>>206
もし、美奈子の肉体を前にすることがあったなら、裸になった細い女体を夢中になって抱きしめていると思う。壁を背にして美奈子を立たせて、私は彼女の片脚を持ち上げてペニスを膣に挿入。
私を締め付ける美奈子の肉に幸せを感じ、美奈子の「女性」を司っている子宮を突き上げて、私から何かを絞り出そうとする美奈子の肉の意志に導かれながら絶頂に達するんだろう。
美奈子の空洞という空洞を、自分の体液で占領したかった。美奈子を自分の色に染め上げたかった。