[完全主観ヴァーチャル近親淫語責め。 青井マリ]2008年発売、SD画質
空想の中で母とセックスする性癖のあった息子の前に、性欲に目覚めた母が本当にセックスしに現れるというお話

(1回戦)
母が息子を誘惑してペニス(作り物)をフェラする。(息子の夢でしたという落ち)
(2回戦)
母が入浴中に息子が脱衣所に忍び込み、下着を手にする。息子の空想の中で母がパイズリ、フェラ抜きする。
(3回戦)
担任教師が家庭訪問に来る。教師がお茶をこぼすと、母は教師のズボンを脱がせてフェラし、そのままセックスに突入する(強引な展開)
その関係は、息子に覗かれていた。
(4回戦)
台所の母が、作り物ペニスを使ってオナニーする。
(5回戦)
勉強中の息子が、空想の中で椅子に縛り上げた母をバイブで弄ぶ。
(6回戦)
興奮冷めやらぬ母が息子の寝室にやって来て、自ら息子に跨ってセックスする。
(7回戦)
寝室の全裸母がオナニーして、また息子を誘惑する。

この女優さんも立派なおっぱいの持ち主
設定もあって、自分から積極的におっぱいを揉んだり揺らしたりして感じてくれる
セックスの時に目を閉じる癖があるようで、主観ものなのに中々視線が合わない
監督に言われたのか、後半は頑張ってカメラ目線を心がける
家庭教師のシーンがあるので、半分は母寝取られものでした