>>172おれも小学生の頃母親と一緒の布団で寝てたから良くオッパイ触りに行って、まだオッパイ触りたいの赤ちゃんだねとか言われてた。
触ってると乳首コリコリに固くなるのが不思議で、
お母さん乳首固くなってるよと言うと触れてたら固くなるのよ、ボクちゃんもなるでしょうと言われて触り返されてくすぐったいような気持ちいいようなで乳首固くなるとほらねって。オッパイ吸いたいって吸わせてもらったりもしてた。
そんなことしてるとチンチンも固く勃ってきて、おちんちんまで固くなってるよって触られてた。
小5の時そんな風に戯れてたらチンポの奥がキュ〜んとして来てドクンドクン。
母の手に白いべたべたの液体が付いてびっくりしたけど、母親が男の子は男の身体になると皆んな出るんだから大丈夫だよって優しく拭いてくれた。
それが精液と言うもので出たのは精液で赤ちゃんの種だってこと女の人の股にある穴に固くなったチンチン入れて射精したら赤ちゃんできることなど性教育してもらった。
これがその穴でオマンコって言うんだよって見せてくれたり触らせてくれた。
おちんちん入れてみたいって言ったら、ボクちゃん射精しちゃうでしょう赤ちゃんできるからダメだよって拒まれたけど、
精液は溜まってくると出しちゃって新しい精液作らないと身体に良くないからって言って、オッパイ吸わせてくれながら手で扱いてくれて射精させてくれるようになった。
中学になったら出したくなったら自分で出しなさいって母の見てる前で自分でチンポシコシコ扱いて射精した。
そしたら良くできましたって褒めてもらって、しばらく自分でしてだけどやっぱりお母さんにしてもらった方が気持ちいいってまたやってもらうようになりました。