★廣元さとみ(廣本悟巳)★
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写真集・・・「さとみ十歳の神話」「Peek・A・Boo!」「FLY-A-WAY」など。
ビデオ・・・「少女さとみ 蒼い果実」「あこがれの美少女さとみ」
80年代に活躍したロリータ・アイドル、廣元さとみについて語りましょう。 2は確かにいただきますた。
花咲まゆと同じくらい好きだった。 さとみの後期は興味ある。
この子茂呂ワレメのカットあった? ようやくさとみスレが立った。
さとみスレ立てたかったんだけど、
俺のPCだとERROR表示されちゃったんだよね。 FLY-A-WAY神保町で売っちゃったな。たいした値が付かなかったけど デビュー作の「さとみ十歳の神話」を初めて書店で立ち読みした時に
不覚にも勃起してしまって困った思い出がある。
とにかく全身綺麗な子だった。 「SATOMI FOREVER」を大友写真事務所から、取り寄せた時、
美少女「サトミ」オリジナルカラーTシャツ(上半身ヌードプリント;300枚限定)
のご案内パンフが同封されてきたんだけど、着て歩いたら即捕まりそうな
代物だった。あれを頼んだ奴はいたんだろうか?
ここの年齢層っていくつぐらい30後半〜40代?
俺は初めてネットで知りました
こんな時代もあったんですね
大手出版社までもが創刊してたんだね 俺は40代。
最も甚だしきはあの毎日新聞社が石川洋二氏の撮影した「ソフィー」の写真集
を出版しておきながら、後年手のひらを反した様に少女写真集を糾弾する側に
回ったことは驚きを通り越して呆れ返った。
で
今の法律って売った方は犯罪だけど
買った方は犯罪になるの? 「少女さとみ 蒼い果実」では、全裸で馬に乗る
シーンがあった。乗馬ができるなんて、いったい
この子、どんなお嬢さんなんだろう、と思いながら
抜いた。 ホテルを借りて豪華記者会見まで開いてたし、
その席でお兄さんが見事なピアノを披露したというから、
それなりの上流階級出身なんでないの? さとみの小さい時と思われる写真画像を
持っている。白いスリップ姿で、下はノーパン
というものだが。(われめは見えない)
これって、本物なのかな。 倉橋、諏訪野は、海外サイトで見れるよな。
さとみは、見れるのか? SATOMI FOREVERは良かったねえ。「さとみ十歳の神話」「Peek・A・Boo!」
「FLY-A-WAY」には載ってない、日本の田舎の畦道みたいなところで撮った
野外ヌードが載っててさ。それがふるいつきたいくらいエエのよ。
「潮風の少女」「SIX YEARS」と並んで我が家の家宝になってます。 >>16
「ホテルを借りて豪華記者会見」は知ってるけど、
「その席でお兄さんが見事なピアノを披露」は知らなかった。
当時の雑誌に載ってた情報?
>>17
見たこと無いなぁ。
>>19
11000円の豪華本ですね。
画像だけなら持ってるけど、実物を持ってるとはうらやましい。 >>16
ホテルは確か「キャピタル東急」だた様な…
昔、その記者会見記事が載っていたHey!バディーを持っていたんだけど
本当にイイトコの御嬢さんだったらしいね。
確か記者会見には親と祖母も同席していたとか書いてあったオボエが…
兄貴が同席でピアノ披露ってのは記憶に無いなぁ〜
>>17
それは1st写真集「さとみ十歳の神話」より前に撮られたモノで、
それと同じ、又は同じ頃の姿が確認できる写真集は
「SATOMI」「SATOMI FOREVER」「夢」の平成刊行版の3作のみだと思う。
(S58.08.15発行の「ロリータ・ドール 美少女の誘惑」は未確認)
>>19
もいらは畳の上で寝転がっている姿にハァハァ ワレメの美しさなら多分この子が日本一ではあるまいか。 Peek・A・Boo!表紙の胸像のヌードには思いっきり
悩殺されたっけなぁ…
さらに浜辺でブラウス一枚での体育座りの正面からのワレメ
もろ見えには驚愕だった。
あんなにかわいい顔で大胆… なんの付録か忘れたけどさとみの生写真持ってるよ。
ぶかぶかのスクール水着のとブラウスのボタン全部はずしてるのと >>18
廣元さとみの画像を見れるサイトが海外にあるという説がある。
でも俺はそのサイト見たこと無い。 >>25
>>18の言っている『倉橋・諏訪野画像が見られる海外サイト』に以前
さとみ画像(SATOMI FOREVERのほぼ全n分)が長い間確かに置いてあったぬ。
そこは20世紀から続くそのスジには有名な海外サイトで
サイト自体はまだ現存するけど、さとみの画像はもう置かれてないぬ。 >>26
その海外サイトって、西村理香の画像も豊富なサイトですよね? その昔、ヤフオクで落札したピーカブー、割れ目という割れ目が全て砂消しで消されてた。
出品者は出品時にその事に一切触れてなくて、当然抗議した。
したら、私は書店からこの状態で買ったからこれが普通の状態だと思っている。私の責任ではない。
などと開き直りやがった。初めて悪い評価つけたよ・・・
しかしなんで消されてたのかな。小心者の古本屋が消したとかかね。 そういえば児ポ法施行数ヶ月前の頃だけど
新大久保の某店で買ったSATOMIは砂消し修正が為されてて、
高田馬場ぺぺで買ったSATOMIは無修正だった事があったな。
理由はよくわからなかった。 白の化粧箱入りの奴だよ。えーと定価は書いてないな。
1995年11月30日第一刷発行
発行元株式会社大友写真事務所 95年11月ににSATOMIが発行される直前頃、沖縄で13歳の少女が
米軍兵にレイプされるという事件が起こった。
そのことがきっかけで化粧箱入りは出版が見送られ、一部ケース無しの
カバー付版が非正規による砂消しゴムの修正入りで出回った、という
裏事情があったらしい。 花咲まゆほど乳房は発育していないが、
ツンとしている乳首がイイ。
>>22
割れ目の美しさは花咲まゆと双璧。 “SATOMI”は元々無修正のまま一般書店に流通させるつもりで「黒田出版興文社」という出版社が発行を担当したが、
印刷後にナンかビビっちゃってw(理由は大方>>33氏の説も含まれる社会情勢)
一冊一冊手作業で「部分」が見える箇所に「事後修正」を施した曰く付きのモノ。 だから修正の具合が本によって微妙に違うw
コレが「本体価格3,398円+税」で「ハードケース無し」の「書店版SATOMI」で、一般書店扱いだったのでISBNコードもあった。
で、当時はまだマニア限定流通wならば無修正でも販売可能だった時代なので、黒田出版興文社が手を引いた後
「大友写真事務所」が直々に発行し通販を行った(一部マニア向け書店でも販売)モノが
「税込5,500円」で「ハードケース入り」の「通販版」、通称「白SATOMI」。
コレは一応、黒田から引き継いだ格好になっているので、奥付の初版発行日は「1995年11月30日」と黒田時代に準じている。
>>24
それは“SATOMI FOREVER”の通販購入オマケだと思う。 “SATOMI”は通販版でも初版第一刷は墨塗りらしいね。 廣元さとみ写真集データ(タイトル・出版社・発行年・定価)
撮影はすべて大友正悦氏
「さとみ十歳の神話」大陸書房 1983年 1600円
「ロリータ・ドール 美少女の誘惑」壱番館書房 1983年 880円
「Peek・A・Boo!」ミリオン出版 1984年 1600円
「FLY-A-WAY」ミリオン出版 1984年 1600円
「SATOMI(書店版)」黒田出版興文社 1995年 3500円
「SATOMI(通販版)」大友写真事務所 1995年 5,500 + 500(送料)
「SATOMI<CD-ROM>」エム・エス・ピー 1997年 15000円
「夢」エム・エス・ピー 1998年 20000円
「SATOMI FOREVER」大友写真事務所 1998年 11000円 昭和47年6月5日生まれ
というデータが正しければ今年で34歳になるのかな。 >>36
>>30-32にもあるが、白SATOMIは第一刷から無臭性だよ。
漏れも以前第一刷持っていたけど無臭だた。 久々に白SATOMIを見たが・・・
やっぱりいいね。 白SATOMI。ビートルズのホワイトアルバムみたい。カコイイ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています