熟女に筆おろしされた…part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレ違いだけど熟女に筆おろししてもらうって理想だよなあ
俺はそんなチャンスなくソープで初体験アラサー美人だったけど 別にウリじゃなくても良いだろ
問題はイケメンかどうかだ。 10代のとき友達が柴○理恵似のおばさんに
童貞喰われたと聞いて羨ましかった。 手取り足取り教えてもらったなぁ
超美人の人に
18年前に 俺は高2の時、近所の年増で独身のデブいオバさんで筆おろししたけど、ずいぶん後悔した。
それからだいぶつきまとわれて大変だったからな。とにかくやってしまってるから親にも怒られそうで相談できなかった。
犬の散歩でよく出会ってて同じ種類の犬だっただったから犬連れて遊びにおいで言われて・・
行ったら超ミニスカ、透け透けでおっぱい丸見えのキャミソールで出てきて、ソファーでべったり密着して話してておっぱいや太もも密着させて来た。
こんなおばさんなんかとは絶対しないぞと思ってたんだけど、でかいオッパイ見せられて、ノーパンの股開いて見せられたら、たまらずむしゃぶり付いてしまった。なんせそれぐらいの頃って毎日オナニーしまくって女体に興味あってしかたないころだったからな。
我慢できなかった。
上に乗られてかってに俺のチンポ握っておまんこに突っ込んでズコズコされて、わけわからんうちに射精してしまった。
それから毎日俺の家の前をミニスカでウロウロするし、とんでもない人としてしまったと後悔したな。
でも溜まって来ると誘われたら付いて行ってしまう。でやっちゃってまた後悔。
1年ぐらいして親父が転勤になって引っ越したんでホッとしたけど、もしかして来るんじゃないかと、しばらく心配だった。電車で来れない距離じゃなかったからね。 >>9
>年増で独身のデブいオバさんで筆おろしした
女が主語の場合に、童貞を筆おろし「した」と言うのであって、
童貞自身が主語の場合は、女性に筆おろし「された」が一般的な日本語。 >>12中高生ぐらいの時は心とチンポは別物だったな。
デブで不細工なオバさんでも、おっぱい見せられて股開けられて、こっちおいでとか言われたら理性とんでやってしまうな。 >>13
やりたい盛りだろうし、オナニー代わりに溜まったらやりに行くよなぁ…
自分なら一ヶ月で妊娠させそうな勢いで行くわ
乳デカくてムチムチで締まり良さそうだし 初めてはチャットで知り合った50代のおばさんだったな
生で騎乗位で入れられて10秒もしない内に膣内射精して、早くいったのが恥ずかしくて黙ってたらそのまま動かれてまた勃起してきて
5分後にまた、膣内射精してっていうのを繰り返してやっと収まったけど、コミュ障っていうのもあったけど相手は不満だったみたいでそれっきりだったなぁ
厳密に言えば、30代くらいの小太りのお姉さんとなめ犬みたいな関係で会って騎乗位で生で入れさせて貰って3こすりくらいで外にだしたのが初めてかもだけど
今は紆余曲折有って50代の後半のおばさんと会ってる 中二の時に祖母の施術にくる出張の整体師に筆おろしされたわ
当時は40過ぎだと思えたけど今思えば30代なような?
それ以降も童貞と勘違いしてしまうのか童貞狩りみたいなの何回かあったな >>24
> それ以降も童貞と勘違いしてしまうのか童貞狩りみたいなの何回かあったな
意味不明
その女を監視してんの? なんでそうなるw
お前は頭が悪いか、未だ童貞か、或いはその両方かのどれかだろうな >>24
祖母の訪問整体師の他所でのことをなんでお前が知ってるのよw
「何回か“あったな”」てwww
もう少しリアルなお話お願いします >>25
頭悪くてすまんな。
祖母を施術に来る整体師に施術してもらうようになって筆おろししてもらったのよ。
あとは、その後も何年か色んな年上女に童貞と勘違いされたってこと。 嫁が浮気して帰って来た。
ここ3ヶ月くらいたまに誘っても性生活は無かった、最近何度か嫁の仕事帰りが遅かったりして買い物とかで遅くなったとか言ってたんだけど、今夜は何も持たずに帰って来たから今日は何だろとは思ってた。
ふと嫁とすれ違った時シャンプー石鹸のようないい香りがした、その時はまさかとは思ったけど家のやつとは違った臭いだった。
聞いてみてもはぐらかしながら遠ざかり、あわてたように寝室に行った嫁の後追って見たら、引き出しから新しいパンツを取ってるのを見て予想がついた。
その場でベットに押し倒してスカートとパンツを無理矢理下ろすと、精液のムワッとしたすごい匂いがした、パンツはベチャっと液で汚れている。
嫁の手をどかし股を開くとヌメっとしたマンコはパックリと膣口の奥まで広がった、陰毛は全部無く綺麗に剃られていた。
必死に隠そうとする嫁を見ながら俺はしばらく呆然としてしまった、だんだん怒りの込み上げと同時にギンギンに勃起しているチンポに気づいた、
誰かの精液が残るくさい嫁のマンコにいきなりハメてメチャクチャ腰を振った、俺はすぐに射精してしまった、毛の無いマンコから精液が出て来るのを見て 昭和末期から平成初期にかけて、中高年夫婦、同じくカップルで乱交パーティやスワッピングが流行ったな
オレンジピープル、オレンジクラブ、ホームトーク、スウィンガー、スウィンギング、など夫婦交換雑誌が出てたね
いま思うとすごいな、避妊用IDリング入れたり、ピル飲んで生ハメ中出しを普通の主婦がやってたんだもんな 高2のときコンビニバイトで一緒だった光浦靖子似の30代後半のお姉様だったなぁ。
俺は店長が嫌いでバイト辞めるならダメ元でもお願いしてみるかとストレートに「そういう目で見てました。したいです」ってお願いしたらしてくれた。
私服でラブホ行ってがっついてディープキスしてオマンコにむしゃぶりついたら「がっつきすぎ」って笑われた。
もともとどう歪んだのか体液フェチ系のAV漁ってたからつい身体中舐め回してしまったら、「そういうの好きなの?」って言われてバイト辞めるまでの2ヶ月で5回くらい関係持った。
最後の日におしっこ飲ませてもらった。
直飲みしてみたかったけど「出ないよー」なんて言ってたからトイレでコップに注いでもらった。
初めてだからしょっぱくて飲み込もうとすると臭いでえづいたり咽たりして飲みにくかったけど幸せだった。
その後はバイト辞めたのとおしっこオネダリにドン引きされたので連絡つかなくなったけど、あれ以上の思い出はないな 童貞だった二十歳のオレはじめて彼女が出来た。
同じ高校の同級生でどちらかと言うと地味真面目な子でした。付き合って1ヶ月やっとエッチまでたどりついた、彼女は脱ぐ時やたら恥ずかしいからを連発なかなか脱いでくれない、しょうがない強引にキスしながら抜がせた。
次はパンツとなった時、彼女は恥ずかしい驚かないでねって顔を隠した、パンツ脱がせてたら…毛が無い!ツルツルでマンスジのみの股間。
オレはめっちゃ興奮してマンコを開きクリを確認そのままマンコにむしゃぶりついた、オレのチンコはギンギンで触ってないのに我慢汁がベッドまで糸を引いていた。
ゴムを用意してたのにぐっしょりのパイパンマンコを見たらそのまま生で挿入してた、興奮のあまり無我夢中で腰を振って3分もたってないと思うが中に射精してしまった。
パイパンマンコからオレの精液が垂れて来たのを見てヤバイ生中出ししちゃったと彼女に言うと彼女は良いよ今日は…もっとしよっ…って。
パイパンマンコ中出し5連発で最高の童貞を捨てる事が出来た、しかし彼女から1ヶ月でフラレてしまい、今はその時の事を思い出し毎日オナニーのクソ野郎になってしまった。パイパンは恐ろしいな……。 >>35
内容はいいんだが、二十歳のときで同級生なら熟女じゃなくね? 初体験はバブルの頃スキー場でナンパした人だった。
ウェア着てるからもっと若いと思ったけど三十代だった。
向こうも声かけたときは同い年くらいだと思ってたらしい。(当時大卒の新卒だった)
行きは一人で新幹線で越後湯沢まで来たらしい。
帰り送って行きたいって申し出て大宮まで一緒に帰ることになった。
本庄児玉あたりからめっちゃ渋滞に巻き込まれて、何とも言えない空気が流れてたんだけど、キスしたことある?て聞かれて本当は有ったけど無いですって答えたらしてみない?て言われて。そのままホテル行っちゃった。 オレは中2の時で童貞を奪ったのが35歳の実の母親だった。父親とは2ヶ月前に離婚、俺には言っていないが母親の不倫が原因のようだ。
