女を評価してくれていたと永瀬さんから聞いた時のことをとても嬉しそうに話していたのを思い出します。
新宿ピカデリーでは永瀬さんも、かの女のことを「お母さん」と何回も呼んでくれて親しく話してくれていた。
相米監督はもういませんが、また本格派の永瀬さんとの共演を是非見てみたいです。
今日は以上です。 すいません間違えました。
勤務が土日出勤の不定休になったため1日間違えて金曜日に記載してしまいました。
あす土曜日はお休みして、「雪の断章」を観劇した後に記載させていただきますので、よろしくお願いします。 本日は水曜日ですが、先日の土曜日あまり書かなかった替わり、昨日「雪の断章」を観劇しましたので記載します。
すこし状況を説明させていただきますとレイトショーなので20時10分に集合し、整理券順に入場しました。
確か早稲田松竹は客席150ぐらいでしょうか、整理番号70近くに行っていましたのでまあまあの入りでした。
(こんな30年も前の旧作に来てくれることが嬉しかったです。)
久しぶりに劇場で見ると記憶とはだいぶ感じが違う、前回も書きましたが自分はこの作品自体はあまり評価していない、
ストリーがわかりにくく相米さんの成功作とは言えないと思っています。
由貴さんもまだ粗削りで力が入りすぎている、声が大きい.........でも考えてみるとそれもそのはず、
「スター誕生」にあこがれ、演技や歌やダンスに日夜励んでいた外交的な少女達ではなく、高校の部室で漫画を書いていた内気ないじめられっ子の少女が、
2年足らずの間で歌手デビューをし、映画の主演を割り当てられた、他の人たちのように専門の学校や先生について訓練する時間もなく、
突然演技の現場に放り出された.........あの映画は彼女にとって訓練の場であり経験の場であったのだと思います。
確か併映は沢口さん富田さん出演の大林監督の「姉妹坂」だったと思いますが、あちらの現場は大変楽しく撮影が進み、
逆に由貴さんの方は苦しみいたぶられる撮影だったと後で聞きましたが、それで良かったのかもしれない、
なにくそという演技に対する反発は、そこから培われたものかもしれません。
そしてもう一つ、あの作品、そしてスケバン刑事も彼女の特質に合っていたように自分には思います。
彼女自身は先日のスポーツ紙でも「はね駒」が彼女に近いとされていますが、あれは彼女の陽の部分、
彼女の本質は昨日のラジオでも言われていましたが、夏よりも冬が好き、冬のピリピリした寒さを好む人、
「雪の断章」のみなしごや「スケバン刑事」の母親が死刑囚の母子家庭など悲惨な中で懸命に生きている、
その悲しさ儚さが上記で少し書いた虐められ学校の坂が上れなくて休んだ境遇と重なる部分があるのかもしれない、だから演技は稚拙でも印象が強い。
そして彼女の特質は、そんな悲しい儚い中に、明るさも笑いも含めて生きる逞しい不屈の心がある、 上から続きます。
これこそが女優を続けて行くための大きな助けになるように感じます。
残念ながら彼女の映画の成功作は少ないと自分は思っています。
大森監督の3部作は「トットチャンネル」は好きですが、大きな成功作とは思えないし、
「優俊」や「君は僕を好きになる」「おいしい結婚」など代表作というほどではない。
それに対してテレビは自分がいつも上げる「ついの夏かは」や「ベトナム難民少女」「叫んでも聞こえない」
「愛と悲しみのサハリン」「和宮様御留」「女優時代」「花園の迷宮」「私の心はパパのもの」「おとうと」「新十津川物語」など
2時間ドラマだけでもたくさんの名作を残した、でもテレビドラマは映画のように後年脚光を浴びることは少ないのが残念です。
他の女優さん方がバブルの華やかなトレンディドラマで盛り上がっていた時、キスすらできない彼女は上記の社会性のあるドラマで地味な活動を続けていました。
そして3人のお子さんたちの生育。
前にも書きましたが、自分の妻もそうでしたが3人の子育ては大変、ひとりをベビーカーに乗せても、一人はおんぶし、一人は抱え上げる。
(自分の妻も肩の筋肉が付き隆々となりました。)
そして子育ては健康が第一、病気をしたら3人の子供は誰がみてくれるのか。
