助詞の「は」代わりに連発するのは不快感があるけれど。

普段はまったく崩れたところを見せない人が何かの理由で

緊張感や注意力が抜けたごく小さな声を漏らしてしまい、

そのあと(めったにないことに)照れて、さらにその照れを

必死で隠そうとしていたら、そのギャップはちょっと萌える。