>>463
>>陰茎ガンは人口100万人当たりの死亡率が1人の珍しいガンです。

実際には陰茎ガンはガン全体の2パーセントものぼり決して稀ではありません。
包茎手術により一人でも陰茎ガンになる人を減らすことが出来るのであればそれは大変意義の
ある事です。

>>泌尿器科では患者から露茎にしたいという希望がない限りは正常状態(仮性包茎)に治す
>>手術しかしません

Z形成術は小児科では行われていますが泌尿器科では全く確認が取れないんですよ。
かわおのいう医者から聞いたというのは恐らく小児科の先生から聞いたのではないでしょうか?
かわおが成人していても主治医は昔から診察して貰っている小児科の先生から聞いた話なら十分
信憑性のある話です。