俺と二人だけになって朝飯の時はテーブルの向かい側が母親の席で俺と一緒の時間に食べるようになった。
俺はテーブルまで朝立ちの状態で行く事多く、夏だとパジャマズボンは薄いのでテントを張っていたようで母親は毎朝それを見ていたようだ。母親も夏はネグリジェの様な薄いの1枚で下着はいつも透けてて胸の谷間は丸見えだった。
朝飯を食べ終えた頃、母親がこちらを見つめていて何だ?と思っていたらテーブルの向かい側から足で俺のチンポを押して来た、 毎日アタシの体を見てココを大きくしてるのか? って聞いて来た。
とんだ勘違いだ、これは朝立ちなんだと説明したが、母親は 親の体見て欲情してんじゃねーよ! って怒ってしまった。
夜は何事も無かったように話をしたが、翌朝は気まずく朝立ちしてないのを確認してからテーブルに向かった、母親はじっとこっちを見てる気がした、テーブルに座ると目の前にはノーブラでおっぱいが透けて見えてる…いや見せてるってすぐにわかった。 知らんふりで朝飯を食べ終えた頃また足でチンポを押して来て撫でたりして来た、すぐにチンポは反応しギンギンに勃起してしまった、
母親は また欲情したな! って 怒り勢い良く立ち上がった、隣に来て俺のズボンとパンツを下げてビンビンのチンポをシゴキ始めた、
母親に ヤメロ って言ってやったがチンポはもうすごく気持ち良くなってしまっていつの間にか母親にしがみついていた。
母親は したいか? って聞いて来た、俺はイキそうになりながらもトボけた感じて母親に聞いた、 したいってって何? って、母親は少し照れながら セックスしたいか? って言ってきた、 セックスって言葉を母親から言わせた事で感激してしまいすぐにイッテしまった、恥ずかしくてすぐ部屋に戻り少し早かったけど学校に向かった。
翌朝早々に目が覚めトイレに向かうと俺がいつも座るテーブルの位置に母親が居てよく見ると股を手でゴソゴソしている、これってオナってる?しばらく覗いてると頭はグッと上を向き足先をビーンとのばしてイったのかビクビクしていた。
俺は静かにトイレに入りすごいの見てしまった事で胸のドキドキが止まらなかった、少し落ち着きトイレのドアを開けると母親が目の前に居てドアを閉めるなり 見たのか? って聞いてきた。
俺は なんの事? ってトボけたが、母親はそのまま手を取りさっき覗いて場所まで連れて行かれ ココで見てたよね? って 俺が うん とつぶやくと母親はズボンの上からチンポをシゴキだしビンビンに勃起したの見てそのまま母親の寝室に連れて行かれた。
ベッドに押し倒されるようになり下は脱がされてすぐにチンポを口でくわえてきた、イキそうになった頃口を離し母親は セックスしたいか? って聞いてきた 俺はビビっていた事もあり黙ったままでいると何も言わずに俺の手を母親のパンツの中に入れて上から擦るように手を動かした、母親のマンコはもう洩らしたようにビッチャりでパンツまで濡れていた。
俺のパジャマも全部剥ぎ取られ母親は自分のびっちゃりになったマンコをおれに見せてきた、
股には毛が全く無く綺麗に光って見えた セックスするからなっ てチンポを自分のマンコに導かれて挿入したが上から腰を振られすぐにイッてしまった、毛の無いマンコから精液が出て来るのを見て ↑、
リコンは母親のフリンらしいが、言動、行動が原文のままだとすると、ちょっと関わりたくないタイプと見た。
よってパス
と真剣に答えるやさしいおれ。 >>46
旦那や不倫相手にも振られたん?
息子まで手を出す欲求不満のパイパン熟女ってとこか 読んでて勃起はしたが
自分の母を思い出したらしぼんだ せめて父親の再婚相手とか友達の母親なら抜けるんだが 田舎あるあるなのかもしれないが童貞喰らいのお姉さんがいた。
今でこそ某政令指定都市に編入されてるが俺が中3の時は集落皆顔見知り状態。噂もすぐ広がるようなTHE典型的な田舎。
近所のパーマ屋さんの娘が童貞喰らいだった。
娘っていっても33歳だったけど、高校に行くまでにうちらの幼なじみはみんなbrotherになってたと思う 熟女みんなで筆おろししてやりゃいいんだよ、精通したらさ >>54
まず前提だけど、うちらの前後数年の男の子の結構な人数はそのお姉さんに喰われたというか童貞もらってもらったというか、そのパーマ屋のお姉さんはそういう人だってのは男の子たちの間じゃ共通認識みたいなものだったのね。
で、これもみんな知ってたことなんだけど、小学生の男子なんて普段「パーマ屋なんて女の行くところだ」ていって床屋で髪切ってるんだけど婆が休みの日に中学生男子がパーマ屋に行くってのはそういう事だったんだ。
でもシャイというか踏ん切り付かずになかなか行けずにいたら幼なじみに「え?お前まだ行ってないの?話ししといてやるから来週行ってこいよー」なんて言われて指定の日に髪切りに行ったんだ。
まぁ、緊張して無言で髪切られて、切り終わって合わせ鏡で「後ろこんなになってますけどー」て言われて、緊張で不安でバクバク。
このまま帰ろうかと思ってたけど、最後髪流しますねーて連れて行かれたのがシャンプー台じゃなくて、中扉から自宅スペースに行ったパーマ屋自宅の風呂場 そこからはされるがままに身体洗われて、口に舌入れられてビンビンになって布団に移動して、正直衝撃的すぎて記憶は曖昧。
フェラされて騎乗位で乗られて入れた瞬間に訳もわからず暴発してた気がする。
でも、あの舌と唾液の感触が頭から離れなくて、高校入ってから暫くあのときのキスをおかずにオナニーしてた。 書き込みありがとう
その後何度もそのパーマ屋に通ったりとかはしなかったの? >>58
3回行ったかな。
3回目は普通にシャンプー台に通されてセックス無しだった。
後で知ったけど普通は1回らしい。
童貞が喰いたいのか同じ人とするのが面倒なのか分からないが結局結婚しなかったことを考えるとおそらく両方かな。 トイレのドアを開けた瞬間、宏は固まった。
目にしたのは母の友達のなつみがおしっこしている光景。
なつみは両親が旅行に出ている間、宏の世話を頼まれて来ていた。
二人の間に気まずい空気が流れる。
だが宏にとってそれ以上に問題だったのはなつみの破廉恥な姿を見て勃起が抑えられなくなってしまったこと。
https://www.xnxx.com/video-zznitea/_ 童貞ではないけど・・・
コンビニスタッフの神本さんのまんまんで逝きたい 初めてはチャットで知り合った50代のおばさんだったな
生で騎乗位で入れられて10秒もしない内に膣内射精して、早くいったのが恥ずかしくて黙ってたらそのまま動かれてまた勃起してきて
5分後にまた、膣内射精してっていうのを繰り返してやっと収まったけど
ここ3ヶ月くらいたまに誘っても性生活は無かった、
今夜は何も持たずに帰って来たから今日は何だろとは思ってた。
聞いてみてもはぐらかしながら遠ざかり、あわてたように寝室に行った嫁の後追って見たら、引き出しから新しいパンツを取ってるのを見て予想がついた。
必死に隠そうとする嫁を見ながら俺はしばらく呆然としてしまった、だんだん怒りの込み上げと同時にギンギンに勃起しているチンポに気づいた、
誰かの精液が残るくさいマンコにいきなりハメてメチャクチャ腰を振った、毛の無いマンコから精液が出て来るのを見て膣内射精してっていうのを繰り返してやっと収まったけど、厳密に言えば、
30代くらいの小太りのお姉さんとなめ犬みたいな関係で会って騎乗位で生で入れさせて貰って3こすりくらいで外にだしたのが初めてかもだけど
今は紆余曲折有って50代の後半のおばさんと会ってる >>62
ここまで支離滅裂な文章もめずらしい
いろんな所からコピペしたのか 中3の時に、中1の時に知り合った30代くらいのお姉さんだったな。
出会いは電車で整列乗車に毎日割り込みしまくってくる池沼に二人で抗議したこと。
毎朝同じ電車で世間話するようになって、ある日部活帰りにたまたま夕方同じ電車になって、汗臭いとか言われて匂い嗅がれてそんな雰囲気になって彼女の自宅に行ってしまった >>65です
相手はよくラノベとかゲームとか貸し借りしてたヲタ友達の母ちゃん。
高校のときに妊娠して中退したと言ってたから多分当時30くらいだったんかな?
まあ息子の友だち平気で食うくらいだし今思えば親子とも発達障害か知的障害あたり持ってたんだろうな。
その友達も結構変わり者で俺以外といるの見たことないし女子にはキモがられてた。
そしてラノベ返しに行ったら友達本人は習い事に出た直後だったみたいで返しといてくださいって言ったら、お茶くらい飲んでけと上げてもらったんだ。
そうしたらやたら丈の短いスカートとブラウスみたいので来た。
しかもソファーで隣にやってきて腕絡めて来たんだけどノーブラなの。
友達少ない息子と仲良くしてくれて嬉しいとかそんなこと言われたけど童貞の俺にはもう話とか頭入ってこないし色々なところがガチガチ。
駄目だ駄目だ!とか考えてた気がするけど最初からそのつもりで誘惑してくる女に童貞が勝てるはずもなく至近距離で見つめられて顔に吐息がかかった時に撃沈。
こっちからキスしにいっていまった。
そこからはそのまま口に舌つっこまれて、ちんこしゃぶられて、騎乗位で跨がられて耳舐められながら中でイッてしまった。 そこからたまに本人がいない日に借りたゲームとかラノベとか返しに行ったな。
中学卒業すると同時に進学先が違って会わなくなっちゃった。
その後も同級生に興味が持てず、風俗で若い子に当たってもなんかしっくりこず、二十代中頃にチャットで知り合った四十代中くらいの女性の性奴隷みたいなことを2年ほどして、結局十歳以上歳上の女性にリードされながらじゃなきゃセックスできない身体にされてしまった。 一人旅にハマってた二十代前半の頃
観光地のホテルのバーで隣りにいた酔っぱらいの年齢不詳のおばさんと致したとき。
一緒に来てた人がすぐ寝ちゃったらしくて不貞腐れて一人飲みに来てたらしい。
なんか逆ナンぽい感じで俺の部屋にきてめちゃくちゃがっつかれた。中年の性欲すごい。
口に舌が入ってきて歯を舐め回されて、そのまま顔に跨がられて顔中ベトベトになるまでマンコ舐めさせられてから生挿入させられちゃった。
初めての女の匂いに興奮しっぱなしだった >>74
そういう人にはこのスレ(板?)向かないと思う。
三、四十代のおばさんにぐちゃぐちゃに犯された(または犯されたい願望がある)人が見に来るスレだろ。 >>76
洗ってないまんこについたマンカスとかトイレットペーパーくず舐め取らされたい >>79
うん。
熟女に奴隷便器にされたいだけの、ちょっと歳上好きのドMなだけで頭はまともだから大丈夫! 高校生の頃電車通学で同じ電車によく乗ってたOL風のお姉さんに筆おろししてもらった。
同じ電車に、毎日のように列割り込んで人を弾き飛ばしていく知的障害者がいて堪りかねて「いい加減にしてくれ」と抗議したら援護射撃してくれたのがきっかけで連絡先交換。
毎日雑談しながら電車に乗る仲になった。
彼女とかいないの?なんて話からデートすることになって遊園地の帰り道にラブホに行った。
高2の秋だった。
初めてのディープキスは当たり前だけど思ったより味がしなかった。
それなのにそれだけでちんちんがギンギンになった。
誘われて正常位でしようとしたら挿れる場所が分からなかったり、それが原因で焦って何度か萎えたりと初エッチらしいことをしつつ、結局、騎乗位で挿れてくれた。
うえから抱きしめられてディープキスされながら腰が動くとあまりの刺激に三擦り半でイッてしまった。
それから大学出る頃までセフレみたいな形で月に1〜2度デートしてた。 中学3年の時に、友達のおばさんのおばさん
要はおばさんの妹さんと初体験をした
当日41差だった うまいこと要約出来てるのか?ってこと
友達のおばさんのおばさんと言われたらオレなら自分から見ておばあちゃん世代を想像するが、そうじゃないんだろ? まあどうでも良いが、
当時の詳細書いて欲しいね
妄想と知りつつ… 妄想では無い事実
つまらない話しになりそうなので
文才も無く、ダラダラと長文になりそう 中2で初体験
別に早い方では無く仲間内では平均年齢
皆、相手は同級生だったり先輩だったりと普通の初体験
自分はちょっと皆と違い、40代の熟女でしかもカーセックスで初体験を済ませました
とにかく臭かった >>96
どこで知り合ったの?詳しく経緯をたのむぜよ 地元のお好み焼き屋の店員さん
月2位で行ってたら仲良くなって、色々とサービスしてくれた
プライベートの話にも参加して来るくらいの仲良しに
4.5人の友達と行ってた
当時童貞は俺だけだった
好きな子は居たが、叶わぬ恋だった
結構落ち込んだ
振られた事を知った熟女女性、慰めてくれると冗談なのか本気なのか言われるも、流石に受け流す
皆にナイショで連絡先を教えてくれた時は本気だと思ったが、スルーした
再びお好み焼き屋に行ったが普通の接客で出迎えてくれた
逆にこっちが気になり、ある日ラインをした
凄く喜んでくれ、ライン電話で数時間の通話し、会う約束をした
昼職もしているので、お好み焼き屋が休みの日に家の近くまで来てくれた
軽くドライブをし、海の見える駐車場で色々と話した
俺が良ければエッチしようと誘われた
抵抗は有ったが、任せた
童貞だと一応告げたが、既に知っていた
助手席の俺のズボン、パンツを下ろされフェラチオをされゴムを着けられ覆い被さる様に挿入され童貞を失った
その時の女性の臭いがとにかく臭かった
ワキガだった 熟女女性はバツイチで20歳で結婚し、成人の双子の女性の母親
母子家庭で子供は2人共に大学生らしい
ちょっとヤンキーぽい雰囲気がある熟女女性
本当はホテルに行きたかったけど、余裕なお金が無いと言われた
初体験は秒殺を喰らったけど、その後も何度もエッチはした
ほぼカーセックス
ワキガの臭いはあの時だけだったけど、とにかく強烈に臭かったので、初体験の思い出は正直ワキガの臭いです
軽自動車なので初めの頃は狭くて大変でしたが、今では俺が上になったりもしますし、69もします
段々と好きだと言う気持ちが芽生えて来てる事が怖いです なるほど、マンコが臭かった訳じゃなかったのね。でもワキガは慣れないよな。 >>99
腋臭よくわかります!
私は大学一年の時に20歳以上年上の女性が初めてでした。
ファミレスバイトの女性マネージャー40
半ば、子持ち既婚者でした。
とてもボディータッチの多い方で、距離が近くいつもやたら私の腕を触ってきてバイト中はいつもドキドキしていました。
マネージャーは『○○くんの家、見てみたい!私は○○くんの保護者だからね!』
と言って と言って...
バイト帰り無理やり私のアパートにきて
家の中まで勢いで入って来られました。
部屋で少し話していたらいきなり抱きついてきて、あそこをまさぐられ、そのまましてしまいました。
私は初めてだったのと圧倒され上手く立たなかったのですが
『大丈夫よ。』とフェラと手こきで立たされ、騎乗位でいかされました。 仕事帰りだったからかマネージャーの腋の臭いがすごく、私の初体験の感想は熟女の腋臭です。
その後、そのマネージャーが異動になるまで関係が続きとても良い思いをしました。
いつもシフトは優遇され…毎回中だし。
でも、異動後は全く連絡が取れなくなり終わりました。 そのマネージャーはとてもキレイにしているのに、大きく、黒い乳首と剛毛がインパクト強くていまでも脳裏に焼き付いています。
それから熟女好きで同期や年下と付き合えなくなりました。 >>2
まぁ、アンタは勝ち組であると言い切れるだろうよ スナックのママの友達が俺の初めての人
20歳の誕生日に筆下ろしをしてくれた
年齢は不詳だが50は超えていたと思う
でもそれなりに身だしなみは綺麗だった 昔、ある武道習ってたんだが道場の先輩が初めてだったな。
俺大学生、相手30代未婚彼氏無し
なんとなく仲良くなって日曜日の稽古後にファミレスてランチしたときに隣に座られてしなだれかかってきたときに汗の匂い嗅いだらムラムラしてしまってついこっちも寄り添ってしまったんだ。
そのまま俺のボロ軽でラブホの暖簾をくぐってしまった。
システム知らないわ緊張するわで階段に躓きながら部屋に上がって一緒にシャワー浴びようとしたら入る前に抱きつかれて思いっきりキスされた。
コンドームもなかなか上手くつけられず逆さまにつけようとしたせいで伸ばせないという初歩的なミスした。
付けたらつけたで今度は緊張して萎えてさらに焦って萎えてふにゃふにゃになって入らないとか、やっと勃起させても場所が分からず「そこ穴違う!」って言われたりしながらなんとか挿れた。
かわいいかわいいって言われながらキスされて舌入れられてもう、童貞には頭トロトロ。
だいしゅきボールドみたいに脚で腰を挟まれて向こうのペースで動かされまくってイッた。
問題は本気になられてその後ストーカー化してしまい、結局二人とも道場を去らなければならなくなってしまった事だな。 まあ、最初からお互い遊ぶ目的で会ってるならともかく、知り合いのアラサー未婚に安易に手を出すと危険ですよって事だな。
あれは覚悟無いなら断る案件だった。
まあチンコのおまけに手足と頭がついてる若い童貞には難しい話だがな >>113
汗の匂い嗅いだらムラムラってわかるわ。
大学生ならそりゃ行っちゃうよw 一回だけだったの? 引越し先のご近所さん40代ぽっちゃり主婦さんでした。
仲良くなって自宅に来る事になり、胸元から見えるブラでムラムラしてしまい胸を揉んでみても嫌がらないので、服を脱がせて乳首を舐めるとビクついてて反応がエロかったです。
そのままベットへ誘い、見よう見真似で愛撫するといやらしい声も出すし、股を開かせると既に濡れていました。
もう挿れてという事かなと誘惑に負け、正常位で挿れてみると温かくて気持ちいいのと、ご近所の主婦なのに自分は何をしてるのかと葛藤しながらも、抗えない快感に腰を振っていました。 >>116
一回だけだったね〜。
付き合ったつもりは無いのに道場で付き合ってると吹聴して回るし、でもしちゃったから全否定もできず結婚どうのこうのって始まって、それは嫌だと言ったら家やら大学やらに凸されて・・・
警察やら師範やらいろいろ迷惑かけて、接触禁止と道場は辞めると。
婚活て言葉が当時あったかは覚えてないけど、今で言うところの婚活こじらせおばさんだな。
遊びで手を出すには危険すぎる相手だった >>117
凄いな。
因みにあなたは何歳くらいのときですか? 中学卒業後、高校には行かず美容専門学校へ
当日は一年で卒業しインターンで就職
そこの経営者である先生と呼ばれ立場の女性と関係を持つことに
自分は17歳で先生は60歳だった
誘われた時は正直怖かった
お店には、休憩所とは別に仮眠室程度の小さな部屋が有りそこで初体験を済ませた
他の従業員が帰った後、お店が終わった後、ウィッグで練習してる時に誘われた
ストレートにエッチしようと誘われた 先生は自由出勤で、自分の指名のお客さんの予約が入ってる時だけ仕事をするスタイルだった
でもほぼ毎日顔だけは出していた
5~10分で帰る時も有れば、2~3時間居る時もあった
インターンとして働き出して3ヶ月位の時、仕事終わりにお店の練習スペースでウィッグでパーマの練習をしてる時に先生が来て初めてプライベートの話をした
家族の事、友達の事、休みの日の事、彼女が居るかどうかとか
彼女が居ないと答えた途端、冗談とも本気とも思える勢いで「私とエッチしよう」と言われた
正直先生は60歳には見えない若さだったけど、でも熟女には変わりはない
答えられない自分をよそに、先生はお店に有るシャワー室に向かった >>118
一回だけで警察沙汰とは災難でしたね。
2,3か月ヤリまくっての話しかと思ったわw >>119
わたしは26歳くらいのときですね。
因みにどこら辺が「凄いな。」って思われます? 1階がお店で2階が倉庫や練習スペース、仮眠室、ミーティングルームらしきあきべや 1階がお店で2階が倉庫や練習スペース、仮眠室、ミーティングルームらしき空き部屋
更衣室にトイレ、シャワー室兼脱衣所
2階は女性の仕事場だとは思えない程の荒々しさ
先生も何言う事も無く穏やかな人だっただけに、突然の「エッチしよう」には驚きと恐怖しかなかった
そんな噂話なども聞いた事無かったので
長い長い時間が過ぎ、シャワー室から出て来た先生は、来た時と同じ格好で仮眠室に向かい自分を呼んだ 仮眠室は3畳位の部屋でパイプベッドが有り、いかにも簡易的なベッドだった
クラーは無く扇風機が置いて有った
ベッドに座り、先生は何歳になっても女はエッチがしたいのと正直な話をしてきた
そう言う関係だけの男性とも、数人の付き合いが有るらしいけど、皆同世代らしく若い男を求めた結果自分が犠牲になった次第です
自分の同意は一切求めず話が進み、服を脱ぎ下着姿になった先生
普段から着てるのか、今日の為に着てきたのかって感じの下着だった
自分も脱ぐ様に言われるも、ただ下を向いていた >>129
いくつになっても若い子としたいんだな。
おれたちと一緒だわ。 >>125
2〜3ヶ月ヤりまくってたら逃げにくかったかも。
ヤバい奴と馬脚を露してくれたおかげで逃げられたんかもしれない。 そいつはいらん事も書くからもういいだろ
無駄を削いで書けるなら読んでやるよ 余計な事書き過ぎました
半ば強引に脱がされ、パンツ1枚姿にされ、抱くように即された
正直、抵抗はあったけど勃起してるのは事実である
先生も勃起してる事に気付き、下半身を触り喜んだ
ベッドに横になるが、何も出来ずにいる状態
どうして良いか分からず、ただ先生の横に寝てるだけ
好きにして良いと言われるも何も出来ない自分に先生自ら攻撃開始
パンツを脱がされ、手こきされる
不覚にも大暴発してしまった
自分の顔にかかる勢いで射精し、先生にもかかった
驚く先生、こういう事初めてじゃ無いよねと聞かれ童貞宣言
童貞宣言で再び驚く先生だが、先生の性欲に火が点いたのか1度拭いてもらい先生自ら下着を取りクンニを要求
パイパンだった メチャクチャ嫌だったクンニ
自分の唾液の臭いなのか、先生のマンコの臭いなのかメチャクチャ臭かった
良いと言われるまで舐めさせられ、いざ挿入
自分が上になるように言われ正常位
散々自分で誘って置いていざ挿入となった時に、初体験が60歳の婆婆で大丈夫かと笑いなが言われた
その時初めて先生の年齢を知った
早く入れてと言われ先生に導かれながら童貞を喪失した
三擦り半って言った感じで射精し先生の中に出した
その後も何回かやり開放されたら
先生しか知らないまま半年間関係が続き、週2~3回のペースで1日に3回程度エッチしていた 自分にも彼女が出来るも、先生との関係は続くき先生とのエッチ知らない自分はゴムを着ける事せずに彼女にも中出ししまくった結果妊娠してしまった
結局産むことになり、お金が必要になり美容室を辞め肉体労働の方で働き始めた
そこで先生との関係も終わり、子供も生まれ美容室で働いていた人から、先生が亡くなったと知らされた
今だに早漏で嫁にも怒られている >>138
描写ワッフルワッフル
思い出深いセックスとか。 143さんありがとう
今から16年前、二十歳の俺は大学に行きながらバイトとスロットに少しはまっていた。
番長や巨人の星とかジャグラーとか。 でも客の多い人気店は苦手で、そこそこの客入りの店でのんびり打つのが好きだった。
その店はまぁまぁ綺麗なのだが客はそんなに多くなく結構年配の客が多い店。いつもどおりのんびり打っていると
背後から「ごめんなさい、吸い殻取ります」と言いながら台間の灰皿に手を伸ばす掃除のおばちゃん。今まで気にもしていな
かったが、その時は背中におばちゃんの胸が結構強くあたる。初めてのその柔らかい感触にドキドキする俺。それが初めての
出会いだった。その日は出たり入ったりを繰り返していたのでその台で粘っていた。その間に4回掃除に回ってきたのだが
そのたびに胸の感触を強く感じた。わざと? そうも思ったのだがまさかね。ラッキーくらいに思っていた。そこそこ出たので
景品交換して駐車場に。するとさっきのおばちゃんが駐車場の掃除のためにほうきを持って出ていくのが見えた。
俺は今考えてもよくわからないのだが、ホールにもどって缶コーヒーを買って駐車場に向かい、おばちゃんに声をかけ
コーヒーを渡そうとした。「ありがとう。でも駄目なのよ。お店から禁止されてるから」「大丈夫だよ。その時は近所の兄ちゃん
と言えばいいよ」といって強引に渡して車に乗った。
これが万里との出会いだった。後日わかったのだが、その時万里は67歳。俺からしたらばあちゃんのようなものだった。 その時から不思議とそのおばちゃんが気になり、そのお店に足しげく通うようになった。おばちゃんの休みの関係もあって逢えるのは半分くらいだった。
そのおばちゃんは髪は栗色に染めていて、小柄で150cm位なのだが出るところはしっかり出ているポッチャリさん。しっかり化粧をしている。でも67歳
には見えなかったなぁ。相変わらず掃除のときは胸を押し付けてくれるし、抵抗なく話もできるようになった。でも他のお客から俺のことで嫌味を言われ
ることもあるようだった。なので、俺は携帯番号を交換してくれるよう頼んでみた。最初は嫌がっていたし俺の番号を渡してからも電話はかかってこなかった。
それでも店に行った時は気軽に少しだけ話をしてくれていた。1か月たった頃俺が帰りに車に乗ろうとしたとき電話番号を書いたメモを渡してくれた。「今度
ゆっくり話がしたいね」と書き添えられて。無茶苦茶嬉しかったのを覚えてる。同時にこれからどうしようと・・・ 仕事が休みの日中ならということで会う約束をした。JRの駅で待ち合わせをして、助手席に乗せる。かすかな香水と化粧の匂いが、俺を刺激する。
その日はドライブがしたいということで少し遠出。帰り道、平日なので人気のない公園の駐車場に止め外をあるくことに。少し打ち解けた雰囲気だったし、手を繋いで歩いていたので
人目のつかないところで少し強引に万里を引き寄せた。少し抵抗されたが、抱きしめて唇を重ねた。舌を入れると舌を絡めてきてくれた。脳みそがとろける感覚だった。少し寒くなったので
車に戻り、万里も時間がないということでこの日はここまで。お互い無言の時間が過ぎたが、運転中も手を握ったまま。また、逢いたいと俺が言うと頷く万里。次は少し早い時間から会う約束をした。
次の約束の5日間がとても長く、でもわくわくした時間だった。当日俺は決心して少し地元を離れたラブホに向かった。万里には何も言わずに。ラブホのゲートをくぐるとき万里はびっくりした顔で
「どうして!」と言った。俺は何も言わず戸別のガレージに車を入れ「俺の初めてのひとになってくれ!」「でもあんたのおばあちゃん位の歳だよ。私」「万里じゃなきゃダメだ」車から降りて助手席を
開け、半ば強引に手をつかんで車から降ろした。「後悔しても知らないよ」と万里。コテージ風の部屋の扉を開け中に入ると強く抱きしめた。「馬鹿だよ」「いいよ俺は馬鹿で」しばらく激しいキスをした。
部屋に入りソファーに並んで座る。ラブホも初めて、女も初めて 正直どうしたらいいのかもわからない。でも開き直るしかないな。抱き寄せるとキスをしながらブラウスの上からやさしく乳房を触る。嫌がる
こともなく少し吐息を出しながら俺の好きなようにさせてくれている。ボタンをはずそうとすると自分からブラウスを脱いでくれた。白のスリップが目に入り顔を谷間にうずめた。スリップの肩紐をはずして、
ピンクの乳首にむしゃぶりつく俺。喘ぎ声が少し大きくなってくる。万里の手がズボンの上から俺の股間をさすりだした。「ベッドにいこう」そう言って俺の手をとる。 ふたりでベッドに倒れこむ。何度もキスを繰り返す。俺の手は万里のスカートの中へ。万里の手はジッパーをおろしてトランクス越しに目いっぱい大きくなった息子を優しくなでてくれる。
「本当にいいの?」うなずく俺。「わかった、すきにしていいよ」俺のズボンは脱がされ、トランクスも脱がされた。万里は自分でスカートとパンストを脱いで俺の足元にひざまずく。
ゆっくり、息子をしごきながら口に含んでくれた。舌が亀頭を優しく這いまわる。初めての感覚に頭がしびれる。自分の孫位の一物をふくんでいる万里はどんな気持ちなんだろう?ふと思ったのを
覚えている。俺の手は万里の下着を脱がそうとするがなかなかうまくいかない。彼女が口に含みながら自分で脱いでくれた。口から息子を離すと二人で抱き合い激しいキスを繰り返す。
俺は手を彼女に股間に手を伸ばす。どこをどう触ったらいいのかわからない。彼女が手を俺の手に添えて導いてくれる。熱いぬかるみにたどりついた。「指を優しく入れて」熱いツボの中で
指をゆっくり動かす。「舐めていい?」と俺。万里は喘ぎながら小さく頷く。今度は俺が万里の足元にひざまずき、濡れている入り口に舌を這わす。少し酸っぱいような匂いがする。クリトリスを
口に含んで少し吸ってみた。「ダメ、ダメ」と言いながら俺の頭を抱え込む。お豆が少し大きく固くなったのがわかる。「もう我慢できない」「いいよ、きて」万里の上にかぶさるが入れ方がよくわからん。
万里は息子に手を添えて入り口まで導いてくれた。熱い塊がまとわりつく。今にもいきそうになる。自然と腰が動く。「いってもいいよ」その声を聞いて安心したのか強く深く動いた。「わたしもいく〜」
その声と同時に大量に奥深く放出した。素直に嬉しかった。
しばらくそのままで抱きしめていたけど息子はまだ元気なままでむず痒い。体を離そうとすると「だめ、そのまま」 また欲しくなった。万里の身体はまるでマシュマロのように柔らかい。乳首を口に含んで弱く噛む。
「ん〜」大きな喘ぎが部屋に響く。固くなった乳首を転がしていると万里が体を離し精液まみれの息子を口に含み綺麗に舌で綺麗にしてくれた。そしておれの上に乗りぐちゃぐちゃの穴に導く。俺は体を起こし抱きしめながら
また乳首と柔らかな乳房を味わう。「もっと噛んで」と言いながら腰をゆっくり回す。またすぐいきそうになった。「少し我慢して」でもだめだった。「いいよ、また元気にしてあげるから」 今思えば何かがはじけたみたいに
どんどん快感が押し寄せてきた。万里も俺が感じるのを心から楽しんでいるようだった。 中学卒業後の春休みに英語の教師に筆おろしをされた
中学在学中に冗談で交わした約束が現実的に行われた
自分はまだ15歳で教師は50代後半だと思う
定年間近だと言っていた
場所は教師のマンションで行った
自分が教師に好意が有った訳では無く、教師が自分に好意を抱いていた
二人っきりになり、その様な行為になると思っただけで、不思議と勃起してしまった
ほんの一瞬でイッテしまったのは忘れられない
三擦り半以下だった 自分がその女だとしたら早くイカれても悪い気はしないな
むしろ嬉しいと思う 大学生の頃に家庭教師してた家の中学生の女の子を教えながら髪の匂い嗅いでたのがその子の母親にバレて、後日呼び出されて問い詰められてクビ・・・
にはならずに、途中から彼女いるのかとか、そんなムラムラしたままで娘に勉強なんか教えられないでしょみたいな話になってきて、至近距離で胸押し付けられるわ首すじに吐息掛かるように喋られるわで完全に勃起してしまった。
横に座られてくっつかれたときは突然のことにパニックだし、挑発されてるの気づいてもこんな特に美人でもない四十代のオバサンなんかにとか思ってたけど、初めてのおっぱいの柔らかさと吐息のエロさにやられた。
至近距離で見つめ合ってされるがままにキスされて舌が入ってきた。
抵抗して押し返したら「こういうときは年上の言うことをきくの」みたいな事いわれて、その日はそのままされるがままに騎乗位で童貞喪失。
結局、証拠もないけど一応弱みを握られていたのもあって色々調教されながら娘さんの高校進学まで関係が続いた >>156
15歳からみたら50代後半なんてほとんどおばあちゃん扱いだと思うけど、抵抗なかった?それともかなり若々しいヒトだったのかな。
あぁ、でも在学中から冗談でも童貞喪失なんてハナシをするくらいだからそもそも距離感がかなり近かったってことか。
で余談だろうけどカンケイはそれで終了? >>162
たいして動いてない過疎板の過疎スレなのにそんな白ける反応するから余計止まっちゃっじゃない
>>159
プレイ内容とかkwsk >>163
最初は普通にキスしたりゴムつけてしたりしてたけど、だんだん唾飲まされたりするようになって、受け入れてたら顔に跨がられて顔面騎乗でクンニさせられるようになって
最後は洗ってない万語舐め取らされたりアナルに舌突っ込んだりおしっこ飲まされたりしてた。
少しずつ慣らされたからなんだか普通に受け入れてしまってたけど今思えば凄い事してた >>164
おいおい、
普通の女子中学生の母親でそんな凄腕がいるか??? >>165
欲求持て余してるオババは意外といると思うよ。 >>164
この程度は普通にしないか?
まあ凄腕って言ってる人がいるくらいだから当たり前ではないのか?
ってかここの人ほとんど童貞とかってないよな? 半ば熟女に筆おろしされたいスレだからな
あると思います 3Pで筆おろし
俺は17歳、熟女2人は47歳と紹介された
顔面騎乗位されながらの騎乗位で筆おろしされた
とあるマンションで撮影と言う条件下での筆おろしだった
メチャクチャまんこが臭くて、撮影後に履いた
1週間洗って無いまんこと言う設定だったけど、本当に洗って無かった
筆おろし後と言う設定でその後も何度か撮影が条件付きで熟女とHした >>171
顔面騎乗くらいまでならともかく飲尿とかも普通なのか? 新卒の頃に40過ぎのお局
仕事で失敗とかしたときに慰めてくれたりとか色々優しくされて、ある日家に招かれてご飯作ってくれた。
その後何度か家に行ってたら身体くっつけてこられて至近距離でみつめられて顔反らしたら押し倒された。 「何で拒否するの?」て言われてめちゃくちゃキスされて勃っちゃって、そのまま握られて顔に跨がられて、パンツ越しのまんこの匂いでギンギンになってしまった。
そして騎乗位で乗られて挿れてすぐに果ててしまった 18歳で童貞を卒業
皆より遅くて、しかも相手は母親と同年代の熟女
緊張で緊張でズボンを履いた状態でパンツの中に射精してしまった おもしろそうなスレ発見。
俺は大学1年の時にアルバイト先の熟に捧げた。
今思えば熟にリードされたのかも知れない。
希望があればkwsk書くよ、セリフまで覚えてるからねw ありがとう、書き込んでみるよ。
当時、実家の自営業が傾き貧乏暮らしながら夜間大学に進学した俺は(171cm、普通体形、普通の青年顔)
生活費を稼ぐために直ぐにバイトを始めた。そこはパートの主婦が多い職場だった。
夏休みもバイトを続けてたある日パート主婦の一人が(163cm? 小顔系、ややスレンダー系、40代中頃?)
熟「暑いのにいつもおにぎりだけじゃ体がもたないわよ、何か御馳走するからうちに来る?」って言ってくれた。
碌なものを食べていなかったから俺は喜んで指定された平日の昼間に熟のマンションを訪ねた。
テーブルに向かい合わせに座り、食事をしながら俺と熟は仕事の話や学生生活なんかを話した。食べ終えると
俺「ごちそうさまでした、でも何だか申し訳ないです・・・・肩でも揉みます」
何も御礼できない貧乏学生の自分が余りに申し訳なくて、とっさの思い付きで言葉が出たんだ。
熟「いいのよ気を使わなくて、食べっぷり見てたら嬉しくなっちゃったわ」
俺「でも何だか申し訳ないです、肩でも揉みます」と言って熟の後ろに回り込んで肩を揉み始めた。
この時、童貞の俺には下心なんて微塵も無かった、想像すら出来ないことだからね。
肩を揉み始めて暫くすると熟が
熟「あ〜ぁ〜 気持ちいいわ〜〜・・・○○君って上手ね〜」
熟は俺を褒めるつもりで言ってくれたようだ。
俺「そうっすか、役に立てて良かったです」とか答えたんだが、さっきの熟の言葉が耳に残り
AVのシーンが脳裏をよぎってしまった俺は下半身が反応し始めた。
勃起し始めて動揺してしまった俺はこの後に熟が何か話しかけてきても
俺「えっ あっ ハィ」しか答えられなかった、以降は会話すら覚えていないんだ。
記憶がある会話は
熟「どうしたの?具合でも悪いの?」
俺「えっ あっ いぇ 何でもないです」
熟「そう?ありがとう良かったわ、でも本当に大丈夫なの?」と言って心配そうに立ち上がり俺の顔色を覗き込んでくれた。
多分そのとき俺のズボンのテントを見られたのかも知れない。 熟「良かったらコーヒーいれるわ、ソファで休んでて」
俺「えっ あっ ハィ」ソファに座るとズボンのテントが目立たないんで俺は冷静になり始めた。
熟「はい、コーヒー」二人掛けのソファに熟と並んで座り、コーヒーを飲みながらお喋りを始めた。
職場でも結構打ち解けてたんで雑談が弾んだんだが、俺の腰や二の腕が熟に触れたりして再び俺の下半身は暴れ出した。
そのうち俺の彼女の話になった。
熟「○○君は彼女いるの?」
俺「いや、まだいないんですよ〜」
熟「そうなんだ〜、高校の頃はモテたんじゃない?」
俺「いゃ〜 グループで映画に行くくらいで・・いなかったです」
熟「えっ・・じゃあぁ〜・・・・女は未だなの?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ㇵィ・・未だです」
熟「えっ〜以外、私が同級生だったら○○君なら何でも許すのにね・・・でもおばさんだからダメだけどね」
俺「ぃいぇ、○○さんはすごく綺麗です」
熟「もぉ〜〜 口が上手いんだから〜」と言って熟は俺の太ももを手のひらでさすってくれた、俺もうギンギン。
俺「ぃいぇ、本当です、綺麗です」この時の俺は頭の中がプチパニックだったんだが何とか会話を続けられた。
熟「フフッ じゃあぁ〜 冗談言うわよ・・・・い〜ぃ」
俺「ハィ」
熟「・・・・・私を抱いてみる?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ぁっ ハイ!」今でもこの時ハイだけはシッカリ言えたことを誇りに思っている。
熟「・・・本当にいいの?」
俺「ハイッ」
数秒置いてから熟はゆっくり顔を近づけてディープキスをしてくれた、とろけるような舌触りと
ねっとりとした感触であまりの気持ち良さに俺は爆発しそうになった。
長いディープキスが終わり
熟「シャワー浴びようか?」と言われ熟と順番にシャワーを浴び、下着姿で寝室に連れていかれた。
寝室で熟は俺の下着を脱がせて裸にしてからひざまずき、俺のそそり立った物を見て
熟「ぁっ 固ぃ」と言って俺の物を咥えてフェラし始めた。
刺激は少ないが今まで体験したことのない温かさと心臓が止まりそうなぐらいの気持ち良さで直ぐに俺は
俺「あっ もぅ・・出そうです」と言ったら熟はフェラを止めて
熟「フフッ じゃぁ私の服を脱がせて」・・熟のパンティを脱がすときは目の前の陰毛が眩しかったのを覚えている。 ベッドでは俺が上になり、習いたてのディープキスから始めて 乳首〜脇腹〜へそ と舐めていき
へその下あたりを舐め始めたときに熟が
熟「ダメョ」と言って俺の脇を軽く引き上げて
熟「○○君はここに寝てっ」と言われたんで仰向けに寝ると熟からディープキスをされた。
その後、乳首を舐められながら手こきされたんで思わず
俺「あっ 出そうです」と言ったら
熟「フフッ」と笑って今度は寝ている俺の両足を大の字に広げて間に入りフェラし始めた。
またも十数秒で俺は爆発しそうになり
俺「もっ・・もうダメです」と言ったら熟がフェラを止めて
熟「出していいのよっ」と言って再びフェラを始めた、今度のフェラは強めで俺は直ぐに口内発射してしまった。
熟が精液を飲み込んでからもフェラは続いたんでそれからはフェラの気持ち良さを十分に堪能できた。
数分間?のフェラが終わって熟は俺にまたがり
熟「いくわょ い〜ぃ」と言って騎乗位の姿勢になりゆっくりと腰を沈めた。
俺「あぁっ 気持ちいぃ〜」思わず声がでるくらい気持ちのいい温かさとねっとり感が俺の物を包み込んだ。
熟は腰を前後にグラインドさせたり、上下に動かしたりしてくれて
熟「あぁ〜〜」「うぅ〜ん〜」「ん〜〜」と押し殺した声を何度も上げながら感じてくれているようだった。
一回発射しているから持ちが良くて熟が感じてくれたので俺は感激したのを覚えている。
でもさすがに童貞では我慢のしようがなく、数分?くらいで二度目の発射をして力尽きた。
熟「フフッ 気持ち良かったね」
俺「良かったです」
その後は、1か月〜2か月おきに熟のマンションか俺の部屋で密会を重ねた。
最初のころは
熟「○○君は若い彼女を見つけなきゃダメよ、私とはいつ離れても良いのよ」と言っていたんだが数か月すると
熟「私と離れる最後の日は直接会って伝えてね、お願いよ」と言うようになった。
一年くらいたったころに
熟「○○君はもう卒業よ」と熟に言われ俺はギクッとしたんだが、よくよく聞いてみると
今まではセックスの先生の熟と生徒の俺だったのが、もう一人前の男として見れるようになったとのことだった。 熟からは、ディープキス、フェラチオ、騎乗位、正常位、クンニリングス、69、など色々と教えてもらい、
友人の紹介で同年代の彼女が出来たときには、恋愛相談にも乗ってもらったりしてた。
同年代の彼女と別れても熟とは別れず結局就職して引っ越すまで関係は続いた。
熟との最後の日には卒業試験だと思って熟が喜ぶことを時間が許す限り焦らして御奉仕させてもらった。
2回目が終わりシャワーを浴びた後、俺は熟に
俺「今まで本当にありがとう、○○さんに男にしてもらってから人生で最高の時間が送れた、本当に感謝しかない」と伝えると
熟は泣き出し
熟「私も感謝しかない、○○君の前では女になれた、本当に今までありがとう」と言ってくれて二人して泣いた。
引っ越しの時はかなり辛く感じて暫くの間落ち込んだが、熟はこんな俺の姿を喜んではくれないと思い赴任先で頑張った。
童貞でも緊張して萎えなかったのは普段から熟とはよくお喋りをして打ち解けていたからだと思う。
ただ童貞の分際で熟女の洗礼を受けると、もう若い女性にはあまり興味を持てなくなるな。
嫁さんが熟女になってもお互いのポジションが違うからか、
熟で感じた包み込まれるような優しさや深い信頼や安心感を感じないんだ。
熟女さんや童貞君がココを見てくれていたら「二人の関係は絶対に口外しない」まずこれだけは守ることだな。
後は不自然に迫らないこと、童貞君は怖がりな部分があるし熟女さんには家庭がある人が多いからね。
自然に出会って口を固くしてお互いに優しい関係のまま一生の思い出として心に刻める出会いをして欲しいね。 kwskを期待して?メモに書き込んだよ。
指摘を見たんでね。
では・・・ 187だが、懐かしい言葉で喜んでもらえてうれしいよw
嫁さんのくだりで年齢は想像してくれれば良いよ
貧乏だった俺だけかも知れんが携帯は高根の花で
熟との連絡はもっぱら職場で耳元への囁きやメモだったな。
熟に「〇日はどう?」って言われると俺は「ㇵィ」としか答えたことがなかったな。
もちろん答えた後はギンギンでテント張ってたよww >>198
197=187 です。
ほろ酔いで回ってたら・・
熟はパートの主婦です、家庭のある方です。
若かったんでしょうね、今思うと・・です。 >>201
面白そうなスレなのに過疎ってるんだな
スレチって怒られそうだけど過疎スレだからいいよね
今から書いて張り付けるよ
もう随分昔の話なんだが、童貞を捧げた日とクンニさせてもらった日は覚えてるんだ
当日の夜に思い出して抜いて・・・それからも思い出しては・・・だから
記憶に刻まれてるんだw 当時は思い出すことが生活の一部だったよww 正常位は2回目に会った時に熟が手を添えて導いてくれた。
次はクンニリングスを教えてもらおうと密かに思いながらエロ週刊誌を見て妄想を膨らませていたんだ。
その日もベッドでは俺が上になり、ディープキスから始めて 首筋〜乳首〜脇腹と舐めていき
次に熟の足を大の字に広げて間に俺が入り 脇腹〜へそと舐めた。熟の陰毛が胸に当たり興奮を高める。
へその下あたりを舐め始めたときに熟がいつものように
熟「ダメョ」と言って俺の脇を持って軽く引き上げてきた。俺は抵抗せずにそのまま熟の顔に自分の顔を近づけて
俺「どうして?」
熟「恥ずかしぃ」
俺「全部教えて?」
熟「ダメョ」
俺は恥ずかしがる熟が愛おしくなりディープキスをした。
俺「いいから・・・お願い」
熟「・・・・・」
俺は再び前戯を始めた。優しくゆっくりと首筋〜乳首を舐めて、乳首を舐めながら手で乳房を揉んだり熟の脇腹を優しく撫でたりした。
筆おろしをしてもらった熟に対して偉そうにしているようだが、この辺りの手順はエロ週刊誌で学んだ?ことの実戦だ
乳首を舐めながら手はゆっくりと熟の秘部に触れるように下げていく、俺は自分の動悸の激しさに自分で驚いていた。
手が熟の陰毛をまさぐっても抵抗はされなかったんで、中指を奥の方に優しく沿わしてみた。
小さな突起?を中指に感じたその先はヌルッとした感触の割れ目だった。
エロ週刊誌の通り?に事が進んでいたんだが、俺はかなり動揺して何をすれば良いか分からなくなっていた。 しばらくの間、ヌルヌルとさせながら指を動かしていたら熟が
熟「ぁ〜〜」と小さく声を上げた。その声にせかされるように俺は熟の足を大の字に広げて間に入った。
へそに舌を這わすと熟が
熟「あっ」と声を出した、俺はもう我慢できずに熟のへそから下に向けて舐め始めた。
熟「あっ・・ダメッ・・ダメョ・・・○○クン・・・ダメッ・・・」熟はダメッと声を出すが抵抗はしなかった。
俺も強引にクンニリングスに持っていこうとせず優しくへその下辺りを舐め続けた、本当はビビッて強引な事が出来なかったんだがな。
次に陰毛を口で頬張るように優しく舐めてから太ももの付け根に沿って舌を這わせた、これもエロ週刊誌の受け売りだ。
熟「ぁ〜〜〜・・・あ〜〜」熟もクンニリングスされる覚悟?が出来たのか少しずつ声が大きくなり始めた。
俺は陰毛を舐めながら舌を思いっきり伸ばしてクリトリスを舐めようとしたがどうも舐めにくい。
それで太ももの下から手を入れ熟の両膝を立てて、太ももを俺の両肩に乗せるような体位にした。もちろん受け売りだ。
このとき熟の股関節の柔らかさに驚き、股関節を外してしまったのかとドキドキした。
目の前には熟の秘部が広がっている・・・が部屋が薄暗くてハッキリとは見えにくい、俺は薄暗い中にうっすらと
見える割れ目にムシャブリついた、優しくゆっくりと長い時間を掛けて舐めるように書いてあったエロ週刊誌を
思い出しながら舌を横方向にレロレロとして舐めたことを覚えている、縦方向は慣れていなくて舐めにくかった。
熟は俺の頭を両手で軽く抱えて
熟「ぁ〜〜〜いぃ〜〜気持ちいぃ〜〜あ〜〜〜」と声を上げて感じてくれた。
優しくゆっくりと舐めてあげて! と書いてあったエロ週刊誌の教えを何とか守り、俺は舐め続けた。
クリトリスは横にレロレロしてラビアは縦にぺロンペロンと舐めた、愛液が溢れたが口ですすって舐め続けた。
熟「ぁ〜〜あ〜〜〜いぃ〜〜・・・うぅ〜ん・・・○○クン・・・あ〜〜ぁ〜〜」熟はかなり感じてくれていた。
十数分? 二十分? くらいクンニリングスを続けていたら熟が
熟「あ〜〜イク〜〜イク〜〜〜あ〜〜〜〜」と大き目の声を上げて腰を何回か前後に動かしたと思ったら
熟「ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と小さく叫んで仰け反り、強引に体を横に向けてしまった。
俺は何をして良いかわからず呆然としていたんだが、熟からは落ち着いて観察していたように見えたかも知れない。
しばらく横になって小さく唸っていた熟が
熟「ぁ〜〜イッタゎ〜・・・・あ〜〜気持ち良かった〜・・・」と言ってくれて俺はもう嬉しくて嬉しくて・・・。
その後は熟の体を優しく撫でてあげたりしてたんだが実は何をして良いのか分からなくて・・そうしたら熟が
熟「次は私よ」と言って激しいフェラで抜いてくれたんだ。
この日から1回目はクンニリングスでイカセテあげることが多くなった感じだな。
もちろん日によっては熟から先に攻められたりもしたけどね。 コンビニスタッフの神本さんのま〇こ想像ながらいオナホをシコると気持ちいいよ
もう我慢できないからま〇この一番奥で射精するよ
うっ、いくっ、神本さんの子宮に子種汁出ちゃうっ
あ、あっ、ああああああ ドピュッ ドクドク
あぁ神本さん、でちゃったよ。神本さんのま〇こに出したいよ・・・神本さんとセックスしたいよ。 >>205
ほろ酔いでまわってるからレスが下手でスマン
>>187
>>203
同じ俺です。 >>208
花金(古)にほろ酔いでまわって来たら・・・
推定スレ民3名のスレは相変わらずだなw
>もっともっと
もっと書けってことかな?
スレチだが後1回のことは脳内に刻んであるんだw
酔ってるからレスが不安定でスマンが書こうと思えば書けるよ。
俺の忘備録としてメモしておくからリクエストしてくれ
スレチなんで調子に乗って勝手に書き込むと怒られるからねw 19歳大学生
先日バイト先の居酒屋のパート女性とエッチな関係に
バイト仲間に仕組まれた パート女性は52歳で既婚者で子供も居るが既に自立
バイトはまだ1ヶ月未満で女性に色と教わってる現状
凄く優しく母性本能を擽られた
自分は早くに母親とは死別
そんな話をバイト仲間に話したら、パート女性も喜んでくれ二人で食事に行く段取りをしてくれた
なんの抵抗もなくバイトが休みの日に食事に行った
女性は軽くアルコールも嗜み、気分は上々
ホテルに誘われた
驚くも流れで付いて行った
ホテルで別々にシャワーを浴びた後にベッドで童貞を報告
めちゃくちゃ喜んでくれ、2時間位で3回もした バイトの日にバイト仲間は既に女性とエッチな関係になった事知っていた。と言うより、山を掛けられ正直に答えてしまった
パート女性はバイトの男に直ぐ手を出すと有名らしい
自分も一部始終正直に話してしまい、笑い話に
不倫なので、今度誘われたら断わります
正直、またやりたい
凄く良かった
めちゃくちゃ早漏でした そういう女もちょっとアレだね。
ギブアンドテイクでいいんだけどさ 高校1年の時に友達と東京ドームに泊まりで野球観戦した時に隣の席に居た熟女二人組の一人に筆おろしされた >>209
書いてくだされ。
過疎スレだからガンガン頼む 男はエンコウとかパパカツとかいわれるけど、女もみなやってんだな。
大昔だけど、同じような経験あったもんな。
してないけとさ >>216
おっおう・・書くぜ花金に書くぜw
俺の下手な文章をリクエストしてくれてありがとう 69 のことは知っていても とてもじゃないが俺には耐えられない、3秒で終わるなと思っていたから
当時の俺にとっては夢の?体位だった。興味はあるんだが自分の身には関係ないことだと考えていた。
でもエロ週刊誌で煽ってあると興味を引くんだよな。そんな19歳の俺だったよ。
熟に童貞を捧げて1年経ってない頃。その日も俺から攻めようと思い熟の上に覆いかぶさろうとしたら熟が
熟「今日は私よ」と言って上になりディープキスをしてくれた。
長いディープキスを楽しみ 熟は 耳〜首筋〜乳首 とゆっくり舌を這わして愛撫してくれた。
乳首を舐めたり甘噛みしたり吸ったりしながら優しく手こきして体に舌を這わしヘソ辺りまで来てから
俺の太ももに手をかけ優しく足を開き間に入った。
フェラが始まると思ったが熟は俺の亀頭や裏筋や竿に軽いキスをしながら焦らして俺の興奮を高めてくれた。
興奮も最高潮に達したときにフェラが始まった。深く咥えたり唇でカリを弄んだり舌で舐め上げたりと
少し我慢強くなった俺の物を刺激して楽しんでいるようだった。
ただその時の俺はもう我慢できないくらいになっていて何とか射精を誤魔化そうと熟に話しかけたんだ。
俺「69 しよ?」 俺には無理だと思っていても興味があり過ぎて・・つい口に出たんだ。
熟「・・・・・」
俺「ねぇ・・・」
熟「・・・・・」
俺「お願い」 熟はフェラを止めて
熟「ダメョ」 と答えてくれた。俺は熟がフェラを止めたことで射精せずに助かったと思ったと同時に 69 への興味が頭の中で炸裂した。
俺「お願い」
熟「ダメョ」
俺「どうして?」
熟「恥ずかしいでしょ」
俺「全部○○さんに教えて欲しい」
熟「ダメョ」
俺「お願い」
熟「・・・・・ダメョ」
俺「○○さんに教えて欲しい・・・全部○○さんが良い」 この時は勢いだけで押してしまってた・・・興味があり過ぎたんだ。
熟「・・・・・」
俺「お願い」
熟「・・・・・」
俺「ダメなの?」
熟「・・・・・う〜ん・・・」 薄暗くて表情は良く分らないが熟は困った様子で・・・
俺「お願い・・・○○さんが良い」
熟「・・・・・・・・・・じゃぁ・・・・・こっちに来て」 俺は熟に言われた通りに自分の位置をベッド中央にズラして仰向けになった。
熟は四つん這いで体の向きを俺と反対方向にした。
しばらく躊躇していた熟だが、意を決して?四つん這いのまま足を上げて俺の上に跨った。 想像を遥かに超える刺激的な体勢に俺は一瞬ビビッてしまったんだが熟はゆっくりと体を沈めてきた。
俺の口先には熟のクリトリスが・・・しかも熟と体が密着して柔らかくて気持ちいい・・・
俺は 69 のシチュエーションに酔い始めていたんだが熟は恥ずかしさを紛らわせるためなのか直ぐにフェラを始めた。
このままでは俺が先にイッテしまう・・・そう思った俺はクンニを始めた。
優しく舐めながらも自分が危ないんで、少し早い舌の動きでクリトリスを横に舐めた。縦に舐めると割れ目に舌が入って良い感じ?のようだ。
両手で熟の背中や脇腹を撫でながら自分がイキそうなことを紛らわすために夢中でクンニを続けた。
69 を始めて十数分?は経ったころだと思うが
熟「ん〜〜・・・ん〜〜〜〜〜」熟はフェラしながらも時折小さな声で唸り始めた。
69 の体勢で熟が感じてくれている・・・熟が愛おしくなった俺は両腕でシッカリと熟の腰を抱きしめてクンニを続けた。
夢中でクンニを続けていると熟がフェラを止めて咥えたまま小さな声で唸るようになった。
俺はこの時、少し余裕が出てきたと感じたことを覚えている。
少し早く動かしていた舌を今度はねっとりと舐めるように舌全体を使いクリトリスを舐め始めた。
割れ目の間にも舌を入れたりラビアにも舌を這わせたりして熟の性器全体をねっとりと舐めた。
しばらくねっとりと丁寧に舐めていると熟は咥えた物を口から放し
熟「ぁっ〜〜ぁっ〜〜〜あっ〜〜〜〜」と声を出し、再び咥えては「ん〜〜ん〜〜〜〜」 と唸ることを何度か繰り返したあと
熟「あ〜〜もう〜・・・・イク〜〜〜〜イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ〜〜〜〜〜〜ん」 と言って腰を前後に動かし
熟「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 と小さく叫んで硬直し、熟の腰に回していた俺の腕を払いのけるように体をひねり横向きになった。
熟「ぅ〜〜ん・・・・・ん〜〜ん〜〜」 暫く小さな声で唸っていたんで俺は同じ方向に横になり熟の体を撫でた。
しばらく絶頂の余韻に浸っていた熟が
熟「良かった〜・・・・気持ち良かった〜〜・・・・イッタゎ」 と言ってくれた。
俺は口の周りがびしょびしょなんでティッシュで口の周りを拭いたら熟が
熟「フフッ・・・・だから・・・・」
俺「良かったョ」
しばらくの間二人で戯れていたんだが
熟「続きよ」 と言われて俺は仰向けにされてフェラが始まった。
数分間?のフェラの後に熟が騎乗位の姿勢になりゆっくりと腰を沈めて前後にグラインドさせたり上下に動いたりしてくれた。
最後は仰向けに寝た俺の上半身に熟の上半身が重なった姿勢で騎乗位のまま俺が腰を動かしてフィニッシュした。
記憶に刻まれているのはこの三回だけだな。熟との行為を思い出すことが生活の全てだったんでおぼえているんだ。
あとは印象的な事を断片的に思い出せるだけで、薄い記憶と共に熟との思い出を形作ってるって感じだな。
熟はアレしてコレしてとは言わずに、自分の喘ぎ声や感じ方やイキ方で女性の体を教えてくれた人だった。
素敵な女性だったよ。 16の時、田舎の床屋の元気でおしゃべり、ぽっちゃりおばちゃん(50代)と初めてしました。
旦那がなくなり、一人で、細々とやっている床屋さん。
子供の頃からずっとそこの床屋で髪を切ってもらっていたので顔なじみです。
顔そりや襟を剃ってもらっているとおばちゃんが、『おちんちんにも毛が生えた?』
『おちんちんの毛も剃ってあげようか』など下ネタが続いて、私がもじもじしていると、レディース顔そり用のカーテンの仕切りの椅子に移動させられ、ズボンとパンツを下げられ、毛を見られ、手で抜かれました。
1ヶ月後、散髪にいくとまたカーテンの椅子に座らされ、イタズラされ、あそこの毛を少しカットされました。その時、私は仮性包茎だったのですが、『ちゃんと剝いて、キレイにした方が、かっこいいよ』
と言われて皮を思い切り向かれ、蒸しタオルでカスを拭かれました。
とても痛かった記憶があり、その時はしごかれず、そのまま終わりました。
そしてさらに1ヶ月後、散髪にいくと、また下ネタ+イタズラで、勃起がおさまらなくなっているのに気が付かれました。
店内の引き戸を開けると、休憩室?居間?みたいな畳の部屋になっていました。
そこで座布団の上で全裸にされ、おばちゃんも全部脱いで、チンポを咥えられ、しごかれ、その後は上に乗られ、すぐに出されてしまいました。
それが私の童貞喪失です。
おばちゃんの真っ黒なデカ乳首と黒々としたあそこの毛は今でも鮮明に覚えています。キレイでもなんでもない普通のおばちゃんですが、高校卒業するまで毎月一度、散髪する度にお世話になっていました。 >>222
殆どが中出し
稀に「今日は付けて」って言われた。 筆おろしは熟女に限る
暴発しても早漏でも優しくフォローしてくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています