橋詰彩季さんが洗面器に入ったグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
膳場貴子さんの豊満な尻の割れ目を左手で割り開く。膳場貴子さんの肛門が露出される。
橋詰彩季さんが浣腸器の先を膳場貴子さんの肛門にブスリと刺す。
ゆっくりと浣腸をする。
「あああ・・・・。女王様。お止め下さい!」
「駄目だよ!おや?お前のヴァギナから愛液が出てるじゃないか。お前はマゾヒストなんだねえ。」
「嫌!恥ずかしいです!」
橋詰彩季さんは何度も洗面器からグリセリン液を吸い取って膳場貴子さんに浣腸をする。
「いやああっ!そんなにたくさん!もう無理です!」
ようやく浣腸が終わる。