中学時代に超美人の吉川先生がいた。髪の毛はロングヘアで、芸能人で言えばヨンアに似ていた。
この吉川先生、暖かくなるといつもスケスケの服を着ていてブラが透けていた。もちろん、男子生徒たちのオカズになったことは言うまでもない。

しかも胸元が緩い服を着ている機会が多くて、胸チラも頻繁に見ることができた。
男子生徒たちは吉川先生に質問するフリをして、胸チラを誘発させたり、おっぱいを拝んでいたなぁ。俺は偶然だけど、ブラの緩い日に乳首まで見ることができた。
その時の興奮と言ったら今でも忘れることができない。

その吉川先生と大人になってから偶然再会することがあって、先生の家にお茶しに行ったんだ。
その時に勇気を出して告白して、初体験したんだ。あの超美人な吉川先生に「お願い入れてぇー、チンポ入れてぇー」「あぁ、イクー。イクぅー」って言わせたことができた。
俺のチンポが大きかったらしく、「おちんちん立派過ぎる」ってテレながら言ってたな。