ヤりたい熟女の名前を書き込むと叶うかも24
テンプレ登場人物
・くにこさん61歳
・バツイチ
・子供4人、孫あり
・営業所勤務の事務、アパート経営
・西田ひかる、眞子さま似
ここ2年でクソデブ化
・年下キラー
・イッちゃう体位は主にバック
・中でも失神イキ体位は四股踏みバック
・中高と器械体操部、大学生〜40歳ぐらいまで20年間エアロビクスを続ける
・趣味はゴルフ、週イチのスイミング
・初体験、40過ぎたおっさんに処女なのに3発もヤラレる
・ドM、かなりの隠れヤリ○ン
・性格 おっとり、ゆるフワ天然、意外と変なとこで頑固 テンプレ登場人物
・ますみ社長54歳
・バツイチ、男性経験はその別れた旦那さんのみ
・子供1人
・個人事業主
・上沼恵美子、もしくは瀬川瑛子似
・見た目に反して身持ちが、堅い
・大好きな体位は立ちバック、しかしイッちゃう体位は種づけプレス
・中高と文化部でスポーツ経験なし
・趣味はゴルフ、ウォーキング、ショッピング
・初体験 高校の同級生だった別れた旦那さんでお互い童貞&処女
料理はプロ級、家事完璧、主婦の鑑
・ドMを演じているが実際は男をコントロールしたいドS寄り
・レイプされたい願望あり
・性格 口悪いが世話焼きで面倒見の良い肝っ玉母さん テンプレ登場人物
・ちあき先生70歳
・未亡人 13歳年上だった旦那さんが亡くなって4年近く経つ
・子供2人 孫あり
・元教師 定年後に3年間ほど地元のコミセンで児童相談員
・中井美穂、小島奈津子、羽田美智子似
・172センチのむっちんむっちん豊満ボディ、小顔で足も長〜く70歳ながら令和型体型
・感度がかなり良く1回のセックスで何度もイク
・中学の時からテニスをず〜っと続けている ボウリングのサークルにも参加
・スポクラにも通いスイミングにマシントレーニングにホットヨガまでこなす
・入れた時はキツキツキツマン、こなれるとチンポに吸い付いて離れないスッポンお○んこ、イクとパクパクと収縮の絶品ヤミツキ極上名器
・カラダもデカいし見た目は女王だが、完全にドMで受け身ヤラレ体質
・性格 男勝りで気も強く肝っ玉母さん体質でありながらも、インテリジェンスで上品、しかしお嬢様育ちのためどこかのんびり呑気で天然気味
・20年で前の俺の担任時代はカチッとしたスーツを豊満なカラダを包み、1年のうちほとんどが黒パンストや黒タイツ
先生のおかげで俺は豊満熟女+スーツ&パンストフェチとかなりのめんどくさい趣向をもつ男に テンプレ登場人物 その他
・松本伊代を太らせたような当時還暦超えてた未亡人
50歳前後〜くらいかと思ってたらまさかの61歳
俺の鶯谷風俗熟女以外の初めての素人熟女
・猪口邦子似の小柄豊満熟女
150センチぐらいのオモチャサイズ
かなりの名器
無茶をやりすぎてフラれてしまった
・堀ちえみ似のゴーマン女社長
あまりにもパワハラ体質でクソ生意気だったので天誅をくらわせた
3日で10発以上犯してやった
実は俺のことがタイプだったらしいのだがそんなの知らん
俺の受けてきた屈辱をしっかり返してやった テンプレ登場人物 その他
・キンタロー似の豊満美脚熟女
初めは見た目「豊満な上戸彩」って感じで俺もかなり乗り気で必死で口説いた
ミニスカスーツに黒パンストだ、もうそこは俺のドストライク
しかし
「わたしキンタローに似てるって言われるよ」
その余計な一言で上戸彩がキンタローにしか見えなくなってしまう
まあ、何とかイケるということでホテルへ連れ込み
パンスト破って豪快に犯したが
出してスッキリすると・・・・
ザ・ノンフィクションのテーマが頭に駆け巡ったのだ 登場人物テンプレ その他
・松下由樹似のりえさん
もう好みなんてものではない
俺の「豊満熟女神」である松下由樹似だ
もう年の差超えて結婚申し込もうと思ったぐらいだ
こんなの嫁にしたら毎日3発はヤラんと収まらんぞ!!と
しかし!!!
数カ月かけてデートを繰り返し
やっとのことでホテルへ!!
まさかのガッカリすぎるガッカリボディ・・・
そりゃ俺は50代狙いで、おまけに太ったおばちゃんばかり狙うハンターだ
そんな美しいカラダなんぞははなから求めてはない
しかし限度はあるのだ・・・・ しかしながら初めてセックスし
1発出して、天にも昇るような気持ち良さやチンポの充実感を味わえたのは
やはりそこはくにこさんとちあき先生の2人のみだな
4年前
くにこさんなんかは部署に配属されてきたとき
まさにこれこそ俺の長年求めてきた理想の豊満熟女だ!!
と、チンポのボルテージは一気に最高潮となったから
同じくちあき先生
20年分の想いを一気に吐き出した
1回のセックスで3発分ぐらいの量を出した気分だった
70歳という実年齢がたしかに頭にひっかかるが
どう見ても70歳には見えないし
歴代トップの艶がある 松本伊代似未亡人→嵐のような賢者タイム
猪口邦子似小柄豊満熟女→賢者タイムなし
堀ちえみ似女社長→溜まりに溜まった鬱憤と怒りが賢者タイムを超えた
キンタロー似の美脚パンスト熟女→ザ・ノンフィクションのテーマが鳴り響く
松下由樹似のりえさん
顔がこれ以上ない好みだったので何とかカラダを見ないようにしてヤッたが
結局はザ・ノンフィクションのテーマが鳴り響く ますみ社長の時は今までになかった感覚だ
上沼恵美子みたいな下品なますみ社長だ
ケバい、ゲスい、下品な三拍子
食事に誘われても丁重に断っていた
しかしながら
スーツ姿に黒パンストでキメてるますみ社長
スカートも短いし
上沼恵美子だと認識しながらも俺のフェチな部分が反応してしまう
酒が入れば上沼恵美子だろうと
スナックではパンチラばかりしてるし
カラダも中々エロそうだし
初の肉体接触は帰り道の公園のトイレでのフェラだけで終わったが
これがまた凄まじいバキュームフェラで
長持ちチンポをもつ俺が簡単にイカされてしまうほど
それからしばらくしてますみ社長と初めてセックスしたわけだが
ブサイクではあるが、肌がめちゃめちゃ綺麗
おっぱいはたしかに巨乳ではあるが、少しおとなしめの巨乳
しかし乳首もピンクだしバランスは良い
そしてキツキツのキツマン
上沼恵美子侮れん!!と思ったのだ
くるはずの賢者タイムがまさかの充実感に 余談だが
テレビでやってたけど
藤あや子64歳の旦那って24歳年下の40歳!!!
俺とちあき先生は現31歳差だ
秋には30歳差になるが・・・
最近はTikTokなんか見てると年の差婚や年の差恋愛多いな
むろん俺が気になるのは女性が上の場合だ しかし21日の土曜日が楽しみだ
俺の希望に応えて新しいサマースーツを買ってくれたちあき先生だが
前回は5月の終わりとは思えないほど気温が上がらず肌寒く
七分袖のジャケットは断念
揃いのセットアップとはならず
しかし今週はかなり暑そうだ
しっかりセットアップのちあき先生のスーツ姿が見れる!
パンストも
先週のますみ社長の光沢ベージュパンストにやられてしまったから
そこはちあき先生にも光沢ベージュのパンストをお願い済みだ
う〜ん
それにしても土曜日は真夏日みたいだし
あまりウロウロせずショッピングとか極力涼しげなデートを楽しみたい パンストはむろん黒を好む俺だが
先週のますみ社長の下品にギラつくベージュの光沢パンスト足には完全にやられてしまった
小太りで短足昭和体型のますみ社長の足でさえあれだけエロく感じたのだ
これが足の長い令和体型のちあき先生の光沢パンスト足となったらもはやそれは狂気であろう
ちあき先生
「アツギのストッキングで輝ってのあるから、それでいい?」
「ダンスタイツみたいにあまりにも黄金色みたいのは恥ずかしいから嫌よ(笑)」
と昨夜返信きた
楽しみだ しかし
俺もかなりの変節漢である
今年
年末から正月にかけて
ますみ社長のマンションに5泊6日
平均1日2発、計12発ぐらい社長の体内に注ぎ込んだ
我が熟女ライフ
今まで一番充実した新年スタートだったのだが
その1ヶ月半後には・・・
20年ぶり、厳密には21年ぶりに高2、3年の時の担任であるちあき先生に会う
もちろん当時に比べて老いていたちあき先生ではあるが
思ってたよりおばあちゃんになっていなかったのである
と、いうより相変わらずスゴいボディしているのが着衣からでもハッキリわかった 駅に迎えにきてくれたちあき先生
ぴっちりしたダークグレーのロングタイトなスカートに
おしゃれなモスグリーンのカラータイツ
当時よりむっちむっちエロ化が増したボディに
クッソおしゃれな服装の先生を見て半分怒りが湧いてきた
当時に比べてたしかに老いてはいるが・・・
全然おばあちゃんになってねーじゃねーか!!!
相変わらずなんちゅうエロいカラダしてんのだこのババア!!!
20年分の未練を断ち切ろうと思って先生に会いに行ったのに・・・
年老いたちあき先生を見てガッカリして帰ろうと思ってたのに・・・
70のおばあちゃんを見てギンギンに勃起してしまってる!!
なんちゅうことしてくれんねん!! その時は軽く食事して、小田原城を散歩しながら軽いデートしただけだ
まさか、今みたいなこんな仲になれるとは思わないからな
しかし70歳とはいえ、こんなイイ女、なかなかいるもんじゃない
むろん俺の「豊満熟女マニア」の原点でもある、スタートでもある
全てが好みなのは言うまでもない
俺の豊満熟女ライフは全てちあき先生から始まったのだ
なんとか先生を犯れねえかな
帰りの電車で先生を犯す妄想を繰り返す俺である 鉄は熱いうちに打て!
2月の三連休
先生との仲は一気に縮まった
まあ、これは当たり前だ
普通なら一歩一歩時間をかけて進むところ
20年ぶりとはいえ先生と俺には既に親子に近い親密な関係性ができている
2年間も担任してもらい、とくに俺はちあき先生に説教されまくった類の生徒であったのだ
男女の関係性とは違う、勝手知ったる親子に似た関係性が既にできてるわけだ
そこは遠慮なしに俺もグイグイいけた あとはちあき先生の環境だな
38年も長いこと堅苦しいストレス溜める教師をやってきて
定年して、さぁこれからは好きなことして生きるぞ!となったちあき先生だ
少しコミセンで児童相談みたいなこと少しやってたみたいだが
13歳年上の旦那さん
先生が退職してからかなり「縛り」が多くなったらしい
まぁ、そこは
13歳も年齢が違えばそりゃまあ
先生はまだ60、旦那さんは73
介護に近い生活になるのは必然である
自分はもうヨレヨレなのに、嫁はまだまだ元気ハツラツでこれからである
嫉妬のようなものも湧いてくるだろう もともとちあき先生はかなりアクティブな女性である
家でおとなしく主婦やってるような良妻賢母ではない
4年前に旦那さんが亡くなったのをきっかけに先生は動き出したようだ
それまで月イチペースがやっとだった大好きなテニスも好きなときに行けるようになり
ボウリングのサークルも誘われて参加するように
酒も大好きな先生だ
付き合いもかなり増えたようだ
スポーツクラブにも通いだし
そこでマシントレーニングやスイミング、おまけにホットヨガまで
また、そこで7歳年下の元中学教師と親密になり半年間ほど付き合うことに
要するに
溜まっていた先生の中の欲望
そこに俺がタイミング良く上手く入りこんだようだ 自分的には
もう少し俺は早く行動を移しとくべきだった・・・
少なくとももう少し若いちあき先生を犯れたのに
と考えるが
タイミングは今だったからこそ、先生の隙間に入り込むことができ上手くいった思う
旦那さんの縛りが解けて
アクティブに行動するようになり
久しぶりに恋愛して女としての自分を思い出し
それにやはり
教師という職業を長く続けてきたせいで意外と世間知らずというか
ちあき先生はかなり天然なところがある
だからこそ上手く俺が入り込むことができたのだ 同じ天然でもちょっと違う
くにこさんの場合
ゆるゆるフワフワ〜なおっとりタイプの天然だ
おっちょこちょいでありドジっコ
ただし部署にいた頃の成績は抜群に良かったな
いつもニコニコな明るい人柄
それにくにこさんは一見アタマ悪そうには見えるが大学出のインテリでもある ちあき先生は
キビキビと行動し、ペシャリもハキハキしてるし、自分の意見もハッキリ言える
くにこさんのような優柔不断ではない
気が強く負けず嫌いでかなり勝ち気な性格でもある
しかし性格的にはかなり明るくいつも笑顔でさっぱりしていて
まるで太陽のようだ
頼まれるとNOと言えないところは、そこはくにこさんと同じである
しかしながら
良いとこのお嬢様育ちであり
せっかちな行動力もありながら、どことなく呑気でのんびりしたとこも しかしながら
やはり
ますみ社長の「お笑いドM妄想プレイ」も楽しめるが
ま、本人は至って本気である
マジで「若い男にレイプされてしまってるおばさんの私」を演じているのだ
さすがに台詞が面白すぎて笑ってしまうときもあるが
毎回違う顔を見せてくれるので楽しめる しかし充実したセックスできるのはやはりちあき先生相手だ
ちあき先生は感度が強すぎるせいか
俺の突きから逃れようとする
気の強さもあるのだろう
おとなしく黙って簡単にヤラレちゃうわけにいかない、みたいな
立ちバックでは俺の手首を掴んで離そうとするし
尻を振って逃れようとする
「もう少し弱くしてぇぇ!!」と気の強さを見せながら
種づけプレスでは
俺の肩や胸を手で押さえて引き剥がそうと
真っ二つに折り曲げられ潰されながらも気の強さを見せる
「もう終わってぇ!!終わってちょうだいっ!!もういい!もういいよ!!」
先生はカラダがデカいし鍛えてるだけに凄まじいパワーだ
ドSの俺としては
そこを力ずくで無理やり押さえつけて、屈服させることに興奮するのだ うちの会社に
身長174センチあるという女性社員がいる
ちあき先生より2センチ高いわけだ
しかしながらちあき先生のほうがデカく見える
スレンダボディーと豊満ボウリングの違いかな 俺は豊満熟女マニアの他にパンストフェチでもある
タイツでも可だ
最近はちあき先生の寝巻きがレギンスやスパッツのためか
スパッツにもむらむらきてしまうぐらいだ
くにこさんなどは俺のフェチな性癖をまったく理解してくれない
「意味わかんない、毎回破られるし、弁償して(笑)」
笑いながらではあるがぶつぶつ文句を言われる
ますみ社長は男性経験は少ないし、別れた旦那さんは別に脚フェチでもパンストフェチでもなかったが
そこはしっかり理解してはくれる
「こいつはそういうの好きなのか」と
毎回デートにはそこを強調した服装をしてくれるし
冬でも極力タイツではなくパンスト履いてくれる そのてんちあき先生は
亡くなった旦那さんに
パンスト破られてそのまま犯られた経験が何度かあると
先生「まあ、若いときにね(笑)主人はどちらかと言うと脚フェチだったから」
そのへんから
俺が毎回ちあき先生のタイツやパンストを履かせたまま破ってするのにも理解がある
俺の高校生時代の担任のとき
膝上スカートのスーツに、きっちり黒パンストでキメていたちあき先生
もしかしたら旦那さんの命令だったのか?
