昨晩のこと。寝ていたら夜中に母が部屋に入ってきて布団にもぐり込んできた。
「マー君、びっくりさせてごめんね。父さん、酔ってイビキかいててうるさいから
きちゃった。ねぇ、しよ?」「依〇(妹)が起きてないかな?」「大丈夫だから」

すごい勢いでバキュームフェラされてからシックスナイン。ゴムなしで挿入した。
「母さん、ずっとこうしたかった」「マー君の硬くてすごくいい。欲しかった」
布団も毛布もベッドの下にのけて、バックで突きまくった。「外に出す?」
「まだ行かないで。もっともっと、いっしょに。まだだめだよ」「そんなに腰
振ったら、俺もう」「奥まで、もっと子宮に届くくらいに」「そんなこと言われたら
いっちゃうよ」パンパンパンという音が空間に響いた。「母さん、うれしいよ」
「マー君、なかで、なかで一杯出して〜」「アッ、母さん、いくよ」
 何度も波打つように射精した。 しばらく、抜かずに、母の膣口からザーメンが。
「また、したくなったら夜中に、ね」「練習のない日の前の晩ならいくらでも。
でも父さんを飲ませて、熟睡させてからだよ」「今はお父さんのこと、言わないで」
 父と母はやはり、完全に没交渉だとわかった。
 今朝の朝食、母さんとエッチなアイコンタクト。妹の依〇は何もしらない。