コンビニスタッフの神本さん
神本さんはむさぼるように唇を求め、右手をパンツの中に差し込み、ペニスを握った
「神本さん、入れよう・・・ねぇ・・・もう・・・ねっ、入れよっ」
唾に濡れて光る肉厚のくちびるをさかんに舐めまわして囁いてきます。チンポももう限界ってほど堅くなってました。
さっきからずっと神本さんのツバでヌルヌルの手が握ってシゴいています。
激しく興奮して下から神本さんのカラダを抱き締めます。
ビンビンを握って、自分の股間に合わせて神本さんがお尻を落としてきました。
両肩をつかんで、上下にお尻を動かします。
クッチャ、クッチャ、クッチャ…。ヌチャッ、ヌチャッ。
エッチな音とにおいが股間から漂ってきます。メチャクチャ気持ちいいです。
我慢できず、そのまま神本さんのお尻をつかんで、
下からマッハのスピードで突き上げました。
神本さんの顔がどんどんエッチにゆがんでいきます。
舌でくちびるを舐めまわして濡らしてます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…すごっ…ヤーーーーッ、あっあっあっあっ…」
「ハァァァ…あっ、あっ…ヤッ、当たってるぅ〜
あっ、あっ、あっ、だめっ、きちゃう…」
もうヌチョヌチョになっていて
「これがいいの?」
そう囁くと神本さんが前後に腰を激しく使います。
間もなくドロドロの神本さんのま〇こが断続的に締めつけます。