懐かしいので抜きたくて、久しぶりにえり子ねーさんにお世話になろうとしたんだが、日比野の白豚汗だくひとりよがり男が笑えて笑えて、こんなに楽しく逝ったのは久しぶりでした。(気持ちよくはなかった)