昔なら婆なんかには興味なかったが、嫁とは2年もレスで溜まってたので我慢出来ずに婆のシャツを脱がすと 両脇に垂れた乳房が出てきた、乳を掴み上げ 揉みながら乳首を舐めた。
婆さんの手を取り チンコを握らせると
婆「こんな婆でキンタマ 硬くして」
俺「なっ、一回 遣らせろよ」
婆「何 バカな事 言って、こんな 年寄でもいいんか?」と笑ってた。
俺は婆さんの股を広げ マンコにチンコを グリグリと挿し込むと、 しっかり根元まで嵌った。
乳を揉んだり舐めたりしながら 暫く 小刻みにマンコ突いてたら婆も感じてきたらしく喘ぎ声が出てきた。
婆のマン汁も多く出て来たのでピストンを激しくしたら婆の喘ぐ声が大きくなって逝ったのを見て俺も婆の奥深くに射精した。

射精後、服を着ながら婆に聞いた
俺「婆さん気持ち良かったか?」
婆「こんたな事 されたら 気持ちいいに 決まってるべ」
俺「婆さん最後はいつ遣った?」
婆「忘れたが老人会の旅行でやったのが最後だな」
老人会は既に解散してるので最近はセックスしてないらしい、これからは俺がやってやるよと話した。