旦那さんの影響だったのか?
「そんなことはない(笑)」
「お前の担任してた頃はもう40後半だったでしょ?」
「その頃はもう主人は私になんか見向きもしなかったわ(笑)」
「ちょうどお前の担任だった頃は主人定年で隠居生活だったから、束縛と嫉妬だけはキツかったけど」 先生はいう
「やっぱり13歳も歳が違うとね」
「主人との夜の生活なんて結婚して10年ぐらいまでかなぁ」
「私が37ぐらいで主人は50でしょ?その頃から主人弱くなったみたいで(笑)1年に数回とか(笑)」
「私が若いときなんかはそれこそ毎晩しつこいぐらいされてたけど(笑)」
20代で中年おっさんの濃厚ないぶし銀テクニックで開発され
30代後半で放り出されてしまえばな〜・・・
そりゃ先生も
カラダをスケベにされるだけされといて
女盛りを迎えたときに旦那さんは年齢的にもう不能とかw
そりゃ先生も溜まってたわけだw しかしながら
40のおっさんが20代の嫁をもらったら堪らんだろ
そのてんちあき先生は
想像つくような変態行為なんなり全て旦那さんにヤリつくらせたようだ
若い可愛い嫁だ
そりゃアレもコレもしたくなるだろう
アナルセックス、パンストプレイ
野外プレイ、大人のオモチャの類
かなりやりつくされたちあき先生だ
そこで旦那さんに教え込まれしっかり開発されているせいで
感度がかなり強く、1回のセックスで数回イクほどのスケベボディなちあき先生である 性格もあるんだろうな
男性経験豊富でかなり男どもにヤリ込まれているくにこさんだが
性格的に恥ずかしがり屋であり
受け身ヤラレ体質で自分のほうからグイグイいかない控えめなタイプでもある
だから、隠れヤリ○ンだし、隠れスケベなくにこさんであるが
セックスに対して自分からあまり積極的になれないのだ
ドMなのは間違いないし、感度も凄く良いのだが
くにこさんのセックス対応力は限りなく毎回ワンパターンである ちあき先生はというと
気も強く、勝ち気であり
行動力もかなりアクティブでパワフルである
建前上は
「強引な教え子に断りきれずに仕方なくヤラレちゃってる」
という態度を一貫して崩さないちあき先生ではあるが
いざ酒が入ってセックスとなると
美味しそうに俺のチンポを丁寧に丁寧にしゃぶるし
「子宮が!!子宮やられちゃうっ!!」と子宮突きされちゃってるスケベ実況までするぐらいだ
気持ちいい気持ちいいと連呼するし
イクときもきちんと報告する
本音は俺にヤラレたくてたまらないみたいだ あと、去年までその
スポーツクラブで知り合った元中学教師と付き合ってた、ってのも
俺としては運が良かったな
いくらちあき先生が若々しいとはいえ
先生の年齢的にはもう「女隠居」している年齢だ
しかしながら去年はしっかり女として「現役」だったわけで
それに旦那さんが亡くなってからスポーツクラブに通いだしたちあき先生だが
その元中学教師のみならず
かなりの男にナンパされたりゴハン誘われたりすると聞くし
そんなわけで先生は
「わたしみたいなおばあちゃんを(笑)」と謙遜するが
なかなか先生みたいなツヤのある美人おばあちゃんなどいないし
だいいちそのスーパーボディは目立ちすぎる
とてもおばあちゃんのボディではないだろうw
謙遜しながらも先生
まだまだ私も捨てたもんでもないかしら、ぐらいの自信はもっているはずだ 旦那さんが亡くなってから付き合いも夜遊びも多いアクティブなちあき先生だ
隠してる男の影とかもあるかもな
けっこう熟女年代になると
「まだまだ私も捨てたもんではない」自慢をしたくなるようで
ポロポロと隠していた新情報がでてきたりするものだ
くにこさんなんかも
虫も殺さぬようなゆるフワな顔してやがるくせに
次から次へと男の影が出てくる出てくるw
あげくの果てには俺に隠して二股までしてたあざとさだw まあ、ちあき先生
テニスの仲間うちではそういうことはないだろうな
今のメンバーらとかなり長く続けてるみたいだし
ボウリングのサークルなんかも
そういった狭いカテゴリーの中で男女の関係になると隠しきれずにすぐバレる
居場所もなくなるだろう
やはり問題なのはスポーツクラブだな
暇と金と体力や精力が有り余ってるおっさんが集う場所だ
それに競泳水着やトレーニングのスパッツ姿などでカラダのライン丸見せしてるわけだ
おっぱいもスゴいし、ケツ圧もパンパンだし、ちあき先生のボディは目立ちすぎるのだ 見知らぬ男がだ
「奥さんいいカラダしてんな〜」
そんな超ド直球なセクハラを
今どき投げかけてくる男などおらん
しかし、俺もプール使用のみとはいえスポーツクラブの会員である
健全な場所でありながらも実はかなり不健全な場所だな、と思うところもある
実際、くにこさんなどは
その目立つ爆乳を毎回ジロジロ見られてるし
ナンパってか、見知らぬおっさんにもよく話しかけられているのを何度も目撃したことある 昨日から勃起が収まらん
