ヤりたい熟女の名前を書き込むと叶うかも24
あとオナラやチナラ
くにこさんだと
セックス中にオナラ出ちゃっても何事もなかったような振る舞いをするが
寝バックでチナラが出ちゃとやたら恥ずかしがる
「恥ずかしいよぉ!それ恥ずかしい音がでちゃうからやめて!!」とかなり恥ずかしがって抵抗する
ちあき先生の場合だと
オナラが出ちゃうと申し訳なさそうに謝るw
「ああっ!!いや・・・恥ずかしい・・・ご、ごめんなさいっ」
うむ、ドMらしい恥ずかしっぷりがGOOD
しかしチナラはわりと平気だ
ブリブリ派手になっても普通にヨガって感じてる ちあき先生への種付けプレス
うむ、カラダもデカいしパワーもあるちあき先生だ
カラダをネジ曲げられて潰されても従順におとなしく犯られてるタイプではない
まあ、そこはちあき先生のカラダがかなりスケベに開発されすぎており
とにかく感度が強すぎるからだ
あまりにも強い快感から逃れようと、必死でこの体勢をなんとかしようと抵抗を試みるちあき先生を嘲笑うのがドSの俺は大好きだ 同じく感度がかなり強いくにこさんだが
まあ、種付けプレスに関してだけはくにこさんは強い
簡単にイッちゃうくにこさんだが種付けプレスでイッちゃったことは俺の記憶にない
いくら感度が強いくにこさんといえ、種付けプレスはくにこさんからするとハマる体位ではないようだ
くにこさんはバックでヤラレちゃうのが大好きでありすぐにイッちゃうが
そこは何度もイカされちゃうし快感が強すぎて苦手でもある
しかしながらくにこさんは受けのプロレスが上手く、受けの達人である
すぐにタップしちゃうガチスタイルのちあき先生とは違う
「それやだぁ!!それもうやめて!!」
と必死で哀願しながらも
ちあき先生のように逃げようとするわけでもなく
お尻をどっしり構えてしっかりと受け入れるのだ イヤイヤ、やだやだ
と必死で哀願してくるくにこさんだが
別に抵抗するわけでもなく
しっかり受け身をとるくにこさんだ
ただし、スタミナのないくにこさん
失神イキしてしまうと、もうそこでプロレスは終わりだ
いくら突いてもあーもすーも反応しなくなり
死体化したくにこさんに対して
俺は自分勝手に腰を使うだけのようなセックスとなる そのてん
パワーもあり、スタミナも抜群なちあき先生だ
それにおっとりしたくにこさんとは違って
先生は気が強く勝ち気な負けず嫌いな性格のためか
受けのプロレスをするようなことはしない
快感に耐えられないとみると
必死で逃れようとし、何とか状況を打開しようと試みる
プロレススタイルではなくガチのMMAスタイルである まあ、種付けプレスの場合
種付けプレスに強いくにこさんに対してはあまり使わない
ドSの俺が相手に楽をさせてもしょうがない、つまらん
バックにはやたら強いますみ社長だが
こちらは種付けプレスに弱い
カラダの柔軟なちあき先生やくにこさんとは違って
カラダがガチガチで曲がりにくいますみ社長だから
あまり無茶に曲げて押しつぶすようなことはできないが
それでも社長からするとキツいようで何度もギブアップを求めてくるし
何とかして逃れようとする
しかし豊満ボディとはいえ、カラダの小さいますみ社長だ
身長差が25センチもある
俺の巨体で押しつぶされたら何をどうもすることができない
そして最終的には失神イキする しかし、ちあき先生の場合は
こちらはバックでもすぐイッちゃうし
むろん種付けプレスでもイッちゃう
男からするとかなり楽な女である
しかし
スタミナが尋常ではなく、イッちゃってもすぐに復活する
それにパワーがかなり強いからこちらも必死だ
立ちバックからしておとなしく犯られちゃうタイプではない
俺の手首を掴んで引き離そうとするし、尻を振って逃げようとする
おまけに後足で俺を馬のように蹴ってきたりもする
先生をおとなしくさせるにはカラダごと押さえつけちゃう体位の
寝バックか種付けプレスの2択になる 本来は「絶対的レイプ体位」の種付けプレスでさえ
カラダがデカいパワーもスタミナも尋常ではないちあき先生を好き放題に突くには難儀である
しかしながら
ちあき先生はホットヨガをやっているためにかなりカラダが柔軟なのだ
その先生のカラダの柔らかさが自ら先生おのれ自身の首を絞めることになるのだ
先生のカラダはかなり柔らかく、180度にへし折るごとく潰しまげても平気なのだ
デカい女子プロレスラーみたいないかついカラダだし、そう労ることもない
俺の巨体全体重かけて潰せるアクロバット体位対応型のタフなボディである ちあき先生をおとなしくさせて好き放題に犯るには寝バックか種付けプレスの2択ではあるが
逃がれようとするちあき先生を叱りつけたり罵倒したりケツをひっぱたいたりするのも好きなのだ
例えば四つん這いバックでヤッて先生ギブアップが近いと
立ちバック時と同じく後足で馬蹴りしてきたり
四股踏みバックなんかだと、こちらは尻に跨ぐような形になりしっかり尻を押さえることができないので
簡単に尻を下げて抜かれて逃げられてしまう
そこで、罵倒したり叱りつけたり
ヘタレだの、しっかりしろ、だの喝を入れたり尻を叩いたり
普段は肝っ玉母さんなちあき先生に対してガミガミと説教しながら犯るのも乙である まあ、でも
先生に会う次の三連休あたりには少し涼しくなってるといいな
やはり先生を犯る前のオードブルな時間であるドライブデート
ここ最近は冷感レギンスとかスキニーパンツばかりのデートの時の装いだから
いや、スキニーパンツでもいやらしい下半身のライン丸出しになるからかなり好きなんだけど
やはり俺は足フェチでありパンスト足やよくてタイツ足が好きなので
それに20年前はちあき先生と言えば=「いやらしいパンスト足」、というぐらいの豊満エロパンスト女王だ
セックスの時にお願いして履いてもらうのではなく
やはりそこは
デート中に先生のパンスト足にムラムラしたりするオードブルな時間が欲しいところだ 6月に先生と箱根デートしたとき・・・
うむ
ちあき先生といえばスーツ&パンスト足
教師時代の先生のスーツ姿は・・・まさに
俺にとってはまさに凶器であったのだ
凄まじいほどエロかった
おかげで豊満熟女にスーツ&パンストフェチというめんどくさい性癖に
旦那さんが亡くなってから外食やお酒の席が増え
縛りが解けてストレスもなくなったことも関係したようで
ここ1〜2年でいくらか肥えたというちあき先生
肥えたことを自虐する先生をよそに
俺からすると最強にけしからんスーパー豊満ボディであるが
残念ながらその肥えたせいで持っているスーツが着れなくなったということだ
いや、ジャケットはともかく、スカートのホックが閉まらなくなったと そこでちあき先生
高飛車でツンデレな凛としたマダムではあるが
頼まれるとNOといえない太っ腹な肝っ玉母さんでもある
俺のために新しいサマースーツを買ってくれたのだ
シャンパンカラーの七分袖のストレッチサマースーツだ
そこに合わせた光沢ベージュパンストがまたエグいほどいやらしかった
うむ、最高の箱根デートだった しかし俺は「70歳」という年齢をナメていたのかもしれない
俺は基本的に50代ハンターである
まあ・・・
鶯谷風俗熟女なんかはかなり歳をごまかして働いてるサバ読み嬢とかもいたと思うので
もしかしたら実年齢がかなりのおばあちゃんとも知らずにプレイしたこともあるかもしれんが ちあき先生と20年ぶりに会うとなったとき
先生とのアポを繋げてくれた地元の同級生は
「ちあき先生ぜんぜん変わってねーよ」
とは言ってはいたが
まあ、常識的に考えてかなりのおばあちゃんになっていると思うのが普通だろう
しかし!!
そこにいたちあき先生は!
たしかにそりゃ昔に比べてもちろん老けてはいたが
そのちあき先生の艶っぽさと美貌に度肝を抜かれたのだ!
そこはもちろん個人差はあるが
今どきの70歳、まったくあなどれんな この前、テレビで「天野佳代子」という
なんかよく知らんがコメンテーターとしてテレビに出ていたが
やたらと美容が美容がと、美容について熱く語っていたおばちゃんだ
美容を語るほどの美魔女じゃねーだろ!
どこにでもいる普通のおばちゃんじゃねーか
なんだこのババアはエラソーに
、と思いながらググってみると
なんと68歳!!
うむ、見た目はどこにでもいる普通のおばちゃんだが
「68歳」となると話が違ってくるぞ!!
「美」はともかく「若さ」にかんしてはかなり高レベルなおばちゃんだ 伊藤蘭、竹内まりや、大地真央
俺は今どきの「アラ古希」についてかなりの無知だった
ナメていた
まあ、さすがにこれから1年1年と急激に萎んでいくと思うが
今の時点では信じられないぐらいの若々しさである
その天野佳代子もたまげたな
どこにでもいる普通のおばちゃん顔ではあるが
肌はシミひとつないテカテカの剥きたてのゆで卵肌
ちあき先生も同じく
やはりアラ古希ぐらいになると
見た目の若さを保とうと思ったら髪型や化粧や服装の前に
やはり「肌」だな
それあっての若さだ タフネスなちあき先生
種付けプレスで好き放題に飽きるまで突いてると
先生は口に出して弱音を吐く
ドSの俺からするとそれがかなり至福の時である
「ああっ!!もう勘弁してぇ!!」
みたいな哀願系から
「ああっ!!しつこいよぉ!!もうやめて!!」
みたいな怒り系まで 高2〜3年時、俺の担任だったちあき先生
当時、47〜9歳
もうすぐジャスト40歳になる俺からすると
47〜9歳の女性などまだ熟しきれておらず若すぎるぐらいだ
俺のドストライクは50代のコテコテに脂ぎっしゅな豊満な熟女である
しかしながら当時16〜8歳の子供からしたら
当時のまだ40代後半のちあき先生でも、紛れもなくおばさんである
実際、自分の母親よりも先生は歳上だし そんな自分の母親よりも3つ歳上のちあき先生を高校生の俺は毎日毎日エロい目で見て勃起しまくっていたのである
その高校2年間のオナニーのネタは95%ちあき先生を使っていた
そのようなマニアックな趣向をもっていた生徒は果たして俺だけだろうか?
ちあき先生のことを口の悪い生徒は「ホルスタイン乳」と陰で呼ぶ男子生徒がいた
嘲笑うような呼び方していたが
結局は先生のけしからんワガママおっぱいに目がいっていたのだろう 高校生のガキが40後半のおばさん先生を捕まえて
こっそりと「エロいババアだな」として見てるぶんにはかまわんが
それを直接口に出すのはさすがに恥ずかしい
30歳〜も歳上のおばさん先生を性的な目で見てるとか知られたらもはや生きていけん
よって
ちあき先生を「ホルスタイン乳」と嘲笑うようにごまかしていたのだろう
まあ、とにもともかく先生のボディは当時から目立っていたのだ
デカいし、おっぱい凄いし、足も長い
良くも悪くもかなりダイナミックなボディである
同級生の女子にはなかったオトナの豊満ボディである 20年前のちあき先生のハッキリした姿
そこは今まで手元にあった卒業アルバムの、先生たちの全体集合写真に写るちあき先生の姿が全てだった
まあ、当時の当日
卒業アルバムに使う写真を撮るというので、女性教師陣は普段よりかなりメイクアップしてきたのだろう
ちあき先生も遠目の全体写真ながらもかなり厚化粧なのがわかる
そこでだ
20年前、いくら俺が毎日毎日ちあき先生を目で追いまくり、脳内で死ぬほど犯しまくっていたとはいえ
さすがに20年前のちあき先生の姿形をハッキリと覚えてない そこで
ちあき先生の姿形の記憶が
この手元にあった卒業アルバムの全体集合写真で書き換えられてしまったのだ
遠目の全体写真であり、普段より厚化粧だったことが理由だろう
ちあき先生が松任谷由実ぽく見えるのだ
そこでちあき先生=松任谷由実似、という脳内エラーが起こったのだ
今年2月、20年ぶりに再会したちあき先生を見たとき
あれ?こんな顔してたっけ???
まるで別人に感じたのだ 最近、また先生の家に犯りにいった時ついでに
実家の押し入れをあさり
何枚か先生と一緒に写った他の写真を探して持ってきたのだ
うむ、こちらは修学旅行や体育祭などのときに写したかなり近目の写真であり
そこはほぼ今のちあきそのものである
まるで松任谷由実感はない 20年ぶりにちあき先生と再会したとき
思っていた以上に豊満美人だった
今どきのイケてるビジュアルの70歳をまだよく知らなかった今年2月の俺だ
あれ?こんな顔していたっけ?、と思ったのと同時に
まあ、そこは当時かけてなかったメガネをかけていたのも理由だ
あれ?ぜんぜんおばあちゃんになってないぞ!
めちゃめちゃイイ女じゃねえか!!
ピチっとしたロングタイトスカートにおしゃれなカラータイツ
ナイスシルバーどころか普通にイイ女だったのである!!
これが70歳!?!?ウソだろ!?
松任谷由実じゃないし、今どきの70歳ってこんな若いものなのか?
その俺の誤算と知識のなさが今に至る行動に移したのである 1月生まれのちあき先生
俺と再会した今年2月、まだ70歳になったばかりのちあき先生だ
それから半年が過ぎた
まあ、半年ぐらいじゃ変わらないか
むろん半年で老けて老化した様子はない
むしろ俺とこうなって若さが増したぐらいである くにこさんと知り合ったのが
3月生まれのくにこさんが57歳になったばかりの4月
そこから丸4年が過ぎた
4年前の写真はないが
くにこさんとそういった関係になった3年前の写真ならば
デートのときに写した写真とかかなり残っている
3年前の58歳のくにこさんと現在61歳5カ月余りのくにこさんと比べてみると
うむ
こちらは激太りしたぶん、「おばさん感」がかなり増した
豊満美人お母さん、だったくにこさんだが
今はやはり体型からか
顔にはほとんど肉がついてないので美人顔なのは変わらんが
体型がかなりおっかさんである ちあき先生
普段は凛としており、貫禄のある上品な美人マダムそのものだが
酔うとかなりだらしなくなる
隠しているスケベな本能がかなりむき出しになる
妄想ドM演技派のますみ社長とは違う
イヤイヤやだやだ、な受け身一辺倒スタイルのくにこさんとも違う
俺に犯られているとき
哀願したりヘタレな弱音も吐くが
わりとそこらへんはスケベに忠実に口に出して本音を叫ぶこともあるのだ 先生がよく叫ぶのは
何度か書いているが
「ああっ!!子宮がぁ!子宮がやられちゃうっ!!」
うむ、子宮がやられちゃってる、という言葉だ
まあ、亡くなった旦那さんはかなりのねちっこいテクニシャンだったようだが
チンポは俺と比べたらかなり小さかったらしい
それに去年付き合ってた元中学教師を含めて
ちあき先生はここ何年間もジジイのフニャチンしか知らない
普段からガチガチでギンギンで血管浮きまくってる俺のデカチンだ
そこに尚もバリフで武装した合金チンポだ
そんなのでグッサリ刺されてズブズブと突かれたらそりゃちあき先生の子宮もたまらんだろう 前に書いた
ちあき先生の2人の浮気相手
その2人のうち、1人はともかく
18歳年下の若手教師とは、先生が50歳ぐらいになるまで
その若手教師が結婚するまで
縛りのキツい旦那さんの目を盗み、年に数回程度とはいえ関係を続けていたというので
そこは浮気というより立派な不倫である
俺の担任していた時、裏ではそんなことしていたとんでもない教師である
俺のこと「だらしないおちんちんね」と嘲笑うが
自分もよっぽどだ、だらしないお○んこである 何度も言うが
ちあき先生の亡くなった旦那さんは先生より13歳も年上だ
20代の小娘が40のおっさんにいぶし銀テクニックを使われ、ねちっこいのをかまされてメロメロにされたわけだ
しかしながら所詮はおっさんのチンポである
俺ももうすぐ40になるが
そこはやはり20代の時のチンポの硬度に比べるといささかレベルは落ちてる
だからPC筋を暇さえあれば鍛えて、スクワットなどもかなりやっている
くにこさん次第だったスポクラのプールも
最近は暇さえあれば1人で通ってしっかりした距離を泳いでいる
そこにバリフを使えば
20代の時以上の硬さをキープできるのだ ようするに
おっさんが持ついぶし銀のベテランテクニックでメロメロにされスケベなカラダに開発されちゃったちあき先生だが
所詮はジジイのフニャチンだ
その18歳年下の若手教師のガチなチンポに夢中になってズルズル関係を続けてたのも仕方ない
ちあき先生は硬いチンポを知らないわけだ
ずっと旦那さんのフニャチンで突かれていただけに
ガチチンポでずっぽしヤラレちゃえばそりゃ夢中になる 元担任だったプライドもあるのだろう
こういう関係になっても尚も、屈しないようなちあき先生の気の強さはわりと好きだ
普段は俺に対して憎まれ口ばかりで若干小馬鹿にしているクソナマイキなちあき先生であるが
俺にヤラレちゃえばそれなりに素直になる
俺が帰り際の時の、酒の入っていない昼間のセックスの時にはわりと耐えようとするちあき先生だが
ヨガリ声は出すが感想のようなことは言わない
酒が入ってる夜のセックスとなるとちあき先生はわりと本音をバンバンと叫ぶ
子宮がやられちゃう、を筆頭に
「ああっ!!気もちいいっ!!気もちいいっ!!」
「ああっ!!凄いよぉ!!凄いっ!!またイッちゃうっ!!」
と歓喜の声を張り上げる しかし俺はドSなもので
気もちいい、凄い、と叫ぶちあき先生より
慈悲を求め、哀願し、弱音を吐き、ギブアップを提示する
ヘタレな部分のちあき先生を求めるのである
普段は凛としていて品もあり
負けず嫌いで気が強い性格のちあき先生だからとくに
弱々しいみっともない姿を見たくなる 男女逆のシックスナインで
クンニするついでに先生の尻穴も吸うし舌も挿す、お○んこごと舐め上げる
「お尻はいやぁ!!お尻やめてっ!!」
腰と膝、カラダ全体のバネを使われ突かれる立ちバックでは
「ああっ!!もっと弱くしてぇぇ!!立ってられないっ!!」と弱音を吐き
執拗な種付けプレスでイカされても強烈ピストンをやめようとしない俺に対し
「イッたからぁ!!イッたばっかりぃ!!ちょっとまってぇ!!まだダメぇ!!」
そして限界がくると
「お願いもう済ませてっ!!お願いっ!!もう突かないでっ!」
いつも凛としていて気の強い先生の弱々しいヘタレな部分が見たいのだ
スタミナ抜群でタフネスな先生が煙を吐いてヘバる姿を見たいのだ イッたとき、ってのはそれぞれ多種多様で人それぞれで面白いな
現在進行系の3人組に限ると
まあ、イキ方にもレベル1〜3まで
弱イキ、中イキ、強イキと
イクときの反応の仕方が色々あるから一概ではないが
くにこさんは事後報告タイプ
「イッたからぁ!!もうイッたからぁ!!」
強イキだと失神して終わりだが
弱イキや中イキだとここはわりとちあき先生と似たタイプだ
ますみ社長は
呻くタイプ
大好きなバックでは絶対イカないくせに
苦手な種付けプレスで何故かイッてしまう社長だ
カラダが硬いので苦しいの半分なのか
呻きタイプのイキ方で
「うぐぅぅぅぅっ!!うぐぅっっ死ぬっっ!!」
っと、呻いて失神KOする社長だ そうなると
・カラダがしっかり開発されてて
・普段プライドは高いがセックスの時だけはドMで
・おまけにテクニシャンの旦那さんにしっかりイカされまくっていたので
ちあき先生は「イキ慣れている」
くにこさんは"自称"イッたことはあるようだが
「○○くんにされちゃうと、今までのとはちょっと違うかな」
恥ずかしがり屋のくにこさんなので、ちょっと濁した言い方するが
俺にヤラレて、今までのセックスとは違った自分のカラダの変化に驚いたようだ
社長に関しては男性経験が別れた旦那さん1人のみ
おまけに高校からの付き合いのまま腐れ縁結婚
淡白な旦那さんとのセックスではどうやらイッたことがなかったようだ イク、ってことがよくわからなかったようなくにこさんやますみ社長とは違って
ちあき先生はそのてんしっかりと「イク」ってことがわかってる
だからイクときは恥ずかしがらずにしっかり声を出す
自分がいやらしくなっちゃった反応をしっかり口に出すのである 生活がかなりだらしないくにこさん
マイペースなくにこさんらしい生活スタイルだ
料理も下手だし、家事も苦手
部屋もわりと散らかっている
4人の子供を抱えてシングルマザーに
普通なら底辺となってもおかしくないのだが
実家が資産家だったためそこは苦労知らずである ますみ社長
見た目はスナックのママみたいなケバいゲスい派手な風貌だが
料理はプロ級
家事は完璧
家はいつ行ってもキチンと整理整頓してあり
仕事と男は別だとしっかり割り切り
まさに主婦の鑑のようなしっかり者である
顔に似合わずめちゃめちゃきっちりしているのである ちあき先生
教師という大変な職をこなしながらも
2人の子供を育てあげた立派な主婦である
しかしながら
教師という、いつ何時も激務がついて回る職業柄だ
手を抜くとこはしっかり手を抜かないと心もカラダも壊れてしまう
ちあき先生
旦那さんが亡くなってからは外食ばかりで手を抜きまくりのようだが
ツマミなどたまに作ってくれればますみ社長に劣らないプロ級レベルの料理の腕前である
いつも清潔にしており、服装もぴっちりしたものを好む
マンション住まいのくにこさんや社長と違って、先生は広い一軒家に一人住まいである
しかしながらいつ行っても整理整頓されておりきっちりしている しかしながらちあき先生
男にだらしないし、酒にもわりとだらしない
俺が自分で口説いていてアレだが
31歳も年下の元教え子とこうなってることじたい
もう男にだらしないのが見てとれる
旦那さんが亡くなってから遊び歩いてるし
まあ、そこは遊び歩くほどのアグレッシブさがあるから信じられないほどの若さを保っているのだろうが
ようするに
だらしないくにこさんとは違い
きっちりしすぎている社長とは違い
ちあき先生は「ちょうど良いだらしなさ」のである カラダもそうだ
前に有吉が磯山さやかを評して
「磯山は男からするとちょうど良いだらしないボディ」と言っていたが
ちあき先生のボディも
ちょうど良いだらしなさだ ちあき先生はむちむちパンパンな肉々たっぷりなボディしているが
肩幅、骨格そのものががっちりしている
かなりど迫力ある体躯である
旦那さんが亡くなってから外食ばかりでカロリー過多な食事をしているが
テニスを含めて暇さえあればスポーツクラブに通い
マシンにスイミングにホットヨガまでこなすぼどに鍛えている
しかしいくら先生が若々しいとはいえ年齢的に新陳代謝の問題がある
カロリー過多ではあるがしっかり鍛えてるのでそこは相殺というか
新陳代謝の理由から少々カロリー過多のほうが勝っているのだろう
これが若い女性ならば
それだけ鍛えていればBMIや体脂肪率はしっかり抑えられているのだろうが
先生の年齢ではなかなか脂肪は落ちない
先生のカラダはぽっちゃりというより、タイプ的にはガチムチである
絵に描いたような豊満ボディであり
良い具合にでっぷりしていてちょうど良いだらしないボディである