子供の時のくすぐり体験
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小学生のときだがクラスの男達集団で女の子をくすぐっていた。
子供ながらレイプまがいなことをやっていたのだと思う。 保守の意味も込めてageるよ。
自分の子供の頃ではなく現在の子供のくすぐり。
ツレの子なんだけど、よく遊んでやってる。ツレもあわよくばオレをこの子のオヤジにしたいらしいがちょっとツレは母親としてはダラシナイんだよな。
それは置いといて。
母親の留守にいつも一緒に居てやるんだが、そん時に罰ゲームで「くすぐりの刑」をやる。
コチョコチョしながら服の中に手を入れてくすぐりながら上着を剥ぐ。
ワンピだったら一気にパンツ一丁になる。そーやってパンツだけにしてくすぐり続けて藁かしてる合間にペったんこの乳首をチロチロなめる。
多分くすぐったいのと時々気持ちいいのがランダムにやって来るんでチビはこの「くすぐりの刑」を気に入ってると思う。
おれは未発達な陥没乳首を丁寧に歯を立てずに吸い、ここが立派な性感エリアになる様訓練してやってる。
この乳首が固く立つ様にしてやるのが目的ね。
チビは目を半開きでうっとりマグロになってるが、油断してたらまたくすぐりを入れて藁かしてやる。
これがエロイ行為だと感付かせない為にあくまで「罰ゲーム」の中のワンプレイとして陥没乳首レロレロをやってやるんだよ。
うっすらと桃色な乳輪に舌先を尖らせてクルリと輪を書いてやったり、じらしのテクニックも織り混ぜてやると胸を浮かせて来る所なんか可愛いもんだ。 中学の頃にバレー部の後輩をくすぐってた。
最初の頃はふざけ半分のくすぐりで実際は
さほどくすぐったくはなかったのですがエスカレート
してくると部室などの他の人の目にふれないところで
やるようになりさらに100円ショップで買った
筆とハケまで用意した。
まずは普通のコチョコチョからはじまり、体中を
くすぐった後、筆やハケを使って攻撃。
やられた方は涙目になってた。
横腹はもちろん、ひざの裏やソックスを脱がせて
足の指と指の間を筆でなぞったり半袖のシャツだと脇の下も。
ティシュを丸めて鼻の穴をくすぐったりもした。
ジュースを飲んだストローで耳に息を入れるという
必殺技もあった。 くすぐり合いじゃないんだけど・・・
中学生のときバレーやってたんだけど肩が痛くなって
朝起きると脇の下のリンパが腫れてたから病院に行ったら
脇の下にしこりが無いか触られるわジェルみたいなのは塗られるわで
くすぐったくて大変だった
リンパのマッサージしますねーと万歳で寝転ぶよう言われて
きゃはきゃは笑う自分を尻目に脇を押し続ける先生・・・
ある意味拷問に近かったと思う
暴れたんで別の看護婦に押さえつけられてたからww 小学生のとき私の好きな男の子の家に遊びに行ったときの話。
その男の子の両親は共働きでカギっ子で1週間に何度も遊びに行ってた。
その子の家に着くと、いつもなんかの理由をつけて玄関で素足にさせられた。
ある時は危ないから、ある時は汚れを落とすためとかで。
そしてなぜか黒いスパッツをいつも履かせられ、その子とお揃いの格好。
なんでだろうと思ったけど、好きな子に親に内緒ねと言われて、
その言いつけを私は守っていた。
その子の家は大きくて、かくれんぼや鬼ごっことかをして遊んだんだけど、
必ず勝っても負けても罰ゲームがあり、勝ったら私がその子の足の裏、
負けたらその子が私の足の裏をくすぐるルールみたいになっていた。
罰ゲームはいつも足の裏くすぐり。
あとは我慢比べもやった。今考えると、小学生の時から・・・と思うけど、
当時は普通だった。
仰向けになったその子の上に、私が逆向きにうつ伏せで寝転がる。大好きな子
だったから何も違和感を感じず、逆に嬉しかった。
そうするとお互いの顔のところに相手の足の裏が来て、くすぐったり・くすぐられたり。
その子はメチャメチャくすぐり上手でいっつも負けてた。
その子に何でそんなにくすぐりが好きなのか聞いたことがあって、その子の
行ってた保育園が素足で生活をさせられていたらしく、黒いスパッツも当時の
格好で、くすぐり好きになったのも保育園で保母さんにやられていたからとのこと。
その話を聞いて、彼が好きだった私は「保育園ごっこ」と称してよく保母さん役を
演じてあげたっけ。
ちょいデブな女ですが、小学生のころクラスの女の子数人に休み時間中くすぐられて呼吸困難で死ぬかと思いました。これっていじめだったんでしょうか? 中学の時、陸上部で土日の昼頃とかに練習開始まで高跳び用のマットで
日光浴しながらうつ伏せに寝るのが気持ちよくて日課だったんだが
とある日に女子の先輩にボディプレス+くすぐり地獄にされた。
体重は分かんないけど身長は先輩がちょっと↑くらい
俺自身力とかないからされるがままでめちゃくちゃくすぐられた。
それ以来マットで寝るのが恐怖になった。
うちの一番下の弟のお仕置きは100%くすぐり。
こないだも勝手にアタシの部屋に入ってきて悪戯してたからお仕置きしてあげた。
弟は家中を走り回って逃げたけど、敷居で転んだ隙に足首をむんずと捕まえて部屋まで引きずってった。
小さい弟をベッドの上で逆さ吊りにして、徹底的に足の裏をくすぐる。
極めつけはサインペンで足の裏に落書き。両足に無理やりヤツの名前を平仮名で書いてあげた。
でも、弟の行ってる保育園はみんな裸足にさせられるのを知っているので、
「このままじゃ明日恥ずかしいよね〜」とか言いながら、泣きじゃくる弟をお仕置き。
結局、魔法の液(お湯)で消えることを教えてあげて、お風呂場に連れて行く。
今度はたわしでゴシゴシ足の裏を擦って終わり。
疲れたけどホントに楽しかったYO! 俺が小6の頃だから、もう時効だな
同じクラスにA原M佳という女子がいた。A原は活発で男女関係なく誰とでも仲よくなれるような子。
クラブ活動かなにかで帰りが遅くなったとき、放課後の体育館で特に仲の良い男子(悪ガキ)とふざけあっていた。
俺は男子4人と用具倉庫の中から、毎度の出来事を笑って見ていたのだか、そのうち男子がダッシュで用具室の
中に走ってきた。続いて、A原が全速で追いかけてくると男子をマットのうえに転ばせてとっくみあいを始めた。
つづく
つづき
6年くらいだと体格差があるから、女子のほうが強かったりするわけで、苦戦している男子を冷やかしてやる
とムキになった男子が大汗を掻きながらマウントをとると『こちょばしの刑だ!』と俺たちに言ってきた。
当時の俺はというと、身体もデカかったせいか、すでにエロガキでクラスの女子をオカズにしているような奴だったから
A原を【こちょばしの刑】にするのには抵抗があった。
他の連中は何も考えてなかったのか、いっせいにA原に襲い掛かった!
つづく・・・ つづき
あお向けになったA原にワルガキが馬乗りになり、男子4人で嫌がる女子の両手足をマットに押さえつけてるワケだから
思い出してみると、ヤバイかったなぁと思う。
いくら、ブルマでもスカートは完全に捲くれあがってるし、ヘソが見えるくらいにトレーナーとブラウスも
捲れていた。(ちなみに俺は左足担当)
『ヤメーーッ!きゃははは』なんて凄い声を出して暴れるA原をくすぐっていると腕を押さえていた奴が
『揉め!揉め!』なんて言ったら悪ガキが『ぐにゅぐにゅ〜〜っ』とふざけながら両手でA原のおっぱいを揉みはじめた。
【もちろん、服のうえから】
つづく・・・!
もちろんです!
で・・・・・つづき
悪ガキには変に気は無かったのは確かだったしA原も最初のうちは笑っていたが、そのうちに 『バカあぁ、やめろおぉぉっ!』
と声のトーンが変わると、さすがにヤバイと思ったのか、上半身部隊は手を放し、悪ガキは馬乗りになるのをやめて脇腹を
『おらッおらッおらッ♪』と笑いながら指でツンツンし始めた。
横向きになったA原が両手でおっぱいをガードしながらゲラゲラ笑い出すと上半身部隊も一緒になってツンツンを始めた。
俺たち下半身部隊はスニーカーを脱がして足の裏をくすぐった。
特筆すべきは・・・・ つづく
おそくなりましたぁ
150p以上身長があるA原が本気で脚をバタつかせると、押さえつけるのが大変になってきて、今度は最初に『揉め!』って言った
奴(コイツが一番タチが悪い)がA原の背中に馬乗りになった。
悪ガキともう一人は背中や脇をツンツンしたり、くすぐったりしていた。俺たちは二人でふくらはぎを押さえつけていたが、うつ伏せに
なったA原のお尻が見えると、下半身部隊+1の空気が変になった。ワザとらしくテンションを上げてるのが子供心にも理解できて
気まずくは無いけどギコチナイ雰居気だった。
そして、馬乗りになってたヤツがやってくれた・・・・
つづく
つづき・・・
馬乗りになってたヤツは『カンチョ!』と言いながら6年の女の子にアレをやっちゃったんですよ・・・・
A原は『ドスケベ!』と怒りだしたが、大爆笑になった俺達には関係なかった。(子供って・・・悪質だよなぁぁ)
で・・・↑のヤツがふざけて『グニィ〜グニィ〜』と言いながらA原のお尻を揉みだすと、俺たちも『グニ〜グニ〜♪』と声を
出して揉んだり、平手でお尻を叩いたりした。
他の奴らは知らないけど、あの時の妙にヒンヤリとした太腿の感触や『ペシィッ!』良い音がしたお尻の感触は
中学になっても忘れられない俺のオナネタとなった。
その後・・・
二十何年経った今も俺達は時々顔を合わせるが、あの時の出来事を話題にしたコトは一度もなかった。
あの後どうなったかというと・・・・
歯止めを失った俺達は、A原のブルマをパンツごと下ろして・・・・・・
というのはウソで、泣かせてしまいました。
泣いたんだ・・・かわいそうに(笑)
そのときのこと話題にしてたら? 話題に出来なかったのは、さすがにヤリすぎたという気持ちが残ったからだと思います。
『ゼッタイ言うぅ・・・先生に言うぅぅ!』って本気泣きしながら怒るA原のまえで、
『俺じゃねぇーーょぉ!』とか『お前がワリーーんだッ!』と子供とくゆうの罪のなすりつけ合いでラチが
あかなくなると、悪ガキの奴がミカブン(A原のアダナ)ごめん なんて言い出して収拾がついた。
俺的には『なんだ、こいつぅぅぅ』と心の中で思ってムカついたけど、そのあとA原が『バカぁぁぁッ!バカぁぁぁっ!』って
泣きながらオモイッキリ悪ガキの背中をグーで叩いても黙って我慢している姿にはグッときたな。
さらに、つづく・・・w
今だから告白すると、あの時の俺は【密かに興奮】してました。
下半身部隊のもう一人も、日頃から通じ合っていたというか、スケベな事を考えているのをお互いに知っていましたw
そんな奴と一緒なうえに、A原の顔が見えないわけですから、行動がエスカレートしたわけです。
でも、俺が『ぐにぃ〜♪』をしたのは一回だけですから、お尻を叩いたのも一回きりですから(汗)
あとは、ひたすら太腿を両手で押さえていただけですから・・・・
で・・いちばん悪いのは『カンチョ!』をした奴ですぅ
こいつは、いちばんチビのせいかノリだけでやってましたから。
もう少し、つづく・・・
『カンチョ!』の奴はホントに馬鹿というか、なにも考えてないというか・・・・
いきなり、『サンバカーニバルーーーー♪』と言いながら腰をカクカクさせて股間をA原のお尻に
押し付けたんですから(爆)アレでA原は泣いたんですから!
その後、A原と悪ガキは普通にふざけ合っていましたが、他の女子にも『むにゅ、むにゅ〜〜♪』をするようになって
それがクラスの中で普通の光景になりました。
クソゥ・・・ 五年前の話でそれ程懐かしくないんですが・・ウチの会社に中国人の♀が何人か働きに来てたんです。その内の1人とかなり仲良くなり、ウチによく遊びに来るようになりました。 その中国人♀はチョクチョク僕をくすぐって来たので僕もやり返してたんですが、一度思いっきりくすぐってコラシめてやろうと考えました♪ 夏のある日、ノースリの赤色のドレスを着てウチに遊びに来たから、今日はワキの下を思いっきりくすぐってやろうと考えました。普通に接っしながらチャンスを伺ってました・・ そしてついに!チャンスが訪れたのです♪彼女はうつ伏せに寝っころがって本を読み始めました。僕はソーッと後ろに回り、いきなりマウントポジションをとると、彼女の両ワキの下に手を入れ、思いっきりコチョコチョコチョってしてやりました♪ 彼女は一瞬ビクッとした後、「ウォォオァーーッ!!」っと綺麗な顔からは想像つかないような雄叫びを上げ、「ハッハッハッハッハ・・・」と笑ってワキを閉じて暴れました!っが僕の両手は彼女のワキの下から離れません♪ 3つ年上の中国人の人妻の感情を支配しているってゆう優越感に浸りながら、ワキの下を揉みまくってやりました♪終了後、「苦しかった…近づいたのが分からなかった..」と言ってました。僕は楽しかったです♪ 小6の時にクラスでI岡さんの事を河童とからかい泣かしてしまいました。
それを見ていたクラスで2大美少女と言われてたO田さんとM方さんの2人が僕に絡んで来ました。
まずM方さんに羽交い締めにされO田さんにサンドイッチと称したビンタをされました。
余りの衝撃に涙ぐむと、M方さんがあー泣いちゃったあ。と言い。さらに
羽交い締めしながら
“オダダ(O田さんの愛称)コチョばそ〜”と言いました。
続き
O田さんは暫く考えながら一言、“オー”と応え
僕のお腹の周りを擦り始めました。
僕は笑いながら悶え絶叫しました。
O田さんはお腹の周りから横腹を集中的に、M方さんは太ももから膝横を、I岡さんは脇の下から胸を責めました。
途中3人の女子が、絶叫し苦しそうに笑っている僕を見て
“あー笑ってるぅ〜”とか“面白い顔ぉ〜”とか言いながら参加してきました。
さらに続き
その後のことはよく覚えてませんが、もう笑うしかない状況でひたすら笑い続けたのは間違いないです。
終わり
一番印象にに残ってるのは上半身を責めてたI岡さんが泣きながら笑ってる僕に
ニヤニヤしながら
“苦しい?”
と問い掛けたことでした。俺は子犬のように
“苦ちぃ〜!許して”
とお願いしましたが
I岡さんはガン無視して責め続けました。
いつも意地悪していたI岡さんが嬉しそうに…
意味わからずゾクッとしたのを覚えてます。
6人の女子のくすぐり責めはその後の僕の人生を狂わせました。
これが僕のくすぐり体験。人生で一番幸せを感じたひとときの思い出です。 いいな!二大美少女に…うらやましい
俺は従兄弟の家に泊りに行ったとき一つ下の従兄に三日三晩くすぐり漬けにされた。
本気で嫌だったから必死に逃げたのだが俺より体格がいい彼にすぐに捕まる。必死に哀願しても絶叫しても泣いても…マシーンのように責められた。
馬乗りで膝で腕を固定されがら空きの脇の下や乳首を責めまくられた。
それが終わると足を小脇に抱えられ電気アンマ
たまらず身体を反らすとそのまま今度はお尻電気アンマ。
キャー!と狂ったように逃げようとするのだが、足を捕まれているので逃げられず
“お尻電気アンマァ〜お尻電気アンマァ〜”とご丁寧に技の名前を言いながら、
お尻に足で刺激を与え続ける彼。
地獄のような責めが終了しジンジン痺れる股を抑えていたら。
“よっこらせ”と言いながらうつ伏せの俺の背中に乗る。キャメルクラッチでもやるのかいな。と思っ瞬間彼の指が怪しく嫌らしく、脇腹、背中あたりを擦るように責められた。
予想外!ここまでやるか?ギャー!という絶叫と共に完全に何かが飛んだ。
相手は男なのに…それ以来くすぐりMになってしまった。 泊まって二日目二人で遊びに行った。
俺は安心した外にいる限りくすぐり地獄はないからだ。
一生懸命彼に気を遣い荷物を持ったりごますりしえ機嫌を取った。
そして家路についた。家に着く寸前。突然彼は言った。
“家に着いたらくすぐりの刑ね”
“えー!?なんで?どうして?”
“どうしても”
“お願い!それだけは!”“何でも言うこと聞くから”
“ダメ!くすぐりの刑!”
家につきくすぐり地獄が始まる。もう笑うしかない地獄。責めまくられ疲れ果てた俺に彼は言った。
“さっき何でも言うこと聞くて言ったよな?”
“ハイ!何でもします。だからもう辞めて”
“本当に何でもするんだな?もし嘘ついたらこのまま朝までくすぐりの刑ね”
“ハイ!誓います。”
一つ下とは言え華奢な俺と太マッチョの彼では差があり過ぎた。俺はすっかり屈伏して敬語になっていた。 彼は自分の息子を出した。“ハイ!あ〜んして”
“え!?”
俺は動転したがすぐに状況を理解した。
“朝まで笑い死にたい?”彼は優しい言葉で選択肢をくれた。
俺は観念して口を開けた。“遠慮するなよぉ〜”膨れあがったあれを俺の口のなかに突っ込んだ。
“優しく舐めろ”彼は命じた。
俺はふがふがしながら舐めた。それに合わせて彼は腰をふりあそこを突っ込んできた。
“あ!いく。”
彼は俺の口のなかに遠慮なく発射した。
ニェバ〜とした精子が俺の口の周りに残った。
“どうだ!良かったろ”
彼は言った。俺は恥ずかしくて死にたくなった。
思わず涙を流すと彼は泣くなよぉ〜と再びくすぐり始めた。
“え!?約束が違う”と俺は訴えた。くすぐりが嫌だからフェラチオまでしたのに…
無駄だった。結局失神寸前まで責めまくられ明け方にようやく解放された。 最終日。
くすぐりとおしゃぶりどっちがいい?
彼は聞いてきた。
後、5秒のうちに答えないと両方やるぞ。
5、4、1。
本当は2のとこでくすぐりと言ったが
彼のカウントは4からいきなり1に飛び。タイムオーバーになり両方ともやる羽目になった。 最初にフェラチオをやらされた。
“5分以内にいかせられたらくすぐりの刑は許してやる”
と言われたので、自分なりに考えて一生懸命しゃぶった。
努力のかいがあり何とか5分前にいかせられた。
思い切り顔謝されたがこれで終わりと思うとホッとした。
じゃそろそろ帰るね。帰ろうとすると…
“待てよ逃げるなよ”と恋人のように後ろから抱きついてきた。
“お礼に気持ちよくさせてやるよ”
“待って。くすぐらないって約束…”
“へへへ”ニヤニヤ笑いながら彼は俺を全裸にし擦り始めた。
アハハハ〜やめろ!やめ!お願いやめてえ!
そして結局くすぐりの刑は実施された。彼の家族が帰ってきて、危険な情事?は終わった。 あれから20年経つが彼とは連絡を取っていない。
あの時アナル開通を免れたのは奇跡かもしれない。
そのお陰か解らないが男に走ることなく何とか普通に結婚できた。
但しドMでくすぐりフェチになったが…… 高校のとき二個下の彼と二人で行った旅行先でふとしたことからくすぐりの刑にかけられた。
呼吸がおかしくなるくらいサワサワさするように責められ本気で許しを乞うた。
お口直しにどうぞと彼は口のなかにあれを入れてきた3分以内に逝かさなかったらくすぐり再開するから!と言われ必死に頑張った。彼は口のなかに放出した。何とか逝かせた。
彼は言った。良かったよ。よしじゃお礼に…
えー!?ちょ!いや、いややめてええええ〜キャー!ハハハハハハハハハハハ〜
朝まで笑い地獄は続きました。
俺も彼も間違いなく愛し合っていた高校3年の夏! 毎年元旦は従妹の家に行って、従妹とエッチな遊びをするのが恒例だった。
一度従妹をくすぐり責めにしたら「やめてよっ!」と怒り出した事も・・・
中学生のときによく机に突っ伏してると、
よく後ろからわき腹揉まれたな。
ビクンって跳ね起きるから周りに見られてメッチャ
恥ずかしかったのを覚えてるww
保育園のとき腕白な男の子が何回も何回も保母さんに注意されてもきかなくて、
怒った保母さんがその子をつかまえて押し入れまで引っ張ってたんだけど、
下の部屋に閉じ込めようとしてもその子が暴れてなかなか入ろうとしなくて、
最初に体を入れられて、足だけが外に出てる状態でジタバタしてたけど保母さんが
その子の足の裏をコチョコチョくすぐった瞬間、「いやぁ〜」っていうその子の
半泣きの声と同時に足が引っ込んで戸がピシャッと閉められて、つっかえ棒が
置かれたのが鮮明に記憶として残ってる。。。 >>163
何かすごいリアル〜
その場面は直接みたことないけど、うちの通ってた保育園も悪さをすると押し入れに閉じ込められるか、男女関係なくみんなの前でお尻を丸出しにされて
お尻ぺんぺんされるのどちらかだったけど、
お仕置きの後、泣きじゃくって、ちゃんとごめんなさいが言えない子は裸足の足の裏くすぐりの刑が加算されてた。
でもやっぱ保育園って幼稚園より裸足率高いから保母さんもくすぐっちゃう機会が多いのもかもね。
しかも保母さんってすごいくすぐり上手だと思うし。うちお姉ちゃんが現役の保母さんだけど、
こないだとか足の裏だとどこがいちばんくすぐったいかとかの話になって、靴下を脱がされて裸足にさせられた挙句、
しばらくの間、くすぐられっぱなしだったもん。
結局、お姉ちゃんの話だと足の指のつけ根らへんが一番くすぐったいらしく、子供たちもそこが一番効くとか言ってたけど、
ぶっちゃけどこもくすぐったいのには変わらなかった。
お姉ちゃんは結構冗談でくすぐりやってるみたいだけど、あれを担当の子供たちがやられてると思うと、ちょっとうらやましいような気の毒のような複雑な気持ちになった。 保育園の給食の時間ふざけてたら保母さんに両腕つかまれてベランダに引きずり出されて
「外で反省しなさい」って言われたけど、そんなの関係無しにウロウロしてたら、保母さんがマジ切れして
園長室に連れて行きますみたいなこと言われて抱きかかえられたの。
その瞬間、足で思いっきり保母さんの胸を蹴ったら、一瞬手が緩んだんだけど、次の瞬間足首をもたれて逆さ吊りに
されて、裸足の足の裏をバッチンバッチン真っ赤っかになるまで叩かれて、下に降ろされた。
「足の裏痛い〜」って泣いてたら、痛みをとってあげるとか言われて足の裏を徹底的にこちょこちょされて、
またも大泣き。10秒間声出さなかったら園長室のお仕置きは無しって言われたけど、そんなの絶対に無理で結局園長室行き。
園長も女の先生で女の私には容赦なく、お尻ペンペンするからスパッツとパンツを自分で脱ぐように言われたけどギャンギャン
泣きながら渋っていたら、自分で脱げるまで足の裏こちょこちょしますって言われてまたしてもくすぐられた。
「脱ぐからぁぁ〜」って叫んだら開放してくれて、自分で脱いだ瞬間園長先生の膝に乗せられてバッチンバッチンと3回くらい叩かれた。
しばらくそのままでいなさいってことで、スパッツとパンツ取り上げられて部屋に帰させられそうになったけど、さすがにそれは途中で
許してくれた。今思うと保育園に着くと真冬でも玄関で裸足にさせられてたのは、危ないからとか健康のためだけじゃなくて保母さんたちが
お仕置きとかで効果があるためじゃないのかなって思うくらい、足の裏のくすぐりをされた。ほかの保育園もそうなのかな。 確かに保育園っていつも素足にさせられてた。
うちの所は素足保育・裸保育ってのやってて、保母さんも素足だったし、朝も下だけ履いて園庭で乾布摩擦させられてたよ。
終わった後部屋に戻るとき足を洗ってからじゃないとダメで柄つきのブラシでゴシゴシ足の裏を擦られてたっけ。
お昼寝の時はちゃんと寝てないと“こしょばし鬼”に食べられちゃうとか脅かされてた。
こしょばし鬼は保母さんなんだけど、おへそと足の裏が大好物で、泣き疲れるまで別室でこしょばされるっていうお仕置きみたいなのがあった。 >>170
>こしょばし鬼は保母さんなんだけど、おへそと足の裏が大好物で、泣き疲れるまで別室でこしょばされるっていうお仕置きみたいなのがあった。
詳しく おほり、おささ、おだだ、ふっこ、どん、あや、ようこ、ひろみ、ともみ、みつこ、きよみ、ゆり 保育士の友達が言ってたけど、今は親がうるさくてお尻ペンペンとか物置閉じ込めがよっぽどの悪さをしたとき以外は
出来ない代わりに、くすぐりでお仕置きするように言われてるんだって!
手っ取り早いのが足の裏で、子供たちはいっつも裸足だし、効かない子供はいないから良いとか言ってた。
その代わりにごめんなさいと泣くまで続けるって言ってた。頭打つ子がいるから、ちゃんとマットが敷いてある
お仕置き部屋まで引っ張ってって実行するんだって。でも仏の顔も3度までで、3回目は園長先生からキツーイお尻ペンペンされるんだって。
でもアタシも保育園育ちだけど、時代は変わったんだなぁ〜って。
ちゃんとしなかったり、寝なかったり、食べなかったり・・・ちょっとしたことでお外にポイされて、しばらくギャーギャー泣いてると
部屋に入れられたと思ったら、ズルッと太ももくらいまでパンツを下ろされ正座してる保母さんの膝に乗せられて、バチンバチン裸のお尻を叩かれて、
ひどい子はもう一度お外にポイみたいな・・・ >>172
たかはら、たまだ、やなぎさわ、まき
記者:おぉぉ<どよめき> 幼女の頃、寝てる間に家族からイタズラされて目覚めてたけど寝てるふりしてたことがある女性いますか? 保育園のロールマット運動のとき、ちゃんとやらなかった罰でロールマットの上に寝せられて、足の裏コチョコチョされた。
素足だしチョーくしゅぐったいんだけど、マットにがっちり足首固定されて他の園児にくしゅぐらせたり。だから未だに人に素足を見せるのが苦手。でもこないだ久々に彼氏に素足をくしゅぐられて、そのときのこと思い出した。 夏休みに男女の友達と集団でプールに行ったとき
ウンテイ見たいなのにぶら下がってる女子が居て脇の下がら空きだったから
後ろからくすぐったら悲鳴上げてめちゃくちゃ怒られた >>178
素足の足の裏見られるの恥ずかしいって凄く分かるぅ〜
うちが預けられてた保育所も年中素足だったからその時は人に素足の足の裏を見られることに何も感じなかったのかなぁ。
でも冬場とか寒いときは家から保育所までは靴下を履いてったけど、教室に入ると保母さんに危ないから靴下を脱ぐように
言われた。でも寒いから素足になるのを嫌がってると、保母さんに無理やり靴下を脱がされて靴下を高い棚の上に隠され
ちゃって“素足の子は元気な子”とか訳わかんないこと言われてた。その脱がされるときに保母さんが笑いながら
「素足になるのと、このままくすぐられ続けるのどっちがいい?」って聞いてきて「素足っ〜!!」って笑い転げながら、
答えてた記憶がある。。。でも今ふと思ったけど、保母さんにこれやられる時は直接素足の足の裏をくすぐられてたから、
一瞬で素足にさせられてたんだねぇ。
だから頭の中で素足になると誰かにくすぐられるみたいな意識があるんだろうけど、従兄弟とか遊びに来ると何かと理由をつけて
罰ゲームがくすぐりのしかも素足の足の裏限定みたいなルールでゲームして、わざと負けたりするんだよね。年下の男の子だから
自分が勝つとムキになって女の私に向かってくるんだよね笑 小学校4年のときに好きな女の子がいた。
当時俺はかなりウブで初めはほとんど話もできなかったんだが、
既にくすぐり好きだった俺はある日ガマンできずに鉛筆で彼女のわきの下をツンツンした。
そのときのリアクションはよく覚えていないんだが、
とにかくそれがきっかけで俺の何かが壊れた。 >>183 続き
それから俺は何かにつけて彼女をくすぐるようになった。
周りもみんな知っていて、俺はエッチな人扱いされるようになった。
といっても、子供のくすぐりだから嫌われるとかまではいかずからかわれた程度だが。
よく覚えてるのは一番激しくくすぐったとき。
彼女がくすぐったさに耐え切れず崩れ落ちて床に転がったんだけど、
俺はクネクネもがく彼女を抱きかかえながらくすぐり続けた。
最高に楽しかった。 >>184 続き
しかし、それで俺の全てが変わったわけではなかった。
結局その子とはそれ以上の関係にはならず、
その後も彼女ができることもなく童貞のまま今に至る。
もう、女の子をくすぐることは一生できないのかな・・・
そう思って、いっそのこと自ら命を絶とうと考えたこともあった。 >>185 続き
そんな俺を救ってくれたのが、「くすぐり宅配便」だ。
この店は、なんとくすぐり専門のデリバリーヘルス。
この店の存在を知った俺は、早速足を運んでみた。
俺は地方在住のため、移動費を含めるとかなりの出費になった。
しかし、ホテルの部屋に来た女の子を見た瞬間、
こんなに可愛い女の子を好きなだけくすぐれるなら、むしろ安いくらいだと感動した。
最初は少し緊張したものの、すぐに慣れてきて純粋にくすぐりを楽しめるようになった。
くすぐり宅配便に通うようになって、俺は生きる希望を取り戻すことができた。
頑張って働いてお金をためよう。そして、もっともっと女の子をくすぐろう。そう思えるようになったんだ。
俺に生きる希望を与えてくれた「くすぐり宅配便」
貴方も、行ってみませんか? >>186
貴方も行ってみませんかはよけいだけど
くすぐりの店がたくさん出てきて、ああ生きてて良かったなとはオレも素直に思った >>189
ビザールクリとかシークレットガーデンとかたくさんあるだろ くすぐられる方は上手い下手はともかく、何処でもやってくれるけど、
くすぐる方でOKなのは宅配便しか知らないけどな〜。
他にOKな店あったら教えて欲しいくらい。宅配便ほどサービスや質が揃わない風俗もめずらしいし。 >>190-192
サンクス
宅配便はもう少し頑張って欲しいよな
可愛い子も少しはいるんだが、最近は新しい娘が入らないからいく気がしない
若い新人が入ってくれないかな かなり前の話なんだけど、当時私が通ってた小学校は体罰が普通にあった。
授業を聞かない生徒を廊下に立たせるくらいは日常茶飯事で、
男子が音楽室で楽譜台を壊したときにはビンタをされてたんだけど、
さすがに女子の場合顔を叩くのはまずいと考えたらしく、
女の子に効果のあるお仕置きということで、
下校までブルマ姿で授業を受けさせられるというお仕置きがあった。
丁度ブルマや水着姿を男子に見られるのが恥ずかしいと感じ始める年頃だったので、
やられたときは本当に恥ずかしかった。授業なんて聞いていられなかったし、
泣いちゃう子もいた。さすがに泣いたら服を着させてもらえたけど。 >>195 続き
だけど、中には男の子みたいにおてんばな子もいて、
ブルマ姿にされても全然平気で授業のジャマを続けて先生を怒らせたことがあった。
先生は結構年の女の先生だったんだけど、そのA子を黒板の前まで引っ張って、膝の上に乗せて、
おしりペンペンするのかな、と思ったら、なんとA子のおしりをくすぐり始めた。
A子はくすぐりに弱かったらしく、今まで全然反省してなかったのに、
「やめて〜!くしゅぐったい〜!ごめんなさ〜い!ごめんなさ〜い!」
って泣き叫んで謝った。
A子はみんなの前でくすぐられたのが恥ずかしかったようで、その後少し大人しくなった。 >>196 続き
先生のお仕置きで女子は恥じらいを教えられたんだと思う。
男子の前で恥ずかしい思いをさせられると、男子の目を意識するようになるんだよね。
やっぱり女の子は恥じらいを持ったほうが、女の子自身も得すると思うので、
今の子にもそういう教育も必要なのかな、って思う。 >>195-197
昔は体操着にさせる体罰なんてあったのか。 くすぐり遊びについて色々調べてたら面白い書き込み見たのでつい書き込んじゃいました〜
自分は保育士(4歳児担当)で、うちの園児は絶対に裸足になんなきゃないってことはないけど、裸足の子がほとんどかなぁ。。
さすがにお仕置きでくすぐりとかはしないけど、お昼寝の時とかやんちゃな男の子とかが蹴ってきた時とかは、足首つかんで足の裏をコチョコチョするのはよくあるねぇ。
結構園児はくすぐられるのが好きみたいで、何気なく膝に足を乗っけてきて「アレやって!」って言う子も多い。そうゆう時は容赦しないけど。
よくやるのは子供たちは朝から晩まで裸足だから元気な子ほど足の裏が薄黒くなってて、「○○君、足の裏汚い〜!」って言って、雑巾でゴシゴシ足の裏を拭いて、
仕上げにくすぐるパターンが多いです。
でもこないだ男の子2人がしつこく1人の女の子の足の裏をくすぐって泣かせちゃって、お仕置き部屋行きにさせたりしたんだけどね。
嫌がる子にはやらないっていうのが大原則だけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています