>>371 どうもありがとう。その号、どこかで入手できるかな?
かおりさんの記事が掲載された雑誌をオークション入手したけど、「花と蛇:地獄篇」関連はない。
それだけに、貴重な情報に感謝!かおりさんは痛みを伴うプレーが嫌なのかな?
「映画の友」1986年2月号では、「凌辱めす市場」の針責めがハードだったと応えていた。

しかし本物の浣腸シーンをあれほどの気品で演じられるとは、かおりさんは女性の鑑だね。
究極のシーンだからこそ醸し出される女性の耽美とエロスの演技は、人を超越して女神の領域だ。
痴漢に泣いたエピソードなんて、本当に女性らしい。愛しい。
様々な記事を読むと、かおりさんは女性として内面から美しい。だからこその名演技なのだろう。

ところで一緒にインタビューされたのは清里めぐみ?清元香代では?
清里との共演は1987年1月の「美姉妹喘ぐ」だから85年11月号で一緒は考えにくい。
清元なら「花と蛇:地獄篇」に続き85年10月の「女銀行員暴行オフィス」でも共演している。
この時期なら清元香代では?