中途半端なツッパリイメージ(学園情報部HIPの桃子でさえ不似合いだった)でやってきたがどうもいまいちなアーティスト志望が
ルックスだのみのコスプレパンティラ路線に突入する場合
前もって紋切り型(或いはもっともな正論)の批判を封じ込めるために自虐を装って開き直るのにはうってつけの名コピーだった。