ジェネリックには生物学的同等性試験が義務づけられてる。

販売される状態で(有効成分も添加物も造粒剤も含んだ状態で)
体循環血中に入る薬物の速度と量が同等でないと承認が出ない。

つまり、よく効くのもジェネリックではないし、
副作用が違うのもジェネリックとして認められない。