３月８日は市川眞美さんの予定のため休みを取らせて僕は出勤
でも、お迎えに行けることになったのでうれしく思う
車の中で待っていると、なかなか終わらない感である。
市川眞美さんが車のところまで来る姿を発見
市川眞美「まだ、終わらないのゴメンね。」
仕方ない待ってるよ。
市川眞美さん、やさしげな表情して僕にすりよって、僕の首筋に唇を押し当てながら、右手を股間に這わせて･･･
「うっ、ああ、ああ、市川さん･･･」
市川眞美「フフフッ、もうこんなに硬くしてる。やっぱり欲望が溜まって仕方ないんだね。あたしに会えなくて淋しかったの？」
「う、うん、そりゃあ･･･」
市川眞美さんに触られたペニスはズボンの下で、いつ爆発してもおかしくないぐらいに、硬くそそり立っていた。
市川眞美「おのまま直ぐに出したいでしょうけどまだ予定が終わっていないから、夜まで我慢しましょうね」
「市川さん、無理だよ。夜まで我慢するのはツラいよ。いましてよ。早く市川さんに咥えてもらいたいよ。」
市川眞美「もう、しょうがないなぁ」
市川眞美さんは嬉しそうにズボンに手をかけそのまま下す。
僕は車の座席のシートを下げる。
まもなく僕のペニスは生温かいぬくもりを感じる。ペニスが市川さんの口に咥えこまれた。
「ああっ、ああ市川さん！」
市川さんはおもむろに首を上下に振り始めた。舌や唇を存分にに使って僕のペニスをなぶってくれる。
ああっ、ああ市川さん、ああ市川さん気持ちいい･･･」
市川さんのフェラで気持ちよくなり
「市川さん、僕、もう駄目だだ！イッちゃう、ねぇ、イッちゃうよ市川さん」
「市川さん、ああっ！出ちゃう。でちゃうよ。市川さ～ん･･･ドピュッ ドクドク」
市川さんの口に射精･･･脈動がおさまり市川さんがゴクリと精液を飲み干した。
市川眞美「気持ち良かった？もう少し待ってて」と言い残すとその場を立ち去っていった。