【日活】麻生かおり【女神】
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同姓同名のAV女優もいて紛らわしいですが
80年代に活躍したポルノ女優です
ttp://bigboy368.blog120.fc2.com/blog-entry-69.html それはいつのことだろう?一瞬だけ懐を考えたら、入札の期限が過ぎてしまった。残念。 それでも結局、島田亜希子先生は短い間で白バラ学院から去って行った。 これは別人!そもそも「麻生」は芸名。
元々は本名の高橋かおりでデビューしたが、同名の女優との混同を避けるために改名したのは周知。
大体、顔が全然違う! IBMごときじゃもったいない
女優として復帰してほしい >>340
それはかおりさんのこと?それとも >>338 のリンク先のおばさんのこと? >>344
それは残念。記事まではっきり読めない画像を保存した。 >>332
その雑誌にはかおりさんのインタビュー記事が
数ページ掲載されてる。
興味ある人は買った方がいい。 その雑誌は別の出品者から買った。
稲川淳二のインタビューだったので、明るい調子だった。
かおりさんのまじめで柔らかな人柄がよく表れていた。この巻のオークションは多いみたいだね。 かおりさんは実は大人しくて目立たないタイプだという話しには驚いた。
「凌辱めす市場」の撮影現場では助演の小川美那子の方がチャキチャキで目立っていたらしい。
ロマンポルノの看板女優だっただけに、何もしなくても華があるタイプだと思っていた。
しかし映画スターでも素顔は大人しくて目立たない人柄と知って、かおりさんがますます好きになった。
稲川淳二との対談で明るく話しているのはインタビュアーが上手く乗せているのだろう。 麻生さんは芝居女優になることを熱望していた。
それならストリップ劇場でいくらでも仕事があっただろうに
村上麗奈や工藤ひとみは長年ストリップやってた ロマンポルノ終了後にどこかの舞台に出演なら可能性はある。
テレビや映画ほどマスコミの注目を集めないから、資料を見かけないこともあり得る。
ストリップはどうかな?裸が美しいだけでなく、踊りのキレが要求されるからね。
かおりさんは芝居などで優雅なゆったりした動作が合っているのでは?
「団鬼六:緊縛卍責め」でかおりさんのダンスがあったけど、シャープな動きではなかったと思う。 雑誌プレイボーイのグラビア写真に彼女の短いコメントが載ってる。
それによると、
・舞台で演じるのが夢で女優になった
・人前で演じるのが快感・胸に何か熱いものがこみ上げてくる
と語っている。 >>356
どうもありがとう。グラビアの入浴写真で、かおりさんは胸に熱いものが込み上げていたのかな?
何かを演じるようなポーズと表情がいいね。 女性らしい車だね。今は違う車種かな?
別の雑誌とは「映画の友」? それは「花と蛇:地獄篇」より前の時期だね。
この作品で、かおりさんはロマンポルノの看板女優になったのだから。
もう「ワイセツな女 黒い肌に泣く」は上映されていたはず。すでに主演作品は出ていたね。 「ワイセツな女 黒い肌に泣く」が初主演作
「堕天使 マゾヒスト」が初のAV 花と蛇で浣腸された後、肛門から白い液体がドバッと出てくるシーンがあるが、
雑誌のインタビューによれば、あれは芝居ではなく本物だそうで、
うんこではなく浣腸の液だけがそのまま逆流して出てしまった、
と彼女自身が語っている。 364、ロマンポルノでは数多くの失禁脱糞があるが、ほとんどバレバレなトリックだけど、あれはリアルだな思ってたけどマジなの? 366、マジなら麻生さんは、脱糞も混ぜものなしで美しいということになる!普通茶色く濁るだろうに、麻生さんはあんな下品なシーンでも上品に変えてしまうのか!? >>367
腸内がきれいな状態なら、注入された浣腸液が濁らずに出てくることもある。
AVで実際に行なわれたと確認できる浣腸シーンで、そうしたものをよく見かける。 そんな場面、ほんとにやってたら本番よりキツイと思うんだが・・
リップサービス、もしくは宣伝用の記事と考えたほうがいいような >>365-369
映画雑誌 アクトレス 1985年11月号
清里めぐみと一緒にインタビューを受けている。
映画が大ヒットした後に行われたインタビューなので宣伝用の記事ではない。
ロウソク責めも擬似ではなく本番だと麻生自身がその雑誌で述べている。
浣腸については笑顔で楽しそうに答えているが、
ロウソク責めはひどく熱かった、とかなり不満げな様子。
また電車に乗ってる時、痴漢にあって泣き喚いた経験を語っている。
かなり触りまくられたようで、周囲の人が気づいて止めさせたらその痴漢は逃げた。
そのせいで、電車の中で知らない男とすれ違いざま、バッグがぶつかっただけで恐怖心を感じるらしい。 >>371 どうもありがとう。その号、どこかで入手できるかな?
