【日活】麻生かおり【女神】
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同姓同名のAV女優もいて紛らわしいですが
80年代に活躍したポルノ女優です
ttp://bigboy368.blog120.fc2.com/blog-entry-69.html 美里真理の裏なら出回ってる。自分は見たことないが、おそらく薄消しかと
guruguru.net/auction/item/1769750340
こういう業者に、オルガスムスの無修正版を頼んだらどうか ビジュアルワークという会社に連絡がつけばね・・・。 かおりさんが出演したTVドラマを観たい。
山下清のドラマではヌードモデル役だったらしいけど、
その回に出演した和久井映見や間下このみは、かおりさんの裸を目の前にしたのだろうか?
もしそうなら、同性も癒されたかも知れない。山下清役の芦屋雁之助は当然癒されたろう。 君は台詞棒読みのTVドラマを見たいのかい?関係者じゃない私でも恥ずかしかった。 日活映画でのかおりさんの演技は識者から高い評価を受けている。初期のTVドラマの経験が活きたのだろう。
だから観たい!
かおりさんの裸だからこそ、観る者が癒される。和久井映見や間下このみの裸に癒しは感じないだろう。
一糸まとわぬ姿では布きれで体を覆った時のようなごまかしが効かない。
かおりさんが演じ、そして艶じた芸術には憧憬の念を抱くのみ。 小松美幸の裏ビが密かに流出してる
jct22auc.h.fc2.com/obahan_route25/fer01.html
本当だろうか? かおりさんとは関係ないぞ。小松美幸なんてロマンポルノにも出ていない。
体型も肌質も、かおりさんとの共通点はない。 沢田和美と手塚さとみ
のヌードはびっくりした。
最近は3流グラビアアイドルでも滅多に脱がないからね。
映画の主役ならヌードになるという娘は多いね。 日活や東映とかってHDリマスターする気は全くないのかな?
過去の作品もっと綺麗な画質でみたいわ 「ワイセツな女 黒い肌に泣く」は幻の作品だね。
かおりさんの初主演作だし、DVDが出ないならネット上で全部を観たいね。
後の数々の名作につながる作品だけに。 「ワイセツな女 黒い肌に泣く」はVHS版すらない。
他の作品同様DMMで動画配信してくれないかな >>297-298
スチール写真なら見たことある
黒人と恥らいながらセックス
「女銀行員 暴行オフィス」と同じメガネをかけた日本人男性ともセックス
中川みず穂も黒人とセックス >>299
見たのは何で?古雑誌?
あのメガネ男もそうだけど、かおりさんが絡む相手役にはスリムな男優が多い。映画でもビデオでも。
やはり色白でムチムチの柔肉をひき立てるためなのだろうか? 日活にビジュアルワークの質問をしたが
連絡先を教えてくれなかった。
オルガスムスの無修正版は製作関係者しか見れないね。 >>302
映画の友 1985年5月号
透けた白いパンティーの下に白い前張りがハッキリ写ってる。
別の男性と風呂に入ってる写真もある。 レジェンドスペシャル麻生かおり第二弾として、
「黒い肌に泣く」と「オルガスムス」をまとめてDVD化してくれるよう
リクエストしよう
http://www.e-asj.jp/staticpages/index.php?page=sp_sam6 >>304 >>305
どうもありがとう。
ところで小川美那子主演の「花と蛇:飼育篇」がかおりさん主演の「花と蛇:地獄篇」を踏襲していることに気付いた。
まず18:26の剃毛シーンではお尻の動きをアップ。局部を見せられないという規制を逆手にとっている。
かおりさんの方がお尻の微妙な動きで恐れや恥じらいの感情が滲み出ていたと思う。あのお尻の動きは貴婦人そのもの。
そして29:45の逆さ吊り。これも地獄篇と同じく吹き抜け2階から吊り下げ。
静子夫人の深夜の野外逃亡失敗後、63:29からは静子夫人と若い娘が赤と青の縄で縛られて登場。
最後は円形ベッドで蝋燭プレー。
かおりさんの静子夫人がほぼ原作通りの気品ある優しい令夫人なのに対し、小川美那子の静子夫人は少し気が強い性格だ。
責めが似通っているのは両作品とも西村昭五郎監督のためかな?リンクは下に。
http://www.xvideos.com/video2369296/flower.and.snake.3.-.punishment.1986.japan.dvdrip._repack_.xvid-jef ロマンポルノもちょっと前までリメイクや初DVD化で盛り上がってたのに、今では一体どうしたんだ! 安達祐実ちゃんと小池栄子ちゃんがロマンポルノ進出なんて言われてたことあったけど封印されちゃったなぁ。 花と蛇地獄を静子役を栄子ちゃん、京子役を祐実ちゃんでリメイクしてくれたら10年はアダルトいらない。 かおりさんを女神と崇めていたけど、実は人間だった!
下記リンクの写真に新鮮な驚き。かおりさんは実年齢以上に成熟した大人の女性であった。
しかしこの写真はロマンポルノにデビューして間もない頃なのか?
なぜか若々しく、少しあどけない表情だ。服装もきわめて清楚。アイドルでもおかしくないくらい。
デビューした頃は高倉美貴の妹分だったせいもあるのかな?
エロスの女神というかおりさんのイメージとは大違いの写真だけど、「人間」のかおりさんも良い。
どちらのかおりさんを見ても胸がキュンとする。
http://auctions.c.yimg.jp/img327.auctions.yahoo.co.jp/users/5/3/3/1/rumi1k-img600x450-138104325126vgqh50923.jpg まさか前張りをする仕事につこうとは!
OLの時代もあったの? 短大在学中に劇団あすなろに入団しているので、女優になる以前はOLをしていないだろう。
ロマンポルノ終焉後に女優引退なら、企業に勤めるか別の仕事をしている可能性はある。
以前のスレに出ていたカフェの女房も否定はできないが、どうもあのネタ元が不明なんだな。 >>314 >>315
かおりさんが裸になったからこそ、数多くの名作ができた。
そもそも、このスレはそうしたかおりさんを「女神」として称賛するためのもの。
今でもかおりさんの名作は観る者を感動させる。裸になる決心をしたかおりさんには憧憬の念を抱く。 >>318 無修正版が見たいな〜。
10万円までなら出してもいい! >>318
FC2の動画をそのままUPしたように見えるが 女医肉奴隷もUPされてた
youtube.com/watch?v=9yfiOy9WqS0 『花と蛇:地獄篇』も。画像がぼやけていて英語の字幕に間違いが多い。
それが気にならなければ、全ストーリーを観て楽しめる。
http://www.youtube.com/watch?v=au1t9mtzVek&list=PLRWtTg-bkhQU1sHALxBF3JEkHOV_HL9V7&index=1 『花と蛇:地獄篇』で主演女優が麻生かおりだと初めて知った。
本当にきれいな人だね、その上気品と知性も感じられ演技も上手いし第一エロい。
>>317がかおりさんかおりさんと憧憬の念を抱くのも分かる。
俺はかおり様と呼ばせてもらおう。 >>323
そうだね。やはりかおりさんには親愛、敬愛、そして憧憬の気持ち。
今でも服を着た役で普通の映画やドラマに出演していればどうだろうと、想像することもある。
それほど素晴らしい女優が裸になってくれたのだから。 >>307
メールフォームでリクエストしてみたが、返事が来なかった〜orz >>326
新モザイク基準で再販すれば売れるだろうな。 麻生かおりって今どの程度人気があるのか、
ウィキペディアのアクセス数を調べてみたが
http://stats.grok.se/ja/latest90/麻生かおり%20(1963年生)
過去90日で3974回のアクセス
古い女優の割りにはまずまず
参考までに
神咲詩織 16647回
美里真里 5861回
山咲あかり 3088回
森村あすか 2513回 当然!かおりさんは『日本映画人名鑑:女優編』に掲載されるほどの映画女優だから。
エロスの女神への敬意を忘れてはいけない。 >>304
「ワイセツな女 黒い肌に泣く」の写真が一枚だけうpされてる。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r107863712
商品画像3番目
メガネをかけた男と立ちバック
さすがエロい それはいつのことだろう?一瞬だけ懐を考えたら、入札の期限が過ぎてしまった。残念。 それでも結局、島田亜希子先生は短い間で白バラ学院から去って行った。 これは別人!そもそも「麻生」は芸名。
元々は本名の高橋かおりでデビューしたが、同名の女優との混同を避けるために改名したのは周知。
大体、顔が全然違う! IBMごときじゃもったいない
女優として復帰してほしい >>340
それはかおりさんのこと?それとも >>338 のリンク先のおばさんのこと? >>344
それは残念。記事まではっきり読めない画像を保存した。 >>332
その雑誌にはかおりさんのインタビュー記事が
数ページ掲載されてる。
興味ある人は買った方がいい。 その雑誌は別の出品者から買った。
稲川淳二のインタビューだったので、明るい調子だった。
かおりさんのまじめで柔らかな人柄がよく表れていた。この巻のオークションは多いみたいだね。 かおりさんは実は大人しくて目立たないタイプだという話しには驚いた。
「凌辱めす市場」の撮影現場では助演の小川美那子の方がチャキチャキで目立っていたらしい。
ロマンポルノの看板女優だっただけに、何もしなくても華があるタイプだと思っていた。
しかし映画スターでも素顔は大人しくて目立たない人柄と知って、かおりさんがますます好きになった。
稲川淳二との対談で明るく話しているのはインタビュアーが上手く乗せているのだろう。 麻生さんは芝居女優になることを熱望していた。
それならストリップ劇場でいくらでも仕事があっただろうに
村上麗奈や工藤ひとみは長年ストリップやってた ロマンポルノ終了後にどこかの舞台に出演なら可能性はある。
テレビや映画ほどマスコミの注目を集めないから、資料を見かけないこともあり得る。
ストリップはどうかな?裸が美しいだけでなく、踊りのキレが要求されるからね。
かおりさんは芝居などで優雅なゆったりした動作が合っているのでは?
「団鬼六:緊縛卍責め」でかおりさんのダンスがあったけど、シャープな動きではなかったと思う。 雑誌プレイボーイのグラビア写真に彼女の短いコメントが載ってる。
それによると、
・舞台で演じるのが夢で女優になった
・人前で演じるのが快感・胸に何か熱いものがこみ上げてくる
と語っている。 >>356
どうもありがとう。グラビアの入浴写真で、かおりさんは胸に熱いものが込み上げていたのかな?
何かを演じるようなポーズと表情がいいね。 女性らしい車だね。今は違う車種かな?
別の雑誌とは「映画の友」? それは「花と蛇:地獄篇」より前の時期だね。
この作品で、かおりさんはロマンポルノの看板女優になったのだから。
もう「ワイセツな女 黒い肌に泣く」は上映されていたはず。すでに主演作品は出ていたね。 「ワイセツな女 黒い肌に泣く」が初主演作
「堕天使 マゾヒスト」が初のAV 花と蛇で浣腸された後、肛門から白い液体がドバッと出てくるシーンがあるが、
雑誌のインタビューによれば、あれは芝居ではなく本物だそうで、
うんこではなく浣腸の液だけがそのまま逆流して出てしまった、
と彼女自身が語っている。 364、ロマンポルノでは数多くの失禁脱糞があるが、ほとんどバレバレなトリックだけど、あれはリアルだな思ってたけどマジなの? 366、マジなら麻生さんは、脱糞も混ぜものなしで美しいということになる!普通茶色く濁るだろうに、麻生さんはあんな下品なシーンでも上品に変えてしまうのか!? >>367
腸内がきれいな状態なら、注入された浣腸液が濁らずに出てくることもある。
AVで実際に行なわれたと確認できる浣腸シーンで、そうしたものをよく見かける。 そんな場面、ほんとにやってたら本番よりキツイと思うんだが・・
リップサービス、もしくは宣伝用の記事と考えたほうがいいような >>365-369
映画雑誌 アクトレス 1985年11月号
清里めぐみと一緒にインタビューを受けている。
映画が大ヒットした後に行われたインタビューなので宣伝用の記事ではない。
ロウソク責めも擬似ではなく本番だと麻生自身がその雑誌で述べている。
浣腸については笑顔で楽しそうに答えているが、
ロウソク責めはひどく熱かった、とかなり不満げな様子。
また電車に乗ってる時、痴漢にあって泣き喚いた経験を語っている。
かなり触りまくられたようで、周囲の人が気づいて止めさせたらその痴漢は逃げた。
そのせいで、電車の中で知らない男とすれ違いざま、バッグがぶつかっただけで恐怖心を感じるらしい。 >>371 どうもありがとう。その号、どこかで入手できるかな?
かおりさんの記事が掲載された雑誌をオークション入手したけど、「花と蛇:地獄篇」関連はない。
それだけに、貴重な情報に感謝!かおりさんは痛みを伴うプレーが嫌なのかな?
「映画の友」1986年2月号では、「凌辱めす市場」の針責めがハードだったと応えていた。
しかし本物の浣腸シーンをあれほどの気品で演じられるとは、かおりさんは女性の鑑だね。
究極のシーンだからこそ醸し出される女性の耽美とエロスの演技は、人を超越して女神の領域だ。
痴漢に泣いたエピソードなんて、本当に女性らしい。愛しい。
様々な記事を読むと、かおりさんは女性として内面から美しい。だからこその名演技なのだろう。
ところで一緒にインタビューされたのは清里めぐみ?清元香代では?
清里との共演は1987年1月の「美姉妹喘ぐ」だから85年11月号で一緒は考えにくい。
清元なら「花と蛇:地獄篇」に続き85年10月の「女銀行員暴行オフィス」でも共演している。
この時期なら清元香代では? >>373
清里めぐみです。
友達だったかどうか分かりませんが、
二人仲良さそうに写真に収まってます。
どちらかといえば清里めぐみの方がよく喋ってます。
麻生さんは、自分は遊び好きな女ではない、と主張してます。 どうもありがとう。「アクトレス」85年11月号はどこかでオークションしていないかな?
それが無理ならコピーでもいい。もちろん、かおりさんの記事と写真だけ。
清里めぐみの方がよく喋っているなんて。「映画の友」1986年2月号でも、
「凌辱めす市場:監禁」の現場では主演のかおりさんは助演の小川美那子よりも大人しかったとか。
この時のインタビューは後の「美姉妹喘ぐ」の共演にプラスになったのかも知れない。
コミカルな作品だけど、かおりさんと清里めぐみの持ち味が良く出ている。 清元香代ってよく知らないけど
AVなら何本か主役で出てるらしいが
にっかつでは脇役しか与えられてない。
bintan.ula.cc/test/read.cgi/pele.bbspink.com/avideo/1253453069/632- 前スレで麻生かおりのアパートに何回も通ったと言う男が名乗り出てきたが
それエッチじゃなくてガイドだろう。
平凡パンチ 1985年6月10日号で
彼女が本田シティでドライブする時、
道案内してくれる男性を募集中と述べていたから >>378
あれはどう考えてもファン向けのメッセージ。
ロマンポルノの看板女優ともなればガードは堅い。
おそらく、その人物(ネットでは男女も不明)が勝手に言ったことでは? >>373
針攻めだけならともかく、背中の切り傷が見ていて痛々しい。
映画の友1985年11月号によれば
「女銀行員暴行オフィス」 は当初
「隣のオフィスレディー」というソフトなタイトルにする予定だった。 あの背中の鞭痕は作り物。その後の作品では白いスベスベの背中に戻っているから。
「女銀行員暴行オフィス」は「花と蛇:地獄篇」より先に撮影されたそうだけど、
ストーリーに緊迫感がないとしてお蔵入りになりかけたらしい。でも、かおりさんの熱演が上映されて良かった。 comment1, <a href="http://f1gamers.com/">visit our site</a>, [url="http://f1gamers.com/"]visit our site[/url], http://f1gamers.com/ visit our site, 388480, >>200
平凡パンチ'86年11月号によれば
翌'87年2月博品館劇場に出たらしい。
ストリップ劇場で演じてる写真が掲載されてる。
こういう小さな劇場なら出演機会はあっただろう。 >>384
その平凡パンチで年明けの劇場出演を予告したらしいが、
博品館は普通の演劇やコンサート用でストリップ劇場ではなさそう。
ストリップ劇場で公演の写真が出たなら、そのショーは86年11月号出荷以前になる。
本当にかおりさんがストリップに出たのかな?どこの劇場?イブや愛染恭子とは違う。
かおりさんは劇団あすなろ出身で正真正銘の映画女優なのだが。 >>370 深夜だったので録画予約して後から視聴したのですが、
麻生かおりと黒人の2度目のSexだけ何故か白黒映像に切り替わってました。
こちらの接続機器の故障でしょうか?それとも粉飾でしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています