クリを集中的に舐めると大きな声を出して身をねじりました。1度、イッて脱力しました。

その後、入れて欲しいと言って来たので、挿入。

ピストンするとさらに大きなかすれた喘ぎ声を出しました。

中を思い切り突き上げ、放出すると『うれしい!うれしい!』と何度もしつこいくらい言っていました。

終わったあとはやはりとんでもない賢者タイムに襲われました。
しかし一緒にビールを飲んで、ご飯を食べて帰ってきました。

おばあちゃんは私のちんぽを触ってきて2回戦を求めて来ましたが、上手く逃げて『また次にとっておくね』と言って帰ってきました。

また次の予定を決めたのでその時は違うエロい事しようと思います。