218です。
仕事で関西への出張が定期的にあり、大阪にある叔母のうちによく泊めてもらっている。
叔母と2人きりになるシチュエーションなど、これまでなかったが、その日はたまたま、
叔父さんは出張で、高校生になるいとこも、部活の合宿のため叔母しかいない日だった。
いつも通り、仕事が終わって家に行き、風呂のあと、ご飯をいただくのだが、
なんとなく、ぎこちない感じ。
自分が中坊のころから、叔母の胸やお尻は意識してて、ブラちらが見えた程度でも勃起し、すぐに部屋にこもってオナニーしたこともあるくらい
叔母をエロい目で見ていたのだが、今は、理性で大人の対処ができているつもりだった。
沈黙を察したのか、叔母が日本酒を出してくれ、酒のおかげで、お互い話がはずみ、盛り上がってきた。
調子にのった俺は、酔った勢いで、叔母のひざに頭を乗せ、ひざまくらをしてみた。
ちょっとやりすぎたかと思ったが、以外に叔母さんは拒否せず「どうしたの」と、優しい雰囲気。
俺は、眠たいふりをして太もものぬくもりを感じながらしばらくは、おとなしくしていたが、
恐る恐る太ももから付け根に向かって、手で、なでてみた。
叔母は、「コラ なにしてんの」といいながら動かないので、もっと奥へ手を動かし、
「やめて、ダメ」と言いながら徐々に感じている叔母のスエットズボンから、さらにその中へと進み、
ついに、「気持いい」「もっとして」となり、ベッドへ行きました。
行為のあとは、そのまま、朝まで一緒に寝て、朝 もう一回やった。
いきさつは、以上です。