母親、お母さん、ママのエッチな思い出 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>221
言葉足らずで書き込んでしまいました。ごめんなさい。自分が5歳の頃の話です。(先生は24歳だったはず。)
当時、自分以外の他の子はバスで幼稚園に通っていたのですが、自分は母親の仕事の都合で、母親に送り迎えをしてもらってました。
母親の仕事の都合で、迎えに来る時間遅くなり、母親が予定の時間に来るまで、先生と教室で待機していることがしょっちゅうありました。
母親はよくヒステリーを起こしていて、自分はとてもイヤな思いをしてました。
なので、自分に優しくしてくれる先生のことが大好きでした。
(文章や改行がおかしいかもしれません。スマホで書き込んでいるので…。申し訳ないです) 自分は先生の事が好きで好きでたまりませんでした。
しかしながら、当時の自分は愛情表現の仕方がよく分かりませんでした。(好きという言葉もよく理解しておりませんでした。)
ある日、いつものように、先生と一緒に教室で母親の帰りを待っていました。
先生の事が好きで、たまらず、その時、自分は言いました。「先生のおっぱい、飲みたい」と。 当時の自分はおっぱいを飲む事が愛情表現だと思っていました。
先生は、「赤ちゃんが生まれないと、、おっぱいは出ないんだよ」と、教えてくれました。
自分は「おっぱいが出なくてもいいから、先生のおっぱい、吸いたい」と言ったら、先生はお昼寝部屋へ連れていってくれて、「誰にも、言っちゃだめだよ」と、言って、おっぱいを吸わせてくれました。
先生のおっぱいを吸った時、自分はとても安心した気持ちになりました。 これは良い保母さん。
母性本能がくすぐられたんやろな。 それから母親の迎えが遅くなって、先生と二人きりになった時は、先生のおっぱいを吸うようになった。
おっぱいを吸うだけじゃなくて、触らせてもくれた。
母親がおっぱいを触らせてくれない人だったから、すごく嬉しかった。
先生に母親がおっぱい触らせてくれない事を言ったら、「じゃあ好きなだけ先生のおっぱい触っていいからね」って言ってくれて嬉しかった。
「ママのおっぱいより大きい」って言ったら、先生は「嬉しい」って言って喜んでた。 2回目の日に先生のおっぱいを吸ったり触ってたりしたら、先生が「和くん、先生にキスして」って言ってきた。
「キスってなあに?」って聞いたら、「好きな人のお口に自分のお口をつける事だよ。和くん、先生の事、好きでしょ?」って教えてくれた。その時、好きという言葉を理解した。
自分は「先生の事、好き」って言ったら先生も「先生も和くんの事、好き」って言ってくれた。そして、自分は先生の唇にキスした。ドキドキした。 キスした後、先生は「男の子と初めてキスしちゃった。もう1回キスしよう。今度はお口の中でペロペロしよう」って言って、先生からキスしてきた。
自分の口の中に先生の舌が入ってきたから自分も舌を出して口の中で先生とペロペロした。さっきのキスよりドキドキした。
それから二人きりになった時は、先生とディープキスもするようになった。 性的児童虐待の時効は長かったはず
弁護士のとこいって、慰謝料どれくらいとれるか相談したらいい
その前にせんせいに一度あって、スマホで録音しながら昔のこと覚えてるか話した方がいいな >>230
訴えるつもりはない。
それに先生、自分が7歳の時に交通事故で亡くなったし…
他にもいろいろあったけど、書くのやめます。 もう書かないって言ったけど、心の中のモヤモヤが晴れないから書かせてください。性的児童虐待の件もあるし。
本当にごめんなさい。
28年も前の話です。
>>232
他の子と遊ばないで先生にずっとべったりだったから先生とした事、話した事は全部覚えてる。 幼稚園を卒園して小学校に入学したら、両親の仕事は更に忙がしくなって、土日でも俺は一人でいる事が多くなった。
とある日曜日、その日も自分は家に一人でいた。
寂しくて俺は先生の家に電話した。卒園式の時に、住所と電話番号を教えてもらってたから。
電話したら先生はすぐに俺の家に来てくれた。
もう会えないと思ってたからすごく嬉しかった。
その日両親が帰ってきて、先生と両親が話し合って、土日親がいないときは、先生が俺の事を預かるようになった。
ほぼ毎週土日は、先生が俺の事を迎えにきて、先生のアパートにいることになった。 正直に言うと、小学校一年なのにも関わらず、俺と先生は性的な関係を持ってた。
性的児童虐待の件、俺は無知だったからそんなこと知らなかった。
>>230に言われてから調べてみたら、先生が俺にした行為と当てはまってしまう。
だから先生が俺に対してしてきた行為は、社会的に許されない悪質な行為といえる。
でも俺は先生を恨んでない。悪い人だとは思えない。
先生を許している俺も異常なのかもしれないけど。 先生とエッチなことをたくさんしたけど、それ以外のことも先生はしてくれた。
映画館、動物園、遊園地、水族館、レストラン、ラーメン屋さんに連れていってくれた。
遊ぶだけじゃなくて、勉強もみてくれた。漢字の読み書き、引き算の仕方、宿題を教えてくれた。 12月の冬、先生が欲しいものを買ってあげると言ったので、俺はスーパーファミコンをおねだりした。
先生はおもちゃ屋さんに連れて行ってくれて、スーパーファミコン本体とマリオワールドを俺にプレゼントしてくれた。
先生の家で箱を開けて、一緒にケーブルとかアダプターを接続してマリオをやった。
「ゲームは1日一時間。勉強もちゃんとするんだよ。」と先生が言ってきたので、俺は約束した。先生とゆびきりげんまんした。 先生が亡くなった時のことは書きたくない。思い出すと、今でも涙が出るから。
小学5年の時、俺は初めて夢精した。
見た夢は、裸になって先生と体を重ねて、先生のおっぱいを吸っている夢だった。
目が覚めて、パンツがびしょびしょになっていることに気づいて、慌ててお風呂場でちんちん洗って、別のパンツに履き替えた。
一段落して、自分の部屋に戻ってベッドに横になってぼーっとしてた。 そしたら「先生にはもう会えないんだ」って、思いが込み上げてきて俺は泣いた。
幼稚園の先生との思い出は以上です。
スレ違いなのに、長文駄文大変申し訳ございませんでした。 なるほど、疑問も抱かず読んでいたがスレチだったんだなw
まぁいいじゃないか キスとオッパイ以外の「性的な関係」というのを、もっと詳しく教えてくれ
ここはpinkちゃんねるだからな >>243
お互いの性器やおしりの穴を触ったり舐めたり、ちんちんを先生のあそこにこすりつけたりした。
でも先生、最初にするときに「嫌だったら嫌だって言ってね」って言ったし、
エッチな事するときも、「〜〜していい?」とか「〜〜してくれる?」とか、俺に断りを入れてきて、無理矢理してきたり、させてきたことは一度もなかったよ。 ていうか、こういうこと書いてて大丈夫なんだろうか。
2ちゃんねるとかpinkちゃんねるとか、掲示板のルール、俺よく分からないし、前回書き込んだのも酒の勢いだったし。
何だか恐くなってきた。 もし事実だとしても、ここから捜査しても犯人となる保母さんはいないから、何もできないのでは? 保母さんネタOK? なら便乗しよう
いちおう「母」の字があるしね
保育園に通っていたんだけど、年長クラスのある日に親戚の事故で母親が迎えに来れないことがあった
かなり遅くなるって事でクラスの先生が自分の自宅に連れて行ってくれて、夕飯のあとに風呂に入れてくれた
初めて祖母・母親以外の女性の裸みた
"毛!! 毛が生えてる〜っ!!" て当たり前のことに驚いた
小3のとき、保育園でバザーがあるってんで友達数人と行った
そのうちひとりは「せんせいをお嫁さんにする」って公言してて、卒園してからも度々会いに行ってたらしいんだが、風呂のこと話したらポカンとしたあと滅茶くやしがってた
訊きたそうなかんじだったから「毛が生えてたわ」って答えて、何故かしまったと思った
「どのくらい?」って訊かれて、「お母さんくらい」と答えてて、さらに後悔した >>248
教えてくれてあれがとう。
似た軽減を人って、いるんだね。全然違うけど。
酔いが覚めたら、あとでかくわ。
本当にごめんなさい。 ん? このまえ保母さんについて語ってた奴か
性的児童虐待とか時効とか言ったのも俺だ
なんか、すまんかったな >>250
いえいえ。性的児童虐待のこと、教えてくれてあれがとう。
ショックだったけど、先生のことはそれでも好き。
つらいことがあっても、今まで生き抜いてこれたのは先生との思い出があったからこそだし。 なんか凄くいい話なんじゃないの?続き楽しみにしてます 小5のときに両親が離婚するしないで揉めて、叔母夫婦が一年近く親代わりだったことがある
一時は養子縁組のはなしもあったくらいで、以前から叔母(30才)が母親だったらと思ってた俺としては嬉しかった
学校も転校になったりと子供なりに辛かったが、それでも楽しみだったのが、まだ覚えたてのオナニーで叔母の下着をおかずに使えると思ったから
あわよくば着替えとか見るチャンスあったりして!なんて期待してたら
最初の日に俺が風呂はいってるときに普通に裸で入ってきた
叔父さんになにか言われねぇかな、とかビクビクしながら過ごしてたけど何もなかった
結局、両親が復縁するまで約一年 毎日のように裸みてたわけだが、不思議なことに全く見飽きなかったんだよね
こんな日が続くわけ無いと思ってたから、毎日その日が最後と思って目に焼き付けてた
子供が出来なかった叔母夫婦にとっては、いまでも俺が息子だと良くしてくれている >>253
自分専用の寝室は与えられてたの?オナニーとかどうしてた? >>254
いなかの一軒家だったから、部屋は空いてた
オナニーは叔母(たまに叔父も)が風呂からでてひとりになったときに風呂場で
叔父なんかは感づいてたかもしれん
たいていは風呂はいる前に先にトイレで抜いてからが多かったけど、小学のときの性欲なんて無限だから直ぐに復活する
途中で我慢できなくなったときは先に出てトイレでやるか、叔母が目を瞑って髪を流してるときに浴槽でシコッて、浴槽の栓を外して放出
このやり方が最高だったけど、けっこう勇気が要った 小学一年の夏休み期間のほとんどは俺は先生のアパートで先生と一緒にいた。(お盆期間を除いて)
ほぼ毎日寝泊まりしてた。
親も非常識だよな。赤の他人に自分の子供を預けっぱなしにするなよ。まあ俺の親、ちょっと頭のおかしい人だったし。
夏休み中に、ある日、先生が「今度プールに行こう」って言ってきた。ちゃんとしたプールに行ったことなかったから嬉しかった。
前の日に俺と先生の水着を買いに行くことになった。お店で先生が「先生の着る水着、和くんが選んで」って言ってきた。
俺は青が好きだったから青い水着を選んだ。 アパートに帰って俺と先生は水着に着替えてみた。
先生の水着姿は最高だった。「似合う?」って聞いてきたから、似合うって言ったら先生は喜んでた。
先生とプールに行ったのは2回だけだったけど、俺は先生の水着姿をえらく気に入ってたので、アパートにいるとき、「先生の水着姿が見たい」って言ったら、先生は水着に着替えてくれた。
それから夏の間、アパートにいるときは先生は水着姿でいてくれた。 夏のとき、先生と寝るときは裸になって寝てた。エアコンはなくて扇風機しかなかった。
いつも先生と寝るときは先生のおっぱいを触りながら寝た。温かくて柔らかかった。
夏の夜はよく先生とアパートの窓から月や星を見てた。とてもきれいだった。 先生は所謂ショタなのか少し愛情過多だったのか謎だな >>255
実物みながらやるって凄いな
至近距離から風呂覗きながらやってるようなもんだからな
普通はオナネタに常に飢えてるその時分にそれは、毎日が天国だな
見えちゃいけないものとか見えた? >>261
具 ということなら、肉が薄かったのかハミダシ物はわりと見れたよ
それが何なのか知りたくて、本棚にあった家庭医学書をみたりしたけどわからんかった >>255
小5でオナニーしてるらしい思春期に差し掛かった少年と、親戚とはいえ一緒に入浴するってことは、その叔母さん(もしかしたら叔父さんも)ちょっとエッチなこと考えてたのかもしれないね。「マセガキをちょっと挑発したらどうなるかしら」みたいな。
日頃から誘われてる素振りとかなかった? >>263
訂正
日頃から誘うような素振りとかなかった? >>264
そんなのは一切ないよ
俺への同情心と、親になるかもっていう気負いが強かったんだと思われ
あと、俺は早生まれでまだ毛無し、声変わり前だったし >>266
誘導ありがとう。そちらのスレに書きます。
スレ汚して申し訳ございませんでした。 去年の年末に帰省して親戚とかと過ごしてたとき、なにかの会話の流れで母がおれを指して「この子なんて六年生まで私といっしょにお風呂にはいってたのよ!」なんてことを言い出した
一同爆笑、冷やかし、囃したて
断固否定したら、母「顔あかいけどww」なんて笑う
本気だ、母の記憶では俺はその歳までいっしょに風呂入ってることになってしまってる
恥ずかしかったんじゃない、悔しかったんだ
実際は10才のときには脱衣室の戸を開けたら「ノックしなさいね」って怒ったのは母だ
裸みせることに普通だったら、おれも未だに母の乳首チラをおがずにする変態にはならなかった 今は大学生だけど、中学の時に見た母の浮気シーンが焼き付いてるわ。
家に帰ったら玄関に鍵が掛かってたけど、合鍵持たせてもらってなかったんだよね。
でも人の気配はするんで庭に回って声かけて開けてもらおうとしたんだ。
庭に出るサッシから居間を覗くと、コタツに入った状態で母と知らんおっさんが抱き合ってキスの最中…
おっさんはワイシャツにネクタイ緩めた姿で、ズボンは下ろしてた。
母はブラウスの前はだけて、スカートまくり上がって生尻がモロ見え。
当時中一だったけど「これは浮気?!」と一瞬で察して、もう心臓がバクバク。
固まって見てたら母がおっさんのあそこをなめ始めたとこで、俺が足滑らせて音立てちゃったんだよね。
あわてて離れて身づくろい始める二人。
「あ、玄関しまってるから開けてほしいなって、(笑)」と苦笑いする俺。
おっさんはスーツ着てカバンもって「で、ではまたなにかありましたら」とか言いながら社用車のワゴンに。
服を直しながら「またよろしくお願いします」とか言って見送る母。そのあとは夕食まで無言だったよ。
後日学校から帰宅後勉強しながら留守番してたら(このときは合鍵持たせてもらってた)、家の前に車の停まる音。
窓から見ると、あの社用車ワゴンから母が降りてきた。運転席のおっさんはにやけてる。
名残惜しそうになんかお互いの手をさするような仕草をしながら、そのあと手を振って車は走り去っていったよ。
たぶんラブホにでも行って楽しんできたんだろうなぁ。
今でもたまに思い出して、ラブホ部分は想像で補完してオナネタにしてます、。 >>270
いや、ひいき目に見ても美人ではないな…
むしろちょいブスって感じだと思う。
でも中年オヤジらにはよくもててたみたい。ナンパも結構されてたようだしね。
むちっとしたグラマーだし、愛想がよくて愛嬌もあるからなんかな。
おそらくというより確実にビッチ母ではあるけど… やっぱ母みたいな体型はオヤジらにもてるのね。
しかし中学の同級生にも「お前の母ちゃんタイプだわ…おかずにさせてもらうね」って言ってたやつがいたな。
あいつは中身がオヤジだったんだろうな。
そういやその後も母は男くわえ込んでたよ。あのときの声だけなら何回か聞いたな。
父が出張の時とかは真夜中に男が訪ねてきて早朝に帰ったりしてた。
寝室の近くであえぎ声だけ聞いて部屋に戻ってオナニーしたこともあったわ。 自分がまだネットに毒されやすくて反韓反中思想にハマってたころ
韓国が如何に悪い国かを母の前で熱く語ったら
「頭でっかちな偏見は良くない。大学時代の頃、在日韓国人と付き合ったことあるけど良い人だったわよ」
と言われ頭真っ白に
それからというもの、半島の男に抱かれ、半島の精子を注ぎ込まれている母の姿を否が応でも想像してしまい
寝取られにも母子相姦物、熟女物にも目覚めました
お母さん、僕の性癖が歪んだのはあなたのせいです >>273
どうしてやらせてもらわなかったのか。
確実にやれたのにそれ。 >>276
今だったら浮気をネタに迫ってたかもしれんけど、当時はオナネタにするくらいしか思いつかなかったんだよな…
ビッチとはいえ実の母親だし、中学生当時の俺の倫理観が邪魔してたんだよね。
例の母がタイプだって言う友達に口説かせて、それをのぞかせてもらうって案はあったんだけどな。
そいつがいざとなったときにめちゃヘタレて、腰が引けちゃったんだわ… なんか手ごたえあったのにさ。 >>277
今でも遅くはないから迫ってみよう!
さあ、行くんだ!
背中を押してやる♪ 子供の頃に住んでたうちでは、自室が居間の隣にあった
二段ベッドが居間寄りの壁にあって、深夜のTVが気になるときは襖を2mmくらいあけてこっそり観てた
ある晩、母がソファに座って知り合いから貰ったレディコミを読んでた
おれは上のベッドからTVみてたんだが、母がパジャマのうえからずっと股間を掻いてることに気付いた
そのうち手を中に突っ込んで、もぞもぞしだす
おれがそんな事したら、「ちんちんボリボリしない!」って怒るような母が、ずっといじってる
そんなに痒いのかな?って思いながらTV観てたら、今度は両手とも突っ込んで、目を瞑って後ろにもたれ掛かったまま深呼吸しだした
そんなに痒いのかな!って思った 高校3年の夏休み、夏期講習が終わって電車に乗ると、たまたま母が同じ電車に乗っていた。
仕事場の飲み会でかなり飲んだのか母は完全に熟睡している様子で、服装が乱れ肌の露出が多くなっていた。
だらしないなぁと思い母に声をかけようとしたとき、母の隣に座っていた土方風の中年男性が、母の汗ばんだ肌を舐め回すように見ているのに気づいた。
50過ぎくらいのこの男は浅黒く筋肉隆々の体をしており、いかにも精力が強そうだった。
そんな男に目をつけられた母。
まさかのエロい状況に興奮した俺は、母に声をかけずにしばらく様子を見ることにした。
すると電車が揺れたはずみで母が男の肩にもたれかかる形になり、間近に母の胸の谷間を見ながら男はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていた。
それから、乗客が一人二人と降りていき、やがて母と男以外ほとんどいなくなったころ、ついに男が行動に出た。
意識の無い母の胸元を指で引っ張り、おっぱいをのぞき込んだのだ。
それはものすごい衝撃だった。
もちろん母を助けなければという気持ちもあったが、俺は今まで経験したことのないのない興奮になすすべなく、そのまま母を放置してしまった。
すると、今度男は母のスカートをめくりパンツの中まで覗き込んだのだ。
母の乳だけでなく性器まで、カラダを隅々まで確認した男。
その女体に対して男がどのような評価をしたかは一目瞭然。
目は血走り、股間はどんだけ大きいチンポなんだという位膨らんで、完全にヤル気モード。 こうなると男が落ち着くためには、もはや母とセックスする以外にない。
そしてついに男が母に何か声をかけた。
しかし母は全く反応を示さない。男に肩をたたかれても一向に起きる気配がなかった。
完全に母が意識をなくしていることを確認したあと、男は軽々と母を背負い、そして電車を降りた。
慌てて俺も電車を降り、男の後を追った。
男は母を背負ったまま無人駅から出て、人気のない駐車場に向かった。
そしてそこに止めてあった軽トラのドアを開けたかと思うと、その助手席に母をのせたのだ。
母はいつの間にかブラのフックがはずされており、男は無防備な母のシャツに手を突っ込み、生乳を揉みながら唇を奪った
そのときが母を助けられる最後の瞬間であったが、俺の頭をよぎったのは母と土方男の濃厚セックス。
母と男は、すでにキスとペッティングの関係まで済んでおり、このまま助けなければ確実にセックスもされる。
完全に肉体が奪われる。
そんな状況に俺はしびれるような興奮を感じてしまった。
そしてドス黒い期待と欲望のなかで、俺はついに母を助けることはできなかった。
車のドアがバタンと閉められ、エンジンが掛けられた。
この瞬間、母は男にカラダを奪われることが確定した。
そして砂利道で母の豊かな胸をユサユサと揺らしながら、土方男の運転する車は暗い夜道を走り去っていった。
その夜、間違いなく現在進行形で行われているであろう母と土方男とのセックスを想像し、俺は狂ったように自慰を繰り返した。
もう10年も前のことだが、いまだにこのときのことを思い出して自慰をくりかえしている。 こうなると男が落ち着くためには、もはや母とセックスする以外にない。
そしてついに男が母に何か声をかけた。
しかし母は全く反応を示さない。男に肩をたたかれても一向に起きる気配がなかった。
完全に母が意識をなくしていることを確認したあと、男は軽々と母を背負い、そして電車を降りた。
慌てて俺も電車を降り、男の後を追った。
男は母を背負ったまま無人駅から出て、人気のない駐車場に向かった。
そしてそこに止めてあった軽トラのドアを開けたかと思うと、その助手席に母をのせたのだ。
母はいつの間にかブラのフックがはずされており、男は無防備な母のシャツに手を突っ込み、生乳を揉みながら唇を奪った
そのときが母を助けられる最後の瞬間であったが、俺の頭をよぎったのは母と土方男の濃厚セックス。
母と男は、すでにキスとペッティングの関係まで済んでおり、このまま助けなければ確実にセックスもされる。
完全に肉体が奪われる。
そんな状況に俺はしびれるような興奮を感じてしまった。
そしてドス黒い期待と欲望のなかで、俺はついに母を助けることはできなかった。
車のドアがバタンと閉められ、エンジンが掛けられた。
この瞬間、母は男にカラダを奪われることが確定した。
そして砂利道で母の豊かな胸をユサユサと揺らしながら、土方男の運転する車は暗い夜道を走り去っていった。
その夜、間違いなく現在進行形で行われているであろう母と土方男とのセックスを想像し、俺は狂ったように自慰を繰り返した。
もう10年も前のことだが、いまだにこのときのことを思い出して自慰をくりかえしている。 こうなると男が落ち着くためには、もはや母とセックスする以外にない。
そしてついに男が母に何か声をかけた。
しかし母は全く反応を示さない。男に肩をたたかれても一向に起きる気配がなかった。
完全に母が意識をなくしていることを確認したあと、男は軽々と母を背負い、そして電車を降りた。
慌てて俺も電車を降り、男の後を追った。
男は母を背負ったまま無人駅から出て、人気のない駐車場に向かった。
そしてそこに止めてあった軽トラのドアを開けたかと思うと、その助手席に母をのせたのだ。
母はいつの間にかブラのフックがはずされており、男は無防備な母のシャツに手を突っ込み、生乳を揉みながら唇を奪った
そのときが母を助けられる最後の瞬間であったが、俺の頭をよぎったのは母と土方男の濃厚セックス。
母と男は、すでにキスとペッティングの関係まで済んでおり、このまま助けなければ確実にセックスもされる。
完全に肉体が奪われる。
そんな状況に俺はしびれるような興奮を感じてしまった。
そしてドス黒い期待と欲望のなかで、俺はついに母を助けることはできなかった。
車のドアがバタンと閉められ、エンジンが掛けられた。
この瞬間、母は男にカラダを奪われることが確定した。
そして砂利道で母の豊かな胸をユサユサと揺らしながら、土方男の運転する車は暗い夜道を走り去っていった。
その夜、間違いなく現在進行形で行われているであろう母と土方男とのセックスを想像し、俺は狂ったように自慰を繰り返した。
もう10年も前のことだが、いまだにこのときのことを思い出して自慰をくりかえしている。 うん、まぁそれはいいんだが、お母さん、ちゃんと帰ってきたの?むしろそれが心配になった。 むしろこいつが、既に霊体なんじゃないかと思えてくる >>285
まあ大変だったけど、とりあえず帰ってきた
今は家で普通に父と暮らしてる うるせー馬鹿
せっかく考えてくれたんだからつきあってやれよ! 男に気付かれずに色々観察できたのは幽体離脱でもしていたから? 俺の両親は昔、夫婦交換の番組に出演したことが原因で離婚
その理由は相手の男と母がセックスしてしまったから
番組では放送されなかったようだが、相手の男が俺の母に本気になってしまい行為が発覚
それが原因で両親は離婚した >>292
これは文章じゃない。歌詞なんだよ。だから繰り返しが出てくる。ボブ・ディランっぽく歌ってみよう。 六年のときに風呂あがったあと居間でTVみてたら、その後に風呂はいった母が体拭きながら俺に説教
お湯を出しっぱなしだったとか脱衣所の床が濡れっぱなしだとか、そういった内容だったと思うが
俺は上の空で目の前の股間を眺めてた
そのときはまだ母に対して明確にエッチな感情といえるものがあったかわからんが、なぜだか知らんが凝視してしまった
それに気付いた母は途中からタオルで股間かくして、そのとき初めて俺も気まずくなってきた
母が俺の前に裸で現れることは二度となくなったけど、あんなことしなければその後も見られる機会が有ったのかもという後悔と、最後に思いっきり検分できて良かったという思いがある うちの母はかなりリベラルな性格で、知り合いの勧めでソープランドで働いている。
店のホームページを見ると、下着姿の母の写真とスリーサイズが載せられており、
ボンキュッボンの体と高岡早紀似のルックスで指名はかなり入ってるようだ。
そんな母はNN嬢であるにもかかわらず、結構ズボラな性格のため、よく避妊薬を飲み忘れてる。
だからこれまで2回妊娠している。
この間も家族で夕飯を食べているときに、「あっそういえば」と自分が妊娠したことを報告してきた。
母と同じくリベラルな性格の父は、「ちゃんと避妊しなきゃ駄目じゃないか」と注意はするが、それ以上責めることはせず、
翌日以降も普通に生活し、父以外の子を妊娠したまま他の男とセックスするためまじめに店に出勤していた。
指名客がいるのでなかなか店を休むことができないため、中絶したのは1カ月後くらい。
それまで、どこの誰とも知らない男の子供を身ごもったまま普通に生活してた母。
学校でエロい話をしている同級生がいるが、それとは比較にならないくらいエロい母にいつもモンモンとしている。 母親が息子と風呂に入らなくなる時期は小学の中学年くらいだと思うけど、裸そのものを見せなくなるのはいつ頃?
おれの場合は5年生だった
弟は6年まで風呂に入ってた 入浴後、脱衣場で身支度を完了しないまま居間に来てしまうという感覚がわからない。家庭によって違うのか? >>300
核家族ならわりと普通では?
子供が小さいうちは、パパママ平気 母が風呂入ったときは、靴下を洗濯機に入れにいくついでに洗濯槽のなかの脱ぎたてパンツをサルベージ
布地が、割れ目に咥え込まれた形で山状になってて、指でなぞったもんだ
なんで一緒に風呂に入ってたときに、ちゃんと見ておかなかったんだろう という後悔と共に 小学生のころ、学校の性教育でショックを受けました
母からはお父さんとお母さんが結婚して愛し合って、葵ちゃんが産まれたの」と教えられていた私
でも授業では「男の人と女の人が性交し、精子と卵子が受精して妊娠する」って教えられた
どっちが本当かわからなくなった僕は、母に聞いてみた
「ねえお母さん、僕はお父さんとお母さんが結婚して愛し合ったから産まれたんだよね」
「ええそうよ。」
「でも今日学校の授業で、赤ちゃんは男の人と女の人が性交して、精子と卵子が受精してできるって教えられたよ」
「そっか、もう学校で教わったんだ。あのね、葵ちゃんよく聞いて、愛し合うっていうのは性交のことなの、
だからお母さんが言ったことと、先生が言ったことは同じことなの」
てっきり愛し合うっていうのは心のことだと思っていた僕は、さらに母に聞いてみた
「じゃあもしお母さんがお父さんじゃない男の人と性交したら妊娠するの」
「お母さんはお父さんじゃない人と性交なんてしないから大丈夫よ」
「もしもの話」
「そうね、もしお母さんがお父さんじゃない人と性交したらお母さんは妊娠するわ」
「結婚してなくても?」
「結婚してなくても」
「好きじゃなくても?」
「好きじゃなくても」
「パパの子なの?」
「ううん、その男の人の子よ」 >>304
陰毛が生えたり、ちんちんが勃起するようになっても、母親と入浴することが恥ずかしいと思わなかった? おれは中1まで
なんだけど、必ず母親のほうが先に風呂にはいって身体と髪を洗うの済ませてからおれを呼んだんだよね
ふたりで身体洗うには狭いからってのもあったんだろうけど
あと、浴槽を跨ぐときは局部がおれ側になるべく見えない角度を考えてたようだ
軽く手を添えたりとか
そんなんでも何で別々に入らなかったのか疑問だったけど、これからは独りで入りなさいって言うタイミングを逃したんだろうな
サンタクロースはホントは居ないっていうのを打ち明け失敗した親子みたいに、ズルズルと 裸を恥ずかしがるってのは、息子のまえで母親から女に変わることだからね
それは裸そのものよりも恥ずかしいかも知れない 俺は自分からひとりで入るようになった
毛が生え始めたのがすごく恥ずかしくて、父親とも弟とも入らないし、大好きだったスーパー銭湯にも行かない
それを見かねたのか、あるとき母親が「今日は一緒に入るよ!」って宣言して逆らえず、一緒ってどういう事だろう?背中の垢すりをそれだけしに来るのか?思ってたら先に普通に風呂入ってた
いやだなー、でも裸はみたいなーって脱衣所で葛藤してたら さっさと来なさいって叱られて入った
案の定、毛のはなしになった
成長したら普通のことなんだからとか、お母さんは何才のときに生えてやっぱり恥ずかしかったとか
わざと俺に前をみせるかんじで立ったりしてたけど、俺は毛よりもその下の方にチョロッと見えるはみ出した物体が気になった [衝撃] 全国のコンビニから成人誌撤去について思うこと。 https://youtu.be/WLE-7X0d418 @YouTubeさん >>314
続き...、は別にないけど...
裸みた喜びよりも、そのときは初めて毛を見られた恥ずかしさと、お互いに裸で毛の話をしているその異常な状況でパニック寸前で
勃ったらどうしようという心配も杞憂で萎んでるし
隠しもせずに堂々とみせられたら性欲なんて吹き飛んで、その光景おもいだしてオナニーしたりは無かった
その後も何度か風呂に誘ってきたけど強引にはなかったし、脱衣所で裸の母親をみるのも普通になっちゃって
チョロッとみえたのは何だったんだろう?という興味はあったけど、脱衣所だと位置的にそこまで見ることは出来ず
そういえば最近見てないな、って気付いたのが中学はいる前くらいで、さすがにもう見るチャンスはなかった
もう見られない、もっと見とけば良かったという後悔が母親への性欲再燃になったという、ここの人なら皆もってる有りがちな話 幼稚園のときから家族ぐるみで懇意にしていた家族がいて、そこのお母さんに恋心を抱いていた
和服が好きでたくさん持っていて、ママさん連中にも着付けなどを教えていた
俺も母についていって練習風景を眺めていたが、他のママさんのおっぱいはたくさん見たものの、肝心のお母さんのは一度も見れず仕舞いだった
小四のとき、そのお母さんが第二子を出産した
幼なじみ(そこの娘)といっしょに見舞いに病院に行ったら、初めて見るスッピンだったから戸惑った
でもいつもより綺麗だと思った
病院からでる直前に、母親から何かのプリント渡すよう言伝があったのを思い出して2人で戻った
幼なじみがカーテンあけたら、授乳の真っ最中
お母さんのほうは顔がひきつってたが、娘はお構いなし
プリント渡して終わりかと思ったら、それにいくつか記入して持ち帰る必要があったらしく、ボールペンもって書いてる間は吸われてない側の右乳も露わに
俺は紙がずれないよう押さえてたから、近くでけっこう長い間みてしまった
数年越しの望みが叶ったわけだが、これは秘密にせねばと思ってたら、娘のやつが家族にバラした
学校の友達にも、俺がずっと見てたってバラしてしまった >>316
妊娠中の乳首って黒ずんでて、子供心にキモいって思わなかった? >>309
べつにすごく恥ずかしいとかはなかったな
高学年で毛が生えてきたときも母親に見られたけど
自分が見られて恥ずかしいというよりは
母親(女)の裸をみれる方が嬉しかった 小五のときにクラスの男子数人で、"女にチンチンはあるか?" で議論した
女に聞きたいとこだったけど、いつもは割とスケベ話に乗ってくる子すら近寄ってこない
有るわけないだろという派と、無いはずがない派で分かれた
無い派が優勢だったけど、誰かが「雌犬だって小便するチンチンある」って言ったらみんな納得
ひとりが「お母さんにも有るし」っていう迂闊な発言から、まだ一緒に風呂入ってるのかよ、本当は男なんじゃねえのかって冷やかしになってそいつ涙目
必死で「いまじゃない!中にかくれてるんだ!」って抵抗してたが、みんな「きもち悪り〜」となって議論は終わった
俺は、きょう風呂にはいったら探してみようと密かに誓った
それとなく探したけどそれらしいモノは見つからなかった
母がシャンプーしてるときに、自分の勘違いに気付く
「中にかくれてる」を陰毛にかくれてると理解してたけど、もしかしてワレメの中のことではないかと
その日から毎晩、タイミングをはかって注視するようにしたら、よく見えないけどソコは毎回様相が違うような気がした
なんか出てたり出てなかったり
かなり下の方にちっちゃい玉袋みたいなのが見つかって、なんだチンだけじゃなくタマもあるのかと思った 小5かぁ。その頃に図書館に新しい百科事典が入ったんだが、目ざといやつが人体の巻だかに男女の生殖器の結合模型写真が出てるのを見つけてクラスの男子の間で話題になっていた。
給食に出たコッペパンに穴をあけ、そこにソーセージを出し入れして遊んでるヤツもいた。
奥手だった自分は最初何のことかわからなかったが図書館の新しい事典の事を聞きつけ、一人でこっそり見に行ってようやく納得。ただその時は「気持ちワルイ」という印象しかなかったけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています