ぶっちゃけ母子相姦経験者ってここにもいるのかな [無断転載禁止]©bbspink.com

オナ見せは最初勇気がいるけど簡単。
部屋の扉半開きにしてシコシコ。
始めは背中向けて下半身裸でネットとかで母子相姦ものの動画とか見ながらする。
見せてるのかたまたまかわからない感じで。
次は横向けでチンポ見えるようにして母親が通った時射精してみせる。
最後は扉全開にして母親の方に向けて、母親が来たら、「お母さんお母さん、おちんちんからなんか出るう。見て見て見て～」って言ってどぴゅっどぴゅっ射精するとこ見せるんだ。
そしたら絶対何か言って来るから、その反応見て次どうするか考えたらいいと思う。

詳しく書いてなかったけど、初めて見せてもらった時からパンツの中でムスコはビンビンに勃起していた
初日の夜にも再び見せてもらっている時に、勃起しているオチンチンが我慢しきれず母のワレメを見ている最中にザーメンを発射してしまった
母にパンツの中でザーメンを発射したことを言うと、母は「それはあなたが健康な証拠だし、あなたの年頃だったら毎日でもおちんちんに溜まっているものを抜かないとイライラして勉強とかに
身が入らなくなるから毎日スッキリと抜いたほうがいいわよ」と言いながら笑っていた
それ以降は母のワレメを開いて見る時にはいつも透明な小さいビニール袋をおちんちんにかぶせ、根元を輪ゴムで痛くない程度に縛り、ザーメンを発射してもパンツを汚さなくてもいいようにしていた
母のワレメを開いて見せてもらい始めてから半年くらい経つと、さすがに僕のムスコも勃起はするが、母のワレメを少し見飽きたのかザーメンを発射するくらい勃起しなくなっていた
この頃から、母のワレメと膣口をただ開いて見ることだけでは僕のスケベ心も満たされなくなっており、母のクリトリスの皮を剥いてクリトリスも触るようになった。母のクリトリスはかなり敏感であり、
指で触ると身体をよじって逃げ、母から「もっと優しくさわって」と言われた
その為、クリトリスの皮を剥かないで舌の先で優しく舐めると母にはストライクだったようで、母から「そのやり方でやって」と逆に催促をされた
母のワレメを開いて内部を観賞しながら、時々舌の先で皮をかぶっている状態のクリトリスを皮の上からしばらく舐めていると、母の膣口が金魚の口のようにパクパクと動き始め、パクパクと動いている
金魚の口（膣口）から透明ではあるが、少しだけ粘々した
（そんなに粘々はしていない）液を少しづつ出していた
僕は初めて見る光景だったので、興味深くこの膣口のパクパクしている動きを観察していたが、しばらくするとこのパクパクする動きが遅くなり、また中から出て来る液も少なくなっていった
このため再び母の皮をかぶっている状態のクリトリス付近を舌の先でしばらく舐めてやると、再び母の膣口は金魚の口のようにパクパクと動き始め再び口（膣口）から少しづつ液を出すようになっていた
僕は生まれて初めて見た母の膣口の動きに無茶苦茶興味を覚え、結局一時間くらいは何度も繰り返し母のクリトリス付近を舌で舐め、母の膣口の動きを飽きるまで観賞させてもらった
母も余程気持ちいいのか、母の方から止めてほしいということは全くなく、むしろ何時間でも続けてやってほしい感じだった
終わった後で、母に「気持ちよかったと」聞くと、母は無茶苦茶嬉しそうな顔で僕の顔を見ながら「うん」とうなずいていた。母にとって僕の今日の行為はど真ん中のストライクであったようだった。母に「またやっていい」と聞くと、
嬉しそうに「うん」とうなずいていた。
この日より母のワレメを開いて見せてもらう時には、必ず母のワレメを開いて見ながら、舌の先で母の皮をかぶった状態のクリトリス付近を母の膣口が金魚の口のようにパクパクするまで舐めるようになり、母の膣口が金魚の口
のようにパクパクと動くのを思う存分観賞させてもらった
母のクリトリス付近を舐めていると、毎回ではないがたまに母が「あっ」と声を上げ「舐めるのやめて」と声を上げることがあった
僕は舐めるのをやめて指で大きく開いている母のワレメを見ると、母のワレメの中の膣口が自然に大きく（直径１．５センチ～１．８センチ）口を開けて中から透明な液（少しだけ粘りがある感じ）を出していた
そして母は全身の力が抜けたような感じになっていた。僕はおそらくこの状態は母がイッタ時の状態だろうと思った。
毎回母をこの状態まで持って行くことはできなかったが、時間をかけて（最低でも１時間以上）母のワレメを開いた状態で母のクリトリス付近を舌の先で舐めていると、母をこの状態までいかせることができた
逆に母をいかせようと頑張っている時は母をいかせるのに必死で、僕のムスコはある程度勃起しているだけでザーメンを発射することは全くなかった
母をいかせることが目的になってからは、母をいかせた後で母をうつ伏せにして脚を左右に開かせて寝かせ、母のお尻と母のワレメの両側のお肉（大陰唇）を触りながら抜いていた
母のワレメの両側のお肉（大陰唇）はマシュマロのように触り心地がよく、このお肉（大陰唇）を触るのが病みつきになっていた