大橋未歩を見たらフツーにセクハラしたくなる。
これ、エロい女を見たときの男の本能だから、しょーがない。

「大橋さん、ちょっとお願いがあるのですが」
「何でしょうか」
「ちょっと言いにくい話なんですが」
「大丈夫ですよ。言ってください」
「わかりました。なら単刀直入に言わせてもらいます。貴女のオマンコを舐めさせてください」
「そ、それ、セクハラですよ」
「違いますよ。単なるお願いです。オマンコを舐めさせてください」
「ですから、それ、セクハラなんですって」
「セクハラじゃないです。貴女を褒めてるんですよ」
「な、何でですか」
「貴方はオマンコを舐めたくなるほど、素晴らしくいい女だからです。オマンコを舐めさせてください」
「違います。セクハラです。訴えますよ」
「貴女の訴えます発言を聞くと、ますますオマンコが舐めたくなるじゃないですか。あー、オマンコ舐めたい」
「とにかく訴えます」
「訴えても結構なので、オマンコは舐めさせてください。オマンコさえ舐めさせてくれたら何も文句はありません」
「わかりました。訴えます」
「わかりました。オマンコを舐めさせてもらいます」
「な、何でそうなるんですか」
「だから、さっき言ったでしょ。貴女が訴えますと言ったら、オマンコが舐めたくなるんですよ」
「そんなの、そちらの勝手です」
「そうです。オマンコを舐めたくなるのは、こちらの勝手です。オマンコを舐めさせてください」
「訴えます。訴えます。訴えます」
「オマンコを舐めます。舐めます。舐めます」
「・・・」
「つまり、訴えるのを条件にオマンコを舐めさせてもらえるんですね」
「ち、違いますよ」
「男なら誰だって貴女を見たら、オマンコを舐めたくなるんですよ。その現実を貴女は否定するんですか」
「・・・」
「否定できんでしょ。だから貴女にはオマンコを舐めさす義務があるんです」