減量だスタイル維持なんて気にしてられなかったはずで、太ったことを非難することはできません。
そして鯖子やセイラの妹先生のような役になっていった。
子育てに追われて出演する時間も少なかったのでしょう。
今でこそツイッターに美しい、綺麗だという声も少なくありませんが、先週も太い眉に団子鼻でたらこ唇、美人という分類では無かったと言う人もいました。
でも彼女は残り、沢山の製作者に支持されている。
ドラマ「きのう何食べた?」というのがあるそうで、主人公のひとり史郎の憧れの女優、三谷まみが初出演。
ヨーヨー刑事、大河ドラマに出演し、アイドル時代のポスターが一枚目で、黒髪、後れ毛、ポニーテールだそうです。
他の女優さんも共通する人はいますが、この「後れ毛」がトレードマークなのは彼女だけだと思います。
もう一つのテレビ出演、そして相手は尊敬する役者さん、正月を楽しみにしています。 本日は火曜日の夜ですが、先週の土曜日書かなかった替わりに記載します。
土曜日「悪魔の手毬唄」・月曜日クリスマスライブ2nd・本日火曜日「香港パラダイス」の感想になります。
個人的な感想となりますので、お聞き苦しい点もあるかと思いますし、ツイッター等ですでに記載されている二番煎じの部分もありますが、
数年も残る記録(5ちゃんねるは比較的長く残る)としてライブの報告等もさせていただきます。
まず「悪魔の手毬唄」。
予想通り出番は多くなく、エキセントリックな役でたいした見せ場はありませんでしたが、数十のツイッターで悪いとの書き込みが一つもなかった、
多くが演技を褒めていただいていたので、これで良いと思います。
(ただ個人的には、寺島さんは富司さんのお嬢さんですからとても演技がうまい。でもあの役は岸恵子さんがやった役で複数の男性に愛される華が必要、
彼女の方が向いていたのではと思います。これからも好敵手となるはず。)
小さな役でも話題作に出て、一つ一つ実績を作っていく、それが明日につながっていくので、これからもオファーがあったら、
このような役でもどんどん出ていただきたいと思います。
次にクリスマスライブ2nd、これは行かれなかった方のためというほどではありませんが、記録に残しておきたいので少し詳しく書きます。
残業で遅くなったので19時過ぎに赤レンガ倉庫につきました。
イブイブだからか、かなりのにぎやかさでイルミネーションが沢山輝いていました。
湾の向こう側に巨大な船(ダイアモンド・プリンセス号というのでしょうか)がビルのように高く見えて驚きました。
モーションブルーはだいぶ内装が変わりました。
ギリギリだったのに、今までで一番の良い席でした。(ネット受付数十秒でとった予約が良かったのか、
2016年からの出席実績を予約サーバーのAIが覚えているのか)
ただモーションブルーは料理を出すのが遅い。演奏が始まってからカチャカチャ料理を出すのが気になりました。 上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
近い将来「月に降る雪」やカバー曲をまとめた記録を何らかの型(配信などでも)で出していただければありがたいのですが。
そして何より嬉しかったのが彼女が、楽しそうに、嬉しそうにしていたこと。
こんな幸せそうな彼女を目の前で観れたことが、自分にとっても何よりも嬉しかったです。
そしてあたらめて気が付いたこと。
自分は彼女の声が好きなんだ、もし声がダミ声だったら、彼女に興味を示さなかったかもしれない、そしてあの間や発音、
じょんのびで男性ナレーションでは最も実績の厚い森本レオさんとともに女性ナレーションをやるのも、あの声の力でしょう。
そして歌は.........その声の積み重ね.........声に乗せて思いを伝えること、それをいっそう極めてほしいです。 上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
近い将来「月に降る雪」やカバー曲をまとめた記録を何らかの型(配信などでも)で出していただければありがたいのですが。
そして何より嬉しかったのが彼女が、楽しそうに、嬉しそうにしていたこと。
こんな幸せそうな彼女を目の前で観れたことが、自分にとっても何よりも嬉しかったです。
そしてあたらめて気が付いたこと。
自分は彼女の声が好きなんだ、もし声がダミ声だったら、彼女に興味を示さなかったかもしれない、そしてあの間や発音、
じょんのびで男性ナレーションでは最も実績の厚い森本レオさんとともに女性ナレーションをやるのも、あの声の力でしょう。
そして歌は.........その声の積み重ね.........声に乗せて思いを伝えること、それをいっそう極めてほしいです。 上から続きます。
気が付いたことをいくつか書きます。
ギリギリだったので花束や良く見えませんでしたがTBSから2本(じょんのびと何か)ご友人の渡辺真理さん、
あとニッポン放送(これは毎回来ていますので、曲としては復帰を願っているのだと思います。
でも自分はまだ時期ではないと思っています。
ラジオをやると毎週一定の時間に縛られる、パーソナリティなら下調べや原稿を考える時間も必要、
今はそれよりオファーのあった映画・テレビを断ることなく出ることが重要、ラジオは時期がたってもっと落ち着いてからで良いと考えます。)
そしてもう一つ、白い大きな花束が是枝監督より届いていました。
いくら日本を代表する監督になったとしても、監督の収入なんて多くはないはず、その監督が毎回、綺麗な大きな白い花束を贈ってくれている、
これは次回作で重要な役で彼女を起用してくれるのではと自分には思えます。
考えて見ると彼女は監督のお気に入りの樹木希林さんの一番弟子とも言える人、前に高島政宏さんも言われていたが、
樹木さん自身は親切に教えてくれるような人では無かったようですが、樹木さんや緒形拳さんを目標として学んできた、それが支持される理由かもしれません。
ちょっと心配なのは、大阪・横浜両会場でもご家族の健康のことを言われていた。
もしかしたらご両親のどちらかが具合が悪いのではないか。
あの穏やかで優しいお母さんとお父さんが御健勝なら良いのですが。
もう一つ、本日は振り替えを利用して「香港パラダイス」に行ってきました。
平日の昼間でしたが、5〜60人ぐらいの入りでしょうか。
神保町シアターは1回入れ替え制だそうでほぼ彼女を見に来てくれたのだと思います。
(ツイッターをみると良く書かれる「ぐっち」さん「蒼氓」さんという方が書き込んでくれています。)
見に行った方々の書き込みの多くは、若くてピチピチの活動的な姿が見れて良かったと書かれて、その点は同感ですが、再見しても作品としては自分は大いに不満です。
金子監督は由貴さんと小林薫さんという良い駒があって、ある程度多くの予算(外国ロケへ行きパトカー様の車を壊し、
爆発などのセットも使っている)を使っているのにこの程度の作品しか作れないのか。 上か続きます。(最後)
これはひとえに脚本が良く練れていないからだと思います。
さよならの女たちもそうですが、スケジュールや興行期間など重視で行き当たりばったりで映画を作っている。
映画に必要なのは徹底的に練られた脚本、誰が読んでも面白く感動をさそうような脚本があって、
それに何回も推敲を繰り返して完璧な脚本を作成し、初めて役者を割り当てて作り始めるもの。
あの頃きちんとした作品に巡り合えればもっと映画女優として評価され良い作品に巡り合えたはず、
前回書いたテレビでの実績があるからこそ、よけいに残念です。
つぎにそろばん侍の2分間PR動画が始まりましたが結構やばい、散財して最後に懲らしめられるぐらいなら良いと思いましたが、
人の生死に係るとなると劇でも憎まれる。
かなり心配ではありますが、こういう悪役も役としては必要、直視できませんが録画して、恐る恐る見るつもりです。
最後にもう一つ、前回最後に書きましたドラマ「きのう何食べた?」の三谷まみが役は、
ヨーヨー刑事、大河ドラマ、特に後れ毛、ポニーテールで、てっきり由貴さんだと思っていましたが、宮沢りえさんになったそうです。
原作者は間違いなく由貴さんを想定したように思えますが、年齢のつり合いとか考えて変えたのでしょう。
もしかしたら内野聖陽さんとの面白い絡みが見れると期待していましたが残念です。
