部屋のドアを閉めるや、義母一美と激しく抱き合い
唇をむさぼりあう
ブラの上から揉みだし、乳首にムシャブリつく
「はああっ、早く欲しいっ!」
義母一美はベルトを引きちぎらんばかりに外すと
粗々しくスボンを下ろし、あらわになった肉棒を口に・・・
おま〇こはもうグショグショで、いつでも挿入準備万端