>>99
にはげちゃどう。

会えばもちろん、電話の話だけで
興味の尽きないこともあった。
作家でも思いつかないような
「事実は小説より奇なり」な話が
いっぱいあった。
「時間もったいないな」と思いつつ
話し込んだこともある。そんな中には
会えるとこまでいったのもいるが、
話の余韻を壊したくなくて、敢えて
会わなかったのもいた。