由貴さんにはもしこういうお誘いがあったら断らないで出てもらいたい。
次の機会をじっくり待つことにします。
本日は以上です。 本日は土曜日ですが、今週火曜日に臨時でたくさん書かせていただきましたので、少しだけ補足を追記します。
まず火曜日の書き込みのお詫びについて。
227を重複し228に同じ文が入ってしまいました。
また229で局を曲とするなど誤字も少なくなく、申し訳ありませんでした。
補足追記については、クリスマスライブ2ndについて少し付け加えます。(ライブの状況について具体的なことなど)
まず声の調子は.........とてもよく出ていたと思います。
特に彼女の特徴であるソプラノ高音部の伸びなど、コーラスの方との息もピッタリで素晴らしかったです。
前にも書きましたが「奇跡のメロディ」の時は舞台だったので連日歌っており、素晴らしく声が出ていました。
対して先日のベストテンライブ、特に「悲しみよこんにちは」は女優業の中での出演だったのもあるでしょうか、声が出てないなど批判もありました。
ただ「悲しみよこんにちは」「卒業」(ユーチューブの再生回数は1千万回を軽く超えている)は、これからも歌手活動を続けていく上での中心となるはず。
両方ともとても難しい歌ですが、普段から一人カラオケなどで練習しておいていただきたい。
ちなみに玉置浩二さんとデュエットで歌った時の「悲しみよこんにちは」(ユーチューブで観れます)はとても良いと評価されています。
なお、心配していたクリスマスライブの入りですが、自分の見た大阪、横浜の2回はほぼ満員、ディナー付きのある程度高額なライブにしては、これだけ入ればお店側も不満はないはず。
また来年も彼女が望めば立川さんが計画し、お店側は日を設けてくれるでしょう。
前回、伴奏がピアノ一本の教会ホールや音楽堂を使った簡素なコンサートを自分は望むと書きましたが、今のままの方式でもずっと続けられるなら良い。
彼女を音楽から離れさせないために、武部さんや立川さんにはこれからもご尽力お手伝いをお願いしたいと思います。
最後に前回も書きましたがもう一度、強調して書きます。
これだけのライブの記録を、当日集まった人達の記憶だけに終わらすのは、あまりにももったいない。
何かの記録媒体で、行かれなかった人にも、そして年月が経って新たに観たい時にも見れるように残したい。
何らかの方法が実現できれば、とても嬉しいのですが。 明けましておめでとうございます。
土曜日になりましたので、本年もまた書かせていただきます。
まず新情報4っつの一つ目
NHKスペシャル「緒方貞子 戦争が終わらない この世界で」
こちらは再放送ですが、今年緒方さんが亡くなられたので、年末に放送していただいたのだと思います。
ドキュメンタリーのドラマ部分の後半なのでそれほどの出番ではありませんが、主役としてきちんと演じられておられました。
確か英語を沢山訓練したのに吹き替えの音が大きく、英語の発音が良く聞こえず残念だった思い出があります。
(実は録画予約は間に合ったのですが、「風とともに去りぬ」を同時録画していて二番組録画可能なデッキなのにうまく録画できませんでした。
まあ倉庫には過去の録画があるから良いですが。)
でもこの時の訓練は「蜜蜂と遠雷」の英語のセリフ(聞き取りやすい英語でした)で報われた、無駄ではなかったと思いました。
(機会があれば外国ドラマとか出ていただければ嬉しいのですが)
つぎ、「2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化」
NEWSポストセブンとなっていますから週刊ポストの記事になるのでしょうか。
「怪優」.....これは名指しで書かれて本望です。
あの樹木希林さんも市原悦子さんも「怪優」と言われていました。
先日のライブでユーミンの名曲をカバーで歌われていましたが、そのユーミンさんがラジオで、
亡き市原悦子さんを継ぐ人は斉藤由貴だとはっきり言われていた。
「怪優」は怪しい人ではなく「女優」を極めたひとの称号だと思えます。
そして昨日の「そろばん侍」もその一端、悪役を究めればそれになる..........
このスレの前の方に書きましたが、吉永小百合さんや沢口靖子さんなどの光輝くスター女優とは異なる道、
しかしそれもやりがいのある重要な女優の道だと思えます。
つぎ、上白石萌歌さん主演で今年6月公開予定の映画「子供はわかってあげない」の出演者主要6人の中に彼女の名前が。
上白石姉妹はミュージックソンにも来られた東宝芸能の後輩で、もっとも彼女に近い方、
姪御さんもとても歌が上手く容姿も面影がありますが、上白石姉妹も大きなまあるい目や太い眉など若いころの彼女を彷彿させるところがあります。 上から続きます。
役の上で上白石萌歌さんの母親役になるのでしょうか、3月にエキストロ、4月に柳生一族の陰謀、6月にこれとつながってきました。
これに連続テレビドラマの出演でもあれは、なお良いのですが。
つぎに、そろばん侍の評価です。
これほどの悪役は人気がメインの女優にとってはきついですが、やむをえない。
演劇にとって、悪の女王も必要な役。
悪が強ければ強いほど主人公の正義がきわだつ.......と感想を書きたいのですが、実は昨日夜は正月に来た家族を車で送りに行ってまだ録画を観ていません。(今日夜観ます。)
ただツイッターには「こんな役しか出られなくなった」というカン違いの嘲りは2〜3ありしたが、演技が悪いと言うのは一つもなく、50以上は褒めたものばかりでした。
おどろ驚しい悪役ではありますが、それに至った経緯まで見えて、悪役に深みを与えたという人もいました。
演技がわかってくれる人なら彼女の力がきっとわかるはず。
彼女の敬愛する緒形拳さんが「隠し剣 鬼の爪」という永瀬正敏さんの映画で、とても酷い悪辣な家老をやっていましたが
それで作品んがとても強いものになったのが思い出されます。
次回、正式に感想を書きたいと思います。
最後にまたこの5ちゃんねるの女優版のスレが「54」まで乱立されています。
スレ立て犯はなんのためにこのようなことをしているのか。
(女優版は3日以内に何か書かないと落ちてしまうのに。)
このスレ立て犯は、あらゆるスレにコピーしているコピー犯とは別人なのか。
何も分かりませんが、もう運命に任せるしかありません。
ではまた。 長文、ここに書くなよ
ここはエロがメインなんだからさ
場を弁えなさい た土曜日になりましたので、少し書かせていただきます。
まず先週お伝えしました「そろばん侍」について感想を書きます。
ここ数日でも
「〜天空の鷹〜 北相馬藩正室の斉藤由貴。将軍家から政略結婚で輿入れし、自分らがしたことの報いとはいえ、息子に出家せよと申し渡され、
いつだって自分の思いのままになどならぬ哀しみまで表現。90分ドラマ一本の脇で一人の女性をここまで伝えてしまうからな。すごいわ。」
「斉藤由貴、悪女役がこれほどハマろうとは(^^) 他の役者を食っちまったなぁ」
「NHKの『そろばん侍 風の市兵衛』みた。 劇中の悪役は斉藤由貴 男の政治に振り回されてマリー・アントワネットか西太后か妲己のように
周りを巻き込んで落ちていく狂気がヤバイ 時代劇でこういう悪役って新しいんじゃないかな?」
など50件以上の誉め言葉に対し演技が悪いと言うのは1件もありませんでしたので、出て良かったのだとは思います。
ただ思う所がありまして書きたいことは、以下の通りです。
たまの悪役なら良いが、悪役が続くと人間の無意識下に、その悪いイメージが積み重なるように残っていきます。
例えば由貴さんと親しく何回か共演した有森也実さんは「東京ラブストーリー」で鈴木保奈美さんの敵役としての役だったため、
それ以降、鈴木さんは恵まれた役ばかりだったのに有森さんには良い役が途絶えたと聞きます。
自分の好きな洋画の話でたとえれば、ヘレナ・ボナム・カーターさんは名作に何回も出てとても素晴らしい女優さんですが、
映画レ・ミゼラブルのテナルディエ夫人の狡猾、吝嗇さを見てから苦手な女優となってしまった。人間なんて単純なもの、
その印象が強く焼き付いてしまうと潜在意識に残ってしまう。ツイッターでは演技に対して褒める言葉ばかりでしたが、
それ以外のツイッターを発信しない大多数の人には、演技なんて関係ない、悪い印象が記憶のどこかにこびりついて、今後の活動の脚を引っ張ってしまわないかと危惧しています。
今回の「そろばん侍」も与えられた役をきちんと演じて成果は出せたとは思いますが、このような役は時々で良い、
面白い役、楽しい役と合わせて、たまにこういう役をやる程度で良いと思いますので気を付けていただきたい。
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