>>71
Igaは感染2週間程度で上昇し、6ヶ月程度で消失します。
Iggは数年間持続するので過去の感染有無の指標となります。

つまりここ数年間の間にクラミジアに感染したことがあるということがわかるだけです。

今も持っているかどうかはわからないので、念のために抗生物質を処方されたということだと思います。