かおりさんの記事が掲載された雑誌をオークション入手したけど、「花と蛇:地獄篇」関連はない。
それだけに、貴重な情報に感謝!かおりさんは痛みを伴うプレーが嫌なのかな?
「映画の友」1986年2月号では、「凌辱めす市場」の針責めがハードだったと応えていた。
しかし本物の浣腸シーンをあれほどの気品で演じられるとは、かおりさんは女性の鑑だね。
究極のシーンだからこそ醸し出される女性の耽美とエロスの演技は、人を超越して女神の領域だ。
痴漢に泣いたエピソードなんて、本当に女性らしい。愛しい。
様々な記事を読むと、かおりさんは女性として内面から美しい。だからこその名演技なのだろう。
ところで一緒にインタビューされたのは清里めぐみ?清元香代では?
清里との共演は1987年1月の「美姉妹喘ぐ」だから85年11月号で一緒は考えにくい。
清元なら「花と蛇:地獄篇」に続き85年10月の「女銀行員暴行オフィス」でも共演している。
この時期なら清元香代では? >>373
清里めぐみです。
友達だったかどうか分かりませんが、
二人仲良さそうに写真に収まってます。
どちらかといえば清里めぐみの方がよく喋ってます。
麻生さんは、自分は遊び好きな女ではない、と主張してます。 どうもありがとう。「アクトレス」85年11月号はどこかでオークションしていないかな?
それが無理ならコピーでもいい。もちろん、かおりさんの記事と写真だけ。
清里めぐみの方がよく喋っているなんて。「映画の友」1986年2月号でも、
「凌辱めす市場:監禁」の現場では主演のかおりさんは助演の小川美那子よりも大人しかったとか。
この時のインタビューは後の「美姉妹喘ぐ」の共演にプラスになったのかも知れない。
コミカルな作品だけど、かおりさんと清里めぐみの持ち味が良く出ている。 清元香代ってよく知らないけど
AVなら何本か主役で出てるらしいが
にっかつでは脇役しか与えられてない。
bintan.ula.cc/test/read.cgi/pele.bbspink.com/avideo/1253453069/632- 前スレで麻生かおりのアパートに何回も通ったと言う男が名乗り出てきたが
それエッチじゃなくてガイドだろう。
平凡パンチ 1985年6月10日号で
彼女が本田シティでドライブする時、
道案内してくれる男性を募集中と述べていたから >>378
あれはどう考えてもファン向けのメッセージ。
ロマンポルノの看板女優ともなればガードは堅い。
おそらく、その人物(ネットでは男女も不明)が勝手に言ったことでは? >>373
針攻めだけならともかく、背中の切り傷が見ていて痛々しい。
映画の友1985年11月号によれば
「女銀行員暴行オフィス」 は当初
「隣のオフィスレディー」というソフトなタイトルにする予定だった。 あの背中の鞭痕は作り物。その後の作品では白いスベスベの背中に戻っているから。
「女銀行員暴行オフィス」は「花と蛇:地獄篇」より先に撮影されたそうだけど、
ストーリーに緊迫感がないとしてお蔵入りになりかけたらしい。でも、かおりさんの熱演が上映されて良かった。 comment1, <a href="http://f1gamers.com/">visit our site</a>, [url="http://f1gamers.com/"]visit our site[/url], http://f1gamers.com/ visit our site, 388480, >>200
平凡パンチ'86年11月号によれば
翌'87年2月博品館劇場に出たらしい。
ストリップ劇場で演じてる写真が掲載されてる。
こういう小さな劇場なら出演機会はあっただろう。 >>384
その平凡パンチで年明けの劇場出演を予告したらしいが、
博品館は普通の演劇やコンサート用でストリップ劇場ではなさそう。
ストリップ劇場で公演の写真が出たなら、そのショーは86年11月号出荷以前になる。
本当にかおりさんがストリップに出たのかな?どこの劇場?イブや愛染恭子とは違う。
かおりさんは劇団あすなろ出身で正真正銘の映画女優なのだが。 >>370 深夜だったので録画予約して後から視聴したのですが、
麻生かおりと黒人の2度目のSexだけ何故か白黒映像に切り替わってました。
こちらの接続機器の故障でしょうか?それとも粉飾でしょうか? >>386
どう見てもあれは演出(視覚効果)でしょう。
白黒の切り替わりが突然ではなく、fadeなので。
白黒の時は、妻である自分を捨て黒人との情事に没頭するただのメス
ってことなんでしょう。
電話が鳴って再びカラーに切り替わって、
役割としての妻に戻されるってことなんでしょうね。
しかし、ロマンポルノとはいえ、スタッフが違うから他の作品とは
明らかにテイストが異なってましたね。
期待せず見たけど結構面白かった。 >>388
それは本当にかおりさん?別の麻生かおりではないだろうね?
