俺「ああ…すごく気持ちいいよ、ペッサリー」
ペッサリーが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
ペッサリー「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
ペッサリーが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
ペッサリー「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!ペッサ!ペッサリーィッ!き、、、菊ゥッ!!!」