さとみタソは、生ワレメが美しいね。
マシュマロのような土手に挟まれた一本筋に萌え!

しおりタソの場合、二本筋だから、生は辛い。。。
そこを芸術的にクリアしたのが前場輝夫カメラマンだ。
濡れた布地越しにワレメを見せる手法が歴史に残る名作になった。

さとみタソは、真正面からのショットでも美しいのが強みだな。
それも、美しい一本筋だからこそ、できること。

しおりタソの場合は、少し斜めにしないといけないので、
ポーズに制約が出来てしまう。