ヤりたい熟女の名前を書き込むと叶うかも24
箱根デートから夕食を外食で済ませてから先生の自宅へ
軽いツマミを用意してくれ家飲み
先生は
「上着はもう脱ぐわよ」
う〜む
まあ良い、先生のスーツ姿はたっぷり堪能したし
どのみち、前回の伊東デートの時も「スーツ姿のまま先生を犯す」とは思っていたもの
結局は先生のドエロいカラダをしっかり見ながらヤリたくなり
黒パンストはそのままに脱がしたから 先生、かなり酔ってきていつものように饒舌に
昨日スレに書いたように、過去2回ほどの浮気経験のカミングアウト
「どっちも40過ぎたぐらいのとき、お前の担任してた頃のちょっと前ぐらいね(笑)」
「2人共に同業よ、1人は5歳年下、もう1人は(笑)まあ、いいじゃない(笑)」
意味深な笑いでもう1人の年齢を笑ってごまかすちあき先生
しつこく問いただすと
「一回り以上年下(笑)」
なんだ、たった一回りか
俺とは31歳も違うしw
そういった話は
15歳年下にヤラレた、20歳近く年下に、みたいなことばかりの年下キラーのくにこさんの話に麻痺してるせいか
一回りぐらい年下の男にヤラレたぐらいでは別段驚かん そういえば
亡くなった旦那さん
旦那さんが50代ぐらいまではまだ年に数回ぐらいは夜の生活あったようだが
13歳も年下でまだ40ぐらいの脂ののってるちあき先生にしてみれば
そんな歳で年に数回とかたまったもんではないな
そりゃ美人だしそんなエロいボディもってれば男はみんな先生とヤリたがるわ
むしろ先生のアクティブな行動力や、むっつりスケベ具合を知った今となっては
浮気2回だけしかないとは少なすぎるぐらいだ
しかし
やはり一回り以上歳の離れた旦那さんをもったせいか
ちあき先生、そこは年下なんだなw そんな話聞いてれば俺も我慢の限界だ
もうチンポの勃起率は120%
バリフもきっちり飲んだし
しかしとんでもないエロ教師だな
年下教師に簡単にヤラレてしまう先生のゆるさ
「だって、主人がやっぱりあっちのほうが元気なくなると、そのぶん自分に自信がないのか、その頃から束縛が強くなってきたのよ(笑)」
「けっこう俺様な主人だったからね、嫉妬もますます強くなっていって」
「それにちょっと反発してみたの(笑)」 「でも、そんな主人だから束縛強くて、とても長い関係は続けられなかったわ」
「2人とも別の高校の教師だったけどほんとちょっとだけ付き合った、って感じ(笑)」
よくあることだが
熟女年代になるとこういった話がポロポロ出てくる
初めは隠してるんだがな
ようするにモテ自慢したくなるのだ
俺「やっぱり若いからタフだった?先生しつこくヤラレたの?」
先生「お前ほどしつこいのはいないよ(笑)私からするとお前のその絶倫さは驚異的(笑)」 「主人なんかは1回のエッチ、入れる前はやたらしつこいんだけどね、オモチャ使われたり(笑)」
うむ、前戯か
「入れたらせいぜい5分ぐらいよ」
「お前は、いつまでする気?ってぐらいしつこくされちゃうからクタクタ(笑)」
「お前って何回も出してるよね?どんだけ絶倫なんだよ(笑)」
やはり、そこらへんはくにこさんの苦情と同じだ
俺としてはほんのお漏らし程度や小出しに近いレベルだが
出される側からすると漏らしや小出しといえども、そこはしっかり出されちゃってると反応してるのか ねちっこいディープキスをかまし
先生のホルスタイン乳をしつこく吸う
そういえば高校のときの当時のクラスメイトの1人
ちあき先生のけしからんおっぱいの膨らみを見て
「ホルスタインだな(笑)」といつも冗談めかして小馬鹿にしていた
まあ、今考えるとそれは照れ隠しであり
奴も俺と同じく先生のドエロいボディにやられてしまっていた1人なのかもしれない
先生の光沢パンスト足を
執拗に舐め、執拗に匂いを嗅ぎ、執拗に足の指までしゃぶった
それに対して先生はかなり困った顔してじっと耐えてた
「やだぁ、もう、唾液まみれにしないでよぉ・・・臭くなっちゃう」
何が臭くなるだ!
こんなエロくっさいパンスト履いて1日挑発してやがって!
こっちはたまらんわ!!
気の強い肝っ玉母さんなちあき先生が
しおらしくなりドMな女の顔になっていく 「やだぁ・・・お風呂入ってからにして」
そう哀願するが知ったこっちゃねえ!
パンスト足を舐めてる俺の頭を手で引き離そうとする先生
寒がりのちあき先生と暑がりで汗っかきの俺
先生の適性温度にエアコンを合わせると俺は汗だくになるのだ
風呂入ったって、どうせ俺にまたカラダを汗まみれにヌルヌルに汚されるのだ
終わったあとまた入ることになるし二度手間になるじゃねーか
パンスト足指も徹底的に舐めしゃぶる
「1日パンプス履いて蒸れてるから臭いよぉ〜お風呂〜入ってからぁ、恥ずかしいからやめて」
完全にしおらしくなったちあき先生にもう俺は制御不能になり止まらない 先生の履いてたパンツもかなりエロかったし
もうヤラレちゃう気マンマンでエロパンツ履いてデートに臨んだって先生の意気込みが伝わってきた
光沢パンストが俺の唾液で尚もテカリが増す
「もういいよ〜しつこい〜やめて〜臭くなるよ〜(苦笑)」
先生のタイツ足舐めやパンスト足舐めは毎回かなりしつこくするが
今回の光沢パンストの淫靡なテカリは完全に俺を狂わせた
前の週にますみ社長の光沢パンストがまだ頭に残っていたし
やはりビジュアルを比べると
昭和短足足のますみ社長のパンスト足と
前田美波里のような長〜い宝塚なちあき先生のパンスト足と比べると
やはりそこは月とスッポン 基本的には
俺はパンストフェチ(タイツ可)であるが黒パンスト派である
卒業アルバムの集合写真の先生の写真を見て
完全にパンチラサイズにスカートが押し上げられてる
先生はそこを気にしてさりげなく股間に手を置いている
年がら年中エロくっさい黒パンスト履いて挑発してやがったくせに
なんでこの時に限って地味なベージュなんだよ!
といつも悔しがっていたものだが
今回のちあき先生の光沢ベージュパンストにはもう脳内がショートした
狂ったように舐めしゃぶり匂いを嗅ぎまくったのだ 光沢ベージュパンスト
うむ!!
エアロビクスを長年やっていたくにこさん
写真を見せてもらったが
90年代のエアロビクスレオタード
こんなエグいレオタード履いて人前で踊っていたのか!?
俺の知ってるエアロビクスレオタードとは違うぞ!!
完全にエロコスプレじゃねーか!!
くにこさん
「その頃はエアロビと言ったらみんなそういうレオタード着ていたの」
ほんとかよ、と思ってGoogleで「90年代エアロビクス」と画像検索して見ると
うむ
とんでもないハイレグだ、誠にけしからん!
履いてるエアロビタイツもテカテカの光沢じゃねーか!?
なんじゃこのエグいスケベなテカりは!?
その時の記憶が残っていたのだな
だからますみ社長が履いていた光沢パンストにおもいっきり反応したのだ
頼みこんでデートに履いてきてくれたちあき先生の光沢パンスト足に狂ったのだ 濃紺のブラ&パンツに光沢ベージュパンスト姿で
俺のデカチンを丁寧に丁寧にしゃぶるちあき先生
時折、舌でチロチロするいぶし銀な熟したベテランテクニックがたまらん
ますみ社長のフェラのよいに派手さはないが
じっくりと丁寧に丁寧に唾液音を響かせ吸い込む姿は
ちあき先生、ほんとチンポ好きなんだなぁ、と思うほど
スローストロークだから我慢できるようなもので
先生がたまに段丘をつけてストロークを早めるとビジュアルのエロさも相まってたまったものではない
「先生ダメだって!そんなに激しくしちゃ!出ちゃうよ!」
その俺の哀願に
負けず嫌いで勝ち気な先生だ
勝ち誇ったような悪戯な笑顔を見せるちあき先生だ
「そんなに気持ちいいの?((微笑))」 毎回俺にボコボコにされてるちあき先生だ
先生はかなり負けず嫌いである
俺が先生のフェラにのたうちまわり必死で耐えてる姿を見て勝ち誇ったような悪戯な笑顔
攻守交代だ!
先生が攻めのイニシアチブを握れるのはフェラの時間のみ
男女逆のシックスナインで徹底的に舌を挿し込みまくって吸いまくるクンニ地獄見せたる!
「ほら!先生、ヨガってばっかりいないでしっかり俺のもしゃぶって!!」
先生をマングリ返し、膝裏に俺の手をかけてロックし執拗なクンニ地獄に
先生、もはや俺のをしゃぶる余裕はない
ついでに尻の穴まで吸ったる!!
先生のお尻の穴に口をつけてズルズルズルーっと強烈に吸う!
「あぁっ!!お尻はやめて!やだぁ!お尻はしないで!!」
勝ち気なちあき先生も
尻穴まで吸われてタジタジである いくら若々しいちあき先生とはいえ
実年齢は歳も歳だしな
徹底的にお○んこクンニして柔らかくしふやかさないと
入れるときかなりキツキツなのだ
ローション使えば楽に入ると思うが
その先生のキツマンに無理やり挿入する感触がまたたまらんのでな
先生もそう痛がるようなこと言わないし
入れてちょっとするとキツキツのギッチギッチな窮屈な先生のキツマンも
良い感じでこなれてきて今度は強烈な吸い付きお○んこになる 挿入シーンはまた後日
ちあき先生に言われた
先生はかなりの「巨根信仰」をもっているようだw
まあ、俺のデカチン
鶯谷風俗熟女を含めて約半数は嫌がられる
残り半分は気に入ってくれる
ようするに賛否両論である
ちあき先生の場合
亡くなった旦那さんが13歳も年上だったこともあり
自然と年下男を好む傾向があるようだ
同じく
旦那さんのや、去年付き合っていた元中学教師のチンポ
俺のと比べると先生いわく「ケタ違い」らしい そのへんから「巨根信仰」をもっているのか
俺に初めてヤラレたとき
ちあき先生「死ぬかと思った(笑)」と
初めは口を濁して遠回しに俺のデカチンのことをそれとなく感想を述べてたが
最近はけっこうサバサバ感想をハッキリ言うようになったちあき先生だ
かなり負けず嫌いのちあき先生である
同じく勝ち気で負けず嫌いのますみ社長以上に勝ち負けを拘るちあき先生である
「お前のそんなのでされちゃったら女は絶対勝てないよ(笑)」
「毎回お前との関係をこれで終わりにしよう、終わりにしよう、と思ってるんだけど」
「お前に好き放題にヤラレちゃうともうどうでも良くなっちゃって(笑)」
「主人に申し訳なくて、ごめんなさいって(笑)」