同名の元ロリータ・アイドル(78年生まれ)やグラビア・アイドル(84年生まれ)もいるので。 >>370 「ワイセツな女〜
4月20日の深夜2:30(つまり21日)に再放送するので
見てない人は見た方がいい。
テレビで放映されること自体初めて >>390
かおりさんの初主演作だけに、DVDかネット画像でも観れるようになって欲しい。 週刊プレイボーイ(1984年9月11日)によると
日活デビュー前、TV番組「11pm」の"秘湯の旅"に裸で出演してた。 >>392
温泉につかって山野を眺めながらくつろぐ姿は何とも女性らしい。かおりさんならきっと似合っただろう。
映画での優雅なエロスは、そうした土台から積み上げられていたんだ。 花と蛇:地獄篇 見ました。演技とはいえ過激で興奮しました。義理とはいえ娘に浣腸をさせる、ふんどしの色を
運転手に選ばせるなどアイディアがいいですね。それまでの日活SM映画は、
最後も悲惨なのが多くて後味悪いのですが、最後に焼き殺されずに、
義理の娘と仲良しになるというのが救いでなによりです。
平泉さん、浣腸とかうんちとか連発しているのに、今じゃお茶の間番組
に出ているのはいかがなものかと思います。東てるみも初期は同じですが。。。 >>398
このスレとどういう関係があるんだ?かおりさんはロリコン系のブリッ子でもない、全く正反対の女性だ。 麻生かおりのオルガスムスをモザイクを薄くしてBDで販売すれば大ヒット! >>399
「真剣な恋愛でないと男と付き合わない」と言いながら「自分はスケベ」と認めたり
正直、麻生かおりの性格がよく分からない。若い女によくある、ぶりっ子のように思える。 >>403
仕事上そう言わざるを得なかったのでは。 平凡パンチ'85年1月号の記事によると
麻生かおりはプライベートでレイプごっこもした、
フェラはうまくない、と述べている。
そういう経験が日活映画で生かされたのでしょう。
その下に朝倉まゆみというマイナーな日活女優の記事があって
http://www.pureadult.co.jp/script/detail_h.php?id=126015699001
この人はまだバージンだと述べている。 >>403 >>406
雑誌インタビューではファンのスケベな願望にも応じないといけないからね。
多少の「盛り」はあっても、それが行き過ぎると愛染恭子や豊丸のようになってしまう。
かおりさんならではの気品と清らかさに、少しHな要素がブレンドされているのでしょう。 ---
東京タワーのシャンパンフラッシュ
https://www.youtube.com/watch?v=uJSLuHRCVHM&list=UUncFHKa8Bg3zzfBTl-v4Rkg&index=3
--- >>410
貴重な情報をありがとう。「ワイセツな女 黒い肌に泣く」はVHSも出なかった。
いずれDVDを出して欲しいね。かおりさんの初主演作だけに。 麻生かおりの理想の男性像は山崎努
しかし実生活で付き合った相手は違ったタイプばかりとボヤいてた((#^.^#) 私も理想の女性像が麻生かおりさんなのに、実生活では全くそんな女性に出会っていない。 結婚する前の嫁は麻生かおり風だったのに
今は、いとうあさこ風になっちまいやがった
離婚しようかな・・・ もう少し嫁さんを大事にしたら、かおりさん風のままだったのでは?
いまだに嫁さん候補生さえいない私がこんなことを言っても、説得力があるかどうか? 「いんこう」DVDようやく買いました。やはり映像が鮮明で
いいね。できたら解説書に本人のインタビューとか欲しかったねぇ。 かおりさんの2chが復活していた!
3月17日にかおりさんの誕生祝いを書き込もうと思ったら、
なぜか2chがダウンしていたようなので。復活して良かった。 「いんこう」買いました。麻生かおりさんは素晴らしいです。 マドンナメイトの写真集持ってるけどできたら文庫版じゃなくて
もっと大きな本で出して欲しかったねぇ。 「オルガスムス」普通にDVD化してくれればいいのにねぇ...。 池袋のポルノ映画館で4月に「ワイセツな女 黒い肌に泣く」かかるみたいだが
ノンケが行って大丈夫なのかね?
http://cineroman.blog92.fc2.com/blog-entry-561.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています