>>230
じゃあオレは真由子に、オレの格調高いオナニーを至近距離から鑑賞してほしい願望があるw
オレは全裸で仁王立ちして、真由子はちゃんと服は着ていて、オレの正面に正座w
それでオナニーの開始から、真由子の顔を見ながらたまらなく高揚してチンボコが
ゴリゴリに青筋を立て隆起して、やがて我慢汁を大量に分泌して、その我慢汁を亀頭に
ヌルヌルと塗り広げ、オレの左手で二つのキンタマをつかんで下に引っ張って刺激を
与えながら、右手では激しく男らしく肉棒をシゴキ、オレの荒い息遣いさえ真由子に
体感してもらいながら、さいごは真由子のかわいさに、もっともっと長時間愉しみたいと
いうぜいたくな願望が費え、意外と短時間であっけなく射精を果たすところまでを
詳細に鑑賞してほしいw
万が一、シゴいてる途中、真由子が、(ああ、、アタシを見てこんなに苦しそうに顔を真っ赤にして
いっしょうけんめいシゴいてるんだから、ちょっとくらい手伝ってあげてもいい、、アタシの
手でこの肉棒をシゴきあげて少しでも気持ちよく射精してもらえるなら、、)そんなふうに思って
真由子がオレの肉棒に手をさしのべたら、オレは真由子のその手をパシッ!って叩いて制する。
「真由子。これはオレのオナニーなんだ。誰にも邪魔はさせない。たとえそれが愛する
真由子であってもな。」って毅然とした態度でキッチリといいつける。
どうよ?これが、格調高いオナニーってものなんだよ。ねw