優越感なのか危機感なのか全能感なのか後ろめたさなのか知らないが
抜かれまくった者(真の意味での総勃ちの女王)にしかわからない境地がある。
それに対してずっと知らぬ存ぜぬを貫き通していたが、そこに自覚的とも思える行動をとるようになったのは
経済的な理由もあるだろうが、中年化した森高自身の性欲が昂進しているからに違いない。
ビジネス上でキャラを演じていたのは確かだが、やはり根っからのシコられたがり屋なのだ。