【日活】麻生かおり【女神】
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同姓同名のAV女優もいて紛らわしいですが
80年代に活躍したポルノ女優です
ttp://bigboy368.blog120.fc2.com/blog-entry-69.html >>150
シルビア・クリステルは「エマニュエル」で有名になる前に、
オランダ映画で脇役として3作に出演
その時ヌードにもなってる。
http://jp.ioffer.com/i/because-of-the-cats-495411900
ただしその当時の彼女はモデルが本業だった。 ポルノを芸術に昇華させる、これは元は大衆娯楽だった能や歌舞伎を古典芸能に発展させたことに似ている。
何と言っても主演女優がエロスの中に気品と知性を併せ持つことが肝要。
そんな女性像が観る者を酔わせる。
「中性的」と言われたクリステルは、女性らしいかおりさんとキャラは少し違う。
しかしエロスと気品を兼ね備えた、まさに「裸の女神」の鑑ということはでは相通ずる。
柔肌の奥底に潜む女神の魂にこそ、私達が憧憬と敬慕している。 大人のAV まとめて10作品vol.1【ほぼ本編まるごと収録】
http://www.hmp.jp/images/item/0031/HODV-20793/pl_120706135219.jpg
http://www.hmp.jp/portal/catalog/goods/HODV-20793/
忘れられない!青春時代に出会ってしまった女優たちを完全保存したシリーズの登場です。
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伝説の女優10人を惜しむことなくピックアップ。彼女たちのリリース作品の中から厳選した極上の1作品を
ほぼ本編まるごと収録した永久保存の決定版です。懐かしくて涙が出てオナニーできないかもしれません。
地獄で見た時最初はギャーギャーうるさい嫌がって叫んでばかりじゃん思ってたけど最近ではこういうのアダルトの世界では、やらなくなったしレアかも。なんで最近のは女がすぐ喜んでるのかわからん。 >>153 >>154
やはり「ポルノ女優」という響きの方が、「AV女優」よりも女の風格を感じさせる。
何と言っても練り上げ、熟成された演技がある。
かおりさんへの憧憬と敬慕の念を抱くのは、そんなところもある。 >>157
一番下の動画では生フェラやってるように見える 地獄で浣腸が終わり、ヤクザとスケバンの嘲笑を受けながら、階段を、しゃなりしゃなり上がっていく麻生さん。上品と下品の狭間がよく出てる。 >>160
そのリンクにかおりさんの写真はなかったぞ。
>>161
むしろ下品な姿に貶めても失せないのが、かおりさんの気品だと思う。
まさに「裸の貴婦人」、そして「裸の女神」だ!
>>164 >>165
何の関係もない写真ばかりだぞ! Legend Specialでは、股間が一瞬垣間見られる
「被虐の花」で風呂の中で男の上に乗っかり赤いパンティーを脱ぐ時
「盗覗の花」でシャワーを浴びながら股間を手で撫でてる時
本番無しで前張りだけは付けなかったのか
生フェラなしで本番はしたのか
風呂場でフェラチオしてるシーンは手で隠してるので明らかに芝居
ゴムフェラぐらいやってくれてもいいのに >>161
階段やエレベーターで自分の前に女性がいると
この目の前にあるのがかおりさんのお尻だったらなぁ〜、と妄想してしまう。
白くてまろやかで、ほんのわずかな動きに気品があるんだ、かおりさんのお尻は。
あれは究極の女性美だ。内面から滲み出てくる。 冴島奈緒が精液を口に含む場面も見たことある
それでもアソコには突っ込まれなかったってことか? 冴島奈緒がかおりさんと何の関係があるんだ?キャラも容姿も全くかけ離れているように思う。 昔のAV女優は本番やったことを隠したがるもんだ
モザイクありだからバレないと思って
仙葉由季もたぶん本番やったんだろ
麻生かおりは「いんこう」で生々しい雰囲気を醸し出すため
本番を要求されて仕方なくやったっていうんだから
正直な人ですね
http://nikkatsu-romanporno.com/siryoukann/express/vol05/vol5_3.jpg ロマンXシリーズは、本番ありのビデオ撮り作品を模して作られたもので、
「いんこう」の終盤、汗だくになってセックスしてるところはリアル感ある。
「盗覗の花」は明らかに前張りしてない
後半のセックスシーンでモザイク越しに陰毛が数回映ってる http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1242091779/190
↑
これはひょっとしてかおりさんのこと?
2年前のレスだから47歳、
引退後すぐ出産したとしも子供は21歳
高卒の会社員ですね 1987〜1988年は出演本数が少なかった
収入を補うために愛人がいたとしてもおかしくない >>179
当てはまりそうな女優なら何人でも。特にかおりさんと思われる点はない。誰かは全くわからない。
>>180
87年は土曜ワイドなど一般ドラマに出演したからでは?88年はロマンポルノ最後の年のはず。 本番ありとかどうでもいいけど
ありだと演技できずに駄作になるんだよな
AV見てよくわかる 麻生かおりのビデオ撮り作品は全て本番と考えるべきだ
しかし麻生の顔の表情から、擬似セックスと本番の違いは分からない
あるAV男優によると、撮影中セックスしたからといって
相手女優が本当に感じてるというわけではなく、やはり演技が入ってるそうだ。
だからAVを真似てセックスするな、実際に女をイカせるのはそう簡単ではない、と リンク訂正
セックス、恋愛テクニックで女性をイカせる方法。
http://www.geo-me.com/cat1/セックステクニック4.html セックス、恋愛テクニックで女性をイカせる方法。
ttp://www.geo-me.com/cat1/セックステクニック4.html セックス、恋愛テクニックで女性をイカせる方法。
ttp://www.geo-me.com/cat1/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B
%E3%83%83%E3%82%AF4.html >>186ー187
URL違いの同じリンク
麻生さんも言ってました
「お話ししながらのセックスが好き」と >>183
女性がいったふりをするのは、別に映画やAVの演技だけではない。
普通の男女の恋人同士のセックスでも、感じたような演技はよくあるそうです。
本気でも演技でも、かおりさんの所作は美しい。 かおりさんの初体験は18歳
期待して望んだセックスだったが、あまりに痛くて途中でやめたとか
別の恋人とやってから、感じるようになったとのこと 昔人気があったAV女優の坂上真琴は
付き合ったボーイフレンドの一人がとてもいやらしくてセックスの味を覚えた、と言ってたな >>190
先スレでは、高校から短大時代のかおりさんは真面目で
あまりもてなかったと自らを語っていたとの書き込みがあった。以下リンク。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1093868640/
ただ映画でのフェラなどテクニックは高そう。本当のかおりさんは、どうだったのだろう? いやそうではなくシンガポール留学時代あまりモテなかった、と言ってた。
中学生時代、片思いの同級生が一人いたが、むこうが関心を示さなかったと述べてる
これは推測だが、その頃は太っててあまり美人でなかったのか、
その男がインド系で黄色人種の女に食指を伸ばさなかったのか >>193
シンガポール人の4分の3は中国系で太った女が多い
昔のシンガポールは今より反日的だった
麻生が留学中モテなかったのは日本人だったからじゃないか >>192
大学在学中にAV入りした周防ゆきこは、自分は真面目だと主張してる。
ところが撮影中は芝居ではなく本気でイクように心がけてる。
麻生かおりも自分は真面目だと主張していた。
ところが「フェラしたことのない成人女性なんてこの世にいないでしょ」なんて言ってた。
要するにエッチは好きだが性格は真面目だという意味だろう >>193-195
かおりさんの演技を見ると、皮下脂肪や筋肉の微妙な動き、
それもミリ単位にもならない動きで「体の表情」があらわれているのがわかる。
手足の指一本一本が動くだけで、映像を観る者を虜にする。
それだけ役に打ち込み、誠心誠意で丁寧な演技をしていたのだと思う。
スキャンダルもなく、当時の関係者らしき人達からも優等生と見られていたようだ。
多少の経験はあったかも知れないが、「恋多き女優」でもなかったように思う。
雑誌インタビューはスケベな男達の関心を惹くよう、ある程度はエロい「盛り」があるのでは?
ただ、当時からオバサン臭いドロっとしたエロ味ある女優だった白川和子が処女だったという例もある。
本当のかおりさんはどうなんだろう?>>195のコメントが妥当なところかな? 恋多き女は言ってなかった
ただ、セックスの時はフェラするの?と聞かれて 「将来は舞台に立ちたい」という希望を語っていたが
一般ドラマでもエロい役演じてたし。 竹井みどり主演の映画「大奥」では将軍側室で、宴の時に上様におねだりをする1シーンを演じた。
これは裸にならない役だった。この役も良かった。
ロマンポルノ出演以前には、時代劇にも出ていた。
脱がないかおりさんも良い。ロマンポルノ終焉後は、どこかで小舞台にでも立ったのだろうか?
そんな姿も見たいけど、録画はないだろう。
それでもやはり、かおりさんの裸が好きだ。布切れで被われていないので、
ミリ単位にもならない皮下脂肪や筋肉の動きから情感が滲み出てくる。
それは男として、一糸まとわぬかおりさんを何度見ても欲情はする。しかしそれだけではない。
かおりさんお体の心から滲み出る内面が好きだ。 彼女の魅力は大人の色気
そういう意味で役柄が限定されてしまう かおりさんはポルノ女優である前に女優として、女優である前に女性として魅力にあふれていた。
演技力の評価は高かったが、それはただ技術だけではない。かおりさんの所作から滲み出る何かがあった。
だからこそ、関本監督が直々にロマンポルノにスカウトしたのだろう。
ロマンポルノへのデビュー前に日活のスタジオ見学をしたという。
本当のかおりさんはただのエロい女優ではなく、銀幕を美しく飾る女優だったのだ。
観る者の気持ちをとらえたのは、まず着衣でのかおりさんの所作だ。
それが一枚、一枚、と脱がされ、身を被う物がなくなり真っ裸になった時、観る者の気持ちは高まってゆく。
撮影所見学でかおりさんが下した決断に感謝したい。 年末の大掃除は、床や窓をかおりさんの肌だと思ってきれいにしよう。
明日明後日はかおりさんにもメリー・クリスマス。 かおりさんへの新年の挨拶をしておこう。
少し遅くなりましたが、本年も良き年でありますように。 1963年生まれのかおりさんの公称サイズは161cm,83-60-88。
今はどうしているんだろう? 原悦子は日活から本番を求められて引退した、と述べている
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1276154619/981
それと
>「ルージュ」の新藤恵美は
>本番だったらしい
麻生かおりも「いんこう」は本番だった 原は生意気だ!
前張りを取って恥をかかせてやれ!
という雰囲気を感じて引退したそうですね。 私もたまたま広島生まれで大阪育ちだからなんとなく親近感を感じる。
旦那と別れて一人暮らしなら高橋かおりという本名を電話帳で探せば見つかるかも。 >>213
そのリンクは「白ばら学院 わいせつな放課後」でしょ
ロマンXシリーズの「いんこう」は
わざわざ生撮りしたビデオを、劇場用のフィルムに移して公開されたものだから
他の日活作品とは演出の仕方が異なって当然。
ちなみに同じ小沼勝が監督を務めた「箱の中の女 処女いけにえ」も本番だった。 かおりさん誕生日おめでとうございます。
今もどこかでたたずんでいる、美しく気品あるかおりさんを敬慕しています。 http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/201211/1147373.jpg
麻生かおりもそれなりに良いが原悦子もいいぞ!
何と言っても雑誌のグラビアでも必らず前張りを付けるという強情さがいい。
スタッフにさえも「見られてなるものですか!」というコメントにもそそられます。 かおりさんの気品と美しさが世界に配信されている。
英語の字幕には間違いが多い。多分、香港で翻訳したのだろう。
それでも、
世界の人々にもかおりさんが演ずる被虐の貴婦人への憧憬と敬慕の念を抱いてもらえれば喜ばしい。
http://jp.xvideos.com/video2369375/flower_and_snake_1985_sketch_of_hell 知的で気品ある美しさと謳われながら
SMチックな役が多いのは何故? >>222
そうした気品と美しさこそ、被虐の貴婦人に合うんだ。
ただ、SMだけでなくソフトものでも多くの主演作がある。
またロッポニカの「大奥」のような時代劇も出演している。
この作品のように、裸にならなくてもかおりさんは魅力にあふれている。 白バラ学院 わいせつな放課後で最後に青木くんに
やられているシーンがいいね。 灯りを消して・・・。
屈曲位で交わる場面はエロかったですね。
その頃先生に憧れている生徒が自転車でマンションのそばで「先生お休みなさい・・・。」 立ちならが軽くディープキスしてる作品を見た覚えあるが
どれだったか忘れた 上品な麻生さんだって小向のような作品内容なら気品はなくなるよ。
肛門と性器をさらしたらダメだよね。 >>224
その作品でかおりさんが演じる島田亜紀子先生は少し男っぽくしゃべる時がある。
そんな時でも一つ一つの所作が女性らしく柔らかいのは、まさにかおりさんだからこそ。
裸になる時もならない時も、かおりさんならではの内面が滲み出てくる。
それでいて、どんな役でもうまく溶け込めてしまう。 白バラ学院 わいせつな放課後って本番やっています? >一番の見所は、少年が下、麻生かおりが上になったシックスナインを真上から撮っている
>シーンで、麻生かおりのお尻で隠れていた少年の顔が、お尻がズレて出現したときに、
>愛液でテカテカにテカってる…という場面でしょうか?
http://blog.city-deli.com/archives/50411796.html
愛液って作り物だよな?霧ふきで水かけたりとか。 >>232
手品の種明かしみたいで、わかるとつまらなくなることもある。
本番のつもりで観た方が楽しめる。
どんな映画やドラマでも、殺人のシーンなど、一々、本物の血ではないとか思って観ると興醒め。 上は「制服肉奴隷」、下は「緊縛卍責め」。いずれも主役ではない作品。 >>236
サンクスです。なるほど、主役じゃないんですね。
道理でわからなかった。でもいいわぁ。 こちらの記事に面白い比較が。
http://news.mynavi.jp/articles/2010/01/29/face/index.html
まず、山本富士子、岸恵子、久我美子の平均顔
http://news.mynavi.jp/photo/articles/2010/01/29/face/images/005l.jpg
そして、浅野ゆう子、浅野温子、鈴木保奈美の平均顔
http://news.mynavi.jp/photo/articles/2010/01/29/face/images/006l.jpg
こうして比べると、かおりさんは明らかに戦後の銀幕のスター女優の顔だ。
テレビ時代のお茶の間向け庶民的女優の顔ではない。
かおりさんのエロスに気品があるのは、このためだろう。顔だけではない。
とにかく一挙手一投足が、女性として美しいのだ。
ロマンポルノの銀幕のかおりさんが、今なお多くの人を感動させるのは当然なのだ。 かおりさん出演のテレビ・ドラマの動画はどこかで観れないだろうか?
土曜ワイド劇場や「裸の大将」など観たいと思う。
ロマンポルノ転身以前の時代劇のものも観たい。 花と蛇地獄で浣腸されて脱糞するシーン、あれ絶対ホースか、なにかで液を出して誤魔化してるだろ。でも娘役の藤村さんが失禁するやつは、あれマジだよね。女調教師も尿まみれの褌イヤそうに触ってるし。浣腸液はマジでいれてるみたいだけど、脱糞はダメだったかぁ。 藤村さんはマジで失禁するくらい身体張ってくれたのになぁ。 >>240
風俗の広告なんか入れないで欲しい。ここは、かおりさんを語るスレなので。 >>241
種明かしは時に興醒めすることもある。映画やドラマの殺人シーンで本当に血を流す俳優はいない。
あの浣腸がどこまで本当かはわからないが、とにかく感動のクライマックスなのは間違いない。
団氏の晩年の作品では責めがソフトになり、囚われの淑女の放尿はあっても浣腸はなくなっている。
やはり女優にとって浣腸を演じる精神的負担は相当なものなのだろう。
それを乗り越えて、あのシーンに時間をかけて演じてくれたかおりさんを絶賛したい。
あのシーンの始まりでガラス製シリンダーを見て顔凍りついた表情の静子夫人、まさに美しい。
これはとってつけた演技ではない。やはりかおりさんは正真正銘の淑女なのだ! 花と蛇の浣腸シーン、麻生さん凄まじい汗の量だなぁ。100ミリリットルは軽く汗をかいてるだろう。あの汗だくの演技は醜くも美しい。 246、でも娘役の藤村さんは汗一つかいてないのが不思議。 かおりさんは実年齢以上に大人に見えたせいか、しっとりとした熟女としても出演作品を観ることもできる。
当時の俳優仲間は年齢詐称を疑っていたので、かおりさんの免許証を見て驚いたとか。
そうした魅力の真骨頂は「うれしはずかし物語」で、実際は年上の川上麻衣子の姉役を演じたこと。
そのせいか、今のかおりさんを想像しても何の違和感もない。 明らかな事実誤認。川上麻衣子の方が若いよ。
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