【伊映画】青い体験 II【ラウラ、君は美しすぎる】
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>>64
素人に「演技力はあった」と言わせる時点で演技力はない 昔の映画はシチュエーションでエロしてたからよかった
これは、家族団らんでパンツを脱がされるとこ
夫がこっちに来ているのに中途半端にパンツ脱がされて自らパンツを脱ぐとこ
映画館で左手に彼女右手に兄嫁、兄嫁の股間をまさぐるも拒否され
仏頂面で彼女が不安がるしつこくしてると周りに気づかれるとしぶしぶ
腰を浮かせご解禁してしまう兄嫁、敏感なところを攻められるが声も出せなく
苦悶の兄嫁、主人公はご満悦、機嫌が直りほっとする彼女
1の方ではやりすぎて逆レイプされるんだっけ?
2の方では、家でした主人公を海の脱衣所で見つけそのままHして
家族に囲まれてしまいタバコ吸って覚悟を決める兄嫁だったけど
主人公が着替えを覗いていた穴から脱出して事なきをえる
そのとき自分の着替えを覗かれてたんだと怒りつつも何とも言えない
表情がよかった 30代の榊原郁恵がアンジェラをやった青い体験が見たい
今の五十路の郁恵ちゃんでもいい うわー、お悔やみ申し上げます。冗談かと思ったら…namida 教えてくれた人ありがとう >>69
昨夜は英語記事が少なかったので、今朝になって英語記事読んでいます。
「息子とハウスキーパー」を訴えたという記載があるけど、これは養子でしょうかね。
出産したなんて聞いたことないし。
昨日は青い体験と続青い体験のサントラをずっと聴いていました。 今朝のスポーツ新聞にも載っていたよ。心不全だったらしい。
20〜30代は、色気ムンムンのいい女だったね。 私は10年くらい前に、晩年のラウラの変わり果てた姿を(写真ではありますが)見ていたので、その時点でラウラは死んだものと認識していたのでさしたるショックはございません。むしろもっと早くに、若く美しいときに死んで欲しかったとすら思っています。とはいえ合掌。 青体ブルーレイの解説で、シネフィルの山下氏が作品の時代設定が50年代であることの理由を推論されていましたが、この話はサンペリの実体験が元になっており、ニーノはサンペリ自身なのであって、サンペリ(1944年生まれ)がニーノの年齢時=50年代ということだと思います。 ついでに言っておくと、青体ブルーレイの特筆すべきことは、画質向上や池田昌子吹替音声収録もさることながら、本編未使用カット(しかもエロ場面)が含まれているオリジナル予告編が収録されていることだと思います。
シネフィル山下泰司氏の素晴らしい仕事に今ここで敬意を表しておきたいと思います。 さらに気になることと言えば、ラウラは日本で青体正続ブルーレイが発売されたことを知っていたのか、パッケージ完成品を手にすることができたのかということです。
自身の最も美しいときの映像が最高の画質で今後半永久的に残り続けるのだということを知ったうえで逝去されたのであれば、日本のファンとして多少ではありますが嬉しく思う次第であります。 童貞の筆おろしの映画ってば
この女優さんが思い浮かんだものでした
合掌 昨日から懐かしエロ板でこのスレが上の方に上がってるが、特にスレの中身は覗かないでいたが、今、日経新聞の訃報欄で知った。 Claudia Kollが訃報に接してコメント寄せているみたいだが、イタリア語なんでさっぱりわかりません。
>>81 今朝出てたね。 Antonelli died of heart attack in modest housing.
Antonelli died destitute.
アントネッリは、質素な家で、心臓発作で死んだとか、極貧の状態で
死んだとかいう記事を読んでいたら、悲しくなってきた。 >>83
海外ニュースサイト見ていたら、Ladispoliの風景紹介から始まってラウラが居住していたと思われる集合住宅の画像をスライドショウで流しているページがあったよ。
写真を見る限り風光明媚な港町という感じで、住宅も清潔そうで綺麗だった。
本人も望んで隠遁生活を送っていたようなので、悪い生活ではなかったと思われ。
カナダから弟さん(her only survivorとある)がやってきたらLadispoliに埋葬されるそうだ。
ラウラお悔やみニュースを見ていると、自分にとっては初めて見る写真がたくさんあるよ。
イタリアの文科大臣みたいな人もコメント出しているから、本国では大スターなんだなあと改めて思った。 ラウラ自身が人生の一本と考えていたのは「イノセント」じゃないかなぁ。
映画史的にもあの一本があるから、ただのお色気女優で終わらなかったと思う。 「ラウラ・アントネッリは、もはや存在しない」
2003年、ジャーナリストへの答え。 >>85
Viscontiが死なないで映画撮り続けていればラウラも引き続き起用されていたことだろうに。
クラウディア・カルディナーレの後継ポジションにね。
そのViscontiの「山猫」は、晩年の耽美主義もセクシャリズムも感じない万人受けする作品だと思うけど、
カルディナーレ演じるアンジェリカはラウラが演っても立派にこなしたのではないかと夢想してしまう。 何でも教えてくれるオネーサン役の女優だったよなあ・・・ 地獄への坂道は、成功したMaliciaの続編、原作の17年後に同じ
監督と同じ女優での企画、と共に始まった。映画は、「悲痛で当惑させる」
と判断され、全く成功しなかった。
司法での厄介ごと、アルコール、ドラッグ、そしてうつ病がラウラを
極貧へ陥れた。彼女は、保護下に置かれ、月に1500ユーロを受け取った。
異常に太り、顔は見分けられなくなり、彼女に2003年に電話した
ジャーナリストに「ラウラ・アントネッリはもう存在しない」と答えた。
祈祷台と抗不安剤との間で、長い年月、彼女は依然として動揺を抑え、
22年間会っていない俳優のLino Banfiに宣言した。
「どれほど、人生はあたしに対して意地悪だったか、あなたは分かった?」
>>89
>Lino Banfi
この人、葬儀に参列していた。「続 青い体験」に出演していたらしい。
Ladispoliはローマから30 Kmくらいなので、俳優仲間が多数参列かと思ったらそうでもなかったようです。 葬儀は、一般の人も参列していたみたい。さすがに、日本から行った人は
いないだろう。
28−11−1941
22− 6−2015
安らかに眠ってほしい。 >>91
イタリアでは特集号たくさん出るんだろうなあ。でも取り寄せても読めないし。 ご冥福をお祈りします。あなたは偉大でした。私が見た全映画の中で
「青い体験」は最高傑作です(感動の大部分は思春期の性的興奮によるものかもしれませんが)。
また、自分がこれまで見たあらゆるエロメディア、さらには恋人、風俗店も含めた中で
この映画におけるあなたの姿および物語のシチュエーションから受けた性的な興奮は
最も激しいものでした。
ラウラさん、ありがとう。さようなら。 青い体験BDのオリジナル予告の裸鬼ごっこのシーン
全部本編に使われていない別テイクなんだね。
本当に買って良かった。 >>98
それ言われないと分からないな。
別方向のカメラかな? 見直してみる。 >>99
いや微妙に動きも違うから別テイクなんだと思う。
本来長回しで撮っているワンシーンを予告編では細切れにしてるから「全部」という表現をしたんだけど、
つまりラウラはあの長回しを少なくとも2回は撮影しているんだね。
例えば別テイクではラウラが懐中電灯を奪う所でおっぱいがガッツリ写ってるけど
OKテイクではまったく写ってない。 >>100
予告編用に撮影って結構多いからそれなのかな。
ebay覗いたら今まで見たこともないデザインの映画ポスターがたくさん出ているね。
それとdivinacreature.com だっけ。これ知らなかったんだけどテレビ出演の画像もカバーしているよ。 確実に一つの時代が終わったって事だね。
どれだけの数の世界中の男が、彼女にお世話になった事か。 追悼番組かな
WOWOWシネマ
青い体験 08/12(水) 2:30
続・青い体験 08/13(木) 2:30 青い体験 2000
これって青い体験、続青い体験でシーンはどれかありますか? wpbの最新号に載ってた対談記事によると、
AV監督のカンパニー松尾の原体験もこの映画らしい >>104
よく意味がわからんが青い体験の10数年後の世界を描いた作品で、
青い体験と続青い体験の有名シーンが劇中でオマージュされてます
YOUTUBEでMALIZIA 2000 で検索すればそのシーンがいくつか見られます
ただしアンジェラがただの中年女性になってて、見たら後悔すること間違いなし >>67
なにげに演技力高かったラウラ
とくに目の使い方 ニーノ親爺の弔辞がまだないのだが
もしかしてラウラより先に逝ってしまったのだろうか >>108
俺もおなじことを思っていた(権力闘争に敗れたのだろうかとか)が、それに触れるのが怖かった。
アンジェラマニア氏と並んで70年代サブカルオタクの薀蓄は読み応えがあったのだが。 日本でリメイクするとしたら、
ラウラの役は壇蜜がふさわしいと思う。 30年前の由美かおるだったらありだろうけど、今更… 上の流れで 稲垣吾郎のプライベートレッスン2 ってのを思い出しました >>119
綾瀬はるか良いな。
年齢的にも良いし。
まあ、彼女にメリット何もないけど。 >>121
ラウラはエロオーラ出てないのにエロいのが良いんだろう。
ポルノ女優みたいなエロエロがメイドしてたってそんなん青い体験じゃない。
その点壇蜜じゃだめだな。 日本の女優でラウラに似た風貌の持ち主は倍賞千恵子だと思うんだが
いかんせん役柄が違い過ぎるな
アンジェラ役として見たいのは若い頃の石田えり
あるいは内山理名かな AV女優でよければ織田真子はかなりいけると思うよ
ただ、今ピル太りかなにかでふっくらしすぎているけど ピンク映画でパクりがあったが主演女優さんがただのポッチャリだった メーテルが実在したらありかも
苦しい生活ながらも品と恥じらいと情があって大胆にエロい
こんな女優いないな それだったら池田昌子の吹替のアニメ版「青い体験」でいいだろ そういえば劇場版の銀河鉄道999のノベライズ版って、地球に戻るまでの間に
メーテルが筆下ろしをしてやったらしいな 10月16日 深 2:00 青い体験
WOWOW P W gyaoで今やってる
hdで見たことない人
見れるぞ gyaoで初めて見た
あの後子ども生まれたら、夫の子かニーノの子かわからないんだろうなと思うと
なんともエロい gyao覗いたら、続・青い体験もhdでやってた
age 今夜IMAGICAで「続」の吹き替え版が放送される! 今日BOOKOFFでブルーレイ2枚組セット買いました
4950円でした
夜が楽しみですw お久しぶりです。僕は生きてます(笑)
今日でちょうど一年に成りますね。ラウラが逝ってから・・。
発言が遅れて本当に申し訳ありません。
うーん、どこから始めれば良いのか…
初めてラウラの逝去を知ったのは、実は今スレのNo.69のレスでです。
それが書かれた直後、まだ当時日本のマスコミは確かラウラ情報を取り上げておらず
『まさか...』くらいに思って居たのだけど、念のためIMDBを確認したところ
しっかり没年の所にその日時が記されてました。
『 ああ、本当だったのかあ… 』と驚き落ち込んでしまい恐ろしくなって
数日間今スレが見れなかったのです。 なんて言えば良いのかなあ…
変な言い方なのかも知れないけど
ここにラウラの事を書いてしまったら、本当にその死を認めてしまう…
なんかそんな怖さみたいなものを感じてしまい
レスはちらちら見ては居たのですが、コメントするのが怖くて嫌で
終いにはしばらく訪れる事もしていませんでした。すみません…。 彼女の死後数ヶ月して、故障気味だった家のBDレコーダーを新たなモノに買い替えて
やっとこさ観ましたよ。青い体験。
誰かが以前言ってた、予告篇が本編のそれとは違うって件。
妙に笑顔で、裸で駆け回る所が印象的で
『 ああ、この人はもうこの世に居ないんだあ… 』
『 俺の青春のシンボルみたい人が(消えてまった)…』と
それを観ながらショボーンとしてしんみりと涙が出そうでした。
もうちょっと生きてくれるかとは思ってたのだけど。
人の命って儚いよね…残念です。 そんなニーノの感傷何処吹く風とばかりに久しぶりにラウラを各国のアマゾンで検索してみた。
本国イタリアでは今年になって幾つかのDVDリリースあるが、どれもジャケットを新調しただけみたいだ。ドイツ、スペインも同じく。
期待しないでカナダを検索したら “Dr. Goldfoot and the Girl Bombs”のブルーレイが!
画質はDVDよりも向上しているようだが、内容も知っているし敢えて取り寄せることもないか…
ebayではRivoluzione Sessualeのポスター類がたくさん出ているなあ、数年前は幻の映画だったのに。
我がヤフオクはといえば、特にこれといった珍品もない出品群、しかし直筆サインの出品なんて初めて見たけど本物なのか?? リハーサル撮影を予告編に使ったのかな。それにしてもここにきてハンドルネームが伊達でないとよくわかりました。 イタリア映画はニューシネマパラダイスで終わってしまったのだろうか? >>153-157
アンジェラマニアさん!
お久しぶりですm(_ _)m お元気そうでなにより。
いやあ〜、それにしても凄いですね。この分析眼。
さすがにこんな小さい所、逐一見てなかったですわ。恐れ入りました。
やっぱり、予告篇なんかも
ざっくり違うショットを使用したりするのでしょうかね。
個人的には、これだけの作品なのだから
(V.ストラーロなんかも参加する位)どこかにメイキングあたりが
残ってなかったのか。そんな部分をBR化する際
オマケとして付けて欲しかった思いがあります。
ま、無いもの強請りかも知れませんが(笑) どうも皆様お久しぶり。
未使用テイクの有効利用ということだと私は推察しておりますが、
いずれにしてもこのオリジナル予告編は我々にとっては超絶貴重映像です。
BD化に際してこれを発掘してくれたシネフィルイマジカの山下氏には
いくら感謝しても感謝しきれません。 イマジカ(BS252)
10.31 2:00-4:00AM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています