日曜の夕食で赤ワインを口にした母が少し頬を紅潮させて、「ちょっと
ポーッとしきた」と表情を崩した。すく焼きを食べた片付けを二人で
した。流しで後ろから母に抱きついた。「何、どうしたの」
「ずっと待っていたんだ」 尻の肉を軽くつまんで優しく唇を奪った。
 長いキス。そっとバストを揉んだ。「うん、わかったから」
 ソファに抱きかかえて横たえた。もう止まらなかった。真新しい
パンツの上からクリを愛撫。少し湿り気を感じるまで中指で...。
白のフルバックの下着を抜き取ると、音を立てて女芯を舐め上げる。
「まだお風呂入ってないから、そこは...」アヌスから膣口まで、
甘酸っぱい臭いにペニスがフル勃起。正常位でじっくり攻めて
唇を重ねた。「ずっとこうしたかった」「....母さんも....」。
 ゴムも突けずに強弱をつけて腰を落とすと、母は喘いだ。
「後ろからも...」「母さんの恥ずかしいところ、丸見えだよ」
「もう。いいから、早く来て」亀頭でクリを刺激し、インサート。
最高に気持ちよかった。ヌチャっ、ヌチャっ、白く泡立つ愛液に
気持ちがはやる。パンパンパン....。征服感の極み。「いい、いい」
左腕を掴んで後ろを振り向かせ、唾液の交換。何度も何度も
イッちゃう、を連呼させた。「奥に出して、ずっと中まで」
「あぁ、もう我慢できない、出すよ...ウっ」何度も脈打つように射精。
「ありがとう、母さん。素敵だったよ」。母も微笑んでコクっと頷いた。