まあ、居酒屋では座敷の席だったのでノーエロ
酔っぱらった下品なババアのつまらんジョークの聞き役にまわる
二軒目のスナック
低いテーブルのBOX席だ
上沼社長のドエロい黒ストッキング脚が剥き出しになる
デブのお約束、肉に押されてずりずりとまくれ上がるスカート
パンチラ上等だ、ババアのくせに派手な紫のパンツをチラチラさせるとんでもない下品なエロス
言うことも下品、わりと品の良いくにこさんとは桁違い
「私のフェラすごいよ?1分もたないと思う、試してみる? ギャハハハ」
まるで絵に描いたような下品なスケベなクソババアだ

とりあえずまた誘ってね、と上機嫌な社長と別れた
家に帰り、いやらしい黒ストッキング脚の社長を思い浮かべオナニーした
とんでもない量の精液が出た
しかし
同時にものすごい嫌悪感が襲ってきた
凄まじい勢いの賢者タイムである