>>16 続き

行為中、間男は何度も母に求婚していた。既婚者に求婚するなんて頭がおかしいとしか思えなかった。

これは母にとってただの火遊びで、私は母は当然イエスと言うわけがない、私達家庭を捨てるわけがない。そう思っていたが、それまで喘いでるだけだった母が、一瞬「分かった」と言ったように聞こえた。

すると間男は途端、母をソファーに寝かし付け、力強い種付けプレスで犯しはじめ、そのまま絶頂を迎えた。画面には母にのしかかる男の尻がでかでかと映され、母の膣内に黒人の遺伝子がドプドプと流し込まれていた。

長いペ○スが引き抜かれると、母は恍惚の声を漏らしながら、余韻に浸っているようだった。やがて、割れ目から黄色がかった白濁液が溢れだし、何とも言えない虚無感に襲われた。

私は父親の違う弟か妹が作られる様子を、右手でシゴきながらただ見ていた。