18の時母親とセックスするようになった。
きっかけは彼女ができたけど、エッチがうまくいかず、何回かしようとしたけど挿入できず気まずくなって、ほどなく別れたこと。
母親に事情を説明すると
「そうだね。エッチうまくいかなかったら続かないよね。仕方ない。お母さんがやり方教えるしかないか。」って手を引かれて母さんの布団に。お互い裸になって
「いきなりオチンチン入れようとしても入らないよ。女の身体はデリケートだからね。濡れてこないと痛いのよ。まず、ここを指で優しくいじる。」
クリトリスの皮をめくって良く見せ、僕の手を取り中指でクリトリスを擦り始めた。そして
「それでも、あんまり濡れてこなかったら、舌の先でペロペロ舐める。やってみて。」
って言うと股開いて僕の頭を自分の股間に持って行った。おそるおそる言われた通りクリトリスをペロペロしてると、お母さんのオマンコが開いて、透明の粘液が溢れだしヌルヌルになってきた。
もう僕のチンボはピンピンに立って射精寸前だった。
「うん。そろそろいけるよ。その前にこれこれ。」って言って、僕のピンピンのおちんちんにコンドーム被すとチンポ握ってオマンコの中に導いた。
ヌルヌルで、ずぶっと奥まで入った。
「ほら、入った入った。そしたら、最初ゆっくり腰動かして、女の子が気持ち良くなってきたらだんだん激しく腰を振る。」
そう言われたけど、射精寸前だった僕は腰を動かすひまもなく射精してしまった。
母さんは
「あっ!すぐ出ちゃったねぇ。最初はそんなもんよ。でも、ちゃんとできたじゃない。よかったよかった。何回もしてオマンコの感覚に慣れて来たら我慢できるようになるから大丈夫。
次は、女が気持ち良くなるまで腰振る練習しようね。」って言ってくれた。
これが僕と母親とのセックスの始まりです