今日はこれから地元に帰ってちあき先生とデートだ
新しく買ったシャンパンカラーの七分袖サマースーツに
ベージュの光沢パンストをお願いしてある
先週
あのブサイクで昭和体型のますみ社長の光沢パンスト足であれだけ発狂レベルで興奮したのだ
むっちんむっちんの令和型の長い脚のちあき先生の光沢パンスト足
もう見ただけで出ちゃうんではなかろうか 年齢はたしかに
ちあき先生とますみ社長では16歳も違う
脂ののりきった50代前半と
前期高齢者である
カテゴリーも違う人種であろう
しかしながら
女としてのレベルが違う
あきらかに「イイ女の道」を渡り歩いてきた豊満美人なちあき先生と
上沼恵美子で3枚目なブサイクなますみ社長と
同じ世話焼きで面倒見の良い肝っ玉母さんタイプではあるが
お嬢様育ちで良い大学も出てて教師やってたインテリのちあき先生と
下町生まれの江戸っ子高卒叩き上げ成金のますみ社長
そこはやはりもっている品格も違いすぎるのだ しかしながら
ますみ社長の「ケバいゲスい下品」の3連コンポも悪くはない
社長は男に関しては真面目で全然ヤリ○ンではないけど
見た目から漂うクソビッチなドスケベなヤリ○ン臭
これは案外俺の興奮材料になり捨てたもんではない そういいながらも
ちあき先生もかなりスケベ臭をプンプンさせている
顔は派手顔のますみ社長と比べてしっとり地味顔のちあき先生ではあるが
羽田美智子を思わせる、真面目っぽい顔立ちでありながらいやらしい顔立ち
それに
やはり、長年の教師生活で悪ガキどもを相手にしてナメられない対応をしてきたせいで
話し方がヤンクミのような男言葉なのである
俺のことも「お前」呼びか、下の名前を呼び捨てである
お嬢様育ちでインテリで品のあるマダム感が漂うちあき先生だが
俺に対してはおっさんみたいな対応するので
そこは自然とますみ社長と同じような肝っ玉母さん感が ちあき先生
「そんなにがっつかないで!!」
「私に対して執念とか怨念すら感じる(笑)」
そう言っていたちあき先生だが
もはやドSなセックスをする俺にハマってるのは間違いない
建前上はいまだに
「教え子の頼みに断りきれず強引にヤラレてしまう」立場を崩さないが
実際、俺にヤラレちゃうのもはや楽しみにしているのは間違いないのだ
前回かなりベロベロに酔ったちあき先生
伊東の帰り道から既にビール飲んでたから(俺が飲ませた)
そこでポロっと本音を漏らした
「すっごい絶倫だよね、女は腑抜けになっちゃうよ(笑)」 時間は11時待ち合わせだが
そろそろ支度をするか
8時に出て鈍行で行こう
早くついたらいつものようにラスカや地下街ウロウロして時間を潰そう
昨日は肉ニラ炒め食べたし
朝起きがけにユンケル飲んだし
バリフも忘れずに 就職してから40年、自民党政権と天下りシステムを維持させて天下りしようなんて腹で就職先を決める官僚はカスって、増田たんのスレッドに書いてあった
増田美希子
「もっと公安部を宣伝してください」
孔子
「君たちの仕事が本当にスパイ活動なら、報道したり、ドラマ化すると、隠密性が消え、支障が出て困るのでは?」
増田美希子
「テロリストから原発を守るため、アメリカでテロ対策を学び。福井でそれを活かす」
スノーデン
「アメリカは原発にマルウェアを仕込み、日本への脅迫外交のカードにしている」
増田美希子
「私は官僚として、この国を(ホラ吹き)」
スノーデン
「現代は技術の時代。監視というのは技術で行う。技術者が本当の諜報を担う」
増田美希子
「アメリカ仕込みのテロ対策を、お見せしたいね」
自民党議員
「あの先生はアメリカに殺されたな」
「あいつ、うっざ。公安部に潰させるか!?」
一般市民
「ただの特高警察が、またバレバレの嘘ついてる、、、自民党の敵を潰すのが目的の機関が公安なのに」 孔子
「君の本当の仕事は、なんだい!?」
一般市民
「統一教会と創価学会で理解しろ!自民党が出世コースと呼んでいる組織だぞ」
孔子
「名前を変えただけで、嘘をついて一生を送る、自民党の為の犯罪結社、特別高等警察のままなんだね。ところで、自民党の不正発覚時に積み上がる死体は誰が殺しているんだい?」
増田美希子
「内部告発などは、自民党や私の利権へのテロ行為だろうが!オメェもテロリストということにしてミンチにしてやろうか!!!」
(↑↑↑↑最後のこの一文だけファクトチェックで発言が確認出来ませんでした。名誉回復の為、拡散お願いします。ミンチ発言はありません。書き込みした奴は、最後は万人が解るオチだから、問題はないとか言ってましたが。早急な名誉回復の為に拡散お願いします!) やはり
ちあき先生とのセックスは充実感が違うなぁ
前の週
ますみ社長のベージュ光沢パンストにかなり刺激されて興奮したセックスができたが
パンストフェチの観念からするとやはりビジュアルの違い
昭和体型の足のますみ社長のパンスト足と
70歳ながら令和型の宝塚みたいな長身のちあき先生の足とは
もう言っては悪いが比べてしまうと月とスッポンレベル ちあき先生の履いてきてくれた光沢パンストは
アツギの輝という光沢ベージュパンスト
ますみ社長が履いてたパンストほどギラついてはなかったが
日に照らされるとかなり淫靡なテカりが俺のチンポを1日中刺激してくれた
もちろん
ちあき先生は俺のリクエストに応えてくれてパンストだけではなく
七分袖のサマースーツで颯爽と登場
前回は寒さのためにセットアップではなかったが
今回はもうバッチリ決まっていてこれぞ「豊満熟女のスーツ!」
暑いので涼しげな箱根でも行こうか、ってことでドライブ 前の週のますみ社長のカラシ色のカジュアルスーツ
五十路のおばさんが履くにはちょっと冒険な膝上タイトスカートだったが
ツヤや若々しさでは見た目で54歳の社長にまったく負けてないとはいえ
70歳のちあき先生のスーツのスカートはもちろん膝下
膝頭が隠れる丈である
しかしかなりストレッチ素材のスーツであり
先生いわく
「すっごい楽だし冷感素材の生地で涼しい、私の現役のときにこんなスーツがあったら良かったのに」
先生の豊満むっちんむっちんなカラダにいやらしくストレッチに張り付くスーツ
膝下スカートながらも車内では引っ張りあげられ
光沢パンスト足が剥き出しになり淫靡にテカる
黒も良いが、先生のベージュの光沢テカリ足が
ますみ社長の時以上に俺のチンポを刺激する
ますみ社長の昭和短足足と、ちあき先生の宝塚のような長い足ではビジュアルが違いすぎる たまらん
十国峠付近のひっそりとした場所に車を停めて
ちあき先生にフェラをおねだり
「いやよもう〜ダメ〜何考えてんのよ」
キッパリ拒否られたw
スカートまくってパンツ見ようとすると
「ちょっ!ちょっ!やめなさいって(苦笑)
うむ
なかなか頑固なちあき先生だ
酔ってないちあき先生はかなり冷静沈着で凛としてるからな
なかなかますみ社長みたいなワケにはいかんw いいじゃねーか!パンツぐらい見せろ!
強引にまくると
なかなかエロエロなパンツ履いてんじゃねーかw
ヤラレちゃう気マンマンじゃねーかw
「先生エッチなパンツ履いてんじゃないすか!」
濃紺色の面積少ない小さなエロエロパンツだ!
けしからん!!
「やだぁもう・・どんだけがっついてんのよ、こんなとこでもう〜変態〜」
エッチなパンツを履いてたのを見られちゃって恥ずかしがり悪態つくちあき先生
もう唇ごと吸い取るごとく先生にディープキスをかました
「ん"ーっ!・・"んーっ!!・・・」
かなり抵抗したが強烈なディープキスをかましながらパンスト越しのお○んこをなぞってるうちに少しおとなしくなったちあき先生 「お願い先生、ちょっとだけフェラして!お願い!1分だけ!ね!お願い!」
「先っちょチロチロするだけでいいから!ね!お願いします」
頼まれるとNOと言えない教師の性であるw
「もう〜まったく〜どんだけがっついてんだよお前は(苦笑)」
そういいながらも
イヤイヤとながら、渋々と
俺のチンポをねっとりと丁寧にスローディープストローク
いやいや
先生のフェラはシンプルであるが
誠に丁寧でツボを捉えたいぶし銀のベテランテクニックである
「もうちょっとパンスト見せて」
スカートをまくり上げてエロエロの光沢パンスト足を露出させる
先生「はい1分(笑)終わり〜(笑)」
俺「もうちょっとしてよ〜せっかく気持ちよくなってきたとこなのに〜」
しかし先生の答えは断固してNO
まあ、良い
このくらいで勘弁したるか
先生の家についたらたっぷりしゃぶらせたる!! しかしちあき先生イイ女だ
大学のとき、鶯谷風俗熟女で童貞を捨てて以来
熟女のみ!!それも「豊満熟女」の道をひたすら歩いてきた俺だが
なかなかちあき先生ほどツヤのあるイイ女はいない
だいたい鶯谷風俗熟女の場合は金が絡んでいるために
出したあとは、いくらイイ女だったとしてもとてつもない虚しさを感じるものだ
これが70歳とはほんとに残念だ
70歳の顔してないし
70歳のカラダもしていない
しかし
実年齢は70歳なのである
そこだけは誠に惜しい・・・ ちなみに
土日のちあき先生との話はまた明日以降書く
昨日、先生の家からの帰りについでに実家に寄ってきた
うむ、実家の近くに住む妹が子供連れて来ていた
バツが悪い・・・
まあ、良い
母は孫と遊んでご機嫌である 目的は2階の元俺の部屋に眠っている高校生の時の写真だ
ちあき先生が一緒に写ってる写真が何枚かあるはずだ
ゴソゴソやってる後ろで母に
「なに探してんの?」と声をかけられたが
別にちょっと、と返事をし、押し入れの中を散策
あった!!!
修学旅行、ちあき先生黒パンスト履いてたはずだ!!
くっそ〜、修学旅行の写真何枚かあったがみんな上半身だけしか写ってねえw
誰が写したんだ馬鹿野郎w
集合写真も写したはずだ!!
それならしっかり足も!!
と、必死で探したが見つからなかった・・・
体育祭の写真でジャージ姿の先生とかはあったがw
肝心のちあき先生の黒パンスト足が望める写真は見つからなかった、残念 あと、ちあき先生
かなり酔っぱらってカミングアウトした
聞いたとこによると
大学生の頃はモテモテな生活をおくっていたというちあき先生だが
18歳で初体験し、大学ではかなり男にモテていたようだ
そりゃそうだ
大学生のときの写真見せてもらったが
まるで「むっちりした広末涼子」である
男が放っておくわけがない
結婚してからは亡くなった旦那さん一筋で浮気や不倫の経験はいっさいなし
亡くなったあとスポーツクラブで知り合った元中学教師のみ
といった話だったが・・・
「時効だけど、2回ぐらいあるよ(爆笑)」
「でも主人はかなり束縛強いタイプだったから、両方とも長くは続かなかった(笑)」
「そう、2人共に同業で、2人共に短期間ね(笑)」
ちあき先生
とんでもない女であるw 箱根デートから夕食を外食で済ませてから先生の自宅へ
軽いツマミを用意してくれ家飲み
先生は
「上着はもう脱ぐわよ」
う〜む
まあ良い、先生のスーツ姿はたっぷり堪能したし
どのみち、前回の伊東デートの時も「スーツ姿のまま先生を犯す」とは思っていたもの
結局は先生のドエロいカラダをしっかり見ながらヤリたくなり
黒パンストはそのままに脱がしたから 先生、かなり酔ってきていつものように饒舌に
昨日スレに書いたように、過去2回ほどの浮気経験のカミングアウト
「どっちも40過ぎたぐらいのとき、お前の担任してた頃のちょっと前ぐらいね(笑)」
「2人共に同業よ、1人は5歳年下、もう1人は(笑)まあ、いいじゃない(笑)」
意味深な笑いでもう1人の年齢を笑ってごまかすちあき先生
しつこく問いただすと
「一回り以上年下(笑)」
なんだ、たった一回りか
俺とは31歳も違うしw
そういった話は
15歳年下にヤラレた、20歳近く年下に、みたいなことばかりの年下キラーのくにこさんの話に麻痺してるせいか
一回りぐらい年下の男にヤラレたぐらいでは別段驚かん そういえば
亡くなった旦那さん
旦那さんが50代ぐらいまではまだ年に数回ぐらいは夜の生活あったようだが
13歳も年下でまだ40ぐらいの脂ののってるちあき先生にしてみれば
そんな歳で年に数回とかたまったもんではないな
そりゃ美人だしそんなエロいボディもってれば男はみんな先生とヤリたがるわ
むしろ先生のアクティブな行動力や、むっつりスケベ具合を知った今となっては
浮気2回だけしかないとは少なすぎるぐらいだ
しかし
やはり一回り以上歳の離れた旦那さんをもったせいか
ちあき先生、そこは年下なんだなw そんな話聞いてれば俺も我慢の限界だ
もうチンポの勃起率は120%
バリフもきっちり飲んだし
しかしとんでもないエロ教師だな
年下教師に簡単にヤラレてしまう先生のゆるさ
「だって、主人がやっぱりあっちのほうが元気なくなると、そのぶん自分に自信がないのか、その頃から束縛が強くなってきたのよ(笑)」
「けっこう俺様な主人だったからね、嫉妬もますます強くなっていって」
「それにちょっと反発してみたの(笑)」 「でも、そんな主人だから束縛強くて、とても長い関係は続けられなかったわ」
「2人とも別の高校の教師だったけどほんとちょっとだけ付き合った、って感じ(笑)」
よくあることだが
熟女年代になるとこういった話がポロポロ出てくる
初めは隠してるんだがな
ようするにモテ自慢したくなるのだ
俺「やっぱり若いからタフだった?先生しつこくヤラレたの?」
先生「お前ほどしつこいのはいないよ(笑)私からするとお前のその絶倫さは驚異的(笑)」 「主人なんかは1回のエッチ、入れる前はやたらしつこいんだけどね、オモチャ使われたり(笑)」
うむ、前戯か
「入れたらせいぜい5分ぐらいよ」
「お前は、いつまでする気?ってぐらいしつこくされちゃうからクタクタ(笑)」
「お前って何回も出してるよね?どんだけ絶倫なんだよ(笑)」
やはり、そこらへんはくにこさんの苦情と同じだ
俺としてはほんのお漏らし程度や小出しに近いレベルだが
出される側からすると漏らしや小出しといえども、そこはしっかり出されちゃってると反応してるのか ねちっこいディープキスをかまし
先生のホルスタイン乳をしつこく吸う
そういえば高校のときの当時のクラスメイトの1人
ちあき先生のけしからんおっぱいの膨らみを見て
「ホルスタインだな(笑)」といつも冗談めかして小馬鹿にしていた
まあ、今考えるとそれは照れ隠しであり
奴も俺と同じく先生のドエロいボディにやられてしまっていた1人なのかもしれない
先生の光沢パンスト足を
執拗に舐め、執拗に匂いを嗅ぎ、執拗に足の指までしゃぶった
それに対して先生はかなり困った顔してじっと耐えてた
「やだぁ、もう、唾液まみれにしないでよぉ・・・臭くなっちゃう」
何が臭くなるだ!
こんなエロくっさいパンスト履いて1日挑発してやがって!
こっちはたまらんわ!!
気の強い肝っ玉母さんなちあき先生が
しおらしくなりドMな女の顔になっていく 「やだぁ・・・お風呂入ってからにして」
そう哀願するが知ったこっちゃねえ!
パンスト足を舐めてる俺の頭を手で引き離そうとする先生
寒がりのちあき先生と暑がりで汗っかきの俺
先生の適性温度にエアコンを合わせると俺は汗だくになるのだ
風呂入ったって、どうせ俺にまたカラダを汗まみれにヌルヌルに汚されるのだ
終わったあとまた入ることになるし二度手間になるじゃねーか
パンスト足指も徹底的に舐めしゃぶる
「1日パンプス履いて蒸れてるから臭いよぉ〜お風呂〜入ってからぁ、恥ずかしいからやめて」
完全にしおらしくなったちあき先生にもう俺は制御不能になり止まらない 先生の履いてたパンツもかなりエロかったし
もうヤラレちゃう気マンマンでエロパンツ履いてデートに臨んだって先生の意気込みが伝わってきた
光沢パンストが俺の唾液で尚もテカリが増す
「もういいよ〜しつこい〜やめて〜臭くなるよ〜(苦笑)」
先生のタイツ足舐めやパンスト足舐めは毎回かなりしつこくするが
今回の光沢パンストの淫靡なテカリは完全に俺を狂わせた
前の週にますみ社長の光沢パンストがまだ頭に残っていたし
やはりビジュアルを比べると
昭和短足足のますみ社長のパンスト足と
前田美波里のような長〜い宝塚なちあき先生のパンスト足と比べると
やはりそこは月とスッポン 基本的には
俺はパンストフェチ(タイツ可)であるが黒パンスト派である
卒業アルバムの集合写真の先生の写真を見て
完全にパンチラサイズにスカートが押し上げられてる
先生はそこを気にしてさりげなく股間に手を置いている
年がら年中エロくっさい黒パンスト履いて挑発してやがったくせに
なんでこの時に限って地味なベージュなんだよ!
といつも悔しがっていたものだが
今回のちあき先生の光沢ベージュパンストにはもう脳内がショートした
狂ったように舐めしゃぶり匂いを嗅ぎまくったのだ 光沢ベージュパンスト
うむ!!
エアロビクスを長年やっていたくにこさん
写真を見せてもらったが
90年代のエアロビクスレオタード
こんなエグいレオタード履いて人前で踊っていたのか!?
俺の知ってるエアロビクスレオタードとは違うぞ!!
完全にエロコスプレじゃねーか!!
くにこさん
「その頃はエアロビと言ったらみんなそういうレオタード着ていたの」
ほんとかよ、と思ってGoogleで「90年代エアロビクス」と画像検索して見ると
うむ
とんでもないハイレグだ、誠にけしからん!
履いてるエアロビタイツもテカテカの光沢じゃねーか!?
なんじゃこのエグいスケベなテカりは!?
その時の記憶が残っていたのだな
だからますみ社長が履いていた光沢パンストにおもいっきり反応したのだ
頼みこんでデートに履いてきてくれたちあき先生の光沢パンスト足に狂ったのだ 濃紺のブラ&パンツに光沢ベージュパンスト姿で
俺のデカチンを丁寧に丁寧にしゃぶるちあき先生
時折、舌でチロチロするいぶし銀な熟したベテランテクニックがたまらん
ますみ社長のフェラのよいに派手さはないが
じっくりと丁寧に丁寧に唾液音を響かせ吸い込む姿は
ちあき先生、ほんとチンポ好きなんだなぁ、と思うほど
スローストロークだから我慢できるようなもので
先生がたまに段丘をつけてストロークを早めるとビジュアルのエロさも相まってたまったものではない
「先生ダメだって!そんなに激しくしちゃ!出ちゃうよ!」
その俺の哀願に
負けず嫌いで勝ち気な先生だ
勝ち誇ったような悪戯な笑顔を見せるちあき先生だ
「そんなに気持ちいいの?((微笑))」 毎回俺にボコボコにされてるちあき先生だ
先生はかなり負けず嫌いである
俺が先生のフェラにのたうちまわり必死で耐えてる姿を見て勝ち誇ったような悪戯な笑顔
攻守交代だ!
先生が攻めのイニシアチブを握れるのはフェラの時間のみ
男女逆のシックスナインで徹底的に舌を挿し込みまくって吸いまくるクンニ地獄見せたる!
「ほら!先生、ヨガってばっかりいないでしっかり俺のもしゃぶって!!」
先生をマングリ返し、膝裏に俺の手をかけてロックし執拗なクンニ地獄に
先生、もはや俺のをしゃぶる余裕はない
ついでに尻の穴まで吸ったる!!
先生のお尻の穴に口をつけてズルズルズルーっと強烈に吸う!
「あぁっ!!お尻はやめて!やだぁ!お尻はしないで!!」
勝ち気なちあき先生も
尻穴まで吸われてタジタジである