仮性から露茎にする手術は保険適用にならないが亀頭包皮炎等の治療目的であれば仮性であっても保険適用になる。
逆の露茎から仮性にする手術でそれがないということはやはり仮性よりも露茎のほうが好ましいと いうことだろう。