0562名無しさん@ピンキー
2022/08/20(土) 21:55:55.25ID:kYaNXetW0私もsekkai先生に弁護士さんをご紹介頂き、
あまりにも酷いコメントに対しては適宜法的処置を取らせて頂いております。
現在は1人の方から和解金と謝罪文で和解し、さらに20程のアカウントの開示請求が進んでおります。
時間はかかっていますが、しっかりと対応をさせて頂きますので、ご了承下さい。
@MIKITO_777・6月1日
そのツイート内に守護が書いていなくても、リプライという形で送れば、
裁判所はそ当然その相手に対しての言葉として判断します。
さらに裏口等の事実と異なる記載は確実に名誉毀損になります。
また何を自称しようが、開示請求が通れば本名と住所が分かります。ご注意下さい。
@MIKITO_777・5月13日
なんの裁判?
あと、実名で開示請求の裁判やっています。
@MIKITO_777・5月4日
逆に言うと、しっかり弁護士さんがついたうえで、『法的措置を取りました』
と公表した場合は、すでに証拠保全は終わっているので、
たとえ投稿やアカウント慌てて消しても無意味です。
ある日、急に住所にプロバイダからの
『開示請求されてるけど、どないする?』という連絡、もしくは警察が来ます。
@MIKITO_777・5月3日
法的措置に入る場合は基本的に具体的に説明などしません。
誹謗中傷を行った本人には何も知らされず、静かに開示請求が行われ、静かに裁判が開かれ、
請求が通った時点でプロバイダから照会が住所に照会が来て、初めて本人が気づきます。
その後、弁護士から訴状が届くことが多いです。
@MIKITO_777・5月3日
ツイッターの場合、まずは日本のツイッターの会社へ開示請求をして、
それが通った時点でプロバイダの情報が得られ、
さらにプロバイダへ再度、開示請求が行われます。
その時点で本人に情報開示しても良いかどうか、プロバイダから住所に照会が来るはずです。